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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
旗山 文乃 [×]
2017-02-20 20:00:39
>城島
おー、空気が澄んでて気持ちがいいですね。
いや、別に何もついてませんけど。
(マフラーとコートを来ている彼女はあまり寒くないようでわざとらしく余裕そうにしていて、深く息を吸い。慌てだした彼を見ると、冷静にツッコミを入れるが、先ほどの仔というのも子供だと勘違いしたままで、彼をじーっと見続け。しかし仮面のせいでなにもわからず、まどろっこしいことは無しに直球勝負でいくことに決めたようで)
先輩って、いったい何歳なんですか....?
62:
城島 紗幸 [×]
2017-02-20 20:21:54
>旗山
…自分も厚着してくれば良かったわ…。
(相手が何もついていないと答えたことに安堵を覚え、ほっと白い息を吐き。ふと相手が、元々寒さに強いのかはたまたしっかりした防寒のおかげなのか、この寒さの中ゆとりを持って過ごしているのに気づき、その一方で寒さにめっぽう弱い割には厚着をしてこなかった自分自身をを嘲るように笑い小さく呟いて。相手の改まった様子と質問に再度取り乱すが、相手の心境などつゆしらず、とりあえず冗談でも言ってこのなんとも言えない空気から抜け出そうと思い立って早速口を開き。)
…ふっふっふ…ここだけの話な?自分…実は28歳なんよ!どお?28にしては若いやろ!?
63:
旗山 文乃 [×]
2017-02-20 20:46:43
>城島
………ん。
(寒そうにしていて自嘲気味呟いている城島を見ると、さすがに少しかわいそうになってきて。しかし、彼にマフラーを貸しても何の得にもならないと悩むも、自分で自分を納得させる言い訳をつくり、マフラーを貸すことにしたようで。マフラーを無言で外すと、特に何も言わずに押し付けるように彼に差し出し。)
28!?え、えっと……え、え??
(思っていたよりも歳をとっていたために素で驚いてしまい同様を隠すことができずに何度も瞬きをして。どういう事だとますます訝しげになり。もしかして複雑な家庭事情を抱えているのかもしれないと考え。だが、この学園にいるであろう彼の子供の名前は聞きたいと思い)
あの、失礼かも知れませんが、お名前は…?
64:
旗山 文乃 [×]
2017-02-20 21:08:23
>城島
………ん。
(寒そうにしていて自嘲気味呟いている城島を見ると、さすがに少しかわいそうになってきて。しかし、彼にマフラーを貸しても何の得にもならないと悩むも、自分で自分を納得させる言い訳をつくり、マフラーを貸すことにしたようで。マフラーを無言で外すと、特に何も言わずに押し付けるように彼に差し出し。)
28!?え、えっと……え、え??
(思っていたよりも歳をとっていたために素で驚いてしまい同様を隠すことができずに何度も瞬きをして。どういう事だとますます訝しげになり。もしかして複雑な家庭事情を抱えているのかもしれないと考え。だが、この学園にいるであろう彼の子供の名前は聞きたいと思い)
あの、失礼かも知れませんが、その仔のお名前は…?
(/誤字を見つけたので訂正させていただきます;;連投すいません)
65:
閑崎 昶 [×]
2017-02-20 21:23:10
>旗山
―――……一行に出る気配はないか。脅しも通用しないとは余程探りたいものがあるらしい。と、なると……
(ビリリッと煌めく紅き光。胸の内から取り出そうとした真剣は彼女の心情を悟り中断。閑崎は力を正体見せぬ者にわざわざ見せ付ける迄もないと思い眼鏡を掛け直し背を向けた。無論、言い放った言葉の変化があった訳じゃなくただ邪魔をしないなら構わない事にした。しかしこのまま付け回されるのもいい気がしない。外に出ていた身体を校舎の中へ向け、入っていく。後は適当に誤魔化しでもすればいいか、と考えいつも通り歩き始めた。目指す場所等何処でもない。暗闇の中へ姿を消す事を始めた。)
66:
後志咲助 [×]
2017-02-20 21:42:13
「取り敢えず、俺は戦う気無いし1桁代になるまで潰し合っといてよ。自分の手を煩わしたくないんだ。面倒だから」
名前/後志咲助 -しりべし さくすけ-
性別/男
年齢/16
学年/1年生
容姿/全体的にぼさっとして手入れをしていない黒髪、前髪は目の下あたりまであり、はっきり言って邪魔なのでいつもかきあげてうっすら真ん中分けになっている。黒い瞳は細めで普通に目を開いた状態でいるとぞっとするほど怖い顔なのでいつも瞳を細めた笑った表情をはり付けている。右目の下には赤い星をペイントしており彼いわくチャームポイント。学ランを第一ボタンだけ外してきっちり着込んでいる。運動靴。
性格/ 面倒なことが好きではない。いつも最後には面倒だからというのが口癖。人助けなど以ての外、自分の為だけに動く、悪くいえば自己中。しかし、自分の中の信念を曲げることは何が何でもしないため、よく言えば己の意見をしっかり持っている。一人っ子であっるため少々わがままな一面も。
真(心)剣/欠け刃 捨丸 -かけは すてまる-
二尺(約60cm)の長さの打刀。刀身は全体的に刃こぼれがひどく、錆びも来ているため一見すると使い物にならないが、心から作られているものであるため、他の真(心)剣と同じ強度。黒い漆塗りの鞘には所々に金箔が散らされている。通常よりかは身体強化され、多少の自己回復が出来るのは基本装備。
能力/
①捨て身-すてみ-
相手の刀と直接鍔迫り合い、つまり
刃と刃がかち合うことが発動条件。そうすることによって相手の刀の姿をそっくりそのまま捨丸に写し取る能力。捨丸の姿をある意味捨てることからこの名前を付けた。勿論、刀そのものの異能を受け継ぐことは出来ずあくまでも姿形だけ。刀を手放すもしくはもう一つの捨丸の能力を使うと解除され、接触するところからやり直しとなる。
②捨神在拾神在-すてるかみあればひろうかみあり-
一度鞘に納めることが発動条件。捨て身を発動している場合は解除され二つを並行して使う事は出来ない。再び抜刀すると捨丸本来の刃こぼれだらけの刀身になる。自分が相手の真(心)剣から受けた身体的な傷を"捨てて"相手に"拾わせる"つまりは自分の傷を
相手に請け負わせる能力。精神的な傷は請け負わせられない。1日に1回しか使えない。自分の傷は塞がるが、ある程度の痛みは残る。
備考/ 中学時代、傍から見て受け入れられない性格のためにいじめを受けた過去を持つ。一度精神的に壊れかけたため、真(心)剣にその影響が出ていると思われる。それでもいじめには屈せず、精神的に成長し、今の能力を獲得する。一人称「俺」二人称「あんた」「名字」
(/参加希望です、確認をお願いします。不備あればなんなりと)
67:
大嵐 有紀 [×]
2017-02-20 22:03:37
>城島
おっ、その通称、知ってくれてたか、いやー、あたしは気に入っててね、かっこいいだろ?要塞。
(いつどこで誰につけられたのかは知らないが、気が付けばこの「要塞」の異名で裏で呼ばれていた。悪名とは思えず、逆に強い事を示してくれているなら悪い気はしない。そんな「要塞」の異名で自分の事をよばれ、ハッハッハと、大口を開け笑う。)
久しぶりに強そうな奴に出会えてうれしい限りだ。あぁ、一応自己紹介はしておくかい?あたしの名前は 大嵐 有紀 だ、よろしく。
(うれしい限り、と素直に自分の心境を話す。だが、「強そうな奴」には、その言葉の通りの意味もあるが、ある意味での皮肉も込められていた。そんな中ふっと自己紹介をしておこうと思う。名を明かしたところで、もう一度お互いの名を呼ぶ事があるかは別として)
さぁ、遊ぼうか。
(その手には、巨剣「大和大雪」が握られていた。)
>霜月
(廊下を歩く人影が何か口にしているのを見て、ちょうど腹が減ったと思う。そこで、少し驚かせてやろうと思い、気配を消し相手の背後に近づきいて声をかける。)
よぉ、いいもんもってんじゃねえか、ひとつもらえるかな?
(できるだけ大きな声で声をかける。遊び心から脅かしたが、脅かした拍子に切られたりしたらたまらないので一応防御態勢はとっておく)
68:
城島 紗幸 [×]
2017-02-20 22:10:47
>旗山
へ?…っあ、お…おおきに、?………、あったかい…
(しばし何か考え込んでいた相手がいきなり無言でマフラーを差し出してきたことに驚き、思わず間抜けな声が出て。とりあえず礼を言いマフラーを受けとれば、いざ巻こうとするも、目の前の女子生徒、しかも後輩が今の今まで首に巻いていたマフラーを巻くなど、今まで自分の人生での人との関わりといえば戦闘しか思い当たらない自分にはハードルが高く、しばらくマフラーと相手を見比べて。しかし、恐らく自分を気遣ったのであろう相手の気持ちを無下に扱うのも気が引けるため、思いきって身につけ、控えめな感想を珍しく真顔、軽薄さのない標準語で述べ。)
…え?な、名前…!?
(年齢の次は名前、と相手の割りきった質問に一抹の不信感を感じ。しかしマフラーを貸してもらっている身の上で教えないのもいかがなものか、と考え込んで。やがて、そういえば確かにいつも自分のことを先輩、と呼んでいたがそれはもしかすると自分の名前を知らなかったのでは、という結論に至り、にやりと笑みを浮かべつつ仮面を指差して悪戯に冗談を言い、)
ウサギさんや、ウサギさん。あ、ウサギ先輩でええよ?ウサギさんてちょっとお堅い感じするもんな!
69:
城島 紗幸 [×]
2017-02-20 22:31:18
>大嵐
そりゃどーも。
(相手が自分の通り名について話す仕草や、余裕に満ち溢れた態度を見て、相当戦闘には手慣れているのだろう、と内心期待に胸を膨らませながら。それが果たして本心から来るものなのかは計りかねるが、自分に向けられた称賛に素直に礼を言い、)
俺は…とりあえず「ウサギさん」、とでも呼んでくれや。ま、どうぞよろしゅう…さあ、無駄話にも飽きてきたしそろそろ始めようやないか。
(鞘に収めたままの真剣・「酒匂 白雪」を構えて、軽く挑発し)
どないしたん?来ないならこっちから行くで?
70:
学園長 [×]
2017-02-20 22:51:03
>60様
(/素敵なpfありがとうございます。不備等ないのでご参加下さい。絡み文をどうぞ。)
>66様
(素敵なpfありがとうございます。不備等ないのでご参加下さい。絡み文をどうぞ。)
71:
旗山 文乃 [×]
2017-02-20 22:51:19
>城島
今の時期に防寒対策の一つや二つしておくべきですよ。っていうか、先輩って標準語も喋るんですね。
(マフラーを受け取った彼を見るとそのままフェンスの方に向かうと、フェンスを背にしてストンと座り、月をボーっと眺めながら白い息を吐き。今まで彼ときちんと話した事はなかったものの 、関西弁しか喋ったことがないと聞いていた為に、月から彼に視線を移すと心底意外そうに言い)
じゃあ、うさぎ先輩でいいです。
(本名も隠そうとするなんて、壮絶な過去を抱えているに違いないと思った彼女はそれ以上詮索することを止めて。なんというべきか、少しの間が空いてから、遠慮がちに言い)
……まあ、人生色々ありますよね。うさぎ先輩は自分の仔と仲いいんですか?
>閑崎
あれ、こない…?
(暫く待ったものの攻撃は届かず、能力で彼の位置を探ろうとするものの、範囲外に移動してしまったようで。なにもかも見通されていたことに恥ずかしさを感じ、その場にへたりこむと頭を抱えてうずくまり、“失敗したー……”と呟けば、これからどうしたものかと地面に降りてあたりを歩き始めて)
72:
学園長 [×]
2017-02-21 13:08:58
▶名簿一覧
【1年】
▫旗山様(女)>31
▫後志様(男)>66
【2年】
▫霜月様(女)>44
▫直江様(男)>60
【3年】
▫國中(女)>4※主
▫大嵐様(女)>13
▫城島様(男)>16
▫閑崎様(男)>25
▫椿生様(男)>32
【教師】
▫学園長雨宮様(男)>27
▫副学園長黒須様(男)>23
▫保健師逢坂様(女)>33
※現段階での参加者様一覧です。絡む上での参考になればなと。一応確認して作成しましたが、何か間違いがあればご指摘お願いします。
73:
國中 誠 [×]
2017-02-21 13:25:06
>39/黒須
副学園長、入ってもよろしいでしょうか?
(コツコツと靴で校舎内を歩くその足に迷いはなくまっすぐと職員室の方へと向かう。曇り一つない窓ガラスを月光がすり抜け赤色の絨毯が敷かれた廊下に等間隔に窓枠の光が浮かび上がる。その中を淡々と乱れぬ歩調で歩いていけば目当ての扉の前までくると軽くノックをして上記を言っては相手の返事を待って)
>all
束になってかかってくれば勝てるとでも?
(森へと続く入口にて足元に横たわる数名の生徒。この戦乱の参加者である生徒のうちの一つにすぎない。数名で襲ってきたが戦術はそれほど高くない。それどころか、やけになってかかってくる者の動きは単純だ。数分で方をつけると真(心)剣を戻してゆっくりと森の中へと入る。過去に行われた戦乱で友人が姿を消した。心優しい子で傷つく誰かを放ってはおけず誰よりも泣き虫だった。だが、芯の強い子でもありそう簡単に負ける子でもない。死んだ訳では無い。だとすれば「心を奪われたとしたら……」とふと小さく呟くと己の中に怒りという感情がフツフツと湧き出るとそれはやがて殺意のようなものへと変わっていき。それでも歩は止めず噂で聞いた戦乱において心を奪われた生徒が森の中にいる、という確証も自信もない噂を今は頼みの綱として聞き受けるしかない。森の中に入れば、ほかにも生徒がいるようで辺り一帯に殺気のようなものが満ちておりゆっくりと胸元から武器を取り出して再び歩き出して)
(/前回の絡み文は少々絡みにくいかなーと思ったので新しいものを。)
74:
後志咲助 [×]
2017-02-21 13:34:56
>all
はぁ、殺伐としちゃってやだやだ。面倒だ。
(最早狂気と化している高校の校舎内、これからここに自分が参戦しなきゃいけないハメになるとは、深ーいため息をつきつつそこら辺で小競り合いが始まっているのを尻目に自分は軽々と中庭の生えている木に登るといい位置を探り当てて昼寝の体勢をとって、自分の手をわざわざ動かすのはごめん被る、寝ている間にみんな負けてりゃいいなという淡い期待を抱いて
(/参加許可ありがとうございます、皆さまどうぞよろしくお願いします)
75:
黒須 秀司 [×]
ID:4c3e4afcd 2017-02-21 15:57:10
>73
あぁ、どうぞ。入りなさい。
(せっかくの憩いの一時の邪魔が入る、と考えた脳がほんの一瞬だけ僅かにコンマ1ミリ程度にその細い目を開かせるも、その邪魔者の正体こそ生徒の来客、普段生徒に親身であることを演じている身としては渋ることこそあれ拒否する事はありえない。はて相談か質問かと考えながらとりあえずは返事をすると、ちょうどよく電気ケトルの湯が沸き、複数人分のティーカップを用意して、応接用の机に移動して
>74
だったら参加しなくてもいいんだよ。若い命を無碍に散らさなければいけない法はないからね。
(ふと聞こえた声に答えつつ、木の根元から見上げながら答える。その声色と態度は熟れた演技ではあるものの、端から見て生徒の心配をする教師に等しい。しかしそのメッキの下には学園長へ献上すべき上質な真(心)剣の選別において、不純物が交じるというのはいただけない、真(心)剣は思いが形となるもの、怠惰が形となったものなど不要との判断から交じる前に脱落させてしまえと考えてはいるが、そんなことは微塵も表情に出さずに
76:
城島 紗幸 [×]
2017-02-21 17:25:32
>旗山
まぁな。…自分、もともとは標準語ユーザーだし。
(普段から飄々としたキャラ作りの一環として関西弁を話す自分だが、つい口をついて出てしまった標準語について言及され、半ば拗ねた様にやはり標準語で返事をしては、月を見上げて小さく乾いた笑い声をあげ。そっと相手の隣に腰かけると、いつもの様子に戻り、暫くして相手の言葉に思わず大声をあげて笑いだし。)
だはははは!!仲良いもなにも、一心同体やろ?てか人生色々て…俺と二歳差の相手に言われとうないわ!…、ふぅ…、いやぁ、こいつは一本取られたわ…
(笑い過ぎて目から出てきた涙を人差し指で拭い、大きく深呼吸して。話を聞いてる限り、何か人生に行き詰まって悩みでも抱えてるのだろうか、などと考えてしまう自分がまた可笑しかったが、とりあえず相談に乗るくらいしても罰は当たらないだろうと真顔に戻り、)
…人生?について聞きたいこととかあるんなら答えるで?俺も大した生き方してないから参考になるか分からんけど。
77:
旗山 文乃 [×]
2017-02-21 17:50:07
>城島
へ、2歳差って、私16なんですけど…
一心同体って……親子で相当仲いいんですね?
(急に笑い出した相手をみてなんだこいつという顔をし。まだ嘘を信じているようで、かなり年上に見られたことが不服だったため睨みつつ伝え。仔のことも子供だと勘違いしたまま、一心同体というほど仲がいいなんてなかなか聞かないなと思い、つい素直に感想を述べると“羨ましいです”とボソリと付け足し。
人生について聞きたいことはあるかと問われ、今は戦乱の目的がわからないこと一番の悩みであるために、言うべきか迷っていたが人生とは違うかと結論を出すと“特にはありません”と言い。)
78:
國中 誠 [×]
2017-02-21 17:59:39
>黒須
失礼します。単刀直入ですが……副学長はご存知ですか?真(心)剣を抜かれた生徒について。
(相手の返事を聞くとゆっくりと中へ入れば薄暗い部屋の中には異様な空気が入り混じっておりそれは、神経を逆撫でされるかのような居心地が良いとは言えない雰囲気を感じ取ってはいつでも戦闘態勢に入れるよう辺りを警戒しながらも扉を閉めてはその場に立ったまま上記を問いかけて)
(/絡ませて頂きありがとうございます。)
79:
後志咲助 [×]
2017-02-21 18:05:49
>75 黒須先生
へぇ、先生は全員コレに賛成だと思ってました。先生は戦乱には反対なのですか?
(声をかけられたと感じると下に見える先生らしき人影に木から降りようともせず見下ろすと視界を遮るように降りてきた前髪をかきあげ上記を述べてら自分に声をかける人は珍しいなあ、ひ弱そうだから誰も相手にしないんだけど、と不思議に思えば、真意を探りつつ相手をじっと見つめながら続けて「不本意で参加してしまったんですが、面倒なので、なるべく手を使わずして勝ちたいんですよ。決めたら曲げない主義でして」とほぼ何の飾りもせず本心を相手に伝え
80:
城島 紗幸 [×]
2017-02-21 18:12:25
>旗山
ん、だから俺は18歳…て、親子…!?いや俺子供いないんやけど!?、そもそも彼女すらいないけど!!?…あ、これ自分で言うと傷つくわ…
(怪訝そうな顔でさらっと聞き捨てならないことを口走った相手に心底驚き、混乱するままにすっとんきょうな声をあげ。まさか相手が冗談を信じていたなどと気づいてはおらず、何処からそんな話題に転じたのやらと首を傾げては、相手にも同じことを尋ね。)
一応聞いとくけど、どこからそんな子供やらの話題が出てきたん…?自分ちょっと本気で分からんわ
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