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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
24:
8の名無し。 [×]
2016-09-04 20:55:37
(/すみません遅れました!獣人、アルビノなどの趣味全開ですがこのpfで如何でしょうか。先程の募集枠の件では疑問が解けて良かったです!
p.s. 詩音の愛剣のチュエの意味は...各自フランス語で調べて頂けると...w)
「僕、ボスに助けてもらった。ボスの指示従う」
「僕の剣。チュエって言う。ボスがくれた」
名前/ 詩音
読み/ しおん
性別/ 男
所属/ リヴォルツィオーネ (補佐)
武器/ 愛用している双剣。
愛称をつけていて『チュエ』と呼んでいる。
能力/ 『マニピュレ』
愛剣『チュエ』を操ったり分裂させたりする。分裂は最大四つ。
一回使うと約10~30分は使えるが、使える時間は自分の体調によりけり。一回使い終わると12時間は使えなく、それ以上使うと鼻血が出たり酷い時には過呼吸になり、病院に行ってしまうことも。過去に一度病院に行ったことがあり、これから使わないようにしている。
性格/ 基本相手の事をバッサリ言う性格で、相手を傷つけてしまうこともしばしば。自分は自覚していないので、何故傷付いているのか分からず仕舞い。こう見えて一つの事に異常に執着、依存している為剣やボスにはとても依存している。味方と完璧に分かっている人にはちょっぴりほんわかした雰囲気(分かりにくい)を出し、味方か敵か分からない、もしくは敵には冷酷な視線、雰囲気を出し一切気を緩めない。先祖、狼の耳や尻尾の事を言われると機嫌が悪くなるが、大抵時間が経つと忘れるか肉でつられて忘れる。名残で野菜が苦手だが組員の一人にそれじゃあボスを守れないと言われ我慢して食べている。
容姿/ 色素が全くと言って良いほど無いアルビノ。肩までの白い髪に少し左に流した髪。頭部には髪の色と同じ毛色の狼の耳が付いている。右側には赤いヘアピンをつけている。生気が無い青と水色のオッドアイ。絆創膏を身体中に貼ってあり所々包帯もある。ズボンには穴が開いてありそこから尻尾を出している。
167cmの身長で痩せている。爪がとても尖っていて先祖が肉食動物の名残なのか爪を切る事をとても嫌がる。
服装/ 白いワイシャツに黒っぽい色のズボン。両手にリストガードを付けており、靴下、靴は履いていなく裸足。ズボンにはベルトを付けてあり、そのベルトに自身の愛剣を入れる鞘を付けてあり左右に付けている。
備考/ 親に捨てられた孤児。孤児院で育ち、問題行動を多々してきた。孤児院を追い出された所をリヴォルツィオーネのボスに拾ってもらい今に至る。
生まれつきサヴァン症候群で簡単な計算や運動が出来ないが、記憶力はとても良い。
孤児院でのアルビノ差別によるいじめにより、痛覚を少し失い怪我の痛みが分からなくなっているが、重症の場合は痛覚が人一倍ある為、怪我をする行動を異常に避ける傾向がある。
狼の獣人のアルビノ。まだあまり言葉を理解していなく、片言だが物騒な言葉は知っている。
ロルテ/
ふゎぁ...眠い。辞書...何処...?
(朝になりいつも自分が決めた時間に起きると補佐として仕事ができるように言葉を理解する為、教えてもらった辞書を探し机に向かって言葉を調べ。いつもの10分間の勉強が終わると机から立ち上がり、着替えて「今日も。ボスの仕事。手伝う。」まだ最低限覚えた言葉を使い、独り言を呟くと脱いだ服をしっかり整えて、今日の仕事を探しながらボスに会う為歩いて)
25:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-04 21:14:19
>24様
(/PF提出ありがとうございます。混乱させてしまって申し訳ないです!
チュエ ですが、殺すという意味で良いのでしょうか?
不備などは見当たらないので、絡み文をお願いします!
ロルテのままでも構いませんので!)
26:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-04 21:44:34
>all
にゃんにゃんにゃあ〜。
(帽子を深く被り謎の歌を歌いながら、辺りをキョロキョロと見渡しながら街を歩き。本日の仕事はペット探しという平和的なもので、そこまで乗り気ではないがそんな仕事で生計を立てているのだから仕方が無いと考え。しかしこんな広い街を1日歩いて探した所で見つかるものかと呟きながら、数少ない街路樹の上や水の中に頭を突っ込んだりと傍から見れば不審な行動をし。)
(/絡み文を出しておきますので、ご自分の都合のいいタイミングで開始してください。
絡み文に関しては、ロルテのものでも新しく出すでも構いません!)
27:
詩音 [×]
2016-09-04 21:48:17
>主様
(/pf確認ありがとうございます!募集枠の件では大丈夫だと思いますよ!チュエの意味合ってますよ。ここで書いたら物騒かと思い←
ではロルテのもので絡み文を一応再投下致します!)
>ALL
ふゎぁ...眠い。辞書...何処...?
(朝になりいつも自分が決めた時間に起きると補佐として仕事ができるように言葉を理解する為、教えてもらった辞書を探し机に向かって言葉を調べ。いつもの10分間の勉強が終わると机から立ち上がり、着替えて「今日も。ボスの仕事。手伝う。」まだ最低限覚えた言葉を使い、独り言を呟くと脱いだ服をしっかり整えて、今日の仕事を探しながらボスに会う為歩いて)
28:
名無しさん [×]
2016-09-04 21:55:07
(素敵トピ!アダマスでキープよろしいでしょうか!)
29:
レジーナ [×]
2016-09-04 22:02:10
All>
いいお酒が飲めそうな宿ですこと…
(夜でもカジノやパブなどが建ち並ぶアルテを今夜の宿探しに歩き、繁華街ともあり豪勢なホテルを見上げると心なしか気分もあがり、今夜はここにしようかと考えるも、先日までの職場だった所の主を殺害してからは寝床にする場所やあてがなかったためホテルを転々としていたが、渡された大金のうちの少ししかお金を引き抜いてこなかったため、残りはあと数万ほどになり、雇い主がすぐに見つからないとこんな豪勢なホテルに泊まれば生活できなくなるのはわかりきっているため「…諦めますか、今の私はホームレス状態ですからねぇ」と、またホステスや娼婦になればすぐに金も寝床も手に入るが、大好きな戦闘はできないため渋々と近くに安宿はないかと繁華街をうろつき)
( / 主様参加許可ありがとうございます、早速ロルを回してみましたのでよかったらどなたかお相手よろしくお願いします )
30:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-04 22:22:08
>28様
(/今日だけで何度素敵と言われて、倒れそうになったk((
ありがとうございます!お待ちしていますね!)
>詩音
うひゃはっ!補佐のぉ〜仔猫ちゃん〜?
お仕事中ぅ?ケケケッ
(様々な人間と繋がりがあるため犯罪組織の内部にもよく出入りしており、仕事を一つ終えた後で上機嫌で出口へと向かう途中で。個人的に知っている相手を見かけると調子を一段上げ、顔の横でヒラヒラと手を振り近寄って行き。)
(/そう言っていただけると安心します。物騒って言ったら、主の紅くんは存在自体が物騒になってしまうのでw)
>レジーナ
まよぉ〜えるぅ、にゃんにゃん〜?
1人でこんなトコ歩いてるとぉ、危ない人に会っちゃうぜぇ〜?
(ボトルの酒を飲みながら夜の街を歩けば、ドレスを纏った女性を見つけ、育ちの良さそうな奴がこんな時間に何してんだろうなんて思い。もしかしたら困っていてお仕事貰えるかも知れない、等と酔った頭で結論を出し。覚束無い足取りで相手へと寄れば、ナイフを1本袖口から取り出しぺろりと舐め。)
(/早速ありがとうございます!
急にヤバイ人絡んで申し訳ないですが、楽しんでいただけると幸いです!)
31:
名無しさん [×]
2016-09-04 22:26:00
(/アダマスでkeepお願いします
32:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-04 22:37:09
>31様
(/了解しました!お待ちしていますね!)
33:
匿名さん [×]
2016-09-04 22:51:46
(リヴォルツィオーネ幹部、キープお願いします
34:
レジーナ [×]
2016-09-04 22:56:11
緋華>
あらら、面白そうな方…
あの、この近くに安く泊まれる場所はないでしょうか
(話しかけたれた方を振り向くと、姿からして一般人とは違った相手を見ては興味が湧き、ナイフを舐める姿を見ればこの人も似た者同士なのだろうと身の危険よりも好奇心が勝ち、笑みを浮かべれば、能力者であれば少しはアルテについて少しは知識があるだろうと考え、武器には手をかけないまま丸腰で問いかけ)
( / こちらもやばい人ですから大丈夫です! では本体はこのへんでドロンいたします )
35:
詩音 [×]
2016-09-04 23:36:30
>紅 緋華
セルペンテ......じゃない...?お前誰。
(仕事とボスを探しながら歩いていると話しかけられ、話し方が特徴的なその声の方向を見ると組織内部の人間じゃ無い人間がいて、不審に思い腰に付けている双剣を抜き警戒して今すぐにでも戦えるという体勢になり警戒しながら話しかけ、沈黙しながらここに入ってこれると言うとセルペンテでは無いと判断し、警戒を緩めないと共に剣に納めないが戦う体制をやめて)
(/存在自体物騒になったら兵器じゃないですかやだー←
時々ロルがおかしいと思いますが「あ、こいつまたやってる」とでも思ってくださいw
ではそろそろドロン致しまする)
36:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-05 00:27:52
>33様
(/keep承りました、お待ちしていますね〜!)
>レジーナ
ほっ...?あぁ〜ちかくてぇ、格安ぅ〜?あ〜...んん〜?
(恐怖で逃げてしまうかと思っていたのだが、返ってきたのは予想外の反応で。鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして、無言で一瞬止まったがまた直ぐに口角を上げ酔いを覚まし。頭の中でここらの情報を整理しており、だらしなく舌を出して首を傾げ。
「イワク付きで良いならぁ、イイトコ知ってるけどぉ〜。」
ナイフを袖口に仕舞うとパンッと手を叩き、紹介しようかと提案し。その代わり紹介料として何か貰えないかと期待して。)
(/そう言っていただけると、ちょっと安心感が笑
どうぞ楽しんでいってくださいな!)
>詩音
ん〜?オレちゃんはぁ、まあ殺し屋さんだけどもぉ。どんな仕事も引き受けてるって言うかぁ〜。
今回はお掃除完了したよっていうホーコクしに来ただけって言うかぁ?
(警戒心を剥き出しにする相手に気が付きながらも、闘う気など更々ないというような態度を取り。誰だとの問に答えはするが、頭が良くないことが滲み出るようで。しかし相手にあまり複雑な事を伝えるのは、今の望ましい回答ではない事は察していて、比較的自分の中では真面目に答え。)
(/殆ど歩く兵器みたいなもんですよ〜ヤダなんていわないでくださいっ!泣
ご負担にならないよう、私めもドロンいたします!)
37:
名無しさん [×]
2016-09-05 00:39:21
「『食べ物…ください』」
名前/有咲
読み/アリサ
性別/女
所属/アダマス
武器/スティック型スタンガン
能力/オーデーフォニ(歌声)
歌を聞いたものの気持ちを操る。穏やかな歌は穏やかな気持ちになり、悲しい歌は悲しくなる。一種の催眠のようなもの。生まれたときに代償みたいなもので日常的な会話をするための声が出せない。それと体力を凄まじく消耗し、歌いすぎれば倒れてしまうため極力長時間歌わないようにしている。声が届かない場所、耳を塞がられたり、口を何かで閉じられれば効果はない。
性格/大人しく感情豊かだがあまり人との関わりに慣れていない。臆病でもあり、怖い話や怖そうな物、人などが苦手で見れば泣く。一人でいることが人生の大半だったせいか精神的に少々幼く、ぬいぐるみなどを抱きしめると落ち着く。食べ物が目の前にチラつけばどこへでもついて行ってしまうなど少々危ない。
容姿/黒髪で腰までの長さにツインテール。瞳は赤。身長は158㎝。見かけより体重が軽い。
服装/多少ボロついた白いワンピース。首には白いリボンが巻き付けてある。フード付きのローブを羽織っており、裸足。少々大きなカバンを肩からかけており、中にはメモ帳とペン、財布、クマのぬいぐるみを入れてある。
備考/無能力の両親から生まれたため喋れないことを気味悪がられた。自分に能力があることに気づいたのは最近で歌を歌っている人の歌を見様見真似で口パクをしようとしたときに歌だけは声を出せることに気づく。両親は幼い頃に事故で他界したため長い間一人で暮らしている。歌を歌って多少のお金稼ぎをしている。メモに言葉を書いて会話するが勉強不足でもあるためうまく伝わらないことも多々。
ロルテ/~♪
(街中でいつもの通り少々自分の前に立ち止まっている人たちの前で歌を歌っており今日は穏やかな気持ちになれる歌を歌い、しばらくすると歌い終わり多少ふらつきながらも聞いてくれた人たちにぺこりと頭を下げれば数人が拍手しお金を渡してくれるも食べ物を買うには難しい金額で「…はぁ」とため息をつけばお金を鞄に入れてとぼとぼと歩き出して
(No.28です。こんな感じでよろしいですか?)
38:
匿名 [×]
2016-09-05 02:11:50
「…偶々、会ったやつが強かった。…それだけの事。」
「確かにお前らのことは憎んでる…ただ、それ以上に俺は俺のことを憎んでる。」
名前/汁言
読み/じゅうげん
性別/男
所属/アダマス
武器/皮膚
能力/『聖圏エクスカリバー』
<条件>
外的刺激に対する反射運動で起こっている現象に近い能力である為、完全に本人の意思や任意の元で制御し切るのは不可能である。発動条件がそもそも存在しないという一番面倒なタイプの発動基準で、自身の体や精神にとって一定以上の負荷やダメージを来すと判断した場合にのみ勝手に発動する能力。また、発動基準として物質に分類される物には使用出来ない。物理的な外的攻撃などにも使用は不可能。自分が確認出来る範囲であれば発動範囲は問われないが、目視や想定が追いつく範囲までである為、室内などにいる場合にはその室内の中にしか作用しない程度の範囲になることもある。限定条件として1秒間のみであれば、任意とまではいかないものの使用することは出来るように最近なったところ。
一定空間に存在する条件下の物質以外のものであれば何であっても発動対象となりうり、対象となったものを一地点に収束、解除された時は分散、或いは能力自体の意志的で不可解な一方向への放散などをも引き起こす災害染みた能力であり、本人でさえもあまり快くは思っていない。
性格/殆ど生きているかもわからない様な状態で万年を過ごしていた所為か人と関わることや話すことが少し苦手で、それ自体は嫌いに思っていないがもっとも危険因子となりうる自分という存在のせいで周囲を巻き込むことが嫌である故に、基本的には人と親密になるといった余裕はまずない。気性が荒いわけでもなく、かといって特別温厚かといわれればどちらとも取れないが正義感や人間性といった部分は大きく欠如している故に自分個人の感情や私怨だけで行動することが多い。現実主義者で大きな夢を持った行動は殆ど無いが、絶望的な状況でも変に冷静で悪く言えば常時淡白でサバサバしている。
容姿/平均的な青年にしては怪奇的なほど小柄な体系で筋肉質ではあるがどこか不自然さを持った不思議な体格、先端に掛けて徐々に太くなっている腕などが特徴的な人間離れした体格をしている。長ったらしく伸びきったボサボサの劣勢遺伝欠損による白髪に、その間から時折覗くすべてを見通すような眼は煌々とした碧い光を放つ九割方が発光する何かの術式の陣のような物に埋め尽くされた特徴的な大きな瞳孔の目をしている。顔も含む全身が火傷や拷問などによってついた艶かしい傷跡で埋め尽くされている。
服装/袖のないピッチリとした上装束と膝の辺りで広がりを括っている下装束を着用していて、足元は足袋のような物を履き、傷痕を隠すように全身を覆う大きなフード付きのローブを重ねて着ていて、顔は殆ど見えず、見える手足などの末端部分も傷痕を隠すために包帯を巻いて見えないようにしている。
備考/セルペンテの構成員の内情による裏取引によって婚約者となったであろう少女を人質に取られた挙句にそれを口外する術もなく同意を余儀なくされた、長期に渡る「人体特殊能力強化実験プログラム被験体」のなれの果てに出来上がった化け物、怪物とも言える何か。様々な実験の果てに出来上がった最終特殊能力兵器「聖圏エクスカリバー」の搭載に成功した唯一の被験者だが、発動条件の難解すぎる兵器の発動を促すために身体や精神に様々な拷問プログラムを施され、結果的には振り切った精神から発動した能力によってセルペンテ実験者の総員殺害、実験施設の完全なまでの破壊活動、及び契約上にない逃亡とその危険性からセルペンテにはブラックリストSSランクの中でも目下最優先での殺害が決定されていて、街の噂でも見てしまった、況してや会ってしまったら帰ることはないとまで言われた、ある種都市伝説的な背景も持ち合わせている人物。例え裸に剥いても危険な歩く厄災に因んで「裸獣(らじゅう)」と故障されることもある。セルペンテのことは恨んでいるが、それよりも何も出来なかった自分自身を深く恨んでいる傾向がみられ、自殺も図ったがエクスカリバーの発動によって飛び降り未遂で街を半壊させて終わった過去もある。
ロルテ/
…またいつか、会える日が来のか…いや、会えたとして俺は…。
(古く懐かしい記憶がこの夕刻近隣という時間の臨場感に引き出されている様子で、小汚い路地裏に座り込んで煙草を咥えて吸おうとするが咥えようと持った時点で周囲の何かとともに一点に吸い込まれるように一瞬で縮こまって弾け飛んで、それに絶望、憤慨するように拳を壁に振り上げるが、拳を下したところで余計な結果を招くだけだと思い、先ほどの感情に浸りなおすように朱色の空を見上げながら悲しいながら仮に生きていたとしても今の自分が会うということ以上に危険なことがあろうかということは目に見えていて、そんなことを解っていながらも会いたい衝動に任せながら持っても弾け飛ばない煙草の箱をローブの奥底の装束の中にしまい込み
(ぶっ飛んだキャラで参加希望致します、ご指摘など御座いましたら…!)
39:
ギルニエ [×]
2016-09-05 18:33:52
「ガラスでそれを作って欲しいって?いいぜ、先にその甘い匂いがする美味そうなモノをくれたらだけどな」
「いやいやいや!違う、断じて違う!そんなの初めて見たし、俺食ってないからな⁉︎」
名前/ギルニエ
年齢/100歳以上
性別/ 無性別
所属/無し
種族/テルウィベン…猫と似た姿をしている人外の種族。体毛はなく触り心地の良い肌に金色の虹彩の多眼や、人間のように見える手足が個体の共通点。また、二足で歩く事が主な一方、四足歩行も出来るがそれは走る時に多い様子。視覚と聴覚に優れ身体能力は猫とほぼ同じで、敏捷性と瞬発力などに長けているが犬のようなスタミナはない。性別有りと無しに別れ、寿命は500年近くは生きるとされている。人語を理解し、実際に言葉による意思疎通を行う。飲食は不要。全てのテルウィベンは個体によって別々の能力を持つ。希少かどうかと問われれば、それなりの珍しさ。
武器/不特定
能力/ラッドテーク…思い描いたガラスを現実へ作り出す。形は机やナイフに、花などと様々。ある程度のものならば出来るのだが、建物のようにあまりに大きい物は作ろうにも作れない。数や操作と共にガラスの色を変える事も可能。先程まで赤かったにも関わらず、今度は青色へ。そして次は黄色へといった具合。硬度も上げられるが、最高でも鉄と同じくらいが限界なのだとか。使い方次第で武器になりはするが、やはり現れたガラスはどれも美しく澄んでおり装飾品としての価値はある。時に相手の方から作ってはくれないかと頼まれる事も。
性格/自分自身を何かに縛られる事を好まないため、普段から自由気ままに過ごしている。行きたい所があればそこへ行き、何かやりたいと思いつけば実行する。事前に計画するという行為が苦手なようで、その場のノリで行動してしまう事がほとんど。だが、治す気配は見られない。基本的に明るく、そして好奇心があるので気になったものならば自ら調べるというように行動の早さはここから生じていると思われる。一定の場所にいる事が少なくフラリと消えてはフラリと現れるなどと、神出鬼没。食べ物に関しては非常に貪欲。そのせいか、食べ物にはとても釣られやすく、餌付けさればすぐに懐いてしまうほど。好き嫌いはほとんどない。
容姿/ 一見、黒猫のような姿形をしているが毛は生えておらず、表面は例えるならば人間の肌。割とスベスベのもちもちなので、触り心地は良い。肌の色は暗闇に紛れ込めば分からないほどに黒い。ピンと立った大きな三角形の猫の耳と少々長いストレートなタイプの尻尾。両手両足の形は人間の形だが指先が尖り、四肢の途中から徐々に大きくなっている。当然肉球はない。身体の造りは猫とさほど変わらないが関節などは人間と近い。細長く開かれた爛々と輝く金色の虹彩を持つ眼は全て合わせて、計四つの多眼。ギザギザとした牙と黒い鼻。尻尾を除いて全長およそ40cm。子供でも抱えられる軽さ。丸い頭部にある顔は眼が違うだけで猫と同じなものの、表情や口元はひょいひょいと変わる。
服装/ 黒みがかった赤いベストの胴体部分には白色のベルトが二つ巻かれており、そのベストの上から黒いコートを着ている。両方の袖は手の一部を覆い隠す長さで、丈は二足で立っている時に地面に着かない程度。ボタンを全て留めるのは本人からすれば少しばかり窮屈に感じるらしく、そのため一つだけ外している。自身の耳がちょうど収まる立体的な猫耳が付いたフードを常に被り、動きによって顔が見え隠れする。それ以外で何かしらの装飾はない。また、靴を履くいないのでいわば、裸足の状態。
備考/元々は森林で暮らしていたのだがそこでの生活に退屈さを感じ、何年間も世界中を旅している。もっとも、特にこれといって目的がある訳ではない。ここ最近、アルテへ訪れたのは単なる気まぐれ。目的といえる目的は本人の性格からして種族の生態により飲食をしても娯楽のようなものだが、やはりというかせいぜい食べ物だろう。気楽な人物ではあるが長い間に旅で得た知識や力があるため、戦い慣れはしているらしく戦闘法も心得てはいる。しかし、好戦的ではないので進んで戦う事はない。無性別なものの、口調等は男っぽい。一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て」
ロルテ/
(人々で溢れかえ、楽しげな声が飛び交う賑やかな雰囲気を醸し出す街の大通り。昼間の心地よい日差しを浴びながらまるで本当の猫のように地面へ伏せ、丸く縮こまりながら焼かれた鶏肉の一部を口へ運んでは零さないように、そしてしっかりと味わう猫に見えて、実際な異なる姿の黒い人外が一つ。その周りを囲む数人の男女が、物珍しそうな眼差しで黒い塊──もとい、己を眺めていて。けれどもそんな視線に居心地の悪さを感じる事はなく。むしろ、今食している途中の肉を貰えた事がありがたいようで。キッカケは偶然にも種族名を言い当て、好奇心を露わにした瞳で若干興奮気味に話しかけてきた一人の女性。そういう種族などというものに対して興味があるのであろう。やがて食事を終え、口の周りに付いた肉片を赤い舌でペロリと舐め
(/素敵な世界観に惹かれ、参加希望です。pfに不備等あればご指摘お願いします)
40:
レジーナ [×]
2016-09-05 19:04:52
緋華>
フフ、いわくつきですか…退屈しなさそうですね
(相手がキョトンとした表情を浮かべると愉快そうに笑い声をこぼし、恐らく相手も自分のように普通ならば怖がられると思っていたのだろうと考えると味方意識というよりは同類という意識がますます湧き、いわくつきとあれば過去にも何回かいざこざに巻き込まれたりもしたのでもしかしたら戦闘できるかもしれないと考え、ますます楽しそうな笑みを浮かべ、礼儀はきちんとしたいのか紹介料としていくらか渡そうとはしたがギリギリ宿を借りるくらいの金しか手元にはないため何か換金できるものはないかと装備品を少し漁り)
41:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-05 21:43:18
>37様、38様、39様
(/まとめてで失礼いたします!武備など見当たりませんので、絡み文を出していただいた後ご参加ください!)
>レジーナ
そーうっ!いわくぅ付き!
ナントなんとぉ〜先月暗殺されたぁ地下都市に蔓延ってたマフィアの幹部がぁ〜
最期に泊まっていたところぉ!
(楽しそうにする相手付いて来るよう手招きすると、跳ねるように歩き出し。そのいわくつき物件の説明をしながら隣の通りへ出ると立ち止まり、左足を軸にして180度体を回転させ相手へと向き直り。両手を大きく広げ左手は建物を示すようにして、上記を述べると舌なめずりをし。
「しかもしかもぉ〜!血痕がまだ残ってるぅ、って事でぇキャンセル続きでお困り中!だとぉ」
高級そうなホテルに視線を送りながら、肩を竦め困っているという演技をして。
「あ〜そうそう。紹介料はぁ今すぐじゃなくてもいいぜぇ?なんてぇの、出世払い?」
首を傾げながら先程仕舞ったはずのナイフを指先で弄びながら、優しげな笑みを浮かべ相手の様子を伺い。)
42:
匿名さん [×]
2016-09-05 22:00:36
(/一般人のkeepお願いします)
43:
有紗 [×]
2016-09-05 22:15:28
>ALL
……はぁ…
(とぼとぼと歩いていると楽しそうに会話や食事をする家族の声がとある家から聞こえ窓の外からこっそりのぞき込めばその光景を羨ましそうに見つめ、小さく溜息をつくとその場に座り込み鞄からぬいぐるみを取り出すとそのまま抱きしめ
(ありがとうございます、よろしくおねがいします)
44:
レジーナ [×]
2016-09-05 22:17:43
緋華>
マフィアの幹部ですか…あ、これなんかどうです?
先日まで働いていた所のボスの物なんですが…数十万くらいはするんじゃないかな
(いわくつきとは言え、やはり過ぎた事件の物だったので少し残念そうにしていると、金目の物が見つかったのか、先日ボスを殺した際に掻払ってきた大きな宝石がついたペンダントを渡し、マフィアの間などで働いた経験が多いため、かなり目利きらしく数十万と見積もりして相手に渡すといきなりスンスンと鼻を慣らし)
あらら、なんだかいい匂いがしますね
(と呟き、匂いは路地からしてきたのか、ワクワクしたような楽しそうな表情を浮かべながら軽い足取りで薄暗い路地裏に入り)
45:
有咲 [×]
2016-09-05 22:25:23
(名前ミスりました、すみません;;)
46:
汁言 [×]
2016-09-05 22:41:16
>ALL
…っはぁ…はぁ…巻いた…のか?…
(この街にいて面倒ごとに巻き込まれないという方が珍しいというものではあるのだが相変わらずの喧騒になれるようなこともなく、取り分けその中でも大金をかけられて町中を徘徊している自分にとってはこの上なく住みにくい場所であって、今日も今日とてセルペンテの刺客やら私怨で雇われた傭兵やらに追跡されながらも自動的に発動した聖圏によって追跡を安易に交わし切った様子で、少し高い建物からフードの頭頂部を押さえつけて路地に飛び降りると、自分に伝わるはずの着地の衝撃波が周囲へと分散し、地面に散らばるゴミや砂利を吹き飛ばしながら三点着地してから起き上がって周囲を警戒しながら路地から出ようと顔を隠したまま表の通りの方へと歩き出し
(参加許可有難う御座います、宜しくお願い致します!)
47:
ギルニエ [×]
2016-09-06 19:16:41
>all
(人々で溢れかえ、楽しげな声が飛び交う賑やかな雰囲気を醸し出す街の大通り。昼間の心地よい日差しを浴びながらまるで本当の猫のように地面へ伏せ、丸く縮こまりながら焼かれた鶏肉の一部を口へ運んでは零さないように、そしてしっかりと味わう猫に見えて、実際な異なる姿の黒い人外が一つ。その周りを囲む数人の男女が、物珍しそうな眼差しで黒い塊──もとい、己を眺めていて。けれどもそんな視線に居心地の悪さを感じる事はなく。むしろ、今食している途中の肉を貰えた事がありがたいようで。キッカケは偶然にも種族名を言い当て、好奇心を露わにした瞳で若干興奮気味に話しかけてきた一人の女性。そういう種族などというものに対して興味があるのであろう。やがて食事を終え、口の周りに付いた肉片を赤い舌でペロリと舐め
(/参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いします。絡み文はロルテのものを再度、投稿させていただきました)
>有咲
(タッタッタッと軽やか且つ、どこか楽しげなリズムで民家の塀の上を歩いており。歩行の場合は二足でいる事がほとんどなため、これが四足ならばちらと見た時間違えても可笑しくはないものの、猫に似た姿のソレは普通の人間のように二つの足ですっくと立っているせいか奇妙な作り物がいるような光景で。しかし、本人にとっては何も可笑しさがないので気にする事はなく。コートの裾をひらりと揺らしながら途絶える事のない歩調。角を曲がった所で一人の少女が視界へ映り込み。つい先程まで、溜め息を吐いていたというのには気が付かずそのまま通り過ぎようとして
(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)
>汁言
───ギャッ⁉︎
(天気は良いというのに、自分が今いるこの広いとは言えないひっそりとした空間だけはどうも日差しが当たっていないような薄い暗さがどんよりと漂い。おまけに、表通りとは打って変わってゴミなどが辺りにチラホラとあり。神妙な面持ちで足音を立てずに歩いて。とは言っても身体の造りが影響し、元から足音を発する事がなく。ふと、空気を切るような微かな音を拾い、何だろうかと思う暇もなく赤い色をした何かが横を素早く飛んでいき。ビクリと体を小さく震わせ、突然の出来事に驚きつつもその赤色の方へ振り向けば、一本の空き缶が転がっていて。何故、急に空き缶が飛んできたんだと思ったと同時に今度は息切れの混じった男の声が耳に届き
(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)
48:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-07 19:38:46
>42様
(/対応が遅れてしまいすみません、keep了解です。)
>有咲
1人佇む仔猫ぉちゃん、ハイエナに見つかると危ないぜぇ〜?くははっ!
(ぬいぐるみを抱え座り込む少女を見つけ驚かしてやろうかと、足音と殺気を消して近寄り。相手の正面へ立つと相手の視界へ映るようにナイフを振り、声をかけると共に首元目掛け振っていたナイフを突き出し。)
>レジーナ
なぁに?ちょっと残念そーな顔ちゃってぇ。物騒な仔猫ちゃんだにぁ。
ほぇ〜そんなご立派なもんなら、売って金にすりゃいーのに。
(何だか不服そうな顔をする相手に同類の匂いを感じ、ケラケラと笑い。差し出されたペンダントを舐める様に見ては、物の価値が分かっておらず手の中で遊ばせ。そのペンダントをぺろりとひと舐めすると「確かに良いものかもなぁ〜」なんて。何らかの匂いが漂ってきたのには気がついたが、相手が動くが早く追いかけるような形で路地へ入り。
「お〜い?女の子が1人で歩くと、あぶねぇぞぉ!」
強いとしても女性だからと、自由に歩いていってしまう相手に声をかけ。)
>汁言
んあ??あーやぁ〜しぃ〜?どこかろ逃げ出したにゃんにゃんかなぁ?くひゃはっ!
(街を散策していれば、気になる人影を発見し。顔を隠して表通りを歩く様はどう見ても不審で、ブラックリストの奴ならば匿ってみてもいいかなぁなんて思いつつ。「おーこぉまーりぃ?」長い舌をベッと出せばいつもと変わらない調子で帽子を抑えながら、相手の顔を覗きこみ。)
(/レスのあまり早くない主です申し訳ないです。
是非是非楽しんでいってください!)
>ギルニエ
真っ黒真っ黒にゃんにゃんにゃん?どぉ〜っかで見た事あるような〜ないようなぁ。
(興奮状態の女性を見つけ遠くから端末で写真を撮ってから近寄って行き、何か面白いものでもあるのかと女性の視線の先を見つめると猫のような動物が視界に入り。ナイフを取り出し刃先を指で弄りながら、困ったような表情で上記。ナイフに驚いた女性が短い悲鳴を上げて逃げていくと、相手を持ち上げようと手を伸ばし。)
(/可愛らしい動物キャラをありがとうございます!是非楽しんでいってください!)
49:
名無しさん [×]
2016-09-07 20:26:53
「はじめましてフィデリオです。何をしているんですか?」
「ここも賑やかになってきましたよね」
「またですか・・・。もう何回目なんですかね。」
名前/Fidelio
読み/ フィデリオ
性別/ 男性
所属/一般人
武器/小型ナイフ一つ
能力/無
性格/真面目で温厚。どんな人物に対しても常に敬語口調で話しタメ口や砕けた口調は使わない。自分と真逆の性格、冷たかったり冷酷非道な人を嫌悪している様子。全ての物、者を愛しており常に優しくしている。頭痛持ちで頭を使いすぎたり疲れたりすると悪化するので長時間労働や動いたり考えたりは苦手。ときたま度を越した事をしている者がいれば、注意をしたり止めに入ったりという役割りを担う。特に、自然を好いている。
容姿/黄金色の頭髪に濁り気のある水色の目。髪の毛は肩の高さで前髪は真ん中分け。毛先にかけてカール。肌色。口ピアス。均等のとれた体格。身長が177cm丁度。爪が伸べていて綺麗に整えてあり大体3㎝。どちらかと言うと可愛い風。
服装/ 勤務中は指定されている制服できっちり着崩さずに着ている。普段の服装や外出着は日によってさまざまで、トレンチコートにズボン、黄色のタンクトップだったり。暗い色は好まず明るい色の方が多い。
備考/マルテにあるカジノで従業員として働いている。週5日勤務。金曜日と木曜日のみが休み。
ロルテ/
いらっしゃいませお客様。こちらへご案内します。
(カジノの従業員専用である入り口から中へと入り。身支度を行う場で手際よく支度を行い。鏡で自分の髪型や服装のチェックを済ませて。そろそろ開店の時間帯となってその場を離れ、店の出入り口であるそちらへと向かうと、開店1時間後に来店をした人物が来ており。その者の傍へとで向かうと中の説明を行おうとしており。そこで何時もの賑やかなここの綺麗で目の保護にもなる街の姿が外にはあってか1度のみ目を向けつつ。)
(/一般人のkeepをした者です。不備ありましたら教えてください!)
50:
有咲 [×]
2016-09-07 21:06:53
>汁言さん
……っ!?
(お腹がきゅぅぅと小さく鳴りそれを手でさすりながらとぼとぼと下を向きながら歩いていると相手が来ていることに気づいていなかったのかぶつかってしまい、体重が軽いせいか自身の身体は簡単に軽く吹き飛び尻もちをつけば打ち付けたところをさすり、鞄からメモ帳を取り出すと多少いびつな字で『ごめんなさい』と書くと相手に見せて
>ギルニエさん
……
(ぬいぐるみを鞄に入れなおし立ち上がって歩き出そうとすると相手のことに気が付き目を見開けば動物が好きだったのか相手のことを動物だと思い、ぱぁっと頬を赤らめ目をキラキラとさせれば相手のことを追いかけようと相手の向かった方向へと走り出してキョロキョロと相手のことを探しながら見回し
>紅さん
っ…『お金はないです』
(相手の声にびくりと肩を震わせると恐る恐る顔を上げて相手の顔を見ると驚き、さらに追い打ちのようにナイフを突き立てられるとぷわっと目に涙を浮かべるとぷるぷると身体を震わせながら鞄からメモ帳を取り出せば相手のことをカツアゲみたいなものだと思ったらしく震えた字で上記の事を書くと相手に見せ、メモ帳を持った手はカタカタと震え大泣き数秒前の顔つきをすれば相手の反応を見て
51:
参加希望 [×]
2016-09-07 21:13:41
>>主様
(/こんばんは!セルペンテを予約したいのですが、組員予約大丈夫でしょうか?そして、組員でも能力は持てるのでしょうか?)
52:
参加希望 [×]
2016-09-08 08:51:14
>>51/>>主様
(/申し訳ありません、予約がないのでしたらセルペンテの本部長を予約お願い致します。)
53:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-08 18:25:10
>49様
(/素敵な一般人さま...ありがとうございます!不備見当たりませんので、絡み文を提出してご参加ください!)
>52様
(/はい!セルペンテ本部長ですね!keepありがとうございます。
ちなみに、組員でも能力はつかえますよ!)
>有咲
べぇつに、金には困ってないぜぇ〜?
安心しろよぉ傷つけたりしにゃいから〜。
(怖がり震え上がる小動物のような少女を物色するよう見つめてから、へらりと悪意のない笑みをこぼし。ナイフを少女の足元へ落とすと、敵意が無いことを示すため相手の目線に合うように屈み、顔の両サイドに手を上げ。
「仔猫はこんな所で何してんだぁ?」
出来る限りの優しい声で話しかけてみて。家を覗くなんて、相手の方がお金に困って盗みでも働こうとしているのではと思い。)
54:
参加希望 [×]
ID:e237c8d86 2016-09-08 20:58:41
PFテンプレ
「過去をやり直せないくらい、貴方も分かっているはずよ。今の私に出来ることは、過去の過ちを犯さないようにすることだけ。」
「初めまして、私達は国家の犬。___銃殺行為展覧会。精々、逃げ回って頂戴」
名前/Irene・Berusera
読み/アイリーン・ベルセラ
性別/女
所属/セルペンテ本部長
武器/能力によるウィンチェスターライフル
能力/銃殺行為展覧会
この能力により、全ての銃器が使用可能。同時に複種類使用する事も可能だが、その分強度は脆く一発打つ毎に破損していき使い物にならなくなってしまう。だが、同じ銃器を複数使用ならば強度は充分ある。弾丸に上限はなく、無限に連発出来るものの銃器を複数使用している場合は負担がかかり、十分以上の使用は困難な為、普段は一つの銃だけを使用している。中距離及び遠距離専門な為、接近戦は不利。使用する際は掌に出現し、それを使用する。複種類使用する際は自分を円上に囲むかのように地面に突き刺さっている形。毎回使用するのはマスケット銃かウィンチェスターライフル。手を使って発砲せねばならない為、手が使えなければ使用不可。そして、能力の長時間使用は手の麻痺に繋がり、大体一時間が限度だが体調が万全ではないときは三十分程度と制限がある。
性格/セルペンテの本部長として名が知れ渡っている為、外に出る場合は無駄な言動、行動は控え、外は外の秩序、セルペンテはセルペンテの秩序と割り切り、確りと守る。慈悲深く、例えブラックリストで上級者入りである者に対してであっても慈悲の心は忘れない。部下には優しいものの、敵に対して容赦はしない。外に出る際、セルペンテの者だと分からぬよう、パスの使用は控えている。そして、戦闘を控えようとするがどうしてもという場合、一般人を巻き込まぬよう移動するという優しさを見せる。容姿や服装からして貴婦人かのような雰囲気を醸し出しているため、貴族だと間違われやすい。本人は本部長なだけと割り切り、自分が貴族だとは思っていない。なるべく表情には感情を出さないように心掛けているものの、やはり抑えきれずとても分かりやすい。怒るときは静かに怒り、無言の圧力を相手へと掛ける。
容姿/胸まで伸びている髪は金髪であり、緩くウェーブが掛かっている状態。前髪は顎の下まであり、左目上から右耳へと髪を分け、掛けている。残った左側の前髪はそのまま垂らし、後ろ髪はそのまま下ろしている。瞳は青緑色で切れ長ながらも穏やかな目付き。優しい人だと思わせる目付きをしており、戦いの時などは穏やかな目付きながらも時に鋭さを見せる。体つきは普通で身長は163、そして肌は健康的な白さ。胸は平均より大きく、出るとこはきちんとでている体つき。
服装/白くつばが広いキャペリンハットの右上には白いコサージュがあしらわれており、つばが広い為、顔は覗き込まないと見えることはない。謂わば貴婦人が被るゴージャスハット。足首まである白いロングドレススリットを着用し、袖部分はなく、肩が出た状態でタートルネックに似て首部分の布に繋がっている。左足の太腿から下にかけて切り込みがある為、左足だけが見えている状態。胸の谷間が見えるように横に長い少々逆三角の穴が空いており、端らへんからは少々胸が見えている状態で胸が強調されているデザイン。肩には透明に近い桃色の短めなケープを着用し、手には肘上迄ある薄手のオペラグローブをつけており、黒で手の甲にダイヤ型の刺繍が施され色は白。そして、開口部に黒いレースの刺繍で縁取られている。靴下として黒の薄手のサイハイソックスを履き、此方も開口部に黒いレースの刺繍で縁取られている。靴は黒のセパレートパンプスで六センチのヒール込み。身長を合わせて169となる。
備考/一人称は私。二人称は貴方、ファミリーネーム。先代が過去に犯した能力持ちについての人体実験を二度と起こさぬよう管理している。民衆には名前と能力名だけ明かされており、内容は知れ渡っていない。あまり持ち場から離れることはないが少しだけ散歩ならと森や街などに訪れ、気分転換を済ますときも。時に地下都市へ足を向け、部下を数人連れて下級犯罪者を捕縛する場合もあるが年に一度きりの大掛かりな犯罪者狩りである。国家の犬と言われているのを否定せず、地下都市に赴く際に挨拶を交わす時、上記の言葉を放つ。街などに訪れるときは絶対に名前を明かさない。年齢は22
ロルテ/
___っあ、
(気分転換にと一ヶ月振りに訪れた街。ここ一ヶ月書類や新しく入った部下がやらかしてしまった後処理に終われ、やっと終わったと思えば一ヶ月に一度行われる地下都市での下級犯罪者狩り。それが終わり、一息付けるとこうして昼の街へ訪れに来て。綺麗に整備された階段を下って行く最中、急な突風が吹き咄嗟に帽子を押さえて。一体何だと思いつつ顔を上げると風と共に去って行くかのようにふわりと舞い上がって行く帽子に付いていた白い花のコサージュを見つめ。手を伸ばすも届かず、眺めているとそれは下へと重力に従って落ちて行き。落ちた先を見ていると相手がおり、それが相手の足元に落ちる様を見つめ、階段を下り終わればゆっくりとした足取りで相手へと近づいて行き。)
___邪魔してごめんなさい、私のなの。
(/本部長ですから男かな、とも思いましたが女性もありかなと思い、女性にしてみました(汗)お手数お掛け致しますが、不備等あればご指摘お願い致します。)
55:
ギルニエ [×]
2016-09-08 21:29:59
>紅
えっ、おいお前……
(ふと、金色に輝く何かを視界の隅に捉え、こちらにグッと近付いてきたかと思えば金色の髪を揺らす相手の手にはギラリと光を反射した一本のナイフ。女性もその男に気が付き、最初は若干困惑めいた表情を浮かべたがナイフへ視線を移すと短く小さな悲鳴を上げしゃがんでいた体勢から慌てたように立ち上がり、別方向へ向いては足を踏み出しどこかへと走り去っていってしまって。突然起こった状況を上手く飲め込めず、フードの奥から声を女性にかけたものの、届く事はなく。不意に自身の体に覚えのない感触がしては、いつの間にか足が地面から離れていて。どうやらこの見知らぬ男に情けなくも、いとも容易く捕まったらしく
>有咲
(鼻歌交じりにぶらぶらと歩く最中、自分の後ろから走ってくるかのようや地を蹴る音が耳へ届き、片方の耳を左右へ無意識に振って。コートを翻しながら後ろへ振り向くと、少し離れた場所には先程見かけたばかりの少女がおり。果実を連想させるほんのりと赤みがかった白い頬は、両の目と同じくあちらこちらへ向きを変え。何かを探しているのか、はたまた、捜しているのか、それは分からなかったが少なくとも探し物でも見つけようとする動作をしばし眺め。自分の方から移動しつつ、口を開き「よお、なんかお探しかい?物か?人か?ああ、どっちもって場合もあるよな」とまだまだあどけなさの残る子供のような、成人したての男性のようにも聴こえる自分の声を相手へかけ
56:
フィデリオ [×]
2016-09-08 22:04:37
>ali
今日も終わりですね。
(更に足すなら無事にとばかりだが。カジノの従業員専用の出入り口から外に繋がる通路を進んで行くと、暫くしてから頭上からは日光がさし。人の声や足音、賑わい繁盛をする物音らが耳にははいってきて。制服ではなく先程着替えたばかりで私服を着ており。何が起きているかはまだ把握出来ていなくて。そして、右角を曲がれば大きな美しい建物があり、そのままそちらへと進んで。軽やかな足取りでこれから何をするかと考えていて。今日の営業は終わり、いつものと変わらない日々で心地よいと重い。)
57:
参加希望 [×]
ID:e237c8d86 2016-09-08 22:38:37
PFテンプレ
「過去をやり直せないくらい、貴方も分かっているはずよ。今の私に出来ることは、過去の過ちを犯さないようにすることだけ。」
「初めまして、私達は国家の犬。___銃殺行為展覧会。精々、逃げ回って頂戴」
名前/Irene・Berusera
読み/アイリーン・ベルセラ
性別/女
所属/セルペンテ本部長
武器/能力によるウィンチェスターライフル
能力/銃殺行為展覧会
この能力により、全ての銃器が使用可能。同時に複種類使用する事も可能だが、その分強度は脆く一発打つ毎に破損していき使い物にならなくなってしまう。だが、同じ銃器を複数使用ならば強度は充分ある。弾丸に上限はなく、無限に連発出来るものの銃器を複数使用している場合は負担がかかり、十分以上の使用は困難な為、普段は一つの銃だけを使用している。中距離及び遠距離専門な為、接近戦は不利。使用する際は掌に出現し、それを使用する。複種類使用する際は自分を円上に囲むかのように地面に突き刺さっている形。毎回使用するのはマスケット銃かウィンチェスターライフル。手を使って発砲せねばならない為、手が使えなければ使用不可。そして、能力の長時間使用は手の麻痺に繋がり、大体一時間が限度だが体調が万全ではないときは三十分程度と制限がある。
性格/セルペンテの本部長として名が知れ渡っている為、外に出る場合は無駄な言動、行動は控え、外は外の秩序、セルペンテはセルペンテの秩序と割り切り、確りと守る。慈悲深く、例えブラックリストで上級者入りである者に対してであっても慈悲の心は忘れない。部下には優しいものの、敵に対して容赦はしない。外に出る際、セルペンテの者だと分からぬよう、パスの使用は控えている。そして、戦闘を控えようとするがどうしてもという場合、一般人を巻き込まぬよう移動するという優しさを見せる。容姿や服装からして貴婦人かのような雰囲気を醸し出しているため、貴族だと間違われやすい。本人は本部長なだけと割り切り、自分が貴族だとは思っていない。なるべく表情には感情を出さないように心掛けているものの、やはり抑えきれずとても分かりやすい。怒るときは静かに怒り、無言の圧力を相手へと掛ける。
容姿/胸まで伸びている髪は金髪であり、緩くウェーブが掛かっている状態。前髪は顎の下まであり、左目上から右耳へと髪を分け、掛けている。残った左側の前髪はそのまま垂らし、後ろ髪はそのまま下ろしている。瞳は青緑色で切れ長ながらも穏やかな目付き。優しい人だと思わせる目付きをしており、戦いの時などは穏やかな目付きながらも時に鋭さを見せる。体つきは普通で身長は163、そして肌は健康的な白さ。胸は平均より大きく、出るとこはきちんとでている体つき。
服装/白くつばが広いキャペリンハットの右上には白いコサージュがあしらわれており、つばが広い為、顔は覗き込まないと見えることはない。謂わば貴婦人が被るゴージャスハット。足首まである白いロングドレススリットを着用し、袖部分はなく、肩が出た状態でタートルネックに似て首部分の布に繋がっている。左足の太腿から下にかけて切り込みがある為、左足だけが見えている状態。胸の谷間が見えるように横に長い少々逆三角の穴が空いており、端らへんからは少々胸が見えている状態で胸が強調されているデザイン。肩には透明に近い桃色の短めなケープを着用し、手には肘上迄ある薄手の白いオペラグローブをつけており、黒で手の甲にダイヤ型の刺繍が施されている。そして、開口部に黒いレースの刺繍で縁取られている。靴下として黒の薄手のサイハイソックスを履き、此方も開口部に黒いレースの刺繍で縁取られている。靴は黒のセパレートパンプスで六センチのヒール込み。身長を合わせて169となる。
備考/一人称は私。二人称は貴方、ファミリーネーム。先代が過去に犯した能力持ちについての人体実験を二度と起こさぬよう管理している。民衆には名前と能力名だけ明かされており、内容は知れ渡っていない。あまり持ち場から離れることはないが少しだけ散歩ならと森や街などに訪れ、気分転換を済ますときも。時に地下都市へ足を向け、部下を数人連れて下級犯罪者を捕縛する場合もあるが年に一度きりの大掛かりな犯罪者狩りである。国家の犬と言われているのを否定せず、地下都市に赴く際に挨拶を交わす時、上記の言葉を放つ。街などに訪れるときは絶対に名前を明かさない。年齢は22
ロルテ/
___っあ、
(気分転換にと一ヶ月振りに訪れた街。ここ一ヶ月書類や新しく入った部下がやらかしてしまった後処理に終われ、やっと終わったと思えば急遽決まった年に一度行われる地下都市での下級犯罪者狩り。それが終わり、一息付けるとこうして昼の街へ訪れに来て。綺麗に整備された階段を下って行く最中、急な突風が吹き咄嗟に帽子を押さえて。一体何だと思いつつ顔を上げると風と共に去って行くかのようにふわりと舞い上がって行く帽子に付いていた白い花のコサージュを見つめ。手を伸ばすも届かず、眺めているとそれは下へと重力に従って落ちて行き。落ちた先を見ていると相手がおり、それが相手の足元に落ちる様を見つめ、階段を下り終わればゆっくりとした足取りで相手へと近づいて行き。)
___邪魔してごめんなさい、私のなの。
(/訂正致します。お手数お掛け致しますが、不備等あればご指摘お願い致します。)
58:
汁言 [×]
2016-09-09 00:06:33
>ギルニエ
…もういいか…。…っ…?!…。
(無衝撃で着地したそばから表通りに向かっていたのだが表通りを警戒して出口の少し前の壁際に立ち止まっていると、先ほど分散したごみや何かが誰かにぶつかったのか何とも言えない叫び声のような悲鳴のような判別しにくい声が響き、一応警戒していたにも拘らず其方の方が気になってしまったが故に表通りの方の警戒を解き、それと同時に声がした方に向かってそれを発したであろう主を確認しておこうとゆっくりと歩きだしていって、曲がり角のところで息を整えてから相手に気付かれないように壁際から覗き込んだその時、一瞬だけ覗き込んで分かったのは恐らく喋ることはないであろう動物の姿。先ほど聴こえた声は明らかに会話出来る何者かの発声であることは明白なのだが、仮にあれが声の主だったとしても自身があのような生き物を見ること自体初めてであって、困惑しながらも相手の様子を伺いながらその場を離れようとした次の瞬間、先ほどの衝撃波で吹き飛んだ空き缶の一つを思い切り蹴り飛ばしてしまい
(こちらこそですー!)
>紅
…逃げ出してもないし、困ってもない…。
(突然に話しかけてきた相手に驚きを隠せないながらも自分の正体がまだ割れていない辺り敵ではないのだろうか、どちらにしてもこの状況で自分が誰だか知られてしまうのは拙いだろうと思い頭の上のフードを大きく引っ張って顔を隠しながら、実に何週間ぶりになるかわからない久しぶりに出会った会話出来る相手に対して、口を開いてなんとかその場をやり過ごそうと思い立ち
(はい、宜しくお願いします!)
>有咲
…大丈夫…か?…
(相手が自分よりも体重が軽いというのもあったのだろうが相手がぶつかった瞬間の聖圏の発動によって自身に来る衝撃まで相手側にいった様で、服の裾さえも揺れないままで発動で相手に気付くと自分にぶつかったのであろうことを察して手を差し伸べるも、ゆっくりと差し出されたメモ用紙には歪な文字で謝罪の文字が上がっていて、聾唖なのかはわからないが兎に角会話出来ないのであろう相手に耳は聞こえるのかという確認の意味でも声をかけるが、先ほどの追ってきていた連中がどこからか情報を嗅ぎ付けたのか追ってきている足音を聞いて全貌のがフードの下で不明ながら、唯一見えている口元を腹立たしそうに歪めて舌打ちをすると、相手の腕を引っ張って形の歪な先端に掛けて太くなっている両腕で抱き上げて兎に角この場に相手といるのは拙いと思い、身の丈に合わない速度で走り出していき
59:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-10 00:23:39
>57様
(/素敵な女性!慈悲深い本部長なんて、もう最高の一言です!!
不備ありません!新しい絡み文、又はロルテのものを提出して、ご参加ください!)
>ギルニエ
ん〜野良?てか猫?うんにゃ、これは〜...
(逃げ出した女性を引き止めようと声を掛けている目の前の動物を容易く持ち上げることが出来ると、御機嫌そうに笑い相手のフードへ手を掛け。喉のあたりまで出かかっている相手の正体を思い出そうと、独り言を呟きながらジィっと相手の顔をみつめ。やはり思い出せないのか「お前名前は?」と口をへの字にして尋ね。)
>フィデリオ
ん〜......へぇ。
あのぉ〜すみませぇん。
(人仕事終えやや疲れた表情をして地上を歩いていると、腹の音が外部にまで聞こえる程に響き。そう言えば最近まともな食事を取っていなかったな、なんて思い何処かにいい店はないかと辺りを見回し。そこで1人の男性を見つけ、帽子をはずして声をかけ。)
>汁言
いやぁ、これは逃げてるデショ〜。てかねぇ、同類の匂いがしちゃってんだよねぇ〜?ククッ
(この場から逃れたいであろう相手の心情に気がついているのかいないのか、更に深くかぶってしまったフードの中を追いかけるように覗き。一度鼻を鳴らすと不気味な笑みを浮かべながら含み笑いをし、烙印が見えるほど舌を出し。
「地下都市なら隠れて暮らすのにうってつけだぜぇ?パス持ってればの話だけどよぉ。」
自らのコートの内側をまさぐると、普段見かけることは殆ど無い黒いパスを取り出し。)
60:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-10 00:29:08
keepは2日。
参加許可から3日、書き込みがない場合リセット。 (所長などの役職持ちは特に)
まる1週間書き込みなければキャラリセさせていだきます。
募集要項
(これ以外にもやりたいモノがあれば、お気軽にお申し付けください)
セルペンテ(能力持ちのみ)
本部長 Irene・Berusera>57
副本部長/2人
組員
A-risk-51 >18
ー犯罪組織ー
リヴォルツィオーネ(過激派/セルペンテを嫌う)
ボス/1人
補佐 詩音>24
幹部/4人
組員
アポストロ(宗教団体/能力持ちを非難する者に容赦しない。)
教祖/1人
使徒(この宗教に参加している者)
アダマス
紅 緋華(主)>5
Regina>21
有咲>37
汁言>38
能力無しの一般人
Fidelio>49
無所属
ギルニエ>39
(/keep期間が過ぎましたので、リセットさせていただきました。)
61:
Irene・Berusera [×]
ID:e237c8d86 2016-09-10 07:32:18
>>All
___っあ、
(気分転換にと一ヶ月振りに訪れた街。ここ一ヶ月書類や新しく入った部下がやらかしてしまった後処理に終われ、やっと終わったと思えば急遽決まった年に一度行われる地下都市での下級犯罪者狩り。それが終わり、一息付けるとこうして昼の街へ訪れに来て。綺麗に整備された階段を下って行く最中、急な突風が吹き咄嗟に帽子を押さえて。一体何だと思いつつ顔を上げると風と共に去って行くかのようにふわりと舞い上がって行く帽子に付いていた白い花のコサージュを見つめ。手を伸ばすも届かず、眺めているとそれは下へと重力に従って落ちて行き。落ちた先を見ていると相手がおり、それが相手の足元に落ちる様を見つめ、階段を下り終わればゆっくりとした足取りで相手へと近づいて行き。)
___邪魔してごめんなさい、私のなの。
(/おはようございます!参加許可を頂きましたので、ロルテを提出させていただきました!変な本部長ですが何卒…!PFの過去はまだ考え中ですので考えがまとまった後、再び提出させていただきます。宜しくお願い致します!)
62:
有咲 [×]
2016-09-10 10:17:47
>紅さん
………『家族がうらやましくて見てただけです』
(相手の目的が金や殺しではないと知ればホッと胸を撫でおろし、ナイフが地面に落ちていくのを見るがまだ何か隠しているかもしれないため警戒はまだ解かず涙を袖でゴシゴシと拭けばいびつな文字で強盗目的ではなくその家族を見ていただけというのをメモ帳に書けば相手に見せ『あとこねこじゃないです』と小さく書いており
>ギルニエさん
……
(追いかけている最中誰かの声が聞こえキョロキョロと周りを見回せばそれは先ほど猫と勘違いしていた相手であり、本当の猫ではなかったことにしょんぼりと気を落とせば鞄からメモ帳を取り出し『あなたをねことまちがえていました、ごめんなさい』といびつな形の文字で書くと相手に恐る恐る見せると反応をうかがって
>フィデリオさん
…っ!?
(腹をすかし鳴りやまぬ腹を手で抑えながらとぼとぼ歩いており、自分の財布にはパン一個買えるかもわからないほどのお金しか入っておらず歌を歌って金を稼ぎたいところだが腹が減りすぎて体力もあまりないためそれはできず、下を向いてどうするか考えながら歩いていると相手に気づかずにそのままぽふっとぶつかってしまい、ぶつかってからやっと相手のことに気づけばやばいと焦り出し少し離れれば頭を下げて
>汁言さん
…っ
(相手に手を差し出されると申し訳なさそうに手を取り、耳には異常なくただ能力のせいで口がきけないというだけのため大丈夫と聞かれればコクコクと頭を縦に振り、急に相手の態度が変わったため何か失礼なことをしてしまったのだろうかとカタカタ震えれば、ひょいっと抱き上げられそのまま味わったことない速さで走られれば顔を真っ赤にし今の状況がわからずに混乱していて
63:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-11 23:27:30
>アイリーン
綺麗なお嬢さん。こんな得体の知れない者に不容易に話しかけるなんて、危機感がありませんね?
(口元しか見えないが確かに笑ってみせ、クスクスと口元を隠して笑い。相手の帽子を拾うとそれを相手へ差し出し見つめ。金持ち相手の仕事が終わったばかりのため仕事モードで接しているが、相手がただ者ではないだろうという事を察し武者震いがし。それを隠すように後ろ手に手を組み
「近頃は便利で平和ですが、未だ犯罪は目に見えて起きていますし、ご令嬢お1人は危険かと。」
相手の脇を通って背中の方へ周りながら先ほどと変わらぬ笑みを浮かべ。)
(/PFの件了解しました、是非楽しんでいってくださいな!)
>有咲
うらやまぁしい?おとーさんとおかーさんいないの?仔猫ぉ。
てか何で紙にワザワザ書いてんのぉ〜、話せばいーじゃん?
(相手から怯えの色が消え話せるような状況になり、家族団欒の光景を羨ましいという気持ちがよく分からず眉間に人差し指を当て首を傾げ。先程から一言も言葉を発さない相手に疑問をぶつけ尋ね「ま、別にいーけどよぉ」と付け加え。『仔猫じゃない』と言われ困ったように唸ると、「じゃあなんて呼べはいーの?」なんて子供のように無邪気に尋ね。)
64:
Irene・Berusera [×]
ID:e237c8d86 2016-09-12 00:12:14
>>緋華
ありがとう。ふふ、これでも危機感は人並みに持っているつもりよ。
(放たれた褒め言葉に此方もくすくすと微笑み返しては差し出された花のコサージュを受け取り、それを持っているクラッチバッグへとしまいこめば、何かを隠すかのように手を後ろへ隠す相手を見つめ。そして背後へと回りつつ忠告を口にし、先程と変わらぬ笑みを浮かべている相手に振り向き、「御忠告感謝するわ。でも貴方こそ、得体の知れない女性に話し掛けるなんて危ないと思うわよ。」と微笑みながら告げ。相手の言うことは最もだと思うも最近は女性も動き始めていることを耳にしたため少なからず忠告を口にして。)
(/ありがとうございますッ。弱そうな本部長ですが何卒宜しくお願い致します…!)
65:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-12 22:51:23
>アイリーン
ふふっ女性にだったら騙されても構わないのでね。女性は騙したい、男性は騙されたい生き物ですよ。
(振り向いた彼女は柔らかな笑みを浮かべたままで、その表情を見ればこのまま平和な世界に置いておくのは勿体ないと感じ。只者ではないのだろうが、穢れを知らないように感じられて。こちらの忠告を返してくる相手に、上っ面の言葉で返し。寧ろ本当に危険だったなら唆るのに、などと考えていれば自然と笑みが零れ。
「貴女。地下都市の最下層に、興味ありません?」
もしこの人が彼処へ行ったならなんて、セルペンテの人間でも行くことが出来ない場所の話をして。)
(/失礼しました。帽子ではなくて、コサージュでしたね。申し訳ないです!!)
66:
Irene・Berusera [×]
ID:e237c8d86 2016-09-13 00:03:50
>>緋華
そうかしら。ふふ、面白い人ね。あら、女だって時には騙されるのも必要なのよ?そうやって良い女として成長していくんだもの。
(純粋無垢な女性は騙されなければ成長していくことは一生ない。そう思いながら昔の事を思い出しつつくすくすと微笑みを浮かべたまま、上記を告げれば返ってきた相手からの言葉に帽子の影で相手からは見えない目を丸くさせ。地下都市の最下層___セルペンテの本部内で微かに囁かれていたのを耳にいれてはいたが本当に存在していたとは。もしかしたらブラックリストの上級者が潜んでいる可能性も考えられて。動きを止めたまま、暫し考え込んだ後、小さく頷きを返しては下記を述べて。)
えぇ、とても興味があるわ。__是非、連れていってくれないかしら。
(/大丈夫ですよ!因みに聞きますが、何かイベントとかする予定はあるのでしょうか?)
67:
フィデリオ [×]
2016-09-13 00:09:33
>紅
ああはい、どうしましたか?
(暫くの間はのんびりとした歩幅で繁華街を乗りあるきするとカフェ辺りでどちらに行こうかと足を止めたところにのんびりした口調で間の伸びた問いかけを耳にしていてそちらへと視線のみを向けると知らない様な人物であって)
>有咲
おっと!!??大丈夫ですか
(いつの間にかぼんやりしていたらしい衝動によろめいて半歩後ろに下がり目を向けどうやら人物だと分かったらしく労りを兼ねて問いかけると怪我をさせてたかとなっていて)
68:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-13 19:47:08
>アイリーン
面白い、だなんて初めて言われましたよ?
ふふ、これ以上素敵な女性になってしまっては、静かに外も歩けないでしょう。
(気が触れている可笑しいなどは言われ慣れているが、面白いなんて生まれて一度も無いわけで、驚きを隠すよう口許を抑え。良い女としてと口にする相手に笑みを浮かべたまま、タダでさえ今でも視線を集めるでしょうになんて。真剣な表情を垣間見せる相手の表情に、これは自分たち側ではなく"正義"側であるように感じ。
「あれ、私がそんな所に行けるって、可笑しいと思わないんですか?」
きっと相手ならこの話に食いつくだろうと思った上で話題を口にしたものの、こうあっさりと言われてしまえば拍子抜けしてしまい。やや引きつった笑みを口許に浮かべ、帽子を深くかぶり。)
(/そうですねぇ。あまり考えてはいませんでしたが、是非要望があれば創りましょう!笑)
>フィデリオ
あのぉ…何か、食べるモノを〜…
(良い店でも紹介してもらおうかと思っていたものの、予想以上の空腹に耐えられず何かをこう形になり。これではまるで物乞いであるように見えるが、そんな事は構ってられず。「お金は…払う、からぁ。」相手の前に座り込むとグーグーと腹を鳴らし。)
69:
Irene・Berusera [×]
ID:e237c8d86 2016-09-13 21:20:39
>>緋華
御世辞が上手ね。そう言う人は嫌いじゃないわ。
(此方の事を素敵な女性、と口にした相手を見つめては上品に口許に手を添え、くすくすと微笑みを浮かべて。確かに、この派手な姿では視線を集めるのは難しくもなく、寧ろ容易に出来てしまうだろう。すると次に告げれた相手の言葉に表情には出さないもののしまった、と心の中で失態を悔やみ。今までの疲れがこの失態を招いてしまったのだと思いつつ何とかこの場の空気を変えようと思いゆっくりと口許を緩ませ、微笑みを浮かべて。「えぇ、微塵も。初対面の人をそんな風に思うなんて失礼にも程があるもの。」と口にして。)
(/本当ですか!では、素敵なバーとかでお酒を交わし合う…何てものは如何でしょうか?この時だけ身分関係なく、皆が仲良いみたいな感じで!)
70:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-14 23:26:02
>アイリーン
御世辞なんて言ってませんよ?私、嘘とか社交辞令とか……嫌いなんです。
(クスッと笑みを零し笑い合っている目の前の女性へ世辞ではないと告げ、大人の使う上辺の言葉など自分は使わないなんて。
「逆に初対面ならもう少し怪しんでもいいと思いますが…?」
上手く取り繕う相手を観察するように見つめ、正体を掴めるようなおかしな所はないか。しかしなかなか尻尾を掴ませない彼女に興味を強く惹かれ。
「そうですね。連れて行って差上げますとも……」
近くにあったワープ装置へと歩み寄り、光をも反射しない程の黒いカードを懐から取り出し。不敵な笑みを浮かべれば長い舌を唇へと這わすように舌舐めずりをして、着いて来いと言わんばかりに顎で合図し。
「さあさ、ごあんなぁ〜い?」
先程までの紳士的で柔らかな雰囲気はなくなり、狂気的な笑みで相手を見つめ。)
(/確かに面白そうですね!頃合を見てやってみても良いかもです、貴重なご意見有難いです!!)
71:
Irene・Berusera [×]
ID:e237c8d86 2016-09-15 21:24:30
>>緋華
あら、そうだったの。それは申し訳なかったわね。
(御世辞ではない、そして社交辞令などが嫌いだと告げる相手に内心可笑しな人だと思いつつ笑みを溢して。すると光を反射させないくらいの真っ暗なカードキーを懐から取り出した相手を見つめては一瞬ながら視線を鋭くさせて。あれが地下都市の最下層に繋がる鍵ならばあれを奪えれば最下層まで進出が可能になる。___が、失う代償も大きいだろう。今までバレずにあった地下都市の最下層だ、大物もかなり潜んでいるはず。ご案内、と告げる相手にゆっくりと笑みを向け、近くに歩みより。)
えぇ、お願いするわ、素敵な案内人さん。
(/はいっ。ではここらで失礼します!)
72:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-16 19:08:13
>アイリーン
さあて、そんな話をしていればあら不思議!一瞬で地下都市最下層ゥ!!
(口角を異様な程に持ち上げ不気味な笑みを零し、ワープ装置へカードを翳すと薄暗い空間へ移動し。此処はビル群の間にある路地であり、コートの前を開けその内側に見える複数のナイフが、街から入ってくるネオンの光を反射し。帽子を外し両手を大きく広げ、
「よぉ〜こそっ、名前も知らない子猫ちゃぁん!!我等悪党共の世界へ!」
髪の間から紺碧の瞳と医療用眼帯がチラリとみえ、その瞳は狂気に染まって輝き、ベロりと品なく舌を出し。コートの内ポケットから懐中時計を取り出し「仔猫ちゃん、いーとこ連れてったげるよぉ〜」なんて笑い手を差し出し。)
(/はい!貴重なご意見ありがとうございます!)
73:
Irene・Berusera [×]
ID:e237c8d86 2016-09-17 19:56:41
>>緋華
___!
(先程まで明るい場所にいたはずが一瞬で薄暗い場所へと移動し、目を丸くさせて。辺りを見渡しつつ相手へと視線を戻してみればコートの中を見て。複数のナイフが光を反射するのを眺めていると帽子を外し、両手を大きく広げている様を見つめ差し出された手を戸惑いもなく握り。何が起こるか分からない事態だ、警戒心は忘れずに持っておこうと思いつつ「えぇ、素敵な所へ御願いするわ。」と告げ。これからの景色、そして顔などを覚えておけば街に出てきたときを見掛けたときに捕縛ができる為、辺りに視線を向けて。)
74:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-18 20:22:23
>アイリーン
あ〜んまりぃ、キョロキョロしない方が良いんだけどぉ…。
来たばっかりってバレちゃうからぁ、目ェ付けられてニャーニャー泣くことんなるよ?
(握り返された手を優しく引き地下都市とは思えないほど賑わうネオン街を突き進み、辺りを見回しながら歩く相手へヘラヘラと笑いながら忠告し。自分と一緒にいれば名の知れた奴らに襲われることは殆どないが、はぐれた場合すぐに危険に晒されるわけで。いい所とは言ったものの素敵かどうかは分からないな、などと考えながらも目指すは此処で最も広い建物。ドームのような形になったその建物の正面入口には警備をしているような闇組織の一員が立っているが、顔パスで通って行き。
「こーこーはぁ〜。表世界で生活出来なくなった奴らがぁ、こっち側の奴らに認めて貰って組織に入るためのぉ…コロシアム、みたいな?
優勝したヤツを組織が金出し合って買うんだってよぉ〜。」
特別席のような場所へ出ると、ドームの中央が見え。特に感情のない声で淡々と説明をしながら、競い合ってる参加者を見つめ。こんな状況を見せられてどんな反応をとるかと、手を握ったままの相手を横目で盗み見て。)
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