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Il compenso della pace…?ー平和の代償は…?ー/74


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ID:e237c8d86 2016-09-08 22:38:37




PFテンプレ

「過去をやり直せないくらい、貴方も分かっているはずよ。今の私に出来ることは、過去の過ちを犯さないようにすることだけ。」
「初めまして、私達は国家の犬。___銃殺行為展覧会。精々、逃げ回って頂戴」

名前/Irene・Berusera
読み/アイリーン・ベルセラ
性別/女
所属/セルペンテ本部長

武器/能力によるウィンチェスターライフル
能力/銃殺行為展覧会
 この能力により、全ての銃器が使用可能。同時に複種類使用する事も可能だが、その分強度は脆く一発打つ毎に破損していき使い物にならなくなってしまう。だが、同じ銃器を複数使用ならば強度は充分ある。弾丸に上限はなく、無限に連発出来るものの銃器を複数使用している場合は負担がかかり、十分以上の使用は困難な為、普段は一つの銃だけを使用している。中距離及び遠距離専門な為、接近戦は不利。使用する際は掌に出現し、それを使用する。複種類使用する際は自分を円上に囲むかのように地面に突き刺さっている形。毎回使用するのはマスケット銃かウィンチェスターライフル。手を使って発砲せねばならない為、手が使えなければ使用不可。そして、能力の長時間使用は手の麻痺に繋がり、大体一時間が限度だが体調が万全ではないときは三十分程度と制限がある。

性格/セルペンテの本部長として名が知れ渡っている為、外に出る場合は無駄な言動、行動は控え、外は外の秩序、セルペンテはセルペンテの秩序と割り切り、確りと守る。慈悲深く、例えブラックリストで上級者入りである者に対してであっても慈悲の心は忘れない。部下には優しいものの、敵に対して容赦はしない。外に出る際、セルペンテの者だと分からぬよう、パスの使用は控えている。そして、戦闘を控えようとするがどうしてもという場合、一般人を巻き込まぬよう移動するという優しさを見せる。容姿や服装からして貴婦人かのような雰囲気を醸し出しているため、貴族だと間違われやすい。本人は本部長なだけと割り切り、自分が貴族だとは思っていない。なるべく表情には感情を出さないように心掛けているものの、やはり抑えきれずとても分かりやすい。怒るときは静かに怒り、無言の圧力を相手へと掛ける。

容姿/胸まで伸びている髪は金髪であり、緩くウェーブが掛かっている状態。前髪は顎の下まであり、左目上から右耳へと髪を分け、掛けている。残った左側の前髪はそのまま垂らし、後ろ髪はそのまま下ろしている。瞳は青緑色で切れ長ながらも穏やかな目付き。優しい人だと思わせる目付きをしており、戦いの時などは穏やかな目付きながらも時に鋭さを見せる。体つきは普通で身長は163、そして肌は健康的な白さ。胸は平均より大きく、出るとこはきちんとでている体つき。

服装/白くつばが広いキャペリンハットの右上には白いコサージュがあしらわれており、つばが広い為、顔は覗き込まないと見えることはない。謂わば貴婦人が被るゴージャスハット。足首まである白いロングドレススリットを着用し、袖部分はなく、肩が出た状態でタートルネックに似て首部分の布に繋がっている。左足の太腿から下にかけて切り込みがある為、左足だけが見えている状態。胸の谷間が見えるように横に長い少々逆三角の穴が空いており、端らへんからは少々胸が見えている状態で胸が強調されているデザイン。肩には透明に近い桃色の短めなケープを着用し、手には肘上迄ある薄手の白いオペラグローブをつけており、黒で手の甲にダイヤ型の刺繍が施されている。そして、開口部に黒いレースの刺繍で縁取られている。靴下として黒の薄手のサイハイソックスを履き、此方も開口部に黒いレースの刺繍で縁取られている。靴は黒のセパレートパンプスで六センチのヒール込み。身長を合わせて169となる。

備考/一人称は私。二人称は貴方、ファミリーネーム。先代が過去に犯した能力持ちについての人体実験を二度と起こさぬよう管理している。民衆には名前と能力名だけ明かされており、内容は知れ渡っていない。あまり持ち場から離れることはないが少しだけ散歩ならと森や街などに訪れ、気分転換を済ますときも。時に地下都市へ足を向け、部下を数人連れて下級犯罪者を捕縛する場合もあるが年に一度きりの大掛かりな犯罪者狩りである。国家の犬と言われているのを否定せず、地下都市に赴く際に挨拶を交わす時、上記の言葉を放つ。街などに訪れるときは絶対に名前を明かさない。年齢は22

ロルテ/

___っあ、
(気分転換にと一ヶ月振りに訪れた街。ここ一ヶ月書類や新しく入った部下がやらかしてしまった後処理に終われ、やっと終わったと思えば急遽決まった年に一度行われる地下都市での下級犯罪者狩り。それが終わり、一息付けるとこうして昼の街へ訪れに来て。綺麗に整備された階段を下って行く最中、急な突風が吹き咄嗟に帽子を押さえて。一体何だと思いつつ顔を上げると風と共に去って行くかのようにふわりと舞い上がって行く帽子に付いていた白い花のコサージュを見つめ。手を伸ばすも届かず、眺めているとそれは下へと重力に従って落ちて行き。落ちた先を見ていると相手がおり、それが相手の足元に落ちる様を見つめ、階段を下り終わればゆっくりとした足取りで相手へと近づいて行き。)
___邪魔してごめんなさい、私のなの。


(/訂正致します。お手数お掛け致しますが、不備等あればご指摘お願い致します。)




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