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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-05 21:43:18
>37様、38様、39様
(/まとめてで失礼いたします!武備など見当たりませんので、絡み文を出していただいた後ご参加ください!)
>レジーナ
そーうっ!いわくぅ付き!
ナントなんとぉ〜先月暗殺されたぁ地下都市に蔓延ってたマフィアの幹部がぁ〜
最期に泊まっていたところぉ!
(楽しそうにする相手付いて来るよう手招きすると、跳ねるように歩き出し。そのいわくつき物件の説明をしながら隣の通りへ出ると立ち止まり、左足を軸にして180度体を回転させ相手へと向き直り。両手を大きく広げ左手は建物を示すようにして、上記を述べると舌なめずりをし。
「しかもしかもぉ〜!血痕がまだ残ってるぅ、って事でぇキャンセル続きでお困り中!だとぉ」
高級そうなホテルに視線を送りながら、肩を竦め困っているという演技をして。
「あ〜そうそう。紹介料はぁ今すぐじゃなくてもいいぜぇ?なんてぇの、出世払い?」
首を傾げながら先程仕舞ったはずのナイフを指先で弄びながら、優しげな笑みを浮かべ相手の様子を伺い。)
42:
匿名さん [×]
2016-09-05 22:00:36
(/一般人のkeepお願いします)
43:
有紗 [×]
2016-09-05 22:15:28
>ALL
……はぁ…
(とぼとぼと歩いていると楽しそうに会話や食事をする家族の声がとある家から聞こえ窓の外からこっそりのぞき込めばその光景を羨ましそうに見つめ、小さく溜息をつくとその場に座り込み鞄からぬいぐるみを取り出すとそのまま抱きしめ
(ありがとうございます、よろしくおねがいします)
44:
レジーナ [×]
2016-09-05 22:17:43
緋華>
マフィアの幹部ですか…あ、これなんかどうです?
先日まで働いていた所のボスの物なんですが…数十万くらいはするんじゃないかな
(いわくつきとは言え、やはり過ぎた事件の物だったので少し残念そうにしていると、金目の物が見つかったのか、先日ボスを殺した際に掻払ってきた大きな宝石がついたペンダントを渡し、マフィアの間などで働いた経験が多いため、かなり目利きらしく数十万と見積もりして相手に渡すといきなりスンスンと鼻を慣らし)
あらら、なんだかいい匂いがしますね
(と呟き、匂いは路地からしてきたのか、ワクワクしたような楽しそうな表情を浮かべながら軽い足取りで薄暗い路地裏に入り)
45:
有咲 [×]
2016-09-05 22:25:23
(名前ミスりました、すみません;;)
46:
汁言 [×]
2016-09-05 22:41:16
>ALL
…っはぁ…はぁ…巻いた…のか?…
(この街にいて面倒ごとに巻き込まれないという方が珍しいというものではあるのだが相変わらずの喧騒になれるようなこともなく、取り分けその中でも大金をかけられて町中を徘徊している自分にとってはこの上なく住みにくい場所であって、今日も今日とてセルペンテの刺客やら私怨で雇われた傭兵やらに追跡されながらも自動的に発動した聖圏によって追跡を安易に交わし切った様子で、少し高い建物からフードの頭頂部を押さえつけて路地に飛び降りると、自分に伝わるはずの着地の衝撃波が周囲へと分散し、地面に散らばるゴミや砂利を吹き飛ばしながら三点着地してから起き上がって周囲を警戒しながら路地から出ようと顔を隠したまま表の通りの方へと歩き出し
(参加許可有難う御座います、宜しくお願い致します!)
47:
ギルニエ [×]
2016-09-06 19:16:41
>all
(人々で溢れかえ、楽しげな声が飛び交う賑やかな雰囲気を醸し出す街の大通り。昼間の心地よい日差しを浴びながらまるで本当の猫のように地面へ伏せ、丸く縮こまりながら焼かれた鶏肉の一部を口へ運んでは零さないように、そしてしっかりと味わう猫に見えて、実際な異なる姿の黒い人外が一つ。その周りを囲む数人の男女が、物珍しそうな眼差しで黒い塊──もとい、己を眺めていて。けれどもそんな視線に居心地の悪さを感じる事はなく。むしろ、今食している途中の肉を貰えた事がありがたいようで。キッカケは偶然にも種族名を言い当て、好奇心を露わにした瞳で若干興奮気味に話しかけてきた一人の女性。そういう種族などというものに対して興味があるのであろう。やがて食事を終え、口の周りに付いた肉片を赤い舌でペロリと舐め
(/参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いします。絡み文はロルテのものを再度、投稿させていただきました)
>有咲
(タッタッタッと軽やか且つ、どこか楽しげなリズムで民家の塀の上を歩いており。歩行の場合は二足でいる事がほとんどなため、これが四足ならばちらと見た時間違えても可笑しくはないものの、猫に似た姿のソレは普通の人間のように二つの足ですっくと立っているせいか奇妙な作り物がいるような光景で。しかし、本人にとっては何も可笑しさがないので気にする事はなく。コートの裾をひらりと揺らしながら途絶える事のない歩調。角を曲がった所で一人の少女が視界へ映り込み。つい先程まで、溜め息を吐いていたというのには気が付かずそのまま通り過ぎようとして
(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)
>汁言
───ギャッ⁉︎
(天気は良いというのに、自分が今いるこの広いとは言えないひっそりとした空間だけはどうも日差しが当たっていないような薄い暗さがどんよりと漂い。おまけに、表通りとは打って変わってゴミなどが辺りにチラホラとあり。神妙な面持ちで足音を立てずに歩いて。とは言っても身体の造りが影響し、元から足音を発する事がなく。ふと、空気を切るような微かな音を拾い、何だろうかと思う暇もなく赤い色をした何かが横を素早く飛んでいき。ビクリと体を小さく震わせ、突然の出来事に驚きつつもその赤色の方へ振り向けば、一本の空き缶が転がっていて。何故、急に空き缶が飛んできたんだと思ったと同時に今度は息切れの混じった男の声が耳に届き
(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)
48:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-07 19:38:46
>42様
(/対応が遅れてしまいすみません、keep了解です。)
>有咲
1人佇む仔猫ぉちゃん、ハイエナに見つかると危ないぜぇ〜?くははっ!
(ぬいぐるみを抱え座り込む少女を見つけ驚かしてやろうかと、足音と殺気を消して近寄り。相手の正面へ立つと相手の視界へ映るようにナイフを振り、声をかけると共に首元目掛け振っていたナイフを突き出し。)
>レジーナ
なぁに?ちょっと残念そーな顔ちゃってぇ。物騒な仔猫ちゃんだにぁ。
ほぇ〜そんなご立派なもんなら、売って金にすりゃいーのに。
(何だか不服そうな顔をする相手に同類の匂いを感じ、ケラケラと笑い。差し出されたペンダントを舐める様に見ては、物の価値が分かっておらず手の中で遊ばせ。そのペンダントをぺろりとひと舐めすると「確かに良いものかもなぁ〜」なんて。何らかの匂いが漂ってきたのには気がついたが、相手が動くが早く追いかけるような形で路地へ入り。
「お〜い?女の子が1人で歩くと、あぶねぇぞぉ!」
強いとしても女性だからと、自由に歩いていってしまう相手に声をかけ。)
>汁言
んあ??あーやぁ〜しぃ〜?どこかろ逃げ出したにゃんにゃんかなぁ?くひゃはっ!
(街を散策していれば、気になる人影を発見し。顔を隠して表通りを歩く様はどう見ても不審で、ブラックリストの奴ならば匿ってみてもいいかなぁなんて思いつつ。「おーこぉまーりぃ?」長い舌をベッと出せばいつもと変わらない調子で帽子を抑えながら、相手の顔を覗きこみ。)
(/レスのあまり早くない主です申し訳ないです。
是非是非楽しんでいってください!)
>ギルニエ
真っ黒真っ黒にゃんにゃんにゃん?どぉ〜っかで見た事あるような〜ないようなぁ。
(興奮状態の女性を見つけ遠くから端末で写真を撮ってから近寄って行き、何か面白いものでもあるのかと女性の視線の先を見つめると猫のような動物が視界に入り。ナイフを取り出し刃先を指で弄りながら、困ったような表情で上記。ナイフに驚いた女性が短い悲鳴を上げて逃げていくと、相手を持ち上げようと手を伸ばし。)
(/可愛らしい動物キャラをありがとうございます!是非楽しんでいってください!)
49:
名無しさん [×]
2016-09-07 20:26:53
「はじめましてフィデリオです。何をしているんですか?」
「ここも賑やかになってきましたよね」
「またですか・・・。もう何回目なんですかね。」
名前/Fidelio
読み/ フィデリオ
性別/ 男性
所属/一般人
武器/小型ナイフ一つ
能力/無
性格/真面目で温厚。どんな人物に対しても常に敬語口調で話しタメ口や砕けた口調は使わない。自分と真逆の性格、冷たかったり冷酷非道な人を嫌悪している様子。全ての物、者を愛しており常に優しくしている。頭痛持ちで頭を使いすぎたり疲れたりすると悪化するので長時間労働や動いたり考えたりは苦手。ときたま度を越した事をしている者がいれば、注意をしたり止めに入ったりという役割りを担う。特に、自然を好いている。
容姿/黄金色の頭髪に濁り気のある水色の目。髪の毛は肩の高さで前髪は真ん中分け。毛先にかけてカール。肌色。口ピアス。均等のとれた体格。身長が177cm丁度。爪が伸べていて綺麗に整えてあり大体3㎝。どちらかと言うと可愛い風。
服装/ 勤務中は指定されている制服できっちり着崩さずに着ている。普段の服装や外出着は日によってさまざまで、トレンチコートにズボン、黄色のタンクトップだったり。暗い色は好まず明るい色の方が多い。
備考/マルテにあるカジノで従業員として働いている。週5日勤務。金曜日と木曜日のみが休み。
ロルテ/
いらっしゃいませお客様。こちらへご案内します。
(カジノの従業員専用である入り口から中へと入り。身支度を行う場で手際よく支度を行い。鏡で自分の髪型や服装のチェックを済ませて。そろそろ開店の時間帯となってその場を離れ、店の出入り口であるそちらへと向かうと、開店1時間後に来店をした人物が来ており。その者の傍へとで向かうと中の説明を行おうとしており。そこで何時もの賑やかなここの綺麗で目の保護にもなる街の姿が外にはあってか1度のみ目を向けつつ。)
(/一般人のkeepをした者です。不備ありましたら教えてください!)
50:
有咲 [×]
2016-09-07 21:06:53
>汁言さん
……っ!?
(お腹がきゅぅぅと小さく鳴りそれを手でさすりながらとぼとぼと下を向きながら歩いていると相手が来ていることに気づいていなかったのかぶつかってしまい、体重が軽いせいか自身の身体は簡単に軽く吹き飛び尻もちをつけば打ち付けたところをさすり、鞄からメモ帳を取り出すと多少いびつな字で『ごめんなさい』と書くと相手に見せて
>ギルニエさん
……
(ぬいぐるみを鞄に入れなおし立ち上がって歩き出そうとすると相手のことに気が付き目を見開けば動物が好きだったのか相手のことを動物だと思い、ぱぁっと頬を赤らめ目をキラキラとさせれば相手のことを追いかけようと相手の向かった方向へと走り出してキョロキョロと相手のことを探しながら見回し
>紅さん
っ…『お金はないです』
(相手の声にびくりと肩を震わせると恐る恐る顔を上げて相手の顔を見ると驚き、さらに追い打ちのようにナイフを突き立てられるとぷわっと目に涙を浮かべるとぷるぷると身体を震わせながら鞄からメモ帳を取り出せば相手のことをカツアゲみたいなものだと思ったらしく震えた字で上記の事を書くと相手に見せ、メモ帳を持った手はカタカタと震え大泣き数秒前の顔つきをすれば相手の反応を見て
51:
参加希望 [×]
2016-09-07 21:13:41
>>主様
(/こんばんは!セルペンテを予約したいのですが、組員予約大丈夫でしょうか?そして、組員でも能力は持てるのでしょうか?)
52:
参加希望 [×]
2016-09-08 08:51:14
>>51/>>主様
(/申し訳ありません、予約がないのでしたらセルペンテの本部長を予約お願い致します。)
53:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-08 18:25:10
>49様
(/素敵な一般人さま...ありがとうございます!不備見当たりませんので、絡み文を提出してご参加ください!)
>52様
(/はい!セルペンテ本部長ですね!keepありがとうございます。
ちなみに、組員でも能力はつかえますよ!)
>有咲
べぇつに、金には困ってないぜぇ〜?
安心しろよぉ傷つけたりしにゃいから〜。
(怖がり震え上がる小動物のような少女を物色するよう見つめてから、へらりと悪意のない笑みをこぼし。ナイフを少女の足元へ落とすと、敵意が無いことを示すため相手の目線に合うように屈み、顔の両サイドに手を上げ。
「仔猫はこんな所で何してんだぁ?」
出来る限りの優しい声で話しかけてみて。家を覗くなんて、相手の方がお金に困って盗みでも働こうとしているのではと思い。)
54:
参加希望 [×]
ID:e237c8d86 2016-09-08 20:58:41
PFテンプレ
「過去をやり直せないくらい、貴方も分かっているはずよ。今の私に出来ることは、過去の過ちを犯さないようにすることだけ。」
「初めまして、私達は国家の犬。___銃殺行為展覧会。精々、逃げ回って頂戴」
名前/Irene・Berusera
読み/アイリーン・ベルセラ
性別/女
所属/セルペンテ本部長
武器/能力によるウィンチェスターライフル
能力/銃殺行為展覧会
この能力により、全ての銃器が使用可能。同時に複種類使用する事も可能だが、その分強度は脆く一発打つ毎に破損していき使い物にならなくなってしまう。だが、同じ銃器を複数使用ならば強度は充分ある。弾丸に上限はなく、無限に連発出来るものの銃器を複数使用している場合は負担がかかり、十分以上の使用は困難な為、普段は一つの銃だけを使用している。中距離及び遠距離専門な為、接近戦は不利。使用する際は掌に出現し、それを使用する。複種類使用する際は自分を円上に囲むかのように地面に突き刺さっている形。毎回使用するのはマスケット銃かウィンチェスターライフル。手を使って発砲せねばならない為、手が使えなければ使用不可。そして、能力の長時間使用は手の麻痺に繋がり、大体一時間が限度だが体調が万全ではないときは三十分程度と制限がある。
性格/セルペンテの本部長として名が知れ渡っている為、外に出る場合は無駄な言動、行動は控え、外は外の秩序、セルペンテはセルペンテの秩序と割り切り、確りと守る。慈悲深く、例えブラックリストで上級者入りである者に対してであっても慈悲の心は忘れない。部下には優しいものの、敵に対して容赦はしない。外に出る際、セルペンテの者だと分からぬよう、パスの使用は控えている。そして、戦闘を控えようとするがどうしてもという場合、一般人を巻き込まぬよう移動するという優しさを見せる。容姿や服装からして貴婦人かのような雰囲気を醸し出しているため、貴族だと間違われやすい。本人は本部長なだけと割り切り、自分が貴族だとは思っていない。なるべく表情には感情を出さないように心掛けているものの、やはり抑えきれずとても分かりやすい。怒るときは静かに怒り、無言の圧力を相手へと掛ける。
容姿/胸まで伸びている髪は金髪であり、緩くウェーブが掛かっている状態。前髪は顎の下まであり、左目上から右耳へと髪を分け、掛けている。残った左側の前髪はそのまま垂らし、後ろ髪はそのまま下ろしている。瞳は青緑色で切れ長ながらも穏やかな目付き。優しい人だと思わせる目付きをしており、戦いの時などは穏やかな目付きながらも時に鋭さを見せる。体つきは普通で身長は163、そして肌は健康的な白さ。胸は平均より大きく、出るとこはきちんとでている体つき。
服装/白くつばが広いキャペリンハットの右上には白いコサージュがあしらわれており、つばが広い為、顔は覗き込まないと見えることはない。謂わば貴婦人が被るゴージャスハット。足首まである白いロングドレススリットを着用し、袖部分はなく、肩が出た状態でタートルネックに似て首部分の布に繋がっている。左足の太腿から下にかけて切り込みがある為、左足だけが見えている状態。胸の谷間が見えるように横に長い少々逆三角の穴が空いており、端らへんからは少々胸が見えている状態で胸が強調されているデザイン。肩には透明に近い桃色の短めなケープを着用し、手には肘上迄ある薄手のオペラグローブをつけており、黒で手の甲にダイヤ型の刺繍が施され色は白。そして、開口部に黒いレースの刺繍で縁取られている。靴下として黒の薄手のサイハイソックスを履き、此方も開口部に黒いレースの刺繍で縁取られている。靴は黒のセパレートパンプスで六センチのヒール込み。身長を合わせて169となる。
備考/一人称は私。二人称は貴方、ファミリーネーム。先代が過去に犯した能力持ちについての人体実験を二度と起こさぬよう管理している。民衆には名前と能力名だけ明かされており、内容は知れ渡っていない。あまり持ち場から離れることはないが少しだけ散歩ならと森や街などに訪れ、気分転換を済ますときも。時に地下都市へ足を向け、部下を数人連れて下級犯罪者を捕縛する場合もあるが年に一度きりの大掛かりな犯罪者狩りである。国家の犬と言われているのを否定せず、地下都市に赴く際に挨拶を交わす時、上記の言葉を放つ。街などに訪れるときは絶対に名前を明かさない。年齢は22
ロルテ/
___っあ、
(気分転換にと一ヶ月振りに訪れた街。ここ一ヶ月書類や新しく入った部下がやらかしてしまった後処理に終われ、やっと終わったと思えば一ヶ月に一度行われる地下都市での下級犯罪者狩り。それが終わり、一息付けるとこうして昼の街へ訪れに来て。綺麗に整備された階段を下って行く最中、急な突風が吹き咄嗟に帽子を押さえて。一体何だと思いつつ顔を上げると風と共に去って行くかのようにふわりと舞い上がって行く帽子に付いていた白い花のコサージュを見つめ。手を伸ばすも届かず、眺めているとそれは下へと重力に従って落ちて行き。落ちた先を見ていると相手がおり、それが相手の足元に落ちる様を見つめ、階段を下り終わればゆっくりとした足取りで相手へと近づいて行き。)
___邪魔してごめんなさい、私のなの。
(/本部長ですから男かな、とも思いましたが女性もありかなと思い、女性にしてみました(汗)お手数お掛け致しますが、不備等あればご指摘お願い致します。)
55:
ギルニエ [×]
2016-09-08 21:29:59
>紅
えっ、おいお前……
(ふと、金色に輝く何かを視界の隅に捉え、こちらにグッと近付いてきたかと思えば金色の髪を揺らす相手の手にはギラリと光を反射した一本のナイフ。女性もその男に気が付き、最初は若干困惑めいた表情を浮かべたがナイフへ視線を移すと短く小さな悲鳴を上げしゃがんでいた体勢から慌てたように立ち上がり、別方向へ向いては足を踏み出しどこかへと走り去っていってしまって。突然起こった状況を上手く飲め込めず、フードの奥から声を女性にかけたものの、届く事はなく。不意に自身の体に覚えのない感触がしては、いつの間にか足が地面から離れていて。どうやらこの見知らぬ男に情けなくも、いとも容易く捕まったらしく
>有咲
(鼻歌交じりにぶらぶらと歩く最中、自分の後ろから走ってくるかのようや地を蹴る音が耳へ届き、片方の耳を左右へ無意識に振って。コートを翻しながら後ろへ振り向くと、少し離れた場所には先程見かけたばかりの少女がおり。果実を連想させるほんのりと赤みがかった白い頬は、両の目と同じくあちらこちらへ向きを変え。何かを探しているのか、はたまた、捜しているのか、それは分からなかったが少なくとも探し物でも見つけようとする動作をしばし眺め。自分の方から移動しつつ、口を開き「よお、なんかお探しかい?物か?人か?ああ、どっちもって場合もあるよな」とまだまだあどけなさの残る子供のような、成人したての男性のようにも聴こえる自分の声を相手へかけ
56:
フィデリオ [×]
2016-09-08 22:04:37
>ali
今日も終わりですね。
(更に足すなら無事にとばかりだが。カジノの従業員専用の出入り口から外に繋がる通路を進んで行くと、暫くしてから頭上からは日光がさし。人の声や足音、賑わい繁盛をする物音らが耳にははいってきて。制服ではなく先程着替えたばかりで私服を着ており。何が起きているかはまだ把握出来ていなくて。そして、右角を曲がれば大きな美しい建物があり、そのままそちらへと進んで。軽やかな足取りでこれから何をするかと考えていて。今日の営業は終わり、いつものと変わらない日々で心地よいと重い。)
57:
参加希望 [×]
ID:e237c8d86 2016-09-08 22:38:37
PFテンプレ
「過去をやり直せないくらい、貴方も分かっているはずよ。今の私に出来ることは、過去の過ちを犯さないようにすることだけ。」
「初めまして、私達は国家の犬。___銃殺行為展覧会。精々、逃げ回って頂戴」
名前/Irene・Berusera
読み/アイリーン・ベルセラ
性別/女
所属/セルペンテ本部長
武器/能力によるウィンチェスターライフル
能力/銃殺行為展覧会
この能力により、全ての銃器が使用可能。同時に複種類使用する事も可能だが、その分強度は脆く一発打つ毎に破損していき使い物にならなくなってしまう。だが、同じ銃器を複数使用ならば強度は充分ある。弾丸に上限はなく、無限に連発出来るものの銃器を複数使用している場合は負担がかかり、十分以上の使用は困難な為、普段は一つの銃だけを使用している。中距離及び遠距離専門な為、接近戦は不利。使用する際は掌に出現し、それを使用する。複種類使用する際は自分を円上に囲むかのように地面に突き刺さっている形。毎回使用するのはマスケット銃かウィンチェスターライフル。手を使って発砲せねばならない為、手が使えなければ使用不可。そして、能力の長時間使用は手の麻痺に繋がり、大体一時間が限度だが体調が万全ではないときは三十分程度と制限がある。
性格/セルペンテの本部長として名が知れ渡っている為、外に出る場合は無駄な言動、行動は控え、外は外の秩序、セルペンテはセルペンテの秩序と割り切り、確りと守る。慈悲深く、例えブラックリストで上級者入りである者に対してであっても慈悲の心は忘れない。部下には優しいものの、敵に対して容赦はしない。外に出る際、セルペンテの者だと分からぬよう、パスの使用は控えている。そして、戦闘を控えようとするがどうしてもという場合、一般人を巻き込まぬよう移動するという優しさを見せる。容姿や服装からして貴婦人かのような雰囲気を醸し出しているため、貴族だと間違われやすい。本人は本部長なだけと割り切り、自分が貴族だとは思っていない。なるべく表情には感情を出さないように心掛けているものの、やはり抑えきれずとても分かりやすい。怒るときは静かに怒り、無言の圧力を相手へと掛ける。
容姿/胸まで伸びている髪は金髪であり、緩くウェーブが掛かっている状態。前髪は顎の下まであり、左目上から右耳へと髪を分け、掛けている。残った左側の前髪はそのまま垂らし、後ろ髪はそのまま下ろしている。瞳は青緑色で切れ長ながらも穏やかな目付き。優しい人だと思わせる目付きをしており、戦いの時などは穏やかな目付きながらも時に鋭さを見せる。体つきは普通で身長は163、そして肌は健康的な白さ。胸は平均より大きく、出るとこはきちんとでている体つき。
服装/白くつばが広いキャペリンハットの右上には白いコサージュがあしらわれており、つばが広い為、顔は覗き込まないと見えることはない。謂わば貴婦人が被るゴージャスハット。足首まである白いロングドレススリットを着用し、袖部分はなく、肩が出た状態でタートルネックに似て首部分の布に繋がっている。左足の太腿から下にかけて切り込みがある為、左足だけが見えている状態。胸の谷間が見えるように横に長い少々逆三角の穴が空いており、端らへんからは少々胸が見えている状態で胸が強調されているデザイン。肩には透明に近い桃色の短めなケープを着用し、手には肘上迄ある薄手の白いオペラグローブをつけており、黒で手の甲にダイヤ型の刺繍が施されている。そして、開口部に黒いレースの刺繍で縁取られている。靴下として黒の薄手のサイハイソックスを履き、此方も開口部に黒いレースの刺繍で縁取られている。靴は黒のセパレートパンプスで六センチのヒール込み。身長を合わせて169となる。
備考/一人称は私。二人称は貴方、ファミリーネーム。先代が過去に犯した能力持ちについての人体実験を二度と起こさぬよう管理している。民衆には名前と能力名だけ明かされており、内容は知れ渡っていない。あまり持ち場から離れることはないが少しだけ散歩ならと森や街などに訪れ、気分転換を済ますときも。時に地下都市へ足を向け、部下を数人連れて下級犯罪者を捕縛する場合もあるが年に一度きりの大掛かりな犯罪者狩りである。国家の犬と言われているのを否定せず、地下都市に赴く際に挨拶を交わす時、上記の言葉を放つ。街などに訪れるときは絶対に名前を明かさない。年齢は22
ロルテ/
___っあ、
(気分転換にと一ヶ月振りに訪れた街。ここ一ヶ月書類や新しく入った部下がやらかしてしまった後処理に終われ、やっと終わったと思えば急遽決まった年に一度行われる地下都市での下級犯罪者狩り。それが終わり、一息付けるとこうして昼の街へ訪れに来て。綺麗に整備された階段を下って行く最中、急な突風が吹き咄嗟に帽子を押さえて。一体何だと思いつつ顔を上げると風と共に去って行くかのようにふわりと舞い上がって行く帽子に付いていた白い花のコサージュを見つめ。手を伸ばすも届かず、眺めているとそれは下へと重力に従って落ちて行き。落ちた先を見ていると相手がおり、それが相手の足元に落ちる様を見つめ、階段を下り終わればゆっくりとした足取りで相手へと近づいて行き。)
___邪魔してごめんなさい、私のなの。
(/訂正致します。お手数お掛け致しますが、不備等あればご指摘お願い致します。)
58:
汁言 [×]
2016-09-09 00:06:33
>ギルニエ
…もういいか…。…っ…?!…。
(無衝撃で着地したそばから表通りに向かっていたのだが表通りを警戒して出口の少し前の壁際に立ち止まっていると、先ほど分散したごみや何かが誰かにぶつかったのか何とも言えない叫び声のような悲鳴のような判別しにくい声が響き、一応警戒していたにも拘らず其方の方が気になってしまったが故に表通りの方の警戒を解き、それと同時に声がした方に向かってそれを発したであろう主を確認しておこうとゆっくりと歩きだしていって、曲がり角のところで息を整えてから相手に気付かれないように壁際から覗き込んだその時、一瞬だけ覗き込んで分かったのは恐らく喋ることはないであろう動物の姿。先ほど聴こえた声は明らかに会話出来る何者かの発声であることは明白なのだが、仮にあれが声の主だったとしても自身があのような生き物を見ること自体初めてであって、困惑しながらも相手の様子を伺いながらその場を離れようとした次の瞬間、先ほどの衝撃波で吹き飛んだ空き缶の一つを思い切り蹴り飛ばしてしまい
(こちらこそですー!)
>紅
…逃げ出してもないし、困ってもない…。
(突然に話しかけてきた相手に驚きを隠せないながらも自分の正体がまだ割れていない辺り敵ではないのだろうか、どちらにしてもこの状況で自分が誰だか知られてしまうのは拙いだろうと思い頭の上のフードを大きく引っ張って顔を隠しながら、実に何週間ぶりになるかわからない久しぶりに出会った会話出来る相手に対して、口を開いてなんとかその場をやり過ごそうと思い立ち
(はい、宜しくお願いします!)
>有咲
…大丈夫…か?…
(相手が自分よりも体重が軽いというのもあったのだろうが相手がぶつかった瞬間の聖圏の発動によって自身に来る衝撃まで相手側にいった様で、服の裾さえも揺れないままで発動で相手に気付くと自分にぶつかったのであろうことを察して手を差し伸べるも、ゆっくりと差し出されたメモ用紙には歪な文字で謝罪の文字が上がっていて、聾唖なのかはわからないが兎に角会話出来ないのであろう相手に耳は聞こえるのかという確認の意味でも声をかけるが、先ほどの追ってきていた連中がどこからか情報を嗅ぎ付けたのか追ってきている足音を聞いて全貌のがフードの下で不明ながら、唯一見えている口元を腹立たしそうに歪めて舌打ちをすると、相手の腕を引っ張って形の歪な先端に掛けて太くなっている両腕で抱き上げて兎に角この場に相手といるのは拙いと思い、身の丈に合わない速度で走り出していき
59:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-10 00:23:39
>57様
(/素敵な女性!慈悲深い本部長なんて、もう最高の一言です!!
不備ありません!新しい絡み文、又はロルテのものを提出して、ご参加ください!)
>ギルニエ
ん〜野良?てか猫?うんにゃ、これは〜...
(逃げ出した女性を引き止めようと声を掛けている目の前の動物を容易く持ち上げることが出来ると、御機嫌そうに笑い相手のフードへ手を掛け。喉のあたりまで出かかっている相手の正体を思い出そうと、独り言を呟きながらジィっと相手の顔をみつめ。やはり思い出せないのか「お前名前は?」と口をへの字にして尋ね。)
>フィデリオ
ん〜......へぇ。
あのぉ〜すみませぇん。
(人仕事終えやや疲れた表情をして地上を歩いていると、腹の音が外部にまで聞こえる程に響き。そう言えば最近まともな食事を取っていなかったな、なんて思い何処かにいい店はないかと辺りを見回し。そこで1人の男性を見つけ、帽子をはずして声をかけ。)
>汁言
いやぁ、これは逃げてるデショ〜。てかねぇ、同類の匂いがしちゃってんだよねぇ〜?ククッ
(この場から逃れたいであろう相手の心情に気がついているのかいないのか、更に深くかぶってしまったフードの中を追いかけるように覗き。一度鼻を鳴らすと不気味な笑みを浮かべながら含み笑いをし、烙印が見えるほど舌を出し。
「地下都市なら隠れて暮らすのにうってつけだぜぇ?パス持ってればの話だけどよぉ。」
自らのコートの内側をまさぐると、普段見かけることは殆ど無い黒いパスを取り出し。)
60:
紅 緋華(主) [×]
2016-09-10 00:29:08
keepは2日。
参加許可から3日、書き込みがない場合リセット。 (所長などの役職持ちは特に)
まる1週間書き込みなければキャラリセさせていだきます。
募集要項
(これ以外にもやりたいモノがあれば、お気軽にお申し付けください)
セルペンテ(能力持ちのみ)
本部長 Irene・Berusera>57
副本部長/2人
組員
A-risk-51 >18
ー犯罪組織ー
リヴォルツィオーネ(過激派/セルペンテを嫌う)
ボス/1人
補佐 詩音>24
幹部/4人
組員
アポストロ(宗教団体/能力持ちを非難する者に容赦しない。)
教祖/1人
使徒(この宗教に参加している者)
アダマス
紅 緋華(主)>5
Regina>21
有咲>37
汁言>38
能力無しの一般人
Fidelio>49
無所属
ギルニエ>39
(/keep期間が過ぎましたので、リセットさせていただきました。)
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