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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
61：
小鼬 響子 [×]
2016-09-02 15:46:12
（/いえいえ、自分でも使い方がわからない能力ですがＯＫなら良かったです。名前の件は大丈夫ですよ、一目で分かりやすいと思ってくれれば嬉しいなあ…と。）
>>主様
（/絡み文投下します、これから宜しくお願いします！）
>>all
あ、あづい…ですね（9月といえど、残暑真っ盛りのまだまだ太陽は元気な季節。じりじりと自分の身を焦がす陽の光に苦笑気味に困りながら、駅近くの道を目的もなくふらふら歩く。大学では秋に入るとそろそろ文化祭の季節でもあり、企画にしろ出店にしろ、何かしら考えなくてはいけないため、何かアイデアでもないかと人の多い駅前を意味もなく歩く。いつもの彼女ならこういった催し物のアイデアは誰かが出した意見にただ首を縦に振るだけなのだが、少しだけ、ほんの少しだけ、頑張ろうと。小さな一歩を歩み出して）
62：
巳 [×]
2016-09-02 16:58:04
>主様
(/遅くなってしまい申し訳ありません！ 今日の夜までにまたプロフを訂正してまいります。もう少々お待ちくだされば幸いです。)
63：
卯鷺 白亜 [×]
2016-09-02 17:53:30
>>各務、all
..目立つ服ってよりさ、やっぱ美形過ぎるってやつじゃない？
て言うかさ、各務さんって意外と天然？鈍感？
..人気モデルが伊達眼かけただけでばれないなんてファンを嘗めすぎじゃない？
( 一人呟くように発した相手の声に言葉を返しながら自分の服装より鏡を見ろ、と言いたくなりつつ、カフェの可愛らしい店員さんを見上げ、頑張ってんなぁ、なんて他人事のように思いながらもしっかりと気配はキャッチ済み。周りには仲間が多いみたいだ、と目を細めて空を見上げた後、隣に座る各務に目を向ければ、カフェの店員さんに営業スマイルで丁寧に断りをいれ、見事にスルースキルで連れてってアピールを無視されれば、相手の肩をぐわんぐわんと思い切り揺さぶりながら子供が駄々を捏ねるような口調で、周りの目線が此方に向いていることも気にせず、というかそれを狙うようにして大声で喚き、)
それよりも!! かーがーみーさーん!
ご飯ご飯ご飯ｯ! 今金欠だからー!!
64：
亥 [×]
2016-09-02 19:31:03
「名前だけ見て可愛い女の子や思った？残念、俺でした」
「知ってるか？亥はどっかの国でブタ言われとんねんて。豚年生まれとは誰も言いたないやろなぁ。ﾌﾞﾋﾌﾞﾋ」
「アホか。 …俺とやるんやったら戦車の二台や三台、連れてこんかい」
名前：亥刻鐘 契情
読み：よつのかね けいせい
性別：男
年齢：25歳
性格：常に飄々としており掴み所のない性格の反面、かなりの知性を持つ策略家で、その腹の内を読みとるのは到底不可能な男。猫が神がといった討論に興味は見せていない。また異性であればその容姿に拘らず声をかけるプレイボーイ。関わりが少なければそこに猪突猛進さを出すかと言われそうな残念な男。猫だとか神だとかの討論に興味は無いといった態度を取ると表記したが、彼にも彼なりの思うところがある様子。
容姿：肩下辺りまで伸ばされた髪を後ろへ流しており色は金。染めた色ではあるがプリンにはなっておらずかなり手入れに気を遣っているご様子。瞳は黒く、目付きが悪い為彼の歩く道は人が避けたり又は裏の路地へ連れて行かれることが多々あるとか。普段は夜であろうと縁のないフォックス型サングラスをかけており、能力発動時の瞳の変化を隠そうとしている。180前半の身体には筋肉がこれ程かというまでについており、着痩せするタイプではありながらも触れただけで尋常ではないトレーニング量が伝わってくるとか。上は黒の七分丈ロングＴシャツに下は黒のスキニー。更に黒のブーツと黒を基調としたファッションである。左手の中指と人差し指、また右手の親指にシルバーリングをつけ、両の耳に数個のピアスをつけている。
能力：
『亥王』
全身の表皮を硬化する能力。硬化した部分は黒くなり刃は通らず銃弾によるダメージもキズとなることはない。その力は最強の盾となり、また砕けることの無い矛となる。
弱点としてはオートで発動されることはない為不意打ちに弱いこと。また、長時間継続してのダメージには耐え切れないこと。これは彼の体へダメージが蓄積するのではなく能力発動時間を余分に減らし続けることでの能力解除である。
役柄：十二支 亥
希望：寂蓮院さんの②
募集：特になし。
備考：一人称「俺」二人称「下の名」。
趣味はトレーニング。好物は駄菓子であり、夢は駄菓子屋を経営すること。またそんな夢を掲げながらもヘビースモーカーな為常に煙草をくわえている。銘柄は「ラッキーストライク」。因みにソフトが良いらしい。酒豪ではあるが職業柄満足するほど飲めたことはない。
亥であった頃、つまり前世の記憶を完全に思い出して尚我関せずを貫き通しているご様子。
また、彼が能力を使用した形跡は未だに見られず、理由として彼が言い続けていることは、「化け物だとか何だとか言われるのはいいが、見た目が悪くなる」。
現在はその身体能力の高さを活かし、WBC世界ミドル級の3位に座している。
(/遅くなって申し訳ない。亥をkeepしてた者です。訂正があればなんなりと。募集にのったり名前が変換で出てこなかったり、面倒なことをさせてしまった感があるので今の内にすいません。)
65：
匿名さん [×]
2016-09-02 19:38:15
(参加希望なのですが、今は何があいているのでしょうか？)
66：
卯鷺 白亜 [×]
2016-09-02 19:46:53
>>65
( 丑と午と人間が空いてるかとー
主様ではないのにお節介すみませぬ、 )
67：
各務夏紀 [×]
2016-09-02 21:07:12
>>未崗
(仕事のせいなのか、断ったのにも関わらずしつこく店を紹介するの様に一瞬だけ不快そうにしたが、すぐに困ったような苦笑いを作り上げると、社交辞令で分かりましたと、一言だけ口にして、早く去ってくれないかなぁなんて内心で思い)
>>卯鷺
は？ ケンカ売ってんの？
(横にいる卯鷺の言葉にあからさまに不機嫌そうな顔を作り上げて、そう喧嘩腰に尋ねて相手を一睨みしつつも、ケータイに視線を移して邪魔するなオーラを醸し出し、店の番号に通話を押して耳に当てて、コール音に耳を傾けつつ相手のことなどなかったことのようにさらにスルーを決め込み)
(/確定ロルになってます。)
>>卯鷺本体様
68：
語り部 [×]
2016-09-02 21:25:22
(/了解です。)
>>小鼬本体様
(/お待ちしてます)
>>62様
(/プロフありがとうございます！
苗字の件はかなり調べました。見つけたので良しです。なかなかのネーミングセンスですね！ 名前は漢字変換ができなかったです。可能であれば名前だけ変更できないでしょうか？)
>>亥刻鐘本体様
(/ありがとうございます。現在は十二支は丑、午、申の三人、あとは人間のみです)
>>65様
69：
卯鷺 白亜 [×]
2016-09-02 21:38:03
>>各務
別に喧嘩は売ってないです～。
ね、取り敢えずご飯奢ってってば～
( 一睨みされればぴくりと肩を跳ねさせて手を離しつつ、むう、と頬を膨らませながらも、諦めない、と言ったように、端末を耳に当てている相手を見詰め、両手を合わせて頭を下げながら、お願い、と言うように相手に頼み込み、一筋縄じゃいかないか、と思えば、若干小声で周りには聞こえぬ声量で交渉を持ち掛け、 )
..じゃあわかった。交換条件にしよう。
各務さんがご飯を奢ってくれたら、十二支の情報を教える。どう？
70：
匿名さん [×]
2016-09-02 21:48:28
(では丑で女のキープお願いできますか？)
71：
酉井 翠 [×]
2016-09-02 23:00:14
>小鼬様
(/病院で知り合った仲の希望ありがとうございます！改めて宜しくお願いしますね)
>垣子さん
あー、やっぱり？私もなんか変だなぁって思ってて………えっ何が？
(ふいに聞こえた”似てない”という言葉、自分が抱いていた違和感を代弁してくれたかのようなものであり、へらへらとした笑みを浮かべながら返答をしていたがふと我に返って。自分は一体何と比べてそう発言したのか？その前に、誰と会話しているんだ？声のした方へ視線を向ければ、モニタを見上げる青年が居て。そこで突如戻って来た雑踏の音で、信号が青に変わったのだと気付き。それでも横断歩道へ歩き出そうとはできず、続けて相手に問いかけて)
ねぇ、君、今「似てない」って…それってどういう意味？
(気になってしまったら止められず、恐る恐る、しかし興味津々に目を輝かせて言葉を掛けて)
>卯鷺さん
(日用品の買い出しを済ませ、片手には洗剤やら入ったレジ袋を提げ日差しの照りつける中帰路についており。未だ涼しくならない天候に影響を受けたのか、徐々に気分が悪くなってきたのを感じ。ストールを巻いた首元に空いている片手を当てがって、深く深呼吸を繰り返し。…だめだ、少し休憩をしよう。そう思い立ち、脇道の木陰へと歩みを進め。木陰に腰を下ろせば、ふぅ、とため息をついて。暫しぼんやりと空を眺めていたが、回復するまでいつものネットの掲示板を見ていようと端末を操作し始めて。木陰の反対側に先客がいることには気づいていない様子)
>各務さん
(友達に連絡を送れば、すぐに『まじで！？てか今どこにいんの？写真撮って送って！』との旨が返ってきた。慌てる友人の姿を思い浮かべふふふとしたり顔を浮かべていたものの、顔を上げればモデルの青年に親しげに話しかける女性の姿を視界に捉え、ぎょっと目を丸くし。モデルである彼はメガネをかけて変装をしている風であるし、プライベートなのは見て取れた。ならば女性は彼女ではないのか、そう瞬時に脳内で答えを出せば、あわてて友達に「ごめんしーちゃん、見間違い！！」と追加で送って。ファンである友人には重すぎる現実である。気を使っての返信を済ませ端末を仕舞い。気が付けば辺りに人が増えていて、騒ぎになる前に立ち去ろうと再び速足で歩き始め)
>未崗さん
…ひつじ？………あっ、じゃないです、はい！
(明るい声が聞こえ、店員がやって来るのが見えて。人数を確認されたので返答しようとしたが、その時ふと視界がぼんやりと歪み、頭の中にイメージが流れてきた。その情景と目の前の人物が重なって――、気が付けば呟くようにその動物の名を口にしており。直ぐにはっとした表情を浮かべたかと思えば、恥ずかし気に片手を顔の前でばたばたと左右に振って。自分は何を言ってるんだと言わんばかりに強めに返事をして)
>響子ちゃん
あっ、響子ちゃんだ～。どこかにお出かけ？
(一日家でのんびりするのも悪くなかったが、担当医に「軽く身体を動かすことも大事」だと言われていたことを思い出した。家を出て当てどもなく周辺を歩いていたが、駅の方までやって来たようで。すると、前方に見慣れた後ろ姿を見つけて反射的に相手の名前を呼んで。駅にいるということは、電車に乗るのだろうか、それとも誰かと待ち合わせをしているのだろうか。そんな推測をして、軽く挨拶をしておこうと)
72：
未崗 紺 [×]
2016-09-03 13:18:48
>各務さん
(相手が困っているのを察すれば、接客業なのに困らせてしまったと少し反省し。ぺこ、と会釈をしては人混みに紛れて去り)
>小鼬さん
こんにちはっ
駅前のカフェ店の者です！いま、お料理一品のご注文で、アイスがサービスで付いてくるクーポン券をお配りしてるんですが‥いかがですか？
(駅近くの道行く人にお店の宣伝として声を掛けていて。今度はふらふらと歩く彼女に声を掛けてみることにして、クーポン券を手にしながら笑顔で話しかけ)
>酉井さん
えっ‥？あ、いえ、それでは席にご案内いたします！
(にこにこと浮かべていた笑みは、ひつじ、と聞くと僅かに目を見開いて口は驚きで少し開いて。彼女もまた十二支なのか、はたまた偶然なのかと頭の中は？で埋められつつもあくまで仕事中。ぱっと頭を切り替えては席へ案内するべく、店内奥の窓際の席へと誘導して)
‥こちらがメニューでございます。お決まりになりましたらソチラのボタンを押してお呼びくださいませ、‥失礼いたします。
(メニューをテーブルの上に置きマニュアル通りの接客を済ませればその席から離れるが、先程の件が気になるのか様子を窺い)
73：
各務夏紀 [×]
2016-09-03 17:29:02
>>卯鷺、周辺all
……。
(なんとしても食事にありつけたいらしい彼女は、とうとう十二支の単語までも持ち出して交渉をしてきた。正直に言えば、単独で行うつもりだったこともあり、彼女の条件は別になくても困らないのだが、これを無視するととことんまでついてきそうな気配がしたので、小さくため息をついてからケータイの向こうで繋がった音を耳にすると、すぐにそちらに意識を向け)
今からそちらに行きたいのですが、食事はできますか？ あ、良かったです。たぶん５分程度でつくと思いますので。……各務です。あ、一応二人で。はい、よろしくお願いします。
(店員とのやりとりを受けながら、なんとか予約を済ませると、木陰から出ようと立ち上がり、行き交う通行人が、特に女性たちがちらちらとこちらを見ては変にはしゃいでいる様子に気づきつつも、ややずれた伊達眼鏡を整え)
74：
語り部 [×]
2016-09-03 17:30:24
(/keep承りました。現時刻より72時間以内にプロフをお願い致します)
>>70様
75：
語り部 [×]
2016-09-03 17:39:47
【現在の募集&参加状況】
子：>>20垣子依織20歳♂
丑：>>70様keep(６日17:30)
寅：
卯：>>29卯鷺白亜20歳♀
辰：>>24辰馬司22歳♂
巳：訂正待ち
午：
未：>>38未崗紺21歳♀
申：
酉：>>26酉井翠20歳♀
戌：>>19戌丘真実16歳♀
亥：訂正待ち
神：>>34寂蓮院奏20歳♀
猫：>>37各務夏紀21歳♂
鼬：>>54小鼬響子19歳♀
人間：
【keep期日を過ぎましたので一部keepリセットさせていただきました。
抜けなどありましたら、言ってください。
引き続き募集しております。少し女性が多くなりましたので、規制かけます。現刻以降に参加希望される方は申し訳ありませんが男でお願いします。偏りを無くすためにご協力をお願い致します。】
76：
匿名さん [×]
2016-09-03 18:41:01
「花丸はのんびりまったりいきますよぉ～っ」
「花丸の歌でみんなが幸せになればいいと思います」
名前：丑若花丸
読み：ｳｼﾜｶﾊﾅﾏﾙ
性別：女
年齢：20歳
性格：のんびりまったりとしたマイペース屋。何事にも慌てず騒がずにおり、一言で言えば冷静。ふわふわとした癒し系でもある。人見知りもしなければ警戒心もないため危なっかしいところも。丑だったときの記憶は曖昧だが鼠が自分を使って一番を取ったところは鮮明に覚えておりいまだに許せないところもある。食欲旺盛だが食べても体型が変わらない。
容姿：白髪のふんわりとしたロングヘアに右側に髪を黒のメッシュで染めてある。瞳は黒。身長は154㎝で女性らしい凹凸は少々皆無（いわゆる幼児体型)。服装は白いブラウスに黒のハイウエストスカート。黒タイツを履いており、黒のパンプス。黒ぶちの伊達眼鏡をかけている。大きめの黒いキャペリンをかぶっている。手首には牛のモチーフが付いたブレスレット。
能力：神秘の歌
歌い方一つで人の気持ちを高ぶらせたり穏やかにしたりなどできる。十二支、人、動物などのすべての生物に有効だが耳をふさがれたり遠くにいたりなど歌が聞こえない状態だと効果はない。歌い終わった後は凄まじい空腹になる。
役柄：丑
募集：なし
希望：自分をアイドルとしてではなく普通の女の子として見てくれる十二支。
備考：一人称は花丸。二人称は十二支の場合は動物だった時の名前(ねずみさんなど)。十二支の丑の生まれ変わり。人気絶頂中のアイドル。孤児院出身であり、アルビノという理由で親に捨てられてしまった。白いという理由で孤立していたがある日、とあるアイドルの歌を聞いて真似事で歌ったことにより自分の能力のことを自覚。記憶もうっすら程度に思い出し始めていた。それからアイドルを目指し始めて今に至る。友達と呼べる人と一緒に買い物などをするのが夢。
(70の者です。なんか変な感じになってしまいましたがこれでよろしいでしょうか？ご指摘があれば訂正しますのでご検討よろしくお願いします)
77：
卯鷺 白亜 [×]
2016-09-03 18:48:40
>>酉井、各務
ふんふふーん、
(各務の隣に座ったまま上機嫌で鼻歌混じりに端末を弄り、顔も知らぬ「やきとり」と言う所謂ネット友達が居る掲示板へ。少し前に各務を撮影した写真を貼り、人気モデルの各務夏紀と遭遇。と書き込んでクスクスと楽しげに笑いながら周りの十二支の気配を感じとり、今日は良い日だな、なんて呟いて、端末を両手で持って口元を隠し、自分もまさか、掲示板のネット友達が木を挟んだ後ろに居るとは思わず、)
>>各務
わぁい、やった。
各務さんやっさしー。
(二人、と予約を取ってもらえば、ラッキー、と思いつつ、明らかに抑揚のない平淡な声、棒読みで歓喜しながら、通り交う人々に十二支の生まれ変わりが沢山居ることに笑いを堪えられなくなり、前髪の奥の瞳を密かに赤く光らせ、ニコニコした笑みを浮かべた自分を作り上げて、)
それにしても予約のお店何屋さん？
(ふと気になった事を問い掛けるようにして能力を解除すれば、予約とは言え何を食べるのだろうか、と、相手と同じように立ち上がりながらも目線は手にしている端末に向けたまま。十二支の情報は何を渡そうかなぁなんて考えつつ、このまま言わないで適当な理由をつけて食い逃げしても良いかな、何て思い、)
78：
小鼬響子 [×]
2016-09-03 23:02:39
>>酉井さん
酉井さん！こんにちは！（ふと、聞き覚えのある声が聞こえて。慌てて後ろにくるりと向く。）いえいえ、今年の文化祭ももうすぐですし…何かアイデアがないかと駅前に。酉井さんはどうしてここに…日差しが結構強いですが、体調は大丈夫ですか？（少し前、保育学部の宿命である保育園での実習の時、やんちゃな園児のタックルを受け階段から落ちて足を折り入院。その時知り合ったのが彼女だ。病院通いが多いと聞いた彼女。じりじりと照りつける日差しは自分でも狼狽えるほどで、眉を下げながら体調を伺い）
>>未崗さん
ん？ わあ…！
（カフェ店の者、と言われ、そのカフェ店のものであろう貰ったクーポン券を見る。この暑い時期、アイスが美味しい季節でこれは嬉しい。）
ありがとうございます。いいんですか？
（お昼もまだだった為、ちょうど昼食をそのカフェですまそうかとも考えながら、渡りに船だと喜んで）
79：
匿名さん [×]
2016-09-04 00:21:52
「 夏紀...お願いだからもうやめてッ！ 」
「かみさま、猫をなんで助けてあげないの？」
「私はやっぱり神様には逆らえない。」
名前：巳麓 艶
読み： みろく つや
性別：女
年齢：20
性格：口数少なで、表情の豊かさにも欠けるものの、非常に愛情深くあったり、感情は豊か。喜怒哀楽もあまり表情や態度に出さないものの、本人にはある様子。マイペース(かなりスローペース)でおっとりとしている。怒ることは滅多になく、声を荒げる事もしない。怒ることがあっても静かに怒るタイプ。人と違った視点を多く持っており、共有するとズレが生まれることが多々ある。協調性にかけ、単独行動が多いものの人は好き。自由気ままで行動力もあり大胆さも兼ね備えている。平和主義者であり、温厚な性格。来るもの拒まず行くもの追わずである。独特の雰囲気を持っており、近寄りがたいと思う人間もいる様子。十二支や象徴としての動物に囚われがちで、自分を神様の遣いであると考えている。
容姿：身長160㎝。手足が長いが、胴長でスラリとしたスレンダー。身長の割に顔は小さいのが特徴的。髪は腰ほどまで伸ばしたクセのないストレートな黒髪。元々は色素が薄く髪は真っ白で産まれてきたが、周りに気味悪がられ幼い頃からずっと黒く染め続けている。尖った犬歯が印象的。目は爬虫類のように少し黒目が細いものの、丸く大きな目をしている。瞳は黄金色で長い睫毛は、染めることが出来ず白いまま。能力を使っているときは瞳は赤くなる。服はシックなものが多く、黒か白かグレー。お気に入りは黒のビスチェとレザーのミニスカート。冬はファートコートやショートブーツを履き、夏は黒いサンダルを履いている。
能力：毒牙
犬歯が異様に尖っており、それを皮膚に刺すと毒が出る仕組み。干支にしか効かない。その傷へまた巳の牙を刺すしか解毒方法はない。牙にしか毒はなく、かなり相手に近づかなければ攻撃することは不可能。眠気を起こしたり、麻痺させたり、一時的に感覚を奪ったりといろいろな効果を持つ。毒の種類は自分で操作できる様子。
役柄：各務さん③
募集：①猫の手に落ちた巳を心配する幼馴染の十二支(神様側)。 ②湖の畔で出会った十二支(記憶なしand顔をお互い知らない)。③自分の事を巳と知っており、なおかつ猫側の人間だと思っている十二支。④高校生の頃の同級生の十二支。
備考：十二支の1番真ん中に位置する巳。蛇である自分は神の使いと呼ばれる生き物でもあるし、神様は自分を宴会に呼んでくれたので神様が大好きでとても忠実。もちろん十二支であった頃の記憶を持ち、神様を恨む仲間外れの可哀想な猫に立ち向かうため、自ら進んでスパイとして猫側に潜入中。一緒にいるためか、情が湧いて今は可哀想な猫を救ってあげたいと思っている。猫も神様も今の姿を知っているが他の十二支は幼馴染と同級生以外現時点では把握していない。鼠の姿を知らないが、猫を騙した鼠の事はなんとなく嫌いな様子。幼い頃に自分が能力を持っていることに気づき、自分のことが怖くなってしまった。極端に能力を使うことを嫌う。水辺を好んでいるようで、森の中の小さな湖の畔に1人で住んでいる。家はもともと自分が大好きであった祖母が自分の為に遺してくれたものである。自分を気味悪がる事なく本当に愛してくれた家族が、自分のせいで親戚や近所の人から避けられたりしているのを知ると、自分から家を出ていった。湖の畔にある旅館で働いており食事も出てくるため気に入っている様子。仕事中には和服姿。本を読む事や散歩をするのが趣味。十二支とわかった人物を干支で呼ぶ事が多い。一人称は私。「神様が1番、だって私は神様の遣い」と思っていたが、自分を選び要らない能力を植え付け、猫に意地悪する神様に疑問も抱き始めている。
(/遅くなってしまい大変申し訳ありません。リアルが少し忙しく...。また明後日からは普通に1日1回は顔を出せると思います。
主様の募集③で、スパイということにさせていただきましたが大丈夫でしょうか？募集は新規の方でも今いる方でもやっている方がいてくだされば嬉しいです。)
80：
亥 [×]
2016-09-04 14:23:29
「苗字だけ見て可愛い女の子や思った？残念、俺でした」
「知ってるか？亥はどっかの国でブタ言われとんねんて。豚年生まれとは誰も言いたないやろなぁ。ﾌﾞﾋﾌﾞﾋ」
「アホか。 …俺とやるんやったら戦車の二台や三台、連れてこんかい」
名前：亥刻鐘 義経
読み：よつのかね よしつね
性別：男
年齢：25歳
性格：常に飄々としており掴み所のない性格の反面、かなりの知性を持つ策略家で、その腹の内を読みとるのは到底不可能な男。猫が神がといった討論に興味は見せていない。また異性であればその容姿に拘らず声をかけるプレイボーイ。関わりが少なければそこに猪突猛進さを出すかと言われそうな残念な男。猫だとか神だとかの討論に興味は無いといった態度を取ると表記したが、彼にも彼なりの思うところがある様子。
容姿：肩下辺りまで伸ばされた髪を後ろへ流しており色は金。染めた色ではあるがプリンにはなっておらずかなり手入れに気を遣っているご様子。瞳は黒く、目付きが悪い為彼の歩く道は人が避けたり又は裏の路地へ連れて行かれることが多々あるとか。普段は夜であろうと縁のないフォックス型サングラスをかけており、能力発動時の瞳の変化を隠そうとしている。180前半の身体には筋肉がこれ程かというまでについており、着痩せするタイプではありながらも触れただけで尋常ではないトレーニング量が伝わってくるとか。上は黒の七分丈ロングＴシャツに下は黒のスキニー。更に黒のブーツと黒を基調としたファッションである。左手の中指と人差し指、また右手の親指にシルバーリングをつけ、両の耳に数個のピアスをつけている。
能力：
『亥王』
全身の表皮を硬化する能力。硬化した部分は黒くなり刃は通らず銃弾によるダメージもキズとなることはない。その力は最強の盾となり、また砕けることの無い矛となる。
弱点としてはオートで発動されることはない為不意打ちに弱いこと。また、長時間継続してのダメージには耐え切れないこと。これは彼の体へダメージが蓄積するのではなく能力発動時間を余分に減らし続けることでの能力解除である。
役柄：十二支 亥
希望：寂蓮院さんの②
募集：特になし。
備考：一人称「俺」二人称「下の名」。
趣味はトレーニング。好物は駄菓子であり、夢は駄菓子屋を経営すること。またそんな夢を掲げながらもヘビースモーカーな為常に煙草をくわえている。銘柄は「ラッキーストライク」。因みにソフトが良いらしい。酒豪ではあるが職業柄満足するほど飲めたことはない。
亥であった頃、つまり前世の記憶を完全に思い出して尚我関せずを貫き通しているご様子。
また、彼が能力を使用した形跡は未だに見られず、理由として彼が言い続けていることは、「化け物だとか何だとか言われるのはいいが、見た目が悪くなる」。
現在はその身体能力の高さを活かし、WBC世界ミドル級の3位に座している。
(/おや。契情は出てくると感じたが失礼。訂正しておきました。再度確認お願いします。)
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