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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
38：
21 [×]
2016-08-31 22:31:07
「肌寒くなりましたねぇ‥あったかいコーヒーいかがです？」
「お役に立てるならば、本望です。」
名前：未崗 紺
読み：みおか こん
性別：女
年齢：21歳
性格：人当たりが良く穏和。情に熱くほんわかした雰囲気で、押しに弱く自分から進んでは行動しないことも。しかし曲がったことは嫌いで芯が強い一面がある。
容姿：明るいミルクティーベージュ色の髪は肩から胸下にかけて緩いウェーブが掛かっていて、両サイドを三つ編みにしたのを後ろで一つにし、紺色のリボンで留めている。ぱちりとした垂れ目の二重、瞳は焦げ茶色。薄く化粧。
紺色のドレープロングワンピースの裾からは白いレースが覗き、肌寒い時はカーディガンを羽織ったり。足元は茶色のレースアップショートブーツ。身長163㎝。
能力：『屠所の未』
触れた対象者の傷を癒し、状態異常を浄化することができる。但し能力発動中はずっと触れていなければならない。傷口は塞がり痛みも無くなるが、失われた血液を戻すことは不可能な為完全回復するわけではない。能力発動には自身の寿命を削ることとなり、目眩や発熱を伴う。尚、自身へは無効。
役柄：未
募集：①お互いに十二支であることを知るカフェの常連客。②治癒能力を利用しようと考えている猫側の人物。
備考：一人称「私」、二人称「貴方」「名前」。
十二支の未の生まれ変わり。前世の時(未の姿)の記憶はぼんやりしており夢程度にしか思っていない。
一般家庭に生まれ育つ。幼い頃は能力の制御が出来ず、無意識に人の傷を癒してしまっていたことから異質な人として不気味がられ、看護師を目指していたが学校は不登校気味になり夢は破れる。病院に連れて行かれ多くの検査をしたが未だに謎、しかし18歳を過ぎた辺りから、ぼんやりと夢のように前世の記憶が頭に入り込んでくるようになり、能力だと知り制御も徐々に可能となっていった。
理解してからは病院へ行くことも無くなったが、いざという時の為市販の解熱剤を持ち歩くように。
高校はなんとか卒業し、すぐに家を出てカフェ店員として働き始め一人暮らしをしている。
(/治癒能力にしたのですが差し支え無いでしょうか？不備がありましたら修正いたします)
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