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オリジナルキャラなりきりチャット
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221:
>>139 [×]
2016-06-22 10:01:25
「おう、久我島様に任せとけ」
「くっだらねえ。女なんて所詮皆同じだろうがよ」
「そばに、いろ。……命令だ」
【名前】久我島蒼臣
【よみ】くがしまあおおみ
【性別】男
【学級】3年1組
【部活】美術部(幽霊部員)
【委員】無所属
【性格】
典型的な俺様気質。「天上天下唯我独尊」を地で行くため天然ぼけすることもあり、同級生の男子にはそのキザさを面白がられてすらいるレベルで、「どちらかと言えば….…お子様気質?」と笑われるたび鉄拳制裁を下している。
食事を異様に神聖視しており、弁当ひとつとってもテーブルマナーにやたら煩い。この時間を侵す者を許さず、暴力沙汰に発展することもあった。これもまた、彼に慣れた怖いもの知らずな同級生から散々にからかわれている。
粗暴で傲慢で我儘だが、決断力があり、ふてぶてしい謎の頼もしさの持ち主。一応紳士的な部分もあり、『後輩や「女子供」は庇護するべき者』と捉えている古臭い節がある。
以上のことから、酷くネタキャラ化されるくらいには変わり者だが、周囲とそれなりに絡めるだけの社交能力は持っている。ただ、本来は独り好き。
好戦的な喧嘩好きではあるが意外にも読書家で、芸術鑑賞も好む。「かっこいい自分」を演出するため、意地になって見せたがらないものの、文武両道を目指すべく陰で頑張っている様子。しかし、ただ優秀というだけで、元から長けている人の天性のセンスにはやはり遠く及ばない。
恋愛に関しては、後述の悪質さ。しかし本校ではまだ行動していない。独占欲が強く、束縛は当たり前。だが、付き合っている女性に対しては不意に弱々しく甘えることがある(演技か本気かは不明)。多分本当は寂しがり屋。
【容姿】
178cmの長身。プレミアムショートの黒髪で、険しい目は冷たい灰色。ワイルドな印象の濃いが整った顔立ちで、身体もよく引き締まっている。一見すれば好青年。いずれも「なぜなら俺だからだ」の尊大な言葉で片付けるが、女性を捕まえたくて四苦八苦した結果であることを本人は認めたがらない。胸元をはだけさせた白いシャツの上から黒のブレザーを前を開けて羽織っており、ズボンは濃いグレーを着用。どことなく貴族風の雰囲気で、白い絹のハンカチを持ち歩いていることも同級生たちの間では格好のネタである。
【備考】
次々に女子生徒を誘惑して恋人関係になり、一時は幸せにしてから、残酷に切り捨ててきた過去を持つ。非道極まりない悪名は当然広まり、校内で完全に破滅。最終的には前の高校を退学させられることになった。
本校にはつい先日編入したばかりだが、「前のようにしくじっては楽しみが減るからいけない」と比較的に大人しく、現時点では獲物を見定めている段階。
彼の異常な行動には母親と最初の彼女が影響しているらしいが、本当はただ弱いだけ。愛されたいという願望を本人は決して認めず、それが叶う日を遠ざけるような言動ばかり繰り返す。
実家は裕福らしいが、現在は一人暮らし。夜な夜なオペラを聞くため、ハードロックをかける隣人と日々熾烈な口論を繰り広げているのだとか。
【お話】『青髭』
悪役は富豪だが残忍な男「青髭」。女に強い憎しみを抱き、何人もの妻を娶っては次々に惨殺してきた。
ある一家の美しい末娘もまた、青髭の本性を知らぬまま屋敷に嫁いだ末、彼の奸計により禁じられた部屋を覗いてしまう。
狂笑する彼に殺されかける娘だが、兄たちが間一髪彼女を救出。悪魔青髭を見事に成敗、その後彼の遺産により平和に暮らしたという物語。
(/今更ですが>>139です。参加可能でしたら絡ませていただけると嬉しいです!
元の話が話なので厨二な黒いキャラクターになってしまいましたが、要約すればただの寂しがり屋な天邪鬼です。周囲の影響を少しずつ受け、丸くなっていけたらと考えています。
不備、改善点などあればご指摘お願いいたします。参加不可でも大丈夫です。)
222:
魚島 姫香(教室) [×]
2016-06-22 17:52:41
>一之瀬背後様
(/なんと!とても好みな息子様だったので残念です..。また是非試験が終わってお暇ができましたらお待ちしております故。試験頑張ってくださいね!)
>深雪さん
「..ふふッ、深雪さんは..素敵な方ですね、」
(いきなりの相手の行動に一瞬肩を持ち上げるが、単に驚きが現れただけで。その方法を教えてくれた相手にまたくすくすと静かに笑みを零せば、少し頭を傾げ乍ら上記のように漏らせば、角度が付いた首のお陰でちらりと見えた片目で相手に微笑みかけ。相手の思考とは全く別に、全く違う世界の人間の人だわなんて思いながら、その上で自分と話してくれる彼女は心底魅力的な女性であり。それはきっと友人は沢山いて自分はその中の1人にすらなれないのかもしれないと考えても、何故だか妙に納得がいってしまうくらい。「は、い!」相手の柔らかな表情でそう言われれば、なんとも胸の当たりが暖かくなっては、相手の後ろを着いて帰路につき。)
(/>220様。なんて醜くない醜いアヒルの子でしょう!← pfに不備も御座いませんので是非素敵な娘息子様達と存分に楽しんでくださいませ!)
(/>221様。青髭はとても悲しいですよね、どうしても青髭が嫌いにはなれないです..。素敵な息子様なのでぜひご参加ください!キャラ様達との絡みで丸くなった青髭を楽しみにしております笑。)
223:
深雪 氷華 [×]
2016-06-22 19:39:51
【教室→レス回収】
>魚島さん
素敵……?そんなこと初めて言われた。
(相手の表現は褒めてくれたものだと知っているからこそ、言われ慣れない言葉に怪訝な顔になり、その一方で内心喜んでいる自分もいて。はらりと垂れた前髪の隙間から片目覗かせる相手と目が合えば、嬉々とした色が顔に出てしまわない内に率先して足を進め。素敵な歌声を聴けたからか、それとも久しぶりに人とじっくり言葉を交わせたからなのか或いはその両方が大きく影響して、足取り軽く正門まで行くと「――じゃあ、此処で。またね、魚島さん。……歌詞の続き楽しみにしてるから。」一歩後ろを付いて来る相手を振り返りトンっと靴底を鳴らして。途切れた先の歌を心待ちにしていることを仄めかしてから笑っている様な、不明瞭なふわりとした表情を窺わせては相手に背を向けてゆっくり家路を辿り。)
(/区切りもよさそうで、帰路に着いたということで回収させてもらいますね。長期間御相手して頂きまして誠に有難うございました!可愛らしい人魚姫ちゃんとの会話だけでなく、歌声まで聴かせてもらって感激してしまいましたっ。また次回場所が合いましたら是非宜しくお願いします!)
224:
魚島 姫香 [×]
2016-06-22 19:59:09
>深雪さん
(/此方こそとても素敵な雪女様で娘も余り人見知りせずにお話させて頂けました!もっと仲の良いお友達になれたらと思いますので是非また絡んでくださいませ。レス回収のタイミングが個人的にぴったりだったのでとても嬉しいです。有難う御座います。)
【プール】
>ALL
(放課後の室内プールにて。学校にプールの授業は無く、水泳部と、たまに体力を付けに運動部が借りて使っているようだが、水泳部は昨日大会だったらしく今日は休養のために休みになったようで。それを聞けばひょっこりとやって来て誰もいないこの空間と、コンサートホールのような響きに魅力を感じれば、素足になってぱしゃり、と足だけで水を遊んで。いつものように少し歌ってみるものの、思った以上に響くその音に少しの気恥ずかしさを感じてそれをやめれば、暫くの間水を見詰めてはぱしゃぱしゃと足を動かして)
(/素敵な雪女様と一度お別れしましたので新たな絡み文投下させて頂きます。素敵な参加者様沢山でとても嬉しいです!是非お手隙の方は声を掛けてやってください。)
225:
久我島青臣 [×]
2016-06-22 20:20:36
(主様、参加許可ありがとうございます! その時期が早まればいいなと本体も考えています← これから宜しくお願い致します。)
【保健室】>茨城
おう、目ぇ覚めたか眠り姫。
よく寝てたな、もう四時だぜ。──おまえの容態が安定してから、先生は職員会議に行ってる。貸し一つだ、感謝しとけよ?
(小さな呟きののちにカーテンが緩やかに開けられたので、ソファーに腰掛け本を読んでいた顔を上げてそちらを見。
編入間もなく、自身の性格のせいもありまだ特定の友人がいないため、気まぐれにぶらりと出かけた散歩。だが中庭に立ち寄ったとき、人気の無い日向で倒れている女子生徒を見つけ、まだうろ覚えの保健室へと運び込んだのが現在の状況に至るまでのことであり。
茨城絃──言わずと知れたドライな眠り姫の話は、学校でも有名であるため自分も多少知っている。
だが、現に実物を見てみれば、確かによく眠っていそうなゆるやかな雰囲気であり、なるほど姫と言われるだけあって色香漂う美貌である。
故に、その二つ名を呼んで軽くからかうと、彼女の隣のベッドに座り、おそらく冷蔵庫の奥に教師が隠していたのであろうアイスを悠然と食べながら、その緑の目を見つめつつ現在の状況を伝え。
薄明るい陽が差し込む保健室、外からは部活動に勤しむ生徒たちの賑やかな声が聞こえる。未だ気だるげな少女の様子に気づくとため息をついて立ち上がり、余計な世話とは知りつつもグラスに常温のポカリスエットを注ぐと、不遜な態度で差し出して)
……まだ、具合は良くなさそうだな。ほら、無理にでも飲んでおけ。
(/素敵なお嬢様が現在フリーということで、絡ませていただきました! いかんせん傲慢な愚息なので、もしかしたら彼女との相性が良く無いかもしれません。もし合わないと感じるようでしたら、遠慮なくおっしゃってくださいね。)
226:
茨城 絃 [×]
2016-06-22 20:54:40
【保健室】
>俺くん(久我島)
――…ありがと。くが…あお、んーと…うん、俺くんにしよう。
(窓から差し込む日差し越しに見える相手はまだあまり交流したこともない編入生のひとりだっただろうか、熱っぽくぼんやりとした頭で思考を巡らせるものの今はきちんと相手を思い出すには至らず。そんな程度の己をここまで運んでくれたのも恐らく相手なのだろう、差し出されるスポーツドリンクといい面倒見のいい相手に思わず気も抜けてしまったのか普段と違い赤く熱を帯びる頬にぴたぴたと掌を数回押し当ててから差し出されたコップを受け取って。一先ずそれを一口含んでから礼を続けるもののそこから先、相手の名前が苗字共にいまいちはっきり覚えていないようで校内で時折見かける相手の言動からだろうか"俺くん"などという何とも緩さが否めないあだ名を決定とばかりに数度頷きながら呟くとコップの中身を飲み干して。「…やっぱり夏は日陰で寝ないとねぇ…いとのこと運んでくれたのも君かな?今度お礼…んー、忘れたり寝ちゃってなければ、お礼するよ。」ベッドのヘッドボード部分に背を預ける様にして体勢を整えてから相手の方を改めてみると困ったように肩を竦めながらため息交じりの呟きを、続けて普段の多眠症気味な生活のせいか酷く不確定ながらも礼を、などと口にすればふにゃりとやや熱に浮かされたような笑みを浮かべながら首を傾げて。)
(/絡みありがとうございます!こちらこそ大分気ままな性格の娘のためもしかしたら青髭少年を苛つかせてしまうかも…何かございましたら遠慮なくご指摘くださいませ。これからどうぞよろしくお願いいたします!)
227:
深雪 氷華 [×]
2016-06-22 21:12:31
【校庭】
>all
……あんなに夢中になれるんだ。すごい。
(湿度の高い校舎から逃れるように向かったのは放課後の校庭。日中であれば暑さを苦手とする自分が此処に来ることは先ず考えられないが、夕焼け空に包まれた外となれば話はまた別。事前に学食で購入済みのアイスの袋を片手に揺らしながら、陽に照らされて真っ赤に染まる運動部の生徒たちを横目に、大きな存在感を放つ記念樹の木陰に体育座りの体勢で腰を降ろして。太い幹に背を預ければ力が漲るような、最近お気に入りのちょっとしたパワースポット。学生たちが部活動に励む声、それを陰ながら応援するかの如くそよぐ風、葉っぱが擦れ合う音――全てが相まって至極のBGMとなり。各々部活に勤しむ姿を何処か羨望の眼差しで見詰めながら呟いた言葉は、嘘偽りない本音。自分にも何か特別なものがあったなら、そんな"もしも"の世界を思い描きつつ暫しの間瞼を閉じて。)
(/新たに絡み文置かせて頂きますね。アイスがドロドロになる前に、現実に戻ってきてほしいと娘に願うばかりです(冷汗)場所とタイミングの合う方は御相手して頂けると嬉しいです!)
228:
久我島蒼臣 [×]
2016-06-22 21:53:39
【保健室】
>茨城
オイ待て、なんだその至極没個性なあだ名は。
俺の名前は久我島蒼臣だよ。茨城、この俺を蒼臣様と呼ぶのを特例で許してやる、だからその呼び方は今すぐやめろ。
(相手が素直にドリンクを飲めば満足げに息を吐き、もう一度ベッドに腰掛けると膝に肘を置き頬杖をついて。
噂にある茨の棘のような一面は何処へやら、目の前の少女はどこか気の抜けた様子でぼんやりとしている。これが眠り姫の警戒心が少ない姿なら今のうちに見ておこうと相手を見つめていたが、何やらこちらの呼称を決めて一人納得している彼女に顔をしかめて素早く突っ込み、濡れ羽色の髪を掻き上げつつ命令するも、ドリンクをマイペースに飲み干した相手が全く聞いていなかったのに気がつけば、再び「オイ」と突っ込んで。
肩をすくめた相手をいささか厳しい声で咎め、「通行人をびびらせんじゃねえ。死体かと思ったぞ」と不機嫌な声音で唸るのは、おそらく一抹の心配が故だろう。
運んだのかと聞かれれば一瞬の間ののちに頷くも、直後に不要な付け加えをしたのはわかりにくいが蒼臣なりの照れ隠しのようなもので。
相も変わらず隙だらけのその様子に、少しばかりの悪だくみの気を起こしながらそう呟き。いずれ再開したい女遊び、その一人目を捕まえる足がかりができたとばかりに、危険な色が目の奥に浮かび)
寝ないとねえ、じゃねえよ。馬鹿かおまえは、百年どころか永眠でもするつもりだったか?
ああ、見た目の割に案外重かったんだぜ、おまえ。あとシャツのボタン閉めとけ、見えんだよ。
……ほお、期待せずに待っておく。まあ、待ちきれずにこちらから行くかもしれんがな。
(/今のところそういうのは全くございませんよ(*´ω`*) 愚息が何やら企んでますが、ばっさりスルーで大丈夫です← こちらこそ、是非よろしくお願い致します!)
>深雪氷華様、魚島姫香様
(すみません、投下後に絡み文に気がついたり、場所が違ってしまったりで、今回は本体のご挨拶のみとさせていただきます……すみません!
現在の絡みが終了したのち、時と場所などが合いましたら、そのときに絡んでいただければ幸いです。)
229:
茨城 絃 [×]
2016-06-22 22:33:54
【保健室】
>俺くん
俺くんえっちだねぇ…見えたなら閉めてくれればいいのに。
(あだ名に関しては実際これまでも独特のセンスで勝手なものを付けていたため相手の反論など大して気を留めるものでもないようで、空になったコップ越しに相手を見る様に何気なくそれを翳して。それに飽きた頃に傍にあった椅子にコップを置くとそのまま体育座りのように立てた膝の上に腕を重ね、腕枕のようにしてから体を伏せさせて。そんな体勢になったのも多少なりとも相手の言葉を気にしてか、はたまたただ怠い身体に丁度いい体勢だっただけか、それは分からずともそのまま少しだけ不機嫌そうに唇を尖らせながら先の相手の言葉に不満を続けるとゆらゆらと体を揺らして。「――…ねえ、俺くん悪いこと考えてない?なぁんかねぇ、いとのいやな目してるの。」そこでふと此方を見る相手の視線に理由などないが何となく不穏な気配のようなものを感じたのか、わずかに眉を寄せながらそれをそのまま指摘して。今まで出会った異性の知人にはないその瞳の色は先程の格好の指摘のせいで過敏になっているだけかも、と思う程度のものではあったがそれでも見逃せなかったのは慣れない危険な香りのせいだろう、緩く首を傾げながらも相手の反応を待って。)
230:
匿名さん [×]
2016-06-22 23:38:26
(/『赤ずきん』をモチーフにしたキャラで、参加希望です!)
231:
久々井 叶 [×]
2016-06-23 01:44:05
>主様
(/参加許可頂き、ありがとうございます。なんというか、達観的なキャラクターにしてみたく、自分の萌えを詰め込んだ結果の愚息に御座います←どうぞよろしくお願いいたします!)
【プール】
>人魚姫
歌、上手いね。君みたいな水泳部の子がいるなんて知らなかったな。
(いつも通りの放課後、部活の為に学校に来ていると言っても過言ではないことは自負しており今日も部活に励むべくやや駆け足でグラウンドへと向かう最中、プールからの聞き慣れない歌声が聴こえる。水泳部は今日は休みだとクラスメイトが言っていたが、それならば一体誰だろうと気になり出せば止まらないのが人間の性である、まだ集合時間までは幾らかあると自分に言い訳をしては真相を知るべくプールへと足を運び。
丁度女生徒を見つけた時に彼女は少し照れたように歌を止めたため、盗み聞きしてしまったと、此方もやや気まずく照れが生じては苦笑いを浮かべ。水泳部員だろうかと眺めていると、水遊びを始める相手は水からの反射でキラキラと輝いているように見えて、やや遅めの拍手を送りつつ声をかけてみて。丁度反対のプールサイドに居るが、よく響くためこの声は相手にきっと届くだろう。)
(/絡み失礼させていただきます!愚息はみにくいアヒルの子のその後をイメージしてキャラクター制作いたしましたので姫香ちゃんが自信を少しでも持てるように良い感じのアドバイス()が出来るような先輩を目指したいな…と!!←しかし相性などもごさいますので何かありましたら遠慮無く仰ってください。)
>皆様(背後様)
(/始めまして、この度「みにくいアヒルの子」モチーフのキャラクターで参加させていただきます。皆様の素敵な息子様、娘様と絡ませていただくことをとても楽しみにしております…!これからどうぞよろしくお願いいたします。)
232:
魚島 姫香(プール) [×]
2016-06-24 00:52:06
(/>230様。是非どうぞ!)
>久々井さん
「ッえ、あ、す、みません」
(相手の言葉と拍手に弾かれたように顔を上げては咄嗟に謝って。というのも彼が水泳部の関係者であると思ったからであり、急いで立ち上がればお約束のようにつるりと滑ってはバランスを崩し、そのままプールの中に真っ逆さま。水泳部ではないがその泳力は言わずもがな、溺れるという事は決してなくプールサイドに掴まってはそのまま浸かっていて。いかんせん暑いからという理由で今日はシャツ一枚であるために、このまま上がってしまっては先ほどの彼に見苦しいものを見せてしまうことになると思っては上がることもできずにいて。困ってしまえば水で濡れたその前髪はぺっとりと張り付いてどうしても邪魔になってしまい、除けるが人がいることを思い出して鼻先まで水に浸かって)
(/とても素敵な先輩に絡んでいただきとても光栄です!こんなに優しい人にアドバイスされたらうちの子も聞き入れるしかないです←。今のところ新しい出会いにわくわくしております。此方も絡みにくい娘ですので何かありましたらレス蹴りして頂いて大丈夫ですので!よろしくお願い致しますね。)
233:
魚島 姫香 [×]
2016-06-24 01:05:18
▼.参加者一覧
>>1.魚島 姫香(1-3)「人魚姫」
>>18.茨城 絃(3-5)「茨姫」
>>102.月ノ宮 輝夜(2-2)「かぐや姫」
>>103.古塔 チシャ(1-3)「ラプンツェル」
>>130.深雪 氷華(1-6)「雪女」
>>220.久々井 叶(3-1)「みにくいアヒルの子」
>>221.久我島蒼臣(3-1)「青髭」
▼.cp
成立の際には主宛にご一報お願いいたします!
破局や浮気もどうぞご自由に..。
(/しばらくお姿が見えない方がいらっしゃったようなので除名させて頂きました。皆さんお忙しそうですね..。もしも同じ参加者様がお見えになりましたら一言くだされば同じ位置にお戻し致しますので遠慮なく仰ってくださいね)
234:
久々井 叶 [×]
2016-06-24 17:43:29
>人魚姫
ぅえっ!!?
(目の前の女の子が突然謝りながら立ち上がってからプールへ落ちるまでの一部始終は矢の様に過ぎ去り丁度真反対に位置していたことが災いして唯変な声を上げることしか出来ず。しかし目の前の相手はかなり泳ぐのが上手いようで難なく水面に浮上している様子にホッと安堵の溜息を吐いて。だが制服でずぶ濡れの状態は彼女を困らせるだろう。リュックからまだ使っていないタオルを取り出しながら急いで駆け寄り)
急に声掛けてごめんね。…? っほんとうに、ごめん。
(彼女がプールへと落下したのは完全に自分の所為だと反省しては申し訳無さそうに眉を下げて、プールから上がりやすいように片手を差し出し。しかし彼女は何故か反対に鼻先まで水に浸かってしまう。不思議に思って首を傾げて相手をまじまじと見、その制服が少し透けている事に気がつくと表情を固めて。申し訳無い気持ちと男子高校生として想像してしまった事に顔を少し赤面させながら拙く再度謝って、無いよりはマシだろうと取り敢えず片手に持っていたタオルを差し出し。水泳部の備品の大きなタオルを探しに部室へと向かっていき。)
235:
魚島 姫香(プール) [×]
2016-06-24 22:54:35
>久々井先輩
「..。」
(普段の無口さも中々のものだが、今は恥ずかしさと戸惑いからか返事もできずにただ目の前の水面を見詰めていて。相手から手が差し出されたかと思えばそれを取れずにいてやはり困っていると、察してくれたのか呆れられてしまったのか、一つのタオルを置いていった彼は水泳部の部室の方へと消えてしまい。きっと忘れ物でも取りに来たのだろうと思っていればやはり水泳部の関係者だったかと納得して。とりあえず自ら上がってみれば案の定シャツが張り付きどうしたものかと考えれば置いて行かれたタオルを思い出して少しだけお借りしますと何故か手を合わせて肩に掛けて。きっと鞄も置いていっただろうから戻ってくるだろうという思考に至ってはやはり彼が戻ってくるだろうこの鞄の近くにいるのはどうにも心苦しい。でもタオルを借りっぱなしにするわけにはいかないしどうしたものかと考えては、いっそのこともう一度水に浸かってしまえばいいのではないかという極論に達したことから己もかなりパニックになっているのだろう。しかし他に案を思いつくような状況でもなく、その答えを実行しようとそろりと水辺に足を延ばして)
236:
230 [×]
2016-06-25 02:02:26
「ちょっとくらいなら寄り道しても平気だろ!」
「……おばあちゃん、早く元気になんねぇかな」
名前.紅月 司狼
よみ.アカツキ シロウ
性別.男
クラス.2年2組
部活.帰宅部
委員会.保健委員
性格.
自由奔放で、どちらかというと不真面目なちょいワル男子。不良に憧れており、それらしく振る舞うこともあるが、基本的には素直で温厚。人懐っこく、誰にでも友好的な態度で接する。また、単純でちょっとおバカ。人を疑わないため騙されやすい。だが、楽観的な性格なので、人に嫌なことをされても立ち直りが早い。
容姿.
身長168cmの細身体型。明るい茶髪のストレートショートヘアー。サイドの長さは耳がちょうど隠れるくらいで、襟足はサイドに合わせている。頭の上側の両サイドには、獣耳を彷彿とさせるような横にハネた癖っ毛。澄んだ青色をした切れ長の目だが、瞳は大きめで若干幼さの残る顔立ちをしている。
服装は第2ボタンまで開けた白Yシャツの上に、無地の赤いパーカーを着用。パーカーの裾からYシャツの裾を少し出している。さらにパーカーの上には、制服のブレザーを羽織っている。靴は、黒地に白い靴紐のハイカットスニーカー。暑い日は、Yシャツの上に、赤パーカーを羽織る。
備考.
一人称は「俺」、二人称は主に「お前、君、苗字呼び捨て」など。先輩には敬語を使う。
電車通学。家族構成は、父・母・祖母。両親は共働きで、出張や残業が多く、ほとんど家にいない。そのため、忙しい親の代わりに家事全般をこなしている。また、幼少期からずっと自分を可愛がってくれている祖母のことが大好きな、生粋のおばあちゃんっ子でもある。現在、祖母は地元の病院に入院しており、休日は欠かさずお見舞いに行っている。
趣味は、散歩(ほぼ寄り道)・写真。
比較的、同性の友人が多く、同学年であれば顔見知りも多いほうだが、他学年の生徒のことはよく知らない。
お話.赤ずきん
「赤ずきん」と呼ばれる女の子が、森の奥に住んでいるおばあさんのお見舞いに行くと、その途中で狼に会い、唆されて寄り道をしてしまう。狼はおばあさんの家に先回りし、おばあさんを食べる。そして、後から来た赤ずきんも、おばあさんに成り済ました狼に食べられてしまうが、通りかかった猟師によって救出された。
(/>230の者です。
主様、pfの提出が遅くなってしまい申し訳ありません…!
何か不備などがございましたら、おっしゃってください。よろしくお願いします。)
237:
魚島 姫香 [×]
2016-06-25 11:18:09
(/>236様。男の子の赤ずきん!素敵なpf有難う御座います!お婆ちゃんっ子の男子高校生とはなかなか惹かれるものがありますね、不備御座いませんのでご参加ください。)
238:
茨城 絃 [×]
2016-06-26 00:37:11
>久我島様
(/申し訳ありません、レスの方絡みにくかったのでしょうか…?明日を持ちましてレスが途絶えてから五日となります故、その頃には恐縮ではありますがレスを蹴らせて頂き新しい絡み文を投下しようかと思います。どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。)
239:
紅月 司狼 [×]
2016-06-26 21:51:43
>主様
(/参加許可、ありがとうございます!pfへのお褒めの言葉も頂けて嬉しい限りです!時間をかけて作った甲斐がありました…!今後ともよろしくお願いいたします。)
【廊下】
>ALL
(放課後、人気のない校舎に留まっているのは、委員会の仕事をこなすため。その手には、保健委員会が制作したプリントと、画鋲の入ったプラスチック製のケース。各階廊下の掲示板にプリントを貼る仕事を、最上階からスタートして進めていき、一階に到着すれば、昇降口付近にある掲示板へと向かって。プリントを掲示板のスペースに押し当て位置を調節し)
よーし、これでラストだな。
(そう呟いて、気が緩んだのだろう。片手で画鋲入れを開けた瞬間、その手を滑らせてしまい。あ、と口を開けて、急ぎ手を伸ばすも空振り。そのまま画鋲入れが音を立てて落下し、少量ではあるが、中の画鋲を辺りにばらまくのを目の当たりにすれば、あちゃー、と片手で顔を覆い。幸い、この廊下に人は居ないようだが、このままでは通行の妨げになると考え、一旦プリントを手に持ち直すとしゃがみ、廊下に散乱している画鋲を自分の近くに寄せ集め出して)
(/さっそく絡み文を投下させていただきますね。初っ端から、はた迷惑なドジッ子になってしまいましたが…(汗) こんな息子でもお相手してくださると嬉しいです!どうぞよろしくお願いいたします!)
240:
古塔 チシャ [×]
2016-06-26 22:07:42
>月ノ宮さん本体様
(/便乗する形になりますが、レスが数日途絶えている為私もレスを蹴らせていただき、新しく絡み文の投下をすることをご了承下さい。絡み辛いレスをしてしまったようでしたら申し訳ございませんでした。)
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