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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
14：
セイチャットファンさん(No.9) [×]
2016-03-05 11:17:50
「犯罪者を世のために使う方法、それは私の実験台だ。」
名前：イレブンス
本名：ルーナ・ヴァレンティーノ
性別：男
年齢：25
性格： 普段は落ち着きもあり、あまり情に流されることのない性格。しかし実験好きでおかしな薬を開発しては、人に試そうとする。危険なものだと分かっていれば殺人に、遊び半分なら仲間にでも薬を盛ろうとする。自分が楽しいなら良いというところがある。答えの難しい質問等を投げ掛けたり、自問自答したりと物事の心理などを考えると没頭してしまう。
容姿：黒い髪で襟足は首の付け根辺りまで。顔の横の髪は顎辺りまで、前髪は右分けで左に流していてその髪で目が隠れている。紫色の瞳、左目に眼帯をしている。目はさほど大きくはなく、やや釣りぎみ。眼帯をしてる目は義眼で目の中に三日月の紋が刻まれている。白人のため肌は白い。身長180cm引きこもりのため筋肉はあまりついていない。
服装：黒や青などの暗い色のシャツに白いネクタイをしている。スーツ生地のズボン、靴は革靴で稀にシンプルなブーツを履いている。実験をするときは白衣を羽織っているが、黒のロングコートを着る。全体的に黒を基調としている。
武器：注射器(複数所持)
投げナイフ(こちらも複数所持)
備考：一人称「私or俺」二人称「君orお前or呼び捨て」
引きこもってはいるが運動神経は良く、パルクールのような動きを得意とする。つまり逃げ回るのは得意。
過去の事を聞かれたり、自分でふいに話してしまうと誤魔化すことがある。
(/お待たせしました！No.9のものです！pfが出来上がりましたので、お目通しよろしくお願いします。不備など諸々御座いましたら何なりと！)
15：
名無しさん [×]
2016-03-05 14:24:38
［ xxメンバー ］
「あたしって何のために殺し屋やってるのかなぁ～…ま、いっか！次の獲物探そっと！」
名前：フォース
本名：齋籐 璃野(さいとう りの)
性別：女
年齢：19
性格：基本的に楽しいことが好き。好奇心旺盛で色々なものに興味を持つが、熱し易く冷め易いため長続きしない。楽観的であり思ったことをすぐに口に出して、相手を困らせてしまうところも。前向きにしか物事を考えない、かなりのポジティブ。感情も顔に出やすく怒るとムスッとしたりするが、話し方はヘラヘラしているため全く説得力がない。
容姿：髪色は黒。髪全体にゆるゆるとしたパーマがかけられており、普段はそれを耳下あたりで二つに結んでいる。前髪は目蓋にかかるほどで、軽く左に流している。肌はどちらかというと白。瞳の色は焦茶。あまり大きな目ではないが黒目が大きくパッチリとしている。まつ毛は量は多いが短く、それをビューラーで常に上げている。身長は154cm細型と小柄な体型。
服装：第一ﾎﾞﾀﾝを外し着ている白いｶｯﾀｰｼｬﾂに赤のﾘﾎﾞﾝﾀｲを結んでいる。少し艶っぽい生地で作られた、丈がくびれ辺りまでのｼｮｰﾄ丈になっている細身のｽｰﾂｼﾞｬｹｯﾄを羽織る。太めのﾌﾟﾘｰﾂのあるﾐﾆｽｶｰﾄはｼﾞｬｹｯﾄと同じ素材で出来ており、ｼｬﾂをインして履いている。また、同じ素材でできた黒のｷｬｽｹｯﾄを被る。高めのﾋﾟﾝﾋｰﾙがついた膝下まである黒の編み上げﾌﾞｰﾂをはいている。左手に指の部分がない黒色の手袋を身につけ、腰には拳銃をしまうためのﾎﾙﾀﾞｰを巻いている。4をﾓﾁｰﾌにしたﾋﾟｱｽをつけている。
武器：一方は白く、一方は黒い二丁拳銃
備考：一人称は「あたし」二人称は「○○ちゃん/さん/くん」など。語尾を伸ばして話す癖がある。ホットココアが好きで季節に関わらずそればかり飲んでいる。キツめのバニラの香りがする香水をつけているため、甘ったるい匂いを漂わせている。学生時代酷い虐めにあったことがきっかけで殺し屋になったが、何をするために殺し屋になったのか自分でも分かっていない。左手の甲には虐めが原因の傷があるため、それを手袋で隠している。
募集：元同級生(xxとheart部員どちらでも構わないので1名。男女は問いません。璃野のいじめっ子、傍観者などそこら辺の設定は任せます！←)
(/フォースkeepしていたものです。募集欄勝手に作ってしまいましたが不備がありましたら書き直すのでよろしくお願いします！)
16：
案内人 [×]
2016-03-05 15:54:18
>>13 匿名様
(/keep承りました。24時間以内のpf提出よろしくお願い致します！)
>>15 セイチャットファン様
(/素敵なpfありがとうございます！参加許可致しますので絡み文投下のほうよろしくお願い致します！)
>>16 名無し様
(/素敵なpfありがとうございます！募集の件は全然問題ありませんよ^^参加許可致しますので絡み文投下の方よろしくお願い致します)
17：
名無し [×]
2016-03-05 17:48:07
(/特攻隊のkeepお願い致します。)
18：
イレブンス(ﾙｰﾅ・ｳﾞｧﾚﾝﾃｨｰﾉ) [×]
2016-03-05 18:29:26
>all
さて、これを誰に飲ませにいくか…。
(灯りはオレンジ色を放つテーブルランプしかない研究室にて、不適な笑みを浮かべ洒落た小瓶に透き通った紫色の液体を注ぎ光に照らしていて。白衣を脱ぎ代わりにジャケットを羽織り、珍しく外出したかと思えば、それを持ったまま街を徘徊し。誰かに薬を盛る気なのか不気味な笑いを溢していれば、行き交う人に不思議そうに見られているのも気にせず。)
(/参加許可ありがとうございます！取っつきづらいかもしれませんが、悪いやつじゃないのでよろしくお願いします。絡み文置いておきます！)
19：
案内人 [×]
2016-03-05 18:45:31
>>17 名無し様
(/keep承りました。heart部員がひとりもいなかったので嬉しいです！← pfお待ちしております^^)
20：
フォース(齋籐 璃野) [×]
2016-03-05 19:05:46
>案内人様
(/参加許諾ありがとうございます！)
>イレブンス
イレブンスくんが街歩くなんて珍しいねぇ～。なに？これ、ぶどうジュース？
(ホットココアを飲みながら街を徘徊していたら怪しい小瓶を持った青年を見つけ。挨拶もせずにいきなり声を掛け、青年が持っている小瓶を無理やり取り上げ冗談をかまし)
(/早速乗っからせていただきました！同じxxのメンバーということで、なんかもう勝手に知り合いという体で進めてしまいましたが大丈夫でしょうか？)
21：
名無しさん [×]
2016-03-05 19:15:23
［ xxメンバー ］
「大丈夫。私は長く苦しませる様なことはしないから。」
名前：ナインス
本名：フェリシア・ルドゥシュ
性別：女
年齢：16歳
性格：年齢以上に大人びた性格で常に冷静でほぼ無表情。物静かで騒ぎ立てる様なことはしないがくちはそれなりに回るらしい。適応能力が高く細かい事は気にしないタイプ。他人の考えている事などがある程度分かったり読唇術が出来たりする。自分が傷つくのを顧みない傾向にある。目標には慈悲はかけない主義だが長く苦しませる様な事は命令でもない限り無い。
容姿：艶のあるダークブラウンの髪は腰辺りまで伸びており若干内向きにカーブしている。普段は赤地に金のステッチのあるリボンで下の方で緩く結んでいる。前髪は瞳が隠れる程度までで切り揃えている。瞳は右目が青色、左目が赤色で若干釣り気味だが二重のぱっちりとした目。右の肩から肘まで大きな火傷の跡がある。肌は白く顔立ちは少し幼い。身長は156cmで華奢で凹凸はあまりない。
服装：薄茶色のYシャツに黒のネクタイに紺地に金色のボタンのついたテーラード・ジャケットを羽織っている。袖口は折り返す形で金色のラインが二本入っている。紺のフリルの多い短めのキュロットに黒地に金のラインの入ったニーハイソックス。茶色のワークブーツに紺のアーミー・ベレーを被っている。白の手袋と仕事の時以外黒縁のメガネを着用している。
武器：バレットM82を改造した狙撃銃、ナイフ数本。
備考：一人称「私」二人称「君、〜さん等」。生まれは悪く今でも親の顔は見た事が無いらしい。ある人物がきっかけで殺し屋になったというのは伝えてあるがそれ以上は伝えていない。ナイフの使い方や狙撃の仕方、護身術などのスキルは基本その人が教えたらしい。体型に比べて力も強く足も速い。
(/ナインスのkeepをお願いしていた者です！遅くなり申し訳御座いません。不備等御座いましたらご指摘お願い致します‼︎)
22：
案内人 [×]
2016-03-05 19:42:35
>>21 名無し様
(/素敵なpfありがとうございます。参加許可致しますので絡み文投下の方よろしくお願い致します！)
23：
匿名さん [×]
2016-03-05 20:26:00
「闇に飲まれしこの混沌の世界を…ん？どうかした？ちょっと、何処行くんだよアデルー」
名前：フィフス
本名：アルバ・ヴァールハイト
性別：男
年齢：15
性格：無邪気。良く言えば想像力が高く、悪く言えば電波。見えないものが見えてしまったりするらしく、よく誰もいない空間に話しかけている。脳内にしか友達がいない。中二病患者でもあり、陰謀や混沌と言ったいかにもかっこよさそうな言葉が大好き。しかし、その中二病そのものは空想だが実力は本物で、仕事中は雰囲気が変わる。その反面、人見知りでメンタルが弱く少しは耐えれるが強く怒られたりすると弱気になってしまう。寂しがり屋。
容姿：耳に掛からないくらいの短い青の混ざった銀髪。前髪の右を赤いピンでとめている。瞳の色は綺麗な蒼。右目に黒い眼帯をしており、赤いカラコンをはめている。目は大きくぱっちりとしておりいわゆる童顔。身長は158cm程度しかないが160cmと言って譲らない。
服装：黒いタンクトップの上に白の肩出しニット。袖が赤と黒のボーダー柄になっており、丁度腹の辺りに黒いドクロマークが描かれており、袖はぶかぶか。少しだぼっとした黒い足首までのズボン、裾は捲っている。腰には黒いベルトを巻き、右にチェーンを垂らしている。靴は赤いブーツ。袖と同じ赤と黒のボーダーソックス。
武器：持ち手が赤色の大きな鋏。
備考：一人称は「オレ」二人称は「お前、呼び捨て等」。空想の友達の名前はアデル。自分に危機が迫った時や戦い方を教えてくれるらしい。親や家族については全く覚えておらず、裏社会で生きる女性に育てられた。その女性に背中を押され殺し屋の道に進んだ。アデルがいるものの危なっかしい為、仕事の際は誰かと一緒。
(/No.13の者です。不備等ありましたらご指摘下さい！)
24：
No.8の名無しさん [×]
2016-03-05 20:31:46
［ xxメンバー ］
「私を怒らせないでね・・・・そうなったら、あなたはこの世にいない」
名前：サード
本名:黒坂 火藍(こくざか からん)
性別：女
年齢：20
性格：基本に無口で大人しいが一旦キレると荒々しく凶暴になる。この頃怒る度合いが多くなっている
容姿：黒髪で腰まで伸ばしている、前髪は目がかかる程度に伸ばしている。目は黒く虚ろな目をしてるがキレると赤くなる。戦い方のせいか女にしては筋肉質、身長は180
服装：黒のパーカー、ジーパンが多く着ることが多い、パーカーのときはいつもフードを被る
武器：ナックルなどの素手、ナイフ
備考：一人称「私」二人称「あなた、君、さん」
幼い頃から無口で大人しくかったのでいじめや虐,待などを受けていた、だがついに我慢が爆発したのかいじめてきた人たちを怒りに任せて殴り殺,し
警察に捕まりたくないので裏世界に入り、そのうち殺し屋になった。実のところ体が筋肉質なことにちょっと残念だなと思っている
(不備がありましたらいってください)
25：
案内人 [×]
2016-03-05 20:51:22
>>23 匿名様
(/素敵なpfですね！ありがとうございます。参加許可致しますので絡み文投下の方よろしくお願い致します！)
>>24 名無し様
(/素敵なpfありがとうございます！参加許可致しますので絡み文よろしくお願いします)
26：
イレブンス(ﾙｰﾅ・ｳﾞｧﾚﾝﾃｨｰﾉ) [×]
2016-03-05 21:17:44
>フォース
悪魔のラクリマ クオーレ・ナンバートレ。
先程出来たばかりの新薬だが？
飲むなら飲んでくれ、まだ誰にも試してないんだ。
(此方が外にいるのが不思議だと言う相手へ、「実験の材料が足りなくてな」と伝え。冗談を言いながら小瓶を奪い取り、ジュースかと問う相手に素直に薬だと教え。しかしこの薬は相手に効果があるのだろうかと考えつつも、それを調べたいのだから飲んでもらえるのならそれは良いと不適に笑い。)
(/問題ないですよ！絡んでいたたきありがとうございます、どうぞこんなやつですがよろしくお願いします！)
27：
名無し [×]
2016-03-05 21:51:44
「私から逃げられるものなど…居てはならないのです。」
名前:クリアナ・ディルレシア
性別:女
年齢:23
性格:負けず嫌いで、何事も完璧にこなせなければ気が済まない性格。いわゆる完璧主義者。普段は誰に対しても敬語を使うが、感情が高ぶると敬語ではなくなる。寛容に見えるが意外と短気。動きの鈍い人や優柔不断な人を見るとつい指摘したくなる。
容姿:真っ直ぐなプラチナブロンドの髪で背中の中程までの長さがある。普段は邪魔になる為アップにしている。前髪はアシンメトリで右目が半分くらい隠れている。薄青色の瞳で少々たれ目。色白。身長は172cmあり、細身。
服装:黒の八分丈のズボンに白い長袖のブラウスをインしている。上に臙脂色のベストを着用し、腰にはベルト代わりにシンプルなデザインの鞭が巻いてある。靴はローヒールのもので、全体的に動きやすさを重視している。
武器:鞭と伸縮可能な棒
役職:特攻隊
備考:一人称は「私」。二人称は男女共通で「〜さん」。両親も警察だった為、幼少期から警察という職業に強く憧れを抱いていた。現在は誇りを持って仕事をこなしている。最後の手段として体術も心得ている。甘いものが好きで、キャンデーかキャラメルは常備してある。
(/特攻隊でお願いしていたものです。不備等ございましたらご指摘下さい。)
28：
No.6の人 [×]
2016-03-05 22:12:57
「いつか君が俺を殺しに来る日を楽しみに待っているよ」
名前：ファースト
本名：緒方 一神斎(おがた いっしんさい) (一神斎は斎号であり本名は不明)
性別：男
年齢：28歳
性格：武術という物を純粋に、狂的に愛している武の求道者。力をつけた弟子が自らを殺めることを望んでいる。武の追求のためなら人の命を意に介さず弟子を実験台にするなど非常な行いをするものの弟子の修行に付きっきりで付き合うなど師弟愛も確かに持ち合わせている。武に関わらないところでは基本的に善人。
容姿：長い白髪を縛っている時もあれば縛っていない時もある。目の色は赤。普段から鍛えている為筋肉質の体をしている。身長は182cm。
服装：フード付きの白いコートを着ていて常にフードを被っている。 白い手袋の上に手甲をつけていて靴はブーツを履いている。腰のあたりにバックを付けていてその中には治療薬などが入っている。
武器： 日本刀
備考：一人称は「俺」二人称は「くん、さん付けまたは呼び捨て」
XXに入ったのは自らの殺人拳を極めるため。緒方流武術というものを使い軍の小隊一つを一人で壊滅させるなど超人的な戦闘力を持っている。日本刀を背中に背負っているが使うことはあまり無い。
弟子が居る。
募集:緒方の弟子(XXでもheart部員どちらでも構いません。男女も問いません。弟子入りの経緯等は任せます。)
(/ファーストをkeepしていた者です。こんな募集でも大丈夫ですか？不備などありましたらご指摘ください)
29：
案内人 [×]
2016-03-05 22:24:42
>>27様
(/素敵なpfありがとうございます！参加許可致しますので絡み文投下の方よろしくお願い致します)
>>28様
(/素敵なpfですね！pf募集共に不備はございませんので、参加許可致します。絡み文よろしくお願いします！)
30：
フォース(齋籐 璃野) [×]
2016-03-05 23:52:24
>イレブンス
あたし薬嫌いだから今回はパス！実験するなら他の人にしてね。
(難しい薬品名に対して「まぁ薬だよねぇ～」と軽く受け流すように聞き。好奇心旺盛な彼女だが薬は昔から大の苦手なため試飲することを拒否し。他の人を実験台にすることを勧め、「例えばあそこの人とか」と、10mほど離れた高校生くらいの男を指差し)
>all
やっぱりひと仕事終えたあとのホットココアは最高だなぁ～
(溜息をつき、人目につかないような場所にあるベンチに座り。ホットココアを飲みながら、今回の標的だった女子生徒が所持していたバックの中身を漁り。難しそうな教科書を手に取り、無雑作に書かれた落書きを見て「ろくな生徒じゃなかったんだねぇ」と笑い)
(/駄文ですが絡んでくれたら嬉しいです←)
31：
フィフス(ｱﾙﾊﾞ･ｳﾞｧｰﾙﾊｲﾄ) [×]
2016-03-06 00:26:13
>all
ふあぁ…いつの間にか寝て…
(公園のベンチに倒れるようにして寝ていたところ目を覚まし。昨夜、誰かの仕事に付いて行ったことを思い出すと別れてから眠気に負けそのまま眠ってしまったのだと納得すると、大切な友達の姿が無いことに気付き。「アデル？…嘘、アデル！待って、悪戯はやめろよ！」と慌てて自分の友達の姿を探して公園内を歩き回って)
(/参加許可有り難うございます！変な奴ですが、皆さんよろしくお願いします！)
32：
イレブンス(ﾙｰﾅ・ｳﾞｧﾚﾝﾃｨｰﾉ) [×]
2016-03-06 10:02:43
>フォース
残念だな。この薬は是非とも君に飲んでもらいたかったのだが。
(薬が嫌いだからと飲むことを拒否され、言葉だけ残念そうにし。相手の手から薬を取り返すと太陽に小瓶を照らし、キラキラと輝くそれを眩しそうに見つめ。「悪魔のラクリマ クオーレ・ナンバートレ。飲んだものは考えていることを口にしてしまう薬だ。」正直者な相手に飲ませるのはあまり意味がないが、彼女はたまに得たいが知れないため飲ませようと。一般人より知り合いに飲ませる方が面白そうだと、提案を断り。)
>フィフス
…前々から君の行動には興味があったが、ここまでくると診察すべきかな？
(公園内を歩き回る知り合いを見つければゆっくりと歩みを進め、相手の背後から声をかけ。此方には見えない友人の名前を呼ぶ相手に興味を持っていたのだが、それが彼にだけ見えているとなると妄想だけでなく身体になにかあるのかもしれない。そんなことを思い楽しげに不適な笑みを浮かべて。)
(/マッドサイエンティストみたいな奴ですが、仲良くしてください！)
33：
クリアナ・ディルレシア [×]
2016-03-06 10:26:22
>all
今日こそ……逃しはしませんよ。(xxを探すため、わざと人気の無さそうな場所を巡りながらぽつりと呟き。毎回なんだかんだで逃してしまう彼らに憤りを感じて、少々歩みも荒くなり、冷静になろうとベストのポケットからキャンデーを取り出して口に放り込んで。)
(/参加許可ありがとうございます！初心者なのでぎこちない所などあるかと思いますが、皆様宜しくお願い致します。)
34：
ファースト(緒方 一神斎) [×]
2016-03-06 10:37:24
＞all
ふむ、こんなものか(仕事を終えた後追いかけてきた警官路地裏でをなぎ倒し死んでいないことを確認するとその場で仕事の依頼のリストを取り出し次に誰を殺しに行くか考え始めて)
(/参加許可ありがとうございます。皆様よろしくお願いします)
35：
フィフス(ｱﾙﾊﾞ･ｳﾞｧｰﾙﾊｲﾄ) [×]
2016-03-06 12:14:50
>イレブンス
あぁ無慈悲なる碧眼…11番目か。
(不意に背後から声を掛けられ一瞬驚いた顔をして慌てて振り返り、相手の姿を見てはすぐ落ち着きを取り戻し。相手の"診察"と言う言葉にギクッとすれば、眼帯をした右目を押さえ「生憎、その診察とやらは出来そうにないな。この体はただ人間の姿をした器に過ぎない…オレの秘密は知らない方が良い」そうスラスラと"診察はやめてくれ"と述べると、この場から離れようと歩き始め)
>クリアナ
記憶の欠片には映るが、誰だっ…うわっ!？
(普段通り暇を潰すために少し散策していると相手の姿が見え、見覚えはあるものの誰だったかと悩んでいると友達に物陰へと引っ張られて。"特攻隊"と呼ばれるものだ、見つかると面倒なことになる。大切な友達からそう聞けば見つからないよう警戒を始め。少しして「アデルどう？もう行ったか？」そう呟きながら相手の様子を伺って)
(/こちらこそよろしくお願いしますね)
>ファースト
やぁ1番目。仕事？
(路地裏、相手の前に立ち軽く挨拶をして。まるで是非付いて行きたいと言わんばかりに大きな鋏をギターケースに入れ背負っており、得意気に笑うと「闇に抱かれた今宵の月、何やら不吉だと黒猫は通り過ぎた。このカタストロフィの幕をあげる良い機会なんだ、どう？」そう自分が言ってみたい台詞を続け。要するに"仕事に付いて行こうか？"と聞いているようで、その目は期待に溢れていて)
(/こちらこそよろしくお願いします)
36：
サード(黒坂 火藍) [×]
2016-03-06 13:44:02
>All
70、71、72、73・・・・
(夜がくるまで今は暇潰しにトレーニングにと腕立てをやっている。もちろん人目につかない路地裏でやっており、もし自分のやっているのを見た奴を今夜のターゲットにしようと考えながらやっていて
37：
フォース(齋籐 璃野) [×]
2016-03-06 14:26:44
>フィフス
ねぇ、うるさいんだけど！折角いい夢見てたのにぃ
(公園の日陰で居眠りしていたら、とある人の声で目を覚まし。声のする方へ目をやるとxxメンバーの一人だということに気付き。寝ているところを起こされたことに腹を立てながら数メートルほど離れた相手に不平を言い)
(/絡ませて頂きました！こんな私でよければよろしくお願いします！)
>イレブンス
そんな薬あたしに飲ませても意味無いと思うけどなぁ。思ったことすぐ口に出すし…
(提案をあっさりと拒否され、更に薬を飲むように勧められるもやはり飲む気にはなれず。しかし心の隅に潜んでいた好奇心がそそられ「まぁちょっとだけなら飲んでみてもいいけど」と相手が持っていた小瓶を奪い、その瓶を口元へ運び)
>クリアナ
うわ、やばい…警察じゃん…
(今回のターゲットを決め、作戦をたて、そのターゲットの様子を伺っていたところで特攻隊らしき人物を見つけ。これ以上の作戦実行は危険だと判断し、武器をしまい、相手に気づかれないように逃げようとして)
(/こちらこそよろしくお願いします。さっそく絡ませていただきました！)
38：
ファースト(緒方 一神斎) [×]
2016-03-06 14:26:48
＞フィフス
その解読が必要な言葉遣いはどうにかならないのかい？(相手の台詞をめんどくさそうに聞いて大体意味を理解すると上記を述べながらリストの中から一枚引き抜いて相手に渡して「これにしよう」と言って)
＞サード
一人でトレーニングかい?精が出るね(相手の上方にあるどこかのビルの室外機に座って相手を見下ろしていて)
39：
フォース(齋籐 璃野) [×]
2016-03-06 15:03:11
>ファースト
流石ファーストくん、警察もやっつけちゃうなんてかっこいいねぇ～！
(xxメンバーらしき青年が警察と揉め事を起こしているところをたまたま見かけ、青年が警察をなぎ倒したタイミングを見計らい、彼の元へ駆けつけ隣に座り、武器である銃先で倒れている警察の頭をつつきながら「今日は誰を殺るのぉ？」と依頼リストのようなものを覗き込み)
(/こちらこそよろしくお願いします！)
>サード
毎日頑張るねぇ～サードさん
(近くの店で買い物を済ませ、帰宅途中にxxメンバーの一人である女性を見つけ。筋トレをしている彼女に、買っておいたホットココアを相手に差し出し)
40：
クリアナ・ディルレシア [×]
2016-03-06 16:47:18
>フィフス
ん？気のせい…ではないようですね。
(キャンデーで気を落ち着かせていると、どこからか視線を感じ、パッとその方向へと振り返り駆け寄ると予想通りxxのメンバーを見つけて。「見つけましたよ。」と言いながら腰に巻きつけてあった鞭を抜き、相手に牽制するように地面を叩き。)
>フォース
あれは…。今日はついてますね。
(キャンデーを口の中で転がしながら辺りを見回しているとxxのメンバーらしき人物が不審な動きを取っているのが目に入り。相手が気付いているのか警戒しながら距離を縮め。)
(/絡んでくださりありがとうございます！)
>案内人様
(/一つ質問なのですが、heart側はxxメンバー全員の顔と呼び名は知っているということでいいのでしょうか？勝手に知っているとしてしまいましたが。)
41：
イレブンス(ﾙｰﾅ・ｳﾞｧﾚﾝﾃｨｰﾉ) [×]
2016-03-06 16:58:04
>クリアナ
我々が必ずしも裏通りに居るとお思いで？シニョリーナ。
(苛立ちを見せる女性を見つけﾆﾔﾘと口許に笑みを浮かべ。キャンディを舐め始めた相手の目の前へ現れると、敵意などは一切見せず上記。「よろしければこの薬を投与しないか？」敵対するはずの者に対し楽しげに、出来上がったばかりの深紅色の薬が入った注射器を見せ。注射器の注射筒に口付けをし。)
(/変人です！よろしくお願いします！)
>ファースト
ククク…真面目だな、と言うよりは自らの武を極めたいだけか…？
(まさに神出鬼没というように相手の目の前に現れては、仕事をこなす相手へ話しかけ。相手の背後で倒れている警察官を見ると、「それは貰っても良いものか」などと問いかけ。背負っている日本刀はとうとう飾りに見えてきたな、なんて思えばまたｸｽｸｽと笑い。)
(/色が全体的に反対ですね！笑 よろしくお願いします！)
>フィフス
なんだ、その呼び方は…。
まあ良い。で？お友だちは見つかったのか？
(よくわからない呼ばれ方をされ、呆気を取られ返答するもすぐに無表情になり。相手の見えている友達というのは、どういう見た目をしているのだろうなどと疑問を持ち。診察をされたくないと抗議の言葉を発するも、嫌がるなら尚更したい。そんなことを思い「仮の姿、か。ならば暴走したときに大変だろう？お前のドクターになってやる」ふざけ半分で前記を述べると相手の肩を掴もうと手を伸ばし。)
>サード
身体を鍛えるのは良いことだが、やり過ぎるのは良くないな。
(自分の同じほどの身長の、自分よりも体格の良い女性を体制のせいで見下ろすようにして。使える筋肉までに留めておくべきだと言いたげに上記を述べるも、おそらく本人が一番わかっているだろうと笑い。)
(/よろしくお願いします！！)
>フォース
もしかしたら効くかもしれないだろう？1%でも確率があるのなら試す、それが実験だと私は思っている。
(確かに素直な相手だが、本人すらも分かっていない本音があるかもしれないと思えば試す価値はあるだろう。そう思い飲ませようと思ったのだが、嫌がる女性に強要するのは趣味じゃないなんて。小瓶をしまおうとすると、少しならとそれを奪い薬を飲み始める相手を無表情のまま見つめ。「どうだ？異常はないか？」摂取した場合の副作用等はまだ見つかっていない、観察するように相手の目や動悸、脈を確認して。)
42：
案内人 [×]
2016-03-06 17:33:20
>クリアナ様
(/そうですね、heart側もxx側もお互いの顔と名前は把握しているという形で進めて構いません。すみません、そこら辺説明してなくて汗)
43：
クリアナ・ディルレシア [×]
2016-03-06 18:53:17
>イレブンス
っ、イレブンスさん！？
(いきなり現れた相手に驚き、思わずキャンデーを噛み砕き。敵意のない相手を不審に思いつつも武器を抜かずに相手を見て。「薬…？そのような怪しいもの、今すぐ私に渡しなさい。投与するなど以てのほかです。」と、眉を潜めて注射器を手渡すよう相手に向かって手を差し出して。)
(/変人さん、好きですよ笑 こちらこそよろしくお願い致します！)
>案内人様
(/わかりました！ありがとうございます。いえいえお気になさらず。)
>ファースト
そこで何をして…！
(路地裏でなにやら紙を見つめている男を見つけ、近づいてみればxxメンバーの男で。「今日こそ逃がしませんよ。」今が好機とばかりに棒を取り出し、1.5mほど伸ばして相手に襲いかかろうと駆け出し。)
(/刀が武器とは…いいですね！よろしくお願い致します。)
44：
クリアナ・ディルレシア [×]
2016-03-06 19:17:22
>サード
ここでトレーニングなんて、私に捕まえてくださいと言っているようなものですよ。というわけで、大人しく捕まりなさい！
(たまたま入った路地裏で丁度xxメンバーを見つけて。利き手には鞭を反対の手には手錠を用意して相手に駆け寄り、ひとまず体勢を崩させようと腕を狙って鞭を振おうとし。)
(/宜しくお願い致します。絡ませていただきました！)
45：
フォース(齋籐 璃野) [×]
2016-03-06 20:22:14
>イレブンス
あれ？意外と苦くないねぇ、かといって味がするわけでもないけど…
(一口飲んでみたものの特に大きな変化はなく、薬の効果が出ているのかすらも感じることができず。薬で少し苦味があると思ったがまったく味がせず、不思議に思った彼女は「この薬何の材料が入ってるの？」と問いかけ)
>クリアナ
こんなところまでご苦労さま、警察さん
(近づいてきているのか、足音が徐々に大きく聞こえ、そのまま逃げても無駄だということを察し。面と向かったほうが安全だと思い。銃を構えて「でもこれ以上近づいたらバーンといっちゃうよ？」と言い)
46：
着ぐるみパンダさん [×]
2016-03-06 20:57:10
(/主様にお願いがありまして枠が今どんな状況かどうか書いて頂けると、初心者でも分かりやすく見れるので是非とも教えて頂けると助かるのですが、よろしくお願いします。)
47：
案内人 [×]
2016-03-06 22:48:19
>着ぐるみパンダ様
現在募集しているのは下記の通りです。
・「xx」メンバー
セカンド、シックス、 セブンス、
エイス、テンス、トゥエルフス、
サーティーンス (各一人)
・「heart」部員
部長(男一人)
副部長(男女一人ずつ)
特攻隊(武器の扱いに長けている者 男女計2人)
その他部員(男女 計10人)
48：
ファースト(緒方 一神斎) [×]
2016-03-06 22:53:20
＞フォース
そうだなこいつにしよう(リストをめくり中から数億円の賄賂を受け取っていた議員の書類を見つけると引き抜いて相手に見せて)
＞イレブンス
極めたいが俺と互角に渡り合えるやつがいないから全く先に進めない(相手に言葉をかけられ嘆くようにして返すと警官を貰ってもいいかという問に対して「好きにしろ」と答えて)
(/こちらこそよろしくお願いします)
＞クリアナ
ん?まあいいか(近づいてくるものの気配を感じて周囲を見ると相手の姿を発見するが全く気にせずリストをめくる作業を続けて)
(/まあ刀ほとんど使いませんけどね笑こちらこそよろしくお願いします)
49：
サード(黒坂 火藍) [×]
2016-03-07 19:00:15
>ファースト
一人の方がやりやすい・・・
(と声でファーストだと分かり、心の中でカウントしながら腕立てをし続けながら素っ気ない感じで答えて)
>フォース
・・・まぁね
(ホットココアを差し出されると一旦トレーニングをやめて受けとるが動かした体には出来れば冷たいものが良かったなと思っていて
>イレブンス
・・・あんたとは違う戦い方だからね
(バカにされてると感じたのか少しムッときて、腕立てをやめて立ち上がり、「好きでトレーニングをやっていない」と言いたげにそう言って
>クリアナ
はぁ・・・
(鞭にあたる当たる前に別の方向にゴロリと寝転び立ち上がるとため息し、「トレーニングぐらい良いでしょ」と言いたげに睨み構えていて
50：
フィフス(ｱﾙﾊﾞ･ｳﾞｧｰﾙﾊｲﾄ) [×]
2016-03-07 19:04:15
>サード
光を失った地で己の眠りし力を呼び覚まさんとしているみたいだな。
(暇を潰すために街を散策しているとふと目をやった路地裏で相手の姿が目に入り。あんな所で何をしているのだろうと路地裏へ向かうとそこにいたのは知り合いで、少し驚いた顔をするもののすぐいつもの調子で相手に話しかけて)
>フォース
ひっ!？…なんだ真実を知る組織からの刺客が…
(姿が見えない友達を探していたところ突然大きな声が聞こえビクッと肩を震わすも、妄想設定は忘れず。しかし声の主が分からないことは不安だ、と言わんばかりにまた公園内を見渡せば友達の時とは違いすぐ相手を見つけて。「なんだ4番目か、何事かと思ったではないか」相手に駆け寄ると右目を抑えながらそう述べて)
(/絡みありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！)
>ファースト
解読…そうだな、この世界の人間の言葉は難しくてな…合わせるように努力はしてるんだが。
(あたかも自分が異世界から来た、というようで言い方をしながら少し申し訳そうな顔を浮かべて。相手が差し出した書類を見ては"分かった"と数回頷いて)
>クリアナ
嘘、見つかったじゃんアデル…！…はぁ？アデルが…
(相手の姿に目を丸くすると、かなり慌てながら自分の隣の誰もいない空間に話しかけて会話をしているようで。友達に"それどころじゃない"とでも言われたのかハッとした顔をすると相手の方を見てはいつでも鋏を取り出せるようギターケースに手をかけて)
>イレブンス
あぁアデルか？生憎、昔から隠れるのがうまいんだ。また悪戯のつもりか…
(相手の質問を聞くとその足を止め、少し落ち込んだ様子でそう述べて。またあたりを見回しては友達の事を思い浮かべると小さくため息をついて。重いもしない相手の言葉に動揺したのか目を泳がせると「えっ…いや…あっアデル！」そう友達の名前を呼び。少し離れた所まで走ると、まるでそこに誰かがいてその誰かに隠れるような体制で相手を見つめ)
51：
イレブンス(ﾙｰﾅ・ｳﾞｧﾚﾝﾃｨｰﾉ) [×]
2016-03-07 19:37:43
>クリアナ
捕まえるべき相手にも、さん付けか。
(口許を押さえｸｽｸｽと笑うと注射器を揺らしながら相手へ近づき「育ちが良いのかな？」なんて世間話でもするように、自然に話し始め。薬を大人しく渡せと言われると使ってくれるのかと期待したが、投与なってもってのほかと言われ少々残念そうにし。「危険じゃない。悪魔のラクリマ ガット・ナンバードゥーエだ。」危険だと言われると不満げに薬の名前を相手に言い、子供のように思っている薬が罵倒されたように感じ珍しく感情を表に出して。)
>フォース
ああ、味があったら飲料や料理に混ぜられんだろう？
(良い着眼点だと言わんばかりに満足げな声で肯定し、色の方は水などに混ぜたら消えるように改良中だと付けたし。材料を聞かれると「流石に言えないが、体に悪いものは入れていない。」聞き耳たてている誰かがいて、真似されては困るとまるで企業秘密だと言うように横に首を振り。「ところで、君は私の事をどんな奴だと思っている？」薬の効果が分からないため、質問をしてみて。)
>ファースト
ならば筋力を弱める薬でも作ってやろうか？そうすれば回りは強いやつだらけになり、初心に帰れるかもしれないぞ？
(不適な笑みを浮かべ錠剤の入った瓶から一粒取り出すと自分の口に放り込み、もし要らないと言われても暗殺に使えるのだから作っておくかなんて。強くなりすぎてしまったために、弱いからこそ出来る戦い方を忘れては意味がないと思い、忠告のように告げ。警官の襟首を掴むと引きずりながら壁に持たれかけさせ、実験台として使うのか満足そうにし。)
>サード
それは分かっているさ、ただそれ以上必要なのかと思ったのでな。
(不機嫌になる相手にやはり変わらぬ笑みを向け。戦い方が違うのは知っていて、相手と真っ向からやり合えば葉が落ちる前に自分の命など亡くなるであろう事も。それほどの実力があるのだから今更筋トレなど不要だと思い、「警察から逃げ回る足と、ターゲットを仕留める腕だけで十分だろう」と付け足して)
>フィフス
事実、君には見えているのか？真偽が知りたい。
(妄想であると回りには思われてあるのだろうが、自分としては頭ごなしに否定するつもりもなく。見えているという可能性がある限り調べたい、という願望があり「代わりに俺の眼を見せてやっても良いぞ？」こんなもので釣れるかは分からなかったが、眼帯を軽く浮かせて見せて。医者や薬師、科学者が苦手なのか、弱々しい声をあげアデルと言う姿の見えない者に隠れているのを見れば、本当に殺し屋だろうかと疑いたくなり。「アデルは不可視の生物なのか？」変な考察を始め相手へと近づき)
52：
フィフス(ｱﾙﾊﾞ･ｳﾞｧｰﾙﾊｲﾄ) [×]
2016-03-07 20:12:16
>イレブンス
見えている…？まさか、11番目も闇の末裔の呪いに…
(何が見えないというのだろうか、そう思い不思議そうな顔をするもそこまで気にせずにまた妄想設定を口に出して。そこまでして何を知りたいのかは分からないが、相手の眼帯を見ては「碧眼の開放は何方にも得はない、見せる必要はないぞ」と首を横に振りながら得意げな顔をして。しかし、アデルについての質問を聞くと無表情になると目に見えるかのようにその雰囲気が変わり。ジッと相手の顔を見つめたまま「アデルは此処にいるよ。何言ってるんだよイレブンス」そう述べると笑みを浮かべて)
53：
クリアナ・ディルレシア [×]
2016-03-07 20:29:55
>フォース
…っ、もうばれてましたか。
(相手に気がつかれていたことにため息をこぼし。相手の構える銃を発砲されたら面倒だと、その場で立ち止まりどう対処しようか考え始め。)
>ファースト
なっ、馬鹿にしているのですか…っ。
(相手の態度に憤りを感じて声を荒らげて。何が何でも捕まえようと、勢いを止めることなく相手の脇腹付近を狙って棒を振り。)
>サード
いいえ、全くよろしくありません。今までに犯した罪のことを考えれば今すぐに捕まるべきです。サードさんの私情など私の知ったことではありません。
(鞭をかわされたことにショックを受けるも平静を装い、早口でそう言って。相手に睨みつけられ、自身も同じように睨み返して。)
>フィフス
相変わらずお友だちと仲がよろしいのですね。
(相手の慌てた様子に嬉しくなり口角が上がり。「そのギターケース、邪魔ですね。」と、鞭で相手のギターケースにかけられた手を打とうと鞭を振おうとして。)
>イレブンス
いいでしょう、別に。イレブンスさんには関係ありません。
(相手に笑われて不快そうに眉を潜めて。敵だというのに自然に話しかけてくる相手に疑問を覚え。「悪魔などという名が付いている時点で安全なものと言えませんが？」感情を表す相手に少々怯みつつも、手は差し出したままで。)
54：
ファースト(緒方 一神斎) [×]
2016-03-07 22:23:56
＞サード
それもそうだね(相手を見ていてちょっかいを出したくなり側にあった室外機を剥がすと相手の方へ落として)
＞フィフス
努力することはいい事だよ(やはり面倒くさそうに相手の言葉を聞いてそう返すと「相手は武器商人他に質問はあるかい？」と歩き出しながら聞いて)
＞イレブンス
その相手が強いというのは力だけだろ?技を持ってなくては意味がない(自分が弱くなれば確かに周りは強くなるが技を持たず力だけの相手と戦っても武術の修行にはならないと感じてそう返し「初心に変えることも忘れていないさ。自分の力に慢心して死んだ奴を何人も見てきたからね」と言って)
＞クリアナ
いい動きだが達人にはまだ遠いな(腹筋に力を入れ筋肉を固めると棒の一撃をガードして、同時に突きを繰り出して)
55：
イレブンス(ﾙｰﾅ・ｳﾞｧﾚﾝﾃｨｰﾉ) [×]
2016-03-08 19:14:02
>フィフス
……アデルはどんな奴なんだ？
(相手の妄想に付き合いきれず一度無言になれば、無表情のまま相手にしか見えていない友人の事を尋ね。近くのベンチに腰を掛けると深い溜め息を吐き気「こういう者に効く薬は…無いのだろうな」なんて呟けば横目で相手を見つめ。雰囲気が一変した相手が笑みを浮かべると、理解できないと思い「妄想ではないのか？本音を聞きたいんだがな…」まともに相手と話せた試しがないことを思い出しつつ前記を述べ。)
>クリアナ
確かに関係ないな。ついでに、表情はあまり顔に出さないのが身のためだ。
(またも不気味に笑いながら相手へ指摘をすると、いまだに警戒を緩めない相手にゆっくりと近づいて行き。注射器を渡せと差し出している手を左手で掴むと、手首に注射器の針を刺そうとし。「ﾈｰﾐﾝｸﾞｾﾝｽの話しか？なら天使でも良いが」一人楽しげな表情を浮かべて。)
>ファースト
お前は強いのだな。嫌いじゃないよ、そういうところ。
(技がなければ意味がない、初心を忘れてはならぬ、というのは本人も分かっていたようで、無意味な忠告だったと思い。強いなというのは精神の話であり。冷静に物事を見ることが出来る相手は素晴らしいと、尊敬の意を表し。「まあ、すぐに君より強い奴は現れるだろうな」口許をかくしながら笑みを浮かべ、先程口にいれた錠剤を噛み砕き。)
56：
イレブンス(ﾙｰﾅ・ｳﾞｧﾚﾝﾃｨｰﾉ) [×]
2016-03-10 19:35:30
(/あげです)
57：
クリアナ・ディルレシア [×]
2016-03-10 21:35:57
>ファースト
なっ！？堅すぎでしょう！
(入ったと思った攻撃は容易に受けられてしまい、驚愕で目を見開き。直ぐに返された反撃に棒をさらに相手の腹に押し込み、その力を利用して相手の突きがかすりながらもなんとか距離をとって。「どのような鍛え方をしているのですか…。」相手の動きが予想を反していて、呟くように言葉を吐き出して。)
>イレブンス
表情を表に出さない……って、なにさり気なく私に刺そうとしているのですか！
(それはどういうことなのか、と聞こうとしたが相手の虚をついたような行動に声を荒らげて。相手から自分の腕力のみで逃げるのは困難だと判断して、掴まれたのと反対の手で素早く鞭を掴み、手を離させようと相手の手首を狙って鞭を振おうとし。「天使だろうがなんだろうが怪しいものに変わりはありません。私の言い方が悪かったですねっ。」その動きと合わせるようにそう言って。)
58：
イレブンス(ﾙｰﾅ・ｳﾞｧﾚﾝﾃｨｰﾉ) [×]
2016-03-10 21:57:57
>クリアナ
危ないな。すぐに手を出すのは女性として良くないな
(鞭を掴む動作を目で追っていたのか、瞬時に手を離し。相手の神経を逆撫でするような言動で、しかしナイフもそれ以外の注射器も出さず。「安心しろ。猫の耳と尻尾が生え、動くものやマタタビに反応するようになるだけだ。」クスクスと笑い出すと猫じゃらし片手に、薬の説明を始め。遊び半分で敵対する人間に薬を投与する気で。)
59：
ファースト(緒方 一神斎) [×]
2016-03-10 22:03:07
＞イレブンス
その時は俺が持つ奥義をすべて出し切ってでも勝つさ(相手が先程飲んだ薬を噛み砕いたのを見ると「君はいつも薬を飲んでいるけど副作用とか無いのかい？」と相手に質問をして)
＞クリアナ
まあ普通じゃないのは確かだよね、それよりせっかく来てくれたんだ奥義を一つ見せてあげよう(相手の呟きを聞き取ってそう返すと倒れている警官の足を掴んで「これが緒方流の奥義の一つ人手裏剣だ」と相手に警官を投げて)
60：
イレブンス(ﾙｰﾅ・ｳﾞｧﾚﾝﾃｨｰﾉ) [×]
2016-03-11 09:52:24
>ファースト
君の真っ直ぐさ、羨ましいよ。
まさに闇討ちとかはしたことないって感じだな。
(正面から倒すと言っている相手の目を見れば、真っ直ぐすぎるほどの心が伝わってくるような気がして。きっと真っ直ぐすぎるから、この世界に足を踏み入れてしまったのかと思うと「たまには曲がった方が言いぞ？」と言ってみて。「いやあるよ。今飲んだのは、普段実験で自分に投与している毒性の高い薬を、中和してくれるものなんだ。」相手の質問へ首を振ると薬の入った瓶を縦にふり、これを飲まないと死ぬかもね、なんて笑い。)
61：
クリアナ・ディルレシア [×]
2016-03-15 21:47:01
>イレブンス
どちらが危ないと…。女性らしくなくて結構です。罪人を捕まえるのに性別など関係ないでしょう？
(自由になった手を素早く引いて、相手の挑発するような言動に反発しつつ鞭を腰に巻き直し。「それでは猫になるようなものではありませんか！全く安心出来ませんね。そんなに試したいのなら自分に投与してください。」相手の説明とともに揺らされる猫じゃらしに苛々として、言葉には自然と棘が入り。)
>ファースト
なんて無茶苦茶な奥義なんですか…！
(自分の方へ飛んできた他部署の警官を避けるのは気まずく思うが、避ける以外ないと判断し横へ大きく飛んで。「ああ、すみません！」着地したところで自分が避けたことで更に警官の怪我が増えるだろうと思い、意識のない警官に謝って。
62：
ファースト(緒方 一神斎) [×]
2016-03-15 22:51:13
＞イレブンス
闇討ちは武人の最もやってはいけないことだ(相手の薬の効果について聞きなるほどと納得したように頷くとにやりと笑い相手が持つ薬の瓶に素早く手を伸ばして)
＞クリアナ
俺の奥義にとやかく言われる筋合いはないね(一歩目を思い切り踏み込み加速すると一瞬で相手の前に現れ「今日はプロレス技主体でいこうか」等と呟きラリアットを繰り出して)
63：
イレブンス(ﾙｰﾅ・ｳﾞｧﾚﾝﾃｨｰﾉ) [×]
2016-03-16 23:31:26
>クリアナ
いや、捕まるなら可愛らしい女性に捕まりたいだろう？男とはそういうものだ。
(性別なんて関係ないといわれると笑い、からかっているように上記。注射器を自分の頬へﾍﾟﾁﾍﾟﾁと何度か叩きつけ、相手を上から下までじっくりと見て。「そうか？可愛らしいと思うが」苛々し始めた相手を見れば遊びすぎたか、と思うも自分にとって薬の投与が最優先事項だと考え。自分に投与しろと言われると動きを止め無言になり、暫くして遊ばせていた注射器を持つ手をおろして。「嫌がらせは人にやるものだろう？」至って真面目にそう答えると、またも相手との距離を詰め。)
>ファースト
確かに君の真っ直ぐなところは好ましい、評価もするさ。しかしいつだってそれが最良の選択とは限らない。
(闇討ちは武人の恥、確かに武人ならばそれは恥だが自分達は殺し屋だ。それぞれのやり方があるのは構わないが、殺り逃すのだけはいけない訳であって。いままでそんな事があった事はないが、これから無いとは言いきれないと思い。「…何をする？」急に相手の手がのびてきて薬を奪い、楽しそうに笑う相手の表情を確認すると投げナイフを取り出し。返す気がない場合は傷の一つや二つは付けてやろうと思い。)
64：
クリアナ・ディルレシア [×]
2016-03-28 20:31:21
>ファースト
それはすみませんでした！
(いきなり近づかれたことに驚くも、繰り出されたラリアットをその場にしゃがんで避け、そのまま足払いをかけようとして。「いつも気分で戦い方を変えているというのですか。」これまで相手と真っ向から闘ったことが少ないことに気がつき、思わず相手の顔を見つめながらそう問いかけて。)
>イレブンス
そうですか、勝手に言っててください。
(相手の言葉に一喜一憂することに疲れを感じて、そう適当に言い放って。「お世辞などいりません。」自分を見つめてくる相手の視線に嫌そうに眉を潜め。薬の投与は嫌がらせだったのだと相手自身から言われて初めて気づいて。「性格の悪い…。」ぽつりと呟いて、相手が近づいてきた分離れようとし。)
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