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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
58:
花霞 四季 [×]
2016-01-02 19:38:27
>彰人様
分かりました、では休戦としましょう。面倒臭がりな俺格好良いと思っていそうな発言ですね。私はお笑い芸人になった記憶はありませんが何か。名前を言って下さい、でなければ延々と「面倒さん」と呼びますよ。
(相手が言うのと同じ位の、言葉へ信憑性を込めて宣言すれば、握っていた笏を地面に立て。黙って聴いていたが何だか相手は自分勝手であり、長寿の妖にしては子供じみているように思えケロリと皮肉は皮肉で返し。飽きたと言う言葉にムス、と眉間を寄せ単調な口調で言うだけ言い。呆れた眼差しを向けたまま、名前を聞き出そうと少々ハッパを掛けて。)
>現様
不本意な気もしましたが、今となれば此れが私の使命だ、と。……はい、今貴方がどういう顔をしているのか判りませんから。もし其れが、うーんと、禁断であれば無理にとは…
(人間同士で「妖が視える」等となれば奇異の目で見られる事は避けられない。誰にも言えず押し隠していた事を聴いて貰えたのは、其れだけで重荷を下ろせたように気持ちが僅かばかり軽くなり。雀から相手へと顔を向け、毅然とした口調で言い切り。摘まれた布の端からも未だ見えない表情は、見えないからこそドキリと胸を鳴らさせ、未知への一歩へ好奇の念が疼くも、建前上強制は避けねばと言葉を添えてじい、と見遣り。)
59:
錦見 菊 [×]
2016-01-02 19:49:47
(/すみません、間違えて>52匿名さんで投稿してます…>52の匿名さんは錦見 菊です!)
>四季
お菓子ですか…?良いですね!(人間の食べ物なんてあまり食べた事は無い、と俄然やる気になって。くっきー、って何だろう…新しいお菓子かな?と疑問がたくさん浮かびつつ、そういえば前に食べたのはいつだっただろうか、と楽しみになっていつの間にか鼻歌を歌いながら「四季さんはくっきーが好きなんですか?」ときいてみる。)
>黒希彰人さん
まあまあ、人間と妖とは全くの異物ですからね。(綺麗な身なりをしているけれど、やっぱり荒魂は荒魂。同じ妖でも全く違うんだなあ、と関心してしまう。荒々しくなった妖を止めるには妖の力ではなく浄化の力…つまり浄化する者の力が必要なのだな、と思い。)
>現さん
現さんですか…よろしくお願いいたします。(自分で言った筈だが何をよろしくするのだろう…と疑問を抱く。雀を見てみても特に何も分からず現さんのチカラはすごいなぁ、と暖かそうな雀を見つめてみて。「又ってさっきも誰かいたんですか?」)
60:
黒希彰人 [×]
2016-01-02 20:20:49
>現
(乱して反応を見るのが面白い、という部分でてっきり怒るのかとでも思っていたらそうでもなかったらしく、相手の言葉からは穏やかさが感じ取れて。
手を取られ、握手をして離して)
>花霞
君がそういう風に先程の私の行動から思うのであればそう思って頂いても結構。どうも、面倒くさがりな私格好いいでしょう?
(相手の言葉にそう返して煽るように笑って言い、)
もういっそのこと面倒さんって呼んでもらっても構わないのですがね
(相手の狙いは自身の名前、かなと予想をたててわざと教えずにいて)
>錦見
そうですね 人間は私のような妖の最高の遊び道具、くらいにしか思ってませんし、楽しませてくれれば同じ人間を遊び道具にはしませんよ
(相手が何を考えているかには気付かずに昔遊んだ人間の記憶でも思い出しているのか面白い事があったような表情を浮かべて)
61:
梅小路 葛 [×]
2016-01-02 20:33:14
>all
う〜。新年だね〜。こうやってゆったりするのもいいよねぇ。そう言えば、最近は平和だね。荒魂もあんまり見ないしね〜。(本殿から離れた少し奥まったところに生えている大木の枝にちょこんと座り遠目でお参りしていく人達を見ながらゆったりとした新しい年を体感し。ふと思い出したのは荒魂の事で最近は見ないなぁなんて平和に浸りながら。)
(/参加許可ありがとうございます!絡み文を出させて頂きましたので、是非絡んでやってください。)
62:
花霞 四季 [×]
2016-01-02 20:34:46
>菊様
呑気ですね…妖には見えない位に。クッキーは焼いたお菓子です。自分で作るのも簡単なので大_いえ、超好きなレベルです。私も妖とお菓子を食べるのは此れが初めてですよ。
(相変わらずの和かさに欠ける面持ちに、自由奔放な相手に影響を受けたのか微笑ましいものを見る眼差しが浮かび。どうも知らなさそうだと察し、早速母屋の方角へ歩き出しながら、見えない花をぱやぱやと散らしてロボット歩行を披露。顔は前方に向けてはいるが、耳で背後の妖の声を拾い会話は継続して。入り口迄来ると引き戸を開き、靴を脱ぎ人気の無い廊下へと更に歩みを進め。)
>彰人様
いいえ、全く。擦りもしていないので安心して下さい。そうですか、ハッキリしないと云う事は本名が「面倒さん」なのだと認識します。押し問答は面倒臭い、ですね?面倒さん。
(暫く眺めていると、余計狡猾で何人もの人間を揶揄い振り回して来たのだろうと予想出来る辺りがどうしようもなく。ゆっくりと首を振り、変な妖だと心底呆れが止まらないまま歯に衣着せず断言して。何故勿体振るのか、理解しかねると言いたいのを止め、此方を試しているような口振りにどう返すか思考を巡らせ。俯きがちな視線をちら、と上げて同じ程度の言葉を選び。脱力し肩を下げ、はああと若干長い溜め息を吐き。)
63:
黒希彰人 [×]
2016-01-02 20:48:29
>花霞
そうですね 面倒なのでやめましょうか
(相手が自身に呆れ、何故名前を教えないかなど色々と考えているのを楽しそうに眺めて長い溜息を聞いてからふふっ、と笑って)
四季さんは面白いですね
(今度の暇つぶし相手には丁度いいと思うも、ただの人間ではないのでむやみにターゲットにするわけにもいかずにはあ、とため息をついて)
君がただの人間だったらすごく楽しかったのに、こんなに楽しそうな人間に限って浄化する者とは私もついてないなあ
64:
花霞 四季 [×]
2016-01-02 21:09:56
>葛様
ほーげーえ。っとと、失礼致しました。明けまして御目出度う御座います。平和が続けば何よりですね。甘酒はお好きですか、彼方で配布しています。
(人は誰も気が付かず、目に見えない神のみを頼り参道をわらわらと行き来するばかり。あの木の上に座っている姿は見えないのですか、そう訊いてみたくもなるが兎も角として、独りで見上げ。脳に響き渡る女性の声音に先ず挨拶を、次に独り言に真面目に返し。参拝客に言うような口振りで、離れを指し問いかけてみて。)
>彰人様
凄い悪趣味という所迄理解しました。嬉しくないです、他を当たって頂けませんか面倒さん。大体貴方が言う「面白い」とは、命を玩具にして遊べるかどうかでは無いですか?
(笑う理由すら判らず、返す言葉も悩ましくジト目を送り続け。荒魂を鎮めるのが仕事であり、荒魂に遊ばれるのは業務契約にそもそも含まれていない筈。扱い難い相手と遭遇してしまった事を悩んでも最早意味無しと頭を切り替え、争いにはならない以上対話を続けようと決心し。閉じていた足を休めのポーズに、腕を組み穴が空きそうな程相手の額を見据えムッツリと問いかけ。)
65:
黒希彰人 [×]
2016-01-02 21:40:15
>花霞
他って言ってもあてがないからねえ、それに命を玩具にして遊ぶ時はちゃあんと相手に確認取ってるし、いいんじゃないかな?
(自身に振り回されている相手をにやにやと眺めつつ、問いには答えて)
>梅小路
(新年早々色んな者と話してそれでも物足りないのか神社内を徘徊していると木の上から声がして見上げて)
そうですね~、最近は新しい荒魂は見ないですね
(相手がいるであろう場所を向いてニコっと笑いかけて)
66:
錦見 菊 [×]
2016-01-02 21:41:50
>黒希彰人さん
一人一人価値観の違いがあるのはおかしくないけれど、君とはかなり価値観の違いがあるみたいだ。(人間と妖との間には地位は確立されていない。からどちらが上から見ても別に変ではないから何も言えないけれど…。ま、妖というくくりに入れられただけで様々な考えを持つのは、仕方ないか。)
>梅小路 葛さん
んと、妖かな?(参拝客がごった返している中でのんびりと大木の枝に腰掛けている彼女を見つけ、思わず小さく呟いてしまう。周りとは何かが違う異質感が漂っていて、それは確信に近いものになる。が、自分は木に登れない為、下から「すみませーん」と声をかけてみる。丁度話し相手もおらず、退屈していたところなので運がいいなぁ、なんて思い。)
>四季さん
呑気ってよく言われます(笑ってそう答えてみて。歩いて行く四季について行っていいのかな、と疑問系のままついていってみて。くっきー、は焼いたお菓子…焼く?お饅頭を焼くとかそういう事かな…。「僕も人間と人間のお菓子を食べるのは初めてですよ」何故か照れてしまう。というか、人間と話すのも初めてだし…。)
>
67:
黒希彰人 [×]
2016-01-02 21:55:50
>錦見
ははは、それはしょうがないねえ 価値観はそれぞれ違うからね
(笑いかけて、まあ妖というくくりの中でも全然違う存在であるから価値観の違いは起きるだろう、なんて考えながら)
人間と妖、それだけで全然違うが妖の中でも種類はある 種類が違えば価値観も変わるさ
68:
花霞 四季 [×]
2016-01-02 21:57:03
>菊様
変な人。ぬふっ…お饅頭は焼きません、あれは蒸して作るお菓子ですよ。菊って天然?何て云うか……丁寧語止める。だったらお互い初めてと云う事で。
(言った事に対して反論する事もせず、笑顔で受け入れる度量に或る意味大変感服して眉を下げ。ぽつりと本音を呟き、クッキーを勘違いしているらしき言葉に吹き出して。がらんどうの茶の間に案内すると、炬燵のスイッチを点け入るように促し。気の置けない相手と話している内に、他人行儀が外れ遠慮無い単語も出てきているらしく。)
>彰人様
嘘ですね、わざわざそんな丁寧な事をするようには見えません。……人間で遊ぶなら、私にして下さい。但し_何かあれば鉄拳をお見舞いしますが。
(胡散臭い、実に胡散臭い。此れ程に他者の言葉を信じないような捻くれ方はしていなかった筈が、今目の前にいる妖の口車に乗せられては堪らないと足を踏ん張り。第三者が巻き込まれる位なら自己犠牲を、そう思い直してずい、と近付き。袖からするりとハリセンを取り出し、其れを振り振り相手の眼前で見せつけて。)
69:
黒希彰人 [×]
2016-01-02 22:11:18
>花霞
そんなに信用されないのかなあ? まあ、そのお誘いには乗るよ 面白そうだし
(ハリセンを見せつけられるも特に気にせずに本当なんだけどなあと思いながらも、他人よりも自分自身をという相手へと微笑みながらそう伝えて)
70:
黒希彰人 [×]
2016-01-02 22:14:23
(/申し訳ありません、明日早いので私はこの辺りで失礼します。お相手ありがとうございました)
71:
花霞 四季 [×]
2016-01-02 23:25:16
>彰人様
信用出来る方が難しい位です。早い所本名を名乗る事ですね、そうすれば私も許可します。面倒臭がりさん。
(気紛れをいつ起こされるか分からない今、完全に気を許してはならない状況でもあるのは事実であり、それ故に中々良いですよとは言えず口籠もり。ハリセンにも怯まないとは矢張り妖と云った所か。唐突に弾みをつけてトン、と飛び上がり空中一回転の後着地。腰に手を当てあえて一字一句に力を込め、最後に片口角を僅かに引き上げ。)
(/お相手ありがとうございました!どうぞ良い夢を。一富士二鷹三茄子の吉夢ですように…ナムナム。)
72:
錦見 菊 [×]
2016-01-02 23:37:12
(/すみません、ちょっと今日はもう返せないと思います…)
73:
錦見 菊 [×]
2016-01-03 01:15:14
>黒希彰人さん
まぁ、そうですね。それで人間のたくさんいるこの場所で何かするつもりでも?(相手が自身とは違う荒魂ということもあり、警戒心をたてて先程とは口調を少し厳しめに従来の疑問を口にしてみる。今は初詣の時期で人も多い。何かされたら危険だが今までの口ぶりをみるからに厄災を起こそうとしているわけではなさそうだが…と勝手に考えてみる)
>四季さん
あれ、僕の思ってる事が視えているのかい?(お饅頭の下りは話していない筈なのにいつの間にか通じているのを見て思わず漏らしてしまったのだろうか、なんて思いつつお饅頭と中国の焼き饅頭と混同してしまい、何とか思い出そうとするが思い出せず。天然?と問われると「天然では無くてあまり人間の物事を知らないだけです」と少しムッとして返す。「丁寧語は癖です。まあ、どちらでもいいじゃないですか」なんて言いながら遠慮無く炬燵の中に足をいれる)
74:
匿名さん [×]
2016-01-03 03:53:19
(/荒魂keepお願いいたします。)
75:
>74 [×]
2016-01-03 04:48:03
「人間は実に滑稽だ。死に怯える。至極当然な自然の摂理なのだから受け入れれば良いだけだ。」
名前/染 (Sen)
性別/女
種族/妖 〈荒魂〉
容姿/ 光一つない闇夜のように漆黒の髪が胸まであり、目立つ赤いナナカマドのような飾りのついた髪飾りをつけている。服は紺色の背景に赤い金魚の柄がついている浴衣を着用している。
人間/人間の生者にはあまり興味は無く、妖を視ることすら叶わぬ力のない種族。自身が全く関係していない厄災を荒魂のせいにされるのが嫌。人間を嫌ってるわけでは無いが、あまり友好的ではない。(人骨には興味がある)
性格/サバサバとした女性。男勝りな部分がある。妖には優しく、人間には冷たく。骨について聞かれた時は雄弁に語る。小さくて可愛いものよりも強くて獰猛なものが好きで、熊などの頭蓋骨をよく持ち歩いている。
備考/骨好き。微生物の状況と骨があった場所からいつ白骨化されたものなのかなどを特定できる。
何故荒魂なのか、というのは本人もよくわかっておらず妖として物心ついた時から荒御魂だった。今となっては気にしていない。
(/>74でkeepしていたものです。不備あればご指摘お願いします)
76:
花霞 四季 [×]
2016-01-03 05:28:06
>菊様
んー、えっと。_貶しているのではなくて、寧ろ褒めているんだけど……親しみやすい感じだから。様は要らないって言った、だから菊も普通にし、してみたらー
(其の場で誤魔化すように一度視線を外し、言葉を濁してお終いとして。天然と言った事に気を悪くしたのではないか、不安を覚え細々と付け加え。纏めておいたクッキーの缶を持ち運び、炬燵の上に重ねながら大変言いにくそうに、又何故か照れ臭くて乏しい表情にぽっ、と色味をさして口の中でもごもごと言葉を綴り。)
77:
万里 [×]
2016-01-03 07:14:58
「川が何処へ続いているか、気になんなら歩いて行く。そうじゃなきゃなんもしない。そんな感じ位が丁度良いってね。」
名前/万里 ( バンリ )
性別/ 男
種族/人間@浄化するモノ
容姿/ 年齢不詳、若くも見えるし人によっては中年だとも言う。ギリシア型の鼻筋を持ち、スカイブルーの瞳はアンニュイな印象で垂れ気味。髪は左サイドを撫でつけ固め、右サイドは前川もろとも垂らし襟足を首筋に沿わせ、色は本物のブロンド。つまり西洋人。濃紺のナポレオンジャケットに真紅のストール、さりげなく縦ラインの入った洋風スラックスと艶々とした革靴を着用。左手は義手で、両手を手袋で包んでいる。身長は高く、体格もアジア系とは異なる。
人間(妖)/人間には社交辞令も使えるが、へつらう事はしない。妖にも同じく、友好的な相手であればそのまま、そうでない場合は深入りせず媚びる必要も無いと捉えている程度。特に敬意も表さなければ執着もしない、「妖」という括りのナニカとして認識。
性格/ 好戦的とも違い、面倒臭がりとも違う我が道を行く人間。常に親切でもなく、かといっていきなり襲いかかるような血気盛んなクチでもない。相手の性別や年齢で態度を変える事もせず、公平で一本調子。しつこくない為か動物には非常に好かれやすく、何処となく考えが読めない為か女性ウケが悪い。あっさりしていて風来坊、無駄に手料理が上手いという部分だけが明確な長所。優しさは失っておらず、必要なだけ与える。そして出不精。
備考/ 海外から来た外国人で、特に宗教に関するような仕事はしておらず、日本贔屓という程お熱でも無いがすっかり馴染んでいる。本名では無い仮名を使う理由は、名前には力があり安易に教えると福も厄も受けてしまうと考えている為。特に妖には他言無用。自分の考えを押し付けず、何もなければ相手が好む距離感で満足する。武器に該当するものは持たず、縦笛で荒魂を鎮魂し、祀るべき土地へと誘う。数体の妖に乗っ取られており、腕にはヘビの鱗、普段は見えない狐の尾、背中には烏の羽が刺青のように刻まれている。
(/人間で参加希望です!和名を名乗る西洋人設定ですが、厳しければ訂正致しますので、ご指摘をお願い出来ますでしょうか?)
78:
トピ主 [×]
2016-01-03 07:41:26
(/>74
不備特にありません。絡み文、又は絡み文に絡んでいってください。)
(/>77
この世界観とは少し西洋人は違うかな…と思います。他にも幾つか設定とは少し異なっているので指摘させて頂きます。妖は乗っ取る、又は憑依するという事は基本的にはしません。又、浄化とは祀るべき土地へ誘う訳ではなく、穢れを取り除きあるべき姿に戻す事です。わからない事があれば聞いて良いのでもしよろしければ再提出してみてください。)
79:
黒希彰人 [×]
2016-01-03 10:53:02
>花霞
(そんなに本名が欲しいのかと思い、おかしな子だなあと思っていれば唐突に飛び上がって一回転をする相手にクスリと笑ってしまう。そうしていれば力を込めて言葉を発せられて)
それってわざと、だよね 言葉に力込めるのやめてもらえないかなあ
(浄化する者の力は自身のような妖からすれば毒になる。)
私に危害を与えようとする人間は嫌いなんだよねえ…、やめてくれる よね?
(相手をギロリと睨むような視線を投げかけて)
>錦見
何か、と言われても今は特に何もするつもりはないよ
(荒魂は人間が多ければ何かする、とでも思われているのだろうかと疑問に思いつつも口には出さずに)
何かをしてほしいというのであればお望み通りしますが?
(相手の警戒心と口調にクスクスと笑いながらそう伝えて)
80:
名無しさん [×]
2016-01-03 11:29:02
「へー!僕のことが見えるんだ!嬉しいなー!」
「お前ェら人間は好き勝手言うけどさ、こっちだって好きで荒れてるわけじゃねェんだよなァ?」
名前/ 霧雨-Kirisame-
性別/ 男
種族/ 妖(荒魂)
容姿/ 自分の姿を変える能力を持ち、基本は少年か見た目30位のおっさん。右目の白目と黒目が反転しており(ワンパンマンのジェノス的な)左目は赤い瞳。いわゆる三白眼というもので基本意地悪げな顔つき。青白い肌で細身。茶色の髪は耳が隠れる程度で前髪を軽く掻き上げる。少年姿の時は身長126㎝で大人姿は178㎝位。紺色の着流しに黒の羽織を腕を通さず肩にかける。
人間(妖)/これといった感情はないが、深く関わることに抵抗を持つ。但し、荒魂だと言うだけでどうこう言う者は吐くほど嫌い、一切の関わりを断とうとする。
性格/ 飄々としてつかみどころがなく、口が悪い。ヘラヘラと何も考えずに物事を行ういわゆる屑。底意地が悪く、人や妖は騙してなんぼ。それ故自分の演技力には自信があり、少年姿で同情を引くのが得意。しかし、信用した者には従順に従うという一面があるが、それを見せるのはいつになるのやら。常に煙管をふかすヘビースモーカー。
備考/ 父や母、といった概念がなく、気がついたら存在していた。名前も、存在して初めて意思を持ったときに霧雨が降っているから、と誰かに付けられたものでこれといった思入れもなく淡々とその名を名乗っている。しかし、やはり何か気になるようで名付け親を探している。見つけたところで何もしないだろうが。
因みにpfの台詞は上が猫かぶっているときで下が素。
(/>50で荒魂keepお願いしていた者です!勝手に能力つけてしまいましたが、大丈夫でしょうか…?その他不備など御座いましたらバシバシ言ってください!)
81:
花霞 四季 [×]
2016-01-03 11:59:49
>彰人様
短気ですねー、更に偏屈だとは。名前を知った所で、呪う事すら出来ませんよ。呪怨は人間同士でなければ無効ですし。ただでさえお年寄りなんだから、そんな顔していると皺が増えますよ。
(凄みを利かせた睨む顔は、以前にもこんな顔をして睨んできた妖達を思い出させ。相手の気に触るポイントを知る事も此の生業では大切であり、一つ収穫があったと云う事で記憶に刻み。肩を竦め、回れ右をしてその辺りをぐるぐる歩き始め。ぴたり、と止まり超が付きそうな程和かな顔でお茶目な冗談を付け加え。無視をされるのか、より一層荒れるのか、さあ何方だと口を閉ざし。)
82:
黒希彰人 [×]
2016-01-03 13:35:54
>花霞
(短気、偏屈、年寄り、と自身を苛立たせる言葉を並べていく相手に少し呆れていく)
あー、名前ね 黒希彰人だよ それと皺は増えないからそこは別に気にしてない
(ここまで自身を挑発するような人間に会えたことが幸か不幸か…確かに楽しめるが振り回される側はどうも面白くない。呆れたような表情を見せてそう伝えて)
83:
トピ主 [×]
2016-01-03 13:47:21
(/>80
お待ちしておりました。特に不備ありません。絡み文か絡み文に参加する形でお願いいたします)
和魂(主含めないで3.4人)
>16錦見 菊 (主)
>19現
>30梅小路 葛
荒魂(3,4人)
>23黒希彰人
>80霧雨
>75染
浄化するもの(1,2人)
>12花霞 四季
84:
錦見 菊 [×]
2016-01-03 14:11:15
>四季
普通?(僕の普通は丁寧語なんだよなぁ、なんて思いながら「わかった、四季」と唐突に呼び捨てにしてみる。呼び捨てで呼ぶのはあまりなく、何故か顔に赤みが増してるような…少し火照るような感じだった。「くっきー、食べようよ」と焦り口調で蓋を開けて、勝手にサクサクいただいています)
(/二度寝してしまいました…)
>黒希彰人さん
ならいいです。僕は貴方と違い、人間に何かされると嫌なのです。僕の唯の感情と言ってしまえばそれまでですが、僕は嫌なので。(今のところ何も企んではいないが彼の気まぐれで変わっていくかもしれない。荒魂と和魂は紙一重だけれども、同時に反対となるものでもある。
参拝客の人間の行列を見つめながら上記を話す)
>all
新年早々、暇ですね…。人間も私に気づかないですし。(特にやる事も無く、雪道をさくさく歩いて行く。人間は自分を通り過ぎて行き、周りには真新しいものばかり。前は木造のものばかりだったのに、なんて思いながら雲がちらほら残る空を見あげて、雪が積もったベンチの雪を手でどけてこれは人間からみれば雪が唐突に落ちてくる状況なんだ、と笑ってみるものの人間は小くて薄い長方形のものしか見ていない。ムッとしながら冷たいベンチに座ってみる。)
(/流れてしまってわかりやすく再提出してみました。再提出してみましたが、自身で絡み文を書いてもらえばそちらに絡ませて頂きますので。)
85:
花霞 四季 [×]
2016-01-03 19:08:52
>彰人様
そうですか。…やっと、教えてくれましたね彰人様。私は誰かを弄るのが趣味という訳ではないのでご安心を。あっと、そういえば買い物をしに行くんでした。置いて行った方が良いですか?
(ご機嫌斜めだなとは思えど、揶揄い遊ぶ事に悦を感じる性格ではない為引き下がり。ちょっとばかり満足気で嬉しくない事は無いといった微笑で呼び名を決め。相手のプライドに傷が付かないようゆるりと否定し、思い出したように顔を上げ。ハリセンをしまい、体を横に向け一瞥すると相手の意向を確認して。)
>菊様
その方がしっくりきます。私も丁寧語は止めます、じゃない止める。寒さでやられたの?顔色が変わってる。完食して、遠慮なくどんどん。
(相手の様子からみて、慣れないのだろうとは察するにせよ逆にたどたどしいのが可愛らしく思え口元を緩めて。他人に強制するならば我が身も直す、語尾を変えようと頭をぶんぶん振り。恥ずかしがられるとやり難く、炬燵の中の足を突っつきやり過ごそうとして。クッキーを煽る横に潜り込み、涼しい顔で次から次へと口から胃へ流し込んでいき。)
(/大丈夫です…何故なら当方は3度寝しましたので!()寝正月万歳ですよ!)
86:
黒希彰人 [×]
2016-01-03 20:00:56
>錦見
そう、それなら今は何もしないでおくよ 特に暇ではないし
(荒魂と和魂、人間に対する価値観は違えど同じ妖であり怒らせると面倒なことになりそうだなと考えて今は何もしないでおこうと思いつつ上記を口にして)
>花霞
君ねぇ、私が君に何をしたっていうの
(相手が置いていった方がいいかと聞いてくるものだからそんなに邪魔かと思い、そう口にして)
私はどちらでもいいよ 四季さんが置いていきたいのであれば私は他の暇つぶしになりそうなモノを見つけに行くから
(相手についていく理由もなければついていかない理由もないので全て任せようと思い、そう口にして相手がどう反応するかを眺めて)
87:
霧雨 [×]
2016-01-03 21:25:40
>主様
(/許可有難うございます!これからよろしくお願いします〜)
>all
…正月三ヶ日は人が多くていけねえや
(いつもは人が少ないこの山の神社も初詣のため多くの人々が入り混じっており。鳥居の外の樹の上で腕を組み少年姿で、ケッと悪態着けばもう一度人々の様子ちらっと伺い。すると、その中に明らかに他とは違う相手の気配感じて身体を起こせば気配の正体掴んで。ニヤッと口元ゆがめ樹から降りればその相手に声かけようと)
(/こんにちは!私荒魂の妖させていただく霧雨と申します!中途半端な絡み方ですが、仲良くしてくださったら嬉しいです!)
88:
花霞 四季 [×]
2016-01-03 22:20:19
>彰人様
んーんんー…拗ねているのですか?拒否権がある事を示しただけですよ。荷物持ちがいれば心強いです、お米10キログラムを三袋持って下さい。
(意味は無く訊いた筈が、邪魔なのかと言われきょとん、として暫く停止。思い違いである事を示そうと、丁重に付け加え白黒はっきりしない反応に肩を竦め。笏を持ち上げ背中に紐で縛り付け、ナイロンバッグに宝珠を入れて準備をすると顔を上げ。嫌味では無く純粋に頼もしい連れとして、力仕事は任せ歩き出し。)
>霧雨様
うわぅ、誰ですか貴方は。波長をみるに…荒魂の方ですね。新年明けまして御目出度う御座います。いっそ御神籤でも引いてみては如何でしょう。
(立ちっぱなしの姿勢に疲れ、灯篭の下に腰掛け行く人帰る人を眺めていて。唐突に現れた子どもの姿に驚き尻餅をつき、痛みで摩りながら正体を探って。荒魂が神聖な神社に来る今年は、天変地異でも起こるのかと内心考えつつ、単調な声で癖のように初詣参拝客に語りかけるかのような発言をして。)
(/中途半端等とんでもありません、絡ませて頂きました!どうぞ宜しくお願いします!)
89:
染 [×]
2016-01-03 22:21:29
(/すみません、多忙で亀レスになります…。参加許可ありがとうございます。)
>錦見
当たり前だろう、馬鹿か?(冷たいベンチに座っている妖に向けて話す。「妖と人とは本来交わる事ない生物だ。」と初対面の相手にも関わらず話しかけてみて。髑髏をどこからか出し、頭頂を撫でてみては、君も触るかと言わんばかりに相手に差し出して)
(/うわああああ、すみません…。よろしくお願いします!)
>霧雨
いつもは来ない癖にこの時期になって…(参拝客の量の多さに面倒臭そうに目を細めて。辺りを見渡そうにも人間の肉の壁で全く見えない。邪魔だな、と少々睨み。まあせいぜい100年程たてばここにいる分全て美しい骨に変わるだろうと考えて。)
(/私も荒魂です。変人ですが仲良くしてくださると嬉しいです。)
90:
黒希彰人 [×]
2016-01-03 23:23:07
>花霞
(拗ねているのか、と言われて自身の先程の態度を思い出せば確かにそう見えるかもしれないと思うが、自身ではそういう意味で言ったわけではないので)
別に拗ねてはいませんよ それにしても10㎏を3袋とは…、まあいいですけど
(そういうと歩いていく相手についていき)
>霧雨
(徘徊していると人間とは違う気配を感じてそちらへと向かうと相手もこちらに歩いてくるようで、気配の正体が少年姿であれば少し驚くもしゃがんで相手と目線を合わせて)
こんにちは すごくわかりやすいですね 妖さん
(/荒魂をしております、黒希と申します。面倒な奴ですがお相手よろしくお願いいたします)
91:
錦見 菊 [×]
2016-01-04 13:05:22
(/すみません、私もお正月休みが終わってあまり返す時間がなくなっちゃいました…)
>四季
うん、そうそう…寒いからね…(四季に救われたなあ、なんて思いながらぼーっとしていると炬燵の中の足を突っつかれて我に返り。「何するんで…あ。何するの!」と丁寧語を訂正し、お返しにこちらからも突っついてみる。クッキーの小さな欠片をぼろぼろと落としながら、四季のスピードに負けず劣らず食し。)
>黒希彰人さん
それなら良かった。有難う御座います。(荒魂といえど、物分りのある荒魂で良かった。と心底安心し、「折角のお正月ですし、何か…」とあげられるような物を探すと、白い湯気が付きまとう暖かい甘酒を配っていて。「甘酒でもどうですか?」とお誘いしてみて)
>霧雨さん
…?(この季節はやっぱり人が多い。この神社は山にあるのに人がこんなにも来る。でも妖はいない。話し相手になってくれるような妖はいないだろうか、なんて思っていると妖の気配を見つけて。近くにいると探すと樹の近くにその妖は居て。「いた。」と小さく呟いて声をかけてみて)
>染さん
ま、まあそうなんですが…(確かに自分はおかしな事を話していたなぁなんて思いながら。髑髏をどこからか出して来る彼女に驚きながらも、「いや、良いです…」と首を小刻みに横に降りながら「あ、隣座ります?」と自分の座る場所しか雪を落としておらず、その隣のベンチの雪も落として聞いてみて。)
92:
染 [×]
2016-01-04 14:03:19
>錦見
そうか?(人間の骨は触りたくないということか。この形はなかなか無いし破損も少ない。私の尽力もあるが、元々も素晴らしいのにもったいない。と考えてると相手が雪をおろしているのを見、「いや、あー…すまないな。」と折角空けてくれたのだから座ろう、冷たい感覚が浴衣の上から感じ、気にせず髑髏を終う。「人間の骨は嫌いか?」と熊の骨をまたどこからか取り出して。)
>all
っ…(あまりの寒さに白い息を絶えず漏らし、ゆっくりと歩きながら暖まれる場所を探そうと。暖まれる場所というと人間がいる場所ばかり。手に息を吹きかけ、浴衣の通気性を恨みながら歩くと人がかなり集まっている神社を見つけ、荒魂の癖に鳥居をくぐり一礼をし、神社に入っていくとやはり人が多く。少し暖かくなり、背が伸びるようになり周りを見渡すと妖の気配のようなものを感じて声をかけてみる)
(/うまく思いつかず霧雨様の絡み文に似たものとなってしまいました…すみません。人間様の場合は妖の気配の下りは無視してくれるとありがたいです。長くなりましたが、少し変なキャラクターとなっておりますが今後ともよろしくお願い居たします。)
93:
花霞 四季 [×]
2016-01-04 15:10:57
>彰人様
拗ねていないですか、理解しました。頻繁に買い物には行けないので、いつも買い溜めしているのです。貴方が居て本当に助かる、サンキューだぜ彰人様。
(本人の否定を聞いて納得し、閑散とした商店街へ足を運び米屋をきょろきょろと見回して探し当て。お米の件について理由を述べておき、店先でしゃがみ込んで安価な商品を選び指差して。他の人間からは見えていなかろうが、構わず友だちにでも話しかけるようなニュアンスで親指を立て。)
>菊様
あの世とこの世の境目を見ているから、起こそうとしただけ。むむ、負けてはいられない勝負しよう菊。人間の本気は此れなのよ。
(突いてみて反応があった為、安心して足を引っ込め正座をして。然し反撃に遭い、「ひうえあ!」とくつぐったさの余り声がひっくり返り。食べカスを散らす姿はもはや、妖というより子どもにしか見えないが、現に子どもである自身に多大な影響を及ぼしスピードを上げてクッキーを頬張り。)
>染様
ようこそおいで下さいまして、有難う御座います。荒魂様に参拝頂けた事、心より御礼申し上げます。何もない場所ではありますが、どうぞごゆっくり。
(独特の香り、頬を掠める空気。人ならざるモノが現れる時、必ず覚える胸騒ぎを表情には出さずに一定の距離を保ち声をかけ丁寧に一礼して。女性の姿とはいえ、荒魂の力は計り知れず緊張感でじい、と見据え。何も起きないならば良いと祈りつつ、視線を落とし手を重ねお決まりの挨拶を述べて。)
(/この絡み方で大丈夫か不安ですが/汗/絡ませて頂きました!強くない人間ですが、どうぞ宜しくお願い致します!)
94:
黒希彰人 [×]
2016-01-04 15:20:57
>錦見
(お礼を言われれば首を傾げて何かお礼を言われることをしただろうかと思うも、口にはせずに)
はは、全然構いませんよ
(というとせっかくのお正月ですしと相手の言葉の続きを待ち、甘酒でもと誘われれば)
私は甘酒をそこまで好きではないのでね
(と断って)
>染
(面白いものはないかなと思いながら徘徊していれば自分と同じ気配を感じて近くへと寄っていき、)
明けましておめでとう、ですね 荒魂さん
(と笑顔で上記を口にして)
>花霞
言葉遣いと私の呼び名が見事にあってなくて面白いね
(自身を荷物持ちにする人間なんて出会うことも考えたこともなかったので苦笑いをして)
それと私に親指を立てて見せていても周りの人間には見えてないから君が変な子だと思われるけどいいのかい?
(見えていても流石にいないように扱うだろうと思っていればそうではなくて相手に問うて)
95:
花霞 四季 [×]
2016-01-04 18:58:36
>彰人様
ワイルドな雰囲気が出て、私カッコいいですよね。居るのに居ない扱いなんて、寂しいじゃないですか。貴方が見えるのは、きっと意味がありそうな気がします…次は野菜とお魚です、彰人力持ち様頼みますよ。
(苦笑いする相手に向かい、キリッと眼光を飛ばしフンと鼻から息を吐いて顔の角度を決め。変な人扱いは慣れる慣れないをもはや超え、じいっと問いかけてきた相手の表情を見つめ一度コックリ頷き。代金を支払い、米袋を早速任せて次に買わなくてはいけない物を羅列し再び親指を立て。)
96:
染 [×]
2016-01-05 00:33:02
>花霞
んん、そこまでかしこまらずとも。(喋りかけてくるということは、妖か。と思ったが妖の気配などは感じず。どうもおかしい、と感じ「お前は誰だ?」と聞いてみて。妖とは異なり、というか参拝客に近い気配で。)
(/浄化するものという人間を知らない設定にしています。面倒臭いですね、すみません…)
>黒希
ああ、あけましておめでとう。(荒魂さん、という自身も荒魂ではないか、という問いは飲み込み。あまり見なかった荒魂を見かけどこか親近感がわき。白い息をはきながら「其方は骨が好きか?」とどこからか髑髏を出して見せ。)
97:
黒希彰人 [×]
2016-01-05 01:15:52
>花霞
(寂しい…、か。そんな感情を俺のような妖に持つなんてこの人間はおかしいのかと思う。人間とは、思っているよりも面白い玩具かもしれない)
俺が見えるのに特に意味はないと思うのだけど、君がそう思っているなら別に構わないか。
(任された米袋を持ち、相手について行って親指をたてる相手に首を傾げながら相手の真似をして親指をたてて)
>染
(いきなり髑髏を見せられて驚くも、興味がわいて)
それは本物かい?それとも偽物? 私は苦しんでいる人間の表情の方が好きなのだけど髑髏にも少し興味があるかな
98:
錦見 菊 [×]
2016-01-05 11:57:41
>四季
いいですよ、僕は妖の中でも大食い選手権の優勝候補だったんです(優勝候補になった覚えすらないし、大食い選手権という存在も妖の世界の中では無いような気がする。とりあえずハッパかけとくか。とクッキーを口に詰めながら言って。正座にした彼女を自分の勝ちだな、と薄く笑いながらやはりクッキーを食べる)
>黒希 彰人さん
ああ、そうですか…(話す機会でも、と思ったが断られてしまい。でも一人で配っている甘酒を貰い。「あっち側でお神輿担いでる人たちが居ますよ。お神輿に乗ってみたらいかがですか?」本来、お神輿は神霊が乗る物だが妖は元々神霊だと人間には考えられて来たし乗れるのかはよく知らないが少し笑いながら聞いてみて。)
>染さん
いや、あの。(少ししょんぼりしているような彼女を見、骨が好きなんだなぁと思う。人間の骨は嫌いか、という問いは人間でもどの生物でも骨は嫌い、というか怖いなぁなんて思いつつも、「んー…頭じゃない部分とかだったら何でも」と言っておく。)
99:
黒希彰人 [×]
2016-01-05 20:03:55
>錦見
んー、そうだね
(神輿に乗ってみてはと言われて乗れるのかどうかは分からないが何もしないでここらをふらふらするよりかは楽しいだろうと思い上記を口にして神輿へと近付いていき、ふわっと高く飛んで降りる際に地面ではなく屋根へと降りて胡坐をかいて座ってみて)
カミサマっていうのは祀り上げてでしか存在への感謝ができない人間をどう思ってるものなのだろう
(と一人、ぼそりと呟いて相手の方をちらりと眺めてにこりと微笑み、手をひらひらと振って)
100:
染 [×]
2016-01-06 01:05:34
>黒希
偽物に見えるかい?これは本物だよ。美しいだろう…。君の好きな人間の表情も筋肉が作ってくれているわけだが、骨があるこそ筋肉があるわけなんだ。(上機嫌に、笑顔を撒き散らしながら興味がある、と言ったあやかしににこにこと微笑みかけて。)
>錦見
ほう、頭蓋骨ではないパーツと。(自身の好きな話題になり、気分が上がったのか笑顔を振りまいて。「では今度人間の大腿骨を持ってこようか。そこで赤血球が生産されていたんだ。125度かどうか角度でも調べてみようか?」と寒さも忘れて喋るのが止まらなくなり)
101:
黒希彰人 [×]
2016-01-06 15:39:23
>染
偽物には見えなかったけれど本物であっていたんだね
(相手が偽物ではないといい、骨があるこそ~と話しているその内容よりもどこからこの髑髏を持ってきたかの方が気になって考え出すも、分からずに)
表情を見るためには骨がなければいけないからね、 ところでこれはどこから持ってきたんだい?墓?それとも自分で作ったとかかい?
(と、微笑みにつられて微笑み返して問うてみて)
102:
染 [×]
2016-01-08 02:25:06
>黒希
ああ、これか?
(骨の素晴らしさについてわかってくれたか、と思いきや骨の元いた場所の方が気になっていたらしく少し肩を落とし。「これは、掘ったのさ。人間には悪いけど、もう使う事がないのならば使う私の方が良いだろう」というあまり大にして言えない勝手な持論で持ち寄ったという事実を口にし。)
103:
匿名 [×]
2016-01-09 23:55:10
(/参加希望ですが空いてる役はありますか?)
>主様
104:
トピ主 [×]
2016-01-10 00:06:30
和魂(主含めないで3.4人)
>16錦見 菊 (主)
>
>
>
荒魂(3,4人)
>23黒希彰人
>
>75染
>
浄化するもの(1,2人)
>12花霞 四季
>
(/あまり生存確認が出来ないとキャラリセもありえますのでご了承ください。主が多忙の為レスが全く返せていませんでした。申し訳御座いませんでした。新しく又キャラ名簿を作らさせていただきました。キャラリセ期間は6日間です。今後とも〈妖〉と〈浄化する者達〉の物語をよろしくお願い致します。)
(/梅小路 葛 様 〜1/2でしたので名簿からは消させていただきました。
現 様 〜1/2でしたので名簿からは消させていただきました。
霧雨 様 〜1/2でしたので名簿からは消させていただきました。)
105:
トピ主 [×]
2016-01-10 00:15:31
〈和魂〉
>16 錦見 菊(主)
>0 空席
>0 空席
>0 空席
>0 空席
〈荒魂〉
>23 黒希 彰人
>75 染
>0 空席
>0 空席
〈浄化する者達〉
>12 花霞 四季
(/とんでもなくわかりづらくなってしまったので訂正させていただきます。)
106:
トピ主 [×]
2016-01-10 00:16:39
>103様
(/全役空いています。)
107:
錦見 菊 [×]
2016-01-10 00:27:46
>黒希 彰人さん
おおー、乗れる…もんですね。
(はたしてその状況は乗っているというのだろうかと言った後に考えつくも遅く。ぼそり、と呟いた言葉は雪で周囲の音が小さく聞こえた事もあり聞こえてしまい。返答はしない方が良いのかと迷い答えに成らない言葉を唯残して。「神様とは一体何を指した言葉なのでしょうか。人間は都合の良い事を神様と呼ぶ」)
>染さん
はは、は…。
(彼女のこの饒舌な口には誰も敵わない、と考えつつ。彼女を下手な相槌で上機嫌にしてしまったのは自分だと、少し遠慮したように「あの、あまり骨が苦手なのですが」と言いづらい事を心のまま言い。でも人体的な事は気になる為、説明だけなら聞きたいと矛盾した事を考えて。)
108:
黒希彰人 [×]
2016-01-14 09:32:47
>染
使い道がないよりはある方がまだいいか
(と相手の言葉に納得しつつ、でも掘るよりもつくったほうが早いし手も汚れないしいいんじゃないか?という疑問は少し浮かんだものの口にはせずにいて)
>錦見
はは、私みたいな者でも乗れるものだったとはね
(なんて笑いながらそう口にし、相手の残した言葉に自身が呟いた言葉が聞こえてしまったことを察し、「ニンゲンはそういうモノだからしょうがないと私は思ってますよ」とひとつ、言葉を零して)
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