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ゆ る 干 支 ! bml.人数制限/43


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自分のトピックを作る
21: カミサマ [×]
2015-09-14 22:55:29


>癸巳本体様

(/とってもかっこいい息子様を有難う御座います!早く煙に巻かれたいです(( 不備等見当たりませんので早速絡み文をお願いします!ロルの長さは特に指定は御座いませんので!)

22: カミサマ [×]
2015-09-14 23:09:03



▼ 参加状況

>3 子葵 受け寄りリバ
丑 募集中
>17 明寅 攻め寄りリバ
>12様keep
辰 募集中
>20 癸巳 攻め寄りリバ
午 募集中
>18 未緑 受け寄りリバ
>14様keep
>9 八酉 攻め寄りリバ
戌 募集中
亥 募集中



23: 癸巳 [×]
2015-09-14 23:10:13

>>all

…月明かりが綺麗だ。こんな素敵な夜はずっと起きていられるね。
(夏が終わる今日この頃、夜はすっかり秋の色を纏っており月はもう秋の月へと変わっていて涼しさを見せるその月を屋敷の中にある広い自室、障子を開け放って部屋の奥から肘掛に肘をつきぼんやりと眺めては自然と緩やかな笑みが口元に浮かび。縁側に座って見ようとも考えたがなにぶん動くのが面倒になり今の位置になっているわけだが月が見えない訳じゃなくて、右手に煙管片手に紫煙を肺いっぱいに吸い込めばそれをゆっくりと吐き出していき。いつもは部屋にこもる紫煙も障子を開けたことにより揺らり揺らりと揺らめきながら外へと流れて行って。夜行性ゆえに夜は起きていられるがこんな月夜の晩はずっと眺めていたい程で、僅かに目元を細めては部屋の隅に一つだけある和紙と木で作られた灯りは蝋燭ゆえに頼りない灯りを揺らめかせており、畳に広がる長い髪の影を薄暗いその部屋の中で濃くしており。ある程度距離があるがふぅっと、息を吐き出すとその蝋燭の火も消えて、月明かりだけの空間となり)

(/主様!承認ありがとうございます!(;ω;)屁理屈な奴ですがどうぞ仲良くしてやってください!
数ヶ月のブランクゆえに絡み文おかしくなってしまってすみませんoyz)

24: 匿名さん [×]
2015-09-14 23:34:53

「悪ぃ悪ぃ!いいところに頭があるもんだからよぉ~つい撫でちまった!」 
「俺を本気にさせたな…?他の事考えてる余裕なんざ、あると思うなよ」

名前 : 申臥 singa
干支 : 申
属性 : 攻め
年齢 : 29歳 
身長 : 196cm 

性格 : 誰に対しても気さくで明るい。単純さや素直さが全面にでている。スキンシップをとることが好きで、話しかける際にはだいたい頭に手を置いたり、肩に手を回したりしている。モットーは「よく笑い、よく食べ、よく飲む(酒を)」
声が大きい上、口数も多く、うるさい印象を与えるが、実際は人の感情に敏感で、周りをよく見て立ち回る賢さもあり、多くのことを考えていたりする。自分より年下の干支たちが可愛くて仕方なく、彼らにとって頼りになる男でいたいと思っている。
恋愛はどうにも自分には向かない気がしてなかなか積極的に行動はしないが、本気になると普段は見せない大人の色香でおせおせ系。駆け引きも得意。好きな子はいじめたい派。

容姿 : 橙色の短髪に二重ですっきりとした真紅の瞳で、どことなく愛嬌のある顔立ち。右耳の軟骨に黒のピアスをつけている。無駄なく鍛え抜かれたガッチリとした肉体で、ほどよく日焼けをしている。服に特にこだわりはなく、動きやすいものを好んでいる。

備考 : 一人称「俺」二人称「適当につけたあだ名」 
高いところが好きで、木の上や屋根の上によくいる。また、 賑やかにお酒を飲むことが好きで、よく宴会をしようと干支たちを誘っている。誰にもお酒の相手をしてもらえなかった時はやさぐれて縁側でやけ酒。一升瓶を抱えたまま縁側で寝てしまっていることもしばしば。

(/>>14で申のkeepをお願いしていた者です!どうぞよろしくお願いいたします。)

25:  他人 。 [×]
2015-09-14 23:46:46






 「 ぴょーんぴょん 。 ... ね 、何言ってるか汲み取ってみて ? 何てね 、冗談デース 。 」
「 巷では兎は寂しいと死んじゃうとか何とか... 、ふふ 、バレちゃいました ? 一緒に居てくださいな 、 」
 

名前 : 卯伊 ( u i )
干支 : うさぎ
属性 : 完りば
年齢 : 22さい
身長 : 172 cm

性格 : 何処か愛嬌が有り 、人見知り等しないような社交的な性格故に世渡り上手 。 非常にマイペースで気まぐれ 。面倒事や争い事を嫌う為 、”来る者拒まず去る者追わず”と云う様な博愛主義を心掛けている 。反対に楽しい事を好み 、時折突拍子もない事を口にしたり 。時折見せるあざとさに定評有 。

容姿 : 無造作に跳ねた柔らかい白髪は肩に付く程度迄 、片側だけ耳に掛けている 。影を差す位長い睫毛に囲われた紅色の瞳は垂れ目で 、くっきりとした二重故か少し幼げ。肌は病的な位に白く儚げな印象を与える 。ユニセックス系統のゆるりとした服装が多い為余り気付かれないが痩せ形で全体的に薄い体系 。

備考 : 時折敬語を織り交ぜた間延びした喋り方が特徴的 。一人称 、おれ 。二人称 、きみ 。全くもって貧弱 、病弱と云う訳ではないが 、虚弱 。

( ぴょん吉のキープ御願いしてた者です! 、特にどっちにも寄らない属性を許可して頂きたく...カミサマ仏様 、!! )

26: 未緑 [×]
2015-09-14 23:48:13

>主様
(/参加許可ありがとうございます!こちらも早く絡みたいと楽しみにしておりました!絡み文を出させて貰います!)


>癸巳

…月が綺麗だ。
(風呂上りの火照った体を冷まそうと廊下に出れば夜風が気持ち良く、ふと夜空を見上げると綺麗な月がくっきりと姿を見せていて普段興味を示さない物だが今日は見惚れてしまい誰かに知らせようと思い立てば相手の部屋が直ぐそこなのを思い付き足早に向かっては相手の部屋の襖の前で声を掛け。「癸巳、居る?僕だけど。」声で誰だか識別出来るだろうと名乗りはせず、早く月が綺麗なのだと伝えたい一心でそわそわと待ち。)

(/絡ませて頂きました!未の未緑です。これから宜しくお願い致します!)


>all

…砂糖と水飴…成程ね。
(暇を持て余し広間で一人寛ぐ様にうつ伏せで寝転び、肘を立て頬杖をついては持って来たマシュマロの袋を開け食べ始め。触り心地が良い物が好きな自分はマシュマロの独特の食感にも魅了され最近は良く食べる様になったが、ふと何で出来ているのか気になり原材料名を見ると砂糖と水飴が主な材料らしく、その二つの組み合わせでこんな変わった食感の物が生まれるのかと感心して。)

(/絡み文を出させて頂きました。未の未緑です。皆様宜しくお願い致します!)



27: 癸巳 [×]
2015-09-15 13:23:43

(>>26/未緑)

--嗚呼。なんだ未の童か。
(紫煙揺らめくその情景をぼんやり眺めていればこの静かな空間を誰にも邪魔なんてされたくないと思っていた矢先不意に開け放った片側の襖の向こうから聞きなれた声が聞こえてくれば分かるも何も、知らないわけがないだろうに一つ返事をすると煙管の灰を灰皿に落とし「月夜の晩だ…静かにしていなさい。それと--未は皆の枕元で数でも数えてやった方が良いんじゃないかな…?」もう一度紫煙を肺いっぱいに吸い込んで吐き出せばまるで心底可笑しそうにそれでいてどこか小馬鹿にするようなそんな口調で付け足せば喉の奥で小さく笑い。)

(/絡み文ありがとうございます!ひねくれた巳ですがよろしくお願いしますね)

28: 明寅 [×]
2015-09-15 14:39:29



( 参加許可有難う御座います!寅年をやらせていただきますが、本体は酉年でs( おかしな子ですが皆様どうか宜しくお願い致しますッ…!!

> 絡み文
眠れねェ…。
(__そう呟いたのは夜も深まる時間帯。何時もに増し部屋中照らすような月明かりが眩しく寝ても居られぬ状況。元々夜行性な所為も有るが此れ程綺麗な月夜に眠ってしまうのは勿体無い、そう思うと同時に身体は動き。白衿際立つ黒の襦袢に灰色の羽織を肩に掛け、酒瓶手にすれば行先は庭園一望出来る縁側。月光のお陰で不気味な雰囲気はなく寧ろ幻想的なもので、大変満足気に口角上げれば其処に腰をおろし気分良く酒を喉へ流し込み一言) は、っ…此れに限る。


> 癸巳
おい、邪魔するぞ。
(静まり返った空間で一人酒を嗜む月夜の晩。季節によって変化する眺めに今宵は特別美しく思え、一人の時間を好む己ですら他人と酒を酌み交わしたく足先向けたのは巳年である彼の部屋。相手ならこの時間、己のように悠々と月夜に黄昏ているだろうなんて根拠など何処にも無いが溢れる自信から堂々と窪みに手を掛け、無遠慮にも部屋へと通ずる襖を滑らせ上記放ち入り込み。案の定彼の影は月光によって映され、長く輝く美しい髪に見惚れるも素直に言える筈も無く適当な場所へ腰おろし自身の不器用さに呆れるばかりか其の反動で只黙々と持ってきた酒を喉へと流し込み)

( 素敵な巳年クンに絡ませていただきました!不器用さから不法侵入な上不思議な行動ばかりしている面倒な男ですが、これからよろしくお願い致しますッ。


> 未緑
(夜風に当たろうと袖口に手を遣り長く続く廊下を歩いていれば、広間からは微かな明かりが漏れており思わず足を止め。こんな時間に…、と良からぬ発想が即座に出てきてしまうのは何よりも己の嫌うホラー系統の話が此の世に存在するからで早くも焦りから鼓動が速まるのを感じ。然しこの様な情け無い姿を他人に見られる訳にはいかず、微震する手を片方の手で押さえながら勢い良くその扉を開き)
…っ、羊。何だテメェまだ起きてたのか。良い子は寝る時間だろうが…。
(明かりの中心に居たのは紛れもなく生きた仲間。相変わらずふんわりとした未年の彼に先程迄の緊張が解けたように安堵し一瞬気が緩むも、直ぐに眉根を寄せ険しい表情浮かべれば、厳しくもからかうような言葉を投げ掛け。ちょうど、彼が口にしているものに目が行き其の白くファンシーな物体に尚眉間の皺深まれば怪訝そうに見遣って)

( 素敵な未年クンに絡ませていただきました! こちらの流れで夜という設定にしてしまいましたが、大丈夫でしたでしょうか…?とっても面倒な男ですので、嫌になりましたら投げ捨ててやって下さいッ。


29: 癸巳 [×]
2015-09-15 14:55:41

(>>28/明寅)

----ちょっとは礼儀を気にしてはどうかな?君。
(揺らめいて外へと流れる紫煙はどこか白ではなく色がかかっているようにも見え、ちょっとした遊び心ふぅっと息を吹きかけてやればそれは静かに蛇や蝶などのものに形を変えそれを見て楽しんでいれば不意に聞こえてきた声と気配にその煙も消えてゆき。僅かながらに眉を寄せ声の主は分かりきっているもので何か言ってやろうかと口を開くがその前に相手が室内へと姿を現しこちらの返事も聞かずにやってくるとは、縄張り意識が高いだけでなんて奴だなんて内心毒を吐き。上記呟けばカンカン、と小さな音を立てて灰を灰皿に落とし肘掛に深く頬杖を付けば入るなりなんだ座ったかと思えば酒を飲み始め、酔われては困ると相手の方へ向け紫煙を吐き出し「これ…お前は酔うと面倒なんだ。程々にしておきなさい」せっかくひとりでの空間を味わっていなのに邪魔をされてはそれは許すとするが、弱いくせに酒を飲んで暴れられでもしたらそれこそ首を締めてやりたくなってしまう。目尻に僅かに皺を寄せ、片目で見やれば目元を細めて)

(/絡み文ありがとうございます!素敵なしま○ろう()に絡んでいただけるなんて嬉しいです!ひねくれ野郎巳ですがよろしくお願いしますネ!)


30: カミサマ [×]
2015-09-15 15:19:49



(/中々手が開かず絡み文さえ出せていない状況ですが皆様の素敵な絡みに絡みたくてジタバタしております() 夜には顔出せたらいいな… とりあえず素敵な息子様へ参加許可を出しに参りました!)


>申臥本体様

(/とても素敵な息子様を有難うございます!早くかっこいいお兄様の胸へ飛び込みたいでs( 不備等見当たりませんので早速絡み文をお願いします。)

>卯伊本体様

(/素敵な息子様を有難うございます!可愛らしいぴょんすくんで← リバですね!了解です!属性欄にリバを忘れる凡ミスを無かったことにしてくれると嬉しいです(( それでは絡み文をお願いします!)

31: 未緑 [×]
2015-09-15 16:23:18

>癸巳

童じゃない。もう二十歳だし、十分大人の仲間入りだよ。
(居るか居ないか分からない他人の部屋に勝手にずかずかと入る程礼儀が無い訳ではなく一旦声を掛け。明かりが灯されておらず不在も有り得ると過ぎったが直ぐに聞こえた声にほっとするも呼ばれ方が気に食わず眉を寄せては即座に訂正を告げて、幼い頃から一緒に居たとはいえ何時までも子供ではないと。騒いだ訳でもないのに静かにと注意を受ければ更に不服そうな顔をし部屋へと足を踏み入れ、続けられた言葉に「勝手にそんなジンクスが広まっただけで、僕には関係ないね。」と心底気分を害され来なければよかったと後悔を抱き、更に先程月夜の晩と相手が言ったのと障子が開けられているのに気付き教えに来ずとも既に月を眺めていた事を知れば「わざわざ来たのに損した。」と吐息を吐いて。)

(/こちらも生意気小僧ですが、宜しくお願い致します!)


>明寅


(誰も居ない広間を独り占めでこんな時間にお菓子を食べていても誰にも見つからずに済むと思いっきり寛いでいては勢い良く襖が開き目を見開くも目の前の相手を認識してはニヤリとして「…明寅。…どうせ、幽霊か何かだとでも思ってたんでしょ。」と勢い良く襖を開けた理由を察してはからかいの言葉を投げかけ。怪訝そうな顔を気にも止めずマシュマロをぱくりと口に含んで「もう子供じゃないから夜更かしだって出来るもんね。…それより、この事は誰にも言わないでよ?」と口止めしようとじっと視線を向け。)

(/絡んで下さり有難うございます!設定の件は問題ありません!投げ捨てるなんてとんでもない!これから仲良くさせて頂きたいと思います!宜しくお願い致します!)


32: 癸巳 [×]
2015-09-15 20:35:45

(>>31/未緑)

はっ、はっ…まだまだ子羊よ。
(不満げに返ってきた言葉には思わず小さな笑いが零れて、緩やかに肩を揺らし喉の奥で詰まらせるような盛大に吐き出さそうとはしない笑いでどうやら気に食わなかったのか静かに、という言葉をそのままの意味でしか捉えられないとはと肩眉を下げながら上記後半呟くと細いその瞳孔を相手へ向け僅かに細めてはまるで獲物を狙う正しく蛇のそれ。しばらくそのまま見つめていれば部屋へと入ってきた相手だがしかしどこかまだ不満そうで確かに勝手に人間の考えたものに踊ろされるのは不服だがそれとも何か違うようで少し考えては口元に緩やかな笑みを一つ浮かべ「---なんだ、お前。月が綺麗だと教えに来てくれたのか。はっ、は、はっ…律儀な奴だな--どれ」月が綺麗だと教えに来てくれたのだろうけれど先に見ていたと知って落胆しているのか律儀というかどこか可愛らしいところもあるものだと心の隅で思いながらよっこい、と腰を持ち上げ棚の奥にあった団子を取り出すと皿に乗せたそれを片手に先程いた位置へと戻り腰を下ろせば長い髪を散らし、肘掛に肘をつきその皿を相手の方へ煙管でずずい、と差し出し食うか?と言いたげに小首を傾げ)

33: 卯伊 、 [×]
2015-09-15 21:23:18






>>ALL


... 、ン 。あらら 、今日の月は御仲間さんが居ますなあー 。 ( 不意に時計見遣れば 、気付かぬ内に時間経過しており 。程々に睡魔に襲われた体起こし広間から自室までの廊下歩いて居るも 、縁側と廊下を阻む襖の隙間から覗くか細い光に誘われ扉解放しては夜空に点々と煌めく星に負けない位綺麗な月が一番に双眼に収まり 。暫らく目を奪われて居るも 、其の真ん丸に兎の餅付きを思わせる模様浮かんでいるのに気付けば唇に孤を描きつつポツリ。「 _今日は夜更かしかなあ 。 」 腰掛け乍 、何時の間にか睡魔等消え失せて居て 。 )

( 参加許可有難うございます。余り時間が取れない状況にある為絡み文を置く形になってしまうのですが 、御時間有る際は絡んで頂ければぴょんぴょんと喜びます故! )


34: 申臥 [×]
2015-09-15 21:31:33


>>all

あ~…もうみんな寝ちまったのか?
(風呂上がり、乾ききっていない己の髪をガシガシと乱暴にふきながら廊下を歩いていると、静まり返った屋敷に訝しげに眉を寄せ、キョロキョロとあたりを見渡すも人影はなく。誰かいたら酒に誘おうとしていたため、残念に思うも、数名は自室に引きこもっているだけで起きているだろうと押しかけることを決め。風呂上りの火照った体に涼しい風が気持ちよく、着ていた着流しをはだけさせ、より涼まろうとする。)

(カミサマ!承認ありがとうございます!早速絡み文投下させていただきました。皆様よろしくお願いいたします。)

>>癸巳

…おい、みず!まだ起きてたのか?お前は睡眠時間短すぎなんだから早く寝やがれ。
(月が綺麗な夜、なかなか寝付けずにいたため、散歩でもするかと縁側から外に出て。すると覚えのある煙管の香りが漂ってきたためにため息をつきながらそちらへ行く。美しい月と彼の姿はどこか声をかけることをためらわせるも、いつも通り百緑色の頭に手を置き柔らかくなでる)

(初めまして!素敵な息子様に絡ませていただきました!はじめから小言ですみません…!どうぞよろしくお願いいたします!勝手にあだ名をつけてしまい、申し訳ありませんorz)

>>未緑

お~みろちゃん!なんだ、暇してんのか?相変わらず可愛いやつめ!
(たまたま通りがかった部屋の中に見慣れた白髪を見つけ、マシュマロを食べる姿に愛らしさを感じ、自然と軽くなる足取りで近寄り。寝転んでいる相手にあわせ、屈んで頭をなでまわしてから己も横に寝っ転がる)

(初めまして!可愛らしい息子様に絡ませていただきました!デカくてうるさい息子ですが、どうぞよろしくお願いいたします!勝手にあだ名をつけてしまい、申し訳ありませんorz)

>>明寅

とら!お前起きてたのか!おら、酒だ酒だ酒飲むぞ~!
(今日も寂しく縁側で一人酒をしていた所、遠くから物音が聞こえ、誰かと思い、まだたんまりと入った酒の瓶をもち、そちらへ行く。金褐色の髪が月に反射しきらきと輝いていたためにすぐに明寅だとわかり、酒の相手が見つかった喜びの勢いで肩に手を回しながらニコニコと上機嫌に声をかける)

(初めまして!素敵な息子様に絡ませていただきました!迷惑で騒がしい息子ですが、どうか仲良くしてやってください…!勝手にあだ名をつけてしまい、申し訳ありませんorz)

35: 未緑 [×]
2015-09-15 22:36:20

>癸巳

ちょっと年上だからって…偉そうに…。
(自分としてはもう立派な大人の一員のつもりでいるのに子供扱いならまだしも子羊扱いを受けては更に自分の癇に障り表情歪めて告げ、部屋へ入るなり獲物を見る様な視線に思わず息を詰まらせると「…辞めてよ、その目。」と視線を逸らしつつ相手の側の障子から月が見える位置に立ち。綺麗な物を見せてやろうと来たのに気分を害されただけとなり、しかもその事を察されては気恥しくなり視線を逸らしたまま伏せ目がちにほんのり目尻を赤らめへの字に口を噤んで。不意に立ち上がり移動する相手を目で追えば棚から出した団子を此方に差し出し食べるかと無言ながらに仕草で問われれば視線は団子に釘付けで「…こんな時間に物を食べるのはお腹に良くないけど、貰っておいてあげる。」とその場に腰を下ろせば早速団子を手に取り頬張って。)


>卯伊

…月にでも帰るの?
(廊下を歩いていると前方に夜空見上げる相手が居り、自分もチラリと相手の視線を辿るように見上げると月が綺麗に浮かび上がっており相手が見上げる理由を理解して。そのまま歩み寄れば月には兎が居ると聞いた事があり現実主義な自分は有り得ないと思っているも態と尋ねてみて。)

(/絡ませて貰いました!未の未緑です。宜しくお願い致します!)


>申臥

うわ、オジサンが来た。暇してない、マシュマロ食べるのに忙しいからあっち行って。
(自分が寝転んでいる所に影が落ちたかと思うと髪を乱雑に撫でられ、横目に相手を確認すれば宴会宴会と日頃から煩い相手で絡まれると厄介だとばかりに顔を逸らして構うなと。変なあだ名に対しては辞めろと何度も言ったが聞き入れて貰えない為もう諦めて好きに呼ばせていて。隣に寝転ばれるとチラリと見遣り「…何?暇なの?」とマシュマロを一つ口に入れ。)

(/絡んで下さり有難うございます!あだ名大歓迎ですよ!此方も生意気小僧ですが、仲良くさせて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します!)




36: 申臥 [×]
2015-09-15 23:57:41


>>未緑

みろちゃんに相手してもらえないからオジサン暇だなぁ~寂しいなぁ~…
(相手の素っ気ない態度をなれた様子で受け流し、横で寝っ転がっている相手を頬杖をつきながら、ニヤニヤと見やる。つれない相手の様子に寂しいと素直に伝え、さてどんな反応を返してくれるのかと意地の悪い顔で笑う。なんだかんだ言いながら毎回騒がしい自分の相手をしてくれる彼に、「素直じゃないみろちゃんめ」と言いながら相手の持つマシュマロをひとつ奪い口に入れ、「甘い!」と叫ぶ)

(/ありがとうございます!では、今後とも息子共々よろしくお願いします!)

37: 癸巳 [×]
2015-09-16 18:30:26

(>>34/申臥)

私は癸巳だよ。寝ろというのならお前の方もそうだろうに---こんな夜更けに…粗相でもしたか?
(煙管の灰をカンッ、と音を立て立派な灰皿に落としてはそのまま火を消し傍らに置いた皿にある団子を右手で緩やかに持ち上げるとパクリ。四つある団子全てを串ごと口に入れると串だけ綺麗に取り除き喉仏を上下に揺らしながらその団子を丸呑みし、一つ吐息零しては不意に聞こえた声に眉を寄せ、相手が他の者に渾名をつけているのは知っているが何でみずなのか謎で改めさせてはさっさと寝ろなんて言われれば頭を撫でられ、それにたいして更に眉を寄せると乱れたその髪を手櫛で直し。肘掛についていた左手を離し、もう一度深く頬杖をつき、上記後半可笑しそうにそれでいて小馬鹿にするような口調で返すと眉を少し下げて目元を細めては串を皿に置きもう一個の団子を同じく口に放り込んで丸呑みし「…私は昼のうちに寝ているんだ。夜は私の時間だよ」と付け足すと串を皿に置き皿をそっと動かして)

(/こちらこそ素敵な息子様と絡めて嬉しいです!渾名や小言は全然ぉkぉkですよ!ですがロルに関して多少の確定ロルでしたら良いのですが終始確定ロルですと何かと返事が難しくなってしまいますので、そこだけを少し変えて頂いても宜しいでしょうか?こちらの力不足と身勝手な意見で大変申し訳ありません!)


(>>35/未緑)

事実だろうに…現に食い物に釣られてるじゃないのかな?
(ちょっとしか歳が変わらないのにと言われてもその分やはり経験は違くてそこを認めぬところも子供かなんて思いつつも、この目は駄目かなんて僅かに肩を落とし、未など格好の餌で今すぐにでも丸呑みにできそうだがしかしそれを言ってしまえばきっと本当に怖がらせてしまうだろうからそれ以上は言わなくて目元を細めては相手の表情の変化を感じ取り図星かと口元に小さな笑みを浮かべ綺麗だからと教えてやりたいと素直で純粋なところもあれば遠回しに団子を貰うと言ってみたり、子供だと認めなかったりそれらを総しては上記述べ肘掛に肘をつき頬杖を付けば小首を傾げカンッ、と煙管の灰を落とせばよっこいせと立ち上がり長いその髪を揺らしながら相手の方へと近づいて)

38: 申臥 [×]
2015-09-16 19:21:54

>> 癸巳

癸巳… 癸巳…。…みず…!おう、そりゃもう見事な世界地図を作っちまってよぉ~…ってんなわけあるか!寝付けなかったんだよ!
(相手が団子を食べる様子を眺めながら、噛まずに食べていることに喉につまりはしないかと心配になるもいつものことかと思い直し。呼び名について指摘されたためになおそうとしようと腕を組み、眉をひそめながら何度か呟いて練習するもどうにも己には呼びにくく、最終的に最初の呼び名を絶望したように相手を向きながら言い。口数の少ない癸巳がひとまずでも相手をしてくれるのが嬉しく、小馬鹿にしたように言われた粗相という言葉にもニコニコと上機嫌に同意を返してしまい。返してから流石にこの年でそれはないと両手を振りながら慌てて否定の言葉を放ち。あとから返答があった言葉に対し「夜行性だもんな~」とのんびりと言いながら縁側に腰をかけようとし)


(/ありがとうございます…!確定ロル、申し訳ありません。全力で改めさせていただきますorz自身でロルについて学び、皆様に気持ちよく絡んでいただけるよう努力しますが、今後も至らない点があると思います。その際はお手数ですがまた教えて頂けると幸いです。本当にすみませんでした!)

39: 癸巳 [×]
2015-09-16 19:48:48

(>>38/申臥)

まぁ実際にされていても困るがな。
(冗談にも上手く返せるとはなかなか、なんて内心思いつつそれでも自分より年上の相手が実際に粗相なんてしたなんて言われても反応に困るだけで、上記呟き。名前を改めてくれるのかと思い目を細め見詰めていれば結局は無理かと諦めるもまあ今更ながら急に改められた所で言葉は悪いが気持ち悪い気もしてこれはこれで気がおけないと言うことで良いかもしれないとそれ以上は何も言わなくて、縁側に腰掛けようとする相手を見やれば仕方ないとせっかくだからと重い腰を持ち上げ立ち上がり煙管片手にのんびりと相手の横へと来ればどっこいせ、なんて小さく呟きながら縁側に腰を下ろしたが寄りかかれる場所がないとあたりを見渡し、肘掛も持ってくればと思ったが隣にあった木の支柱に右肩を寄りかからせ「そう。夜行性さ…さて、と。いつまで座っていても退屈さね。散歩でもするか」動くことがあまり好きでないのでよく座って過ごすことが多いがそれではやはり体は鈍ってしまうもので腰を持ち上げ立ち上がれば煙管を縁側に置き相手へ視線を向けては一緒にどうかと言いたげに目元を細め)

(/いえいえこちらこそ本当にすみません!こちらの力不足ゆえに上手に返せないもので(´;ω;`)こちらも上手なロルの回し方はまだまだ勉強中ですので至らないところもあると思いますがよろしくお願いします!oyz)

40: 子葵 [×]
2015-09-16 19:51:28




>all

あのさぁ、僕鼠だけど鼠じゃないわけ。何度言ったら分かるかなぁ。次からは酒にしてよ。あの人達も喜ぶと思うからさ。
(屋敷の敷地から少し離れた小さな神社にて。こんな腹黒で計算高い性悪でも所詮は神様という存在であるが為、神社には沢山の鼠の姿。其々お供え物と言う名の貢物を手にしていて。鼠からして見れば貴重で贈り物に相応しい木の実や果物、虫などで到底人の姿をした己には食べられないばかりか貰っても困る物ばかりで。勿論、他の十二支の神達の中でこんな傲慢な詐欺紛いの行いをしている者は己ぐらいであろう。しかしあからさまに迷惑そうな表情で頬杖を付き大きく溜息を吐いて。今回は全部持って帰ってくれと手をひらひらさせて参拝者達を見送ればしっかりと次のお供え物のリクエストをして。やれやれと気だるそうに立ち上がれば屋敷へ戻ろうと向かって歩き出して。)

(/やっと出せた絡み文が駄文で申し訳ありませんん゛皆様の素敵な絡み文に絡ませて頂くか迷ったのですが…お手すきの方は絡んで頂けると嬉しいです!チュー!(( )

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