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もふっと学園生活 ▽仄々△3L/129


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自分のトピックを作る
79: 佐々木 りん子 [×]
2015-03-27 01:58:38

『体温36.5、血圧120/82…おっと午後から雨か、傘持って…忘れ物なし、余裕を持った時間!よし、今朝も爽快!』

『好き…なんだと思う。よく分からないけど、こんな風に思ったこと今までないから…。』

名前:佐々木 りん子
読み:ササキ リンコ
動物:キリン
職業:3年担当 国語教師
年齢:28
部活:―
委員会:―

身長:169㎝
容姿:焦げ茶色のセミロング。前髪は目にかからないくらいで、軽く左に流している。夏や運動時などは耳くらいの高さの位置でポニーテル。
目は二重だがくりっとしているわけではなく、どちらかと言えば切れ長な目。瞳は黒。アイシャドーはブラウン系を使用。まつ毛が長い。化粧はしっかり目にするがケバくはない。アンダーリムの眼鏡を着用。
肌は健康的な色で体型は太すぎず細すぎず。
頭に黄色いキリンの耳が生えている。2本の角は普段見えないが、怒ったり驚いたり、緊張したりした時に現れる。

服装:白シャツの上に黄色(辛子色に近い)のケーブルニット、下は黒のスキニーに足元はレオパード柄のローヒールパンプス。登下校時は黒のチェースターコートを着用。

性格:完璧主義で几帳面、少し神経質な性格。自分の身の回りのこと、家事、仕事など難なくこなし、抜け目がない。しかし影では人一倍努力している頑張り屋。(努力しているところは人に見せない。)何でも計画を立ててから実行するのが好き。綺麗好きで整理整頓するのが趣味。汚い場所を見ると頼まれてもいないのに掃除を始める。
初対面の人には人見知りしてあまり話すことができない。生徒は別だが、基本的に仲良くなるまでに時間がかかるタイプ。
恋愛に関しては、その抜け目ない性格から男が寄り付かずまさにKIRIN(彼氏いない歴イコール年齢)状態。相手に甘える・頼ることや駆け引きを苦手とし、曖昧さを受け入れられない・妥協できない性格が男を遠ざけているのに関わらず自覚がなく、彼氏ができないのは自分の高身長(169㎝)によるものだと思っている。

備考/20代後半に差し掛かり、このままでは一生結婚どころか彼氏もできないのではないかと焦っている。アラサーと呼ばれるのが怖い。お酒は飲める方だが、酔うとおっさん化する。好きなお酒はもちろんキ◯ンビール。好きな食べ物は野菜全般。睡眠時間が短くても余裕。特技はバレーボール。

(/すみません、私3年生担当でした…。もう何回もレスを無駄にして本当に申し訳ございません…!再々提出させて頂きます;;)

80: 佐々木 りん子 [×]
2015-03-27 02:01:28

>主様
(/参加許可ありがとうございます!
間違いだらけのpfで、しかもダラダラと長くなってしまい申し訳ございません;;
本日はお疲れ様でした!お仕事頑張って下さいね。これから絡めるのを楽しみにしております!)

>AII
…どうしてきちんと番号順に並べとかないのかな〜?
(自分の授業で使用するための資料を探しに来たところ、歴史漫画の3巻と4巻が逆に並べてあるのが目に止まり、自然と手が伸び。ふと見れば他にも逆さに入っていたり、背番号が微妙に間違って棚に並んでいたりと、自身の性格故いてもたってもおれず、気がつけば本棚の整理を始めており。こういう微妙なズレって、大胆に乱れてるのよりも余計に許せないのよね。なんだか見た目だけ『綺麗に並べてあらりますよ』って、取り繕ってる感じがして…。そんなことを考えながら、いつの間にか資料を探すのを忘れて本棚の整理に熱中し。)

(/絡み文投下させて頂きました!皆さんより歳いってしまった教師ですが…どうぞよろしくお願い致します。)


81: 2年猫keep [×]
2015-03-27 02:30:55


「片思いとか俺には一生わかんないね」
「俺〜ちゃんのこと好きだよ」

名前 : 河野 永久
読み : かわの とわ
職業 : 生徒( 2年 )
動物 : 猫
部活 : バスケ部
委員会 : 無所属

身長 : 175cm
容姿 : 茶色い髪の毛で耳あたりまで伸びている長髪の手前。ワックスは付けすぎない程度に使用している。視力と聴力は自慢できるくらい良い。頭の中には髪の毛と同じ茶色い耳が、腰辺りには同じく茶色い尻尾が生えていて、普段は服で隠れている。バスケをしていたからか、筋肉がつき少し足が太めだが、他の男子とあんまり変わりはない。
服装 : 白い長袖ワイシャツに紺色のズボン、ブレザーは着たり着なかったり。

性格 : 恋は楽しまなきゃ思考でちょっと軽め。空気読めない時も多いが、気遣いもあり優しい。ただお調子者なだけ。何でもポジティブに考える明るい性格で、嫌なことがあってもヘラヘラ笑って誤魔化し、あんまり怒ったりはしない。思い立ったらすぐに行動する人。

( 猫keepしていた>48の者です ! 不備がなければ是非参加させてください ! 本体の俺もさすがに眠気がやばいので絡み文は明日、出させて頂きます ! 明日とゆうか今日ry )




82: 常連さん [×]
2015-03-27 10:26:44


 「お節介?なら姿みせんなよ、え何、土に埋まって来るんでしょ。楽しみ-わ-。」
 「私はね逃げた獲物は逃さないんだ。」

  名前 : 黎乃 未弥 
  読方 : くろの みや 
  動物 : 虎
  職業 : 生徒(三年)
  部活 : テニス部
  委員会 : 無所属

身長 : 160cm
容姿 : 地毛が薄茶髪でどうにか黒髪をやろうとするもやはり地味に取れてしまうので黒メッシュとも言える。肩迄の短髪で前髪は目元より被さった様子。耳は黄色の耳と尻尾が生えており尻尾だけはと服で隠せる様にしている。奥二重で垂れ目寄り。体型は人並みだがスポーツのせいか肩幅はがっちりしており腕は細い方。背後にはシンプルなリュックを背負っている。

服装 :  白ワイシャツの上に黒のカーディガン。下は校則にある紫のスカートで二段位折っている。下はニーハイ、偶にタイツで靴は黒のローファー。

性格 : 一匹狼って訳では無いが口が荒い等が原因で人が寄ってこない事で自称一匹狼。 優しい訳でも無いが意外と人好きで余りにもお節介な所も見られる。何事にもストレート、笑顔で言う為悪気では無い。適当で冷静だが**たりツッコんだりと忙しい性格になってしまう。御世辞が大嫌い。恋愛面では正直いえば一目惚れし易いが冷めやすいの繰り返しで本気になった人には幸せになって欲しい感覚で突き放す。


備考 : 昼寝が好きで良く日陰で寝る事もあるが多くの確率で寝起きが悪い。リュックの中はお菓子やハンカチ、応急措置のもの等。


 ( /許可有り難う御座います!keepしていた虎です、遅れてしまいすいません(/土下座)ぐだぐだな子が出来てしまいましたけど不備等あれは何でも言ってください!!)



83: 漣 恭也 / 梟 [×]
2015-03-27 10:37:16


>陸村くん
(/イケ…?すみません、私の目は故障したようですね←
こんな奴の気遣いであれば幾らでも押し売りしに参りますよ!w
置きレス気味なのでお返事遅れることも多いと思いますが、よろしくです´`* / レス蹴可

うんうん、勿論手伝わせてもらうよ
(こんな時にまで自分を気遣ってうつむいてくれる相手。どうしてこんなに良い子なのだろうと早速親バカ思考を発動させていればこくりと一度頷いてから手伝うことを告げ。この子が何か取り返しのつかないような無茶をしてしまう前に自分が彼を護ってあげなくては、と心の中で密かに決意しておけば僅かに乱れていた相手の髪を届きやすくなった手で数回鋤いてみて。その後、痛くないようにと軽く相手の袖を引けば「それじゃあ、手当てしに行こうか」と踵を返しついて来るよう促して


>羽飼くん
(/いやいや、羽飼君は可愛いので例え頭が弱くてもokですよ( きりっ/← )
置きレス常習犯故、お返事が遅いことも多いと思いますが
息子の事は頭の片隅にでも仕舞っておいてくださると嬉しいですw / レス蹴可

あぁ…はは、とにかく早く書き留めなくてはと思ってしまってね
(確かによく考えるまでもなく、こんな場所で立ち止まっていれば少なからず目を引いてしまうだろう。仕事は元々嫌いではないし何より大切な生徒のためになる、そう判断してしまうとどこでも構わず仕事モードに切り替わってしまう自分の体に内心ため息をついては苦笑を浮かべながら上記を述べ。その後次いで聞こえた相手の返事に小さく笑みを溢しつつ緩く首を振れば「いやいや、私にとって仕事は趣味のようなものでね。特別真面目という訳ではないさ」と答えて。彼自身にはできないと相手は言ったけれど、自分からしてみれば自分にできなくて彼にはできることもたくさんあるように思える。それをどう伝えればいいか文を頭の中で組み立ててはとりあえず相手と視線を合わせてみて


>紺野くん
(/絡んでくださって嬉しかったですよ!未だに小躍り状態です←
此方置きレス主体ですのでお返事遅れる事も多々あると思われますが、
どうぞよろしくです´`* / レス蹴可

全く反省してないでしょ。…ふふ、まぁ君らしいとも言えるがね
(悪びれていない口調の相手だが此方もこれくらいで怒る気などは更々無く、薄く笑みを浮かべたまま上記を述べれば僅かに肩を竦め。相手らしい、とは言ったがその一言で済ませることができるのはやはり相手の人格故だろう。まぁ、多少は自分の性格も関係しているのかも知れないが。そこで一旦思考を打ち切れば再び相手と視線を合わせて。暫くして返された相手の返答に成る程と相槌を打てば納得したのか軽く頷き。日頃生徒達を見ていて部活動はなんとなく把握していたけれど、そういえば彼らにも委員会という大切な仕事があるのだ。きちんとそれを忘れずに優先できている相手に「そういえば、そうだったね…お仕事お疲れ様」と声をかければ労いのつもりなのか偉い偉い、などと言いつつ相手の頭を一撫でし


>佐々木先生
(/私なんぞが絡んでいいのか悩みましたが、
素敵なキリンさん先生に惹かれ思わず絡み文作成してしまいました…!
置きレス常習の背後と梟なのに脳内綿毛まみれの頭が弱そうな息子ですが、
どうぞ宜しくお願い致します´`* / レス蹴可

佐々木先生…?
(以前プリント作成用に借りていた資料を返却すべく向かった部屋。昼休みや放課後ではないため利用者は居ないのだろうなと思いつつ入室してみれば意外にも本棚の前には人影がひとつ。見覚えのある後ろ姿に相手の名前をぽつりと呟けば何をしているのだろうと首を傾け。しかし、そう考えるまでもなく結論は早々に出たため入室時と同じく静かに扉を閉めれば相手の元へ向かって。几帳面な彼女のことだ、本を数冊持っているところを見れば本棚の整理をしているのだろうと推測するには充分である。幸い自分は急ぎの用で来た訳ではないし大丈夫だろう、そう判断すれば「佐々木先生、手伝いましょうか?」となるべく相手を驚かせないよう声をかけ

84: 陸村 俊介 [×]
2015-03-27 12:56:14


>漣

うーっす。…ところでよ、漣せんせーはあんなところで何してたんだよ?
(軽く袖を引っ張りついてくるように促す相手についていく。そういえば、何故この先生はあそこに居たのかという疑問を思いだし。歩きながら先生の隣に行き、問いかける。
「なんか用事でもあったのか?」
だったら、手を煩わせる訳にはいかねぇ。そう思いながら隣を歩く先生を見つめた。)

(漣先生が可愛くてしかたないですっ!目の保養はここにあったんやっ!←←)


>佐々木先生

…お。あれ、佐々木せんせーじゃん。
(静かな場所を求めやって来た場所には見慣れた先生の姿が。どうやら、本棚を整理している先生に近づき、
「佐々木せんせー、なにしてんだよ、こんな所で。」
そう言いながら女性にしては高めの、しかし自分よりは低い位置にある頭をぽん、と軽く叩く。)

(絡ませていただきましたっ!美人先生…かっこ可愛いですねっ!)



85: 黒柴 銀/ ぬし [×]
2015-03-27 13:04:59



>漣くん背後様
(/ そんな事言われたらにやけます。にたぁってなります(*´︶`*)* いえいえ、素敵な息子様と絡めること嬉しく思います‼︎ それでは絡み文に早速絡ませて頂きますね。 )

>50

____や、漣。ンな満足気にどーしたよ、良い事でもあったか?

( 仕事は終了の時刻を迎えた放課後。保健室の管理を終え鍵を閉めれば職員室へ鍵を返しに行こうと廊下を行く。日もすっかり伸び、寒かった冬の夜の様に直ぐには暗くならない為生徒の心配が少し減った。部活動へ急ぐ楽しげな横顔の生徒とすれ違いながら歩けば、本日の夕飯の事を呑気に考え。__と、職員室へ向かう途中で見つけたのは見慣れた後姿。ふわりとした綺麗な白が彼の目印となり、廊下で生徒も無しに立ち止まっているところを見ると如何やら何か作業をしている様子。どうせ仕事関連だろうなぁと相手の事を考えては口元が緩み。やがて声を上げて相手が顔を上げては相手より一歩出るくらいに近寄り、顔を覗き込む様にして上記を声掛け )


>54 紺野

紺野は何時も此処で飯食ってんの?

( 前々から気になってはいたが、彼のお面は何の為に付いているのだろうか。ずれることを気にする様を見てはやはり見られたくない何かがあるのか、などと思考を張り巡らせつつあまり深くは聞いてはいけないのかと、それは追い追い触れるかたちでと思えば髪を直す相手に悪い悪いと軽く謝り。態とらしい声色で次ぐ言葉を紡ぐ相手に「忘れんなよ〜約束だからな。破ったら体調崩しても知らんぷりの刑だ」などと子供のような発言落としつつ相手につられるかたちで真ん前に腰を下ろしてはポケットに忍ばせていた缶コーヒーを手に取りつつ上記、如何やら相手と話す事を決め其処から居なくなるつもりはないらしく )


>76 羽飼

___ははっ、そりゃそうなるか。保健室ではあまり見ねぇ顔だもんな、御前

( 何も考えずに絡みにきてしまったが良く良く考えてみては見知らぬ教師が急に昼を食べにお邪魔するなど、驚きの他面倒と思われるか迷惑と思われるか位しか思い付かない。思い付いたら直ぐに行動するこの癖は考えものである。驚いた様子の相手に上記を漏らせば問い掛けられた質問に小さく頷き「御名答、俺は保健室の黒柴銀。御前はあーと、…えーと、孔雀くん…。」名前を答えるまでは良かったものの校舎を行き交う全校生徒を全て把握出来るはずもなく思考を巡らせても出てこない相手の名前に首を捻り、挙句その綺麗な容姿から動物名を零して。次ぐ言葉には視線はパンに落とし袋を破きながら「そ、たまには外で食べてぇのよ。せんせーも。」と )

(/ もう羽飼くんを構いたくて構いたくて仕方ありません‼︎ 背後共々じわじわ絡むので宜しくお願いしますね‼︎( ← ) )


>77 陸村

_____ばァか、俺から見たら可愛いモンだ。…昔は俺も良くやんちゃしてたから気持ちは解らなくもねぇけど

( 棚から取り出したのは消毒液と綿、絆創膏。相手の身体に付いた傷ひとつひとつを丁寧に処理していけば上から降った声。顔を上げては渋い顔をする相手が視界に入り、口端を片方あげれば眉間にぐっと皺をよせ相手の頭に手を伸ばせばぐしゃぐしゃと乱し撫で。手を離せば再び作業に戻り、自身も昔から顔のせいで文句を付けられたなと懐かしさに浸りつつ言葉を漏らし。ふと呟かれた言葉にんーと唸れば「こんなになるまでそんな奴等の相手なんかしなくて良いんだよ、もっと身体大事にしろ」と口にし )


>80 キリンちゃん背後様
(/ また見落としが( がん ) 最初のほうをぬしは見落とし気味みたいです…気づいてくださりありがとうございます。絡み文も感謝です、ぬしはちょっとレス蹴りを防ぐため今の人数でいったん絡み募集停止させて頂きますが、またのちのち絡みに行きますので宜しくお願いします(*´︶`*) )


>81 2年猫keep様
(/ PF提出ありがとうございます。最初の台詞でなんだかもてオーラがぶわわって感じられました、イケ猫( きり )不備特にないので、このまま絡み文をお願いします(*´︶`*) )


>82 常連さん 様
(/ PF提出ありがとうございます。全然遅れてなんかないですよ‼︎ 相手を突き放すなどの恋愛観が凄くしっかり立っていて凄いと思いました( 感動 )不備特にないので、このまま絡み文をお願いします(*´︶`*) )




86: 黒乃未弥 [×]
2015-03-27 13:21:12

 
 ぬしさま

 ( /わわっ有り難う御座います!!褒められる程のものじゃないので(/ぶん々)では御言葉に甘えて出させて頂きますね-!!)



 >all

 __。
 
 (放課後にてやはり帰るのも惜しいかと思えば何故か其の侭階段を上がり屋上へと足を踏み入れ。やはりここだよね、人影は無さそうで周り見渡しては風の当たる日向へと歩み寄り程よい風の冷たさに息を一つ吐いて。退屈で仕方ないのか近くのフェンスへと凭れ掛かっては視線を下へと見下ろして。人がざわざわと群がる様子に何処か羨ましそうな瞳でその光景を映すも傍観者として一言も告げずにいればフェンスから離れ目の前にフェンスが来るよう身体を動かしては腕をそれに乗せ。_誰か来ればいいのに、何て。)

 ( /こんな素敵な皆様と絡むのに感じ悪い奴で絡みづらいとかあると思いますが良かったら絡んで頂けると嬉しいですッ!!)







87: 陸村 俊介 [×]
2015-03-27 13:22:42


>黒柴先生

そりゃあ、俺だって好きでこんなにボロボロになってる訳じゃねぇよ。後ろからこっそり殴られてよろけたところを更に殴られちゃさすがに黙っちゃいられねぇだろ。
(髪をグシャグシャに撫でられたまま、溜め息をついた。スルーできるものはスルーしている。それでもまだ絶えない喧嘩に自分も飽き飽きしている。
「ーまぁ、善処はするぜ。いっつもありがとな、せんせー。」
相手の気遣いに感謝しつつ、また世話になるんだろうな、と苦笑いを溢す。来なければ来ないで寂しい気もするけどな、と考えながら片方の手で乱れた髪を直した。)



88: 陸村 俊介 [×]
2015-03-27 13:31:57


>黒乃

…ん。先客いたのかよ。…黒乃か?
(吹っ掛けられた喧嘩をどうにか撒いてやって来たのは屋上。扉を開けると人影。茶髪黒メッシュの知り合いに声をかけると自らもフェンスの方に近づく。
「なにしてんだよ、こんなところで。」
特に興味は無いが、会話するために声をかけてみる。外を見れば先程の不良達が自分を探している。ざまぁみろ。呟いてふ、と笑う。)

(絡ませていただきましたっ!)



89: 黒乃未弥 [×]
2015-03-27 13:44:39


 >陸村くん

 ぁ?あ-陸村くん、私が先着だよわるかったね、

 (静かな風の音だけを聞いていれば期待を裏切らずともふと声が聞こえては背を向けながら淡々と告げて。何故彼がこんなと所に居るのか、色々疑問に考えるも余りその方面には興味は無く巫山戯た口調が目立つ言葉を投げ返してみて。己と同じフェンスへと来る相手を横目で見遣れば「あぁ暇だから?ははっ何あれ誰か探してるよ。何あいつ等疲れないのかばなの」目的はないのか適当な言葉を振れば不良であろう人々達が何やら群がっている様で笑う彼を同様に此方も裏表無い笑顔でぺらぺらと吐き捨て。)

 ( /うぁっ有り難う御座います!!礼儀なってない奴ですけど宜しくお願いしますっ!)




90: 陸村 俊介 [×]
2015-03-27 13:57:06


>黒乃

お前…相変わらずひでえこと言うな…
(飽きれ顔で呟く。横でケタケタ笑いながら容赦のない毒舌を撒き散らす知り合いは本当に本心から言っているのを知っているので、こうも言われる奴等も可哀想に、と思う。
「可愛い顔して言うことがキツいぜ…」
心からそういうと苦笑いを溢す。容赦と言うものを知れ。と笑いながら頭を軽く叩く。)

(いえいえ。こちらこそよろしくお願いします!)



91: 黒乃未弥 [×]
2015-03-27 14:33:35



 >陸村くん

 いや本心だから。酷いって酷い事する方が悪いんだよ、かばだから、
 
 (酷いと言われるも余り感覚は無くきょとんとした侭上記を告げては視線を向けるも不良達へと楽しそうに見遣り。本音を言って何が悪いんだろうか、内心考えるも敢えて言う程でも無い何てフェンスに肘ついて頬杖しては一つ欠伸洩らしては言われた事の無い言葉にははっ、と短い笑い声を屋上に響かせて。「可愛いとか何、陸村くん視力悪いの、あ-痛。脳細胞が-」実際恥ずかしく思うも表情等表さないのが己であり巫山戯た様笑顔を振る舞い前記を述べれば空いてる片手で自身の頭撫でて明らか棒読み乍視線は歩きまわってる不良達で。)

 ( /陸村くんの台詞の不意打ちに負けてしまいそうでs(黙))



92: 紺野 透 [×]
2015-03-27 14:41:47

>羽飼
――その着飾りって、誘う意味があるんだっけ(他意はなく単純に興味本位で向けた些か不躾な視線に相手が戸惑っているのは仮面越しに自分の方にはよく見えて、そうなるとただ引くのでは面白くないという悪戯心が働いて、ぐいと距離を縮めるように顔を近づけ、それから毛先に触れていた指先をつ、と首筋をそって滑らせるように相手の頬を撫でてはワントーン下げた囁くような声で問いかけ。その一連の動作で相手の困惑が深まっただろうことを予想しては、ぱっと両手を広げるように相手から離れて「なーんちゃって」とおどけた口調で冗談であることを告げ、ひひっと歯を見せるような悪戯に成功した子供じみた笑いを零していて「紺ちゃん先輩、こうやって人をからかっておしゃべりするのだーいすき」今度は両手で先のように狐の形を作って見せてはかわいこぶるようにそれを自らの両頬に寄せて

>陸村
そりゃあ、好きでやってたら吃驚するわ。ドMかなーなんつって(煽りを受ける気力もないようにうんざりとしたように溜め息を吐く相手を慰めるでもなく飽く迄可笑しむようにけたけたと笑いながら軽口を叩いては背中を押す手がなくなったのでくるりと相手の方に向き直り、目に見える傷だけでなく大分疲弊している様子の相手に目を細めては「仕方ない。そんじゃあ優しい紺野君が、保健室に連れていってあげよう」ぴ、と人差し指を立てては提案するように言ってから善は急げとでもいうように相手の手を取って


>佐々木先生
りんちゃん、司書でもないのに何してんの~?(図書室に置かれている本の幅は広く自分が興味のある美術系の資料や作品集などを借りに時折訪れており、二冊ほど借りることを決めてカウンターの方へ向かう途中に本棚の前でせっせと漫画を並び替えたりと作業している背中が見えて。相手の神経質な性格から察するにその背中を見るだけでなんとなく事情は推測できるのだが無視するのもなんなので声を掛けることにしては、注意されても気にするタイプではないために自分の学年の担当教師だからこそ軽い口調で気安く呼びかけて

(絡み文拾わせていただきましたー!3年の生徒ですのでどうぞよろしくお願いします~)


>漣先生
やだなあ~こんなに反省してるのに(けたけたと笑いながら潔白を表すようにわざとらしく両手を広げる様はやはり何処にも反省の色が見えないと突っ込みたくなるもので、それでも相手がこのやり取りでいちいち気を悪くする性質でないことは分かっている上でのやり取りであるのでふふっと楽しむように口元を緩めて。頭に伸びてくる手の動きは高校生男子にするには些か子ども扱いが過ぎるような行為ではあるが別段気に障ることはなく、寧ろ年齢的に不釣り合いなそれに可笑しそうに喉を鳴らしては「偉い生徒のために、次のテストやさしくしてね。せんせ」そんな要求が呑んでもらえるわけないという前提があるそれを冗談めかして言いながら、撫でられることによってずれてしまいそうな狐の面をさりげなく指でおさえて

>黒柴先生
いやー、色々っすねえ。先生こそ屋上よく来るの?(そのまま傍らに腰を下ろした相手を態々追い払おうなんてつもりはなく未開封のまま残っているパンの袋を開けながら答えては、こんな天気のいい穏やかな昼には丁度いいような何気ない世間話を続けるように反対に問いかけて。生徒である自分が相手だからなのか相手の素なのかはさておき子供じみた言葉選びをする相手とのやり取りに可笑しそうに笑いを零しては「ひっでー。俺がそのまま体調悪くてぶっ倒れたら黒柴先生の責任ですよ」職権乱用といった発言をする相手をからかうような軽口を叩いては新しく開けたメロンパンを齧る様子は、その言葉のように倒れるなんてことは想像しがたいくらいに飄々としていて


>黒乃
はろー、黒乃チャン。こんなとこで一人センチメンタル?(放課後ということで部活動に顔を出したが基本的に個人作業が中心であるので美術室で作業するも外に出るも自由であれば、自分は作品の題材を探しがてらスケッチブックを持って外に出ていて。少し歩いて回ったがこれといって描きたいものもなくそろそろ戻ろうかと校舎を見上げたところ屋上のフェンス前に人影を見つけ、よく目を凝らせばなんとなくそれが誰かは認識できて暇潰しがてら軽い足取りで屋上に向かっていけば、開いた扉の先にいるのはやはり予想した相手通りでひらひらと手を振りながら軽い調子で声を掛けて

(早速絡ませていただきました~よろしくお願いします!)

93: 羽飼 翔也 [×]
2015-03-27 15:01:47

>陸ちゃん先輩(>78

そう?自分がやらなきゃいけなかったから、自然と覚えただけだよー。
(驚きを素直に示す相手だが、自分にとってはごく自然なこと。家に誰もいないことが多いから、家事だけじゃなく怪我した時の対処も自分でやらなきゃいけない。だから自然に覚えていったことなので、平然と上記を述べ。「羽飼翔也。1年生。もしその辺でラッパ吹いてるのがいたらもれなく俺だよー。あ、ハンカチはいつでもいいからね。なんならプレゼントふぉーゆーするよ」名前を尋ねられれば名乗って返し、洗って返すという相手にはいつでもいいしプレゼントしてもいいなんておどけながら言っては笑みを浮かべ)

(/天使は期待を裏切らない(誰だお前←← ではでは本体はこの辺で失礼します!息子をどうぞ、よろしくお願いいたします!)

>佐々木せんせー(>90

おー・・・・几帳面だー・・・・。
(度々足を運ぶ図書室。暇つぶしや気まぐれに本を借りるためによくやってくるのだが、本棚が並ぶ列の間で何やら動く影があり。不思議そうに顔を覗かせ様子を眺めていると、どうやら教師らしいというのはわかるのだが、果たして図書室の先生だったかなと疑問符を浮かべ。やけに熱中しているようだが、あの様子では整理するにも時間が掛かりそう---と思って相手に近づいていき。「せんせー。俺暇だから手伝うよー」なんて軽い調子で声をかけ)

(/絡ませていただきました! いきなりタメ語でマイペースな奴ですがよろしくお願いします! タメ語は叱ってくれてもいいのy←←)

>漣せんせー(>83)

あ、そっか。確かに趣味って言われれば納得かも。
(仕事が趣味、というのは、仕事をしたことがない自分には理解できない世界。しかし趣味に熱中するというのは自分でも十分に理解ができ。相手の言うことに納得して、腕を組みながらうんうんと肯けばそれを表して。「じゃあ、せんせーが趣味なせんせーは、俺みたいな問題児とかがいると燃える?直してやらねばー・・・みたいな感じで」素行こそ普通に見えるが、授業中は居眠りすることも少なくないし、遅刻も決して少ないとは言えない。適当に駄弁って勉強して、部活して帰るだけだが、それは相手的にはどういう判定になるのだろうかと疑問に思って尋ねてみて)

(/可愛い・・・!?面倒くさいの間違いでs←←
  置きレスでも返事が遅くても全然大丈夫ですよ!常に正座でお待ちしております(キリッ←)

>黒柴せんせー

孔雀くん・・・いや、それは間違ってないけどね。
(予想外のことではあったが、別段それが苦になるというわけではなく。むしろこうして話し相手が出来たのなら自分的には結果オーライ、万事OKなわけで。そんでもってたくさんの生徒たちを相手する保健の先生が自分の名前を覚えているはずはないと思っていたのだが、まさかそのまんまで呼ばれるとはまさか予想しておらず。思わず相手から視線を逸らし、口元を抑えて笑いだしそうになるのを堪えながら震えた声で上記を述べ。しかし次第に我慢できなくなって、ぶふっ、なんて吹き出してしまい。「1年の羽飼翔也だよ・・・まあこれを機に覚えてね、せんせー?」笑いのせいで必然と目尻に涙を溜めつつ、せっかくなので相手に名乗りつつ覚えてもらうよう後押ししてみて。「そっかー・・・・。まあそうだよね、職員室とか保健室って、なんか寂しいし。たまには外で食べたほうがいいよー」自分の問の答えに納得したように頷けば、自分も弁当箱に視線を移しておかずを一つ口に含め)

(/まさかの孔雀くんに息子共々腹を抱えて笑いました← 実は黒柴先生はおっちょこちょいなのかな、と自分用メモに追記しますね(こら←←)

>黒ちゃん先輩(>86

-----あっ。
(今日は部活動がない。何でも顧問の用事らしく、急遽部活は休みになった。どうせなら部員たちで自主練習を、なんて話もあったが、まさかの顧問が音楽室の鍵を持ち帰るというアホなことをしでかしてくれたのでそれもできず。楽器も取り出せない部員たちはやむを得ずといった様子で帰っていったのが先ほど。自分はと言えば、毎日持ち帰っているので楽器は持っており、このまま帰ってやるのもなんだか腑に落ちないので少し練習して帰ろうと音が響く屋上へとやってきて。しかし扉を開け、その先を見るとそこには先客がおり。思わず声を上げては首を傾げて)

(/絡ませていただきました! マイペースで画面的にうるさい奴ですが、よろしくお願いします!)

>紺ちゃん先輩(>92

------ッ!!
(こんな間近な距離で人と話すことはほとんどなく、それこそ友達付き合いのない自分には経験のない距離感。着飾って注目を浴びるのは好きだが、理由も分からず見られるのはたまらなく不安で。相手は仮面をつけているからこそ、より一層その不安は増していく。が、そんな考えも吹っ飛ぶくらいに近づいた相手の顔に息を詰め、撫でられた首筋にビクリと肩を揺らし。「あ、そ、そう、だけど・・・・」相手の問いかけに困ったような、恥ずかしいような。よく分からない感情が湧き上がりつつも戸惑いがちに前記を述べ。少なくとも男性を誘うような意味はない、というか自分には人を誘うという価値観はほとんどなく。単にそうしていれば、少なくとも自分が忘れられるなんてなくなるからで。なんて少し過去を思い出しそうになるが、相手の声にえっ、とビックリしたような声をあげ。暫くパチパチと瞬きをし、おどけた様子の相手に眉を下げ、困ったように笑みを浮かべ。「まったく、紺ちゃん先輩ってば。イタズラっ子なんだからー」そう言って自分も手で狐を作れば、可愛い子ぶるような仕草をする相手の額につん、と口のところでつついてみて。「お返しー」なんて笑っては、更に相手の手の狐に同じように口でつん、としてみて)

94: 陸村 俊介 [×]
2015-03-27 15:19:53


>黒乃

言ってくれんじゃねぇか。俺は視力はいいほうだぜ?
(くく、と軽く笑うと悪い。と言いながら全然その素振りを見せず、頭を乱れない程度に撫でる。
「お。やべ、お前ちょっと屈め。」
と言うと手を頭から肩に移動させ、く、と力を入れる。自身は先にしゃがみこみ、相手にもしゃがむように促した。)

(黒乃ちゃんだって可愛らしいっ。今、悶えてます。←←)


>紺野

俺、Mって言われたの初めてだわ。
(は、と軽く笑いながら相手を見る。相変わらずよく見えない仮面の奥の瞳が細くなったかと思えば唐突に手を取られ。
「おーおー。頼むぜ紺野サマー。」
冗談を言える位にまでは立ち直ったので、笑いながら上記を述べる。手を引かれながら本当はいいやつなんだよなぁ、とぼんやり考えながら小さく笑った。)


>羽飼

ふーん。お前も苦労してんだな。
(応急処置が普通に出来るくらいなら何か苦労はしているんだろう。問いただす言葉決してしないが、何か苦労をしている相手に労いの言葉をかける。
「一年、羽飼翔也、な。覚えたぜ。ありがとな、羽飼。」
に、と笑いながら礼を述べる。今度トランペットが聞こえたらハンカチを返しに行くか、と考えながら取り敢えず髪が乱れない程度に頭を撫でた。)


(では私も消えます!こちらこそよろしくお願いします!)





95: 黒乃未弥 [×]
2015-03-27 16:00:14

 

 >紺野くん
 
 はろ-、センチメンタルとか君の頭もワンダ-ランドだね。
 
 (段々と夏に近づく日照りに眠くなる一方暇と言う感情を生み出しては何やら校舎から見上げる彼。遠すぎて誰だ、何て真顔で見詰ようとすればその場から立ち去る相手に又その場から視線逸らすと同時聞こえる軽い言葉。先程の男子は相手だったんだ、そう言い聞かせは全くの見知らぬ人よりましかと視線を向けては裏表無い笑顔で淡々と。何故会った一言がそれなんだろ、ツッコミはせずも指先を自身の髪に絡ませ弄り遊ぶと同時もう片方でひらりと軽く手振り。)

 ( /有り難う御座います!此方こそ宜しくお願いしますね-っ。礼儀なってない奴ですけど抑えれる様頑張ります、(←))


 >羽飼くん

 _ えっと-..見た事ないね君。
 
 (眩しい日差しに視線向ければやはり目を開けるのは難しいらしく瞳細めては片手を額ら辺に持っていき日から庇うようにして。此処で昼寝でも何て呑気な事を思っては聞き覚えのない声に耳を傾けては身体を半分横にし視線を相手に向けては知らないのも確かだとあぁ、とぼつり呟いては上記。人好きの己からすると話せるのは勿論目の前に居る事だけでも笑顔を溢れさせて。手元を見れば楽器に視界移し「へぇ楽器出来るんだ、すご。」棒読みと勘違いされてもおかしくは無いが内心関心を胸にして。)

 ( /有り難う御座います!!マイペース男子なかなか良いですよっ(ぐっ/誰おま、) 此方こそ宜しくお願いします!)


 >陸村くん

 奇遇だな、私も見えるんだよ偶に幻覚が。

 (冗談半分も答えてくれる彼に何処か感心したよう口元緩ませ。やはり先程の言葉は御世辞としか考えられずに幻覚と例え、上記を述べれば、はは、と笑い済ませ。言葉と表情違うな、そんな様子をただじっと見詰めては撫でられる相手の掌の温もりに一瞬固まるも余り拒否はせず視線逸らせばその先の視線は周りの生徒達。彼からのいきなりな発言に少々ついて行けず「は、私に命令すんのあんたは親か。陸村君の頭のほうがやばいわ」思った内心を収める筈も無く口に出しては相変わらずの笑顔だが言葉とは矛盾に溜息吐いては彼と同様しゃがみ。)

 ( /なんと、可愛らしい何て..可笑しい、うざいキャラにした筈なんですけd(止、) 直ぐにそんな様子も崩されますよ(真顔)←)




96: 二宮 鈴音 [×]
2015-03-27 16:01:10



                 >陸村くん

あーあ、痛そー
(壁にもたれ掛かりウトウトとし始めている相手の前を通りかかると血がついてるのを見つけて。大丈夫の一言もなく前にしゃがみこむと他人事のように声かけて。白衣のポケットゴソゴソとあさりだし目当てのものがあったのか頬ゆるりと緩め。「これ、使う?」と差し出したのはハンカチと絆創膏。首傾げてたずね)

(/皆さんよりやや遅れましたが絡ませてもらいました。先生らしくない先生ですが宜しくお願いしますね)

                 >羽飼くん

お邪魔しまーす
(相手が開けてくれた隣に座るときににへらとした笑みと上記の言葉を溢して。相手が見ていた雑誌視界の隅にとらえながら己のお弁当広げ。「羽飼くんってそんなの好きなんだね」と相手と目線合わせるつもりは無いようで己のお弁当に目線向けたまま述べて)

                 >紺野くん

何?脱いでほしいの?
(己のシャツに手をかけた相手の手を掴むようにして上から握り。相手より年齢が上だからか、少し余裕染みたものを漂わせる笑み浮かべ。「ただ、ここじゃねぇ…?」今いる場所は校庭。人通りも多く何より生徒と教師見られて噂を流される恐れあるからか含みある言い方で前記を述べて)

                  >漣先生

…漣先生こそお疲れ様です
(相手が撫で終わるのを待ってから言葉を発し。その性格わかっているのか子供扱いされたことを然程気にするまでもない様子で。たずねたいことが、と言われると小さく首かしげながら「何でしょうか?私にお手伝い出来ることなら…」と自信なさげに)

                   >黒柴

アンタは"ねこちゃん"で良いぐらいの性格よってこと
(自慢気な相手の顔を見るなりツンとそっぽ向いて。す、と差し出された珈琲見ると口つけて一口こくりと飲み。かなりの苦さに顔をしかめつつそれ相手へと返して。己に渡された珈琲飲むとそれまたかなりの甘さと冷ますのを忘れた熱さで顔をしかめ)

(/きゃぁぁ、本体のミスです!!狼さんはイヌ科なのに何を思ってネコ科などと…)

                >佐々木先生

お手伝いしましょうか?
(資料を探しにきたという訳ではないが先程の授業で話題のために使っていた本を直しに来ると本棚の整理をしている相手の姿を見つけて。並べ方でもぐちゃぐちゃだったのかなと思えば己の持っている資料を片付けてから相手へと近寄っていき)

                 >黒乃さん


(屋上の扉開けて出ると先客がおり。チラリと見るも己の昼寝を邪魔することは無いだろうと判断すると扉近くの壁にもたれ掛かるようにして座り込み。普段から着ている白衣を脱ぎ、布団がわりに己の体にかけると若干顔をうつむかせて寝る体制にはいり)

(/絡ませてもらいますね。というか、絡めていない気もしますが…。気ままな先生ですのが宜しくお願い致します)



97: 陸村 俊介 [×]
2015-03-27 16:19:43


>黒乃

おいおい、幻覚はねーだろ。俺は素直だからな。可愛いと思えば普通に褒めるぞ?
(ま、褒め言葉位に思っとけ。苦笑い気味に相手に告げる。
「俺はこんな娘はいないぞ。命令とは人聞きが悪いな。頼んでるんだぜ?」
しゃがんでくれた相手に目線を合わせれば楽しそうに笑い。煩いのは嫌いだろ?と外で騒いでいる不良達に視線を向ける。)

(ドンと来i((ではでは、本体は失礼しますねっ。)


>二宮先生

…お?…二宮せんせーじゃん。くれんの?さんきゅー。
(突然差し出された絆創膏に内心驚きつつ顔を上げると白衣。笑いながら差し出されるそれを貰い、ぺたり、と貼り付ける。
「つかせんせー。なんでここいるんだよ?」
今、自分が居る場所に気が付き目の前にいる先生に問う。居てはいけない訳ではないが、なんとなくミスマッチする光景に少し首を傾ける。)

(ありがとうございますっ!こちらこそ、問題児なもんで…よろしくお願いします!)

98: 胡桃 薫香 [×]
2015-03-27 17:23:51


>主様
(/うわあああああしばらくこれませんでしたほんっとうにもうしわけないです……!!!!!!1つお願い、というか願望なんですが、よろしければ今のところいるキャラさんたち(埋まっている動物さん)を表にしていただけないでしょうか…!?わがままなのは充分承知しておりますので、無理ならはっきり無理とおっしゃってください(きりっ←)よろしくお願いします…。ではでは、絡み文投下です、出遅れた感すごいですが、良ければ絡んでください…!!)

>all

うー、眠……
(机に突っ伏して眠っていたようで、目が覚めたのはとっくに友達が帰った放課後。いつもは寝ているところを無理矢理起こされれば怒るが、今回は起こしてほしかった。置いていくとかひどい、とぶつぶついいながら顔を上げ。寝起きのせいかぶるりと震える腕をさすりながらカバンを持つも、帰るにはまだ微妙な時間。少しだけ、少しだけ……と呟きながら、寝ぼけ眼をこすって向かった先は図書室で。見ればカギが空いていて、不思議に思いながらもそういや今日のカギ当番私だったっけ、だなんてバカなことを考えながら図書室に足を踏み入れ。


99: 黒乃未弥 [×]
2015-03-27 17:29:03



 >二宮先生

 え、あれ先生?え、何あんな所で寝て大丈夫なの、かばなの

 (そろそろ帰ろうかと背負ってあるリュックをかけ直せば扉の直ぐ側で寝る体制を取る教師である彼女の姿。離れてるにも関わらず心配とはまた別の上記を吐いては風邪ひくでしょ、何て言いたげに歩み寄り。相手の前へと立ち止まり自身の影を作っては寝てるとばかり思い込みその場にしゃがみ。「いつの間に居たの、お化けか何か」まるで起こすよう普通の声量で呟いて。そろそろ日差しがやんできた頃で此の侭の調子では朝迄居てもおかしくない、片手で彼女の肩掴みゆっくり揺らして。)

 ( /いやいやどんな状況でも絡んでくれて嬉しいです!!気ままな先生いいですねっ、癒やされときます(真顔)←)


 >陸村くん

 自分で言うの、ナルシなの、 

 (幻覚を拒否され表情歪ませるもやはり自身でも今頃ながら言い過ぎかと思い始めては思わず真顔になれば上記をぽつりと。素直何てよく言うよ、そう考えれば両手で腕を組みしゃがみ込みその壁に凭れては若干見上げて。「私もこんな親見た事無いって其処はツッコめよ、言い方が悪いんだよ貴方の。」ノリに乗ってくれたのか相手の発言に思わず出た言葉が上記だがぼけか彼は、何て納得するよう頷いて何かを察した様こく、と小さくもう一度頷いてみては、瞳をフェンスの間に若干移させ同じく不良達を見据え。)

 ( /行きまs( では此方も失礼しますね-。)




100: 陸村 俊介 [×]
2015-03-27 17:38:22


>胡桃

…あん?胡桃じゃねえか。今日の当番は俺だぜ?
(今日は図書室の鍵当番。かといって早い時間に来ると自分が居るだけでビビる人もいることはわかっているので、放課後の下校時間近くに顔を出した。中は案の定誰も居なく、がらんとしている。かといって誰が来るかもわからないのでギリギリまで待つ。ただぼけっとしてる訳にもいかないので宿題をして待つことにした。シャーペンの音だけが響くなか、急に聞こえたドアの開閉音。ふと顔を上げると同じ図書委員の一年生。二重になっているところを見ると寝起きらしい。
「なんだ?寝過ごしてダチに置いていかれてでもしたのか?」
冗談めかして笑う。時計を見ればまだ時間はある。まあ座れ。と椅子を引く。)

(絡ませていただきましたっ!)



101: 黒乃未弥 [×]
2015-03-27 17:41:04



 >胡桃さん

 言ったでしょ、頭悪いって。それ位承知の上で教えてるのが先生でしょ-。やっぱ土に埋まって詫てこいださい。
 
 (何やら休み時間に一人の教師から図書館へと来るようにと告げられ放課後、怠気な気持ちを抑えきれずリュックの肩掛けをずらし腕で持つようにしては面倒くさそうな表情で返事をさせないよう淡々と上記述べていき。点数如きで怒られて居たら生きていけないわ、内心溜息混じりに思い込み。やはり教師は教師で逃げていく、呆れた表情を向ければ図書館へと来る一人の彼女。見た事の無い顔に一瞬きょとんとするも一年ら辺かと納得しては先程の見苦しい事を思い出し。「あ-さっきの聞いてた?」はは、と己でも子供だなと思う半面すっきりしたと言った笑顔で前記伺えば近くの椅子に座り。)

 ( /お初ですッ!!絡ませて頂きました。可愛らしい女の子と出会えて本体でれでれ状態でs(黙、)口悪ですが宜しくお願いします!)



102: 陸村 俊介 [×]
2015-03-27 17:46:14


>黒乃

ナルシストはねーだろ。さすがに傷付くっつーの。
(特に気にしてない様子で笑う。ノリツッコミたぁ、レベルが高いな。思わず突っ込んだであろうその反応にぱちぱちと拍手を送る。
「うし。アイツ等は行ったみてえだな。すまねぇ、もう立っていいぜ。」
自身は立ち上がり立てるか?と手を差し出す。)



103: 胡桃 薫香 [×]
2015-03-27 18:11:14



>陸村先輩

あれ…?すみません、なんかまだ寝てます…多分
(忘れてた、などと呟きながら図書室に入れば予想していなかった人物がシャーペンを動かしていて。確か同じ図書委員の、怖くて有名な、陸村先輩、だったかな。なんでいるんですか、と言おうとして口を開けば、今日は自分の担当ではないとしり、上記を告げる。置いていかれたのかと聞かれればきっと睨み付けて引いてもらった椅子に無言で座り込むと、ふわ、と1つあくびをして。陸村先輩、相変わらず目付き悪い。そういうと目が覚めてきたのかいつも通りのつり目に戻ってきて。

(/ありがとうございますっ、いきなりアホなこと言っちゃってますがよろしくお願いしますっっ)

>黒乃先輩

…聞いちゃってました。えっと……黒乃先輩、ですか?
(ぶつぶつと呟きながら図書室にくる人、あまり見たことは無かったが、ぼんやりとした記憶の中で必死に顔と一致する名前を探せば、上記を告げ。これで違ってたらかなり失礼だけど、まぁいっか。なんてふわふわした考えで笑えば、さっき呟いていたことを思い出し、勉強、苦手なんですか。と聞いてみて。答えを待たずに、私も勉強苦手なんです。授業真面目に聞いてないし。といったあと目をごしごしと擦り。

(/絡んでいただいたうえにありがたいお言葉…!!!!!こちらこそ可愛らしい先輩さんに絡んでいただけてもう本当こんな失礼な子でいいのかと…!!←
よろしくお願いしますっっ)


104: 陸村 俊介 [×]
2015-03-27 18:24:03


>胡桃

目付きが悪ぃのは生まれつきだ。このせいで気軽に図書室一つ入れやしねぇ。
(けっ、と悪態をつくとまた自分が眉間に皺を寄せている事に気が付き。ふ、と緩めふぅ、と溜め息をつく。
「なんだって不便だぜ。…おら、微糖だけど飲むか?」
買って結局開けもしなかった缶コーヒーを相手に差し出した。)

(可愛らしいじゃないですか!こちらこそ、よろしくお願いします!)

105: 紺野 透 [×]
2015-03-27 18:27:05

>羽飼
やーん。羽飼クンってば本気でどきどきしちゃった?(どう対応していいかも困惑しているようなどぎまぎした相手の反応は期待していたもの通りで悪戯を仕掛けた側をしては気分が良くお面の下で意地の悪い笑みを深めては、くね、とワザとらしく体を軽くしならせつつ更にからかいの言葉を重ねて明らかに面白がっているのがわかる問いかけを投げてやり。それでも冗談だと明かされた相手が眉を下げつつ返してくる対応にふふ、と小さく吐息を零すように笑ってはちょんちょんと応えるように自分の手の狐も相手の狐の口を突いてやっては「俺とお喋りするんだったら、これくらいは対応できるようになってもらわなきゃねえ」ぱくぱく、と両手の狐の口を開閉させるような動きをさせながら自分から会話を誘い掛けたくせに偉そうなことをおどけながら言い、ここまで初対面の相手を弄べば気を悪くしていないか気にするところであろうがそこは至ってマイペースのようで飄々とした様子で膝の上に置いたままだったスケッチブックを反対側の地面に置いて

>陸村
任せろ任せろ。今度学食でうどん奢ってねん(先まで怪我の影響だけでなく気落ちしていた様子だった相手がそれでも冗談に乗っかるのを見ればわざわざそれを指摘こそしないもののケラケラと笑ってその雰囲気を保ち、一方的に引くというよりは連れ立つように保健室に足を進めつつ純粋な厚意と見せかけてちゃっかりたかろうというようなおどけた言葉を続けて悪戯っぽく口角を上げて

>黒乃
残念ながら、不思議の国に狐の出番はないだよねえ(こちらを見た相手が応えるように手を振って無視せず返す言葉に気をよくしてはへらへらと表情こそお面に隠れて見せないものの少なくとも口元は笑っており、引き合いに出されたワンダーランドを有名な童話を持ちだして自分には似合わないというように肩を竦めて見せ。そのまま足取り軽く相手の方に寄っていけば先程まで自分が見上げていた位置でフェンスに手を掛け「こんなとこで一人で何してんの? 気になって思わず来ちゃった」と肯定で走り回る運動部を眺めたまま隣の相手に話しかけて

>二宮先生
描いてほしいんならそれくらいのサービスはしてくださいね、ってことです(握るように重ねられる手と拒否をするどころか上手に立って誘い込もうとすらするような相手に動揺した素振りもなくいっそ余裕を見せるように口元の弧は綺麗に描かれ言葉を返せば「ま、俺は裸体とか全然興味ないんでいらないんですけど」襟の掛けていた手をぱっと話しては冗談めかした軽い口調で付け加えて

>胡桃
――あ、まだ図書室空いてる?(放課後ということで部活に出ていたのだがその途中で今日が返却期限であった本の存在を思い出して、時間も中途半端でもしかしたら図書室も閉室になってしまったかもしれないなあと思いながらもひとまず行ってみようと本を片手に美術室を出て図書室まで向かい。すると丁度図書室の扉を開けて中に入る相手の後ろ姿が見えて、その後ろからドアに手を掛けながら相手に尋ねるように声を掛けて

106: 黒乃未弥 [×]
2015-03-27 18:30:54

 


 >陸村くん

 じゃ其の侭傷ついて海の底に沈んでらっしゃい、何てね。
 
 (言葉とは裏腹笑顔を見せる彼、流石何て考えるも自身も此れが素な為か上記を述べてはふ、と口元緩ませ。今思えば彼はマシか、脳内思い浮かべれば付け足しの何てねをぽつりと。拍手する相手に表情引きづらせ拍手すんな、何て一言静かに。漸く言ったと思えば嬉しさと寂しさの矛盾が交わり手を差し伸べた彼の手に思わず瞳見開くも直ぐ様笑顔で手を掴んでは、自身のある筋肉を使いざまぁとでも言うよう此方の方へ引っ張り。)


 >胡桃さん

 よく知ってるね-、え。ふぁん?スト-カ-?
 
 (自身の名を知っている事に少々驚きを隠せず思わず真顔になれば彼女の表情を伺えば相変わらずの言葉で上記を色々並べてみて。まぁ嘘だけど、内心笑ってみればま彼女の笑顔に此方もにこ々と。可愛らしいこと、何処かの娘を見ているような瞳で見据えていれば次々と会話を進める相手にはは、と軽く笑って見せてはその場立ち上がり。「苦手、あんなの覚えるものじゃない。あ、同類なのね」眠そうな彼女に手招きしては空いてある椅子に手を置いてぽんぽんと叩いてはおいでとでも言う様し乍此方もわ-るどに入っていき。)

 ( /可愛いなんてとんでもない、いや可愛いきゃらにした覚えはありませんy(真顔)失礼なんてとんでもない、可愛らしいほわほわした子ですよっ!!此方こそです。(にこ々、))





107: 陸村 俊介 [×]
2015-03-27 18:37:29


>紺野

有料かよ。まぁ、いいぜ。学食なら安いもんだからな。
(うげっ、と顔をしかめた後、呆れたような楽しそうな微笑みをみせる。
「お前のお陰で気落ちしないで済んだからな。トッピングの油揚げも許可する。」
何だかんだ言って助かったのはかわりない。隣に並び自分の首筋を撫でながらにやっ、と笑った。)



108: 黒乃未弥 [×]
2015-03-27 18:41:07


 >紺野くん

 じゃあオリジナルで出せばいいじゃん、似合うと思うけど、色んな意味で。

 (相手の表情を見据えるもよく考えれば彼の顔の半分は仮面で隠れている為良く分からない。相手の発言にきょとんとしては、ははっ、何て軽い笑みを零せばいつの間にか己のわ-るど作り出し適当な事を告げ。御伽の国でもアリスや兎があるなら狐が出てきてもいいでしょ、そんな言い掛かりを頭に収め乍。何を気になるとか己の中では疑問だらけで彼もまた不思議な人物。「適当に?暇だから、何バンジージャンプでもして愉しませてくれるの?」何となくの考えで余り深く考えずに口に出しては両腕をフェンスに乗せ体重掛ければ此方も同じく運動部見遣り。)





109: 陸村 俊介 [×]
2015-03-27 18:47:35


>黒乃

ぬぁっ!?…やってくれんじゃねーか、お嬢ちゃん?
(そうくるとは思わず、引っ張られるが、だてに運動をしていない。持ち前の筋肉、さらに男女の力の差でフェンスに左腕をつき、屈んだ体勢で踏み留まる。にぃ、と笑うとお返しだぜ、と今度は自分の方に引っ張る。)



110: 胡桃 薫香 [×]
2015-03-27 19:02:43


>陸村先輩

えー、私別に怖くないですけどね
(きゃっきゃと笑いながら指先で髪の毛をいじれば自分の言ったことがきにさわったとわかり、確かに言っている通り、皆からすれば怖いのかなぁ、なんて。眉間に皺をよせるのも癖なのかな。じーっと見つめていれば珈琲を手渡され、微糖だと言われたとたんにむ、と不機嫌そうにして。私ブラックが好きなですけど、とぶつぶつ言いながらもかんをあけて口をつければ、あ、美味しい。と呟き。

(/ありがとうございます…!!!ではでは、本体はこの辺で失礼しますっ)

>紺野先輩

わっ!?え、空いてます…、…多分。
(いきなり後ろから声をかけられたことでびくりとするも手に持った本を見れば何か用事があって来たとわかって図書室の入り口でおろおろとしながら上記。しかしすぐ落ち着くとどうぞ、と入り口を空け、本の返却ですか?と笑顔を向けながら、不思議な人だなぁ、なんて考えて。
(/絡みありがとうございます!!!よろしくお願いしますっ)

>黒乃先輩

うーん、じゃあ、ファン、ってことで。
(そんなに名前を知っていることに驚いたのか真顔で変なことを言う先輩にクスクスと笑いながら上記を話せば瞳を見据えられていて。軽く笑みを浮かべれば立ち上がって椅子を叩かれ、おじゃまします、だなんて子供みたいな言葉を告げればその椅子にすとんと座り。だいたい先生は点数気にしすぎなんですよー、と愚痴をこぼせば先輩が前にいたことに今更気がつき。あ、胡桃薫香です。よろしくお願いします。と遅い自己紹介をして。

(/いやいや、とっても素敵な可愛らしい子ですよ!?!?そこまで誉めていただけるとは…っ、ありがとうございます!!ではでは、本体はこの辺で失礼しますっ)


111: 陸村 俊介 [×]
2015-03-27 19:08:57


>胡桃

ふーん…お前は怖くねぇのか、珍しい奴だな。
(珍しい奴も居たもんだ、と僅かに目を見開く。毛先をいじる彼女を見て、そういやコイツ、リスだっけな、と考え、なんとなく頭を撫でる。
「だろ?それ、美味しいんだよ。」
飲まなかったけどな、と笑い再び宿題に向き合う。)

(では私も…うちの息子もよろしくお願いしますね!)

112: 河野 永久 [×]
2015-03-27 21:52:01


All

シンデレラって灰だらけって意味だったの!?
え、知らなかったの俺だけ?
(授業の終わりのチャイムが鳴り響き、休憩に入れば何となく教室の本棚に置いてあったシンデレラという童話の本を手に取り読み始めて。シンデレラの方がお姉様とかより圧倒的に可愛くね、なんて思いつつ 灰だらけという文字に目が止まり、近くにいた友達に上記尋ねてみて。そんな由来だとは思わなかった、何となくシンデレラの話は知っていたものの、名前の由来までは知らなかったので、まるで初めてのことを知った時の子供のような表情をしていて)

( 参加許可ありがとうございます !! 絡みにくい上、意味不明な駄文すいませんorz 最初の絡み文を考えるのが苦手なもんで 笑。 絡みにくければ、絡み文を俺宛てに出してくだされば絡みに行くんで!! pfは>81です、よろしくお願いしまっす ! )



113: 胡桃 薫香 [×]
2015-03-27 22:11:28


>陸村先輩

なっ、何してるんですか!?
(珍しいといわれ、この人どれだけ怖がられていたんだろうと考えると悲しくなったのでやめて、ごくごくと珈琲を飲む。しばらくたって、あと少しでなくなるというところで、急に頭が少し重くなる。それが撫でられていると気がつくまで数秒。数秒後にいきなりゴホンゴホンとむせると、上記を叫び。なんですか急に!?とつい叫べばハッとしたように口を押さえ。怒ろうと思ったが、あまりにも柔らかい笑みを浮かべるので怒るにも怒れず、うぅ…と呟きながら珈琲を一気に飲み干し。

>河野先輩

……あの、正確には灰かぶり、ですよ。
(休憩時間になり、移動教室のため廊下を歩いていればシンデレラが灰だらけだという意味やらなんやらと聞こえてきて、流石本好き、嫌でも口を挟みたくなるようで、出口からのぞきこんで上を告げ。しかしこのとしでシンデレラなんて読む人いるんだ、しかも男子が。とまぁ、自分も童話を読むので人のことも言えず。それじゃあ、失礼しました。とぺこりと頭を下げれば、先に行っていた友達のもとに追い付こうと足を進めて。

(/絡ませていただきました…!!よろしくお願いしますっ)


114: 九条 七海 [×]
2015-03-27 22:24:26

>>all

今日も一日お疲れ様。私(HRが終わりチャイムが鳴り響き先生の挨拶が終わるとすぐ様帰る支度をし始め自分に向かってお疲れ様と呟いては教室を出て廊下に出ては「それにしても…お腹すいたな。」お腹を支えて立ち止まればその場にしゃがみ込み鞄の中にお菓子がないか探し始め)

(/昨日入りました。>60 1年生の九条と言います。
先輩関係なくタメ口で怖いもの知らずの1年坊主?ですが_宜しくお願いします。)

115: 羽飼 翔也 [×]
2015-03-28 01:08:05

>陸ちゃん先輩(>94)

・・・・まあ、人並みにはねぇー。
(苦労しているかしていないかで言われたら恐らく普通と評価されるのが妥当だが、いちいちそれを言うこともないだろうとニコニコと笑みを浮かべながら上記を述べ。「どういたしまして。陸ちゃん先輩もほどほどにしないとダメだよー?」頭を撫でられると擽ったくてつい目を細め。少しばかり照れくさくてつい黙ってしまったが、すぐに前記を答えて苦笑を浮かべ)

>黒ちゃん先輩(>95)

あー・・・うん、これでも吹奏楽部員だからねぇー。
(屋上に人がいるなんてそう珍しいことではないが、それでも放課後はあまり人気はないような気がする。ましてや人がいるなんて思ってもいなかったからか、相手の話しかけられてつい不思議そうに首を傾げ。しかし相手から楽器の話が出ればそれが嬉しくて、ニコニコと笑って相手に近づけば上記を述べ。「そんなお姉さんはお昼寝かな?」抑揚の少ない声が、何となく寝ぼけた声に近い感じを受け。今日は天気も良いだけにうとうとしていたのだろうかと考えて前記を述べ)

(/此方こそよろしくお願いしますっ! いやいや、マイペースな女の子の方が断然可愛いです(キリッ←)

>二宮せんせー(>96

あー、もしかしてこれのこと?
(隣に座った相手が弁当を広げるのを見てて、その箱の中身は如何様なラインナップだろうかとつい気になっては其方に視線を送り。不意に尋ねられたことに一瞬何のことかと首を傾げるも、あぁ、と雑誌の存在に気づけば問いの意味を理解して。「こんな見た目だから意外って感じでもないっしょ。メイクとかアクセとかも男の雑誌よりずっと勉強になるし、何より、女の子って意外と大変なんだなぁーって分かるし」初めて雑誌を買ったとき、女子はどれだけ苦労を重ねて顔を保っているのかと気づいたときには結構なカルチャーショックを受けたのは今でも覚えている。それだけに尊敬もするし、同時にそれが剥がれてしまったとき、彼女らはどんな表情をするのかとも思う。「せんせーは興味ないの?おしゃれ」相手も女性なのだから、そういうことに興味はありそうなもので。雑誌を見せつつ首を傾げて尋ねてみて)

>胡桃ちゃん(>98

あっ、胡桃ちゃんだー。起きたんだねぇ。
(部活にやってきたというのに、鞄の奥に押し込められていた本を見つけてしまった自分。わざわざ音楽室まで来たのに面倒くさい、なんて思いながらも自業自得だと部員に責められ。やむを得ずやってきたのが図書室。そこにはちょうど、教室を出る時には寝ていたはずの相手がの姿があり。やっと目を覚ましたのかなんて悠長に考えながらニコニコ笑いながら相手に近づいていき)

(/絡ませていただきました! 同じ一年生同士なので、マイペースな野郎ですがどうぞ仲良くしてやってください← よろしくお願いします!)

>紺ちゃん先輩(>105)

むぅー、先輩ひどいなー。俺の純情を弄ぶなんて。
(すっかり相手のペースに乗せられ、挙句にイタズラ心をどうやら煽っていたらしい。相手の言葉に態とらしく頬を膨らませ、抗議を唱えつつも気にしている風でもない口調で上記を述べ。「これでも花を恥じらう16歳。恋人だって出来たことないですから、あんまり遊ばれちゃうとスネちゃうんだぞー」微塵もそんなことを思っているわけではないが、それでも少しくらい言い返したところで罰にはならないだろうとついつい前記を述べ。スケッチブックを避けた相手を見て、自分もそこそこだが相手も相当なマイペースだな、なんて内心思いつつ。自分に見せた隙に笑みを浮かべれば隙有りッ、なんて声を上げて相手の頬に自分の手の狐でキスをしてニシシ、と楽しそうに笑みを浮かべ)

>河ちゃん先輩

そうそう、シンデレラって意外とあんまりいい意味じゃなかんたんだよー。
(先輩に楽譜を届けに行こうとやってきた二年の教室。滅多なことでは足を踏み入れない場所だからか、自ずと緊張していたのだが用事さえ済めば緊張は一発で解け。とっとと帰ろうかと教室を出ようとすると、まるで子供のように大はしゃぎでシンデレラの話を持ち出す相手が目にとまり。そしてさもクラスメートのように自然な流れで上記を述べては、相手にニコリと笑って。「でも俺も、中学卒業するちょっと前まで知らなかったから、先輩と大して変わんないよー」と一応フォローも入れつつ)

(/絡ませていただきました! その光景を想像したら何だか可愛くて本体がニヤニヤしているのは内緒です← よろしくお願いします!)

>九条ちゃん

そーんなっ!九条ちゃんにこれをおすそ分けしてあげるよー。
(今日も一日の授業が終わり、そのほとんどを睡眠時間として過ごした自分にはあっという間の放課後で。んー、と腕を伸ばして伸びをしつつ、今日は部活もないからどうしようかと寝ぼけ頭で考えていて。廊下の方から声が聞こえてくれば、鞄を漁る相手を見て自分の鞄の中から小袋に入ったクッキーを取り出し。しゃがみこむ相手の頭上から下ろすようにそれを見せては上記を述べ、相手の鞄の中に落ちるように手を離し)

(/絡ませていただきました! ただのチャラ男にしか見えないマイペースなやつですが、どうぞよろしくお願いします!)

116: 佐々木 りん子 [×]
2015-03-28 01:36:59

>漣先生
>83
あ、漣先生。
(ふと声をかけられ、振り向けば見知った相手の姿が。彼の担当科目は地理歴史。自分と同じように図書室に資料を探しに来たところであろうか。手伝いましょうか?と言う彼の親切な申し立てには「いえ、もうこれで終わりますので大丈夫です。」とキッパリ返し。もちろんそのご好意は嬉しく、手伝いを拒む訳でもないのであるが、自分で出来ない量ではないし、自分の勝手で始めたことに彼を巻き込むのも申し訳ないと思い。自分のこういう所が『可愛げない』と男ウケしないのだということには、もちろん無自覚で。)

(/わわ…絡みありがとうございます!いきなり素敵な先生に絡んで頂けて光栄です…!先生同士よろしくお願い致します^ ^)

>陸村くん
>84
…何って、整理整頓。
(後頭部を軽く叩かれ反射的に振り返ると、そこには背の高い自分よりも頭一つ分さらに背が高い長身の男子生徒。男子が皆、これくらい背が高ければいいのに、なんて考えながら彼を見上げ。図書委員でもある彼のことは図書室で会うこともあり、よく見知っていて。何をしているのかと聞かれれば、平然と上記を述べ。それから「てか、敬語使いなさいよ、敬語。」と、まるで友達に話しかけるかのような口ぶりの相手に注意をし。)

(/絡みありがとうございます!若い男の子に絡んで頂けて、伽羅も中野も興奮気味です← これからよろしくお願い致します!)

>紺野くん
>92
紺野くん…「先生」って呼べって、前から言ってるんだけど。
(聞きなれた教え子の声を聞けば、ぴたりと作業をする手を止めて声のする方へと振り返り。前から注意はしているものの、相変わらず教師である自分のことを「ちゃん」付けで呼ぶ彼に、言っても無駄かな、と半ば諦めながらも呆れ顔で上記を述べ再度注意をし。ふと彼の手に抱えられた本に目をやれば「それ、借りるの?何の本?」と興味を示し、指差して尋ね。)

(/駄文を拾って頂き、ありがとうございます!素敵な狐くんに絡んで頂けて大変嬉しいです…!これからよろしくお願い致します!)

>羽飼くん
>93
…え?あ、確か1年生の…。
(本棚の整理に熱中していたところ声をかけられ、きょとんとした顔で振り向けば、見覚えのある瑠璃色の髪の生徒。1年生の彼とはまだ余り話したことがなく、少し戸惑ってしまう。一方相手はそうでもないようで、馴れ馴れしくタメ口で、手伝うよなんて話しかけられ。全く、最近の子は教師を舐めたもんだな、なんて思いながら「手伝いはいいから、先生には敬語使いなさいよー」と眉をひそめ。)

(/絡みありがとうございます…!全然、タメ口ウェルカムですよ!!叱っちゃいましたが笑笑 これからよろしくお願い致します^ ^)

>二宮先生
>96
二宮先生!
…あ、いえ、大丈夫ですよ。
すぐ終わりますから!
(聞き慣れた同じ女教師仲間の声に、すぐに相手だと察して目をやり。手伝いましょうか?と声をかけてくれる相手に、この学校の教師は優しい人たちばかりだな、と思い嬉しく感じるも、本当にあと少しで整理し終わるところであったため上記を述べ断り。ちゃっちゃと作業を終えてしまえば「ちょっと気になっちゃって。」と、へらりと相手に笑顔を見せ。)

(/絡みありがとうございます!同じ女の先生同士、よろしくお願い致します^ ^ 此方ちょっと年食ってますが…笑)

(/亀で申し訳ございません…!そしてレス蹴ってしまっていたら、本当にごめんなさい;;)


117: 九条 七海 [×]
2015-03-28 01:47:03

>羽飼

んッ??__っクッキー(しゃがみ込み鞄の中を漁ってれば頭上から己を呼ぶ声が聞こえ目線だけ声がする方へ向けてはクラスメートの子が袋に入ったクッキーを鞄の中に落とせば空中でギリギリキャッチし「羽飼ありがとぉ・・」クッキーを手に入れてはお礼を言いその場で開けてはパクリっと食べ美味しそうな表情をし)

(/絡んで頂きありがとうございます。生意気ですが…宜しくお願いします)

118: 羽飼 翔也 [×]
2015-03-28 02:02:14

>佐々木せんせー

あ、ダメ?うーん、敬語、出来ないわけじゃないんだけどねぇー。
(手伝いを勝手でたら、まさかのダメだしに目をパチクリさせ。教師としては至極当然のツッコミなのに、今となっては誰も突っ込まなくなったせいか改めて言われて逆に新鮮味を感じ。どことなく怒ったような雰囲気になった相手を気にすることもなく、相手が整理していた本を見て、自分も同じように始めては上記を述べ。「ほら、俺敬語よりどうみてもタメ口キャラでしょ?やっぱさー、何だかんだでキャラって大事だと思うからさぁー・・・・あ、俺は羽飼翔也って言いますー。1年だからあんま知らないと思うけど」キャラの重要性など必要かと言われれば疑問符がつくが、話のネタとしては十分だろうと気にした風ではなく。作業の片手間に話しながらふと、思い出したように名乗ればニコリと笑って)

>九条ちゃん

どういたしましてー。どう?美味しい?
(ギリギリでキャッチした相手に思わずおー、なんて声を上げ。美味しそうに食べる相手にニコニコ笑っては、その表情が嬉しくて上記を述べ。「お菓子作りって、料理と違った難しさがあるよねー。漸く人に食べさせられるような味になるまで苦労したよー」相手の隣に自分もしゃがみこみ、昨日の作業を思い出すように話してはうんうん、と何度か頷いて。それだけに相手が美味しそうに食べてくれているのはこの上なく嬉しいことであり。その表情を見つめていて)

119: 陸村 俊介 [×]
2015-03-28 02:48:04


>胡桃

何って…頭撫でたんだが?
(黙る相手をちらり、と目だけで見るとくすり、と笑う。面白いな、お前。と呟いた。
「可愛い物ってよ、撫でたくなんねぇ?」
だから、ついな。とシャーペンをくるくると回しながら告げる。ん、と背伸びすると終わった宿題をカバンに突っ込んだ。)


>羽飼




それができたら苦労はしないんだがなぁ…。
(やれやれ、と溜め息をつく。顔だけはいくらなんでも直せない。
「お前もあんまり俺と居ると面倒事に巻き込まれるからな?」
廊下ですれちがっても挨拶とかしねぇほうが身のためだぜ?と忠告。決して近付いて欲しくない訳ではなく、優しくしてくれた人への彼なりの気遣い。事実そうしてヤバイ奴等に絡まれた人も少なくない。それが彼の悪評をさらに高めていた。)




>佐々木先生

敬語って…最早今更って感じがしねぇ?まぁ、せんせーがそういうなら善処はしますよ。
(外見に合わせて言葉も荒くなっているだけなので別に苦もなく敬語に切り替える。ただ、なんとなく外見と言葉がミスマッチして滑稽に見えた。
「…んで。俺が言ってるのは整理整頓の方じゃなく、何を探してたんですかって話の方ですよ。」
どうせ整頓はついでだろ。と相手を見据える。これでもうちょい背がひくけりゃ男は食いつくだろうな、俺は関係ないけど。と思ったり。)




120: 参加希望です ! [×]
2015-03-28 02:58:20


「お菓子は別腹です 笑」
「ちょっと照れくさいんだけど私も、すきです」

名前 / 宇野 麻友
読み / ウノ マユ
動物 / 狸

職業 / 生徒(1年)
部活 / バドミントン
委員会 / なし

身長 / 160cm
容姿 / 髪が茶色なのは地毛であり、胸の辺りまで伸びている髪はそのまま自然に下ろしいる。前髪は3:7の割合で分けていて、若干だがパッツン気味。瞳は茶色。スリムでもなく、太っている訳でもないが体質的には太りやすい。唇は乾燥しやすいので常にリップ使用。奥二重。耳は頭の上に生えていて、尻尾は腰辺りに生えている。

服装 / 白いワイシャツに紫のスカート、クリーム色ののカーディガンの上には紺色のブレザー。靴はローファー。

性格 / 一言で言うと明るい性格。無邪気でよく喋る。喜怒哀楽がはっきりしていてコロコロ変わってしまうことがある。でも空気を読んだりすることや気遣いは得意で、困ってる人を見つけたら声をかけるタイプの人。強がりなくせに臆病なところもあるが、前向きでポジティブ。恋愛に関しては決して経験豊富ではなく、好きになったら一途なところがあるので " 重い " と思われる事が多い。不器用。


(/1年♀の狸で参加希望です!! 目がしょぼしょぼな中、pfを考えたのでだいぶ変になりましたが、多めに見て下さい^^; 素敵な方々がいる中、ロルも下手くそな私が参加するのも…と思ったんですが、参加したいという衝動に駆られましたry お返事待ってます**)



121: 佐々木 りん子 [×]
2015-03-28 03:54:46

>河野くん
>112
…何騒いでるの?
(授業間の休み時間、生徒たちにとっては休憩の時間であるが、教師にとっては移動の時間であり。次の授業を行う教室へと向かっている途中、騒がしい声が聞こえて思わず教室を覗き込み。シンデレラがどうのこうの…と騒ぐ生徒達を見れば、何の話をしているのだろうか、と気になり近づいて行き尋ねてみて。)

(/初めまして!素敵な伽羅様に是非ともお相手して頂きたく、絡ませて貰いました!キリンの先生をやらさせて頂いている者です pf >79 よろしくお願い致します^ ^)

>九条さん
>114
あら…どうしたの?
(廊下でしゃがみ込んだ相手を見かけ、体調でも悪いのだろうかと思って急いで近づけば、鞄を漁る様子から何やら探し物をしているらしい。何か失くしたのかな?まさか盗難…?そんな不安が頭をよぎり。思わず彼女の前にしゃがみ込み、声をかけ。)

(/初めまして!素敵な絡み文を見かけ、絡ませて頂きました^ ^ キリンの先生をやらせて頂いている者です pf >79 よろしくお願い致します!)

>羽飼くん
…ふーん、そうかしらねえ。
(作業を進めながらも相手の話はきちんと聞き、相槌を打ち。何やら自身のキャラについて語る相手に、変わった子だなあ、なんて思いつつ一通り話を聞き終えれば「でも、教師には敬語。これはキャラとか関係ないから。…わかった?羽飼くん?」とちらり流し目めで見、淡々と言い。先ほど自己紹介され、覚えたばかりの彼の名前を口にすれば、少しだけ口元を緩め。)

>陸村くん
ちゃんと使えるじゃないの。そっちの方が賢そうに見えるわよ。
(相手が言葉を切り替えれば、うんうんと満足そうに頷き、褒め言葉のつもりで上記を述べ。相手のビジュアルと言葉使いが似つかわしくなく少し違和感は残るものの、まあそれもしょうがないことだな…なんて失礼なことを思い、もちろん口には出さず。何を探していたのかと問われれば、自分が本来授業で使う源氏物語の資料を探しに来ていたことを思い出し、「あ、そうだ!資料探しに来たんだ!」ともう一度本棚の方へ向き直り。)

122: 陸村 俊介 [×]
2015-03-28 04:05:23


>佐々木先生

言われなきゃ使いませんよ、敬語なんてな。
(苦笑い気味に肩を竦める。優等生な訳ではないが日頃の行い以外は至って普通の生徒だし、先生に敬意は払っている。ただ、周りが勝手に勘違いするだけである。
「やっぱり…本棚の整理は俺がやっとくんで、資料を探して下さいよ。」
やれやれ、と溜め息をつきながら中途半端になっている本棚に体を向ける。てきぱきと本の順を入れ換えきちんと整えた。)

123: 胡桃 薫香 [×]
2015-03-28 07:20:59


>羽飼

……相変わらず軽い。
(ニコニコとしながら図書室に入ってきた人物。誰かと思い目を擦って待機していると、聞き覚えのある声が聞こえ。あいつか。もちろんそのあいつで、ニコニコとしながら起きたのか、と聞いてきたため無視して上記を呟き。そのあと、何、返却?とぶっきらぼうに口を開くと相手のきれいな目をじっと見つめ。

(/ありがとうございます!!よろしくお願いしますっ)

>陸村先輩

ちがっ、そういうことじゃなくてっ…!!
(何をしているんだと聞けば至極当然な撫でているという答えが返ってきて、あわてて上記を叫び。さらに面白いだの可愛いだのと言われれば耳まで真っ赤にして。そしてついに耐えきれなくなったのか陸村先輩の頭をグーでごん!と叩き。ふとこれで先輩をなでたらどうなるかな、なんて恐ろしいことを考えると、そっと叩いたところをなではじめ。


124: 九条 七海 [×]
2015-03-28 08:10:17

>>りん子センセー

あのーおかー・・・!!(鞄を漁りながらで誰か分からず探してる物を言おうとし顔を上げ相手を見ては真逆の先生でお菓子を探してるとは言いづらくなり「おっ、おかし〜な。ここにスマホ入れたと思ったんだけど__」っと丸で何かを言うのを止めたように不自然な反応で前記を述べ」

(/初めまして。鼬の1年生やらして貰ってます >60
素敵なんてとんでも無い、沢山の人とお話ししたいけど_絡み人数多く出来ないので誰と絡もうか悩んでたので絡んで頂き嬉しいです!目上でも敬語話さない生意気1年ですが・・宜しくお願いします。)

125: 陸村 俊介 [×]
2015-03-28 08:39:33


>胡桃

いっ…!?
(てぇ、と唸り、机に撃沈する。相手が慌てて頭を撫でると堪えきれない、といったような忍び笑いが聞こえる。
「…っ、クックック…ふ、ははははっ!お前、そーゆーの全く馴れてないのな!あー面白ぇ。」
キレるどころか大声で笑い始めるまぁ、悪かったよ、やり過ぎだな流石に。涙目で謝る。)



126: 匿名さん [×]
2015-03-30 15:05:28

支援あげ!

127: 佐々木 りん子 [×]
2015-03-30 17:20:17

(/遅くなり、すみません;;)

>陸村くん
あ!いいよ!私が勝手にやり始めたことなんだし!
(相手が本棚の整理を自分に変わってやり始めれば、その手をガシッと掴んで止め。元はと言えば誰に言われるわけでもなく、自分の性格上気になってやり始めたことだ、それを生徒にやらせるなんて…そう思っては、せっかく手伝おうとしてくれている相手を拒み。)

>九条さん
…スマホ?失くしたの?
(相手の言葉を気にとめることもなく、心配そうに相手の顔を覗き込み。まさか校内で盗難事件…!?なんてことまで考えては、「パスワードかけてある?私が電話鳴らそうか?」と心底心配そうに続け。相手がお菓子を探していたという事実は想像もしておらず。)


128: 陸村 俊介 [×]
2015-03-30 19:25:35


>佐々木先生

…いえ、俺も手伝いたいんで。図書委員ですし。
(とった手をゆっくり掴み、ふ、と笑う。
「男の親切はもらっておくもんだぜ、センセー?」
だから俺に任せて下さい、と笑う。ただ資料を探すために訪れた先生に本の整理を任せてはいけない、そう考えて先生が納得するようにやや強引に説得する。)

(リアルが優先ですもの!仕方ないですよ。)



129: 佐々木 りん子 [×]
2015-03-30 19:42:21

>陸村くん
…なーにが「男」よ。子供のくせに。
(何故か頼もしい相手の言葉を聞けば、思わずクスッと微笑み。手伝いたいだなんて変わった子だなあ、でもそこまで言うなら…と思っては、「じゃあ、そっちの棚だけお願いしようかな、悪いわね。」と相手に近い棚を指差し。)

(/ありがとうございます;; そう言って頂けて助かります!)

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