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もふっと学園生活 ▽仄々△3L/129


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93: 羽飼 翔也 [×]
2015-03-27 15:01:47

>陸ちゃん先輩(>78

そう?自分がやらなきゃいけなかったから、自然と覚えただけだよー。
(驚きを素直に示す相手だが、自分にとってはごく自然なこと。家に誰もいないことが多いから、家事だけじゃなく怪我した時の対処も自分でやらなきゃいけない。だから自然に覚えていったことなので、平然と上記を述べ。「羽飼翔也。1年生。もしその辺でラッパ吹いてるのがいたらもれなく俺だよー。あ、ハンカチはいつでもいいからね。なんならプレゼントふぉーゆーするよ」名前を尋ねられれば名乗って返し、洗って返すという相手にはいつでもいいしプレゼントしてもいいなんておどけながら言っては笑みを浮かべ)

(/天使は期待を裏切らない(誰だお前←← ではでは本体はこの辺で失礼します!息子をどうぞ、よろしくお願いいたします!)

>佐々木せんせー(>90

おー・・・・几帳面だー・・・・。
(度々足を運ぶ図書室。暇つぶしや気まぐれに本を借りるためによくやってくるのだが、本棚が並ぶ列の間で何やら動く影があり。不思議そうに顔を覗かせ様子を眺めていると、どうやら教師らしいというのはわかるのだが、果たして図書室の先生だったかなと疑問符を浮かべ。やけに熱中しているようだが、あの様子では整理するにも時間が掛かりそう---と思って相手に近づいていき。「せんせー。俺暇だから手伝うよー」なんて軽い調子で声をかけ)

(/絡ませていただきました! いきなりタメ語でマイペースな奴ですがよろしくお願いします! タメ語は叱ってくれてもいいのy←←)

>漣せんせー(>83)

あ、そっか。確かに趣味って言われれば納得かも。
(仕事が趣味、というのは、仕事をしたことがない自分には理解できない世界。しかし趣味に熱中するというのは自分でも十分に理解ができ。相手の言うことに納得して、腕を組みながらうんうんと肯けばそれを表して。「じゃあ、せんせーが趣味なせんせーは、俺みたいな問題児とかがいると燃える?直してやらねばー・・・みたいな感じで」素行こそ普通に見えるが、授業中は居眠りすることも少なくないし、遅刻も決して少ないとは言えない。適当に駄弁って勉強して、部活して帰るだけだが、それは相手的にはどういう判定になるのだろうかと疑問に思って尋ねてみて)

(/可愛い・・・!?面倒くさいの間違いでs←←
  置きレスでも返事が遅くても全然大丈夫ですよ!常に正座でお待ちしております(キリッ←)

>黒柴せんせー

孔雀くん・・・いや、それは間違ってないけどね。
(予想外のことではあったが、別段それが苦になるというわけではなく。むしろこうして話し相手が出来たのなら自分的には結果オーライ、万事OKなわけで。そんでもってたくさんの生徒たちを相手する保健の先生が自分の名前を覚えているはずはないと思っていたのだが、まさかそのまんまで呼ばれるとはまさか予想しておらず。思わず相手から視線を逸らし、口元を抑えて笑いだしそうになるのを堪えながら震えた声で上記を述べ。しかし次第に我慢できなくなって、ぶふっ、なんて吹き出してしまい。「1年の羽飼翔也だよ・・・まあこれを機に覚えてね、せんせー?」笑いのせいで必然と目尻に涙を溜めつつ、せっかくなので相手に名乗りつつ覚えてもらうよう後押ししてみて。「そっかー・・・・。まあそうだよね、職員室とか保健室って、なんか寂しいし。たまには外で食べたほうがいいよー」自分の問の答えに納得したように頷けば、自分も弁当箱に視線を移しておかずを一つ口に含め)

(/まさかの孔雀くんに息子共々腹を抱えて笑いました← 実は黒柴先生はおっちょこちょいなのかな、と自分用メモに追記しますね(こら←←)

>黒ちゃん先輩(>86

-----あっ。
(今日は部活動がない。何でも顧問の用事らしく、急遽部活は休みになった。どうせなら部員たちで自主練習を、なんて話もあったが、まさかの顧問が音楽室の鍵を持ち帰るというアホなことをしでかしてくれたのでそれもできず。楽器も取り出せない部員たちはやむを得ずといった様子で帰っていったのが先ほど。自分はと言えば、毎日持ち帰っているので楽器は持っており、このまま帰ってやるのもなんだか腑に落ちないので少し練習して帰ろうと音が響く屋上へとやってきて。しかし扉を開け、その先を見るとそこには先客がおり。思わず声を上げては首を傾げて)

(/絡ませていただきました! マイペースで画面的にうるさい奴ですが、よろしくお願いします!)

>紺ちゃん先輩(>92

------ッ!!
(こんな間近な距離で人と話すことはほとんどなく、それこそ友達付き合いのない自分には経験のない距離感。着飾って注目を浴びるのは好きだが、理由も分からず見られるのはたまらなく不安で。相手は仮面をつけているからこそ、より一層その不安は増していく。が、そんな考えも吹っ飛ぶくらいに近づいた相手の顔に息を詰め、撫でられた首筋にビクリと肩を揺らし。「あ、そ、そう、だけど・・・・」相手の問いかけに困ったような、恥ずかしいような。よく分からない感情が湧き上がりつつも戸惑いがちに前記を述べ。少なくとも男性を誘うような意味はない、というか自分には人を誘うという価値観はほとんどなく。単にそうしていれば、少なくとも自分が忘れられるなんてなくなるからで。なんて少し過去を思い出しそうになるが、相手の声にえっ、とビックリしたような声をあげ。暫くパチパチと瞬きをし、おどけた様子の相手に眉を下げ、困ったように笑みを浮かべ。「まったく、紺ちゃん先輩ってば。イタズラっ子なんだからー」そう言って自分も手で狐を作れば、可愛い子ぶるような仕草をする相手の額につん、と口のところでつついてみて。「お返しー」なんて笑っては、更に相手の手の狐に同じように口でつん、としてみて)

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