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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
氷筍 美聖 [×]
2015-03-19 21:06:35
【鳳高校 裏階段】
>鬼ヶ八
悪い顔___…まあ、戦闘とかになったら私痛いの嫌だから守ってね(愉し気に釣り上がる口角と腕を鳴らす所作見遣っては呆れ半分といった様子で小さく息吐き出すも相手の性分、予め理解していればそれ程大袈裟に反応返すでも無く独り言の如く呟き。秒間開け相手の気合の入れ様茫然と眺めるも曲背描き膝上肘を立て片頬包む様に掌へと顎を乗せた侭ふと何か思い立ち暇手の人差し指にて2度肩を叩いては意識此方向けさせ悪戯でも思い立ったような笑み、こと爽快な笑みで語尾に記号でも付きそうな音調で冗談述べ)
122:
平野梓音 [×]
2015-03-20 14:32:04
【鳳高校 校門】
>松原さま、泉さま
一緒に、ですか…?別に構いませんが
(松原の突然の提案に顔を上げながらも、
彼はボクを警戒していたのでは?と思わず眉を寄せ、何を考えているのだろうと考えながらも
思わず了承の言葉を返してしまい、やってしまったと思ったときには遅く、
泉ににこにこと手を引かれればそのまま流されるように着いて行きつつも、
松原の方を少し振り返り、軽くお辞儀をし)
(/何か最初松原さんに警戒心と疑念ばっか持っていてすいません!
PFに載せ忘れていたので補足です…最初は松原たちを普通に、くんやさん、と呼びます
妖怪のことを知って理解してから、さま付をします。)
123:
松原 飛鳥 [×]
2015-03-20 15:50:04
【鳳高校 校門】
>梓音さん、紗羅
ありがとう!
(相手から了承が得られれば、満面の笑みでお礼を述べ。よし、これでとりあえずは安心だ、そんなことを思いながら心の中でガッツポーズをし。それから紗羅に「いいか、僕はこれから他の妖怪たちを探してくるから、梓音さんのこと頼むよ。何かあったらすぐ教えて。」と再度耳打ちした後、ぱっと離れ。)
では、僕は友達を探しに行くので、これで。
(そう言って、紗羅に手を引かれて行く梓音に笑顔で手を振り別れを告げ。もちろん友達とは人間の友達ではなく、自身が解き放った妖怪たちのことで。さあ、アイツらはどこにいるのか、そもそも高校には辿り着けているのだろうか。僅かな気配を頼りに歩み出し。)
(/いえいえ、完全に怪しいやつなので、大丈夫ですよ!笑
一度立ち去りロルを回させて頂きましたので、飛鳥は一度妖怪たちの元へ行きますが、またよろしくお願いします^ ^
補足の件、了解致しました!)
124:
泉紗羅 [×]
2015-03-21 04:43:52
>飛鳥様平野様
「飛鳥ー!また後でねー!」
(そういって梓の手を引っ張ると昇降口に向かう。 私が梓音ちゃんを守らなきゃ。そうゆう責任感を感じると梓音ににこっと笑いかけると「梓音ちゃん。なんか怖いこととか不安なことあったらなんでもいってね。」そう言うと沙羅は梓音に微笑み)
125:
平野梓音 [×]
2015-03-22 13:05:14
【鳳高校 校門】
>松原さま、泉さま
はい…
(松原が友達に会いにいくと聞けば、若干不安げな表情を浮かべながらも頷き、
泉に言われた言葉を聞けばすでに混乱と不安だらけなのだが…、等と考えながらも
「はい、よろしくお願いします。泉さん」と少し落ち着いたのか微笑み、
大丈夫だ、普段通りに過ごせば良い、寧ろさっきのは忘れてしまえ、
等と自身を落ち着かせるように頭で唱えつつも軽く深呼吸をするように息を吐き)
(/それならば良かったです 笑
了解いたしました!こちらこそまたよろしくお願いしますね。)
126:
八頭 流 [×]
2015-03-22 16:32:56
【鳳高校 校門】
>all
ここが学び舎か。…しかしまあ、美味そうな童の多いこと…
(”主”や他の妖怪たちはとうに着いているだろう、だいぶ出遅れたというのに僅かな焦りも見せずゆっくりと校舎を仰いで。かつての世ではありえない巨大な建物も気になるところだが、それより気を惹かれるのはわらわらと周囲に溢れる生徒達
。「…これだけ居れば1人や2人平らげてもわかるまい」問題を起こすなと釘を刺されてはいるが、要はばれなければ良い話。舌なめずりをすればふっと表情を困惑の色に塗り替え”道に迷っている転校生”という体で周囲を見回し、親切な誰かが釣られるのを待って)
(/許可ありがとうございます!遅ればせながら絡み文失礼します。後ほど他の方にも絡ませて頂きますので、ひとまずよろしくお願い致します…!)
127:
泉紗羅 [×]
2015-03-22 21:48:12
【鳳高校 昇降口】
>平野様
「あ!梓音ちゃんって、よんでいい??私は沙羅でいいです。好きなように呼んでね!」
(よろしくおねがいします。泉さんと笑う梓音を見てなんだかこの苗字呼びはなんだか堅苦しいなと思い、沙羅でいいよとニコッと微笑むと深呼吸をしている梓音にはてな?の文字を浮かべてどーしたの?と聞いて)
128:
平野梓音 [×]
2015-03-23 12:38:24
【鳳高校 昇降口】
>泉さま
はい、大丈夫です
(名前で呼んでいいかと尋ねられれば少しきょとんとするもすぐに笑みを浮かべ頷き、
名前でいいと言われれば少し照れくさそうにしながらも
「じゃあ…紗羅さんって呼びますね」と嬉しいのか若干頬が紅潮しており、
どうしたのと聞かれれば何でもない、と緩く首を振りどこか誤魔化すように笑い)
129:
泉紗羅 [×]
2015-03-23 23:01:00
>平野様
「よかった~、なんか緊張しちゃったよ!クラス分けどーなってるかなぁ?」
(梓のぎこちなかった表情にホッと胸をなでおろすと同じクラスになれるかなぁと言うとクラス表を見に行って)
130:
平野梓音 [×]
2015-03-24 19:50:50
【鳳高校 昇降口】
>泉さま
ふふ、そうですね。どうなってるんでしょうね
(相手が緊張したと言いながらもホッとしたような表情を浮かべているのを見れば、
何だか可愛い人だな、等と考えながら、自身もそれを見て緊張が解けたのか笑みをこぼし、
相手から同じクラスになれるかな、聞けば
「そうですね…同じクラスだったら嬉しいですね」と相手からの言葉に同意し嬉しげに頷き)
131:
紗羅 [×]
2015-03-25 20:34:52
>平野様
「私人見知りだから…知ってる人と同じクラスになりたいな……」
(さっきまであった元気が急にしぼんでいき梓音の裾を掴むと不安そうにつぶやき、自分の人見知りをなくしたいなぁって呟いて。)
132:
松原 飛鳥 [×]
2015-03-26 17:29:00
【鳳高校】
>AII
彼奴ら…どこにいるんだ。
(梓音、紗羅と別れた後、妖怪たちを探そうと急ぎ足で校内を歩き回り。わずかに妖怪の気配は感じるものの、それが仲間のものであるのか、はたまた敵のものであるのかはわからない。入学式を間も無く控えた新入生である自分が、1人で校内をウロウロするなど他人が見れば不可解な行動でしかないが、梓音のこと…妖怪の傷を治す不思議な力について早く伝えねばという気持ちが勝り、周りの目など気にせず探し回る。入学式の開式の時刻も迫っているというのに、彼奴らはもしかして学校にも辿り着けていないのだろうか、なんて一抹の不安がよぎるも、いや、そんな間抜けな妖怪では呼び出した意味がない、と自ら否定して。)
(/主のくせに来るのが遅くなってしまい、すみません…。
ドッペルが1体空きましたので、新たに絡み文投下させて頂きました。よろしければ、絡みお願い致します!)
133:
平野梓音 [×]
2015-04-01 13:32:48
【鳳高校 昇降口】
>泉さま
…奇遇ですね、ボクも人見知りなんです
(相手が不安そうにしていれば、少し驚いたように目を開くも、
自身も人見知りなのだと告げれば、安心させるように微笑み、
「同じクラスになれるといいですね」と呟けば、泉の手を軽く握り)
(/遅くなってしまいすいません!)
134:
匿名さん [×]
2015-04-01 19:40:47
(/なんという素敵トピ!天狗のkeepは可能でしょうか?
135:
主 [×]
2015-04-01 19:47:17
>134 様
(/お褒めの言葉、ありがとうございます!はい、keep了解致しました!)
>ALL
(/最近何故か書き込みが出来ない状態に陥り、上げに来れず申し訳ございません!)
136:
主 [×]
2015-04-01 19:48:44
◆現時点 伽羅一覧
【東雲神社側】
①不思議な力を持つ少女(人間)女:平野 梓音 >55
②陰陽師の末裔(人間)男:松原 飛鳥 >5 ※主
③鬼の妖怪♂:鬼ヶ八 縁 >25
④人魚の妖怪♀:泉 紗羅 >29
⑤天狗の妖怪♂: >134 様 keep中
⑥雪女の妖怪♀:氷筍 美聖 >38
⑦八岐大蛇の妖怪♂: 八頭 流 >113
【南雲神社側】
A陰陽師の末裔(人間)女:和泉 沙世 >9
B忍者の末裔(人間)男:殿 征熾郎 >54
C雷獣の妖怪♂:霤崎 來斗 >24
D女郎蜘蛛の妖怪♀ 2名:九十九 伊織 >20 久佐長 小町 >22
E九尾の狐の妖怪♂:募集中
F鎌鼬の妖怪♀:風峰 散葉 >70
失礼ながら敬称は省略させて頂きました。
現在募集伽羅はE九尾の狐の妖♂となっております。
伽羅に関して詳しくは >106 >107 を参照して下さいませ。
◆進行状況
【進行中】
・來斗/沙世
>65 >72 >77 >81
・征熾郎/沙世
>68 >72 >85 >90 >91 >98 >100 >103 >117
・美聖/縁
>71 >92 >94 >111 >115 >116 >121
・散葉/飛鳥
>76 >95 >112 >118
・ 梓音/紗羅
>124 >125 >127 >128 >129 >130 >131
【絡み文】
梓音 >61 / 來斗 >65 / 征熾郎 >68 /美聖 >71 / 散葉 >76 / 縁 >92 / 小町 >97 / 流 >126 / 飛鳥 >132
(/間違っていたらすみません。)
137:
泉紗羅 [×]
2015-04-01 22:14:05
>平野様
「ほっ、ほんとに?!」
(そう言ってさっきまであった元気を取り戻すようにニコニコと笑い、梓音の手を握り返すと友達できたぁぁぁ!と大喜びし)
(/これ同じクラスにしてしまっていいんですかね…?)
138:
天宮 英江 [×]
2015-04-01 22:31:22
(/keepさせていただきありがとうございます!不備ございましたらご指摘をお願いします。
【名前】天宮 英江
【読み】アマミヤ ハナエ
【性別】男
【年齢】見た目17歳
【伽羅】⑤天狗
【容姿】真っ白の髪はミディアム程の長さで後ろ髪の一束だけは肩甲骨の辺りまで伸びており、瞳は黒曜石のような輝きを持つ。肌の色素は薄い。一重の切れ長の目に、細く通った鼻筋、薄い唇は無表情だと酷薄に見える。身長は169㎝で、同世代の人間の平均よりは華奢な身体つきで筋力も平均以下。制服はきっちり着こなしており、5センチほどの間隔で直径1㎝の白い玉を括った首飾りをしている。普段着の服やベルト、靴などの装飾品にはこだわりを持ち赤や金を基調とした物を好んで着装する。
【性格】冷たい顔付きとは裏腹に常に穏やかに微笑み、誰に対しても親切に敬語で接する。しかし、親しくなるほど嘘を吐いたりからかったりと茶目っ気を見せることも。マイペースに物事を客観、楽観、達観視しているが、脳の回転は非常に速く記憶力も良い。無意識のうちに周りを見下している面を見せることもあり、人間や妖の行動をかわいいなあと思っていることもしばしば。命令には従順。
【武器】長さ30㎝、重さは計1.5㎏程の二本の鉄扇を所持。季節によって柄は変わり、美しい植物や虫が描かれている。ベルトに挿して所持している。接近戦では、風を操れる能力を活用して足りない筋力を補うことで鉄扇を使った体術で戦う。
【備考】本来は大きな白い翼を持っていたが封印時に捥がれ今は肩甲骨周りに傷が残っているだけとなっている。風を操る能力によって翼がなくとも飛ぶことは可能であるが、慣れるまで暫くはバランスが取れずにふらふらと歩いているかと。天狗の面をしたり、天狗の衣装を着た方が能力値は上がる。現代日本の文化、科学テクノロジー等に深く興味を抱いており多くのものを見聞きしたいと思い積極的に行動する。一人称「わたし」二人称「きみ、先輩、〜さん」等
139:
平野梓音 [×]
2015-04-02 14:09:33
【鳳高校 昇降口】
>泉さま
本当ですよ
(相手が笑えば、安心したように微笑み、
手を握り返されれば少し驚いたように目を開くもすぐに
「はい、友達です!」とつられるようにニコリと笑顔を浮かべ)
(/いいのでは無いでしょうか…?)
140:
主 [×]
2015-04-02 20:47:08
>天宮様
(/お返事遅くなり申し訳ありません!不備はありませんので、参加許可させて頂きます^ ^ よろしくお願い致します!)
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