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【主(あるじ)と従者、騎士の日々】/2994


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自分のトピックを作る
321: 柳生 宗一 [×]
2014-09-20 00:50:26

>ヴィクトール様
(/おお!どんどん皇族内で皇位継承権争いが始まりそうに…←
不備なしです!絡み文お願いします!)

>all
【現在の参加者キャラ状況】
◎=男性 △=女性

『皇族』
◎ノア・リ・ガルバディア(第一皇子/1年) >16
△アローザ・フォン・ガルバディア(第二皇女/3年) >32
◎ミハエル・ガルバディア(第三皇子/2年)>180
◎ヴィクトール・ネル・ガルバディア(第四皇子/1年)>314

『貴族』
△パトリシア・マニュエル(大公令嬢/3年)>21
◎公爵令息 キープ日9/16日
◎ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ(侯爵令息/3年)>54
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(伯爵令息/3年)>212
△メイ・キルヴァス(伯爵令嬢/2年)>58

『パラディン』
◎柳生 宗一(火国人/3年)>3
△イザナ・グラウディン(鬼目族女(A)/3年)>40
△パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C)/3年)>21
◎兼公爵令息(D) キープ日9/16日
△ムーア・イグリニア(機械人形女(B)/3年)>68

『ナイト』
△シャノン・オークス(女H/3年)>35
◎ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ(兼侯爵令息(G)/3年)>54 登録日9/16日
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(兼伯爵令息ナイト(i)/3年)>212
△新月 京華(火国人女(F)/3年)>283

『ビショップ』
△メイ・キルヴァス(兼伯爵令嬢/2年)>58
◎火国人男(k) キープ日9/17日
△ファン•エンフィールド(ヨーロピア人/2年)>225

そして個人的な今欲しいな〜とか思ってるキャラの募集を!←
・現在のパラディンやナイトの方々の副団長や団員の面々。こんな副団長や団員が欲しいとかあれば皆様募集しても構いませんよ!
・現在反皇帝派、中立のプレイヤーキャラの皆様が多いので、本来は大多数の皇帝派の真面目な貴族至上主義の純血騎士。
・火国人や鬼目族をペットに持つ拷問が趣味だったりする権力を多いに使う残虐悪逆非道なサディストな第5皇女様。宗一くんの事も庶民だからと言って会うなり殴ったり蹴ったりしても構いません←(Mじゃないですy
・*New*一人称が我だったり妾だったりする偉そうな口振りのロリ皇女。見た目に反して3年や2年だったりすると尚良しの第6皇女様←
・秦国やヨーロピア出身の名誉ガルバディア人。

【イベントのお知らせ! 】
土曜の夜20時から月曜の日が変わる0時まで、建国記念祭を開催します。帝都で行なわれるお祭りで、露店が多く立ち並び騎士による剣舞や花火などなど盛り沢山。祭りに託けて来客も様々で盛り上がるので本職騎士の方々は警備に忙しいですが、皆様は楽しんで下さい!テロリストが襲撃したりもあったりなかったりします←
土曜20時より、皇帝のお言葉(←端折ります)から祭りは開催しますので時間になりましたら各自ご自由に絡み文を回して下さい。申し訳ありませんが一旦レスは切ってからお願いします。

【※キープとキャラ登録解除について。】
・キープは原則として申請した日から5日とします。5日経っても何の返事もなければキープ解除させて頂きます。
・登録逃げ防止の為に皆様と絡む事なくキャラ作成しただけの場合は7日後にキャラ解除させて頂きます。

322: ファン•エンフィールド [×]
2014-09-20 00:59:07

>>メイ
まずは、、、ふん!(少し狙いを定めてから身をよじらせてから回転の力を入れて相手の肩を狙い横なぎに棒を振う、相手を試すためにわざと動きを大まかにしてよけやすいような攻撃をする)
(/これで負けたら致命的にカッコ悪くなるファン(()

323: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-20 01:00:56

>主様

(/参加許諾ありがとうございます!何卒よろしくお願いいたします)

>ミハエル本体様

(/いやはや反抗期が拗れるとこんなことに・・・・(ぇ


>all

静か。静かだ・・・・・・とても。
(誰もいない屋上に一人佇みながら、目を伏せては小さく呟き。決して平和なわけではなく、今もどこか戦争が起きているのだとは分かっていながらも自分の立つこの場所はあまりにも静かで。力がなせる平和に思わず笑みを浮かべては目を開き、柵越しに街を眺めていて)

(/絡み文を出させていただきます!どうぞよろしくお願いします!)

324: メイ・キルヴァス [×]
2014-09-20 01:04:20

>ファン
…どこまで人を馬鹿にしているの?
(試されているとも知らず、肉眼ではっきりと分かる大振りの攻撃に、怒りを現しながら素早く弾いて、更に一瞬のうちに相手の腹部に突きを放ち)

(こちらもムキになってみっともないですが、あの手この手でいきますよ!)

325: ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-20 01:22:08

>ALL

全く、いたずらに兵を動かし無駄に疲労させるなどあの老いぼれは何を考えているのだ・・・(戦場から帰還した彼は、高級車から降り、そのまま学園の校門をくぐる。どうやら、今回の戦いは彼を不機嫌にさせたようで

326: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-20 01:29:03

>ミハエル兄様

ごきげんよう、ミハエル兄様。
(校門を通ってきたであろう見覚えのある姿に学校側から近づいていき。相手の様子に瞬きを数回するも、それが先ほどの戦闘によるものだと気づき。「随分とご立腹のようですが・・・・・何かあったのですか?」首をかしげてどこか不機嫌な相手に理由を尋ね。戦闘があったことを考えれば理由はある程度察することはできるが、念のためと思い尋ね)

327: ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-20 01:35:43

>326

あぁ、ヴィクトールか。どうにも、力を誇示するだけの戦というものに慣れなくてな・・・少し疲れた。皇帝はご機嫌なようだがな・・・(ただ、破壊を繰り返し敵兵を怯えさせるだけの行為に意味を見いだせないミハエル。しかし、権力を誇示するのが大好きな皇帝はさぞかし喜んでいることだろうと不機嫌は治らずに

328: 柳生 宗一 [×]
2014-09-20 01:39:28

>ファン
はーん…そういう理由で亡命したんだな。俺も10歳のガキの頃から首級を上げてきたが、100人殺してからは数えるの止めたな。(勲章の素晴らしさを誇るような相手に傭兵国家の自分の国でも実戦経験を積むのに国内での仕事で人間の首を散々斬り落として殺した数を嬉々として一人一人数えていたがそれからは数えるのが面倒になったらしく相槌を打つと頭を掻いて「ああ、今の俺には分からねぇな。生き残って嬉しさの余り数えてたが、生きるのが当たり前になったし。」一人殺す度に生の実感を抱いた少年時代、実力を確信してからはどうでも良くなった過去を思い返し)

(/はい!)

>フリードリヒ
おいおい固定概念だぞ、フリーなんたら様。普通の国だったらそうなるだろうな。傭兵国家の火国、こと俺は5つのガキの頃から虐待や拷問に似た戦闘訓練が開始された…俺と同い年のガキもバタバタ訓練で死んでったぜ、初めて仕事に出されたのは10歳で、人殺しをしたのもその歳。そんな国から解放して貰ったんだ、感謝こそすれ恨む筈ないだろう?(こちらへと向けられる今までで一番憎しみのこもった眼差し、囁かれる言葉に忠義の騎士はこういう奴を言うんだなと無表情を貫きながらも内心は感心し。相手の言う事は最もだが、自分の故郷は異常な戦闘訓練をさせられるスパルタ教育の国。事実国を滅ぼされたのも自分が生まれるより昔の話で全く気にしていない、同意を促すように首を傾げて尋ね。事実は親愛な姉代わりの女性を騎士に殺害されたから理由は違うも本当は相手の言う通りなのだが。「対して稼げねぇだろうが。殺して金を貰うのは性分なんだよ。とは言っても最近は人間相手ばかりだからな…たまには魔物でも狩るか。」やがて依頼受け付けの掲示板へと辿り着き貼り出された依頼内容を顎に手を添えて眺め)

(/復讐関係の事は隠すので大丈夫です!名前で馬鹿にしてしまいましたが笑。実際協力プレイしたら上手く行くはず…曲がりにも上位騎士生の二人ですから←
いえ、助かります。ありがとうございます!)

>ヴィクトール様
これはこれは…ヴィクトール皇子殿下、失礼致します。(この立場になって今更受ける授業もないが座学を終えて気晴らしに屋上へとやって来ると第四皇子の姿があり隣へと行くなり地面に片膝をついて跪き頭を下げて畏まり、相手と同じ場所へとやって来た事に対するお邪魔します的な意味の挨拶であり)

(/腹に一物を抱えた物同士←、よろしくお願いします!)

>ミハエル様
お帰りなさいませ、ミハエル皇子殿下。(戦争に行っていたような相手、己はと言うと何時ものように金稼ぎの為に依頼へと出ており学園に帰還した際に相手の情報を聞いており、校門前で出迎えて片手を己の胸に当て大仰にお辞儀し)

329: ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-20 01:46:07

>328

だから、大げさな挨拶はいらぬよ。全く、今回の戦は無意味だった・・・(疲れた様子で、言葉は少ない。大袈裟な挨拶を制する声にもあまり覇気を感じられないであろうか

330: 柳生 宗一 [×]
2014-09-20 01:54:18

>ミハエル様
分かりました、次からはもっと軽く行かせて頂きます。無意味とは?我が方の勝利と聞き及んでおりますが。(挨拶に関しては次回からは言われた通り堅苦しくないようにすると誓い、疲れた様子に相手が苦戦したと言う話も聞いていないため僅かに首を傾げて尋ね)

331: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-20 01:57:19

>ミハエル兄様

力を示すことは、無意味な戦争を牽制する手段でもありますからね。お父様はその手法が好きなようですから・・・・・。
(やはり、と彼の言葉に納得しては、父のやり方に疑念を抱く彼に自分なりの解釈を述べ。「けれど兄様は優しいから、無意味に戦力を使うことも、無意味に命を奪うことも不必要だとお考えなのですね」以前より彼の武勇は耳に挟んでいるため、自然と彼に出る傾向も理解しているつもりで。前記を述べては「民を想う気持ち、尊敬しますよ」と兄の武人ながら聖人とも思える考えに理解を示し)

>宗一

君は・・・・・。あぁ、挨拶ならその程度で。頭を上げていいよ。
(屋上の扉が開く音に気づき振り向くと、パラディンの衣装を身にまとう人物に気づき。どこかで見たことがあるような彼に一瞬考えに耽るも、膝をつき丁寧な挨拶をする彼に頭を上げるよう促し。見たところ、火国人であるようだが、見覚えが有るのは何故だろうと考え相手を見つめていて。「僕のことは気にせず。自由にしてくれていいから。・・・・君、名前は?」)

(/よろしくお願いします!)

332: ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-20 02:01:36

>330

負けることの無い戦だったからな、いやあれは殺戮と呼ぶべきか・・・。大半の国民は察しがついていることだろう?この国がやっているのは戦争ではなく殺戮だ(途端に表情が曇る、ただ勝てば良いだけではない。戦争というのは外交手段なのである。しかし、対等の立場に立つこともなく一方的に攻撃を繰り返すこの行為がはたして戦争と呼べるのであろうか

333: フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ [×]
2014-09-20 02:04:06

>ファン
……全く。そんな調子でよく今まで生き延びてこられたな、君は。
(引き結ばれた唇を見ればふっと肩の力を抜き。小馬鹿にするような声音のままだが口にしているのは本心で、貴族相手に臆さぬ振る舞いにいっそ敬意さえ覚えると「ああそれから、手合わせは別の相手を捜した方が良い。君にも思い出したくない記憶の1つくらいあるだろう?」レイピアに視線をやり、その能力を無言で訴え闘志を削ごうと)

>ミハエル様
お帰りなさいませミハエル皇子殿下。無事のご帰還、心からお喜び申し上げます。
(相手が戦場から帰還する、その情報をいち早く掴めば律儀に校門付近で待ち構え。やってきた相手に恭しく敬意を表せば機嫌の悪そうな表情をそっと盗み見て)

(/今更ながら絡ませていただきます。遅れてしまい申し訳ありません!)

>ヴィクトール様
ヴィクトール殿下。かような場所でどうなさいました?ここは見晴らしも良いですが、その分不埒な輩がどこから睨みを利かせているかわかりません。お一人では些か危険かと。
(己の気質とはいえ流石に四六時中気を張っていれば疲れも溜まり。どこか人気のない場所へ、と屋上に足を運べば予想外の相手がおり、こちらに背を向けているため驚かせないようゆっくり近づき片膝をついて)

(/絡ませていただきます!この通り皇子相手には堅苦しい奴ですがよろしくお願いします)


334: ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-20 02:09:00

>331

私はただ、民衆の心を一つに纏めたいだけなのだ。ただ力を誇示するだけではそれは出来ぬ。国では無く、民の心を支配するのだ。ただ、民衆の心を支配する行為が優しい行為かどうかは私もわからぬ・・・(このような危険とも思われる思想を簡単に述べて見せる。余程自身があるのだろうか、そしてミハエルはこの国では無い、新たな国の在り方を見ているのであろう


335: パトリシア・マニュエル [×]
2014-09-20 02:16:07

>ファン
こちらこそ。あなたとは、一度お話してみたいと思っていましたの。
(挨拶に微笑み返せば、今まで何度か耳にしていた相手に偶然会えたので声を掛けたと理由を述べて「少し、お時間宜しいかしら?」と首を傾げながら問いかけ)

>柳生宗一
ええ、お貴族様も楽じゃないのよ。
(こちらの意図を正確に理解してくれた様子に嘆息しつつ普段の相手の発言を皮肉るように貴族とて楽ではないと言えば、小さく咳込んで相手の煙管から立ち上り部屋に漂う紫煙を払いのけるように手を振って。一先ず今回伝えようと思っていた情報を出し切って相手の出方を伺っていると唐突に近づいてきた相手に肩に腕を回され、慣れない事に一瞬硬直するも囁かれる脅し文句にすっと目を細めれば「邪魔するなと言われても。わたしはあなたが何をしたいかなんて"さっぱり"だから気を付けようもないわよ?」と首だけで相手を振り返って流し目で見つめながら口の端を上げて)

(/衝撃ついでにみんな大混乱ですね、楽しみです←)

>メイ
あら……っ…!
(返す一撃は難なく躱されてしまい、柄の中央部分を持ち直すことで何とか制動をかけたところで急に間合いを詰めてきた相手が拳を握ったのが見えて。ぎりぎりでハルバードの柄を使って逸らすも服を掠め、勢いは殺しきれずにそのまま後ろに飛べば再び間合いを取って)

>フリードリヒ
ええ、まあ…彼は適当というより……いえ、そうかもしれませんわね。
(相手の口にした名前に思わず"ああ、この二人絶対相性悪そう"などと思うも、適当かと言われれば何かが違うような気がして考え込むが的確な言葉が思い浮かばずに曖昧に笑って。訴えかけられる言葉には思わず苦笑を漏らし「……いえ、わたくしはそんな立派な人間ではありませんわ」と首を横に振りながら目を伏せて)

(/こんな所に白馬の王子様が居ただと?!← そ、そんな事を言っていられるのも今のうちですからね!←
ですね、その幻想ごと貴様をぶち殺す的な?←)

>ノア本体様
(/跪きながら命令口調のノア様を想像して笑いました←
自分もイベント遅刻組なので仲間ですね!← 後日絡めるのを楽しみにしております!)

>ヴィクトール
あら、あれは……。
(特に急ぎの依頼も無いので魔宝器での飛行訓練の途中、少し休憩しようと屋上に向かったところで珍しく人影があるのを発見し、少し近づいてそれが皇子の一人であることに気が付けばフェンス越しに街を見下ろしている相手の後ろ、離れた場所にふわりと着地してぱちりと鉄扇を閉じ。「御機嫌よう、ヴィクトール様。……お邪魔してしまいましたかしら?」と相手に近づきつつ挨拶を述べて目の前まで行けば一礼して)

(/野心家の皇子様来た!←
絡ませていただきました、よろしくお願いしますね!)

>ミハエル
お帰りなさいませ、ミハエル様。
(丁度校門を通りかかった際に戦に出ていると聞いていた相手が戻って来たため、そちらに歩み寄ると一礼して。不機嫌な様子を見れば「そのご様子ですと……本日も皇帝陛下は存分に指揮を振るわれたのですね」と目を伏せながら呟くように言い)

336: ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-20 02:19:02

>333

貴公は確か、ゼッケンドルフ家の・・・。無事も何も、無事でなければおかしい戦であった。あれは、もはや殺戮だ・・・(怒りと疲労が混じった表情で、力なく述べる。どうやら今回の戦は彼にとって不本意なものであったのだろう

337: 柳生 宗一 [×]
2014-09-20 02:20:01

>ヴィクトール様
はっ!私は柳生 宗一と申します。名誉ガルバディア人で階級はパラディンでございます。(面を上げろと言われると素直に顔を上げ三白眼の鋭い目付きながら凛とした雰囲気で真っ直ぐ相手を見詰め返し言われた通り立ち上がって片手を円を描くように動かして己の胸へと当て名前と国籍、騎士生階級を述べて。国籍を言う際は火国人というと占領された亡国、現在はこのガルバディアに住む為に以前の出身国を聞かれない限りは名誉ガルバディアの方を述べるのであり)

>ミハエル様
はい、一方的な侵略と殺戮、力を以ってしてなせる行為…それが出来るのが、我が国ガルバディア帝国でございます。(相手の言葉には肯定して頷き、この国は建国から今までに圧倒的な武力により他国を蹴散らす侵略者だと口に出して瞼を閉じて相槌を打ち答え「不服で?」武闘派な相手も力により殺戮の限りを尽くすイメージを持っていたのだが意外な不満そうな態度に尋ね)


338: メイ・キルヴァス [×]
2014-09-20 02:28:19

>パトリシア
凄い斧捌きだね。パティ!
(相手の軽やかな動きと斧を見れば、少し楽しそうにしながらも、相手との間合いを保って、剣を引いて、強く踏み込んで相手の腹部に鋭い突きを放って)

339: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-20 02:30:52

>フリードリヒ

・・・・・心配ありがとう。でも大丈夫。確かに、そういう輩もいるかもしれないけど、今は君がいるでしょ。
(背後から聞こえた声に振り向くと、片膝をつく彼が見え。掛けられた言葉に微笑み混じりに答えれば、だから大丈夫、と付けたし。「頭を上げて。えっと・・・・確かゼッケンドルフ家の人だよね。名前は確か・・・フリードリヒ、だったかな?」相手に顔を上げるよう促しては、自分の記憶違いはないかと相手の名前を確認し)

(/絡みありがとうございます!まさに騎士ですね!逆に皇族なのによく分からない奴なのですが、これからよろしくお願いします!)

>ミハエル兄様

支配というと確かに聞こえは悪いですけれど、人々の心を纏め支持を得る、と考えれば、民に厚く信頼をされる良き皇帝ではないですか。
(自分の行為に素直に悩む相手に苦笑を浮かべては、物は考え方次第だと上記を述べ。真面目すぎる彼の言葉にどこか自信を感じつつも、内心は甘い考えだと毒づき。「・・・・ところで兄様。戦から帰ったばかりで疲れてませんか?よければお茶でも」このまま立ち話というのもどうか、と相手に尋ねては小さく首を傾げ)

>パトリシア

・・・・ん?あれは・・・・。
(街を眺めていて、ふとその景色に飽きて空を見上げると、何やら空を飛ぶ人影が見え。自分の近くへとふわりと降り立った彼女を暫し見つめ。「ご機嫌よう・・・パトリシア、だったかな?」一礼する彼女に挨拶の代わりに微笑みを返しては名を確認し。「大丈夫、大した理由があったわけでもないし。ただぼうっとしてただけだから」邪魔をしたのではと言う相手に問題ないと述べ)

(/野心家です!下克上です!←
  よろしくお願いします!)

>宗一

柳生・・・宗一、ね。
(丁寧に名前だけでなく国籍と騎士生階級まで答えてくれた彼に結構、と述べては確認するように名を述べ。柳生という名字に漸く自分の中で合点がいき。確かかの亡国・火国人の王子の名を、大量の書物がある家の中で目にしたことがあり。彼がその人かと気づくもあえて触れたりはせず。「ねぇ、君はこの国をどう思う?パラディンとして」と尋ね)

340: ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-20 02:32:08

>335

うむ、さぞかしご機嫌な事だろうなあの老いぼれは・・・。だが、いつまでも好きなようにはさせぬさ(悔しそうな表情で、静かに述べる。その言葉には静かな怒りが込められている。しかし、彼もこのまま国を皇帝に好き放題に動かされるのは許せぬようで


>337

いかにも、それこそが今現在の侵略国家ガルバディアの現状だ。だが覚えておくといい、民の心を掴んだ者こそが歴史において勝者となるのだ(返す言葉は少なかった。しかし、その言葉には誰よりも強い確かな信念があった、今までの疲れを感じさせない強い言葉である。それはまるで、自分こそがその勝者になる存在なのだと悟らせるかのように

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