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姫さま冒険譚~勇者の代わりに私が魔王を倒します~/170


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自分のトピックを作る
151: カトゥー [×]
2024-03-03 14:37:46

(/ニックネームなんか違ったので修正です)

152: シュウスイ [×]
2024-03-03 17:48:06

>ジャン

謙遜なさらずともジャン殿の剣技こ使い手は和の国でも見る事はできぬ物でござった!
我らは同じ敵に剣を向けた仲!そして剣士ならば剣を交えてこそ互いの剣もより磨かれるという物!
さぁ参ろうぞ!

(実力を謙遜するが、先のクラーケンとの戦いで見せたジャンの一太刀で実力は充分理解してるつもりであり、剣士ならば猛者と剣を交える機会がありながら無視する事は出来ず、ジャンを無理やり巻き込みながら建物に入り、木剣を手に闘技場に出ると

ほぉ、木剣で腕試しにござるか。なるほど、安全に腕試しが出来るという事でござるな…実に惜しい。

[何だ?見かけねぇ身なりの奴だな]
[あいつらさっきギルドにクラーケンの討伐報告してた連中だぜ!]
[そいつは面白そうだ!おい、賭けようぜ!あの金髪の兄ちゃんに金貨3枚!]
[乗った!なら俺はあの風変わりな男だ!]

(軽く木剣を振りながら真剣でな勝負ではないと知り少し残念そうな顔をするがすぐに元の顔に戻るシュウスイ。
闘技場の周りには暇を持て余した街の人間が集まっており、ジャンとシュウスイを見るなり賭けを始めて盛り上がりを見せて

153: ジャン・ドリュッセン [×]
2024-03-05 19:29:21

>>149ウルファ様

(ウルファに勧められた店で必要な物資をあらかた買い終えると、そのまま目的であるザバナ旧坑道へと向かった。たどり着いた先の旧坑道前に立って奥から良からぬ気配を感じ取り、無意識に腰に差している剣の柄を握る。背中にじっとりと汗が滲み出るのを実感しながら、近くにいるウルファへと視線を向け)

思っていた以上にまずそうな気配を感じますが、ウルファ様は大丈夫ですか?

(/パッと移動させました!前レスの大半を無視した形になってしまって申し訳ございません!)





>>152シュウスイ様

(なんだかむず痒いぐらい賞賛されてしまい、照れくさいやらで思わず苦笑いしてしまう。そして張り切って建物へ入っていくその背中を慌てて追いかけた。多少強引なところがあるが、それをしっかりと拒むことができないお人好しな自分に気づいて、小さくため息をもらしてから用意された木剣を手にし、舞台となる闘技場へと足を運ぶ。観客がちらほらいて、彼らが何を話しているのが離れているため分からないが何やら盛り上がっているを見て、なんだか見世物みたいだな、なんて自嘲気味に笑ってから数ヶ月ぶりに握る木剣の感触を味わう。騎士団にいる時も定期的に木剣で訓練していたこともあり、妙に手に馴染むを感じ、軽く素振りをしてみて)

シュウスイ様、決着はどうつける形にしますか?




154: ウルファ・アークランド [×]
2024-03-06 21:26:49


>150カトゥーくん

でしょ!アタシ、こういうの作るの結構得意なんだよね~!

(与えた焼き菓子が口に合ったらしく、喜んでいるのを見れば笑顔になってこちらも尻尾を振りながら今の焼き菓子が手作りであること、こういった物を作るのが得意だということを明かして。)

そうなの?街にはいろいろあるよ~、美味しいものもいっぱいあるし。それじゃあ、早速行こうか?

(先程の尻尾をふるのと今現在自分の周りをくるくる回るのを見ては、猫っぽい見た目に反して中身は犬っぽいと思い、狼のウルファからすれば、そちらの方が親近感が湧く。早速街に行こうかと笑みを向けながら尋ねて)



>153ジャンさん

一応大丈夫ですよ?ある程度は予想してましたけど…まさか、ここまでとは……これは一瞬でも気は抜けませんね…

(ザバナ旧坑道に辿り着き、入口からでもわかるくらいの嫌な気配に一筋の汗を流しながら真剣な表情で話して。気を抜けば、すぐに喰われそうな気…普段あまり使わない拳銃をこの時点で抜いており、いつでも魔物を喚びだせるように構えており)

それじゃあ…入りましょう。アタシから離れないでください…

(/いえいえ、大丈夫ですよ!気にしないでください!)



155:  [×]
2024-03-07 21:19:30

>ジャン

これを使うのはどうでござろう?競技用の皿と受付の者が申しておった。互いに左胸、心臓の位置に付けて割れた方の負けというのは

(ジャンに勝負の勝敗について聞かれるとヒモが付いた小皿を取り出す。それを胸周りで結び小皿が丁度心臓の位置になる様にすると、この皿が割れたら負けにしないかと尋ね、ジャンにも小皿を差し出して、そのまま距離を取ると


さぁ、準備が出来たらどこからでも掛かって参れ…隙あらば打ち込みますぞ…
【な、なぁ…あれ木剣をだよなぁ?】
【そのはずだが…すげぇ殺気だな…模擬戦の気構えとは思えないぜ】

(木剣を構えると先程までの無邪気さは消え去り上記を述べる。真っ直ぐとジャンを見る目には、木剣ではなく真剣でジャンを斬ると思わせる悪意などは一切ないただ純粋な殺意を向けるシュウスイ。
先程まで騒いでいた周囲の人達も一瞬静まり息を飲んで

156: シュウスイ [×]
2024-03-07 21:20:27

(/上の文名前を間違えました…申し訳ございません。

157: 匿名さん [×]
2024-03-07 21:53:19

>主様

(/素敵な設定に惹かれました! 参加させていただきたいのですが、作成するキャラクターを吸血鬼などの人外設定のキャラにするのはアリでしょうか?)

158: ジャン・ドリュッセン [×]
2024-03-08 20:13:09



>>157
(/久々の新規参加希望様でめちゃくちゃ嬉しいです!すでに人外の参加者様もいらっしゃるので基本的に何でも来いですよ!出身国なども自由に決めていただいて大丈夫なので!pf待ってますね!)




>>154ウルファ様

(奥から漂う異様な感覚にやはりベテランのウルファでも気を引き締めなければならない状態なのだと彼女の言葉で理解する。促されるように声をかけられてゆっくりと頷き、柄を握る手に汗が滲み出るのを感じながら旧坑道の中へと足を踏み入れる。僅かに灯されている明かりを頼りに足場の悪い道を歩き、辺りを見回しながら)

目的の魔物は1番奥にいるのでしょうか……


(/ありがとうございます!)




>>155シュウスイ様

(差し出された小皿を受け取りながら、なぜ更にヒモが?という素朴な疑問は敢えて口にせず、見よう見まねでシュウスイがしたように自身も小皿を心臓の位置の辺りに調整し、顔を上げる直前に前方からあからさまな殺意を感じ取って反射的に相手を見据えるためにちゃんと顔を上げてから、無意識にごくりと息を飲んだ。あのさっきまでの穏やかな空気は一切なく、冷たい空気が体にまとわりつく。模擬戦と言えど本気でこちらを殺しにかかろうとする気配に、無意識に口角が上がった。相手がその気ならば、こちらも同じ気概で向かい打たなくては失礼だろう。ぐっと木剣を握り直して改めて向き合った。少しの油断は即命に関わるだろう。1度目を閉じてから気持ちを落ち着かせる。そして準備が整うと同時に目を開き、シュウスイと似たような殺意に似た剣気を放ち)

では、お言葉に甘えましょう。

(そう口にした途端、向こうの返事を待つことなく懐へと瞬時に移動するかのような速さで間合いを詰めて、後ろに構えていた木剣を薙ぎ払うように横1文字に切りつけ)




159: シュウスイ [×]
2024-03-08 21:48:42

>ジャン

ッ!!〔…速いッ〕

(ジャンの出方を伺い一撃目に対してカウンターをするつもりであらゆる攻撃を想定していたが、ジャンの一太刀目は想像を遥かに上回るスピードで距離をつめられ、驚くが自身に向けられた横からの攻撃に対し、身体を後ろに身体をのけ反らせその勢いでバク転をし距離をとるシュウスイ。
想像を超えるスピードを実感し、ジャン相手に先読みして戦うには早過ぎると感じ直感に身を任せる戦い方に変えようと決めて再び剣を構え

断雨流殺法ニノ型…狐ノ嫁入!

(構えた手を自身の顔の横に、剣先を相手に向けて体重を後ろに乗せ、突きを思わせる構えを体重を乗せた足で一気に地面を蹴るとまるで放たれた弓矢の様な速さでジャンの方向へ突撃し、自身の間合いに入ると突きと思われる構えから剣を下に下げその剣を下から上に向けて円を描くように振るい


(/頭では凄い戦闘を想像しているのですが…言葉が…語彙が…

160: 匿名さん [×]
2024-03-08 23:14:13

>158 主様

(/参加許可ありがとうございます! プロフィール出来ましたので貼りますね!)

「私は確かに人々の血を啜り生き続けるしか出来ない吸血鬼です、それでも私は人と共に生き、平和に暮らしたいのです。」

「魔王……人々を苦しめる悪しき魔族の王、彼の者によって奪われた数々の尊き命と残された者達のことを考えると……許すことなど出来るはずもありませんわ……」

名前 ルナドール・エイクトヴェル

性別 女性

容姿 雪のように白く綺麗に編まれた貴族風の長髪に、これまた髪と同じくらい白い肌を持つ端正な容姿の女性。その瞳は鮮血の如く真紅に染まっており、特徴的な猫のような縦細い瞳孔が特徴的。服装は、肌や髪と同じ純白の純白のドレスを纏っており、まるで西洋人形のような豪奢なものとなっており、日中はこのドレスとセットとなる大きな日傘を差して行動する。
このドレスは彼女の状態変化により大きく色を変化させ、戦う際には紅く血に染ったような鮮やかな色へと変わる。
体格は小柄で身長は158cm、しかしこれでもそこそこにプロポーションは良い。

性格 穏やかで心優しく、基本的に丁寧なお嬢様口調が特徴的な人物。吸血鬼でありながら非常に人間を愛し大切にしており、人を食料ではなく対等な一個人として接する。
魔物に対しては敵対的で、過去に自分の家族や国民を殺された経緯もあり魔王を憎む。しかし、復習をしようと強く考えている訳ではなく、どちらかと言えば魔物により親を失った子供たちを自分の屋敷で養ってあげたりなど慈善活動を積極的に行うなど戦いよりも穏やかな平和を願う部分が強い。

年齢 不明(吸血種であるため非常に長寿)

魔法 主に金属性の魔法を扱い、この魔法により白を基調とし金色の美しい意匠が施された巨大な剣を作り出し、それを操作して飛ばしたり、沢山組みあわせて防御に転用したりなどして戦うことが出来る。この剣は、特に魔物に効果があるとされ悪しきものを切り裂くことで焼けるような傷跡を残す付加効果を持つ。しかし、この付加効果は自分自身にも適用され、遠隔で操作せず手に持って戦う場合は持っている手が常に焼き付いた状態で戦うこととなる。

武器 『聖剣グリムノーツ』遥か昔未だ人であったルナドールが王妃として生活していた亡国に伝わる『聖剣』、魔物など悪しきものに効果があるとされ、亡国の英雄が愛用していたものの時の魔王のより英雄諸共破壊されてしまう。しかし、ルナドールがこの折られた聖剣を抱き英雄の死を嘆き悲しむと、彼女の体に溶けるように取り込まれ、それまで平凡な剣や器具などを生み出す程度の金属性魔法を扱っていた彼女の魔法が変質し、この聖剣に良く似た剣を生み出し操る魔法へと変化したことで、この武器を扱うことが可能となる。
しかし、ルナドールが生み出す聖剣はあくまでも劣化版であり本物の一振には未だ届かないとされる。

職業 魔法剣士

備考 遥か昔、時の魔王によって破滅へと導かれた亡国の王妃であり、現在はカストーレ王国の郊外に建設された大きな屋敷に生活しており、度々王国の貧しい人々や戦争や魔物の影響で親を失った孤児を引き取り育てるなどの慈善活動を行い、周辺住民から信頼の厚い人物。
そんな彼女だが、母国崩壊と同時に時の魔王の幹部であるとある吸血鬼により吸血種へと変えられており、本来ならば吸血衝動から人々と強く敵対するはずが、前述した聖剣の効力により完璧に理性を保ち、人々を愛する心優しき吸血鬼として生きることが出来ている。
もちろん吸血鬼のため身体能力などは人間よりも高く、体を蝙蝠の一群に変えて飛行したりなどの特殊能力を持っている代わりに、日光などに弱く日中は一般的な村娘以下の貧弱な体力と常に貧血気味となってしまい、直接日光に触れるとたちまち皮膚が焼け、触れ続ければ勿論死に至ることとなる。

(/人と仲良くしたいお嬢様吸血鬼です! 至らない点などございましたらご指摘ください!)

161: ウルファ・アークランド [×]
2024-03-10 22:54:10


>158ジャンさん

普通は奥の方に居るかもしれませんけど、奇襲してくる可能性も十分ありますよ…探知系の魔物を喚んだ方がいいかもしれませんね…

(周りを警戒しながらジャンの質問に答えて。通常の魔物であれば最深部にいる事が多いのだが、今回のモンスターは魔王の影響を受けている。通常と違う動きもするため、奇襲してくる可能性もある…奇襲対策として、探知系のモンスターを喚ぼうとしており)



162: ジャン・ドリュッセン [×]
2024-03-11 20:27:35


>>160
(/遅くなりまして大変申し訳ありません!亡国の王妃の肩書きにバンバンと机を叩きそうになりました!人の血液が糧だけど仲良くなりたい一心の慈善事業のお嬢様良いですね!はい、好きです!問題ないのでpf受理させていただきます。自由にご参加くださいませ!)




>>159シュウスイ様

……なっ!?……ちぃっ!

(一太刀目はギリギリで後ろに下がられて逃げられ、すぐさま体勢を整えて恐らく次は向こうから攻撃がくると直感が働くのと同時に、眼前に迫る勢いで攻撃を仕掛けてきたその木刀から避けられないと判断するや否や自身が持つ木刀を盾にするように構えたが、シュウスイの木刀は突きではなく下から上へと向かう斬りだと知り、驚きに声が漏れたが何とか盾として構えていた木刀を引いて咄嗟に後ろへと避けたが、判断が遅かったのもあり頬が切れてそこから血が流れた。1歩遅ければ一発でやられていたかもしれない。常に油断はならないのだろう。改めて木刀を構え)

技名があるのは効率悪い気がしますね。

(なんて言うが、技名を知ったところで全て初見なので剣筋の予測ができるわけはないのだが、ついつい挑発的になってしまうのは久々の手練に会ったからだろうか、自然と楽しげに笑みを浮かべて流れる頬の血を手の甲で拭い)




>>161ウルファ様

テイマーはそういった魔物も喚べるんですね。勉強になります。

(奇襲に備えて探索系の魔物を喚びだそうとしてくれるウルファに興味津々といった顔をして、緊張感の欠けらも無いようなことを言ったあと、注意して歩いていたのにも関わらず足元が滑ってしまい、そのまま尻もちをつき、しこたま打ち付けた衝撃で暫く声も出せずに痛みに耐え)




163: ウルファ・アークランド [×]
2024-03-14 21:40:28


>162ジャンさん

そうなんですよ、基本こっちに敵意を向けてなくて高い技能が必要ですけど…喚びます!おいで、ナイトオウ…る!?大丈夫ですかジャンさん!?

(魔物をテイムする上での必要なことを話して。動物や植物よりも難易度が高く、テイマーとしての高い能力を持ってないと難しいらしい。近くに魔法陣のような紋様を出現させ、そこから少し大きいフクロウ型のモンスターを喚び出す最中、尻もちをついたジャンに大丈夫かと問いかけて。喚び出されたナイトオウルは、こちらを見てコテンと首を傾げており)



164: ルナドール・エイクトヴェル [×]
2024-03-15 16:17:56

(/参加許可ありがどうございます! 絡み文出させていただきますね!)

>ALL

(カストーレ王国の郊外、穏やかな村落の少し外れ。中心に生えた大きな木が特徴的な広い草原に1人の女性が佇んでいる。日傘を差し、大きな木の作る日陰に立つ純白のドレスのその女は、ゆっくりと空を見上げ)

「……いい天気ですわね……こんなに綺麗な日を思いっ切り浴びられたらいいのに……」

(彼女の言う通り、明るい陽の光が辺りを包み込んでおり昼寝日和といった様子なのだが、その美しく平和な光景を眺めた白い女は、少し悲しそうな表情を浮かべる。)


165: シュウスイ [×]
2024-03-15 18:33:08

>ジャン

…確かに猛者の中なら名だけで技の何たるかを察する者もあるだろう。しかし!我が生涯中で編み出し磨き上げた技に名を出し惜しむ物は一太刀もござらん!

さぁ…続けようぞ。
断雨流殺法 守式抜刀術  雨月

(ジャンの挑発と思える発言に対し、確かに技の名はヒントとにもなり得るが、元々勝利ではなく勝ち方に美学を持っており、何より自身が生涯をかけて編み出した技に名を出し惜しむものは無いと、断言をする。
すると両足を横に広げて地をしっかり掴む様に踏み締めると目を瞑り居合の体制をとって間合いに入って来るのをまち

【なんだぁ?あいつ目瞑って剣を腰に納めたぞ?】
【おいおい!ふざけてるのか!こっちはお前に金かけてんだ!真面目にやれ!…ッ痛!!】

(居合と言うこの地では見慣れない構えに観客は勝負を投げ出したと考えブーイングをし中にはシュウスイに向けて小石を投げる者もいたが、投げられた小石が自身の間合いに入ると腰の回転を加え抜刀し、小石を投げ出し本人へ正確に跳ね返して、ギャラリーが静まる中、再び同じ構えを取りジャンを待ち


(/ここでジャンの技に対し、居合によるカウンターが失敗し、シュウスイにダメージ。その後お互い最後の技を打って皿が同時に割れて引き分けでどうでしょう!


>ルナドール

おぉ、これでござるな!目印の大木とは!
いやはや、ひと月も掛かるとは…依頼書には一日程度で着くと書いてあったのだが…
お、そこの麗しき婦人!少しお尋ねしたいのでござる。この村はこの辺りと聞いたのでござるが間違いないでござるか?

(ある魔物の討伐をギルドから受注し一日で着くはずの村に向けて国を出てはや1ヶ月。ようやく目印らしき大きな木を見つけ喜びの声をあげていると、近くにまるで汚れを知らない雪の様に白く美しい女性を見つけ友好的な笑顔を向けて依頼書を見せて村の場所を尋ねるシュウスイ。


(/絡み失礼します!何卒よろしくお願いします!

166: ヒュリオ [×]
2024-03-16 20:58:45

(/申し訳ありません、私的な理由から長期間お返事することが困難になりました。せっかく参加の許可をいただいたのですが、このままではご迷惑をおかけしてしまうので、辞退をさせていただきたいです。短い間でしたが、とても楽しかったです。ありがとうございました)

167: 語り部 [×]
2024-03-18 21:34:05

(/返信は明日行います!お待たせして申し訳ないです!)


>>166ヒュリオ本体様
(/ご報告ありがとうございます!とても残念ですが、短い間ですが参加していただいてありがとうございました!)

168: ジャン・ドリュッセン [×]
2024-03-19 18:43:11


>>163ウルファ様

(まさか尻もちをつくという恥ずかしい格好を見られる羽目になるとは思わず、取り繕うために笑みを浮かべようとするが硬い地面に尻を強く打ちつけてしまったせいか、地味な痛みでなかなか立ち上がることが出来ず、最終的に恥を忍んで彼女に向けて手を差し出し)

す、すみません。立ち上がるの手伝ってもらっていいですか?



>>164ルナドール様

(低ランクの依頼書を手に王国の郊外ににある草原。そこには中央にある大きな木がそびえているのが特長だ。その草原に生息している野草数種類採取するのが今回の依頼である。ようやくたどり着いた先の巨大な木の下に日傘を差す女性の姿を視界に認めるとその佇まいにどこか気品を感じ取り、貴族の令嬢だろうか、と近づき)

このような場所でおひとりでどうなされました。お傍に下女が見当たりませんが、道に迷われましたか?


(/絡みます!)



>>165シュウスイ様

行きますよ!

(こちらの挑発まがいな発言に乗る様子がない。それほどまでに自身の剣技に自信と誇りを持っているのだろう。木刀を鞘に収めるような動きと共に動かなくなるシュウスイの周りには隙は一切ない。それが分かったのは観客が投げた石が彼の間合いに入った瞬間に跳ね返す動きが素早かったからだ。隙がないのであれば隙を作るしかないだろう。小石を跳ね返して再び同じ構えに至るまでに数秒もなかった。これは賭けだ。グッと木刀の柄を強く握りしめると再び彼の元へ素早く移動し間合い直前で立ち止まると、剣を下からすくい上げるかのように切り込み)

(/了解です!ではこちらの動きは居合が来るのを理解した上での攻撃します。切り込んだ剣を弾いてもらえたら2段階で攻撃仕掛ける予定なので、それがカウンター失敗という形でもいいですか?)




169: ウルファ・アークランド [×]
2024-03-20 13:32:32


>164ルナドールさん

はぁ……どうしよ…このクエスト、運搬だけだと思ってたのに…討伐もあるなんて…。ていうか、討伐の文字…ちっちゃくない…?

(ギルドから受注した依頼書と物資が入った袋を手にトボトボと歩いており、そこに先客が居ることにも気づかず大きな木の陰に移動し、受けた依頼書を再び見る。確かに運搬がメインに書かれて討伐がおまけみたいな書き方をしてはあるが、字が小さいなんてことはない。ウルファが報酬と依頼書をざっくりとしか見ておらず、見落としていただけなのだ。)

(/絡みます!)



>166ヒュリオ本体様

(/とても残念ですが、こちらこそ短い間ありがとうございました!とても楽しかったです!)



>168ジャンさん

もちろん、いいですよ!いやぁ、痛いですよねぇ…アタシもよくすっ転ぶんですよ。何にもない平坦な道でもよく転びます。

(尻もちをついて痛そうにしているジャンに親近感を覚えながら差し出された手を掴み、手を引いてジャンを起こして。苦笑いしながら自分もよく転ぶと話してはいるが、ジャンのように足場が悪くて転ぶとかではなく足場がよかろうが悪かろうが関係なくすっ転びまくっていることを明かして)



170: ジャン・ドリュッセン [×]
2024-03-31 20:44:09


>>169ウルファ様

あ、ありがとうございます。というか俺の場合はともかくとしてよく転んでしまうのは心配ですね。

(引っ張って起こしてくれた相手にまだ微かに痛みが残る尻を軽く撫でながら礼を告げ、彼女の口から零れた言葉に思わず顎に手を当ててもしかしたら何かしらの病気が潜んでいるかもしれないと考え込み始め)


(/遅くなりました。すみません!)



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