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巨大都市ネオ・エリュシオン(ファンタジー/日常)/97


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自分のトピックを作る
41: ヴェナ / ヴァル (主) [×]
2024-07-11 22:25:04


>39 シエンさん

噂で聞いたんだけど、アナタって異国の地から来たすごい魔法使いなんでしょ?ならさ、ちょっと特殊な魔法薬とかも作れないかなーって。

(どうやらこちらの話を聞いてくれるらしい。そのまま診察室の椅子に勝手に腰掛けては、機嫌良く笑みを浮かべつつ話を切り出して。魔法薬の類も彼の専門分野に含まれるのかは不明だが、高度な魔法技術を持つと評判の医者ならば己の個人的な願いも叶えられるのではと期待しており。)



>40 キアランさん

──い、いや、違うんだ。食い逃げのつもりは……おかしいな。確かに持ってきていたはず、なんだが……

(自警団の仕事をある程度こなし昼の自由時間。近くのカフェへと立ち寄っては、アイスコーヒーとサンドイッチを頼み一息ついていて。暫し穏やかな時間を過ごした後、店員を呼んで代金を支払おうとするも確かに持ってきていたはずの財布が失くなっている事に気付き。店員からは食い逃げか何かかと疑われてしまい、困ったように頭の獣耳を垂らしながら弁明を。…近くにヴァルの財布を持った悪戯好きの小さな妖精がテラスから外へと出ようとしているのだが、慌てているからか周囲を見る余裕もなく全く気付いていない様子で。)


(絡ませていただきました。こちらのロルに問題がなければ是非よろしくお願いします!)



42: エイド [×]
2024-07-11 22:59:54


>37ヴァルさん

ふふ、ありがとうございます。自分では普通のことをしてるつもりですが、やっぱりそう言ってもらえると嬉しいですね。

(起動してから現在まで、患者に寄り添うことや患者を気遣うことやそういった言葉遣いをしてきたが、改めて賛辞の言葉を言ってもらえるといかにも嬉しそうな笑みを浮かべてそう告げて。ヴァルの症状を把握できたため光っていた右目が元に戻り、怪我の理由を聞いた際のヴァルの表情の変化や仕草を見ては、恐らく良くない理由だったのだろうと予想し聞かないほうがよかっただろうかと思っており。怪我をする事自体、あまり良いことではないが…)

…自警団の方だったんですね…科学と魔法でかなり発展しましたが、それでも危険なことはたくさんあります。その、学生さんのように……けれど、ヴァルさんみたいな方がいてくれるから誰も怪我をせず、解決できるんですよね。本当に、立派ですよ…。

(ヴァルの職業が自警団だということを知り、科学技術と魔法で高度に発展はしたものの、危険なことはなくならないと注射器で瓶の中にある薬液を吸って、針を付け替えながらそう話して。ヴァルの方を向き、ヴァルのような自警団の人達が居てくれるから誰も怪我をしないと、優しい笑みを向けながら立派だと告げて)


>40キアランさん

すみません、パンケーキとミルクティーをください。

(同じく休憩時間か、カフェに入り真っ直ぐカウンターに向かって特にメニューを見ずに笑顔で注文するアンドロイドの女性。ここに通い慣れているか、予めメニューを把握しているかしていたのだろう…注文し終わると空いている席に着いて、鞄の中からノートパソコンを開いて自分の腕からUSB端子を伸ばしてパソコンに挿して、作業し始めて)

(絡みます、よろしくお願いします!)


43: シエン [×]
2024-07-11 23:09:37

>ヴェナ

……のう、お主。今から書くこの時間にこの診療所前に来てくれるかの?今ここでその件を相談すると長くなるからの、儂の今日の勤務の終わった後に話す方が良かろうて。

(シエンは勝手に座られていることに関しては特に注意もせずだったが、魔法薬についての質問がヴェナから飛んできては少し考え、サラサラと時刻を書きつつ上記のように言葉を紡いで。この話は間違いなく長引くし、これが長引けば救える命が純粋に少なくなってしまう。患者本意であるシエンは一旦この話は流した方がいいだろうと考えたのである。)

44: キアラン [×]
2024-07-12 07:48:37



>41


……妖精が財布を持ってる。彼らは買い物が出来るのかな?…あれはきっと誰かから奪ってきた私物なんだろうけど…。

(自分なりの優雅な休憩時間をしばらく過ごした後。店内で何やら揉め事が起きているのに気がつき、ふと目を向けようとした矢先、財布を持って外へと向かう妖精に気を取られる。「都会の妖精は買い物をするのか」と呑気に考えるが、学生時代に妖精に文房具を奪われた出来事を思い出すと目の前の妖精も十中八九同じ部類であるのには違いない。そう思ったキアランは鞄から杖を取り出しては誰かに呼びかけるような声を発して)


出番だよドラ、おいで。あの妖精が持ってるこれと似た物を奪って来てくれないか?別に妖精を傷つける必要はないんだ、後でご褒美あげるから。

(呼びかけから間もなくして出現したのは全長10cm程の赤いドラゴンで、高い声をあげてキアランの腕に乗る。ドラと名付けているそのドラゴンを撫でつつ自身の財布を見せ、遠ざかる妖精が持つ似たような形をしたそれを奪うように指示する。ドラはその妖精を視認した途端に低い鳴き声をあげながら羽ばたいて財布目掛け妖精に接近し、その間に自身は気になっていた店内へ向かう。そこには慌てた様子の獣人の青年がいて、彼が事の発端であると考えては割り込む形で話しかけて)

…何だか揉めている様子なのはあっちからでも分かったけど、何かあったのかな?


(/絡みありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします!)


>42


えーと、それじゃあオムレツを頼むよ。

(紅茶を飲んで一息ついた後、メニューを見ながらどれを昼食にしようか考えていて。結局オーダーの直前まで中々決まらず、たまたま目に入ったオムレツを注文する事に。そのまま席へと戻ろうとした際、数回訪れた事のある診療所に務めるアンドロイドの女性がこの店に来ているのに気付く。時間帯を考えると、恐らく自身と同じく休憩時間の合間にこの店にやってきたのだろう。直近で診療所に訪れたのは数ヶ月前になるものの、笑みを浮かべながらひと声挨拶をし)

…いつもお疲れ様です。


(/こちらこそよろしくお願いします…!)


45: ヴェナ / ヴァル (主) [×]
2024-07-12 17:40:16


>43 シエンさん

…オーケイ。それじゃ出直すことにするわ。忙しい中で対応してくれてありがと、お医者様。

(彼の意図を悟れば、我儘を言っている自覚は相応にある為かその提案に素直に応じる事とし。相談の約束を取り付けられただけでも儲けものだと考え、書かれた時刻を確認してからこくりと頷いて見せては、軽い礼の言葉と共にひらひらと片手振りながら診察室を後にして。)



>42 エイドさん

む……そ、そう言って貰えるのは嬉しい。だが、俺が自警団に入ったのは個人的な理由…妹の影響が大きいんだ。だから、立派と言われるほどでは…

(己が不出来なせいであの学生には罪悪感を抱かせてしまっただろう、と後悔の念が再熱しかけていた所に、彼女から立派だと言葉を貰えば数回目を瞬かせ。褒められるのはあまり慣れていないのかむず痒そうに視線逸らしつつ、好奇心旺盛…というより危険に首を突っ込む事も厭わない行動派な妹の姿を頭に浮かべては、最初は純粋な正義感などから自警団に入ったわけでは無いのだと仄めかすように口にし。)



>44 キアランさん

!……騒がしくしてすまない。その、代金を支払おうとしたところ、ポケットに入れていたはずの財布が失くなっている事に気付いて……店に入る時には確かに持っていた、と記憶しているんだが……。

(割り込むようにして見知らぬ相手から声を掛けられれば一瞬驚いたような表情を見せるも、先程まで落ち着いた空気が流れていたカフェの中で揉め事が発生すれば気になりもするだろうと納得し。決まりが悪そうに眉を下げ謝罪してから、自分自身でも不可解な状況について口下手ながらも説明してみて。しかし、聞いている店員からは無銭飲食犯の言い訳としか受け取られていないようで、分かりやすく不信感を表すような懐疑の目を向けられてしまい。)



46: シエン [×]
2024-07-12 17:49:20

>45 ヴェナ様(先程敬称抜けておりました、失礼致しました)

(/すみません、質問でございます。これ時間スキップしますか?)

47: ななしさん [×]
2024-07-12 20:17:11

(/失礼致します!魔法と科学の共存という、心惹かれるトピックを見つけて嬉しい所存です!つきましては参加希望なのですが、後天的に魔法が使えるようになった人間、という設定のキャラを作ろうと思っていまして、世界観的にこれは大丈夫でしょうか?
またもう一つ、現在参加しているキャラの一覧などを定期的に上げるのはどうでしょうか?たくさんPCさんがいるとごちゃごちゃして分かりにくいかもしれない、と思いましたので。)

48: 匿名さん [×]
2024-07-12 20:44:26

「人生で一番大事な事って何だと思う?それはね、“楽しむ”ことさ」

名前:アンフィラキア・ネレイリアス
性別:女性
種族:海の怪物
年齢:外見年齢は20歳ほど
身長:161cm
容姿:薄水色の長髪を一つ結びにした髪型。瞳は深い藍色。体型は標準的。服装はセーター、ラップスカートを巻いたショートパンツ、フード付きのロングコート。
性格:享楽主義者。楽しめればそれで良いと考えており、何にでも楽しさを見出そうとしている。また好奇心が強く、明らかに罠だと分かるものにも首を突っ込まざるにはいられない性格。
魔法:擬態化の魔法を使う。主に人間に擬態する為に使われる。一応人間以外にも擬態できるが、それをする機会は少ない。
備考:超深海層に生息していた巨大な怪物。外見は蛸に酷似し、大きさは胴体だけでも約20m程。無数の触手を持ち、口からは高圧の海水を放つ事ができる。
気紛れで漸深層に浮上した際に、偶然見かけた潜水艇がきっかけで地上に興味を持ち、地上に行きたいと考えるようになった。そのままの大きさで行けば迷惑がかかるだろうと考え、独力で擬態化の魔法を習得し、人に成り済まして地上にやって来た。地上に来た直後は言語や慣習、規則や価値観等の違いで苦労していたが、地上で暮らし続ける内に徐々に慣れていき、今に至る。
身一つで地上に来た為に無一文であり、日雇いの仕事でお金を稼いでいる。その為収入が安定せず、たまに野宿をすることもあるがそんな暮らしでも満足できている様子。
基本的に擬態化の魔法は常時使用しているものの、魔力切れなどが理由で擬態化が部分的に解除されるという事もあった。最初は擬態化が解除されることで自分が怪物だと他の人々に知られる事を恐れていたが、様々な種族が手を取り合って暮らしているこの都市の事を知っていく内に「少しくらい変わった特徴があっても良い意味で誰も気にしない」と思い始め、今では逆に自ら擬態化を部分的に解除して触手を生やすといったこともするようになった。

(>21の者です。プロフが完成したので提出させて頂きます!問題等ありましたら遠慮なくご指摘ください)

49:  [×]
2024-07-12 20:45:07


>46
(いえ、気にしてないので大丈夫ですよ!そうですね、展開的にその方が良いかと思われます!よければ時間を飛ばして次ロルお願いしてもいいでしょうか?)


>47
(参加希望ありがとうございます!後天的というのは魔法学校などに通わず、という解釈でよろしいでしょうか?それも問題ありませんので、ご自由にキャラクターをお作りください!
そしてご提案もありがとうございます!確かに参加者様が増えてきたのでまとめた方がいいですね。後程載せようかと思います!)



50:  [×]
2024-07-12 20:52:00


>48
(確認致しました。海の怪物さん、苦労がありながらも楽しく生きようとしている所が素敵ですね!
問題ありませんので、ALLでご自由に絡み文を出すか既存の参加者様の絡み文に絡んでいただければと思います。よろしくお願いします!)



51:  [×]
2024-07-12 20:57:48


【キャラクター一覧】
>2 ヴェナ / ヴァル

>13 エイド様

>28 シエン様

>33 ジョセフ様

>36 キアラン様

>48 アンフィラキア・ネレイリアス様


【募集】
プロフ必須項目は名前・性別・種族・年齢(外見年齢)・身長・容姿・性格
その他境遇や立場など自由に記載してください。こういう人と交流したい!などがあればご自由に関係の募集も。
基本なんでもありですが、主はトピ立てが初心者なので、こういうのは?と質問や提案があれば気軽にお願いします!
追記:一人の参加者様につき二役まで可能です。

(参加者様のプロフィールをまとめてみました。こうした方が見やすいよーなど、何か提案があれば気軽にお願いします!)



52: シエン [×]
2024-07-12 21:17:33

>49 主様

(/畏まりました、スキップして次ロルを書かせて頂きます)

53: シエン [×]
2024-07-12 21:20:47

>45 ヴェナ様

(詳しく書くととんでもなく長くなりそうな診療時間が過ぎ、シエンはヴェナに書いた時間よりも少し前に病院の外でヴェナを待っていて。実はヴェナに書いた時間は診療終了時間の30分後。着替えたりする時間や申し送りなどがある為少し遅れる可能性も加味して書いていたのだ。……まぁ杞憂だった訳だが。)

54: 名無しさん [×]
2024-07-12 22:52:58

「はい、いらっしゃいませ。ご依頼の品は完成しておりますが…………そう楽しみにしてくれるとなると、作り手冥利に尽きるというものですねぇ」

名前:アイロワーズ

性別:男

種族:一ツ目の巨人族の子孫

年齢:29歳(実年齢より少し老けて見られることが多い)

身長:233cm

容姿:
身長を除けば平均的な体つきで、身体のパーツが細長い。顔の真ん中にはターコイズブルーの大きな一ツ目がある。見た目で怖がられがちなため、少しでも柔らかな雰囲気を出すために、背中の中程までの黒髪を緩い三つ編みにしている。
シンプルで動きやすい白シャツとジーンズが基本の服装。仕事場では濃い藍色……だったであろう、様々なインクや接着剤の跡が残ったベストタイプのデニムエプロンを身に付けている。

職業:
魔道具技師

性格:
モノを産み出すこと全般が好きで、隙あらば新しい商品のスケッチをしている。使用者に合ったオーダーメイド魔道具を作るのが特に好き。話し方は穏やかで落ち着いた印象を与えるが、その本性はかなり活動的でフリーダム。
心が広くいつもにこやかに笑っているが、他者や物に対する扱いがなっていない相手には対応が地味に冷たくなる。

備考:
魔石と科学技術を用いた魔道具の老舗専門店に勤めている。魔法は才能がなかったため殆ど使えないが、魔道具の扱いにかけてはピカイチ。
通常商品の他に特殊な効果を持った義眼や武器、魔力で動くロボットの動力コアなどお高めのオーダーメイド品を手掛けることが多い。また、壊れた魔道具の修理なども請け負っている。
モノ作りが好きなので料理や裁縫も好き。職場には毎日お弁当持参(なんなら配り歩く)、最近はお菓子作りやハンドメイド小物にも手を出している。
技術のアウトプットだけでなく知識のインプットも欠かせない好奇心旺盛なアグレッシブ太郎なので、よく本を大量に借りては感想や考察を綴ったり、依頼が減る時期にはカスタムしたバイクに乗って小旅行に出たりする。

ちなみに:
アイロワーズが主に作るのは魔法が使えない者でも扱えるβ型魔道具。高濃度の魔力の塊である魔石に魔法陣を刻み込んで作成する。使い手が自らの魔力を流して使うα型魔道具もあるが、魔力伝導率などの調整などをしなければいけないため魔法を使えない技師には作れない。

(/>29です。キャラ一覧を作っていただいた後ですみません、プロフ完成致しました……!世界観の齟齬などありましたらご指摘ください)

55: エイド [×]
2024-07-12 23:29:54


>44キアランさん

(作業を進めていると自分の近くで、聞き覚えのある声で自分にかけられたであろう言葉を聞けば声がした方を向き。そこに見覚えのある男性が立っており、過去に診療所に来院した人物データと照らし合わせて…約1秒後に目の前の男性がキアランだとわかり。こちらに笑みを向けられると、エイドも柔らかい笑みをキアランに向けて)

ありがとうございます、キアランさんもお疲れさまです。あれからお体の調子はいかかでしょうか、変わりないですか?

(キアランが過去に来院したデータの中から、当時の状態を検索し見つけ出して。もちろん今は治っているだろうが…エイドの右目で現在のキアランをスキャンすれば状態もすぐにわかるが、コミュニケーションの一環として敢えて今の状態を尋ねてみて)


>45ヴァルさん

妹さんがいたんですね、妹さんは正義感がある方…なんでしょうか?けれど、入った理由が何であっても人を助けたことには変わりないでしょう?私はとても立派だと思ってますよ?

(ヴァルに妹がいたことを知り、妹の影響で自警団に入ったという発言から妹が正義感が強い人なのだろうかという予想を話して。純粋な正義感で自警団に入ったのではなかったとしても、日々人を助けていることには変わりないと優しく微笑みながら話して。エイドは入った理由よりも、人助けをしていることそのものを立派だと思っているようだ。)

さて、このお薬を打てばすぐに治りますよ。少し痛いかもしれませんが…あ、アルコールでかぶれたりはしませんか?

(話している間に治療の準備ができたようで、薬液が入った注射とアルコール消毒綿を持っており。痛いかもしれないがと言いながら消毒綿を塗ろうとした時、アルコールでかぶれないかを確認してなかったことを思い出して手を止めてヴァルに尋ねて)



56:  [×]
2024-07-13 01:08:07


>54
(いえ、お気になさらず!確認致しました。一ツ目の巨人族さん、魔道具制作のプロフェッショナルなだけでなく趣味のお菓子作り等どこか可愛らしい一面が見えて魅力的ですね!
問題ありませんので、ALLでご自由に絡み文を出すか既存の参加者様の絡み文に絡んでいただければと思います。よろしくお願いします!また、数レス流れた後にアイロワーズ様のプロフィールも含めた一覧を投稿させていただきますね!)



57: ヴェナ / ヴァル  [×]
2024-07-13 01:15:46


>53 シエンさん

──あ、いた。お仕事お疲れ様って感じかしら。…それで、どこで話聞いてくれるの?診療所の中?それともどっかテキトーな店でも行く?

(指定されていた時刻通りに診療所の前まで再度来訪し、目当ての人物を視界に捉えては結んだ長い髪を揺らしながら歩み寄り。勤務が終わったのであろう彼に軽い調子で労いの言葉をかけてから、早速本題…の前に、流石に外で長話という訳にもいかないと思ったのか、相談場所について問いかけてみて。)



>55 エイドさん

いや、…妹はこう、目的の為なら向こう見ずに行動してしまうタイプなんだ。…身内が治安機関に務めれば、もう少し落ち着いてくれると思ったんだがな……

(彼女の予想に小さく首を横に振り否定の意を示すと、何やら苦労が滲む溜息混じりの声色で語り。他の自警団員と比べてこんな理由で所属を決めた事に多少引け目のようなものを感じていたが、それこそ医療で人を助けている立派な方に色々と言葉をかけて貰えた事で前向きになれたのか「…ありがとう。少し自信がついた気がする」と呟き)

……、大丈夫だ。アルコールは問題ない。

(かぶれたりしないかという確認にアルコール"は"大丈夫だと返しては、注射器を横目に見遣り無意識的に耳をピンと反応させ。注射なんて子供の時に受けた以来で随分と久しぶりだ。もう子供では無いのだから流石に恐怖で騒いだりはしないが、今の技術でもやはり痛むものなのかと僅かに表情を強ばらせて。)



58: 着ぐるみパンダさん [×]
2024-07-13 06:16:09


「わーっ!ごめんなさいごめんなさい!うちの子たちが…!もうっ離しなさいって!あっ!こらダメ!!」

「ちょっとー!わたし子どもじゃないから!嘘じゃないんだってばー!」

名前 ニコル
性別 女
年齢 18歳(見た目年齢11歳)
身長 140cm
種族 小人族と人間のハーフ
容姿 髪はオレンジ色のセミロング。高い位置でポニーテールにし、赤いバンダナをターバン風に巻いている。目にはかからない程度のシースルーバング。お大きな丸目で、瞳の色は藍色。鼻は小さいが、口は大きめ。身長と、童顔であることも相まって子どもに間違えられることは日常茶飯事。色白だが体型は普通で、健康的な見た目をしている。
服装は、白いTシャツにミニ丈のデニムジャンスカ、足元は黒いスニーカーを着用。

性格 明るく元気。あわてんぼうで衝動的なところがあり、ドジを踏むこともしばしば。社交的で、誰とでもすぐ打ち解けられる一方、警戒心・猜疑心のなさから騙されたり利用されたりしやすく危なっかしい。困っている人は放って置けず、人助けをしようとするものの、事態を悪化させたり、逆に助けられたりすることの方が多かったりする。

職業 魔獣専門のペットシッター兼トリマー
ペットとして飼われている魔獣(ドラゴン、バジリスク、グリフォン、ユニコーン等々)の一時預かりとお手入れが主な仕事。"魔獣であれば、どんな凶暴な子でも気軽にどうぞ”が謳い文句。

備考 父が小人族、母が人間。そのため小人族よりやや身長が高い。仕事熱心な小人族の特徴は受け継いでいる。仕事は家族経営で、お店の2階が自宅になっている。魔獣に囲まれて育ったため、魔獣をこよなく愛す。10年前、訳あって飼い主が迎えに来れなくなったケルベロスを譲り受け、本人のペットとなった。3つの頭を、それぞれイチロー、ジロー、サブローと呼ぶ。実際のサイズはライオンの成獣より一回り大きいが、魔道具の首輪をつけることで、大型犬サイズを保っている。いつも一緒にいるものの、10年経った今でも頻繁に噛みつかれたり火を吹かれたりして怪我しているとか。イチロー達の優れた嗅覚や身体能力を活かせないかな…なんて考えては探偵事務所の求人を探し中。

(/楽しそうな雰囲気に惹かれて、参加希望です。魔獣のペットシッターという設定ですが、大丈夫でしょうか?その他、不備等ございましたら何なりとお申し付けください。ご検討よろしくお願い致します。)


59: キアラン [×]
2024-07-13 10:11:28


>45


………なるほど。ちょっと待っててくれ、心当たりがあるんだ。

(当の揉め事の詳細を聞いてみると、何か納得した表情を浮かべ頷く。テラスに不審な妖精を見つけた時点で薄々察してはいたものの、まさか妖精の悪戯によってこんな事態に発展する事に驚きつつその青年を気の毒に思い。しかしながら自身は既に犯人を知っているので、心当たりがあると言っては一度テラスへ向かって)


それってもしかしてこれじゃないかな…さっき妖精が財布を持ってるのを見てね。怪しく思って追い払ったんだけど…。

(既に妖精は追い払われたのか、当の財布は戻ってきたキアランの手に渡っていて。苦笑いを浮かべながらも青年に財布を見せると、先程妖精がこの財布を持っていた事を話して)


>55


以前、気が動転してた時期に何回も通院する事になってましたけども…おかげさまで良好になりましたよ。

(数ヶ月前に心身ともに不安定な状態で何度か体調を崩していた時期を思い出し、その時に診療所の方々が親身になって診察してくれたのを振り返る。そんな足を向けて寝られない相手である彼女に感謝の気持ちを込めて現在は良好だと答え、自身が最近行くようになったこの店で会えた事を意外に思いつつ何気ない質問を投げかけて)


ここのカフェには良く来られるんですか?


60: シエン [×]
2024-07-13 10:20:54

>57 ヴェナ様

……決めておらんかったな……じゃが大半の店はもう閉まっておる、居酒屋にでも行くとするかの?

(シエンはヴェナの言葉に苦笑しながら全くそんなことを考えていなかったことを明かしてはさらにヴェナにこの時間でも開いている可能性のある居酒屋やらBARにでも行くかと提案して。)

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