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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
346:
ロロノア・ゾロ [×]
2025-06-14 15:09:04
>星見雅、鶴蝶、SM、ジムII、ALL
【自然公園/ロロノア・ゾロ】
「刀が足りねぇが・・・一刀流ッ!龍巻き!!」
SMを血煙に変えながら、その巨大な姿を表したジムⅡの姿を見たゾロは一瞬この世界に渡る前に見た とある天才が作り出したロボをいくつか思い起こしたものの、その体から見える生物的な不気味さを持つ独特な組織を目にすると、それが機械ではなく何かしらの生物であると認識する。
そうして、相手の特徴をある程度掴んだところにジムからの掃射が行われると即座に刀を構え最適な技を選び取る。
本来ならばそれは三刀流でのみ使っていたはずの技、だが今は一刀。
威力は落ちるものの、その欠損を自らの腕に覇気を纏わせることで補い、まるで周囲の空気を天に昇る龍を連想させる形へと打ち上げる。
その強烈な風は無数の斬撃を纏い、当たったもの全てを破砕せんとする無数の弾丸を打ち払う。
そうして、一時的に相手の攻撃を防いだゾロはすかさず相手の懐へと飛び込み技を繰り出そうと刀を構え。
「一刀流ッ!!厄港鳥!」
そうして放った一撃は、三日月のような巨大な斬撃となって撃ち出され、飛ぶようにジムへと突き進む。
347:
スレ主 [×]
ID:896f7f474 2025-06-23 13:56:07
>霧雨亜理沙、チュエ、ALL
【移動中(スクールバス)/ダグラス、巴マミ】【完全にキツ目の夏バテでダウンしてました、大幅に返信が遅れて申し訳ありません。】≫ALL本体様
マミ「……やっぱり酷い怪我ね。でも――大丈夫。」
これだけの傷を負いながらも今の今まで気丈に振舞っていたのであろうこの魔法使いな少女(亜理沙)に半ば感嘆しながらも、安心させる様に優しくそう声を掛けながら膝枕する形で(黄色の魔法少女)はその両掌をそっと血の滲む傷口に翳して
(癒しの願い)を経て(魔法少女)に成った彼女(マミ)故に――この種の(治癒魔法)に長けている経緯がある。
集束された眩いが穏やかな黄色い魔力光が輝いて少女(亜理沙)の腹部の傷を覆い――自然治癒よりの遥かに速く、尚且つ痕すら残さずに(癒して)ゆく。
マミ「これで出血は止まったけど――元々の消耗が激しいから念の為、直ぐには動かさないで安静にしてね?」
―――
―
ダグラス「………そうか――“あおいみこふく”?――悪いが…見てないな。」
マミ「ごめんなさいね、私たちもそういう子は此処へ来るまでに見掛けていないわ。」
息も絶え絶えながらも少女(亜理沙)が口にした(青い巫女服の方)――恐らく親類か友人――に関する問い掛けに、今し方二人(亜理沙、チュエ)からつい数時間前まで共に行動していた同行者(ジム)を見掛けていない旨の返事を受けて分かっていたが少し落胆した様子の運転手(ダグラス)は続けて問われた件に関しては、マミ共々見ていないと申し訳なさそうに答える。
マミ「チュエさんも些細な事でも体調がすぐれなかったら遠慮なく教えて頂戴、――気休めかもしれないけれど、この“霧”の中に長く留まらなければ逃げ場所や隠れ場所は結構有るから…きっとその子(霊華)も何処かに逃げ込めてる筈よ。貴女(亜理沙)の具合が良くなったら私たちも一緒に探すのを手伝うわ。ね、ダグラスさん?」
ダグラス「それは構わん、元々走り回って生き残りを集める予定だったんだからな。」
そんなやり取りをしながら霧中をレトロなスクールバスは走り続ける。
348:
スレ主 [×]
ID:896f7f474 2025-06-24 11:50:27
>博麗霊華、レヴナント、路地裏ALL
【路地裏(移動開始)→????/ブラッドサッカー×3、????】
色々と疑念が湧き出る場面では有るが、その奇妙な(発光するオオムカデ)の後について行く選択を取った異邦の巫女の少女(霊華)と鎧姿の魂の少年(レヴナント)、差し迫る危機から上手く抜け出せる根拠は無いが不思議とハッキリとした確信――をこの“オオムカデ”の其れに見出した形になる。
―オオムカデの方も特に動きを変える様子も無く、この霧の立ち込める迷路染みた路地裏の入り組んだ路を迷う事無くわさわさと進み続ける。
―――
―
水溜りの残る大雨の後の様な路――路の中頃には頑丈そうな革製のリュックサックが一つ…中身は不明(20本入りのマッチ箱×1、裁縫道具一式、連発爆竹×3、サーモンの塩漬け缶詰×2)だが容量も多く荷物を持ち歩くには便利そうだ、拾っていってもいいかも知れない。
霧に包まれ
見るに耐えない有様の血と引き裂かれた有象無象の死肉が散乱した地獄絵図の路
霧に包まれ
何処の街にもある様な繁華街裏の廃退的なスプレーの落書きとポリバケツの並ぶ饐えた匂いの漂う路
霧に包まれ
“THIS MAN”という異様に印象に残る不気味な男の似顔絵の手配書が無数に貼られた路
そうして再び霧の立ち込める路に戻り…
――不思議と背後から迫って来ていた筈の異形の気配は遠ざかり――ただただひたすら“オオムカデ”の後についていく形になっている。
路地裏の全体図など現時点では分かりようもないが…明らかに(本来の距離)以上の距離を移動している様な――そんな錯覚や違和感に似たモノを二人は覚えるかも知れない。
>ガイスト、廃病院ALL
【廃病院→廃病院(裏世界)/ニコライ・ジノビエフ、バブルヘッドナース×多数→クリーパー×多数】
血濡れの神父(ガイスト)が異形の看護婦(バブルヘッドナース)の群れを相手に斬っては投げの血生臭い大立ち回りを演じている間に、古びた防火シャッターのパネルに手を触れて中のレバーを引いて、この階の幾つかの区画の防火シャッターを作動させるロシア人の傭兵(ニコライ)
遠くからシャッターの降りる金属音が複数回、それから付近のシャッターが数体の異形(バブルヘッドナース)を巻き込んで拉げさせながら降りるのを見届けつつ…
不意に…耳鳴りが聞こえてくる。
―――
周囲の風景が著しく変わっていく、古びた廃院とは言え曲がりなりにも病院の体裁を残していた無機質な廊下が――どす黒い血と膿に塗れた錆びた鉄で形作られた無機質で異様な世界に変貌していく。
ニコライ「……なんだ、これは」
そう呟かざるえない――正真正銘の非現実―――が眼前に顕現する中で、更に耳障りな音を響かせて暗闇と鉄柵、通気口の向こう側から大量に湧き出す様に現れ始めるのは――蟲、甲虫にも似た――しかし両手で抱えられる程大きな――人面の蟲(クリーパー)
それらは今し方襲い掛かって来ていた異形の看護婦(バブルヘッドナース)や屠られたその死体に群がり血肉を貪り始める、襲われた異形の看護婦達も凶器を振り回し抵抗するが多勢に無勢で飲み込まれる様に群がられベキバキボリボリといやな音を立てて餌食になってゆく。
ニコライ「――離れるぞ、奴ら(クリーパー)が餌(バブルヘッドナース)に食い付いてる内に」
そう神父(ガイスト)に声を掛けて――自分の正気を疑いながら、変わり果てた廊下―リノリウムの床から黒ずんだ血と膿塗れの鉄の足場の上で踵を返して移動を開始する傭兵。
これでは落ち着いて会話する以前の問題だ。
――どうにかこの奇妙な領域(裏世界)から抜け出す手を探さなければ…
349:
霧雨亜理紗/博麗霊華 [×]
2025-06-28 10:30:30
>チュエ、ダグラス、マミ、ALL
【移動中(スクールバス)/霧雨亜理紗】
見るに堪えない重症を負っていた腹部は黄色い光の力により痣が消え、出血が止まるまで回復する。自身が魔法を使う身であるゆえかそれが魔力による光であること、マミが魔法の使い手であることはすぐに察することが出来た。
こうして治癒魔法による処置を受けた亜理紗の呼吸は心無しか表情が少し穏やかになり。時間が経てば呼吸も安定することだろう。とはいえ完全に回復したわけではないため、マミから安静にするよう促されると首を縦に振り。
「!………ありがとう、ございます…!」
親友の居所について尋ねてみたが、どうやら皆心当たりが無いらしい。「そう、ですか……」と視線を落とし、彼女への心配を表すように胸に当てていた拳を強く握り。だが、現時点で情報は得られなかったものの捜索に協力する意志を示してくれた。亜理紗は驚きから一瞬目を見開いたが、すぐにハッとすると嬉しそうに感謝を伝え。
___
__
「……あの、マミさん。さっき言っていた『霧』のことなんですけど、『長く留まらなければ』って一体どういうことですか?」
呼吸が少し安定し、普通通り会話が出来る程度に回復した亜理紗は先程気休めだとマミが話した中にあった『霧』について問い。……その質問をした本人は『霧』の影響を受けた身であるはずなのだが、記憶か曖昧であるためこの時点ではまだ気付いていない…
>レヴナント、ブラッドサッカー×3、????、路地裏ALL
【路地裏(移動中)/博麗霊華】
鎧の少年の同意を得て、霊華は彼と共に異形の群れから逃げるようにオオムカデを追いかけ始める。まるで自分達を導くように進み続ける奴の後を、後ろを振り返ることなくひたすらついて行き。
(?………なにか落ちてる…?)
その途中、まるで先程まで大雨に見舞われていたかのような路に革製のリュックサックが置かれているのを見つけ。誰かの落とし物だろうかと気になって寄ってみたが、そうしている間にもオオムカデが進み続けていることに気付き。このままでは見失ってしまうと、咄嗟にリュックを抱えて再度追いかけて。
何度も霧に包まれ、その度に変わる路の景色。その光景に『既視感』を覚えながらもひたすら後を追いかけ続ける。いつの間にか後ろから来る気配も遠ざかり、チラッと後ろを振り返っても姿は見えない。
「逃げ、切れたのかな………それにしても、あの子はどこに向かって、いるのかな…?」
かれこれしばらく飛び続けているような気がする。それこそ初めに路地裏に侵入した時よりの倍、いやそれ以上に……と、違和感を覚えながら呟き。
350:
ガイスト/レヴナント [×]
2025-07-02 12:53:11
【路地裏(移動中)/レヴナント】
>霊華、ブラッドサッカー、????
此処、どこだろう…
(オオムカデの後を追いかけ入り組んだ路地裏を進んでいて怪物の気配は消えたが一向に出口が見えない様子に内心不安げにして。途中リュックサックが見えたがはぐれて迷子にならないようについて行くのに集中しつつ辺りの警戒も忘れずにいて)
【廃病院/廊下(裏世界)/ガイスト】
>ニコライ、バブルヘッドナース、クリーパー
……一体何がおきている…?
(血のような体液の雨を浴びながら異形の看護師を切り捨てていてふと奇妙ながら耳鳴りと共に院内から見覚えのない場所に変わり剣を振るうのを止め辺りを見渡して。外に出た覚えは無いはずと内心困惑しつつ傭兵の彼の言葉に新たに増えた異形を見つつ剣をしまい後を追うようにその場を離れて)
351:
匿名さん [×]
2025-11-03 03:23:12
上げ
352:
スレ主/再始動 [×]
2026-02-15 18:55:00
>ガイスト、廃病院ALL
【廃病院(裏世界)/ニコライ・ジノビエフ、クリーパー×多数】
急速に変化を遂げていく廃院内の様相ーー元々廃墟故に風化した有様ではあったのだが、其れが更に経過した時を経た様にリノリウムの床や黒カビが目立っていたが少なくとも医療施設らしい清潔感を醸し出していた白を基調とした建材や壁、天井が皮を剥がれるかの如く無残な基礎を剥き出しにして且つ錆び付き打ち捨てられ血と膿に塗れた廃構へと移り変わってゆく。
ニコライ「……………急ぐぞ。」
そんな中で廊下から非常階段を経由して階下へと駆け降りるロシア人の傭兵、足元には件の異常なサイズと形状をした数匹の人面蟲(クリーパー)が隙あらば食いつこうと纏わりついてくる。
この場で不用意に立ち止まるのは悪手に違いない、先程文字通り餌食になった異形の看護婦達(バブルヘッドナース)の二の舞は御免だ。
同行者の血濡れの神父(ガイスト)も困惑を隠せない様子ながらも戦闘を中断して剣を納めつつ付いて来ている。
更にこの(異変)の結果、劇的に変貌した施設内では先程までの脳内構築したこの施設の屋内図は役に立ちそうもない。何せ朽ちた建材や鉄骨、そして鉄網の隙間から見えて来るモノは底無しの"闇"そのものだからだ。
そうこうしている間にも生理的嫌悪感の塊めいた羽音を響かせ蠢きながら数百、数千の人面蟲(クリーパー)が上階から押し寄せて来る。
353:
吉野順平 [×]
2026-02-16 00:39:06
>ALL
【図書館廃墟 / 吉野順平】
…。
(……意識が浮上すると同時に鼻を突くのは、古い紙の匂いと、何かが焦げたような、あるいは腐敗したような妙に鼻につく『灰』の臭いだった。ゆっくりと上体を起こせば、周りには埃や所々に赤黒い染みのついた茶けた本が転がっている。ついさっきまで自分は虎杖くんといたはずだ。真人さんから助けてもらって以降、虎杖くんとは友人関係が続き、今日も映画の話をして河川敷で笑い合っていた。でも、突然濃い霧に包まれて気を失って…)
「……ここは」
(冷え切った床を蹴って立ち上がる。制服に付いた灰を払う手は、自分でも驚くほど冷えていた。周囲を見渡しても棚から溢れ出した本はどれも文字が滲んで読めず、時折、本棚の影から『ノイズ』のような奇妙な歪みが視界をよぎる。どうやら図書館のようだが、その中はうっすらと霧がかり薄気味悪い雰囲気。まるでホラー映画に迷い込んだみたいだ。持ち前のホラー好きと好奇心、本能的な恐怖心がない混ざりながら、とりあえず周囲をキョロキョロとしつつ他に誰かいないかと声を出し)
「誰かいませんかー?」
(参加失礼します。絡みにくい等ありましたらすぐ修正します!)
354:
ガイスト/レヴナント [×]
2026-02-16 12:39:08
【廃病院/廊下(裏世界)/ガイスト】
>ニコライ、クリーパー
逃げるしかない、か…っ!
(変わり果てた廃院内と底無しの闇にあの悪夢の続きかと目を伏せた後同行者の傭兵の後について階段を降りて。その途中左腕に痛みを感じ先程の異型の看護婦の攻撃が掠ったかと考えつつ隠すように腕を押さえながら足元の人面蟲を避け階段を降りる事に集中して)
355:
ローラン [×]
2026-02-16 14:02:57
>ALL
【路地裏】
「……はぁ。ツイてないとは思ってたけど、まさかこんな訳の分からない場所に放り込まれるとはね。アンジェラめ、また変な本でも開いたのか?」
(どんよりとした空模様と、視界を遮る深い霧。見慣れた『都市』の裏路地にも似ているが、漂う空気の質が明らかに違う。
だらしなく着崩されていた漆黒のスーツについた灰を軽く手で払い落としながら、ローランは大きくため息をついた。手始めに現状把握と自衛の準備をしようと、両手に嵌めた黒い手袋に意識を集中させる。異空間から武器を引き出そうとするが……ひどくノイズが走ったように、空間への接続が重い)
「……おまけに手袋の調子まで最悪と来てる。こりゃあ、下手したらその辺のネズミ相手に苦戦する羽目になるかもな。……まあ、"それはそれ、これはこれ"、だ。まずは情報収集でもするかね」
(そうしていつもの口癖をぼやきながらも、そのくたびれた瞳には油断のない光が宿る。かろうじて引き出すことに成功した『ムーク工房』の太刀を肩に担ぎ、霧の向こうに潜むかもしれない何かに警戒しつつ、灰の積もる路地をゆっくりと歩き始めた)
(/参加許可を頂いたので早速絡み文を投下させていただきました、食えないキャラですが是非とも皆様と御縁があればと思います)
356:
スレ主/再始動 [×]
2026-02-17 18:01:03
>吉野順平、廃図書館ALL
【図書館廃墟/雛沢加奈江】
ーー混濁して途切れ途切れの意識、無慈悲に向けられた銃口から迸るマズルフラッシュ、恐怖と困惑の表情で逃げていくマジシャンじみた格好をした杖を持った獣人の青年、半ば鉄柵に頭を突っ込む形で押さえ込んだ衝動と赤々と染まった視界…
どうにか(抑え込んだ)衝動は今の所は鳴りを顰めているが、その代償にこれまでの負傷や消耗による負荷が重くのし掛かり女子高生程の少女は半ば瀕死に近い状態で此処まで歩いてきていた。
長い黒髪に未だ乾き切っていない鮮血が滴り、既に赤黒く染まっている制服に伝わり流れ、歩く度にぽたぽたと廃墟の床を赤黒く汚す…
と
雛沢「…いけ…ない。」
間近で聴こえてきた誰かの呼び掛ける声に…なけなしの理性はその声の主(吉野)を巻き込まないように遠ざかろうと踵を返し足を運ぼうとするも、そのまま何かに足を取られて…
■■■■ガシャアン!
本棚の一部を巻き添えに派手な音を立てて転倒し倒れ込んでしまう。
357:
吉野順平 [×]
2026-02-17 22:46:57
>雛沢、図書館廃墟all
【図書館廃墟 / 吉野順平】
「ひっ……!?」
(派手な倒壊音に肩を跳ねさせ、咄嗟に声のした方へ駆け寄り視線を向ける。そこには、崩れた本棚の残骸に埋もれるようにして倒れ伏す、自分と同じくらいの歳の少女がいた。……いや、それ以上に、彼女の制服を赤黒く染め、床に点々と続くその『鮮血』が、嫌でも視界に飛び込んでくる。ホラー映画ならここから惨劇が始まる合図だが、目の前で流れる血の色や匂いは、フィクションのそれとは明らかに違っていた)
「あ、あの……大丈夫、ですか……!? すごい血だ……今、今助けますから……!」
(混乱で思考が白濁しそうになるのを抑え、駆け寄ろうとして――ふと、その足を止める。相手が『人間』なのか、あるいは自分を誘い込む『何か』なのか。本能的な警戒心が澱月の触手を一瞬だけ影から覗かせたが、少女の苦痛に満ちた姿を見て、悪い人ではないだろうと本能的に感じ、もしかしたら呪霊に襲われたのかもしれないと彼なりに判断した。)
「……。澱月。悪いけど、少し……周りを警戒してて。」
(背後の影に式神の海月を潜ませ、死角をカバーさせる。そのまま膝をつき、倒れた彼女の肩へ恐る恐る手を伸ばした。)
358:
スレ主 [×]
2026-02-18 06:47:51
【完全に不定期返信になってしまっていて申し訳ないです。】
≫参加者の皆様
>霧雨亜理沙、チュエ、ALL
【移動中(スクールバス)/ダグラス、巴マミ、????×1(車外)】
マミ「…私もダグラスさんと出遭う前に何人か(他の人)に出会って一緒に行動していた事があったの、それで下手に動き回らずに一ヶ所に留まって助けを待っていようとしていたわ。…でも」
傷を癒やした後、特に無理せず喋れる状態まで回復していた異邦の魔法使いの彼女(亜理紗)の質問に(黄色の魔法少女)は自身も困惑を隠せない様子で話し始める。
その声には少なからず憂いと自分自身を責める様な感情が含まれていた。
マミ「最初に立て篭もった薬局でも、次に立て篭もったロータリーバスの車内でも――侵入って来た『霧』に包まれて――あの獣人の人も、あの不思議な赤ちゃんも、みんな…居なくなってしまったの。」
現時点ではどういう(現象)かは――それが意味する事は分からないが、兎に角『霧』の中に居続けるのは危険であるというのはハッキリしている事だという点を強調する。
マミ「…条件は分からないけれど余りあの『霧』に触れ続けるのは避けた方が良いのかも知れないわ。」
――そんな『霧』の中をスクールバスは走り続ける、燃料自体は割かし余裕はあるらしい…尤も明らかに耐用年数を超えているであろうこの古びたレトロなバスが何時不調を起こすかは分からない。無論徒歩でこの霧中を彷徨うに比べれば遥かにマシと言えるだろうが。
と
ダグラス「!!――流石に放っとかれないか…何か来るぞ!、全員しっかり何かに掴まってろ!」
霧中から聞こえてくるのは…場違いな汽笛の音、だが伴うのは軌道車の走行音とは全く異なる(多数の脚で地を蹴る)様な動作音
霧の中から微かに見えてくるのは――蒸気機関めいた黒煙――しかし明らかに機関車の其れでは無い。そんな得体の知れない何か大きなモノが急速にこのバスへと接近してきている様だ。
359:
スレ主/再始動 [×]
2026-02-18 12:17:53
【路地裏/サング×多数】【遅くなってしまい申し訳ないです。】
>ローラン、路地裏ALL
到底(本調子)とは言えないながらも自身もまた異常や怪異の流行る世界の住人、それも立場的には其れ等に対する対処や処理も業務の一部としている様な業種(フィクサー)の人間故か仕方が無いと割り切りつつ、何処からともなく"取り出した"太刀を手に油断無く濃い霧中を歩き出す彼(ローラン)
暫く進むにつれて降り積もる灰の感触が妙にさらさらとしたモノから湿っぽい土に似た水分を含んだ様なモノに変わる。
そうしている内に、聴こえて来る奇妙な"音"
アフリカや中南米方面のエキゾチックで素朴な手打ちの打楽器の単調ながらも何か異様なーー"音"は近い様で遠い様な距離感を掴めないモノでその音に伴って霧の中をふらつく人影が幾つも見えて来る。
それ等はー端的に言えば(動く死体)ー腐敗しきり一部は土に還り掛けて眼窩や口元から蛆が蠢く性別すら分からない様なーー墓に埋められて暫く経っていそうなモノ
■■■■■
そんなモノが一体、二体、三体と徐々に数を増やして彼(ローラン)の居る方へ緩慢に歩み寄っていく。
そんな中で、それ等を超えた先に煌々と点けっ放しになっている車載ライトーー霧に隠れて全貌は視認できないが200m程先にトラックか何かの大型車両が停車しているらしい。
進んで調べるのもいいが、その場合は路地裏を彷徨う動く死体(サング)の群れを突破する必要があるだろう。
360:
霧雨亜理紗 [×]
2026-02-18 12:24:29
>ダグラス、マミ、チュエ、ALL
【移動中(スクールバス)/霧雨亜理紗】
「霧に触れると強制的に離れ離れになって、屋内にまでも侵入すると……まさか、霊華さんが近くにいないのは…」
マミからこれまでの経緯と共に『霧』の危険性について伝えられると、それらの情報を元に霧の効果について整理し。現時点で分かる情報は2つだが、それだけでもマミの言う通り危険なものであることは間違いない。
と、情報の整理を終えたところで亜理沙の中にある考えが浮かぶ。この世界に一緒に落ちてきた友人が隣にいないのは、霧の影響を受けたからではないか…と。その他にも、断片的な記憶の中にいる『誰か』と知らぬうちにはぐれていたとしたら…
「……もしかしたら私も、マミさんと同じかもしれません。皆さんと出会う前は、友人と一緒にいました。先程尋ねた、青い巫女服の子です。それに、彼女以外にも誰かと会った、はずなんですけど…どうにも記憶が朧気で__!?」
彼女らに負傷していた自分を助けてくれた恩を感じてか、亜理沙は霧についてのヒントになればと心当たりを話し始め。その声色には友人に対する心配と、記憶が曖昧なことに対する困惑が少なからず滲み出ていた。
と、伝えている途中で汽車の音を耳にすると話を中断し耳を澄ませる。その後ダグラスから指示を受け取り、ちょうど窓際にあった手すりを両手で掴むと音の在処を探すように窓の外に目を向けて。
361:
ローラン [×]
2026-02-18 18:39:53
>サング×多数、路地裏ALL
【路地裏】(/此方も初っ端から『ムク工房』の変換をミスるという大ポカをやらかしたことに日を跨いで漸く気がつき反省中です……)
「うわ、最悪。靴が汚れちまうじゃないか……おまけに趣味の悪いBGM付きときた。血鬼や掃除屋の類いってわけでもなさそうだがね」
(足元の灰が泥のようにへばりつく不快な感触へと変わり、露骨に顔をしかめる。霧の奥から湧いてきたのは、蛆のわいた腐乱死体の群れ。どこからともなく響く不気味な打楽器の音も相まって常人なら発狂しかねない光景だが、あらゆる異常が日常として存在する『都市』で死線を潜り抜けてきた彼にとっては、「気味が悪くて厄介な障害物」程度の認識でしかない。そんな状況で群れの向こう側、おおよそ200m先に見える煌々としたライトの光に目を細め)
「あっちの光ってるところは車両か何かでも停まってるのか? ……まあいい、現状は手掛かりになりそうだし、あそこまで行くのが当面の目標ってことで」
(数は多いが、動きそのものは緩慢だ。今の制限された手袋の出力でも、これなら突破できると判断する。短く息を吐き、手にしていた『ムク工房』の太刀を構え直す。手袋の不調による無駄な体力消耗を避けるため、派手な大振りではなく的確な部位破壊だけを目標として慎重に狙いを定める)
「悪いね、こっちも色々と余裕がないんだ。…………そのまま大人しく土に還っててくれよ」
(飄々とした軽口を叩きながらも、その身のこなしに一切の隙はない。群れの最前列にいる死体へと鋭く踏み込み、腐肉を断ち切る刀身の軌跡が頭部や脚の関節部を標的にして繰り出された瞬間を合図に、ローランはライトの光を目指して強行突破を試みる選択肢を取った)
362:
スレ主/再始動 [×]
2026-02-18 23:21:58
【路地裏/サング×多数、????】
>ローラン、路地裏ALL
サクリサクリと的確に、無駄に労力を費やす事なく凡その急所(頭部)や行動出来なくなるという意味での(無力化)を狙って緩慢に歩み寄って来る動く腐乱死体達の斬り潰した頭部やら脚部やらの腐汁や蛆混じりの肉片を飛び散らさせながら道を文字通り斬り開いて進んで往く。
こういう存在の御約束か否か、やはり頭を潰した個体はそのままピクリともしなくなりただの死体に(還って)、それ以外に無力化した個体は欠損した箇所を無視して動こうともがいている。理屈はともかく手早く片付けたければやはり頭を狙うのが効果的な様だ。
本来なら歩行自体困難なハズの腐乱死体だが、死人ゆえに筋力のリミッターが外れている関係で単純な腕力や握力だけは怪力染みており、人体を容易にボロ雑巾の様に引き裂けるだけの力があるなのでそうそう組み捕まる事は無いだろうが大群に四方を至近距離で囲まれるのは避けるべきだろう。
と、どうやら丁度正反対の方でもーー何やら動きがあるらしい。
――
― 連続して響き渡るAK系列の中口径突撃銃のやや重めの銃声。無闇矢鱈に連射していると言うよりは几帳面なスイッチングからの狙い澄ました単発速射と言ったところで霧がかった向こう側でマズルフラッシュが幾度も閃く。
流石に派手に銃声を鳴らしている方へと腐乱死体(サング)達も反応を示して結果彼(ローラン)の方は既に彼本人が粗方片付けた上に更に手薄になる形になる。
件の車両に近付くにはいいタイミングだろう。
ーー問題は反対側で今し方交戦中の"誰か"が友好的か否かという点だろうが…
なお、その(車両)自体は黒色を基調とした都市迷彩が施された現代的なピラーニャタイプの軍用八輪式装輪装甲兵員輸送車(APC)
で後部兵員室の乗降ドアは開きっぱなしになっている。
当然、乗っていた筈の乗員も兵員も姿が見えない。
363:
ローラン [×]
2026-02-19 17:35:32
>サング×多数、????、路地裏ALL
【路地裏】
「頭が急所ってのはお約束かね。分かりやすくて助かるけど……あの馬鹿力で抱きつかれるのは勘弁だな。スーツが台無しになっちまう」
(斬り伏せた死体の一部が痙攣しながら沈黙するのを確認し、太刀を軽く振って刃の汚れを落とす。そんな白兵戦の真っ只中に響いてきたのは、規則正しく統制された銃声。無駄弾を撃たないその手際から、発砲者がパニックに陥った素人などではないことを瞬時に悟った)
「随分と冷静なガンマンがいたもんだ。親指の連中みたいに派手にぶっ放すわけでもなく、的確なお仕事って感じ。……おかげでこっちは大助かりだけど」
(銃声に釣られて腐乱死体(サング)の群れが反対側へ流れていくのを好機と見て、初回に仕留め損ねた個体を処理しつつローランは足音を殺して装甲車(APC)へと接近する。開け放たれた後部ドアから内部へ素早く視線を滑らせるが、予想通りというか乗員の姿はない。都市迷彩の施された厳つい軍用車両の装甲を軽く手で叩きながら、周囲の状況を警戒し続ける)
「――――もぬけの殻、か。元の持ち主が外でドンパチやってる本人ならいいんだが……もし違うなら、ここはあまり長居したくない場所だね」
(ひとまず装甲車の影…………車内への入り口付近に身を潜め、銃声のする霧の向こうへ視線を向ける。相手が友好的な人間であれば情報交換の余地もあるが、理不尽に敵対してくるようなら面倒なことになる。『都市』の路地裏では、見知らぬ他人はまず疑ってかかるのが鉄則だ。どちらに転んでも即座に対応できるように太刀の柄を握り直しつつ、発砲者の出方を窺うことにした)
364:
スレ主/再始動 [×]
2026-02-23 10:28:16
>博麗霊華、レヴナント、ALL
【????→廃神社 /????】
明らかに違和感しかない不可思議な(間延び)にも似た距離感の差異を感じながらも、途中拾い物(リュック)をしつつ蒼い巫女の少女(霊華)と鎧姿の魂の少年(レヴナント)の二人は視界の悪い霧中の路地裏を先導する赤と黒の(オオムカデ)を追って進んで…
漸く、狭い路地裏の路からある程度開けた場所へと出る事が出来た。
其処は何やら何処かの町外れ、鬱蒼と生い茂る林が道沿いに並ぶ古い昭和の時代の田舎道めいた場所、相変わらず(霧)は薄らと立ち込めているが幾分か視界はマシになっている。
(オオムカデ)はそのままその田舎道をわさわさと変わらず進み始めーー其れを追って行くと道の傍に見えて来たのは…
古びた神社のやや朽ち掛けた赤い鳥居、ある意味異界ではあるが少女(霊華)には馴染みのある場所かも知れない、しかし神職の彼女から見ても無残な有様ーー恐らく人為的に取り壊され掛けた様な状態の半壊した廃神社が存在していた。
ー気が付けば、二人で追っていた(オオムカデ)は既に姿を消している。
理由は不明ながらもしかすると此処(廃神社)に導かれたのかもしれない。
ともあれ、一度境内に入って調べてみるのも良いかもしれない。
365:
スレ主/再始動 [×]
2026-02-23 12:29:30
>吉野順平、廃図書館ALL
【図書館廃墟/雛沢加奈江】
意識はまだ混濁したままだが…自分に呼び掛ける声が聴こえた事で沈み掛けの感覚が急浮上してーー反射的に肩に伸び掛けた相手(吉野)の手をぱしっと逆に掴んで…
雛沢「あっ…ごめんなさい。」
と申し訳なさそうに慌てて彼(吉野)の手を放して、少し俯きつつも倒れ伏せていた体勢ーー数十キロは有るであろう重量の本棚、自分を下敷きにしている其れを掛け布団でも捲る様に事も無げに片腕で退かして立ち上がる。
此処で改めて彼女(雛沢)の全体像を見て気付くかも知れないが、どうもその制服、一般的な女子高生の其れ(ブレザーとブラウス)を赤黒く染めている血液はどうも彼女の流したモノより殆ど返り血が由来しているらしい。
雛沢「ーー私は雛沢、雛沢加奈江(ひなさわ・かなえ)、ありがとう。貴方が呼び掛けてくれたから"戻って"来れたの。貴方は?」
と何処か翳りも少なくないが、儚さと何とも言えない陰鬱さを含みながらも綺麗な笑顔で微笑んで自己紹介がてら礼を述べつつ相手(吉野)にも名を尋ねる。
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