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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
377:
スレ主/再始動 [×]
2026-03-10 19:29:07
>368 霧雨亜理沙、チュエ、ALL
【移動中(スクールバス)/ダグラス、巴マミ(変身→黄色の魔法少女)、????×1(車外)】
考えれば考えるほど意味不明な今の状況だが、差し迫った脅威に兎にも角にも対応しなければならない現状は考察や吟味は後回しだ。
逃走すべく速度を上げるレトロな黄色いスクールバスに追い縋り、段々距離を縮めてくる機関車と蜘蛛やら節足類とピエロの化け物を混ぜこぜにした様な訳の分からない存在(????)は煙突らしき部分からもくもくと毛髪の焼けた様な厭な臭いのする黒煙をあげて、血走った視点の合わない狂気じみた二対の眼球をぎょろつかせる。
歯並びの悪い兇悪な牙を覗かせる口を剥き出しにし隙間から毒々しい紫色の長い舌をチラつかせてこれから捕食する獲物の肉を想像してか舌舐めずりしている。
其れを見て恐怖を覚えつつも気丈に杖を手に立ち向かう意志を見せる魔法使いの少女(亜理沙)に、気狂いピエロめいた顔はニタリと明らかに彼女個人を認識した様子でいやらしく笑い掛け…節足の間から紫色の伸縮性のある肉の触手が数本伸びて、バスの窓ガラス越しに少女(亜理沙)を絡み取ろうと襲い掛かってくるが
それらの触手はバスのガラスを割る事も無く、その前面に展開された可愛らしい黄色いリボンで構築された(魔力障壁)で弾かれる。
マミ(念話※ダグラスさん、そのままの速度でーー亜理沙さん、大丈夫?無理はしないで此処は私に任せて頂戴。)
ダグラス「ああ、言われなくともそのつもりだ。ーーー無茶はするなよ?マミ、お前さん(亜理沙)もしっかり掴まってろ。」
そう二人に(念話)で語り掛けながら、巻き髪の少女(マミ)は疾走するスクールバスの屋根へ登り追い縋る異形の機関車の化け物(????)を恐れる事なく真っ直ぐ見据えながらーー(変身)する。
黄色い魔力の光に包まれ、刹那の内に、彼女(マミ)の姿は学生服姿から古風なブラウスとスカートにベレー帽やコルセットを組み合わせたクラシカルな中世の砲撃手めいたモノに変貌し、彼女が魔法少女たる証である(ソウルジェム)は花の形をした髪飾りとして頭部右側を彩っている。
マミ「折角の処悪いけど、御引き取り願うわ!」
ジャカカカカカ!
そう異形の機関車(????)に宣言しつつ、魔法少女の周囲に召喚される様に次々と独特な黒と白の意匠のマジカルライフルドマスケットが独りでに空中に浮き、狙いを定める。
■■■■■■!!
一方の異形の機関車(????)も剥き出しの兇暴性のままにその節足と多数の紫色の触手を伸ばし魔法少女(マミ)とスクールバスに攻撃を開始する。
それに合わせる様に、魔法少女(マミ)が召喚したマスケットも一斉射していく。
378:
スレ主/再始動 [×]
2026-03-11 15:58:16
【路地裏/サング×多数、????→梓家始季】
>375、ローラン、路地裏ALL
一先ず一戦交える意志が無い事は女の方も理解出来ているらしく
特に悶着を起こす事なく黙々と文字通りハイエナ宜しく死体漁りめいたスカベジングに勤しんでいる。
と
彼が道具は兎も角(得物)を虚空に"仕舞い込む"のにも支障が出ているらしい事をぼやく、思えば今まで(出会った)面々…人間以外も含めて何かしらの異能や魔術・魔法と言った常軌外の"力"が普段通りまともに機能していない旨の話が出ていたのを思い出して
ひょいっと肩掛け式の無骨な黒いバックパックを相手(ローラン)に投げて寄越す。中には封を切っていない600mlサイズのミネラルウォーターのボトルが2本と味気無さそうな栄養バー的なレーションが数本入っている。
????「随分大きな"ポケット"をお持ちなのですね。…そういう時は背負えば良いんですよ。シンプルに」
ーーー
ー
????→始季「"情報"ですか…いいでしょう。私の事は"シキ"と呼んでください。ーー場所に関しては概ね"不明"ですね、手持ちの位置情報機材(携帯GPSなど)もまともな表示は期待出来ないー個人的なイメージとしては、まるで(パッチワーク)、土地も時代もバラバラな場所が切り貼りされた様な印象が有ります。」
と持ち掛けられ要請された情報収集と一時の見張りの交換の提案にアモボックスを開いて中身の弾薬に使えるものがないか探しながら特に躊躇なく名乗り、そして話し出す。
特に駆け引きの必要性は無いらしいーー女、シキは淡々と続ける。
始季「あの動く腐乱死体(サング)に関しては、呪術の類で動いているのでしょう…此処以外でも見かけますが、恐らくはこの土地で起きている怪異の一角に過ぎないかと」
ガンラックに立て掛けられていたATC社製のG2A2アサルトライフルを手に取りチャンバーを引いて動作確認を行いながらそう言って締める。
割りかしこのPMSCsコントラクター風の女(始季)もこういった訳の分からない状況にある程度慣れがある様子だ。
始季「それで、貴方はこれからどうしますか?私は私で特に当ても無く移動と交戦を繰り返してますが…」
379:
博麗霊華/霧雨亜理紗 [×]
2026-03-11 22:14:49
>レヴナント、????、廃神社ALL
【廃神社/博麗霊華】
「そっ、かぁ……うーん…少なくとも、この神社の中にはいると思う、んだけど………あれ?」
どうやら少年もオオムカデの行方に心当たりは無いらしく、それを聞いた霊華は少しだけしょんぼりした表情を浮かべ。とはいえ、オオムカデと別れたのはつい先程の出来事。となれば、この神社のどこかにいる可能性は非常に高い。
そう思考を巡らせた彼女は気持ちを切り替え、これからの行動について相談を持ちかける少年に返す言葉を考えていると…突如として、大きく鳴り響く鈴紐の音を耳にし。さらに、周囲にある灯籠もわずかながらひとりでに光を灯し始める。
初めは不思議そうにその光景を見ていたが、ふと拝殿の方へ目をやると、拝殿の先をじっと見つめながら固まってしまう。しかし…
「あの子が、呼んでる___ねぇ、あそこ…行って、みない?」
それは直感か、それとも何かの気配を察知したのか__真実はともかく、拝殿の先から何かを感じ取ったらしい。霊華は少年の方へ向き直ると、拝殿の方を指差しながら調べてみないかと提案を出し。
>ダグラス、マミ、チュエ、????、ALL
【移動中(スクールバス)/霧雨亜理紗】
いくら傷を負っているとはいえ、何時までも恩人の手を煩わせるわけにはいかない。それに、魔法少女一人で事足りるのか分からない以上、戦力は多い方がいいだろう。と、頭の片隅で考えることは出来ても身体と心がついていかない。
そんな亜理紗の様子を認識したのか、異形の機関車は兇悪な牙を覗かせながらこちらにニタリと笑いかける。そう__毒々しい色の凶悪な牙を、覗かせて。
「___あっ__」
異形の顔を見て固まったかと思った次の瞬間、持っていた杖を落としてしまう。その隙をついた異形が触手で襲いかかり、マミがそれを障壁で弾いたものの、それらの光景を認識する余裕も無く。彼女は青ざめた表情で蹲ると、うわ言のように何かを呟き始め__
「あ………あぁ……こんなはずじゃ、なかった、のに…!わたしが、まきこんで!わたしの、せいで!………ごめんなさい……ごめん、なさい…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサ」
何かしらのトラウマを思い出してしまったのだろうか。紫色の少女は大粒の涙を零しながら、まるで壊れたレコードのように誰かに向けた懺悔を唱え続ける。今の彼女にはマミの気遣いも、ダグラスの声掛けも今の彼女には全く届かないだろう。このままでは戦うどころか、まともに意思疎通が出来るかどうかも怪しいところだ。
380:
ローラン [×]
2026-03-12 02:19:40
>梓家始季、サング×多数、路地裏ALL
【路地裏】
「おっと、サンキュー。水と食料か……出会って間もない見知らぬ相手に、随分と気前がいいじゃないか」
(飛んできたバックパックを片手で危なげなくキャッチし、中身を確認して小さく口笛を吹く。不調を起こしている『手袋』の異空間収納を「大きなポケット」と表現した彼女の言葉に、ローランは再び自嘲気味に笑いながら肩をすくめた)
「普段ならもっとスマートに出し入れできるんだがね。ま、ハイテクな機器が壊れた際はアナログに限るってことだ。ありがたく使わせてもらうよ」
(もらったバックパックを肩に掛け、始季がもたらした情報――パッチワークのような世界、機能しないGPS、そして呪術で動く死体――を頭の中で素早く整理する。
異常や怪異の類は、彼のいた『都市』でも散々見慣れているため驚きは少ない。だが、この街でそれなりに場数を踏んでいるらしい彼女ですら全容を掴めていないというのは、少々厄介な事実だった)
「シキ、ね。よろしく。……なるほど、土地も時代もツギハギの吹き溜まりってわけか。俺のいた場所も大概だったが、ここも負けず劣らずイカれてるな」
(始季が手に入れたアサルトライフルの動作確認をする様を横目で眺めつつ、周囲の霧の向こうでうごめく腐乱死体(サング)たちへ警戒の視線を戻す。彼女からの「これからどうするか」という問いに、ローランは少しだけ思案するように首の骨を鳴らす)
「俺の予定か?そうだな……さっきも言った通り、俺は今、一番頼りにしてるポケット――武器庫(手袋)が絶不調でね。右も左も分からない上に万全じゃない状態で、この霧の中を一人で散歩する趣味はない」
(相変わらず冗談めかした仕草を見せながら、それでいて手袋を提示している意図もあるのか、話の最中に軽く両手を広げつつ自らの動向について本音を明かす。更には「当てもなく移動と交戦を繰り返している」という始季の現状を聞いた彼は予定調和ながら、しかし生存戦略としては最も無難な提案を持ちかけて)
「あんたも特に目標がないなら、しばらく一緒に行動しないか?そっちにはこの街の経験と知識があるし、こっちは……まあ、見ての通り前衛で泥を被るのには慣れてる。少なくともああいった連中(サング)を切り開く露払いの役割にはなれるさ」
381:
スレ主/再始動 [×]
2026-03-12 15:40:05
>372 ガイスト、廃病院ALL
【廃病院(裏世界)/ニコライ・ジノビエフ、クリーパー×多数】
握り拳大程のサイズの粘土状のプラスチック爆薬と小型信管を組み合わせた物を扉の基点に貼り付ける形で仕掛けて信管自体を有線式のケーブルと繋げて起爆スイッチを接続する。
本来なら無線式で起爆した方が手間は掛からないが、こんな滅茶苦茶な状況では時間が押していても確実性を優先せざる得ない。
ーー斬り払っても斬り払っても押し寄せ、隙有らば喰らい付かんとしてくる、瞬く間に血塗れの神父(ガイスト)の足場周りは斬り裂かれた人面甲蟲の残骸で埋まり、金臭い蟲の体液の臭気が漂う。
ニコライ「…準備完了、発破する。」
純粋な(数の暴力)でやや押され気味だったが、神父が稼いだ貴重な数分間で設置を済ませたロシア人の傭兵は口早にそう伝えつつ起爆スイッチを押す。
くぐもった爆発音と金属質な軋む音を立てて、指向性の発破により大量の鎖を破砕し、勝手口のドアを突破して進む……しかし進んだ先はーーやはり延々と続く闇とー錆び付き血や膿で汚れた鉄骨や鉄網の世界。
とはいえ結局は人面甲蟲(クリーパー)の大群から逃げるので有れば開けた場所を目指してー更に言えば(出口)を探して進むしかない。
最早、院内なのか野外なのかも不明なこの反転した世界で、傭兵(ニコライ)は神父(ガイスト)に応戦を一旦止めて、距離を稼ぐべく自分の後に続くよう手振りをしつつ荒廃した金網やパイプの入り乱れた道を小走りで突き進む。
382:
スレ主/再始動 [×]
2026-03-22 19:59:05
>379 霧雨亜理沙、(チュエ)、ALL
【移動中(スクールバス)/ダグラス、巴マミ(黄色の魔法少女)、????×1→4(車外)】
■■■■■■■■
眩い魔力光を伴う黄色い閃光が霧の中で幾度も瞬く、迫り来る異形の機関車(????)相手に魔力を帯びた昔ながらの球形、且つ装飾品の様に色鮮やかな弾丸が次々着弾し、機械的な部位には深々とした弾痕や損傷を、生々しい有機部分にはオイルめいた黒っぽい血飛沫を伴う肉を裂き貫く様な傷を負わせていく。
しかし、当の不気味なピエロめいた顔面の機関車の怪物はダメージを負いつつも怯むどころか寧ろ勢い付いて、その白い不気味な兇笑を貼り付けた顔面に何発もマジカルマスケットの弾丸を受けて黒い体液を流しながら鋭利で大きな節足と紫色の無数の触手でスクールバスとその車上でマジカルマスケットを乱れ撃ちして応戦する魔法少女へ猛攻を続ける。
そんな猛攻をマスケットの銃列による絶え間無い弾幕と、マミ自身のマスケットを用いた打ち払いで凌ぎつつ複数弾の連続射撃でやや距離を稼ぎながら
マミ「(心※このままじゃ埒があかないわね。…でも今の私の魔力じゃ下手に大技は繰り出せないーー確実に仕留められるタイミングを計らないと)」
(霧)は確実に彼女(マミ)が魔法少女たる所以の(魔力)の減衰にも大きく影響していた、現状(変身)自体も躊躇する程であるが、事此処に至れば止むを得ないーーと
マミ「ーー亜理沙さん…」
何が切っ掛けかは分からないがーー杖を取り落とし蹲った異邦の魔法使いな少女(亜理沙)の慟哭と嗚咽…否、彼女の人となりとしても大の大人でも絶望し得る状況に今の今まで耐えて理性的で在ろうと努めていた其れが、ダムの如く決壊した…だが其れはーー
己自身の後悔では無く此処には居ない"誰か"
きっと大切な掛け替えの無い(親友)に対する謝罪で埋め尽くされて……
と
霧の向こう側から別の汽笛ーー今一番聞きたく無い音が高周波で響いて来る、それも一つでは無く、複数だ。
マミ「!?…そんな」
ダグラス「…災難って奴は畳み掛けて来るのが世の常だが、少しばかりは慈悲が欲しいモンだな。ーーマミ、アリサは今とてもじゃ無いが戦える様子じゃ無い、だが多少無茶なルートになるが奴らを振り切る算段がある。其れまでもう少し保たせてくれ。」
マミ「…ええ、他に選択肢は無いものね。大丈夫よーー任せて。」
こんな夢や希望どころか其れを嘲笑うが如くの悪夢の巷にて、ーー嘗て誓った(在り方)を固持し続ける(黄色い魔法少女)はなけなしの魔力と勇気を振り絞り、迫り来る複数の異形の機関車の一群を相手に立ち向かう。
ーー
マミ「(心※亜理沙さん…今はいっぱい泣いて良いわ。心苦しいことも辛かったことも、泣いて泣いてーーせめて少しでも心晴れるまで、また立ち上がれる猶予が出来るまで)」
パロットラ・マギカ・エドゥ・インフィニータ!
現時点で出来る最大限の魔力効率にて、数十挺に及ぶマジカルライフルドマスケットの召喚、不可視の戦列歩兵の隊列宜しく(黄色い魔法少女)の指し示す方位へ独りで銃口を向けーー迫り来る複数の異形の機関車の群れへ一斉に撃鉄を落とし銃火を閃かせる。
逃走劇と迎撃は激しさを増していく。
383:
スレ主/再始動 [×]
2026-03-23 19:54:09
【路地裏(装甲兵員輸送車搭乗)/サング×多数、梓家始季】
>380、ローラン、路地裏ALL
始季「…同行希望、ですかーー意外ですね。」
(ポケット)が絶賛絶不調、文字通り彼(ローラン)の得物の数々を保管、展開している異能/機能の其れが明らかに不随になってしまっている事も踏まえても何が出て来て、何が起きるか分からない(霧)の中を散歩宜しく彷徨う趣味は無いとの事。
女(始季)はそんな相手の提案を頭の中で反芻・吟味しながら割りかし見慣れない形状の小火器ーー独H&K社のベストセラー自動小銃G36シリーズの民間仕様型のSL-8モデルを更にATC社がカスタマイズした奇妙な経緯の代物ーーの動作確認と装弾チェックを終えて、ほとんど弾が尽きた自前の中華AKコピー(56-2式)から乗り換える形でスリングを肩に掛けて装備する。
尚、彼女(始季)の元いた世界に(ATC)という軍需企業は存在していない、ある意味で言えばこの銃器一つとってもこの場所に存在する物品レベルで世界線が混沌としている事を指し示していると言えるだろう。
マウントレールには補助マイクロドットサイト付きのATC製中倍率デジタル戦術照準器、赤外線画像暗視モードから熱源探知のサーマルイメジャーモードまで備えながらもコンパクトな贅沢品ーーがIRレーザー/フラッシュライト複合モジュール共々載っかり、下部レイルにはバイポッドも内蔵したフォアグリップが取り付けられている。
弾薬は5.56x45mmNATO弾を用い、30連STANAG標準マガジンを7~8本と100連C-MAGドラムマガジンが3個、後者は換装するだけでG2A2を簡易的に分隊支援火器ーー軽機関銃に変える事が可能だ。
"何"が"どれだけ"顕れるか知れない今の状況では手数は多いに越した事は無い。
何より彼(ローラン)が泥を被るーー即ち(前衛)を引き受けるというのだから、後方からの火力支援という意味では打ってつけな得物である。
少し考えたが、女ーー殺し屋の魔眼持ちはコクリと頷いて相手(ローラン)の同行を承諾する。
始季「分かりました、ではーーそのままコレに乗って下さい。」
了承したと同時に、そのまま後ろ手で彼(ローラン)を手招きしつつ、APC(装甲兵員輸送車)の兵員室から操縦席の方へ移り勝手知ったる様子で機器を操作して…
始季「燃料の残量もそれなりみたいなので、暫く足として使わせて貰いましょう。」
とモニターを覗きつつエンジンを起動させる。
思いの外あっさりと起動し軍用車両特有の重々しいエンジン音を響かせーー途端に周囲を彷徨っていた動く腐乱死体(サング)達が一斉にこちらに振り返り歩み寄り始めていた。
384:
霧雨亜理紗 [×]
2026-03-25 09:33:18
>ダグラス、マミ、(チュエ)、????×4、ALL
【移動中(スクールバス)/霧雨亜理紗】
___ごめんなさい、わたしのせい、ひとりはいや
これらの言葉を繰り返しながら、未だ身体を震わせて懺悔を続ける少女。ここにもし、かけがえのない『あの子』がいたならば、すぐに立ち直れたのかもしれない。今のように取り乱すこともなかったのかもしれない。そのような可能性を考えても、後の祭りなのだが__
そんな中、彼女の被っている帽子がひとりでに地面に落ちる。それからほどなくして帽子の中からひとつの手が飛び出し、現れたのは…先程、図書館で屍兵の一体を誘導した人形だった。
人形は帽子の中から這いずるように出てくると、ゆっくりと宙に浮かび上がる。そして、亜理紗の頭をそっと2回ほど撫でると、バスを運転するダグラスの方へ振り返り__
「___アリサノカワリ、ヤル」
そう言葉を残し、開いていた窓から外へと飛び出す。人形は屋根の上で異形を迎え撃つマミの近くまで飛ぶと、どこから取り出したのか1本の十字剣を手に持ち。どうやら、時間稼ぎに協力してくれるらしい。
385:
ローラン [×]
2026-03-26 08:32:18
>梓家始季、サング×多数、路地裏ALL
【路地裏(装甲兵員輸送車)】
「ーー交渉成立だな、話が早くて助かるよ。それじゃ、お言葉に甘えて特等席に案内してもらおうかね」
(手招きに応じて、素早くAPCの後部ドアから車内へと滑り込む。始季が新たに構えた見慣れないアサルトライフルや、迷いなく軍用車両の操縦席に収まるその後ろ姿に、ただの傭兵以上の底知れなさを微かに感じ取った。だが、今は頼もしい相棒のスキルとして素直に歓迎しておくことにする)
「おまけに足まで確保できるとはね。そっちの知識と手際の良さには頭が下がるよ…………っと、どうやらエンジン音はお気に召さなかったらしい。出発のファンファーレにしては、ちょっとばかり趣味が悪いお見送りだ」
(一方、野太いエンジン音に反応したのか迫り来る腐乱死体の群れを見据えながら、ローランは後部ドアを力強く引き寄せてロックをかける。分厚い装甲が閉まったことで外のうめき声はくぐもった音に変わり、ひとまずの安全は確保されたようだ)
「……外の連中(サング)が容易に突破できるほどヤワな車両じゃないはずだろうけど、あの数をまとめて轢き潰しながら進むとなれば色々と厄介になりそうだな。ま、ここはお抱え運転手のお手並み拝見ってところか。交渉材料として使ったからには万が一の場合は俺が引き受けるし、その為に今は少しでも体力を温存させてもらうことにするよ」
(後部兵員室の無骨な座席に腰を下ろし、先ほど受け取ったバックパックを傍らに置いて現状を整理する。見ず知らずの街、出処の分からない装甲車、そして邂逅したばかりの傭兵と思しき謎の女ーー。
この街の全容はおろか、実際に彼が経験した出来事について解明するには未だ程遠いだろう。多少の動揺はあったものの、底辺を這いずり回ってきたフィクサーにとってここまでの「不確定要素」はまだ許容範囲内だ。相変わらずな様子で操縦席の彼女に軽口を叩きながら、いつでも「前衛」としての契約を果たせるよう、くたびれた瞳に油断のない光を宿してこれから始まる見切り発車のドライブに向けて短く息を吐いた)
386:
ガイスト/レヴナント [×]
2026-03-27 12:53:10
【廃神社/レヴナント】
>霊華、????
鈴の音…?
(オオムカデの行方を探していてふと聞こえた音に意識が移った。どうやら拝殿の方に何かが居るらしいと同行者の様子からなんとなく感じつつ行こうと告げ中に入ろうと動いて)
【廃病院(裏世界)/ガイスト】
>ニコライ、クリーパー
…時間は充分に稼げたようだな
(ギリギリのところで人面蟲を斬り捨てながら様子を伺うように傭兵のいる方に視線を向けていた。足元に群がってくる蟲を斬ったと同時に爆発音が聴こえ目を伏せた後先に進む事に集中しようと切り替え念の為にと剣を持ったまま壊れた勝手口の先へと少し早歩きで足を進めて)
387:
入江正一 [×]
2026-03-27 21:44:16
【廃雑居ビル(2F保管庫)/入江正一】
>廃雑居ビルALL
う・・ん・・・いけない、また眠っちゃったか。(鼻をつくカビの匂いにふと目を覚ますと、上体を起こした後左右に頭を軽く振る)
ん?ここは・・何処かの保管庫か?なんで僕はこんな所に・・?(ずれてしまった眼鏡を掛け直しふと辺りを見回してみるとよく見知った自室と違うことに気付き、驚きながらも段ボールが載った棚が幾つもあることから何処かの保管庫かと呟く)
(/主様、参加承認ありがとうございます。絡み文失礼しました。)
388:
スレ主/再始動 [×]
2026-04-01 12:25:34
【廃雑居ビル(2F廊下→2F保管庫)/リカ】 【遅くなって申し訳ないです。改めて宜しくお願いします。元ネタが元ネタな版権オリキャラですが…】
>387 入江正一、廃雑居ビルALL
――ぱちり、と目を覚まし…学生服風の服装に茶髪のセミショートな少女は、半身を上げ起き上がりながらその蒼色の幼げな双眸で自身の周囲を見回す。
打ちっ放しの剥き出しのコンクリートに剥げた壁面――文字通りの廃墟の一角。
リカ「…“また"」
強い既視感、そして、やはり己が(姉妹)たる他の自身の同胞が周囲にいない事に気が付き――比較的冷静な表情だった顔を不安げな様子で歪ませて…
ーー(生者)の気配を感じ取り立ち上がったネクロニカドールな少女(リカ)は一先ず話が通じる相手に会う為に軽くノックしてから扉越しに声を掛ける。
リカ「中に…誰かいるの?聞こえているなら驚かないで…貴方を襲う気は無いから。」
389:
スレ主/再始動 [×]
2026-04-03 17:58:15
>386
>379 博麗霊華、レヴナント、ALL
【廃神社 /????、天の邪鬼】
"呼ばれている"という確信は紛れも無く的を得ており、同行者の魂を宿した鎧の少年(レヴナント)の了承を得て巫女の少女(霊華)と鎧の少年は聴こえて来る鈴紐の方へと進んでいく。
進めば進むほどまだ原型を留めている灯籠に光が灯り導く様にして次々と点いてゆく。
ところどこれが割れて雑草すら生えている様な嘗てはちゃんと整路・清掃されていたであろう石畳を進んで、本殿までの階段に差し掛かった所で
みゃおーん
と聞き覚えのあるかも知れない…或いは(霧)で薄らいだ"記憶"に良くも悪くも刺激を与える様な猫の鳴き声。
見ると階段の最上段に、あの黄と水色のオッドアイの黒猫がちょこんと座っている。
天の邪鬼「ふん、また会ったな巫女の小娘(霊華)…見ない顔(レヴナント)も一緒かー相方は…」
と言い掛けて何かを察した様に黒猫姿の天の邪鬼は言葉を止めて…罰が悪そうに顔を歪めると話を変える様に
天の邪鬼「"奴"が呼んだのがお前達とはな、まあ良いーー付いてこい。」
と言いつつ腰を上げて本殿へ向けて歩き出す。
390:
スレ主/再始動 [×]
2026-04-05 15:58:50
>384 霧雨亜理沙、(チュエ)、ALL
【移動中(スクールバス)/ダグラス、巴マミ(黄色の魔法少女)、????×1→4(車外)】
堰き止められ無い後悔と悲しみーー少女(亜理沙)を飲み込んだその感情、否これまで理性的で冷静で有らんとした其れがとうとう雪崩れを打つ様に溢れ出してしまった。
このまま彼女(亜理沙)がそれに埋もれてしまうか、或いはーーー
しかしながら現時点ではどの道立ち直るには程遠い。
故にこの場での助力や共闘は難しいと考えていたが
ダグラス「…人形!?ああ、頼む。」
マミ「!(心※この子…"あの子"の使い魔?)…力を貸してくれるのね。ありがとう!」
狭いスクールバスの限られた足場で最小限の動きで迫り来る多数の触手を躱し避けきれない分はマスケットの銃床で打ち払い、更に手元に召喚した数挺を乱れ撃ちながら、歴戦の黄色の魔法少女は思わぬ助太刀に驚きながらも徐々に苦しくなって来る戦いの中で笑みを浮かべて頷き
可愛らしいが立派に得物を手にした小さな人形と共に次々に迫ってくる紫色の無数の触手と、その中に混ざって恐らく軽車両程度なら簡単に引き裂いてしまうであろう鋭利な節足への迎撃を継続する。
基本的に相手の攻撃の過半を占める触手は邪魔者且つ魅力的な獲物でもある黄色の魔法少女(マミ)を狙い、隙を見てはスクールバス自体を大破させるべく節足を突き立てて来るという様子だ。
故にマークの甘い(人形)ならば上手くあの異形の機関車の隙を突いて直接ダメージを与えられるかも知れない。
例えば触手の群れの(根元)などを狙えば…
391:
博麗霊華/霧雨亜理紗 [×]
2026-04-05 21:19:42
>レヴナント、天の邪鬼、????、廃神社ALL
【廃神社/博麗霊華】
己の感覚を信じ、青の巫女は鎧の少年と共に拝殿の奥の方へと進んでいく。道中ではまるで自分達を歓迎するように灯篭が光を灯していく。その光を頼りに飛行しながら進んでいると、上の方から猫の鳴き声が響く。__それは彼女にとって非常に聞き覚えのある、特徴的な鳴き声。
階段の先を見上げると、そこにはオッドアイが特徴的な黒猫の姿。霧の影響で失われた記憶はあれど、この黒猫のことははっきりと覚えている。そう、彼の名は確か__
「………天の邪鬼、さん」
向こうが言葉を発する前に、霊華はその名を呼び。無事に再会出来たことを喜んでいるようで、張り詰めたような表情から一転、どこか安心したような笑みをこぼし。
ただ、相方の行方を尋ねられると霊華は目を伏せ、首を左右に降り。何かを察した天の邪鬼は顔を歪めるものの、彼女は「気にしないで」と言うように笑顔を浮かべ。しかしその表情は引きつっており、無理やり笑顔を作っていることは誰から見ても明らかだろう。
そんなやり取りを交わしていると、天の邪鬼からついてくるように誘われる。霊華はその言葉に頷くと、隣に立つ鎧の少年に向き合い
「大丈夫、あの妖怪さんは…味方だから」
と、小さく微笑みながら伝えて。その後、後をついて行くように階段を浮遊しながら進んでいき。
>ダグラス、マミ、(チュエ)、????×4、ALL
【移動中(スクールバス)/霧雨亜理紗】
人形は表情を変えず、言葉を返さない。その代わりに一度だけ首を縦に振り。可憐な容姿にそぐわない十字剣を軽々と振り回しながら、黄色の魔法少女と共に異形の迎撃を開始する。
基本的にはマミがマスケット銃で捌ききれない分の触手を切り落としつつ、前線に出て突き出される節足からバスを庇うように十字剣で受け止めていなし。
それでも異形はターゲットを変えずマミとスクールバスを狙い続け、触手と節足による攻撃を続けている。このままではキリがない。亜理紗が行動不能な今、ここでマミの魔力が切れてしまえば最悪全滅してしまう可能性が高い。
__そんなことは、決してあってはならない。そんな結末を、許してはいけない。せめて、彼女が目覚めるまでは___
人形は触手と節足の迎撃を続けながら、異形を観察するように見つめる。ピエロのような顔面、毒々しい色の牙、黒煙を上げる煙突らしき部分、機関車のような身体を支える節足、そこから伸びてくる触手………異形の身体をくまなく、まるで何かを探しているかのよう。
少しの間じっと観察した後、人形は振り回していた十字剣を仕舞うと狙いやすい位置まで飛び。両手を前に構えると、そこからピンク色のレーザー弾が一体の異形の『根元』に向けて襲いかかり。
392:
スレ主/再始動 [×]
2026-04-06 12:29:48
【路地裏(装甲兵員輸送車搭乗)→移動開始/サング×多数、梓家始季(運転中)】
>380、ローラン、路地裏ALL
始季「幾つか前にやった“仕事"で似た様な車両を使っていたので……彼ら(サング)としては肉の置き土産を御所望なのでしょう。ーー推測ですが、鳴り続けてる(打楽器の音)から離れるのが彼らから逃れる一番手っ取り早い対処かも知れませんね。」
乗り込んだ同行者(ローラン)の言葉に早速ハンドルを回しながらPMSCsの契約傭兵風の女(始季)はそんな返事を返す。
あの腐乱死体(サング)の群れと何処からともなく鳴り続けていた場違い極まりない西アフリカや中南米風のエキゾチックな(打楽器)の一定間隔の打ち鳴らしは恐らく(呪術)的に無関係では無いのは薄々彼(ローラン)も察していただろう。
それから当たり前の様に軍用装甲車両を乗り逃げするこの怪しい女(始季)の素性…
実際、色々と見て来た(フィクサー)な彼(ローラン)の人間観察的な彼女に対する見立ては凡そ合っていた、この女(始季)の本職は"真っ当な"傭兵などでは無く時に清掃業者、時に運送業者、時に医療関係者、時に事務職員、時に家政婦、時にレジ打ち、時に娼婦、時に物乞いと状況に応じて百面相する。
そうしてあらゆる環境や社会情勢に溶け込んで(標的)を依頼通りのやり方で狩る、分かりやすく言えば対人専門の(殺し屋)なのだ。分かり易い二つ名や異名も無い唯の普遍的な(殺し屋)
ドゴッグシャッという車体に群がって来た腐乱死体(サング)数体が撥ね飛ばされ、轢き潰される鈍い音と揺れーー兵員室はモニター以外は窓が無いので外は確認しようがない。
始季「それで構いませんよ、一人よりは二人の方が一度に取れる選択肢が増えますからね、…退屈凌ぎと実利を兼ねて、そのモニターで外を遊覧しても良いかもしれませんよ?」
そのモニターというのが兵員室の端に備え付けられた、この装甲車のRWS(リモートウェポンシステム)、遠隔操作の無人銃座制御台だ。50口径の重機関銃と40mm自動擲弾発射器、スモークディスチャージャーを複合したモノを搭載し、360℃回転可能且つ仰角もある程度取れる。
タッチパネルとジョイスティック操作で画面には兵装の照準画面、高倍率ズーム可能で赤外線暗視モードにサーマルセンサーによる熱映像画像への切り替えも可能だ。これにより霧の中でもある程度の偵察や索敵が可能。
要は暇ならそれで車外の警戒をしろと言う事なのだろう。
393:
Theo [×]
ID:7ecc95737 2026-04-06 14:52:02
【廃雑居ビル二階保管庫/ゼオ・マイン】
>387 入江正一、廃雑居ビルALL
*気がつくとここにいた。おそらくは、何かの倉庫。普段より明らかに体が重く呼吸のしづらさを感じる他は普通の倉庫だった。だが明らかに荒廃しており人の気配も…いや、誰かいる。剣を抜き、警戒しながら声をかける。
「Hello?anyone there?」(おい。誰かいるのか?)
394:
入江正一 [×]
2026-04-08 17:22:18
【廃雑居ビル(2F保管庫)/入江正一】
>388
>393
リカ、 Theo、廃雑居ビルALL
・・それにしても、凄い埃の量だ。此処は暫く使われていないのかな。(立ち上がり軽く服に付いてしまった埃を払い落としつつ近くの棚や床を見ると、かなりの量の埃が積もっているのに気付き苦い顔で呟く)
(内心:一体、誰が何の為に僕を此処に連れてきたんだろう?・・まさか、″あの人″に全てバレてしまったのか?いや、そんな筈は・・)っ!!?
(顎に指を当てながら一人思案に耽っていると、誰かがドアをノックする音でふと我に帰り思わずびくりと肩を跳ねさせた後ドアを見る)
き、君は誰だい?・・もしかして僕を此処に連れてきた組織の一員かい?
(相手の言葉に従って恐る恐るドアに近づくと、内心冷や汗を掻きながらも努めて冷静な口調でドア越しに相手に話し掛ける)
・・はっ!!(ボソボソ:ちょっと待って!僕の他に、誰が居るみたいだ!)(ふと部屋の奥から男性の声が微かに聞こえ、ドア越しの相手に小声で伝えると一旦その場を離れ近くの棚の影に身を隠す)
(/主様、いえいえ、お気になさらず。此方こそ返信が遅くなってしまいすいませんでした。はい、改めてどうぞ宜しくお願いします。 Theoさんの背後様、絡みありがとうございます。どうぞ宜しくお願いします。)
395:
スレ主/再始動 [×]
2026-04-13 12:30:41
【廃雑居ビル(2F廊下→2F保管庫)/リカ】
>393
>394 入江正一、ゼオ・マイン、廃雑居ビルALL
リカ「"組織?"いいえ、わたしもついさっき(目が覚めた)の。貴方が私が此処で一番最初に出会った誰かって事になるわ。」
返って来た冷静さを装いながらも何処か少々焦った様な彼(入江)の声に蒼い双眸の生ける屍人形(ネクロニカドール)の少女は少し眉を顰めながらも律儀にそう説明する。
と、今度は彼(入江)の他に誰か室内に居るとの事らしく、自然ドアから相手(入江)の気配が離れるのを感じ取ってーー
リカ「…なら、そのままドアから離れたままでいて?」
と声を掛けつつチャキリと軽い金属音と共に懐のショルダーホルスターから引き抜いた38口径のリボルバーをそのまま抜き撃ちする形でドアノブに向けて発砲。
超人的なクイックドローで銃声は1回、しかし銃撃は6発分綺麗に円形を作る様にドアノブの鍵部分に穴を開ける、そのまま流れる様な動きで排莢と再装填を済ませると、機械的なローレディでリボルバーを構えながらドアを蹴り倒して結果的に剣を抜いて警戒していた彼(ゼオ)と正面切って対峙する形になってしまう。
リカ「…貴方(ゼオ)は敵?それとも…」
396:
Theo [×]
2026-04-13 18:03:56
【廃雑居ビル二階保管庫/ゼオ・マイン】
言語が違うか。そう感じ、コミュニケーションの方法を考えていた矢先、銃声の後に目の前のドアが蹴破られ、銃を構える少女と対峙する形になってしまい、咄嗟位に後ろに飛び退いた。 知らない場所で目前には銃を不自由なく扱える少女。異様な光景だが冷静に、今できる最善手を取る。
「yo chill.I'm friendly.」(落ち着け。俺は敵じゃない。)
また敵対する気はないと証明するため、剣をゆっくりと鞘に収め、屈んだ体勢から少しづつ立ち上がる。
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