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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
961:
柊 愛利 [×]
2024-04-02 20:36:16
>960
…冗…談…?…っ…、…ぅ……
(冗談と聞いては呆然とした様子ですぐに手を止めた。自分の冗談に相手も冗談で返したのだという事に気が付くと、奴隷とはいえ盲目的に言葉を真に受けてしまった自分自身への怒りや羞恥心で情緒がグチャグチャになり、その場に力無く膝から崩れ落ちると、両手で顔を覆いそのまま咽び泣く。周囲では事情の知らない外野が「さすがにやりすぎ…」「朝比奈さんこんな人だったんだ…」「悪趣味…」などヒソヒソ声で話していた。とにかくこの場を何とかしない限りは悪い噂が広がり続けることだろう。このままでは明日には広報委員会の記事に「朝比奈雲雀 黒宮派幹部入り確実か!?」等という見出しがあっても可笑しくない。)
962:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-04-02 21:15:28
>961柊さん
あ……あの……と、とりあえず、服を着ましょうか…?あと……移動しましょうか……。
(急に咽び泣き始める柊にエスカレートする周りの黒い噂。脳内パニック状態でどうしていいかわからず、とりあえず服を着ることを促し、この場は居づらいこともあり移動しようと提案する…恐らくこの判断は間違ってる。これ別の理由で停学処分をくらいそう…もう早退しようかな、ていうか一ヶ月くらいやすもうかな…よし、転校しよう等と、顔からして完全に諦めてる。)
963:
柊 愛利&黒宮 京香 [×]
2024-04-02 21:43:52
>962
朝から煩いわね…貴方達、邪魔よ退きなさい
(朝から廊下が騒々しく、教室を出て様子を見てみれば雲雀と自分の下僕を中心に人集りが出来ていた。どうせ碌なことではないのだろうと察しては、鋭い目付きで一瞥すると野次馬達は早々に各々の教室へと散っていった。救世主(悪魔)の登場である。)
貴方も…赤子じゃないのだから、そろそろ黙りなさい
(なかなか泣き止まない愛利に歩み寄り冷たい視線を向けては、その脇腹に容赦のない蹴りを入れた。華奢な身体付きの女子生徒と言えど本気で何かを蹴ればそれなりに音が出るものである。鈍い音と愛利の苦しそうな咳が廊下に響いた。雲雀の悪い噂を自分の悪行で上塗りする為にわざとそのような行動に出たのだろう。)
964:
國城 純平 [×]
2024-04-02 22:09:46
>956七海様
「まあ回復できるようになったらすごいとしか言いようがないわな。応援しとるよ。」
「私たちも頑張らないとね。」
努力しているという七海に応援していると声をかける。鈴代ももっと努力しなければいけないなと感じ純平にそう言った。
「任しとけ、なんでも委員長がなんでも教えたろう。」
「近接戦も私よりも強くなって行くんだろうね。簡単には負けないよ。」
嬉しそうに任せろと言う純平ときっといつかは戦闘全てを抜かれるのだろうと思い少し微笑んでそういった。
「仲のええ保健委員って雲雀ちゃんの事か。了解じゃあそこでペア組んでもええな。咲組みたいって言うとるから時々3人でな、基本咲は事務とか報告とかそう言うの多いからな。」
仲のいい保健委員が誰かを聞きそれならと思い言った。鈴代も組みたがるしきっと組むと思うが忙しいから実は案外組まないと思うと伝えた。
そうしていると保健室に着いたようだ。
「よっしゃ、みんな注目や。ここにおるんが新しく委員の仲間や、それじゃあ澪ちゃん挨拶お願い。」
ドアを開け開幕そう言うと七海にバトンタッチした。
965:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-04-02 23:05:56
>963柊さん 京香さん
あぁ…京香さん……おはようございます……。
(京香が現れたことに本来喜ぶところだが…今の雲雀は完全に諦めてるため笑みを浮かべた表情がどこか…駄目な意味で穏やかに見える。柊への蹴りだが京香の策かどうかは不明だが…恐らく上塗りは難しいだろう。ゲインロス効果というものだ…普段悪いことをしている京香が悪いことをしても「いつものことか」くらいの認識…だが、雲雀は周りから見ても悪いことをしなさそうな人物。そんな雲雀が脱衣を強要させて泣かせた(という勘違い)こともあり、普通に犯罪レベルに悪いことをしたように見えるだろう…)
966:
七海 澪 [×]
2024-04-02 23:35:49
>964純平 さっちゃん
ありがとう!ボクも応援してるよ、もしかすると二人の能力も化けるかもしれないよ?
(澪を応援してくれる二人を。澪も応援してると笑顔で告げて。もしかすると、二人の能力も澪の能力のように化けるかもしれないと話して)
頼りにしてるよ!純平とさっちゃんが卒業するまでには、二人を超えられるくらい強くなってみせるさ!
(心から二人のことを頼りにしており、体術がまだまだな澪だが…二人が卒業するまでには二人を超えられるくらい体術を極めると大きく出て)
うん、雲雀とは入学前からの仲だからね。ボクが今の戦い方をするきっかけになった人でもあるんだ…本当かい?確かに雲雀の能力は回復ができるし、これなら3人でもいけるね!それじゃあ、さっちゃんが行ける時には必ず組もうかな!
(雲雀が1年だった頃からの親友らしく、おまけに今のショーのような戦い方をするキッカケにもなったと、懐かしそうに話しており。あまりパトロールができそうにないが、行けるときは必ず組むと笑みを浮かべて話して)
了解、コホン…ボクは1年A組の七海澪、好きなものはショーとスイーツ全般!まだまだ知らないことがいっぱいだけど、よろしく頼むよ!
(軽く咳払いして保健室に入り、軽く両手を広げて笑顔で自己紹介をして、皆への挨拶をするときもショーのお辞儀をする…ショーと関係ないことでもこういった振る舞いをするようだ。)
967:
柊 愛利&黒宮 京香 [×]
2024-04-03 00:03:41
>965
おはよう雲雀さん。浮かない顔ね…何が起きたのかはだいたい想像がつくけれど…ハァ…起こってしまったものは仕方ないわ。今はこれ以上悪くならないように務めなさい。ソレを引き取って保健室にでも籠ることを進めるわ
(諦めたような雲雀の笑顔を見ては、困ったような表情で雲雀の顔を見据えた。脱ぎ捨てられた衣服から察するに愛利が冗談を真に受けたのだろうことを予想すると、溜め息をついて頭を抱える。京香のフォローはないよりはマシ程度の微々たるものであり、悪い噂を完全に沈静化させることなど不可能に近い。この状況下で出来ることなど、もはやこれ以上状況を悪化させないよう務めることくらいだろう。その結論に達すると、蹲っている愛利を指差して保健室へ行くことを勧めた。)
ごめんなさい…私のせいで…
(まだ痛む脇腹を抑えながら雲雀の顔を真っ直ぐに見据えると、また泣き出しそうな程弱々しい声で謝罪を述べた。雲雀の精神面も深刻であるが、愛利も心身共に休息が必要な状態である。)
968:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-04-03 01:41:42
>967柊さん 京香さん
はい……そうしましょうか……。
(あまり話が入ってきてるか不明だが、俯きながら返事をして。柊に近づいて自分の肩を貸して保健室へトボトボと歩き始めて。本来なら気にしてませんよと無理にでも言うのだが…今はそんな余裕もなさそうだ…)
969:
柊 愛利 [×]
2024-04-03 04:09:53
>968
………っ…
(明らかに落胆した様子の雲雀に罪悪感で胸が一杯になり、自分の身体を支える為に雲雀の肩に回した腕に自然と力が入る。保健室へ向かう道中、何か声を掛けようと何度か口を開くが、何も言葉が見当たらないどころか、雲雀の顔を直視することも出来ずに終始視線を落として俯いていた。脱ぎ捨てた服はそのままにしてきた為にワイシャツ越しに伝わる雲雀の温もりに若干の心地良さを感じながら、せめて何か挽回出来ないかと思考を巡らせた。)
970:
朝比奈 雲雀/七海 澪 [×]
2024-04-03 07:39:09
>969柊さん
……………。
(柊が何度も声をかけようとしていることに全く気づいておらず、俯き前髪で目元が見えないが視線を落としている。一週間後の会談を無事に終わらせたとしても、いつも通りの日常に戻れない…居場所がなくなっているかもしれない。ずっとそのことを考えながら歩き、保健室が見えてくる場所まで来た……。保健室の前に誰かいることに気づき、その人も雲雀に気づく。)
あ、雲雀!おは…よう……?
(最近保健委員会に所属したばかりの七海澪だ。保健室に入ろうとしたところ雲雀を見かけて、笑顔で駆け寄り挨拶をする、…が、明らかに落胆している上に悪名高い黒宮派の役員と一緒にいる。少し考える素振りを見せて。)
…何かあったみたいだね、とりあえず入りなよ。
(保健室に入るように促し、雲雀は保健室に入っていき)
971:
柊 愛利 [×]
2024-04-03 08:19:36
>970
失礼します…私の事はいいので雲雀様のケアを優先してください…見たところご友人のようですし…
(促されるままに雲雀と共に保健室に入ると、肩に回していた腕を離しては澪に向き直り、雲雀のメンタルケアを優先して欲しいと頭を下げた。雲雀がこうなってしまったのは自分の失態ゆえであり負い目を感じているのだろう。澪が笑顔で駆け寄っていた姿から雲雀の友人と看做し、それが最適であると判断した。かく言う愛利も先日のロベルトに殴られた怪我も完治しておらず、先程の京香による追い討ちもあり痛々しく自身の脇腹に手を添えていた。)
972:
久世 ヒカリ [×]
2024-04-03 11:56:24
>950 七海ちゃん
(七海の指先に出現した炎を見て、おぉと感嘆の声を漏らし。確かに、今回の戦闘で披露された炎よりはるかに小さいサイズだ。こんなに小さな炎があそこまで大きくなるとは、と異能力の成長ぶりにヒカリの好奇心が刺激されて)
……? あー、ごめんねっ。自分の勘違いだったかも。
(空き教室の中を二人で確認するが、そこには誰もいなかった。ヒカリはおかしいなというように首を傾げる。不良たちに教室へ連れ込まれた男子生徒が何やら脅迫を受けていた様子だったが、自分の見間違い、あるいは聞き間違いだろうか。もしかしたら脅迫は演技で、連れ込まれた生徒も不良とグルだった可能性も……などと、つい考えてしまう。一応、彼らの会話はボイスレコーダーで録音済みだから、後ほど謎の解明に取り掛かることにして。カメラをホルダーに戻し、くるりと七海のほうへ振り向けば、顔の前で慌てて手を振って「なんでもない」と伝え。それから、気持ちと話題を切り替えようと朗らかな表情で口を開いて)
てか、お礼を言うのは自分のほうだしっ! さっきは助けてくれてサンキュ!
…ちなみに、自分は2年B組の久世 ヒカリ。広報委員やってんよ。これも何かの縁ってことでよろー。んで、保健委員ちゃんは? 名前なんてーの?
(ヒカリは彼女に感謝の言葉を告げてから、自己紹介を始める。七海が保健委員を名乗っていたことは覚えているが、他の情報はわからず、まずは名前を尋ねてみて)
973:
朝比奈 雲雀/七海 澪 [×]
2024-04-03 13:59:36
>971柊さん
キミに言われなくても、最初からそうするつもりさ。それに、ボクの能力は回復とかできないからね。
(利用者帳簿を簡単に記入しながら、最初から雲雀のメンタルケアを優先するつもりだと告げて。回復能力を持っていたとしても、後回しにしただろう…澪の態度から生徒会役員のことを嫌っているのがわかる。それも、親友を傷つけたとなると尚更だろう。)
…雲雀、なにがあったんだい…?……言いづらいことなら、耳打ちでもいいよ…?
(帳簿を置いて、ベッドに座って俯く雲雀の前まで移動し、近くの椅子を持ってきて座り。雲雀の顔を覗き込みながら何があったのかを問いかけて…雲雀は耳打ちで澪に何があったかを伝える。)
……なるほど…そんなことがあって居場所が無くなったかもしれない…か。そもそも、何で黒宮派の奴と一緒にいたんだ?
(雲雀の話で何があったかを知り、何故黒宮派の生徒と一緒にいるのかと問いかけて。再び耳打ちで澪に伝えており)
974:
七海 澪 [×]
2024-04-03 14:23:42
>972ヒカリ
正直思うんだ、どんな能力でも刃のように研ぎ澄ませば化けるんじゃないかなってね。
(小さな青い炎を軽く上へと飛ばし、規模は少し小さいが花火のように青く爆発して。能力を一箇所だけ見ず、色んな角度から見れば新しい使い方…能力が化けると笑みを浮かべて話して)
…?そうかい?じゃあ…不良が空き教室に集まってただけかぁ。
(ヒカリの様子を見ては軽く首を傾げて。だが、ヒカリがそう言うなら気のせいなのだろうと納得して。目的は不明だが、ただ単に不良が空き教室に集まっていただけかと呟き。何にしてもヒカリに襲いかかっていたことと、その不良達を退かせることが出来たから保健委員の仕事を全うできたと笑みを浮かべており)
ははっ、保健委員として当然のことをしたまでさ!
ヒカリ、だね。何となく広報委員会だと予想してたよ。ボクは1年A組の七海澪、こちらこそよろしく頼むよ!
(軽く腰に手を当てて、保健委員として当然のことをしたと得意げに話して。ヒカリの名前を覚えて、カメラを持っていることから広報委員だということは予想していたようだ。保健委員ちゃんと呼んだことが面白かったのか、少し笑って見せてこちらも簡単な自己紹介をして)
975:
柊 愛利 [×]
2024-04-03 16:07:20
>973
そうですか…それは良かったです…
(端から雲雀を優先するつもりだと告げられては、安心したように少しだけ口角を釣り上げた。そして邪魔にならないように椅子などには座らず、保健室の隅に移動しては壁に持たれ掛かるようにして体育座りの姿勢で床に座る。反応を見るに役員である自分が嫌われていることが容易に分かったからだ。嫌われるのも疎外されるのも慣れたものだ。生徒会に入ったのも凄惨な虐めから自分の身を守る為だったのだから…。久しぶりに実感した拒絶から、そんな過去を思い出していた。今回のようなトラブルが起きたのも、元々虐められっ子であり今は黒宮派という特殊な環境に身を置く愛利には雲雀のような真人間と接した経験が不足していた為である。付け入る隙のない澪と雲雀のやり取りをボーッと眺めていた愛利だが、薄着であることや過去を思い出したことによる心的影響もあり、寒気に襲われて小刻みに震えていた。しかし、自分が原因でこのような状況になっている為に毛布を用意しろなどと贅沢は言えないと思い、要らぬ心配をかけまいと表情に出さないように務めた。)
976:
朝比奈 雲雀/七海 澪 [×]
2024-04-03 18:55:30
>975柊さん
……なるほど、派閥争いに巻き込まれたのか…通りで昨日、保健室にいなかった訳だ…。それで、一週間の間護衛を…ね。
(保健室の一件から現在に至るまでのことを聞いて、軽くため息を吐き。黒宮京香が雲雀を庇った理由は、恐らく甘理派を潰すために利用していると判断しており…甘理派の役員から護るための護衛が、雲雀を傷つけてるんだから世話ないと隅にいる柊を見て。)
このまま授業を受けるのは難しそうだね……保健室に籠もるくらいなら、早退した方がいいかもしれないね。まだ職員会議も始まる時間じゃないし…大丈夫だよ、ボクも早退して雲雀の傍にいるからさ!
(教室では悪い噂がどんどん広められているだろう…それに、雲雀がこの調子だ。授業を受けに行くのは無理だろう…保健室に籠もるより学園の外のほうが少しは気が楽になるだろうと早退を提案して。恐らく1人だと心細い上悪い方へと考えてしまうだろうから、一緒に早退すると言いながら立ち上がり、雲雀を優しく抱きしめる。雲雀の頬に一筋の涙が伝い、静かに頷く…)
977:
柊 愛利 [×]
2024-04-03 19:22:49
>976
…この度は本当に申し訳ありませんでした…謝って許されることでないことは分かっています…。ですが、どうか今一度私にチャンスをください!護衛の任に適さないと思われるのなら雑用でも何でもします…!お願いします雲雀様!
(柊に視線を向けられては居た堪れない思いでピクっと身体を震わせた。そして、澪が親身に雲雀に寄り添うその姿に自分の力不足と雲雀を傷付けた愚かさを痛感する。しかし、ここで引けば完全に愛利の立場は無い。雲雀に向き直ると、その場で土下座をして縋るように懇願をした。甘理派の人間が雲雀の家に押し掛ける可能性もゼロではない。その際に居合わせたのが雲雀や澪だけなら学園からは生徒同士のイザコザとして処理され、襲撃した甘理派の人間に処分が下されるのは勿論だが、処分保留中の雲雀にはより重い処分が下されることは容易に想像がつく。しかし、その場に愛利が居さえすれば派閥間抗争と看做される為に、会談での立場を悪くしたくない甘理派の人間は襲撃を躊躇することだろう。愛利自身に護衛が適さずともその肩書きだけで抑止力にはなることを理解した上で雲雀の傍に置いて欲しいとの懇願であった。)
978:
トピ主 [×]
2024-04-03 19:26:48
訂正します
柊に視線を向けられては→澪に視線を向けられては
979:
朝比奈 雲雀/七海 澪 [×]
2024-04-03 20:59:14
>977柊さん
…はぁ、キミは雲雀のこと何もわかってないね。雲雀はそういうのが苦手だっていうのに…それに、3人も早退したら怪しまれるだろ。……いや、あの人に言えばなんとかなるかな…?
(土下座する柊を見てため息を吐き、雲雀はそういうのが苦手だということを伝えて。それに早退するにしても、3人も早退するとなるとズル休みと思われる可能性が高い…まぁ、本当にズル休みするつもりだが。だが…ある教師のことを脳内に浮かび上がり、その人に言えばどうにかなるかと呟いて)
980:
國城 純平 [×]
2024-04-03 23:45:50
>966七海様
「せやな、能力磨いていったらもっと進化させられるかもしえへんからな。」
「私のは他の人の能力ありきだからね少し難しいいかもね。」
純平ならば可能性は高いが他者の能力を強くする咲の能力では少し難しいかもしれないと口にした。
「あと一年無いけど超えられるかな、かなりハードにやらんとキツイかもな。でも、無理し過ぎんのはあかんからな。」
「じゃあ、さっさと私は超えないとね。純平の前のウォーミングアップ的にね。頑張ってね。」
純平と咲がそれぞれから言葉をかけられる、いつかは超えるかも知れないが卒業までには難しいかも知れないと思っての言葉だろう。
「そうか、入学前からな俺と咲と一緒か、お手本の戦い方かじゃあ雲雀ちゃんの戦い方も華あるっちゅう事やな、また見せてもらおかな、せやなそれやったら咲も喜ぶと思うわ。」
戦い方はあまり見たことがなかったためそう言われ気になってきた。
3人でなら咲も喜ぶだろうと思いそう言った。
「て訳で仲良くしたってな。それと雲雀ちゃん仲良いらしいな、しばらくペアで一緒にパトロールであと俺が教え漏れてることあったら教えたってくれな。」
澪の挨拶を聞きみんな拍手したあと、純平が雲雀に頼んだ。
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