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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
941:
久世 ヒカリ [×]
2024-04-01 11:57:06
>937
(/自分でよければ、ドッペルで絡みましょうか?? やりたいシチュがございましたら、可能な限りご希望に合わせますよ!)
>938 七海ちゃん
(怯ませた不良の前で屈むと、勢いよく宙返りをしてサマーソルトキックを決める。不良はガードできず、そのまま後方へ吹っ飛び仰向けに倒れて。ヒカリは着地してから片膝立ちでカメラを構えると、たった今ダウンさせた不良、もう一人の不良と七海の戦闘シーンをすかさず撮影し)
へーっ、魔術師タイプかと思ったら物理攻撃もいけちゃう感じ…!? 意外と喧嘩慣れしてるじゃんかー…めちゃアガってきたっ!
(ファインダー越しに二人の戦闘を見て、ヒカリは思わず口角を上げる。金属バットによる攻撃の隙を上手くついて、不良の手首へステッキを命中させる七海に感心していて。不良は「うぐっ」と短く呻き、金属バットを廊下の床に落とす。そして、負傷した手首をもう片方の手で押さえつつ、苦痛に歪んだ顔で七海をキッと睨みつけており。ヒカリは七海のサポートに入ろうかとも考えていたが、この戦況を見るに彼女が優位であることは明らかで、特に心配なさそうだと安堵し。だが、床に散らばっていたハサミやカッターが再び宙に浮かび上がる光景を視界に捉えると、ヒカリの表情が一変して焦った表情になり。どうやら、一番最初に倒された不良生徒が床に突っ伏したままの体勢で異能力を発動しているらしい。仕返しのつもりか、今度は七海の足元に向かって刃物を真っ直ぐ飛ばしていき。ヒカリは咄嗟に立ち上がり、大きな声を出して)
…っ! あぶないっ!!
942:
國城 純平 [×]
2024-04-01 12:34:27
>934七海様
「良い、純平!澪は、私とコンビで2人でパトロールするよ。」
「何言ってんねん、保健委員で回復なしでパトロールするなせめて誰か連れて行ってくれ。」
嬉しそうに話している鈴代を見て少し笑いながら他の保健委員も連れて行けと言いながらも最近の出来事を少しでも中和できるならと考える。
「咲も近接タイプではある、高校あがるまでは不良束ねて荒れてたからな。キッックボクシングのスタイルで強い戦い方やしな。」
「まあ、それも昔で全員純平に倒されちゃったけどね。
純平ほど色々できるわけじゃないけど基礎くらいはね」
純平が鈴代の過去について少し説明した、先ほど鈴代が言っていた救い出されたという話のことだろう。
「まあ、無関係の生徒を怪我させなければ大丈夫や、人に攻撃しとるやつは、怪我させられても何も言えへんよ。躊躇したら逆にやられるで。」
情けは必要ないと言うことと、攻撃する方を間違えては行けないと言うことを伝え。
「よっしゃ、んじゃ。着いたで、提出しよか。」
職員室に着きとまって七海にそう言った。
943:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-04-01 15:19:37
>940会長さん
ふふ…ありがとうございます。本当に…愛らしい会長ですね……。
(自分の発言を食い気味にもちろんと答えてくれて、笑顔でお礼を言って。その上可愛らしいドヤ顔をこちらに向けて、思わず笑みを浮かべながら愛らしい会長と言って)
…そうみたいですね…。もう、意地悪言わないでくださいよ!でも、必ずまた来ますね…それじゃあ、失礼しました。
(チャイムが鳴ったことにより、そろそろ帰宅の準備にしようと考えて。会長の言う通り、楽しい時間はあっという間だった…というより、今日一日がかなり濃厚すぎる1日だった気がする。マシュマロの件をイジる会長にえらく可愛らしく怒り、またお邪魔すると言って出口に向かう……役員の中に潜む絆の視線から微かに伝わる悪意に気づき、ハイライトのない瞳だけを動かして絆を見て…特に触れずそのまま退出した。)
944:
七海 澪 [×]
2024-04-01 15:45:38
>941ヒカリ
ははっ、もちろんさ!幅広くオーディエンスを楽しませるには、いろんなことができないとね!それにキミも、2つの意味でかなりのやり手なんじゃないかい?
(狙い通り金属バットを不良の手から離すことに成功し、更に追撃しようとする。確かに青い炎やステッキを見れば魔法使いタイプに見えるが、澪は生粋のエンターテイナー。観客達を楽しませるため、能力も体術も何でもこなせるようにしていると答えて。そしてヒカリに対して、軽い身のこなしで不良を倒し、戦闘面と広報委員、2つの意味でやり手ではないかと笑みを浮かべながら尋ねて)
…っ!しまった……!!
…なんてね!!
(ヒカリの発言でナイフ等の凶器がこちらに迫ってきていることに気づき、対応が間に合わない……と見せかけて、自分の周りに青い炎で硬めた球体状のバリアを張って凶器を防ぎ。どうやら、気づいていたようだ…)
>942純平 さっちゃん
あはは、ボクが回復が使えたらさっちゃんとコンビでパトロールできるんだけどなぁ…回復だけできないんだよね。
(二人のやり取りを笑ってみており、澪は攻撃、防御、援護、造形ができるが…回復だけはできない。だが、澪の能力は元々爆発しかできなかった…が、澪の努力のお陰でここまでのことができるようになった。もしかすると、回復もできるかもしれない。)
さっき言ってたことだね、不良関連だと何となく思ってたけど…それにしてもキックスタイルかぁ、かっこいいなぁ……。
(純平に依存する理由のことを思い出し、不良関連の何かということは予想していたため、元不良とわかっても今までと変わらない対応で。キックボクシングのスタイルで戦う咲に憧れの眼差しを向けて、もちろん純平からも色々教わりたいが、咲からも教わりたいと考えており)
そうかい?それじゃあ遠慮はしないよ~…あ、他の生徒には絶対怪我させないから安心して!
うん!提出したら、正式に保健委員の仲間入りだね
(情けはいらないという純平に、遠慮はせず他の生徒には怪我を負わせないと軽く胸を叩いて任せといてと言わんばかりに笑って。)
945:
柊 愛利 [×]
2024-04-01 18:11:59
>943
飲み物に…お弁当に…おやつ…これだけあればきっと大丈夫。誠心誠意ご奉仕せよとのご命令…失敗は許されません
(2年B組前の廊下にて、一際目立つ地雷系ファッションの女子生徒がちょこんと体育座りをして雲雀の到着を待っていた。京香からは一週間、雲雀の護衛兼奴隷として奉仕しろと命令を受けた為準備は万全のようだ。見た目に似合わず仕事であれば真面目に取り掛かる愛利は、点検の為に可愛らしいピンク色のリュックサックの中身を一つ一つ見直しており、それらは雲雀の為の飲み物や手作り弁当などで一杯であった。)
946:
久世 ヒカリ [×]
2024-04-01 18:35:44
>944 七海ちゃん
オーディエンスを楽しませる戦闘スタイル……なるー、魅せプみたいな? カッコよく決めたい気持ち、わかりみ!
…えへへ、褒めてくれてサンキュ! 君には及ばないけど、自分も器用だから大抵のことは自信ありよりのありだし!
(彼女の返答を聞くと納得して、瞳を輝かせながら頷き。ヒカリも異能力と体術を組み合わせた戦闘スタイルを得意としており、戦闘中はノリの良い振る舞いを見せる傾向があるためか、七海に相通ずるものを感じて。しかし、エンターテイナーである七海に対し、広報委員であるヒカリはあくまでも裏方の立場という点が決定的な違いかもしれない。やり手ではないかという問いかけには、にっこりと微笑んで決めポーズのように一眼レフカメラを掲げて見せ。不良の飛び道具による攻撃を青い炎のバリアで防ぐ彼女には、内心ですごいと驚くヒカリ。まさか防がれるとは思っていなかったらしい不良男子は、「なにっ!?」と目を大きく見開いて。このままでは勝ち目がないと諦めたのか、金属バットを持っていた不良が後退りし、「覚えてろよ…!」という捨て台詞を吐けば、他2人の不良と共にテレポートで戦闘から離脱して)
947:
朝比奈雲雀 [×]
2024-04-01 20:21:48
>945柊さん
あ、おはようございます。…あぁ、昨日やってた番組ですか?もちろん観ましたよ、面白かったですよね。特に……
(学園の下駄箱で履き替えている最中、友人に声をかけられ笑みを向けて挨拶して。お互いの教室に向かいながら昨晩観た番組について談笑しており。友達いなさそうに見えて、案外いるらしい)
はい、それじゃあまた……あ。
(友人が自分の教室に着き、教室に入っていくのを見送りすぐ近くの自分の教室に向かう……そこに見覚えのある女子生徒が。あの女子生徒は確か…黒宮派に所属する役員だったはず…名前は……ナイフさん?等と考えながら立ち止まっており)
948:
七海 澪 [×]
2024-04-01 20:34:54
>946ヒカリ
そういうこと!わかってくれるのかい?確かにカッコいいし、美しく輝いて見えたりもするよね?
いいことじゃないか、いろんなことをある程度こなせるって得じゃないかい?それに、ボクは元から器用ってわけじゃないよ?
(瞳を輝かせ、自分の戦闘スタイルを理解してくれるヒカリに笑顔で両手を広げながら、パフォーマンスや演出が美しくも見えるだろうと尋ねて。元から器用ではなく、努力でここまでできるようになった澪は器用なヒカリを羨ましく思い、何でもこなせる程の器用さは得だと話して。お決まりの捨て台詞を吐いて何処かへ消えてしまった不良に対して、まだまだ魅せてないパフォーマンスがあるのにと思いながらも…クルッと一回転してステッキを持つ腕を上げて下ろすと同時にお辞儀をする、ショーでよく見るお辞儀をヒカリに向けて)
どうだい、ボクのパフォーマンスは!
949:
久世 ヒカリ [×]
2024-04-01 21:10:43
>948 七海ちゃん
うんうん! 写真のエフェクトみたいに、めちゃ輝いてた!
えっ、なんそれー!? 努力の賜物ってこと? そっちのが絶対すごいじゃんか!
(美しく見えるという七海の言説に満面の笑みで同意する。持ち前の器用さで戦闘スタイルを確立したヒカリとは異なり、努力を重ねてきたらしい彼女に対して意外そうに目を見開くも、すぐに尊敬の眼差しを向けて)
ん~~っ! もち! 最&高じゃんね!!
……あり? そういや、もう一人誰かいたような……
(戦闘が終了し、ショーの締めくくりのようなお辞儀をする七海を見ると、すかさずカメラのシャッターを切り、興奮した声でパフォーマンスの感想を告げて。やがて、不良たちに絡まれていた小柄な男子生徒の存在を思い出すと、空き教室の方をちらと見て)
950:
七海 澪 [×]
2024-04-02 07:45:09
>949ヒカリ
でしょ!本当はもっとパフォーマンスを魅せたいところだけど、それはまた今度ね?
ふふ、ありがとう。昔はこんな小さな炎しか出せなくてさ、爆発だって今よりもかなり小さかったんだよね。
(もっと持ち技…パフォーマンスを魅せたかったと名残惜しそうに言って。先程の不良生徒が早くに退いてしまい、ほとんどパフォーマンスを魅せられずに終わったため、パフォーマンスはまた今度と告げて。尊敬の眼差しと言葉に笑顔でお礼を言い、指先にテニスボールくらいの大きさの青い炎を出し、昔はこれくらいしか出せなかったと話して。)
ありがとう、喜んでもらえてよかったよ!ボクも嬉しい……ん?そっちに誰かいるのかい…?
(体を起こして笑顔でお礼を言いながらステッキを縮めてセーターの裏にしまい。ヒカリが空き教室の方を見てることに不思議そうな表情で小首を傾げて。確かに、その教室から不良生徒が出てきたが…そう思いながら澪も空き教室の中を見て)
951:
柊 愛利 [×]
2024-04-02 12:30:55
>947
おはようございます雲雀様。先日はとんだ御無礼を働いてしまい申し訳ありませんでした…この一週間、誠心誠意お仕えしますのでお許し頂けないでしょうか?
(雲雀が友人と別れてこちらを視認すると、直ぐにリュックを床に置いて雲雀に向き直る。そのまま額を床に付けてお手本のような綺麗な土下座を披露した。先日のような敵意剥き出しな態度とは明らかに違うその姿に、京香からこっぴどく叱られたことが窺える。そして、生徒会の腕章を巻いた役員が廊下で土下座をしたいるだけあって、登校中の様々な生徒の視線が雲雀と愛利に向けられ悪目立ちしていた。)
952:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-04-02 14:10:01
>951柊さん
お、おはようございます……いえ、気にしてませんしそのことはこちらもお願いしたいですけど…その、顔を上げてください…土下座までしなくても大丈夫ですから…!
(綺麗な土下座を前に、昨日のことや護衛についてのことを答えて…周りの視線がこちらに向いており悪目立ちしてることに気づいて焦ったように土下座をやめるように伝えて。昨日も悪名高い黒宮京香に手を引かれて楽しそうに会議室へ向かうところを見られたり、今はその黒宮派に所属する柊が自分の前で土下座をしている……多分、そろそろ雲雀のよくない噂が流れそうだ…)
953:
柊 愛利 [×]
2024-04-02 14:48:14
>952
ありがとうございます。では、お言葉に甘えて…
(顔を上げる許可を貰うと、礼を言って立ち上がる。案の定と言うべきか、その一部始終を見ていた周りの生徒たちからは「朝比奈さん生徒会に入るらしいよ…それも黒宮派」「えー…怖い」「大人しそうに見えて実は性格悪いのかも…」など良くない噂話がヒソヒソと聞こえてきた。)
申し遅れました。私は黒宮派所属の柊 愛利と申します。好きにお呼びください。
(黒宮派の役員だけあって噂話や陰口には慣れているのだろう。周りの話し声に気にする素振りも見せず、自身の胸に手を当てて小さくお辞儀をすると、視線だけ雲雀の顔を真っ直ぐに見据えて自らを名乗った。独特なファッションで見落とされがちだが丁寧な言葉遣いや繊細な所作はお嬢様学校に居ても違和感がない程で、育ちの良さが窺える。)
954:
國城 純平 [×]
2024-04-02 15:25:05
>944七海様
「回復まで出来てしもたら俺とかの立場がなくなってまうわ。その攻撃能力で他の事出来てるのがエグいけどな。」
「澪は器用だね。」
爆発系の能力で回復までされれば回復オンリーの純平のアイデンティンがなくなってしまう。
「ありがと、澪の戦い方もかっこいいよ。キックなら筋力不足も補えるからね、良いとこに決めれば私でもKO出来る。」
「カッコええわな、蹴り技ってのも華がある。咲から基本教わったらいろんな足技も教えるわ。」
きかっこいいと言われ少し嬉しくなったのか自信ありげにそう言った。純平もいろんなタイプの足技を教えたいようだ。
「オッケーがんばろか。最初はわからん事多くて大変やろけどな。誰にでもなんでも聞いてな。んじゃこれで正式に保健委員やな。保健室で挨拶でもするか。」
受理されたのを見届けてから保健室に戻ろうと提案して
955:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-04-02 16:38:23
>953柊さん
いえ…あと、普通に接して大丈夫ですよ…?
(苦笑いしながら周りがヒソヒソと話す噂話が聞こえてきて、早速変な噂が流れていること、でもってこの噂はそう簡単には消えないだろうなと軽く視線を右側に向けながらそう思って。その瞳に光が宿っていない…)
あ、はい……よろしくお願いしますね、柊さん…。
(ナイフさん…柊さんの名前を覚えてよろしくと伝えて。この調子で一週間乗り切れるだろうかと不安が込められた苦笑いを浮かべて。育ちの良さとかを気にしてる余裕はなさそうだ)
956:
七海 澪 [×]
2024-04-02 16:56:31
>954純平 さっちゃん
ありがとう、努力したおかげでここまでできるようになったんだ。これからも特訓はするつもりだし…もしかしたら、回復能力が手に入るかもしれないね…?
(元から器用だったわけではなく、ひたすら努力し続けた結果ここまでのことができるようになったと明かして。もしかすると回復能力も手に入るかもと、悪戯っぽい笑みを向けており)
へへ、ありがとう!それじゃあさ、足技含めて色々教えてほしいな!お願いしていいかい?
(二人から足技の利点や華があることを聞いて、改めて色々教えてほしいという意思を見せて、上目遣いでお願いして)
うん!…あ、後で雲雀にも伝えようかなぁ。これで、正式な保健委員かぁ…!
(元気よく返事して、保健室に戻る提案も頷いて。思い出したように、保健委員に所属している朝比奈雲雀にもこのことを伝えようかと呟いて。どうやら、保健委員で仲の良い人物は雲雀だったようだ。)
957:
柊 愛利 [×]
2024-04-02 17:01:05
>955
これが私の平常運転ですが、そうですね…少し砕けた感じがお好みであればそうします。まずは…これから何を致しましょうか。ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも私ですか?
(普通に接して良いと言われては、小首を傾げてほんの少しの間考える素振りを見せる。堅苦しい接し方が苦手なのだろうかという結論に至ると、距離を縮める為に冗談を言うことにした。普段は無表情な愛利だが、少しだけ口角を釣り上げ雲雀に初めて笑みを見せると、まるで創作で見る新妻のような問いかけをした。控えめなその笑顔から作り笑いが苦手なことが窺えるが、それでも雲雀の為に尽力する辺り、京香が先日言っていたように基本的には大人しいという話は本当で根は真面目であることが分かる。)
958:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-04-02 18:55:33
>957柊さん
ありがとうございます、どうしても硬い雰囲気というか、そういうのが苦手で…まぁ、私もずっと敬語なんですけどね?
そうですね…授業の準b……えっと、じゃあ…あなたで……。
(いつも敬語で話してはいるが、硬い雰囲気や誰かに仕えてもらう等が少し苦手なようで…雲雀は人の上に立つのは向いてなさそうな人らしい。真面目に答えようとしたが、漫画とかでよく見る新妻こような発言に少し固まり。だが、柊なりに頑張ってやってくれたことだ、それに応えようとする……が、実際この質問を答えてる描写は見たことがなかったため、少し考えて笑みを浮かべながら柊を選び)
959:
柊 愛利 [×]
2024-04-02 19:23:57
>958
わ、私ですか…お望みであれば……
(まさか自分を選択されるとは思っておらず、驚いたように目を見開いて顔を紅潮させた。愛利がここまでの反応を見せるのはレアケースである。当然雲雀がその選択の意味を理解していないことは察せておらず、この一週間は奴隷である為に拒否権など持たない愛利は、まず初めにリボンを解き、次にブレザーやカーディガンがファサッと音を立てて床に脱ぎ捨てられた。そしていよいよワイシャツの第一ボタンに手をかけた所で「お許しください…」と涙目で懇願した。これ以上脱げば下着であるのだから躊躇するのは当然だろう。公衆の面前で土下座させて注目を集めた後に服を脱がせ、その様を笑顔で眺めている雲雀は傍から見たら悪魔そのものである。おそらくこの一件で学年での雲雀を取り巻く環境は劇的に変化することだろう。)
960:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-04-02 19:51:03
>959柊さん!?
え…いや、ちょ、ちょっと!!?冗談!冗談です!!冗談だから脱がないでくださいっ!!
(自分の選択に顔を紅潮させる柊に、ちょっと可愛いなぁと思いながらニコニコと笑いながら見ており。だが、その柊が服を1枚1枚脱ぎ始めたことに笑みを浮かべたまま何が起きてるのか理解できず、ワイシャツの第一ボタンに手をかけ、涙目で許しを懇願した辺りで漸く状況を理解し焦りながら冗談だと言う。それと同時に「ア、ワタシオワタ」と、もう誤解が解けそうにないことを悟った。)
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