TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

異能学園/1666


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
921: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-31 15:02:17


>919会長さん

い、いや……主従関係でもないです…。なんて言えば良いんでしょう……

(自分たちの関係に気づいてはいないものの、それに近い関係を言ったことに内心驚いており。それに加えて、恐らく京香を主側だと思っているだろうが、実際は逆だということには絶対に気づかないだろう……)



922: 美月 花恋 [×]
2024-03-31 15:32:42

>921

勿体ぶらずに教えてよぉ…!誰にも言わないから…!

(釈然としない雲雀の返答に、ムスッと表情で頬を膨らませた。怒っているんだぞという意思表示であるが全く怖くないのは感情表現としてはあまりに子供っぽいからだろう。真相が気になる花恋は雲雀の両肩を鷲掴みにするとブンブンと前後に振っては「誰にも言わないから」と必死に雲雀の説得を試みる。自分の腕の動きに合わせてマシュマロがゆさゆさと揺れているのは言うまでもない。)

923: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-31 15:53:22


>922会長さん

わわ、ゆ、揺らさないでください~!わ、わかりました!言いますから~!

(会長と京香の関係があまり良くないことから正直なことを言えるわけもなく、かと言ってなにかいい嘘も思いつかない。勿体ぶっていたわけではないのだが…何も思いついてないが、もう勢いで行くしかないと腹をくくり関係について話すと告げて。そして、揺れるマシュマロを見れる程の余裕もない…)



924: 美月 花恋 [×]
2024-03-31 16:05:19

>923

ふふんっ、分かればいいのだよ!さあ早く白状しなさい!

(京香との関係を話す決心がついた雲雀の様子を見ては両肩から手を離し、腕を組んで勝ち誇ったようだドヤ顔を浮かべた。やはり子供のような無垢な振る舞いである。このような振る舞いから関係を尋ねたのは純粋な興味本位であり、京香の弱味を握る為ではないことが窺える。)

925: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-31 16:21:08


>924会長さん

じ、実は……京香さんに妹がいることはご存知ですか?燈香ちゃんって言って…本当に人懐っこくて可愛い子なんです。その子と仲良くなって…恐らく、燈香ちゃんが姉の京香さんに私のことを話したんでしょう。いつも燈香と仲良くしてくれてるから、お礼がしたいって…それで先程、黒宮派の会議室に……。

(燈香と仲が良い事実と、前から仲がよかったという嘘を混ぜながらそれっぽい話を切り出して。黒宮派の会議室に向かった理由は別の理由だが、それらしい理由を会長の目を見て話して。その場で思いついた割には、ちゃんとした内容になっている……要は、京香は友達の姉という関係だと言って)



926: 美月 花恋 [×]
2024-03-31 16:46:00

>925

へぇ…うん、事情は分かったよ。話してくれてありがとう!

(雲雀の話を聞き終えると、ほんの一瞬だけ悲しそうに目を伏せた。京香をよく知る花恋は、京香が妹と仲が良いというだけでお礼をするような性格ではないことや、何より今聞いた内容であれば話すことを渋る必要がないことから嘘だと気付いたようだ。自分は真実を語るに値しないのかと思うと繊細な心が少しだけ傷付いた。どうしても真実は話したくないのだろうと気を遣い詮索はしない事に決めると。人懐っこい笑みを浮かべては「ありがとう」と礼を言った。)

927: 國城 純平 [×]
2024-03-31 17:14:42

>920 七海様

「まあ、いつも同じ意見ってわけでも無いやろ。咲がそう思ってるのと俺がどうするかは別やしな。」

「私だって譲れないところは純平にも意見するよ。まあ、純平が止めるならって事だけど。」

生徒会に入り黒宮の元で変わってしまった後輩、涼音のことだろう副会長との会話から純平の中では人質のように感じているのだろう。

それに対して鈴代はもう涼音を仲間や元身内としては見ていないようだ生徒会に入ったことは仕方ないことで、自ら志願して出て来れたことに感謝したいたが久々に会ったその変わりように驚き、純平に対する言動っを見て鈴代の中ではもう敵という位置になってしまったのだ。

「良い子!ありがとうね。七海さんもう困ったことあったらなんでも言ってね大抵のことは力になってあげられるっと思うから。」

気にしないでという七海に対して非常に気に入ったのか七海の髪の毛をわしゃわしゃとした。

「違いないな、やっぱり良い心構えやな。体術に興味あるなら一緒に稽古しても良いかもな。」

やはり人間としては自分と似ているなと感じ体術を少し教えてみたくなった。

「仕事な、まあ先ずは怪我人の処置やな軽い怪我なら回復できる生徒が回復させる、大怪我は俺に回すか咲のブーストで他の生徒の能力を強めて処置やな。どうにもならない怪我やってなったら血を止めるとかの応急処置やな。怪我はこれくらい、澪ちゃんはこっちが多くなるとおもうけど、回復能力持ちの委員とコンビで校内のパトロールやね喧嘩とかそういうのは実力行使していい。
あと他に保健室の利用者名簿とか記録、処置備品の有無なんかを記録やね、まあこれは俺とか咲、毛利とかが基本やってるかな。」

とりあえず一旦思いつく限りのい仕事をいった。





928: 久世 ヒカリ [×]
2024-03-31 17:16:56

>ALL

(放課後。スクープを求めて校内をうろついていたところ、いかにも不良といった容貌の男子生徒数人が小柄な男子生徒1人を空き教室に連れ込む場面を目撃して。何やら事件の予感がするなと迷わず空き教室の扉の前で聞き耳を立てれば、案の定、脅迫めいた言葉が次々と聞こえてくる。胸ポケットに入れているボールペン型ボイスレコーダーでやり取りを録音していると、不良の1人がヒカリの気配を察知したらしく、不意に教室の扉を開けつつ、「何だテメエ!?」と怒鳴り散らし。不良は異能力を発動して、ハサミやカッターを宙に浮かせると高速でヒカリへと飛ばしてくる)

うっひゃー、暴力はんたーい! ……あ、でもこれはこれで映えるじゃんかー!

(後方へ飛び退きながら、飛んでくる刃物を必要最低限の動きで躱すヒカリ。だが、いきなり攻撃されて焦るどころか、親指と人差し指を伸ばした両手を前方に向け、指で四角いフレームを作りながら楽しげに笑っており)

(/初めまして!新しく参加させていただきましたので、よろしくお願いいたします!絡んでいただけますと幸いです!)


929: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-31 18:55:00


>926会長さん

ろいえ……ごめんなさいね…?その、燈香ちゃんのことを知らない場合、どう説明しようかなって思って……

(一瞬だけ悲しそうに目を伏せたことに気づき、少し間をおいてなかなか話せなかった理由を話して。自分の嘘がバレたことに気づいており、それでも真実を話せば京香も嫌がるかもしれない…それに、会長は京香の別の一面を知らない。京香のことについて話しても、信じてもらえるかどうかはわからない…)



930: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-31 18:55:34

訂正
ろいえ→…いえ

931: 七海 澪 [×]
2024-03-31 19:19:32


>927純平 咲

うーん…まぁ、それもそうか。全部一緒だなんてこともないからね、当たり前のことだね。

(二人の発言に納得すると同時に、黒宮京香の下へ行ってしまった者に対して思っていることも、二人とも違うということに気づいており)

はは、ありがとう!あと、澪でいいよ?これからボクは保健委員になるわけだしさ、そっちの方が仲間っぽいだろ?

(嬉しそうにニッと笑いながらお礼を言って、名字呼びではなく名前呼びでいいよと笑みを浮かべながら告げて。)

ホント?じゃあ、お願いしようかな!今回のショーで体術がまだまだだって言うのがわかったし、純平みたいなインファイターが来た時何もできずに終わるのは避けたいからね!

(正直自分の体術に思うところがあったみたいで、教えてもらえるとなれば目を輝かせてお願いして。体術が上達すれば、できることが増えるだろう)

確かに、ボクの能力は回復じゃないからね。攻撃と防御、創造はできるけど……あぁ、戦闘は任せてよ!
なるほどね、大体把握したよ。ありがとう!

(澪の能力は工夫や応用のおかげもあってできることが幅広いが、回復だけは出来ない。自分の主な活動内容を把握して、説明してくれた純平にお礼を言って)



>928ヒカリ

(廊下を移動してる最中、何やら近くで怒鳴り声が聞こえてそちらへ向かい。廊下の角を曲がると、生徒に能力で攻撃を仕掛ける不良生徒の後ろ姿が。右手を前に出して中指と親指を合わせ、そのままパチンと指を鳴らすと不良の背中で青い炎が爆発を起こして)

…キミ、何をしているんだい?そんな危ないものを人に投げてさ。

(絡みます、よろしくお願いします!あとこの時点で、澪は保健委員に入ってる状態です!)



932: 國城 純平 [×]
2024-03-31 20:55:15

>931 七海様

「わかった、声からはそう呼ぶね澪。じゃ私のことは、さっちゃんって呼んでね。」

「でた、新しく入る委員の子に呼ばせようとするやつ呼んでる後輩見たことないけどな、みんな副委員長怖いもんな。」

鈴代が七海にそう言うと、何回もその場面を見てきたのだろう、笑いながら純平が他の委員生徒に言うと、「恐れ多いいです。」などの声が返ってくる。

「今の感じでも、良い感じやけどやっぱり、出来ること多い方が楽しいしな。任しといてや、俺が澪ちゃんをオールラウンダーとしてもう1段階上に押し上げたるから。」

「先ずは私でも良いんですよ?」

任せろと言う純平に被せるように鈴代がそういった。鈴代もキックボクシングスタイルで強力な近接を扱えるだが、問題が合うとすれば鈴代の身長は180cmと純平よりも長いリーチで常に戦うスタイルだと言うことだろう。

「頼もしな、俺も事務やらなあかん時以外は、パトロールしとるから困ったらなんでも聞いてや期待しとるで。」

頼もしい後輩を見て純平も気合が入ったようだ。

933: 久世 ヒカリ [×]
2024-03-31 21:48:41

>931 七海ちゃん

おっとぉ? まさかの助っ人登場…! いいねいいね、盛り上がってきたじゃん!

(敵意をまっすぐ向けてくる不良と対峙する中、突然彼の背後で蒼炎が爆ぜる。不意打ちを受けて、「あっちぃ!」と素っ頓狂な声をあげながら前のめりに倒れ込む不良。いったい何が起きたのかと不思議そうに目をぱちくりさせた後、不良の後ろに立っている少女の存在に気づき、指フレームの照準を不良から少女へと移して。ヒカリが相変わらず無邪気な笑みを浮かべていると、先ほどの爆発音を聞きつけたのか、空き教室から不良の仲間と思われる男子生徒2名が廊下へと飛び出してくる。彼らは七海とヒカリを敵だと認識し、不良の一人はナイフを、もう一人は金属バットを構えて戦闘態勢をとり。ヒカリの脳内には「逃げる」という選択肢もあったのだが、助っ人に現れた少女の能力を見込んで提案してみることに決めて)

ねぇ、そこの君ー。ごめんだけど、引き続き共闘頼めるかな?

(/絡みありがとうございます!よろしくお願いします!)

934: 七海 澪 [×]
2024-03-31 23:19:42


>932純平 さっちゃん

あだ名かぁ、いいよ!ボク人のことあだ名で呼んだことないし、何だか新鮮な気分だ!よろしく、さっちゃん!

(澪は恐れ多いと全く思っておらず、寧ろ初めてのあだ名に新鮮な気分だと喜んでおり。改めて、笑顔でよろしくと咲をあだ名で呼んで)

ありがとう、今からすごく楽しみ…え?さっちゃんも接近戦とかできるタイプかい?

(今から特訓が楽しみと笑みを浮かべて言いかけたところ、純平の発言に被せた咲に体術ができるのかと問いかけて。確かに身長がかなり高いためリーチも長い…接近戦で優位に立てるだろう。)

その時はお願いしようかな!任せといてよ!ボクがいるんだ、怪我人は一切出させない……いや、ボクが出しちゃうかな…?

(期待されていると得意げに応えるが、どちらにしても澪が暴れている生徒を怪我させる可能性もゼロではない。)



>933ヒカリ

そんな一方的な争いは、保健委員のボクが許さないよ!やめるなら今のうちだよ、怪我したくないならね!

(腰に巻いたセーターの裏に隠しているステッキを取り出し、横にすると同時にステッキを伸ばして。澪はそう呼びかけたが、新たに現れた二人の手にある凶器が、やめるつもりがないということを物語っている。戦闘に備えようとしたところ、向こう側にいる男子生徒からの提案が。澪はそれに応えるように笑顔を向けて)

もちろんさ!その代わり、ハイライトはしっかり写真に収めるんだよカメラマン!
さぁ、ショーの開幕だっ!!

(ヒカリが作った指フレームを見逃しておらず、恐らく広報委員ではないかと推測してウインクしながら自分の活躍を見逃さないでと伝えて。ショーの開幕を宣言し、澪の周りに複数の青い炎が現れて)



935: 久世 ヒカリ [×]
2024-04-01 01:00:37

>934 七海ちゃん

おけまるっ! 広報委員久世 ヒカリ、取材開始しまーす!

(快く了承してくれた彼女から、活躍を写真に撮るようにという要求を聞くと、ヒカリも同じくウインクを返す。ハイテンションで宣言してから、素早く側転して不良たちとの間合いを取り。すると、ナイフを持った不良はヒカリに狙いを定め、じりじりと距離を詰めてくる。一方、金属バットを持った不良は七海を標的にしたようで、そちらへ駆け寄っていく。七海の周りに現れる青い炎に一瞬怯んでいたが、不良は「オラァ!」という掛け声と共に彼女めがけてブンブンと勢いよくバットを振り回し)

んー、青い炎かぁ。やっぱり映えるじゃんね? ……っと、今は目の前のヤンキーくんに集中集中! とりま、視線プリーズ!!

(七海の異能力を観察して興味津々に呟くヒカリ。だが、すぐにナイフ持ちの不良へと視線を向け、腰のホルダーに取り付けている一眼レフカメラを手に取って。不良を至近距離まで引きつければ、カメラのシャッターを切ると同時に異能力で強烈な閃光を引き起こし。目眩ましをくらった不良は片手で目を押さえて体をよろめかせ)

936: 美月 花恋 [×]
2024-04-01 06:19:48

>929

謝らないで…嘘をつかれたのは少しだけ悲しかったけど、これもきっと雲雀ちゃんなりの気遣いなんでしょ?だから無理に話せとは言わない。世の中には知らなくていいことや知らない方がいいことがあるからね!

(嘘がバレたことに気が付いて謝罪する雲雀を見ては、感情を上手く隠せなかった自分自身を不甲斐なく思い、雲雀の頬に手を添えては「謝らないで」と優しい声色で述べた。勿論会長だけあってこの学園の生徒のことは簡単な情報であればそれなりに把握しており燈香のことも認知していたが、自分がその存在を知らないかもしれないことや、真実を話すことで京香が不利益を被るかもしれないことなど、嘘をついたのは人を思いやる雲雀の気遣いなのだろうと捉えた。それならば無理に聞くのは恥知らずだろうと考え、明るい笑みを浮かべては「世の中には知らなくていいことがある」等と通常どおりの元気な声色で述べる。)

937: 蒼空飛燕 [×]
ID:a79946657 2024-04-01 06:24:03

すみません、一週間以上すぎちゃってレス蹴りたいんですが、誰か絡ませてくれる方いますか?

938: 七海 澪 [×]
2024-04-01 07:42:49


>935ヒカリ

いい返事だね、よろしく頼むよ!おっと、早速来たか…ははっ!そんな大振りじゃあ、ボクに当たらないよ!

(取材開始に笑みを浮かべてよろしくと答えて、片方…バットを持った生徒がこちらに向かっており、一瞬怯んだのを見逃しておらず。少し短いショーになってしまうかと考えながら、青い炎で攻撃はせず不良生徒の攻撃を見切りバットを持ってる方法手首目掛けステッキを振り。ちなみに、七海のステッキは特殊警棒並みに硬いし頑丈である。)

フラッシュ?…にしては強いような……?ひょっとして、あれが彼の能力かな…?

(不良へ青い炎で攻撃を仕掛けようとしたところ、視界に一瞬強いフラッシュが映り。カメラのフラッシュにしては強いことに気づいて、もしかするとあれが彼の能力ではないだろうかと予想しており。恐らくは、光を操る能力…といったところだろうか……?)



939: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-04-01 07:51:46


>936会長さん

…はい……そうなんです……。けど、話せそうな状況になったら…本当のことを話しますね…。今はまだ、話すことはできませんが……これだけは信じてください…決して、悪いことではないです。

(嘘をついて悲しませたのに、そんな雲雀に優しい言葉をかけてくれる会長に、話せそうな状況に変わったら本当のことを話すと、それは決して悪いことではないと真っ直ぐ会長を見ながら話して。正直京香次第にはなってしまうが、会長への印象が少しでも和らげば話せるかもしれない…)



940: 美月 花恋 [×]
2024-04-01 09:04:33

>939

勿論だよ!私は理解ある会長だからね!

(真っ直ぐにこちらに向けられた雲雀の目を見ては、然るべき時に真実が明かされることを確信した。「これだけは信じてください」という雲雀の言葉に食い気味に「勿論だよ!」と返し、自分の胸にポンと手を置くと、自分のことを「理解ある会長」などと言って愛らしいドヤ顔を浮かべた。)

楽しい時間もお終いのようだね…また何時でも遊びに来てね!次はマシュマロを用意しておくよ

(夕暮れ時を知らせるチャイムが鳴り、時計の針は午後5時を指していた。この時間は美月派の定例会議の時間であり、楽しいひと時の終わりを意味していた。花恋は名残惜しそうに雲雀の顔に目を向けるが、別れ際にイタズラな笑みを浮かべて「マシュマロ」をネタにして雲雀をイジった。胸をマシュマロ呼ばわりされたことに対する可愛らしい仕返しである。そしてその直後、雲雀の横を通り過ぎるように美月派の役員がぞろぞろと会議室に集まってきた。前年の苛烈な派閥争いの勝者達だけあり、得体の知れない威圧感と存在感を放つ面々は雲雀には目もくれず各々の席に向かう。しかし、ただ一人だけ通り過ぎ様に雲雀に視線を向けてニヤッと微笑んだ。その名は「時東 絆」己の娯楽の為に毛利派と黒宮派との抗争に一枚噛んでいたこの少女が次に目をつけたのは雲雀を起因とした甘理派と黒宮派の抗争であった。)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle