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異能学園/1666


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821: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-19 17:13:53


>818京香さん

ですよね?その時は…私も援護しますよ。向こうからしても、私に大きな借りがあるでしょうし…

(自分の提案が通り、心做しかこちらも悪巧みな笑みを浮かべており。美浜は雲雀に保健室で片手をボールペンで刺され、片目を潰された借りがあり、京香の援護に回れば余計思考が割かれ冷静ではなくなるだろう。)

一週間ですか…えぇ、当然わかってます…。その時はなんとか抑え込みます…護衛をつけてれるんですか?ありがとうございます……ソレ?

(本来一週間はそこまで長く感じないのだが、今回ばかりは感覚的にとても長く感じそうだ。此処に来る前や着いた後も危なかったが…そうならないようにすると真剣な表情で話し。護衛を付けてくれることに笑みを浮かべてお礼を言い、京香の言うソレが何なのか…指を指した方向を見て)

…えーっと……大丈夫でしょうか……?



822: 七海 澪 [×]
2024-03-19 17:24:21


>820純平

当然さ、遠距離だけじゃ面白くないだろう!確かに、それらが上回ってたら優位に立てる…けど、機転(アイデア)は負けないよ!!

(細剣をわざと貫かせて逃げられないようにすることを予想していたのか、そのままステッキに纏った青い炎を爆発させて、攻撃をかわして盾で殴りつけて。青い炎を固めたことにより、強度も上がっており爆発の火力も上がっている…再びステッキに青い炎を纏わせて細剣にして)



823: 國城 純平 [×]
2024-03-19 17:46:11

>822七海様

「くそ、しくじった。軽薄だったか、やってもうたもんはしゃあないか。」

左手首先が無い爆破で飛んだようだ。この欠損は大きい飛んだ手首から先が無ければくっつけられない。盾で弾かれ少し距離ができ周りを見渡した素早く包帯を取り出して脇の辺りで縛り出血を止めた。

「左で良かったなんて思ってもうた時点であかんな。」

ここで一旦距離をとった血が抜けて冷静になったのかも知れない。距離をとりつつ自分の手を拾い上げ繋げ合わせて回復をする。完全に繋がった分ではなくあくまで見た目これが動くようになるには時間がかなりかかるだろう。

「じゃあ一旦、冷める戦い方見せとくかな。」

細剣を躱し間合いが詰まる右手で襟首を掴み右足で相手の左足首辺りを掬い上げ足払い身体を浮かせ転ばせようとする。

824: 黒宮 京香 [×]
2024-03-19 22:59:34

>821

そうねぇ。絶好の機会だし貴方が美浜と決着をつけなさい。私がいるのだから能力の使えない美浜を一方的に蹂躙するだけよ

(甘理を焚き付けることに成功して戦闘になった際には、二人の因縁から美浜に引導を渡すのは雲雀が適任だろうと判断した。能力を使えれば傷の癒えた美浜と雲雀ではどちらが勝ってもおかしくはないが、能力を封じられた際には武道の心得のある雲雀が圧倒的に有利であり、まさに蹂躙と呼ぶに相応しい展開になるだろう。心強い友を手に入れられたと改めて認識し、京香は自信に満ちた表情を浮かべていた。)

ふふっ、これでも私の派閥の中ではまともな方なのよ。それとも筋肉ダルマがお好みかしら?

(先程命を狙われたばかりの相手に護衛されると聞いて不安そうな雲雀の様子を見ては、その状況が面白くて京香はクスッと笑った。雲雀と京香を囲む筋肉ダルマ達を見渡し、こっちが良いのかと問いかけるように首を傾げて見せる。)

825: 蒼空飛燕 [×]
ID:a79946657 2024-03-19 23:22:03

>>819 雷佳

「喫煙したいなら隣に座れ。」

喫煙されると思って奪い取った指の間に挟んでいるタバコ、それを無くなっていることに気づいて探し始める彼女の口にくわえさせると相手を手首を掴んで引っ張り、自分の仕事している貸し出し返却カウンターの場所に案内しては隣に座らせる。

無論、飛燕の能力で風を操って有害物質である副流煙や風に乗ったニコチンらを他の人や本に当てないように外へ流し出すようである。

826: 七海 澪 [×]
2024-03-20 08:53:59


>823純平

ふふ、あまりボクに近寄らない方がいいよ?今まで技をパフォーマンスのように魅せてたけど、ボクの炎は爆発物なんだからさ…あと、取れた人体を引っ付けることもできるんだね?

(今は細剣と盾の形はしているが、青い炎であることに変わりはない。澪自身爆発の影響をあまり受けないため、迂闊に近づくのは危険だろう…純平の取れた手が一応?がっているが、動かせる程ではないことから、怪我が大きい程回復が遅いと察して)

おっと、そうはさせないよ!

(転ばされそうになると体を捻り細剣の剣先を地面に突き刺し、体を捻った勢いに任せて純平の脇腹に鋭い蹴りを入れようとしており)



827: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-20 09:11:19


>824京香さん

ありがとうございます、京香さん。正直あの人の能力が何なのかは知りませんが、能力なしの状態なら…勝てる自信があります。…燈香ちゃんを傷つけた罪、必ず償わせますよ…。

(美浜に引導を渡すことを自分に任せてくれたことに対してお礼を言い、仮に完治した状態でも能力が使えない状態であれば勝てる自信があると、笑顔で話して。当然美浜がしたことを許しておらず、必ず償わせると、どこか頼もしい表情で告げて)

そうなんですか…?………いや、あの方でおねがいします……。

(血の気は多いが、愛利よりも筋肉達の方がまともだと思っていた雲雀は意外そうな表情をしており。実際に筋肉が自分の護衛についたことを想像し、少しして俯きながら護衛は愛利でお願いして)



828: 黒宮 京香 [×]
2024-03-20 09:48:02

>827

クラスが違うのだから知らないのも無理はないわ。必要はないと思うけれど、警戒するに越したことはないのだから伝えておいた方がいいわね。美浜の能力は「凍結」。急所に触れられたらその時点で勝負が決するわ。万が一私の能力の圏外で戦うことになったら奴に触れられないように用心しなさい。どんな状況になろうとも私達の可愛い燈香に手を出したことを後悔させるのよ

(雲雀が美浜の能力を知らないと聞いては、予期せぬ事態に備えて念の為美浜の能力を伝えることにした。美浜はAクラスに所属するだけあって、触れたら終わりという理不尽な能力である。身体能力もそれなりに高い為、用心するように語気を強めて忠告する。しかし、頼もしい雲雀の表情を見ては、予期せぬ事態に陥っても雲雀なら何とかしてくれるというそんな安心感を抱いた。燈香のことを「私達の」と表現したのも雲雀への信頼からであり、いたずらな笑みを浮かべて「後悔させるのよ」と雲雀の言葉を後押しした。)

私が絡むと頑張り過ぎて空回りしてしまうのだけれど、基本的には大人しい子よ。起きたら明日から貴方の護衛に就くことを説明しておくから、召使いだと思って一週間沢山こき使ってあげなさい

(愛利への不信感が拭えていない様子を見ては、愛利は普段は大人しく無害であることを伝える。まだ壁にもたれ掛かって気を失っている愛利に一瞬だけ視線を向けてすぐに雲雀に向き直ると、ニヤッといやらしく微笑み、護衛の期間中は愛利を召使いのように使っていいと雲雀に伝えた。)

829: 宍道 雷佳 [×]
2024-03-20 11:58:13

>825蒼空様

良いの?いや~ありがとね~。

(為されるがままに蒼空の隣に座らせられ喫煙の許可?が出ると、我が物顔で足を組みスカジャンのポケットから灰皿代わりのコーヒーの空き缶を取り出し緩い態度でお礼を言い。)

830: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-20 14:37:25


>828京香さん

凍結ですか…凍る速度にもよりますけど、速い場合は詰みますね……。近づかれさえしなければ、私が優位に立てますが…えぇ、もちろんです…!二度手出しできないようにしてやります…!

(京香から美浜の能力を聞き、一瞬で凍るなら接近戦は避けるべきだ。だが、美浜と雲雀では能力が発動できる範囲が違う…美浜は接近しないと使用できないのに対し、雲雀はどこからでも自傷した怪我を肩代わりさせることができる…そこが雲雀が優位に立てるところだろう。燈香のことを「私の」ではなく「私達の」と言ったことに、自分のことをかなり信頼していることに気づき。嬉しそうにも見える笑みを向けてそう返して)

ありがとうございます…召使ですか…。命令というか、そういうのは慣れませんが…委員会のお仕事を手伝ってもらいましょうか…?

(護衛の件についてお礼を言い、今まで偉そうに振る舞うことやこき使うこと等やったこと無かったため苦笑いしながら慣れてないと話して。寧ろ雲雀はこき使われる側であるが…人差し指を口元に当てて考える仕草をし、保健委員の仕事を手伝ってもらおうかと呟き)



831: 蒼空飛燕 [×]
ID:a79946657 2024-03-20 22:19:41

>>829 雷佳

「図書室に来たってことは本を読みに来たんだろうな?此処は喫煙所ではない。」

隣で喫煙を楽しんでいる彼女に対し、視線は目の前の仕事に向けてはいるがタバコから排出される煙(副流煙やニコチンなど)を風を操って僅かに空いている窓の隙間から外へと放出させており。

832: 國城 純平 [×]
2024-03-21 01:43:48

>826七海様
(/すいませんリアルが忙しくて返信できませんもうちょっと待ってください。

833: 七海 澪 [×]
2024-03-21 07:57:59


>832國城本体様

(了解です、ゆっくりで大丈夫ですよ!)



834: 國城 純平 [×]
2024-03-21 18:08:30

>826七海様

「つれへんな、おもろい技は近くで見たいやん。まあ近づかな何もできんからってのが大きいけど。繋がるよ、取れた部位が有ればの話やけどな。」

あくまで形を変えただけ、近づくのが賢い事では無いと分かっているし、現に距離を取っているが國城はまた近づく戦況をいつだって自分の力でこじ開けるために。

「ええよ、受けてあげる。でもお返し受け取って貰うで。」

脇腹に蹴りが入る良いのが入った。モロに受けたためダメージはデカいもしかすると肋骨にヒビが入っていてもおかしくは無い。

「近接戦の1番の隙は、攻撃をはずいた時と攻撃を受けられた時やで。」

蹴った方の足を腕で挟み捕まえたそしてそのままこちらも蹴りを脇腹目掛けカウンターのように繰り出した。

(/遅くなりました





835: 黒宮 京香 [×]
2024-03-21 18:10:57

>830

ええ、勿論よ。委員会の仕事でもサンドバッグでも好きに使いなさい。遠慮なんてものは不要よ。いずれ3年生として人の上に立つのだから扱いに慣れておいた方がいいわ

(美浜と対峙する意気込みを述べた雲雀に対して、その嬉しそうな笑みから「私達の」という言葉の意図を察してくれたのだろうと考え釣られて嬉しそうに頬が緩んだ。そして、真剣な眼差しで向き直ると「信じているわ」と嘘偽りのない言葉を送る。その後、人の扱いに慣れていないという雲雀に、人を扱う上で遠慮など要らないなどと偏った価値観の持論を得意顔で述べた。雲雀や燈香が特別なだけで、やはり京香は生粋のサディストである。)

836: 宍道 雷佳 [×]
2024-03-21 20:28:30

>831 蒼空様

喫煙所じゃない事くらい分かってるよ、ただ静かな時間が欲しい時ってあるじゃん?ソレよソレ。

(答えになっていないような返答をしつつ、お構いなしにタバコの煙を吐き出し。風に乗って窓から出ていく煙を眺めながらニコニコ笑い。)

837: 七海 澪 [×]
2024-03-21 22:30:20


>834純平

ボクのパフォーマンスをタダで見ようなんて、100年早いよ!見たいなら、ちゃんと代金を払ってもらわないとね。なるほどねぇ…そこまでの回復力があるから、怪我を負いながらも攻めるってことかぁ。

(軽く腕を組みながら自分のパフォーマンス…もとい持ち技を見るのは100年早いと告げて。純平の回復力を把握し、そこまでの回復力があるから怪我を恐れず突っ込むような戦い方をしていると納得して)

…っ!!しまっ…!!

(蹴りは入り、純平から一旦開放して攻撃を繰り出す手筈だったが…現実はそうはいかない。盾がある方の腕は掴まれたまま、片足も封じられて細剣は今は地面に突き刺しており防御が間に合わない。純平の蹴りが脇腹に命中し、貼っていた防御に大きなヒビが入り苦痛に少し顔を歪めており)

(いえいえ、大丈夫ですよ!)



838: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-21 22:51:53


>835京香さん

さ、サンドバッグはちょっと……その、暴力は……。確かに、委員会で同級生と後輩しかいない状態にはなりますけど…怪我を治す委員会で、怪我をさせるのは流石に……。

(京香の言葉、信頼に答えるように「…はい!」と、笑顔で元気の良い返事をして。暴力に抵抗があると、気弱そうに話してはいるが、つい先程まで度が過ぎる暴力を振るっていた雲雀。恐らく雲雀が3年になったら、後輩に甘く優しい先輩になるだろう。それにしても、暴力や支配に偏った持論を話す京香はサドっぽい…マゾじゃないんですk/)



839: 國城 純平 [×]
2024-03-22 00:35:23

>837七海様

「100年早いか、言ってくれるやん。じゃあなんか代金払わなあかんか。
回復は痛いもんは痛いから、進んでやりたくは無いけどな。」

痛いものは痛いし、くっつけたり治したりするのは言葉にならない不快感がある。今も左手の神経が繋がる感覚と骨が繋がる違和感と激痛が襲っている。

「ナイスヒット!後一回で割れるかな。さあ、呼吸整えて次直ぐ来るで。」

蹴りが入りヒビが入ったのを見たもう一度は持たないだろうなと思う。そして蹴った脚を着地させその踏み込みと同時に拳を真っ直ぐに正拳を繰り出した。

(/ありがとうございます。


840: 七海 澪 [×]
2024-03-22 02:20:52


>839純平

それも悪くないね、けどボクは甘い物の方がいいなぁ…チラッ
痛みだけは取れないってことかぁ…確かに、治すなら戦闘外で治したいところだね

(パフォーマンスの代価はその身で受けること、そういう意味でもあったが金よりもスイーツがいいと、純平に期待してる眼差しでチラ見しており。)

くぅ…言ったはずだよ……何発も受けるつもりはないってね!

(直ぐ様次の攻撃が飛んできて、今度は受けず器用に体を逸らすと同時にクロスカウンターの容量で純平に細剣を突き刺して)

確か、遠慮はいらないんだったよねぇ…!!

(細剣を突き刺したまま、ステッキに纏う細剣型の青い炎を爆発させて)



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