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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
601:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-07 16:46:21
>598黒宮さん
まぁ、会ったばかりなのに優しいとも言ってくれましたし…?精神的にも物理的にも包容力がありますし…?ちょっと甘いお姉ちゃんっぽいって言われたこともありますし、大好きって言われても仕方がありませんよ…。
(恨めしそうな眼差しを向ける黒宮に、少しニヤニヤと笑いながらめちゃくちゃマウントを取り始めて。燈香が本当はください黒宮のことを敬愛していることを知ってはいるが敢えて言わず、恐らく黒宮が持ってないであろう物を並べてそれを持ってるから大好きと言ってもらえたと言って)
…仮にそうだったとしても、誰かは特定するには情報がなさすぎる…それに…私を利用して、勢力を削る……顔にそう書いてますよ。……今回は私が居たからこれくらいで済みましたが…もし、あのアンケートを運んでいたのが他の子だったらどうなっていたか…燈香ちゃんがあんな目に遭って、何とも思わないんですか?自分で報復しようと思わないんですか…それとも、愛する妹よりも派閥の方が大切なんですか?
(仮に黒宮の読みが当たっていたとしても、複数いる中で裏切り者を特定するには情報が少なすぎる…それなら、今は美浜のみに集中した方がいいと判断して。黒宮の思惑に引っかからず考えていることに気づき、被害は最小限で済んだが燈香にこんなことをされて何とも思わないのか、そんなに派閥が大切なのかと問いかけて)
602:
久牙 詢 [×]
2024-03-07 17:24:07
>all
ねね、次の休み俺とデートしよーよ。退屈はさせねえって約束するぜ?
(校舎二階の廊下。周囲の生徒達の喧騒に混じり、ヘラヘラと軽薄な笑みを浮かべながら白昼堂々とナンパ行為を働く男子生徒が一人。当然のように相手の女子生徒にはドン引きされているが、気にする事なくその後も口説き文句を並べ続けた結果、相手の堪忍袋の緒が切れ……思いっきり頬を引っ叩かれてしまった。そのまま女子生徒は冷ややかな目線と共に去っていき、僅かに赤く腫れた頬を左手で抑えつつ呆然と立ち尽くす事となり)
…いきなりビンタするこたあねえだろ…
( /絡み文投下失礼致します!よろしくお願いします)
603:
夜蝠 癒那 [×]
2024-03-07 17:42:10
>599 蒼空様
「飛燕クン……ね、よろしく」
淡々と自己紹介をした相手に改めて宜しくと言い、こちらも学年と組を明かすことを決め。
「私は三年A組だから、まぁ助けてくれたのもあるし……なんかあれば言ってよお礼もしたいからね」
助けてくれた礼に何かあれば頼ってくれていいと話す。
604:
黒宮 燈香 [×]
2024-03-07 17:45:05
>601
貴方…本当は物凄く性格悪いでしょ?
(ニヤニヤとしながらマウントを取る雲雀を見ては、もはや怒りを通り越して呆れの域に達していた。美浜の一件でもそうだが、人畜無害な見た目に反して内に隠した攻撃性は計り知れないと考えながら、軽蔑したような視線を向けて疑問を投げかけた。)
あら、なんの事かしら?優しい私は貴方にアドバイスをしただけよ。
それと貴方は怒りのあまり状況を正しく理解出来ていないようね。確かに美浜は燈香を狙い、貴方はそれを救った。これは紛れもない事実なのだけれど、そのアンケート用紙を燈香に見せたのは誰?他でもない貴方でしょ。親切心?保身の為?まあ理由はなんだって良いのだけれど、姉妹とは言え人の書いたアンケートを容易に見せたのは軽率だったと言わざるを得ないわね
(雲雀を利用しようとしていることを疑われては、ニヤッと笑って白々しく取って付けたような言い逃れをする。しかしその後に放たれた「燈香ちゃんがあんな目に遭って、何とも思わないんですか?」この言葉は京香の神経を逆撫でした。表情を変え、嘲るような笑みを浮かべて雲雀の顔を見つめると、雲雀が今回の騒動のトリガーである事を引き合いに出して責め立てる。たしかに他の生徒であれば燈香の精神的なダメージを肩代わりすることなんて出来なかったであろう。しかし、他の生徒であればそもそも人のアンケートを見せるなんて言う愚行を犯さなかったのではないかと、傷に塩を擦り込むような容赦のない指摘を浴びせた。ただ、不自然なのはその容赦のない指摘の勢いに任せて「それとも、愛する妹よりも派閥の方が大切なんですか?」この問に答えない事だろう。この沈黙が京香にとって派閥と妹に関しては優先順位など付けられない事柄であり、答えたくない質問であることを匂わせていた。)
605:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-07 20:44:21
>604黒宮さん
あなた程ではないですよ。それに、他の方にはこんなことしませんし……
(元から雲雀の心の中に潜んでいたかどうかはわからない…肩代わりした傷や美浜と黒宮の件で人畜無害な性格から攻撃的な性格に変わってしまった……少なからず、こんな一面を見せるのは黒宮や美浜…それと、燈香に危害を加えようとする者限定だと話して。)
…よく考えてみれば……一人じゃ何も出来ないから、そうやって駒を増やすんですよね…。能力に対して、明らかに戦いができそうにない細身の体…此処に来るのに、わざわざ屈強そうな役員を二名を連れて来る……一人は美浜さんを運ぶ用として、もう片方は…私が襲いかかってきた用に、でしょう?
…その件に関しては、軽率な行動を取ってしまったと思っています。あなたの黒い噂が流れている以上、見せるべきではなかった……。…全てが終わったら、燈香ちゃんに話すつもりです。私がしてきたことや、嘘をついていたことを……ただ…
(しらを切る黒宮に、一人じゃ他の派閥どころか、普通の生徒にすら勝つことができないから駒を増やしていると言い放って。黒宮の能力…自分を中心に一定範囲内にいる人物の能力を封じる能力だということを見破っており、単独で戦うなら体術で戦う必要がある…が、明らかに体術が出来そうにない体を視線を移して、もし雲雀が襲いかかってきたら役員一名に戦わせていただろうと話して。目を伏せながら、自分がとった軽率な行動についての想い、それに対する償いを話す。だが、それを話せば燈香は自分を責めてしまうかもしれないが……そして、少し体勢を低くし黒宮の胸ぐらを掴み、掴んだまま壁に背中を叩きつけて)
…何故答えないんですか?そうやって都合の悪いことから逃げるつもりですか……やはり燈香ちゃんのことはどうでもいいんですね?
(自分の顔の高さまで黒宮を持ち上げて、ハイライトがなく真っ黒菜瞳が黒宮を睨んでおり。雲雀も細身の方だが、その見た目に似合わない程の力を持っている…先程の動きから、体術もできることがわかる)
606:
宍道 雷佳 [×]
2024-03-07 21:29:01
>597
ほえ~、そういうもんなんスか~。
(教師が誰しも真面目という訳ではない。その事実を教師本人から聞かされるとなんだか面白く思い始め。ニコニコ笑いながら両手を頭の後ろで組み。)
降霊術……ああ、幽霊呼ぶやつッスか?アタシ幽霊相手は苦手ッスね~、見えないし殴れないし。
(幽霊というより実体のないモノへの苦手意識があるのか、ニコニコとした笑顔は苦笑いに変わり。先程までこの人の授業には顔を出そうかと思っていたがどうしようかと考え始め。)
607:
門廻 稔 [×]
2024-03-07 21:44:26
>600 三鬼様
「ふふ、授業中の質問で聞いてくれてもいいのよ?」
恐らく驚きを含んでいるであろう声に、くすりと小さく笑みを浮かべる。授業中に聞かせて欲しいとの冗談に、質問で聞いてくれてもいいのだと冗談で返して。やや明るくなった彼女の雰囲気に、つい微笑みが溢れて。
「…貴方が誰かを傷つけているのなら、可能であればそれ以外の手段をとって欲しいけれど…」
正義感や信念等は持ち合わせておらず、流れるままに誰かを傷つけているとの言葉に、その行動は変えて欲しいと伝え。ただ、彼女だけを諌めたとて、学園で起きて入り派閥争いが止まるわけでもなく。
「でも…貴方は加害者の前に被害者であることを忘れてはダメよ。これからどうするべきか……そうね、できる限り私の側にいるのはどうかしら?」
裁きを望む彼女は、紛れもなく巻き込まれた被害者の一人であることに違いなく。誰かを傷つけた分の裁きは今後受けることになる可能性はあるが、その前に彼女も庇護を受ける側の人間であることを伝えて。孤立して困っているというのなら、学園内で信頼値の高い教師のそばにいれば良いと優しく微笑みかける。どこの派閥にも属さず、生徒たちの成績に関与できる人間がそばに置いていると知れば、周囲の目も変わるだろうと考え。
608:
門廻 稔 [×]
2024-03-07 21:58:31
>606 宍道様
「そうね、幽霊と言われるものが多いけれど…魂を持っているものなら何でも呼び出せるわよ」
彼女の内に眠る苦手意識を聞き、幽霊と呼ばれるものが一般的に嫌厭される存在であることを思い出し。魂を有するものであれば、別な名の存在でも呼び出せることを伝え。『見えないし殴れない』との言葉に、そうでもないと数段明るい声が出て。
「敢えて見えないようにしている子もいるけれど、私の契約相手みたいに見えることの方が多いのよ?ほら、隣に見えるかしら…?」
話題が出たのだから興味を持ってもらおうと、契約相手を呼び出して見せる。呼びかければフッ軽な彼はすぐに側へ顕現して。彼の気配を感じ、身体の左側を手で示す。
609:
蒼空飛燕 [×]
ID:3feab7797 2024-03-07 22:27:56
>603 ユナ様
「…オレは自分の心に従って動いただけだ。わざわざ恩を売ってお前に迷惑をかけてしまうほどじゃない。」
いくら助けたと言っても血を数滴提供しただけに過ぎない、保健室にも連れて行けなかったので特にお礼を受ける身分ではない。そう感じている飛燕は腕を組んだまま、偉そうにしている訳じゃないが低くも見せず、
「…さて、じゃあオレは図書室に行く。じゃあな。また血が必要ならいつでも呼んでくれ。」
そのまま本来の目的である図書室へ行くことを忘れずにその場を後にしようとする。
610:
國城純平 [×]
2024-03-07 23:04:22
>主様
お久しぶりです。久しぶりに開いたらトピックが上がってきていたのでお声掛けさせてもらいます。
また復帰よろしいでしょうか?
611:
夜蝠 癒那 [×]
2024-03-07 23:13:15
>609 蒼空様
「……そっか、まァ今度またどっかで合ったらよろしくね~」
相手の堂々として上級生にも物怖じしない構えに面白いと感じたのか微笑みつつ、お礼は必要ないと言った飛燕を見送り、自分もその場を去っていく。
(/絡みありがとうございました! ここで一旦切らせていただき、次は場面を夜に移してALLの絡み分を出させていただこうかなと思います!)
612:
蒼空飛燕 [×]
ID:3feab7797 2024-03-07 23:19:41
>>611 ユナ様
【こちらこそありがとうございました!】
>>all
ユナと別れ、飛燕は足を停めずに廊下を歩きながら本来の目的であった図書室へ行くことを再開する。ちら、と窓から見える外の景色を見るなり、相変わらず雲ひとつない晴天であることを確認する。
「雷…の心配は無さそうだ。」
そうつぶやくと視線を前に戻して図書室へと歩きはじめていた。
613:
灰崎 悠馬 [×]
2024-03-08 00:50:22
>587七海さん
人によって派閥に入る目的や結末は分からない…人が群れを作るように、この学園では派閥を作る…人が喧嘩をするように…この学園では戦争をする…趣旨が違うだけで、やっていることは同じなんだけどな…自由と平和がない
(派閥は人それぞれなので自分がどうこう言える立場ではなく、学園内でも学園外でも人間は結局は同じことをしているので、呆れるしかなくなり)
614:
トピ主 [×]
2024-03-08 06:50:46
>610
お久しぶりです!歓迎致します(o^^o)
615:
黒宮 京香 [×]
2024-03-08 07:40:21
>605
貴方…散々質問しておいて…本当に…答えさせるつもり…あるの…?
(胸倉を掴まれさらに持ち上げられては、呼吸も儘ならず苦しそうに顔を歪めるが、息も絶え絶えに挑発的な質問で返した。当然、京香にとって燈香は大切な妹であり愛している。けれど派閥の長としては身内ばかりを贔屓してはならない。その分別がついている京香にとって必ずしも妹が最優先ではない。しかし、それを言葉にしてしまうのは流石の京香でも怖いのだ。だから答えられない。否、答えたくないのであった。首を絞められている現状ではそれを答えない免罪符が出来たのだから京香にしてみれば望ましい展開であった。この瞬間までは…)
…雲雀先輩…なにを…してるの…?
(壁に何かが叩き付けられる音で目を覚ました燈香は目の前で起きている出来事に目を疑った。大好きな先輩が敬愛する姉の胸倉を掴んで壁に叩きつけていたのだから当然である。これは夢ではないかと何度も目を擦ったが残酷なことに現実である。信じられない光景に目を見開きながら、途切れ途切れに言葉を紡いで質問を投げかけた。)
616:
三鬼 涼音 [×]
2024-03-08 09:41:21
>607
はい…ぜひそうさせて頂きます
(稔の笑顔を見ては釣られるように微笑む。最後に人と語らって笑ったのは何時だろうか。思い出すのに時間を要する程に長らく孤立していたことを意識すると再び影を落とした表情になる。)
いいんですか…?こんな私を傍に置いても先生にメリットがないどころか迷惑になりませんか…?
(自分も被害者であるという稔の言葉に僅かではあるが心が軽くなるのを感じる。しかし、自分の傍に居てはどうかと問いかけられると目を丸くして驚いた。普通に考えれば特段優秀ではない涼音を傍に置くことに利点などなく、むしろ稔が危険視されることを予想した涼音は稔の言葉に恐る恐る問いかけた。)
617:
七海 澪 [×]
2024-03-08 13:50:32
>613灰崎
一体、誰が最初に始めたんだろうね……派閥同士ならまだしも、一般の生徒も巻き込んじゃってさ。
…もしどれかの派閥が勝ったとしてその派閥が作る学園が…自由と平和とは程遠い場合、キミはどうする?
(いつから派閥が出来たのか、いつから争い始めたかはわからないが…一般の生徒まで巻き込む辺り、本当に害悪だと思い。そして、何れかの派閥が新しい学園を作り、その学園に平和と自由がない場合どうするかと、少し真剣な表情で灰崎に尋ねて)
618:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-08 14:00:27
>615黒宮さん 燈香ちゃん
……燈香ちゃん………。
(今の物音で起きてしまい、現状を見られてしまった…だが、焦ることはなく…一瞬不気味な笑みを黒宮に向けて、燈香の名前を口にしながら燈香の方を向く。その時には、燈香の知る優しい雲雀の顔に戻っており)
…ごめんなさい……こんなの、見せたくなかった…やりたくもなかった。けど……この人が燈香ちゃんよりも派閥の方が大事だと…燈香ちゃんのことはどうでもいいと言ったんです…。それが、どうしても許せなくて……
(前の会話を聞かれてないことをいいことに、黒宮が答えてない質問……黒宮にとって都合の悪い回答を燈香に話して。恐らく黒宮が急いで訂正をするだろうと思い、「それがどうしても許せなくて」と話してる最中に更に強く掴んで、喋れない程度に絞め上げて)
619:
黒宮 京香&燈香 [×]
2024-03-08 14:39:34
>618
…ちが…ぅ…
(雲雀の言葉に反論しようと口を開いた瞬間、首が締め付けられた事で言葉が遮られる。苦痛に顔を歪めながらも、自分に都合の良いことのみを妹に吹き込む雲雀の顔を睨みつけた。)
…嫌いです……私は馬鹿だからどっちが悪いかなんて分かりません。けど…どんな理由があってもお姉ちゃんを虐める先輩なんて大嫌いです!!!
(「嫌いです」呟いたまま消え入りそうな声でポツリと呟いた。頭の出来が良くない燈香にとって今の状況は訳が分からないし分かりたくもない。敬愛する先輩の言葉を聞いても尚状況を読み込めないのだ。けれどそんな燈香にも一つだけ分かることがある。それは先輩によって姉が苦しめられていること。顔を上げては雲雀の顔をまっすぐに見据えて自分の出せる最大限の声で「大嫌いです!!!」と言い放つ。)
620:
國城純平 [×]
2024-03-08 14:45:23
>All
「くっそ眠い、なんで授業終わりはこんなに眠くなるんやろか。」
授業が終わり廊下に出た國城は大きなあくびをしながら背伸びをする。
「一旦保健室行くかそっから今日何するか決めよかな。」
そんな事を言いながら保健室に向けて歩き出した。
(/絡み文を投下させていただきます、ぜひどなたでもよろしくお願いします。
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