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学園異能力バトル(良いタイトルは思い浮かばなかった)/394


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自分のトピックを作る
261: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-27 12:30:33

>狐面

……そうか、君”は”狐面というのか。失礼、今度こそ覚えておくよ。次会った時はそう呼ばせてもらうとしよう。教えてくれてありがとう。

(その返答を待っていると、唐突にノイズのような悍ましい声色と重なるように”狐面”と返ってきて沈黙し。その瞬間、自分の中で何かストンと落ちたような感覚がした。恐らくそれは本名ではない。だが本人にとっては呼べる名前があるならあとは何でもいいのでそれは隅にしまわれて。さて、仕事柄物騒な場面には何度も遭遇しているため、この手のものには特に動揺を見せない様子でありながら、されど言い回しに少しの意味を含みながら、呼べる名前を教えてくれたことに感謝を)


(…それ、どうなってるんだろう…)
素直に受け取れず申し訳ない。しかしながら…これは分かってほしいのだけど、私と君は先生と生徒だからね、そうやって何にもなしに君から何か…特にお金を貰ってしまうとなると、色々と問題になってしまうのだよ。”特に人間の社会では”、立場の違いとは面倒なしがらみを生んでしまうものでね。これも例外ではないのさ。

私にとっては…、君のことを呼べる名前があればなんでもいいよ。改めて教えてくれてありがとう、狐面君。
名乗り遅れたが私は暮里 灯寄(クレサト ヒヨリ)。ここで教員をしている者だ。困ったことがあれば、遠慮なく声をかけてくれ。

(続いてその狐面の表情が敵意剥き出しに歪められると、興味深げについ観察してしまいながらその話を聞き。これも能力の類だろうか。物騒ではあるが、されどこの学校では面白いものが尽きない。…そんなことを考えている場合ではなかった。札束を受け取れなかったことは素直に謝りながらも、こちらにも社会的な立場を理由に受け取れない事情があると伝えて。最も、仮に立場的なものがなくとも私は受け取らなかっただろう。仮にはいつも何か正式に仕事として依頼されて、その報酬としてなら話は変わるが。名前に関しては生徒たち本人の事情があるため、真名とそれを知る資格云々には興味がない様子を見せ、再度それについて礼を伝えると共に遅れて自己紹介を添えて。その語り口には、さりげなく本人と狐のお面の、両方に向けるような意図が含まれている)

262: 識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-27 13:01:08

>214

優樹乃:いやいや、見た目だけじゃないですよ?さっきだってあの人を励ましてくれって言ったら快く了承してくれたじゃないですか、そういうことする人が横暴だったとは思えないってことです。
(決して見た目で判断して言ったのではない、先程の言動、態度を見ての評価だ、流石にそこまで軽率では無いつもりだ。)


>216

優樹乃:私ですか?んー…たらこパスタとか……あっ、でも一番は海鮮クリームですかね!初めて食べた時のことが忘れられないんですよー、この世にこんなに美味しいものがあるんだーってびっくりしちゃって
(好きなパスタを聞かれ、海鮮クリームパスタが一番好きだと話す。思い出すのは両親が初めて外食に連れていってくれたあの日、テーブルの上に出されたイカとエビが麺の上に盛られ、一口食べれば口の中に海鮮の出汁とクリームのまろやかさが広がる、あんなに美味しいものは生まれて初めて食べた。)

263: 成地 京平/矢神 出雲 [×]
2023-05-27 13:17:28

>優樹乃
「そうか…まあ、俺も昔は自分の強さを棚に上げて暴れてたものだ…」
誤解したことを謝罪した後、懐かしむようなことを言う。

264: 奇面トヨリ(偽名:狐面) [×]
2023-05-27 14:47:20

>261 暮里

「その名、覚えました…それとこのモノが言う事は気にしないでください、いつも名を聞かれる度に喋り出してしまうのです。」

見た目とは違い丁寧に接してくれる彼女に、少女はいつもながら好意を持って接するが、狐の御面はいつも少女の交友関係にかんして言えば他人との大きな壁であった。
少女に、敵意がなくともこの御面は勝手に相手を威圧し他を寄せ付ける事を許しはせず、この御面に威圧された人々は皆が恐怖するか同じく敵意を抱いてしまう者がほとんどであったにも関わらず目の前の彼女は興味を抱いているかの様に、少女の目には視えた。

「見覚えが、ありましたがやはり先生方の1人だったのですね。私に話しかける人など学園内では珍しいものですから、もしかすると外から来たのかとも思っておりましたが…恥ずかしながら学園内ではもう一年以上…いえ、これはあまり言うべきではないかもしれませんね…」

少女は、目の前にいる彼女になら今の自分がおかれている状況について相談しても良いと一瞬考えたが、少女は自分の立場をよく理解していた。
名家の次期当主たる少女が、学園への不満なりを口にすれば良くない方向へと話がいってしまう可能性がある事を考えた…
そして、考える事はやめて人形が先ほどから持っているペットボトルだった物に入ったみかんゼリーを一口、人形がスプーンを取り出して差し出したので口を開けて咀嚼するがその際開いた口は狐の御面の口だった。



265: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-27 15:54:42

>狐面

……どうかしたかい?もし遠慮しているのなら…ついさっきも話したがその必要はないよ。言ってくれれば名前は伏せて上手いこと話を通しておくからね。

それに、ここは上に行けば行くほど一癖も二癖もある連中が増える…、何かと生活に難儀することもあるだろう?

(狐面はともかくとして、その向こう側にいる本人には敵意を抱かれていないことを認知しながら、これくらいはなんでもないというふうな様子でいて。これ自体は私のわりと雑な容姿から起因するところが強いし、順当である。さて、話を聞く限りではどうも人間関係に苦労していそうな。前提として能力自体は本人が選ぶことが出来ない。故に、生まれ持ったそれによって生じた事象から生きづらくなってしまう者も少なくない。見た限りでは、彼女もその1人なのだろう。そう見受けられる話を再び静かに聞いていたが、何かこちらに伝えようとしたが躊躇いから途中でそれを切りゼリーを食べだして。キョトンとした表情でそれを見ては、遠慮なく何かあれば言って欲しいと伝えて。尚、彼女自身は狐面の家柄については何も知らず、認識的には他の生徒と変わりないため、この問いかけには何も含まれていない)

266: 匿名さん [×]
2023-05-27 18:12:09

(/特進生で参加希望です!)
名前 楠木 奈緒 (くすのき なお)

年齢 19

性別 男

容姿 男子にしては長めの黒髪で右目は前髪で隠れている。瞳は黒くややタレ目。身長は160前後と小柄で体つきも細身。基本白いカッターシャツに黒のクラックス姿、黒縁のメガネを愛用している。能力を使用するための竹刀が入った赤い鞘袋を肩から下げて持ち歩いている。

人物の特徴や設定 特進生。よく言えば温和、悪く言えばどこか頼りない性格で、自己肯定感も低く、特進生でありながら何事も自分が劣っていると思いがちである。後輩たちに対しても基本的に敬語で接するため、距離を感じる者もいる一方、パッとしない見た目やへりくだった性格から、甘く見られることも多い。しかし特進生だけあってその実力は高く、同じ年の学生の中では最強格。とりわけ剣技に関しては右に出るものはいない、と称されるほど。戦闘時は普段の性格とは打って変わって、自慢の剣技を容赦なく打ち込んでいくスタイルで相手を翻弄する。その高い戦闘能力と相手を殺すことなく無力化できる能力は、警察組織から高い評価を得ており、学生の身でありながら強盗や立てこもり犯などの制圧の依頼をされることも多い。

イメージCV 渕上舞

クラス A

能力 【分断(ディバイド)】
説明 対象を分断することが出来る能力。竹刀に能力を纏わせて使用する。斬っているわけではないため、ダメージを与えられる訳では無いが、どんなに硬い物であっても楽々と分断することが出来る。また、本来では斬ることが出来ない炎や水など、実体を持たないものも分断することも可能。

267: 千田 蒼士 [×]
2023-05-27 20:11:34

>暮里

いえいえ、こちらこそお願いを引き受けてくれてありがとうございます。この件が前向きに進むことを私も応援してますよ。それでは、私も教材を運ばないといけないので。では、また。

(暮里の感謝の言葉を受け取ると自身も同じように引き受けてくれたことについて感謝する。そして今回の件が前向きに応援していると励まし言葉をかけ、自分も教材を運ばないといけないと用事を思い出すように言い、去っていく暮里を見送りながら自分も教材を担いで自身の小屋へと向かおうとしていた。)

(/こちらこそ、絡んでくださりありがとうございました!とても楽しかったです、また絡んでくださいね!)



268: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-27 20:16:36

>266

参加希望ありがとうございます。
キャラクターの確認しました、

竹刀に能力を纏わせるとの事ですが、能力発動のトリガーは斬るという動作の延長か、竹刀に触れるという行為なのか気になります。
振って当たると能力で分断という想像で良いのでしょうか?それとも横から竹刀に触れただけで勝手に分断されるのかという事ですね。

それと水が分断できるともありますが分断した後はどうなりますか?水が元に戻るのかそれとも分断されたままになるのか。
プールなどの水を分断した場合水が元に戻りそうですが、どうなるのかという事ですね。

ダメージが無いとの事ですが人間が分断された場合どうなりますか?

質問が多くて本当に申し訳ありません。

269: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-27 20:18:16

>成地 京平

「ええやろ、ここ。この時間なら他に人もおらんしゆっくりできるんよ。まあ時々寝過ぎて先生に見つかって怒られるんやけどな。」

気づいてら夜なんて事も結構珍しくなく起こされどやされる事もあると、何の実りの無い話をしていく。

「俺に聞きたいこととかないの?」

とりあえず話を振っておく。

>優樹乃

「海鮮クリームパスタか、ええやん。美味いわな。」

 嬉しそうに話している優樹乃さんを見て、微笑ましい気分に成りつつ、店の前まで歩く。

「ここかな?入りましょか。」

店の扉を開けながらそう話す。


>愛純
(/一様ページが変わってしまったのでもう一度載せておきます。

「聞こえとるよ。だいじょうぶやで、気にせんでいいんよ。慣れてはいるからね。焼けて血も止まっとる。」

とは言いつつ全身は血まみれになっているが流石荒川のタフネス精神力落ち着きを失ってはいない。

「深呼吸して、こんな初対面の奴のために泣いたらあかんよ。ほら可愛い顔が台無しやん、ほらこれでよし、」

ポケットから少し破れたハンカチを出して涙を拭き取る。

「巻き込んでしまったのは俺やのに謝らんといて、マジで居てくれて助かったわおってくれてありがとう胸張ってええねんでおってくれんかったら危なかったでほんまに。ええ子やなほんまに、今度こそ肩貸してくれん?ちょっと軽なったから支えやすいと思うで。」

冗談を交えながらも、そんなふうに取り繕う。無関係の少女の心に傷を残すわけにはいけない。彼女は何も悪く無いのだから。

270: 成地 京平/矢神 出雲 [×]
2023-05-27 21:07:47

>荒川
「聞きたいことか、俺は我流空手だが荒川は何か武術を収めた事があるのか?」
そう言うと戦闘のことについて話し始める。

271: 八仁良 魄炎 [×]
2023-05-27 21:14:53

>260

うーぬ……ああ!そうじゃ!
わらわがおるクラスの女生徒から
何故かちょいと分からんが
恨まれておった気がするのじゃ!
確か…見えない爆弾を仕掛ける能力を
使っておった気がするのぅ。
(このような脅迫状を送るような
人物に覚えはないかと聞かれて
少しの間、思考すると思いついて
特徴を話し)

272: No.266の匿名 [×]
2023-05-27 21:17:35

>268

(/ご指摘いただきありがとうございます。PFの手直しをさせていただきましたのでご確認の程お願いいたします)

名前 楠木 奈緒 (くすのき なお)

年齢 19

性別 男

容姿 男子にしては長めの黒髪で右目は前髪で隠れている。瞳は黒くややタレ目。身長は160前後と小柄で体つきも細身。基本白いカッターシャツに黒のクラックス姿、黒縁のメガネを愛用している。能力を使用するための竹刀が入った赤い鞘袋を肩から下げて持ち歩いている。

人物の特徴や設定 特進生。よく言えば温和、悪く言えばどこか頼りない性格で、自己肯定感も低く、特進生でありながら何事も自分が劣っていると思いがちである。後輩たちに対しても基本的に敬語で接するため、距離を感じる者もいる一方、パッとしない見た目やへりくだった性格から、甘く見られることも多い。しかし特進生だけあってその実力は高く、同じ年の学生の中では最強格。とりわけ剣技に関しては右に出るものはいない、と称されるほど。戦闘時は普段の性格とは打って変わって、自慢の剣技を容赦なく打ち込んでいくスタイルで相手を翻弄する。その高い戦闘能力と相手を殺すことなく無力化できる能力は、警察組織から高い評価を得ており、学生の身でありながら強盗や立てこもり犯などの制圧の依頼をされることも多い。

イメージCV 渕上舞

クラス A

能力 【分断(ディバイド)】
説明 対象を分断することが出来る能力。竹刀で相手に切りつけることで発動する。斬っているわけではないため、ダメージを与えられる訳では無いが、どんなに硬い物であっても楽々と分断することが出来、人体を分断した際には一時的に神経も分断されるため分断された部位は動かすことが出来ない。また、本来では斬ることが出来ない炎や水など、実体を持たないものも分断することも可能。その際は分断面は固定され、その場所を避けるように流れていく。分断は使用者の意思で解除することが出来る。

273: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-27 21:30:43

>272

改めて確認しました!
改善ありがとうございます。最後に一つだけ身体が分断された常態で能力を解除するとどうなるのですか?

274: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-27 21:39:03

>八仁良

…なるほど?ふむふむ…。
(ちょっとした恨み、か…、口振り的には少々微妙な線だが、脅迫状とその能力を考えればなんとなく筋は通る…。むしろ、こうするのが最適化のようだな。)

ちなみに、その生徒はここ2日以内か、あるいは今日学校で見かけたかな?もし見かけていないのなら…、少し焦った方がいいかもしれないね。

(彼女が思い出したらしいことを頭に入れ再度情報を整理し、組み立てていく。すると能力のことをきっかけに一筋の細い線が通りだして。しかしながら、確信に至るにはまだ情報が足りない。故に、見立てに挙げられた生徒の行動はどうだったかという質問をしてみて。)



275: 一見さん [×]
2023-05-27 22:32:44

名前 メルカヴァ・ジハード

年齢 15(中等部)

性別 女

人物の特徴や設定
羽を模した機械の装飾品が付いた
カチューシャを着ける金髪スーパーロング。
真っ赤で機械的かつ光る目が特徴的。
背中には機械で形作られた翼が生えており
おしりからは機械で形作られた尻尾を持つ。
幼少期に持病の悪化で心臓病を患った際に
臓器交換手術により機械の心臓を移植された。
正義感が強く、己が信じた正義の為に
徒党を組んで襲いかかってくる生徒達と
何十回何百回と戦闘を行っている。
喧嘩さえ売らなければ、行動が
機械的な事以外は基本的に温和で
ダジャレに弱い面も見せることがある。

クラス A

能力 「オートマトンの聖戦」
説明 自身の周囲の金属元素と鉄分を吸収
古式の絡繰の武装と防具を生成する。
使用した金属元素の量と性質によって
防具や武装の性能が上昇したり
生成する古式絡繰の形状や性質が変化
吸収する金属元素を選択する事も可能だが
纏った古式絡繰が壊されると
金属元素ごと鉄分が失われるため
鉄分不足による嚥下や低酸素状態に
なって倒れてしまう危険性がある。

(/唐突に参加希望とプロフィール
申し訳ございません。
確認よろしくお願いいたします)

276: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-27 23:12:18

>275

参加希望ありがとうございます。

キャラクター確認しました。大丈夫だと思います。
よろしくお願いします。

277: No.266の匿名 [×]
2023-05-27 23:31:14

>273

(/分断された部位を再び繋いで解除すると元に戻る、という感じにさせていただこうと考えております)

278: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-27 23:42:53

>277

了解です。大丈夫ですよ。

279: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-27 23:48:21

(/また別で絡み文を出しておきます…、よかったら是非)
>all

……うっ、ごえっ……

(静かな廊下の中で激痛のする横腹を抑えながら、その被害の甚大さから前かがみになって大量に吐血してしまい。発色のよく黒い液体が、床の上でぶちまけられて円を形成する。率直にいえば、私にも焼きが回ったのだろう。喧嘩の仲裁に入ったところまではいつも通りに過ぎなかったものの、激しく逆上した相手から不覚を取って鋭い刺突を食らってしまった。そして、明確な殺意を持って放たれたそれは、私の横腹部を容易く貫いたのだ。その場では刺した生徒の武器を全力で掴んで威圧し、結果として意表を突けた事から喧嘩はあやふやにでき、その場で威厳はギリギリ保ったものの。所詮はただの人間、他の生徒たち程身体は強くないし、ダメージまではタダにできるわけではない。やがて精神力ですら耐えきれなくなり、身体がくの字に折り曲げられては派手な音を立てて横倒しになって)


は~…、はぁ…、は…、は、は~……。はぁ……

(それからは非常に早く、横腹を抑えていた腕から、全身から力が抜けて床に投げ出され、瞳から少しずつ光が失われて…意識が薄れていく。やがて声すらも出せなくなり、潰された羽虫のようにか細い呼吸を漏らすだけで)

280: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-28 00:13:12

>279
(/拾っちゃいます。

荒川はいつものように中庭で眠っていた。だが妙な胸騒ぎと18年の短くも濃密な人生経験から得た感覚が何かを告げていた。
それからすぐのこと廊下が騒がしい。

「嫌な予感がするんよな。」

こいつの嫌な予感は良く当たる。今回も例外なく当たってしまったようだ。
見つけた、見知った顔が倒れている。
身体は、考えるよりも先に動いていた。

「うそやろ?灯寄ちゃん!」

全力で走り暮里先生の元に駆け寄る。腹部の損傷ここから医務室に連れて行く時間は無い止血するにも血が出過ぎている、だが抱き上げて走るにしても揺れで血が出る。**ば回復は出来ない。
考えている時間などありはしなかった。

「痛いで許してな。」

制服のシャツを脱ぎ横腹の傷を塞ぐように強く締めるように縛る。お姫様抱っこで抱き上げる。

「死んだらアカンで、あんた先生なんやぞ!」

必死に意識を費やさないように声をかけ続ける。


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