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風に和らぐ緑野の中から【オリキャラ、版権キャラ有/3L】/1607


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1540: ゾーヤ/ハヤテ [×]
2024-04-28 08:43:01

>玲士、燈/ALL

「!??…っ誰だ、」
「…ハヤテ、下がってて」
(恐らく自分達の事を言っているのだろう声に驚きマスクの子、と呼ばれたハヤテはかなりの警戒心を見せる、数歩後ずさると背を見せない様に立つ。そんな警戒する彼に三つ編みの子、ゾーヤが庇う様に前に出て声を掛けてきた青年(玲士)に声を掛けた)
「…はじめまして、是非お言葉に甘えて…と言いたいけど僕達も状況が分からないし……君達が誰か分からないんだ、僕らはピロシキの中のカニみたいな状況だからね……」
(微笑みながら丁寧に返事をする、表面に出してないだけで警戒はしている事がハヤテを庇う様に手を伸ばしてるので明らかである、森の風が少し長い髪を揺らす。)

((有難うございます!概ねその感じで大丈夫ですがわかりやすい様絵を貼らせていただきます!数日時間をいただきますねm(_ _)m)

1541: 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟 [×]
2024-04-28 15:49:47

>シナ・アルフェルト、all(/遅くなってしまってすみません…涙 はい!こちらこそ宜しくお願いいたします*)
っと、すまない。驚かせてしまった…、ケガは?

(足音が聴こえたのか、耳をピンと立てる野犬が此方の傍から離れて走り出し。雑木林の向こう側で発見した女性(シナ)に一声吠えて。玲士はその様子に気付くなり慌ててその人物へ謝ると、そこに居たのは白い肌色にシルバーグレーのような銀髪と墨黒のワンピース、白のクロスベルトといったモノトーンに片耳のみマリンブルー色の鮮やかなピアスが印象的な女性で。遊んで貰えると思っている野犬が大人しく座りながら尻尾を振り、女性(シナ)を見上げていて)

 

1542: シナ・アルフェルト [×]
2024-04-28 16:58:53

(/いえいえ、こちらも遅くなる時があるかもしれないので大丈夫です!燈くんのセリフが特に無かったので今回は表示していないのですが大丈夫でしたでしょうか?次からはセリフが無くても表示した方がいいですか?)

>1541 玲二(18歳)

(キョロキョロと見渡していれば軽い足音と共に野犬、でいいのだろうか1匹の犬がやってきてはこちらに一声吠え、犬と言えば同じギルドの仲間が力を借りている子にも犬と付く子が居たなと思い出していれば思考に飲まれて喋らなかったのを驚いたと勘違い…いや、勘違いでは無いのかもしれないが驚いたと思ったらしい青年(玲二)に一見冷たく見える見た目とは裏腹に謝られそれでいて怪我は無いかと尋ねられ)

「…うん、怪我は大丈夫そう」

(自身の体をとりあえず見渡してみては怪我が無いことを確認してから怪我の心配をしてくれたらしい青年(玲二)にそう伝えてから遊んでもらえると思ってるらしい尻尾を振り大人しくいい子にして座ってる野犬を見てからしゃがみ込み野犬の頭をそっと撫でてから立ち上がっては青年(玲二)の目をじっと見つめて)

「初めまして、ちょっと聞きたいことがあるんだけど…いいかな?」

(せっかく人に会えたしここがどの辺りなのか聞いてみようと思いとりあえず聞いても大丈夫かどうかの確認をしてみて)



1543: 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟 [×]
2024-04-28 18:49:38

>ゾーヤ、ハヤテ、all(/承知しました*楽しみにお待ちしております~)
ピロシキの中のカニ?

(落ち着いている様子の三つ編みの子(ゾーヤ)から後半に述べられた比喩に思わず聞き返し。状況の説明と此方の素性を求められているような様子には弟を抱えたまま玲士もぺこりと会釈して)


急に声を掛けて申し訳ない。俺は日本の明治時代から来た玲士(れいじ)だ。寝てるこの子は弟の燈(ともり)。


ここにいるメンバーは全員別の世界から来た人達で…このお兄さんとマダム(コンラッド、ヤーガー)を異世界の出口へ案内している途中なんだ。


(黒マスクの子を宥めるような様子を見ながら先ずは此方の身元を一通り彼等に明かし。「君達に危害を加えたりしないから安心して欲しい。…今から皆で村に降りる途中なんだ。この時間で行く宛が無いなら…森のなかは危険だし、一緒に村へ降りないか?」と、まだ13~14歳程の年齢らしき彼等が警戒心を抱くのも無理のない状況下であるからか、無理強いしない程度に今後の動向について二人に尋ねかけ)

 

1544: ゾーヤ/ハヤテ [×]
2024-04-28 20:38:59

>玲士、燈/ALL

「…こいつのこの表現はいつものことだから気にすんな」
「謎では無いでしょ?」
「抜かせ」

(ハヤテが相手の困惑に一言添える、ここで反抗しても死ぬくらいに道しかないなと思い諦めたらしい、周りにも前にも警戒は怠っていないが本人にとっては気休めにもならないだろう、実際いつでも逃げれる様な体制だ、対してゾーヤはハヤテ程警戒しては無い様子だった)

「明治って言うと…」
「1868~1912年」
「僕達より昔なんだね、ここ“も”常識が通じるなんて考えないほうがいいかも」

(2人で少し話して相手がどう言う人物か、嘘はついていないのか鋭い目付きで吟味する、正直情報が少なすぎて無駄だと思ったのか「これからどうするのか」と言う問いに答える事にした)

「……一応僕達もついていくよ、それでいい?ハヤテ、危険は犯したく無いんだから」
「……あぁ」
「じゃあ…これから世話になるね、僕はゾーヤ、こっちがハヤテだよ」

(確かに少し暗いし正直2人で行動するのは危険がでかい、獣に雨、そもそも知らない環境である事、年のわりに達観している為に合理的な手段を取る方が確実だと言う思考回路だった、村があると言うならば行きたいし情報が欲しい、何よりとっとと帰りたい、森の植物を踏み締めて青年…もとい玲士の方へ歩み寄った)


(/姿です~、色は原作と寄せてます… https://d.kuku.lu/zp2mndkef

1545: 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟 [×]
2024-04-28 21:14:29

>シナ・アルフェルト、all
(/お気遣いありがとうございます><ι 燈(ともり)の名前表記に関しましては特に何も気にしませんので本体様の楽な方で大丈夫です*が…投げられると困ってしまうと思うので…えっとでは、燈(ともり)が起きてシナさんに喋り掛けてきたらまた名前を入れてあげてくださいまし*)

怪我がなくて良かった。


(相手から大事無いと聞くとほっと安堵しながら両者の無事を確認して。頭を撫でて貰った野犬は心地良さそうに尻尾のリズムを加速させている。立ち上がる相手の青墨色に近い静かな瞳にじっと見つめられると、顔にうっすらとある相手の火傷痕より水面のような瞳の方が気になり。"はじめまして"との挨拶につい遅れてしまう。眠る弟を抱えたまま軽く頭を下げ「ああ、えっと…はじめまして。俺は玲士(れいじ)。こっちは弟の燈(ともり)だ。」と軽く自己紹介をして。聞きたい事があるがいいか?と此方へ丁寧に前置いてくれる様子からも律儀な人柄が垣間見えながら「俺が答えられる範囲なら何でも。」と、ずってきた燈(ともり)の腰を抱き直しながら勿論。と了承して)

 

1546: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-04-28 21:33:04



《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)


☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です



★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1



★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf

★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330



☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>1354



★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301



★草壁咲那(クサカベ サナ)>1474
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe



★FAIRY TAILよりシナ・アルフェルト(版権オリ)>1531
https://picrew.me/share?cd=rLY6otGXuS




★まいまいまいごえんよりハヤテ(13歳ぐらい、版権オリ)、ゾーヤ(13歳ぐらい、版権オリ)>1533
https://gyazo.com/ae003096542e5047608385054866be80




□attention□

此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)






□現在の状況□

《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・森 》(※上からプロフ順に)

虹ヶ丘ましろ、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、草壁咲那、燈(6歳)&玲士(18歳)兄弟

□合流中…???(ましろさんの知り合い?)、ハヤテ、ゾーヤ、シナ・アルフェルト



→弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している兄弟は最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人クォーター、虹ヶ丘ましろと奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が現れるものの、その真の姿は…。

そして村へ降りる途中、また新たな人々が



クエスト①→異世界の出口へ向かう途中にある麗の村という場所を目指し、メンバーはそこで一旦休憩しようとしています。




↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

1547: シナ・アルフェルト [×]
2024-04-28 22:41:04


(/了解しました!1つ疑問があるのですがこちらのシナとハヤテくん、ゾーヤくんは同じ場所に居るのでしょうか?質問ばかりですいません!それによってはロルの回し方が変わってきそうなので……)

>1545 玲二

(立ち上がったあとの可愛い気配(野犬)に少し穏やかな気持ちになりつつ少し間はあったものの弟だろうか眠っているらしい小さな男の子を抱えたまま頭をこちらに少し下げては自身の事を玲二、男の子のことを弟の燈と名乗りそれでいてこちらの聞きたいことがあるという問いかけには答えられる範囲ならと答えてくれた彼、玲二にそう言えばこちらは名乗ってないのを思い出して)

「ごめん、自己紹介がまだだったね、私はシナ。シナ・アルフェルト……フェアリーテイルの魔道士だよ」

(遅れてそう自己紹介してから「よろしくね」と少し微笑んでから「それで、聞きたいことなんだけど……」と続けて)

「ここってどの辺りか分かる?迷っちゃったぽいんだよね」

(さすがに"自室に居たはずなのに気づいたら外に居た"とは何を言っているのかと思われそうでそうなった場合に後で恥ずかしいのは自分なため伏せて迷ったと言う設定でここがどの辺りなのか場所を聞いてみて)

1548: 匿名さん [×]
2024-04-29 19:51:29

支援

1549: 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟 [×]
2024-04-29 22:42:15

>ゾーヤ、ハヤテ、all(/13歳のイメージ画ありがとうございます。絵がお上手ですねっ…!*とても素敵です)
…、

(幼い二人が何やら話し合い、此方に射るような視線を送っている。状況的に疑われても仕方無いからか此方も彼等が安心出来るかたちを取れるよう玲士はじっと穏やかに返答を待ち。"世話になる"と聞いて笑むと頷きながら)


ん、宜しく。ハヤテに…ゾーヤ、だな?その年頃でよく泣かずに頑張ってる…偉いな。日も暮れてきたし…、先を急ごうか。


(そう伝えると天を仰ぎ、頭上の枝葉の隙間から日が傾き始めていて。見知らぬ土地に放り出されても毅然とした様子の二人には玲士も素直に偉いと褒めながら皆に付いてくるよう話し。「そーいや、腹減ってないか?」と彼等の空腹具合を窺って)




>シナ・アルフォルト、all(/ハヤテ様達、もとい森に居るクエスト①に関わるメンバー様は一緒の場面に居るつもりにしております…*(理由としては参加者の皆様が途中からでも話し掛けられるタイミングが出来るように。)

ですが、今現在(他参加者様からの反応が無いタイミング)にてこの場に一緒に居るのか、の確定に触れそうなものは各々操作されている本体様達に一任しております為、私の一存では決められず…申し訳ありません。

シナ様のレスに皆様からの反応を待たれるか、ロル内に参加メンバー様の事を入れるのであればall宛の絡み文として出していただいたり。ご自身からどなたかに「絡ませていただきました!」と絡みに行かれるロルを回す事等も個人的には有りだと思います。皆様とても優しいメンバー様ですので良かったら…*)


(動物(野犬)に癒されているような相手を見ると、遅れた事を詫びられて首を振り。「シナか。よろしく。フェアリーテイルの魔導師…?」と此方も小さく笑んで応えていたが彼女の肩書き(フェアリーテイルの魔導師)には少々疑問げにし。聞かれた事に対しては燈(ともり)を抱き上げたまま携帯用の荷物を探りつつ片手で地図を広げ「悪い、ちょっとそれ広げて持ってくれるか…?」と、弟を片腕で抱っこしたまま器用に方位が書かれた紙面を見易いように彼女の正面へとゆっくり渡し。黒手袋を嵌める指先で一帯をトン、と指して)


現在地としては…今この辺りだな?日が暮れる前に皆で麗の村というところへ世話になろうと思ってる。


その、会っていきなり不躾な質問をして悪いんだが…、もしかしてシナも異世界から来たんじゃないか…?


(この世界のマタギの男性と会った事はあるものの、村に住んでいる者達とは些か格好や瞳の色、髪色が少し特殊に映る。落ち着いた雰囲気も相俟ってだろうか。"変な事を聞くが…。"と此方も一応前置いて尋ね)

 

1550: シナ・アルフェルト [×]
2024-04-29 23:48:02


(/なるほど、ありがとうございます!了解しました!)

>1549 玲二、ALL

(自己紹介か遅れたことに関しては首を振ってくれ安心したのもつかの間、フェアリーテイルの魔道士と名乗ったことに疑問を抱いたらしい彼の反応に少しの不安を抱きつつ荷物を探っては弟を片腕で抱えたままでこちらに見やすいようにと器用に渡された地図を言われた通りに持てば黒い手袋の嵌められた彼の指先が1つの箇所を指し)

「……もしかしたら、そうかもしれない」

(会話に出てきた麗の村なんて場所は自身は到底聞いた事も無い名前の場所で見せてもらった地図には知ってる場所も何も無くそもそも形などが違うらしく前置きをしてから聞かれた"異世界から来たんじゃないか"という質問に対して少し驚きはしたものの今までの微かな違和感にも納得がいき"異世界"という単語がしっくりと来たためそうかもしれないと答えつつ「なるほどなあ」とつぶやき、どうりで気づいたら外にいたわけだと納得しては「ん?」とこぼし)

「"も"ってことは他にも異世界から来た人が居たりする?」

(少し俯きがちだった顔をパッと上げては顎に当てた指はそのままにそう聞いてみつつ「もしかして君たちもだったり…?」と付け加えて)

1551: 虹ヶ丘ましろ&??? [×]
2024-04-30 08:59:20

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、ゾーヤ、ハヤテ、シナ、(トンプソン、ヤーガー)、ALL


「………ハッ!な、何?玲士くん!」

(ましろ達が目にしたのは、村の住人であると思われる男性と、お城の親衛隊が着用していそうな衣服に身を包んだ青い髪を持つ少女が話し合う光景で。向こう側はこちらの様子に気がついていないらしく、会話を続けており。少女の方へ視線を向けたまま固まっていたましろは玲士の声掛けでハッとすると、先程の行動を誤魔化すように彼に返事を返し。と、振り返った先には見知らぬ3人の人物がいて。彼らと玲士の会話を聞くに、自分達と同じく別の世界から来た者達のようで)

「はい、その通りです。私は虹ヶ丘ましろ、この子はモモって言います。よろしくお願いします、シナさん。ハヤテくんとゾーヤちゃんも、これからよろしくね!」

(ひとまずは目の前の3人に自己紹介をしなければと、玲士の後ろから姿を現して自分とモモの名前を明かし。モモはまだ人に慣れていないこともあってか、ましろの首元にくっつくようにして少しばかり怯えたような表情でシナ達の方を見ており。「ごめんなさい、モモはまだ人に慣れていなくて…」とましろは苦笑を浮かべつつも、モモの頭を優しく撫でるように頭にそっと触れ)

___

__


「なるほど、あちらの方に…ありがとうございます!……?」

(一方、住人の男性と話していた青髪の少女が森の奥から複数人の話し声を耳にする。話し声が気になった彼女は声のした方に視線を向けると、遠くにいくつか人影が見えて。少女は情報提供をした男性に礼を告げると、足早にその人影の方へ向かって行き。人影の正体が『同い年くらいの少女とその連れ』か、はたまた『侵入者』なのか。当然まだ判断する材料など持ち合わせていないため、やや警戒する形で森の中を進み)

1552: ゾーヤ/ハヤテ [×]
2024-04-30 15:15:37

>玲士、ましろ。シナ/ALL((/玲士様有難う御座います!!わかりやすければ幸いです!

「泣く程ガキじゃ無い」
「まぁ…慌てても死ぬだけだし、人なんて簡単に死んじゃうからね、僕達は昔体験したんだ、痛い程にね」
「……まぁ、んなことはどうでもいい」

(自分達の情報を素直に吐露する気はないハヤテが遮断する、その後の相手のお腹が空いてないか?と言う質問は「減ってないよ」とゾーヤが答えようとした瞬間にぐぅ、と可愛い音がなる、数秒ゾーヤは黙った後たった一言答えた)

「……うん、減ってるね」
「ぐっw」
「ちょっと」

(そんなこんな会話した後にましろの声掛けにも反応する、)

「シナにましろにモモか……言っとくが俺はあくまで一緒に行動するだけだ」
「ちょっとハヤテ」
「チッ…」
「自己紹介有難う、これから宜しくね、……後、僕も男だから、ちゃん付けじゃなくて君付けでお願いね?」

(冷たくあしらおうとする彼にピシャリと叱責する、人に避けられやすい目付きというか風貌のハヤテに言える人間は数少ないだろう、丁寧にゾーヤが挨拶に微笑み返す、因みに性別はよく間違われるからぶっちゃけ気にしていない様子だった、
…その間ハヤテはぼーっとしていたましろが見ていた方を鋭う目付きで眺めていた)

1553: シナ・アルフェルト [×]
2024-04-30 17:18:56

(/もし会話の食い違いや違和感などございましたらすいません……!)


>玲二、ましろ、ハヤテ、ゾーヤ、ALL

(少年たち(ゾーヤとハヤテ)に自分にと器用に受け答えをしていた玲二に会話をしていて再び浮かんだ"他にも異世界から来た人が居るのか"と"君たちもそうなのか"という2つの質問をしていれば彼の後ろから声がして少し視線を下げれば見えたのは玲二の後ろから姿を現した可愛らしい女の子で彼女(ましろ)は玲二より先にこちらの質問に答えた後に自身を虹ケ丘ましろ、彼女の首にピッタリとくっついている生き物をモモだと名乗りこちらによろしくと言ってきたためタイミングよくお腹を鳴らしたゾーヤのお腹の虫の音を軽いBGMにして)

「うん、こちらこそよろしく」

(自分もゾーヤとハヤテの会話に続きそう言ったあとましろがその方向を見ていたとは知らず鋭い目付きでその方向を見ていたハヤテの視線を軽く一瞬なぞってから彼女(ましろ)の話によれば人馴れしていないらしく怯えてはましろにくっつき撫でるように優しくそっと頭を触られているモモに視線を戻してからその子(モモ)が人慣れしていないことに関して謝るましろに「大丈夫」と首を横に振り)

「人に慣れてないなら仕方ない」

(そう答えては心の中で私も"喧嘩"は良くしてるからなあ、本能的に感じとってるのかなあと勝手に自己完結させて)

1554: 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟 [×]
2024-05-01 00:21:08

>シナ、ましろさん、???さん、all
(シナ本体様/寛容に対応してくださってありがとうございます…!*此方の回答の仕方で尋ねヅラくなってしまっていたらすみません…。今後とも大小関わらず何でも疑問に思った事は遠慮なく質問してくださいませ*)(ましろ本体様/あわわ…><青髪の少女の位置を早とちりしてすみません汗 )(シナ様&ましろ両者様/この本体会話にはレス不要です~*)


(じっと地図に視線を落とす青墨色の瞳から"そうかも"と返ってきた返事には「やっぱりか…、だったら突然で驚いたな…。」と、突如異世界へ放り込まれてしまった相手の心身をせめて一言だけでも労い。続いて"なるほど"と彼女(シナ)の中で違和感が払拭されたらしく、納得するような声が聞こえてくる。相手(シナ)の様子や受け取り方からすると異世界へ来るのは初めてのように見えるものの、何処か落ち着いた印象で。もしかすると普段からそういった不思議な現象に対しての経験が多いのか、現状を受け入れて飲み込みが早いのか(もしくは元々おおらかな性格?なのか。)少々吃驚している表情には見えるものの特段慌てず受け応えを返すシナに僅かな関心を寄せ、ふと俯き気味な淡い面差しがパッと此方を向いて少し吃驚したのか「…っとと、」と弟の燈(ともり)を抱っこしたまま少し崩したバランスを立て直すように)



ん、此方はましろさんとモモだ。

そういう事。このワンころとモモはこの世界の動物だけど…後は俺達全員、別々の異世界から来てる。


弟も幼くてこんな状況だし…、日が暮れる前にましろさんに村へ案内して貰ってる途中なんだ。…暗い森に女の子一人じゃ危ないし、良かったら皆で一緒に村へ降りないか?


(己の背後からぴょこっと出て桃色髪を揺らす少女、ましろさんとモカ色であるモモンガのようなモモを此方も微笑ましげに隣で見ながら少女(ましろさん)の元気な自己紹介に此方も紹介を重ねて。動物達以外は全員異世界から来ているとシナへ説明する。見知らぬ土地での野営は危険を伴うからか、一緒に村へ降りないか?と銀髪の女性(シナ)を誘う玲士。ふとましろさんが気にしていた方角から足音がして見ると木々の隙間から青系で纏められた色彩の少女が此方に向かってくる様子が見え。先程の様子から"ましろさんの知り合いか?"と玲士は思ったのか、ましろさんとその向かってくる青髪の少女の様子を窺い)


>ハヤテ、ゾーヤ、all
(/お世辞抜きに上手です~!またハヤテくんとゾーヤくんの別ver.なども描けたり色を付けられたりなされましたらプロフィール画像の方も更新するようにいたしますので*これだけ上手ければ描いているご本人様もきっと楽しいでしょうし…、またいつでも遠慮なく投稿してくださいね?*)


そうか、子供扱いして悪かった。…と、っはは。

ちゃんとした飯は村に着いてからだけど…、間に合わせに。弟もこれはよく食べる。

(どうやら見た目より確りしている彼等から軽く突っ跳ねられるなり"それは悪かった"と此方も態度を改めて詫びているとゾーヤから腹の虫の音が聞こえ、腹が減っていると素直に明かされるなり此方も短く笑いながら腹空かしの弟用に携行している食料なのか携帯用の荷物から銀紙で綺麗に包(くる)まれたものを少年達にゆっくり渡そうとして。中身はどうやら香ばしそうなナッツ入りの板チョコで。こちらも一つの予備(欠片)を一口ぽこんと食べてみせながら彼等の前できちんと飲み込み。「ほら、毒は入ってない。…弟も起きたら腹が減ってるだろうし、早めに村へ降りるから…飯まではもう少し待っててくれるだろうか。」と、なるべく彼等を子供扱いしないような言葉遣いで問い掛ける。己も新たな刀を誂えて貰った元服(14歳)の頃、大人と同じように責務を背負い、一人前として扱って欲しかったのと同じように。きっとたくさんの困難を乗り越えてきたのであろう彼等を一人の人として尊重するよう話し掛けながら)


 


1555: シナ・アルフェルト [×]
2024-05-01 02:20:22


>玲二、ましろ、???、ALL

(急に顔を上げたために驚かせてしまったのか弟、しかも寝ている子を抱えた状態で少しバランスを崩してしまったらしく立て直してる様子を見ては少し申し訳なく思いつつもスルーさせてもらう事にしては玲二の話を聞いてればどうやらここにいるメンバーのほとんどが異世界から来た者、しかもそれぞれ別の異世界から来ているらしい真実にビックリして)

「案外異世界人多いね……?」

(目を少し丸くしてはギルドの問題児たちがこちらに来てないことを頭のふちでふわふわと考えつつ願い、確かに弟くん(燈)は幼くましろという少女もまだ子供だろうしこんな自然の中で野営はキツイかなあとふんわり考えて)

「じゃあ、同行させてもらう。異世界でも戦闘に関してなら頼りにしてくれていいと思うよ、改めましてよろしく」

(女の子扱いされた事に少しの嬉しさと大きな違和感を感じつつ戦闘なら異世界とはいえ多分大丈夫だろうとそこら辺も含めつつ同行させてもらう事を伝えては改めてよろしくとにっこり笑って見せてから聞こえてきた足音の方を見る玲二につられてそちらを見ると青髪の少女の姿が目を引いてはその子を視線で指さして)

「あの子も玲二達の知り合い?」

(目線は青髪の少女から離さずにまだほとんど初対面に近いものの自然体で玲二の事を呼び捨てにしつつ何となく声を潜めてはそう聞いてみて)

1556: 草壁咲那 [×]
2024-05-01 03:46:57

>all

………ははっ

(いつの間に大所帯になり、集まってきた人達を見守って微笑む母親……というのが表向き。内心では苦笑い。というのも、だ。こんな偶然果たしてどれくらいあるものなんだろう。雑に推測するとして今この場に異世界人とやらがひい、ふう、みい………少なくとも5人は確実にいる。ここに辿り着くまでも、元は普通の人間の私にとっては同じ地球が4回は生まれそうなレベルの幸運な気がするが、それが少なくとも5人分……。こんな奇跡あったら私の真の姿のひとつやふたつ、それどころかそっくりさんがいち市区町村規模まで見つかっても良さそうな気がするが…。残念ながら私の場合は逆効果、視点が増えれば増えるほど元の輪郭からどんどん実体が離れていってしまう。なんとも惜しい。)


よかったな、…玲士、燈。
たくさん友人ができそうじゃないか。楽しくてなによりだ。

(多分母親ってこういうことなんだろう。自分の息子の交友関係が広くなった時、素直に喜んで祝福することが出来る存在のことをいうのだろう。私は2人に微笑みかけて上記を伝えた。頼れる大人というのも重要ではあるが、なんとなく似た視野や感覚で過ごしていて、同年代ないしは年の近い相手と親しくなれるのも結構精神的な負担が減るのである。それはそれとして。直近に新しく問題が生まれてきた。それは、これからましろの案内で村に行くとして、この大所帯をそこが受け止められるか、ないしは受け止めてくれるかということだ。仮に足りなかった場合大人の自分は外で何とかするとして、それでも足りるようになるかは怪しいところ。最悪休むことが出来れば良いという考え方もあるが…大丈夫だろうか。まあ、規模が分からない内に右往左往しても仕方がないか。)

1557: ゾーヤ/ハヤテ [×]
2024-05-01 07:45:59

>玲士、草壁、シナ/ALL

「…ありがたく、もらおうかな」
「俺ぁいい」
「だめ、分けるよ」

(こちらの意思を尊重する話し方に少しハヤテの剣幕が落ち着いた、ゾーヤは素直にチョコを受け取り半分に割る、ハヤテは拒否したが無理矢理ゾーヤが押し付ける、先程目を向けた誰かの居る場所をずっと見ていたらしく話は半分聞いていなかったらしい、どうせゾーヤが聞いている、と思っての観察だが、2人とも少し柔らかいチョコをもぐもぐと咀嚼しお礼をする)

「有難う、お世話になりっぱなしだね、僕らも何かしなきゃな」
「馴れ合いは勘弁だからな」
「ハヤテ!!」
「チッ…」


((有難う御座います!また気が向いたり色を塗ったら是非出しますね!

1558: 煉獄の修羅王 [×]
2024-05-02 01:15:54

(遅くなりましたがこれからもよろしくお願いします。)>新規参加者様方
>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、燈、野犬、合流組全員、シナ・アルフェルト、ゾーヤ、ハヤテ、???、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

移動している最中突如として森林の茂みの向こうから一人の女と二人の少年が出てくる。
反射的にブローニングBDMに手を掛け、安全装置を外し何時でも構えられるようにしていたが
皆の様子を見る限りこちらに危害を加えるつもりは無いようだ。
そしてどうやら服装と言動を見る限り

(こいつ等俺達と同じ異世界からみたいだな?)

バーバヤガー(そうみたいさね)

歩いていた殆どの連中が改めて自己紹介をし始め、ヤーガーも飛んでいた箒から降りて立ち寄り
こちらも乗り遅れないように

「お話し中またまた失礼。俺はトンプソン、コンラッド・トンプソン。俺達は2014年から来た。専門は悪魔だが怪物退治の専門家をしている」

バーバヤガー「ライダーとでも呼びな、小娘と小僧共」

自分達も簡単に自己紹介を終えるとまた誰かがこちらに向かってきている気配と音を感じ

「…婆さん念の為に頼むぜ」

「仕方ないねぇ~あいよ」

今度はコンラッド自身がその物音(???)に対し距離は見計らいながらシステマの間合いそして何時でも奇襲を掛けられるように動き、追跡を開始する。




1559: 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟 [×]
2024-05-02 02:16:46

>シナ・アルフェルト、all
だな?…どうやら異世界から飛ばされてきた者は必然的に出会うようになってるらしい。…俺も詳しくは分からないけど、

(案外多いな?との彼女からの突っ込みは的確で。此方も肩を揺らして無音で笑う。相手は何と無く独特な、それでいて後でジワジワくるタイプの突っ込みをする人らしい。きっとそれは俯瞰的に見た真実を突いているからだった。物静かにふわっとしていて掴めないように見えるものの、恐らくは相当頭の切れる者なのだろう。一緒に同行してくれる旨を聞くなり此方も安堵するよう頷いて「ん、オーケー。じゃあ…、と。"戦闘には?"…そうか、君も武人の一人だったんだな…。失礼した。じゃあ…改めてシナ、頼りにしてる。」と、彼女の申し出から此方の言動へ嬉し混じりに醸した違和感らしきものと"魔導師"といった肩書きを改めて思い返し。どうやら戦闘に特化した人物のようだった。己の母親も根っからのソルジャー故に武人である相手へと敬意を払うよう彼女の名を呼んでから、弟が起きない程度に頭でお辞儀し。そこで己も新たな来訪者(青髪の少女)を見つめる。こそっと隣から話されるシナの小声と呼び名に関しては此方も自然と受け入れながら「ああ、俺の知り合い…では無いんだけど。あの姿はもしかすると…ましろさんの友達かもしれないな?」と、同じく抑えた声量で憶測を交わし)





>母様(咲那)、(コンラッド、ヤーガー)、all
母様が仰っていたように…異世界から来た者達は引き合うのかもしれませんね。

(母の笑む音が聞こえてはそう答えていたものの、ふと隣を見ると母からふわりと微笑まれていて。"良かったな"と言われると玲士も少々考え込んで黙り。各々の抱える責務を担った彼等を玲士も静かに眺めながら母に賛同するよう頷いて)


そう、ですね…。世界にはこんなに凄い人たちがたくさん居るなんて驚きです…、俺の生きる時代では中々なかった経験なのかもしれません。


父様のように、どれだけたくさんの人達と出会っても…一緒に生きていきたいと思える人に出会えたなんて何だか奇跡のような話ですね…。ああいえ…、きっと実際には奇跡だったのかも。


(時代や種族を越えて生涯の相棒と呼べる人と出会えた事は奇跡のような事なのだろうと息子ながらに実感を呟き。そう感想を溢してから母親の表情を見ると、何と無く身内だから気付けたのかそれとも常に彼女を気に掛けているからなのか。表面上笑っている母親が少々不安がっているような気がし。徐々に気温が下がってきた周囲の空気に玲士は燈を片腕で抱き上げたまま己のジャケットを器用に脱ぐなりぽふっと母(咲那)の小さな肩に片手で己の着ていた上着をそっと被せ。きっと遠慮してしまうだろう母には手を離しつつ燈を抱え直したまま笑顔で「…燈が涎垂らすとかなわないですし、母様が上着を預かっておいてください。」と笑って話す。実際に筋肉量の多い青年の玲士は寒さに強い。母の視線や心配げな雰囲気の深層までは分からないものの、少しでも不安を和らげるように。異世界から集まった彼等を再び視界に映して)


…大丈夫です。確かに今は大所帯ですが…仁の描いてくれた地図の規模からして村には旅籠屋(旅人用の宿屋)の一つなら恐らくありますし。一件思い当たるアテも当たってみます…、俺が必ず何とかしますから。


(少しでも母の不安を取り除こうと明確に今後の動向を提示する玲士、いずれは父親のようなしっかりした柱にならねばとの覚悟もあるようだ。奇遇にも、母親の前で明確な自立をした事で青年(玲士)の親しい人(母)は支えて守るべき人に昇格した瞬間だった。ふといつもの幼い母親の横顔を見ると、あの森で見た栗色の髪、蒼白な程の色白な顔立ちに何処か悲しげなペリドットの瞳色の少女の姿が一瞬垣間見え。息が止まったかのように目を丸めていたが、瞬きの瞬間にまたいつもの金色であるキャットアイの母親の姿がそこにあり。フリーズしたかのように止まっていた肩を徐々に下ろしながら母を困惑したように見つめ「母様…?ですよね。…すみません、…どうやら疲れているようで。悲しそうな瞳をした…その、薄緑色の瞳の女性に見えて。…これしきで疲れているなんて情けないですね…。」と、錯覚した己の視線を母親から無理矢理解いては目をぎゅっと固く閉じ、短く頭を左右に振って)



>ハヤテ、ゾーヤ、all
かまわないさ。…じゃあ、恩返しじゃなくて…他の誰かに恩送りをしてくれたら。


(時折ゾーヤがハヤテを窘めるものの、此方の対応でほんの少し剣の抜けたようなハヤテを此方も温かく見守り。懐柔されるつもりは無いと主張するハヤテへと此方もそれで構わないとゆったり受け止める。恐らくは礼儀正しい性格なのであろう、返礼を気にするゾーヤにはズレてきた弟の紅頭を己の横顔で支えつつ。恩返しではなくその気持ちを他の誰かへ施してやってくれと頼んでみる。それはいずれ巡りに巡って彼等に返ってくる、いつしか彼等が何かの拍子で困ったとき、小さな親切や優しさで繋がった周囲の人々が彼等の手助けとなってくれるかもしれないから。己もハヤテ達の気にする青髪の少女の正体をじっと同じく待って)



 

1560: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-05-02 02:25:20

>all(/誤字すみません汗)
ゾーヤ、ハヤテさん宛ロル

×剣の抜けた

◯険の抜けた

 

1561: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-05-02 02:29:16



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虹ヶ丘ましろ、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、草壁咲那、燈(6歳)&玲士(18歳)兄弟





→弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している兄弟は最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人クォーターの虹ヶ丘ましろと奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が現れるものの、その真の姿は…。

そして村へ降りる途中、また新たな人々が



クエスト①→異世界の出口へ向かう途中にある麗の村という場所を目指し、メンバーはそこで一旦休憩しようとしています。




↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

1562: 虹ヶ丘ましろ&??? [×]
2024-05-02 06:47:03

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、ゾーヤ、ハヤテ、シナ、(トンプソン、ヤーガー)、ALL


「ごめんね、ゾーヤくん。……あれ?男の子?………男の子!?」

(ゾーヤに指摘されて性別を間違えたことを謝罪するも、改めて見ると彼の姿は女の子を名乗っても誰も嘘だと気が付かないような容姿で。それ故か、彼が男の子だと分かった瞬間ましろはかなり驚いた様子を浮かべ__と、その間に青髪の少女が少しずつましろ達の元へ近付いていた。初めは警戒を怠らず進んでいた彼女は、ある程度近付いたタイミングで小豆色の髪と緑色の瞳の存在に気が付く。そこからの行動は早く、気が付けば駆け足で彼女達の元へと合流しており)

???「__ましろさん!」

「えっ___って、ソラちゃん!?」

???「良かった、やはりましろさんだったんですね!まさかここでお会いできるなんて!」

(玲士とシナの予想は当たりで、青髪の少女はましろ知り合いのようだ。「いつの間に!?」と驚くましろに反して、ソラと呼ばれた彼女は再会を喜んでいる様子で。その後、少女ことソラは玲士達の顔をざっと見回した後、「こちらの方々は…?」と首を傾げながら尋ね)

1563: 虹ヶ丘ましろ&??? [×]
2024-05-02 06:48:37

>(/遅くなりましたが、青髪の少女の詳細になります。彼女も本編終了後の時間軸から訪れていることにいたします)


作品名:ひろがるスカイ!プリキュア

キャラ名:ソラ・ハレワタール/キュアスカイ

備考:ましろの友人で、スカイランド出身の異世界人。空のプリキュア、キュアスカイに変身する。9月20日生まれのA型で、誕生石はサファイア。幼少期に怪物に襲われかけたところを、とある人物に助けられたことがきっかけで『ヒーロー』に憧れるようになる。その日から日々鍛錬に励むようになった。口癖は「ヒーローの出番です!」。

性格は生真面目で礼儀正しい。基本的に家族以外には敬語で話し、必ず敬称を使って呼称する。「ヒーローになる」という決意は本物で、その為なら鍛錬を惜しまない努力家。鍛錬の成果か身体能力がずば抜けており、スカイランドに古来から伝わる拳法『スカイランド神拳』の使い手でもある。

誘拐された赤ん坊の姫君を救出した際に、異世界へ続く空間の出口に飛び込み、ソラシド市へやってくる。そこでましろと出会い、以降しばらく虹ヶ丘邸に居候していた。本編終了後はスカイランドへ戻り、お城の親衛隊である『青の護衛隊』の一員として活動している。

一言:「この世界でも、ヒーローの出番です!」

1564: ゾーヤ/ハヤテ [×]
2024-05-02 16:11:06

>コンドラッド、バーバ、玲士、ましろ、???/ALL

「……だれが小僧だ」
「まぁ…宜しくね、後僕の名前はゾーヤだから、その呼び方はやめて欲しいかな、」

(明らかに不服そうな表情を浮かべる、どうやらそういう呼ばれは嫌いらしい、明らかハヤテは威嚇しているしゾーヤも表情は分かりずらいがあまり良い気分ではないらしい、ハヤテは気を紛らわす様にゲーム機を取り出し目を逸らした)

「……恩送り、か……うん、そうするよ、でも君の役には立ちたいから、ちょっとでもいいから頼ってほしいな、そっちの方が僕も嬉しい」
「…まぁ、俺も借りは作りたくない、」

(相手の優しさに微笑んで同意する、だがやはり頼りっぱなしは嫌らしい、ハヤテも冷たい態度ではあるが義理はある、青髪の誰かがいた方から玲士を真っ直ぐ見て言う、ちゃんと見てくれる相手にはそんなに冷たくはしない、返事をした後はまた決まりが悪そうに目を逸らしてしまうが)

「うん、僕男だよ、なんならハヤテより力強いからね」
「いらねー情報だろそれ…」
「わかりやすいでしょ?だから…」
「はいはい…」

(慌てる相手におもしろそうにくすくす笑う、意外と大きい手で喉仏を指差しつつ答える、反論できないらしいハヤテは呆れたようにつっこんでいた、そうやって軽口を叩いていれば突然誰かの駆けてくる足音、表面上は普通に見えても普通に警戒しまくっていたらしく即体制を整えた……が目の前の少女の知り合いだったらしく拍子抜けした様に力を抜く、まぁハヤテは若干距離取ってるが)

「え、あ、僕の名前はゾーヤ、宜しくね?」
「………」
「もう…こっちのゲーム機持ってるのがハヤテだよ、無愛想だけど悪い子じゃないから」

(ましろの知り合いならば大丈夫だろうとゾーヤはこちらを見渡す彼女に自己紹介をする、素直に答えないハヤテに苦笑しつつ彼も勝手に紹介する、警戒する程じゃなかったな、とぼやきつつも友好の意をゾーヤは示し)

1565: シナ・アルフェルト [×]
2024-05-02 17:43:16


>玲二、兄弟母(咲那)、ゾーヤ、ハヤテ、トンプソン、ライダー(ヤーガー)、ましろ、???→ソラ、ALL

(異世界人が案外多いことに関しては必然的に出会うようになっているらしいこと以外は彼も分からないらしいのでとりあえずスルーしておく事にしたが、どうやら玲二から見ると自分は戦える部類には見えなかったらしく改めて頼りにしてると名前を呼ばれそれに多少満足感を得つつ、どうやら玲二も青髪の少女とは面識が無いらしいが玲二曰く彼女(青髪の少女)は姿的にましろの友達かもしれないとの事らしく「へぇ……」と呟くだけ呟いては新たに名乗りを上げた人物たち(トンプソンとヤーガー)を見て)

「うん、よろしくトンプソンにライダー、これから同行させてもらう事になったシナ、シナ・アルフェルト、多分分からないとは思うけどフェアリーテイルに所属する魔道士だよ」

(自分も彼らに肩書きと共に名乗りつつライダー(ヤーガー)の動きを見ながら怪物退治の専門家、それも悪魔が専門だと言うトンプソンに少しこちらの世界の悪魔と名のつく存在を思い出すがましろと合流したらしい青髪の少女(ソラ)の様子に気づきそちらを見守っていれば青髪の少女がこちらを見回しては誰かと尋ねて来たのでにっこりと人のいい笑顔を浮かべては手を軽く一振りして)

「私はシナ、シナ・アルフェルト、フェアリーテイルに所属する魔道士よ、よろしく」

(そう言ってからそういえばと、玲二と話をしていた彼女(兄弟母(咲那))を見て「彼女は?」と聞いてみて)

(/遅くなってしまいすいません!私なりに纏めてみたのですが分かりにくかったら申し訳ありません!もし言ってくだされば次からは分かりやすいように分けてやってみます!)


1566: 煉獄の修羅王 [×]
2024-05-02 20:03:52

>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、燈、野犬、合流組全員、シナ・アルフェルト、ゾーヤ、ハヤテ、ソラ・ハレワタール、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

バーバヤガー「活きが良いねぇ~それに肉の柔らかさも年頃から見て期待して良さそうだヒヒヒ」

「だから怖がらせるんじゃねぇよ。ああよろしく頼むぜゾーヤにハヤテ」

ゾーヤとハヤテの反論に関しては意にも返さず脅しでも何でもない人食いとしての趣向を相変わらず口にしながら横から窘められる老婆。

「…そうだな姉ちゃん「は」知らないがよろしく頼むよアルフェルト(聞いたことないが確か2014年にはまだ連載されてたよな?)」

少し考え込む素振りを見せた後、人によっては引っかかる言い方をした後シナ・アルフェルトにもそう返すコンラッド。
尚彼は現実世界の住民(スーパーナチュラルは我々現実世界のお話)の為、週刊少年マガジンというマンガに掲載されwikiペディアに乗っている事は分かる模様。漫画の世界の住人だと言う事でだから敢えてそのような言い方をしたようだ。

そして追跡していた気配がピタリと止まりましろに声を掛けると反応し、再会を喜んでいる姿を見て二人は親しい知り合いなのが良く分かった。

「杞憂で良かったぜ、それに女児の夢を壊さなくてもな」

バーバヤガー「ヒヒヒよかったじゃないか?危うく水を差すところで」

「本当だな」

日本でいう最早ハードな深夜特撮枠の世界生まれとして最早ひょんなことでも気を抜けないのはもう身に沁みついた習性あるいは職業病として悲しむ事も出来ないがそれでも二人の少女が親交を交わす場面を踏み躙る人間にはなりたくないと強く願う。

「悪いな、アンタを尾行させてもらってたよ。俺はコンラッド・トンプソン、専門は悪魔だが怪物退治を生業にしてる」

バーバヤガー「ヒヒヒ家のマスターの非礼を許しておくれ、お節介でねこの連中が心配なのさ。あたしゃライダーとでも呼びな」

ましろの知り合いの少女に尋ねられ、それぞれ自分の名前を名乗り答える。




1567: 草壁咲那 [×]
2024-05-02 22:11:41

>玲士、all

…そうだな。そんなもの、きっと普通は願ってもなかなか出会えないものだから…きっとそうなのだろうな。

大丈夫、私はいいよ。帰ってからにはなるが洗濯はするから、今は2人で使って冷えないようにしてくれ。

(そういえばこの母親の相手は誰なんだろう?同族……とも思えないし、かといって異種族というのもなんだか不自然な気がしてならない。ただ玲士の口ぶりから推測するならば、まさか、…そんなはずは。しかしながら、事実が全てか。内心無理やり納得しながら。さて、相手からのさり気ない気遣いを遠慮しては、逆に気遣い返しとして、抱き上げている燈にもかかるよう上着を着直させようとして)

……分かった。
勝手が分からないからとはいえ…、玲士に頼り切りになってしまって申し訳ない。何から何までありがとう。

ただ、あまり無理はしないように。何かあれば私も一緒に追加で探すからそのつもりで。

それはそれとして、今はせめて…そこに辿り着くまでの警戒くらいは、私が頑張らないと…な。
…気にするな。ここまで頑張ってくれていたのだから…宿についたらゆっくり休もう。

(なんとなく先程から不自然なくらい察しが良すぎる……のはまあとりあえずいいとして、私の一回り下くらいにしては随分出来た息子な気がする。私が同い年くらいの時こんな出来た子供だっただろうか?そういう家庭もあるということなのか?来歴もそうだが、先を見通す視線というか、不思議な力を持っているような、そして何か背負ったかのような。そんな雰囲気はそれはそれで気になるものがある。ともかくとして。根無し草とはいえ母親の姿を借りている以上、出来ることはやらなくては…と。自分の息子に頼りきりで格好がつかないとでもいいたげに困ったような笑みを向けては、せめて護衛くらいは頑張らせてもらうと。そんな中。不意に何か確信をつくようなことを言い出した彼。何か明確に見えたことを根拠に言い出したそれに思わず目を見張っては、ほどなくして優しく微笑み返し、ゆっくり休めと労わって。もしかしたら、…もしかしたら。いつの間に立ち消えた私の輪郭も、少しくらい…見つけられるのかもしれない。)

>シナ、ゾーヤ、ハヤテ、all

はは、また楽しそうな同行者が増えたな。
今日は縁に恵まれているみたいで嬉しいよ。

はじめまして、私は2人(玲士、燈)の母親だ。
皆が無事村に辿り着くまでしっかり守るから、よろしく頼む

(なんとなく見立てだが、平均的な年齢層で見ると割と低めになる気がする。それはさておき。シナから遠回しに自己紹介を求められたことをきっかけに、目の前で賑やかで楽しそうなやり取りを繰り広げるゾーヤ、ハヤテにも向けて自己紹介を。といっても、中身は玲士たちの本物の母親ではなくて他人である自分だから、言える情報にはどうしても限界があるのだが…。まあでも、ここまで大所帯になると、情報量が変に増えることもなくちょうどいいのかもしれない。本当は武の心得など少しもないのに、気づけば簡単に守る、なんて言葉が出るようになったのは、見栄……というよりは、一種の意地というか、プライドや勇気の現れなのかもしれない。彼らは己と違って自己認識がしっかりしているのだから、それを偶然得た借り物の力で持ってでも守りたい…というような。)

1568: ゾーヤ/ハヤテ [×]
2024-05-04 08:20:26

>シナ、コンラッド、バーバ、草壁/ALL

「フェアリーテイル…?別世界なのかな、どうやら本当に異世界って事か…」

(シナの自己紹介を聞きながら聞き慣れない単語を聞く、なんだかハヤテがよくやるゲームの中の地名みたいだ、異世界に来たってことを認めざるを得ないかな、と諦めた様に三つ編みをいじる、ハヤテと顔を見合わせつつ周りを観察し)

「大丈夫大丈夫、カエルタマゴの方がずっと怖いから」
「アイツらも食うからな、別に」

(怖がらせるな、と止める彼に特に気にして無い様子で返事をする、その後彼がシナに「姉ちゃん“は”」と答えた事に違和感を感じハヤテが目を細める、明らかに睨み付ける様にするが即ゾーヤが目線を背に隠させる、相手はどうみても狂気じみてるんだからあまり悟られたくはない、そっとハヤテにゾーヤは「露骨に警戒しない方がいい」と手話をし)

「玲士のお母さん…なんだね、宜しく、」
「……?、…まぁ、いいか」

(そんなこんなで怪しい2人は置いといて兄弟の母親が自己紹介をしている方へ向く、愉快だと言われればゾーヤは首を傾げるも微笑んで答える、ハヤテはその受け答えと僅かに揺らぐ姿を見て違和感を感じ首を傾げる、自分の目にゴミでも入ったのだろうか?まぁ気にせず軽く会釈をし)

1569: 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟 [×]
2024-05-04 14:12:49

>ハヤテ、ゾーヤ、all
ん、分かった。二人とも頼りにしてるな?

(誰かへ親切にしてくれる旨は承知してくれたらしい二人へと玲士も優しい笑みで応えていたが、それでもやっぱり気になるらしい律儀な彼等の面々には短く笑って。"二人がそれで落ち着くのなら"と聞き入れながら快く頷き。また何か困った事があれば頼らせて貰うと約束して)



>ましろさん、ソラさん、コンラッド、ライダー(ヤーガー)、all
さっきから何を言ってるんだ…?コンラッド。

(ハヤテとゾーヤ達を食材のように品定めするライダー(ヤーガー)を牽制する青年(コンラッド)を安堵して見つつ、ましろさん達には大きなお友達やら女児の夢、シナを見てはお嬢ちゃん"は"知らない等。何かを呟いては変に納得するコンラッドを見ながら玲士は疑問げにし)



えっと、以前ましろさんとあげは先生に世話になった者で…日本という国の明治時代から来た者だ。

俺の名前は玲士(れいじ)、此方は眠ってるけど弟の燈(ともり)だ。


(ましろさんとの再会を果たした青髪の少女と目が合うと"この人達は?"と小首を傾げられ、白に朝焼けを思わせる色合いのワンピースドレスと左肩に掛かる蒼いマントが凛々しい印象のある少女(ソラさん)に此方も以前ましろさん達に助けて貰った事と簡単な自己紹介をして。ましろさんの驚きようからもしかするとこの人がましろさんの会いたい人だろうか?と、相変わらず妙な勘が働くのか「貴女はましろさんの…?」と此方も清々しい空色の髪と瞳色をした少女に名を窺って)



>シナ、all(/どなた宛への台詞かロルかが読んでいて分かりましたので…それだけを意識してくだされば纏めたレスでも大丈夫だと思います*(偉そうにすみません…汗))

ああ、紹介が遅れて悪い。俺と燈(ともり)の母だ。俺達の体術の師匠でもあって…、とてつもなく怪力で頼りになるぞ?

(母と会話しているとシナの青墨色の瞳が此方側を向いていて、母親の自己紹介に重ねながら頷く。そういえば彼女も何処かの所属(フェアリーテイル)の魔導師だと言っていた事を思い返し、ふと辺りの暗さに真上を見ると木々の隙間から見える空が薄紫色の逢魔時に差し掛かってきたからか、村の宿に着いたら後でシナの世界や仲間、肩書きについても聞いてみようと思い)






>母様(咲那)、all
…ですね、そうします。


(遠慮して此方に上着を返す母の仕草を目にしては一瞬キョトンとしつつも、すぐに眉尾を落として笑い「はは、分かりました。…従います。やはり母様は格好付けさせてくれませんね…?」と、母は父親に対してとは異なり、息子の自分には世話を焼いてしまうのだろうか等と此方から折れるように。25センチ近くは身長差のある小柄な母に少し屈んで眠っている燈にジャケットを被せて貰う。そこでむずがる燈、早速掛けて貰ったジャケットに弟は口が半開きになり、肩口で涎を垂らしてしまったようだ。その様子には「…とと、うわ、仕方無いか。」と)






>all(/村の入り口に到着した所まで省略しよかな…、と思います*もしイベントを起こされる予定でした方は申し訳ありません…>< 汗 一応入り口に到着したロルを置いておきます。各々の自己紹介が落ち着き次第or皆様のキリの良いタイミングで大丈夫です~*)





― 麗の村 ―


ここが麗の村か、


(地図で確認した通りの面積にこの時間でも開いている酒場と大衆食堂のような店等があり、暖かな色の灯りがその一帯を照らし出しているからか少し人通りがあるようで。これなら宿の一つ位はありそうだろうかと周囲を見渡し)


 

1570: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-05-04 17:40:34



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★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
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弟:燈(ともり)6歳
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兄:玲士(れいじ)7歳
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★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330



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虹ヶ丘ましろ、ソラ・ハレワタール、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、草壁咲那、シナ・アルフェルト、ハヤテ、ゾーヤ、燈(6歳)&玲士(18歳)兄弟




→弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している兄弟は最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人クォーターの虹ヶ丘ましろと奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が現れるものの、その真の姿は…。


そして村へ降りる途中、また新たな人々が



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1571: 虹ヶ丘ましろ&ソラ・ハレワタール [×]
2024-05-05 11:54:43

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、ゾーヤ、ハヤテ、シナ、トンプソン、ヤーガー、ALL(/麗の村の絡みの合流は次回以降に回させていただきます)


ソラ「どうやら警戒させてしまったみたいですね、失礼致しました……コホン。私はソラ、ソラ・ハレワタールです。皆さん、よろしくお願いします!」

「ねぇ、ソラちゃん___半年前の出来事、覚えてる?私とあげはちゃんが行方不明になった時のこと」

ソラ「はい。確かお2人が帰ってきた後、別の世界に行っていたという話を聞いた覚えがあります。ということはもしや……」

(一瞬体制を整えたゾーヤと若干距離を取っているハヤテ、尾行していたと話すゴンラッドと非礼を詫びるヤーガー。少女は彼らに対し一言謝罪の言葉を伝えた後、『ソラ・ハレワタール』と名を名乗り。その後、ましろからシナ達が異世界人であることや現在の状況の説明などを受け、ソラは自分が置かれた状況を大体把握したようで。一方、ましろは玲士からソラとの関係性を尋ねられると「うん、ソラちゃんは…私の友達なの。少し前までは事情があって、ひとつ屋根の下で暮らしてたんだ」とはにかみながら答え。ソラは半年前の出来事をましろとあげはから事前に聞いていたお陰か、玲士と燈のこともすぐに分かった……のだが、どうしても気になる点がひとつあった)

ソラ「つかぬ事をお聞きしますが……貴方が玲士くん、なんですよね?ましろさんとあげはさんからは、7歳くらいの男の子とお聞きしたのですが…」

(当然、ソラは彼が約10年後から来た玲士であることは知る由もない。しかも、眠りにつく燈の姿は小さいままだ。疑問と混乱を抑えられず、兄弟達の顔を交互に見ながらこれはどういうことなのかと本人の口から直接聞こうとしており)

1572: 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟 [×]
2024-05-05 17:52:36

>ましろさん、ソラさん、all(/承知しました…!><* 皆様も各々区切りの付き次第で村の入り口シーンへ合流してくださって大丈夫です*ややこしくしちゃってごめんなさい汗)

(含羞む様子のましろさんを見ては此方も相槌を打ちつつ「じゃあ…この人がさっきましろさんの会いたいって言ってた人…だな?」と何と無くましろさんに確認してみて。"会えて良かったな?"と、ましろさんのみに聞こえるような小声で彼女達の偶然な再会を共に喜び)


ああ、えっと。どうやら俺と母様だけ時代がズレたみたいで…、ましろさん達と別れた後から11年経った未来から来てるんだ。

ややこしいんだけど…七歳の男の子っていうのが、今のこの燈(ともり)の時代の俺(当時七歳)の事…だな?


(小さい弟は此方の父親寄りの骨格や声、そばに居る母親の声に安心し切っているのか幸せそうに眠りながら口をもごもごさせていて。明らかに年齢差のある此方(兄弟)を混乱して見つめる空色の瞳(ソラさん)へと、どうやら己と母だけ時代の流れが違うらしいと伝えて。ましろさんとは子供の頃に出会った事がある為に面影で分かって貰えたものの、ともすれば玲士という少年を装った不審者にも捉えられないからか「…えっと、本当だ。証人はここにいる俺達の母様だろうか…。」と、じっと見上げてくる真っ直ぐな水色の瞳(ソラさん)には妙に焦りだしたのか本当にその玲士本人だと主張して)


 

1573: 神谷薫 [×]
2024-05-06 21:05:14

>息子様達本体様
(お久しぶりです‥!るろスレで薫で入ってたものです!そちら本体様の志々雄真実も玲士君も凄くカッコイイので参加を迷っていて‥‥。質問なんですが、志々雄様は結婚してるから無理だとして‥例えば私の別キャラで玲士君とは付き合えたり、って言うのは可能なんでしょうか?こんな質問してすいません‥)

1574: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-05-08 00:30:33

>神谷本体様
(/お久し振りです…!その節はキャラ共々お世話になりました。神谷本体様がお元気そうでなによりです*

ご質問の内容につきましてはセイチャtop→個人・知り合い同士、初心者練習用→風スレでの質問というスレにて説明いたしますので…お目通しいただけますと幸いです。)

 

1575: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-05-08 02:32:54



《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)


☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です



★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1



★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf

★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330



☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>1354☆ソラ・ハレワタール/キュアスカイ>1563




★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301



★草壁咲那(クサカベ サナ)>1474
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe
※現在皆様が見ている姿:燈(ともり)、玲士兄弟の母親の姿に見えている>1476




★FAIRY TAILよりシナ・アルフェルト(版権オリ)>1531
https://picrew.me/share?cd=rLY6otGXuS




★まいまいまいごえんよりハヤテ(13歳ぐらい、版権オリ)、ゾーヤ(13歳ぐらい、版権オリ)>1533
https://gyazo.com/ae003096542e5047608385054866be80




□attention□

此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)






□現在の状況□

《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・森 》(※上からプロフ順に)

虹ヶ丘ましろ、ソラ・ハレワタール、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、草壁咲那、シナ・アルフェルト、ハヤテ、ゾーヤ、燈(6歳)&玲士(18歳)兄弟




→弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している兄弟は最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人クォーターの虹ヶ丘ましろと奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が偶然現れるものの、その真の姿とは…。


そして村へ降りる途中、新たな異世界の人々が続々と姿を現し、各々の自己紹介をしています。



クエスト①→異世界の出口へ向かう途中にある麗の村という場所を目指し、メンバーはそこで一旦休憩しようとしています。




↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

1576: 煉獄の修羅王 [×]
2024-05-08 19:12:53

>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、燈、野犬、合流組全員、シナ・アルフェルト、ゾーヤ、ハヤテ、ソラ・ハレワタール、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

「まぁ許してもらえるなら何よりさ」

バーバヤガー「絵面から見ればストーカー扱いされてもおかしくないからねぇ」

「違いねぇや」

ソラ・ハレワタールに許してもらえたようで冗談めいていながら笑い飛ばす二人。

だが呟いていた言葉の端々について気が付いた玲士はその辺について言及を求めて付いてきたのと、ゾーヤとハヤテ達も何やら少なくても引っ掛かりを覚えているようだ。

バーバヤガー「ヒヒヒおっと、こりゃ一気に気狂い扱いに見られちまってるねぇ」

「まぁ隠す事でもねぇか…恐らく玲士は分からんだろうが此処に居る連中が漫画やアニメの登場人物とされてる世界から来た」

はっきり言えばコンラッドは知識として知っており頭には情報が入ってきて実際には見たことも無いし手に取ったと言う事もないが彼女彼ら達が創作物として観測出来る言わば神の視点から見える場所からと伝える。

「だからお前さん等には俺達の世界でファンと言える連中が居るしそうじゃなくても大喜びしたりいろんな反応するのも居るのさ」

言っている事は人によって現実の区別が付かない狂人と捉えられるだろうがその証拠を提示しろと言われれば実際見せるしかないだろう。

「確か前にもスマートフォン使えた奴が居たっつってたが、wifiとか繋がるのか?あっ繋がった」

スマートフォンから検索し、それぞれの作品について検索しその結果を玲士を見せる。

「だからと言って俺はそこに住んでるだけでお前さんたちを作った神様(作者)とは基本縁もゆかりもない無関係な人間さ、今目の前に居るお前達が作り物じゃない泣いて笑って確かに今を生きている人間という事だけは分かっているつもりだ。それだけは信じて欲しい」

苦境に陥る人達を決して見捨てず身を置いてきた彼は様々な世界を見てきたはいろんな人々と出会ってきた。当然創作物とされる世界にも行ったがそこでも見て触れて人々は懸命に生きていた。同じように出会ったこの少年少女達をもう記号としては見る事出来ないきちんと一人の人として接するそう決めていた。



1577: シナ・アルフェルト [×]
2024-05-09 00:07:31


>玲二、兄弟母(咲那)、ゾーヤ、ハヤテ、トンプソン、ライダー(ヤーガー)、ましろ、ソラ、ALL(/こちらはとりあえずここから先は皆様の会話をそばで大人しく聞いて流れに流されようとしてる状態とさせていただきます、なので話しかけて頂ければ乗らせて頂きますし特に何もなさそうであれば皆様の村の入口に到着したロルに合わせてこちらもロルを流させていただきます!)

(自身の自己紹介に対し自分のことは知らないがギルドの事は知っていると捉えられるような事を言うトンプソンに一瞬少しの違和感を感じ「うん?」と一瞬首を傾げるもギルドはこの世界には無いわけだしという事でまぁ、いいかと流してアルフェルトとファミリーネームで呼ばれた事に固いなあと思いつつ、そこもまぁ人それぞれかと流しては玲二の言うとうり彼(玲二)と彼(玲二)の抱く未だ眠っている燈の母親だと言った彼女(咲那)を初対面なために関係の良好に見える2人(玲二と母に化けた咲那)の会話もあり疑うことなく信じて)

「シナです、よろしくお願いします」

(ここにいるメンバーが今向かっているらしい村に付くまでしっかり守ると言われ玲二曰く彼女(咲那が化けている玲二達の母)は兄弟の体術の師匠で怪力の持ち主で頼りになるらしくこちらの名を名乗っては何故か敬語になりつつそう言っては自分の所属するギルドの名前を復唱してはここが異世界である事を認めたらしいゾーヤに心の中で苦笑いを零しつつ)

「うん、よろしくソラ」

(名前を名乗っては元気によろしくと言ったソラにこちらも再びよろしくと言ってしばらく会話を見守っていればトンプソンから他の面々が彼(トンプソン)の世界では漫画やアニメの登場人物となってるらしい事を言われ、トンプソンの少し前に言っていた自分(シナの事)は知らないと言う発言からして自分が彼(トンプソン)の言う漫画やアニメに出ているのかは謎ではあるがもしかしたら自分の所属する大好きなギルドや大事な仲間たちを好きでいてくれる人が沢山居るのかもしれない嬉しい事実に少しの違和感と誇りとやっぱり違和感を感じつつ皆の反応や会話を見守る体制に入り)


1578: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-05-11 13:56:15

>シナ、all(/ご反応があれば対応&流れを見て合流という事で承知いたしました…!皆様へのご配慮、此方へのお心遣い感謝いたします、すみません><。*)



>1576煉獄の修羅王様、all
【大変申し訳ありません…、一旦>1576のレスについては此方(兄弟)からのレスを保留させていただきます。場合によっては村の入り口シーンからスタートするかもしれません。】

(/いつも皆様と楽しくご参加していただきありがとうございます*

途中でお止めして大変申し訳ありません…。一旦此方からの>1576のレスを進めず保留させていただいた理由としては、皆様キャラのアイデンティティーに深く関わる事、参加者本体様の娯楽を阻害してしまう可能性を少々危惧し、一旦此方からの>1576へのレスは保留させていただきます。


■各キャラクター様のアイデンティティーについて
→もしかすると参加者様の中には自分の扱っているキャラクターが漫画キャラorゲームキャラorアニメキャラ、創作キャラだと他人から明かされる行為が苦手な方がいらっしゃるかもしれません…。(実際に何度かその部分はスルーされている方もいらっしゃるので…。)


(この定義でいくと、コンラッド様の場合も"あなたはSF海外ドラマの世界観を元にして作られた二次創作の人物で(ヤーガーさんはFGO?を元に)、実際の現実世界には居ない人間だよ。"と他参加者様から明かされてしまうのと同じ行為となり…。コンラッド様がその事実を明かされても大丈夫であれば問題ありませんが…、参加者の皆様が全員が全員そうではないかもしれないという事が今回の焦点です。)


■本体様の娯楽について
→"キャラになりきってナリチャに参加しているけれどあなたはアニメキャラだと言われて何だか興醒め"やら"私は別に構わない、寧ろそれを事実として受け入れて楽しむ"など、人によって意見が分かれるところ。


もしこの>1576の流れをどうしても生かしたくて…という事でありましたら、皆様に作られたキャラクターだと明かして良いのかどうか事前に了承を頂く形(>all宛で本体様達に呼び掛ける)などの確認を取られてからにしていただけると良いかもしれません…>< よって一旦>1576のレスに関しては兄弟からの反応は保留とさせていただきます…大変申し訳ありません。)


 

1579: 煉獄の修羅王 [×]
2024-05-11 15:30:31

【まず最初にすいません此処まで大事になるとは思いませんでした。言い訳をさせていただけれれば

・他所のなりきり掲示板での話になるが現実世界から来た云々に関して設定されるキャラクターに関して特に言及されたりしないし他の人にも当たり前のように受け入れられていたという感覚のままだったから
・Re:CREATORSという現実世界でクロスオーバーするメタフィクションな作風の創作作品もあり他版権の他の作品もありではないのかと考えたから。
・これが一番大きな理由ですがスーパーナチュラルではしつこい位作品自体が創作物である劇中劇・メタネタを何度もしております(ドマイナーの小説ではあるが兄弟の話が販売・ファンが居る、作品がドラマであり兄弟の役者が居る本当の現実世界に入れ替わって行く、アニメのスクービードゥーの世界にテレビを介して行く)のでコンラッドの能力関係なくなんでもありな原作からして絡めても問題ないと判断したからです。

私個人はこちらようなALL作品であれば星の数ほど色んな創作群があり当然「文字通り現実世界」を題材にした作品のメタ知識・発言をするキャラが居ても「ふーんそうなんだ」程度でしかないです。寧ろそれでしか出来ないイベントやお話も出来ますし文字通りそういった物も許容してもいいのがALL作品のスレ醍醐味の一つではないかと(あくまでも一個人の主義・思想です強要はしません)

燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体様が上げられる私のキャラクターに関しての返答に関しては「勿論OKで言われても構わない」と二つ返事をさせていただきます。寧ろ作品同様現実世界には居ないのならばそれを逆手に取って話を展開させたり作ります。既に原作では通っている道ですので私が指摘されたところで翻すのもおかしいですし「ああそうなんだ」という感覚なので

あとシナ様を知らないと言うのは彼女が居るのは一種の原作とは違う居たかもしれない観測出来ないパラレルワールドの人物という意味合いなので言い訳がましいですが個人の創作物として意図しているわけではないです。誤解をさせたようなら申し訳ないです。


】>燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体、all本体様


1580: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  [×]
2024-05-12 02:13:30

>コンラッド本体様

コンラッド本体様(>1579レスより抜粋しております、申し訳ありません…。):私個人はこちらようなALL作品であれば星の数ほど色んな創作群があり当然「文字通り現実世界」を題材にした作品のメタ知識・発言をするキャラが居ても「ふーんそうなんだ」程度でしかないです。

寧ろそれでしか出来ないイベントやお話も出来ますし文字通りそういった物も許容してもいいのがALL作品のスレ醍醐味の一つではないかと(あくまでも一個人の主義・思想です強要はしません)



→「all作品ならメタ発言、またはそれにともなって派生するイベントも楽しめるので許容しても良いだろう。」とのコンラッド本体様のお考え、主義、思想という事がご自身の個人的な考えであると理解されているようで安心いたしました。


他のスレ様のルールや特性(半ナリ?メタ発言ありな場所)は分かりませんが、この場所はスレ主様が色んな人達が楽しめるようにと作られ、私もその人個人だけでなく皆様で楽しめる事を望みます…。


此方の説明が上手く伝えられずに大変申し訳ありません…。コンラッド本体様の個人的な考え、主義、思想、は他の参加者の皆様にも勿論各々有(ゆう)しており、それぞれの主義、キャラクターへの愛情、思い思いの思想が違うかもしれないので、一度本体様方へキャラクター様の出生に関して触れて良いかどうかはご確認を。との事が今回の論点であり。


「私はされても平気だから、皆もこうされたって構わないだろう。そういう作品もあるし、他スレもそんなスレがある。他の参加者のキャラクターにあなたはアニメ(等々)のキャラクターであり、作られた存在だと明かしても構わないだろう。寧ろそれで楽しむ事も出来るし、それがオールキャラクターが集まるスレの醍醐味なのだから。」…と、一個人の主張をこの場で通す事となってしまいます。


どなたにも確認されず、このまま押し通されてしまいますとコンラッド本体様へのレスが返されないまま参加者様もコンラッド様から自然と離れてしまう可能性も含めて危惧しております…。


私個人としては一緒にお話ししていて楽しく、コンラッド本体様のキャラクター様は大変よく作り込まれており、台詞回しに至ってもとても魅力的で楽しいキャラクター様だと思っておりますので…


参加者キャラクター様のアイデンティティーに大きく関わる事案となり、>1579のようにコンラッド本体様が述べられたような形で構いませんので、今後は皆様へ事前に確認と了承を得ていただけますでしょうか…?お願いいたします。


どうか皆様キャラクター様へのご配慮に協力、ご理解願います。何度でも頭を下げさせていただきます。


  

1581: 煉獄の修羅王 [×]
2024-05-12 23:27:36

【畏まりました。この掲示板界隈にもメタネタのような物を嫌う方が居るかもしれないというのであればでは今度から個人個人に許可を取り確認をした上でさせていただきます。独りよがりの行為にて皆様にご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした】>燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体、all本体様

1582: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  [×]
2024-05-13 21:10:05

>all本体様※返信、ご反応は任意でございます*
(/お待たせしております…>< コンラッド本体様からこちら>1579のお考えがあり、皆様キャラクター様の出生に触れたロルを回させていただいております。その流れ(メタネタ)に乗れそうな方は会話に乗っていただき、ちょっと今回は遠慮しておきますといった方は本体様達のタイミングで構いませんので、村の入り口到着シーンへと合流していただけましたらOKです。(村へのロルは此方(兄弟)が必ず応答いたします。ご安心くださいませ。)お手数をお掛けいたします。何卒よろしくお願いいたします。)






>コンラッド本体様
(/上記の私の呼び掛け(>all宛文)に参加者の皆様からお返事が無ければ…、コンラッド本体様のタイミングで構いませんので村への合流からスタートしていただく形を取っていただいてもよろしいでしょうか?(もしくはシナ様がメタネタにふんわりと反応してくださっているので、先に反応してくださってるかたへお返事されてもOKかもしれません。もし他の皆様がメタネタに触れず、村への合流スタートとなりましたらその展開(メタネタ)は今回は申し訳無いながら流させていただきましたという体(てい)でストーリーは進みました、…の解釈で何卒よろしくお願いいたします。)


ご不快な思いをさせてしまい大変申し訳ありません…。ご協力感謝いたします。


個人個人(ひとりひとり?)への個別確認まではなされずとも、>1578でお伝えしたようなall宛でコンラッド本体様から『提案するお呼び掛けの形』を取っていただく事で大丈夫です。

(例:>all 私は◯◯◯(メタネタ有り)と考えており、こうした展開を回そうと思いますが不都合な場合は仰ってください。)

もしくは回してしまった後でも

(例:>all ◯◯(メタネタ)でロルを回しましたが、不都合なら展開を書き直しますので仰ってください。)



↑このようなall宛で皆様の反応を得る事(伺う行為)が大事かと思います…。説明足らずで申し訳ありません…、わたくしがお願いしております事は、皆様にお伺いする事(皆様へ伺う行為、事前のアクション)をお願いしており…。伺わずに進めてしまう事をストップさせていただきました。

なので…個別で聞き回ったり(?)参加者様の了承を全員から得てからじゃないと展開を回せない、という意味ではございませんので…。極端な捉え方となる誤解をさせてしまい、大変申し訳ありません…。


コンラッド本体様のご提案(all宛の呼び掛け)をされた後、本体様達が反応を示すorその展開の流れに乗るor展開に触れずスルーする。のは参加者様の任意となりますのでご了承くださいませ。(コンラッド本体様がall宛で窺ってくだされば必ず私か、参加者様のどなたかが反応してくださると思いますのでご安心ください。)


お返事ありがとうございました。今回の件や、また不明点等ありましたらいつでもご質問くださいませ。(お辞儀)


  


1583: 草壁咲那 [×]
2024-05-13 21:13:45

>all

立派な村だ。この時間でも、いくらか人通りがあるし雰囲気も穏やかで……いい村だね

最悪何人か分かれることになるかもしれないが、少なくとも誰かが溢れてしまうことはないくらいの宿は見つけられるだろう。
…まあ、もし溢れるようなことがあっても私がその1人になるから心配しないでくれ。

(時間の関係もあるだろうが、整っていてやや規模のある村に着いて安堵し。よかった、日が落ち切る前に到着することが出来たようだ。他にも強い大人がいたとはいえ…自分よりも幼い子供も多く、人様の息子も預かっている状態。まずはひと段落と胸をなで下ろしては、一同へ振り返り。さて、ここを離れたら一旦私の力を利用させてもらうとしよう。まさか、いつも私を振り回すこの力を、誰かのために利用する日が来ようとは思いもしなかった。)

私も宿を探してくるよ。なるべく時間はかけないように頑張るから…玲士、その間燈を頼む

(なにか手だてがあるつもりなのか、自信ありげに微笑みかけてはそのまま手をひらひら振って一旦一同から離れようと。本来はこのまま、ましろに頼って村人に話をするのが妥当だろうが、都合よく知り合いが見つかるかはまた別の話。だから、その障壁を、誰かになりかわることが出来る私がショートカットする。少々回りくどくはあるがこの村の誰かに成り代わってましろと接触し、話を通してくるとのことで宿の主人と交渉、スムーズに全員宿へ…というのが暫定で考えている手段。)

1584: 煉獄の修羅王 [×]
2024-05-13 22:48:48

【いえ、他所の界隈の感覚でやっていたことに問題があったのだと思います。ご指摘していただきありがとうございます。わかりました、では今後そのようにさせていただきます。とりあえず皆様の様子を見てから投下させていただきます。

そしてあくまでもメタネタに関しては似たような現実世界から来たか版権キャラクターには触れますが完全なオリジナルキャラクターに関しては今後一切触れることはありません。調べられる原作がありませんし作られた方のみしか知らない世界観である以上触れ方が分からないからです。また版権オリジナルもシナ様同様今後一種の原作とは違う居たかもしれない観測出来ないパラレルワールドの人物という扱いで見たことない知らないという認識になりますのでよろしくお願いします】>燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体、all本体様


1585: 虹ヶ丘ましろ&ソラ・ハレワタール [×]
2024-05-14 07:54:40

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、トンプソン、ヤーガー、シナ、(ゾーヤ、ハヤテ)、ALL(/メタネタの件に関してですが、こちらからは『偶然話が聞こえていなかった』という体で進めさせていただきます。理由としては、ソラとましろがメタネタに関してどのような反応を示すか私自身あまり予想出来ないためです。ご了承ください)


ソラ「未来から、ですか?なるほど、そういうことなら納得出来ます。それに…ましろさんが貴方を玲士くんだと確信出来るなら、私が疑う余地はありません」

(玲士の説明を聞いた後、一瞬だけましろの方へ視線を移すソラ。視線に気付いたましろがその場で頷いたのを見て、彼女が彼を玲士だと確信していることを読み取り。ましろが確信出来るのならそうなのだろう。段々と焦り始める玲士に向き直り、先程の言葉を信じると告げ)

「そうだ、ソラちゃん!私達、これからあそこの村(麗の村)の人達に泊まらせて貰えないか聞きに行こうと思ってるんだ。一緒にどうかな?」

ソラ「もちろんです!是非ご一緒させてください!」

(互いに自己紹介を終えたタイミングで、ましろはソラに自分達と一緒に来ないかと提案を持ちかける。ソラはもちろん、と嬉しそうに頷きながらましろの提案に賛成すると、「では、早速行きましょうか。もうすぐ日も暮れてしまいますから」と一行を先導するように村へと歩を進め。ましろも後ろからついて行く形で歩き始めて)


ー麗の村ー


「はい。村の人達もみんな温かくて、素敵な村だと思います」

(少し歩いて麗の村へと到着すると、穏やかな景色の中に酒場や食堂が賑わっている様子が見えて。住人の楽しそうな会話を遠くから耳にしたましろは思わず微笑みながら、玲士の母の言葉に賛同し。と、まずは泊めてもらえるように交渉をしなければと村長か宿屋の主人が辺りにいないか見渡し)

ソラ「えっ?そういうことでしたら手分けして探した方が……行ってしまいました…」

(一方のソラは1人で宿を探しに行くと宣言した玲士の母(咲那)に、グループを分けて探した方が安全なのではないかと提案しようとする。しかし、彼女はどこか自信がある様子でその場を後にしてしまい。見知らぬ土地での単独行動の危険さを理解していたソラは彼女の後を追うことを決め。「……やはり心配ですので、私も一緒に行くことにします。いずれこちらに戻ってきますので!」とこの地で合流することを約束し、後を追うようにその場を走り去って)

(/ソラは玲士くんの母の強さを知らないため、咲那さんの後を追いかける描写にいたしましたが不都合があれば変更致します。ですので、その際は遠慮なく申し出ていただければと思います)

1586: ゾーヤ/ハヤテ [×]
2024-05-14 09:49:26

>本体様all((すみませんがメタネタはスルーで行かせていただきます、いくら達観してても子供ですしハヤテに関しては精神的に崩れる可能性もあるので… 2人には村に着くまでほぼ喋らず着いていった感じです)

>村all

「意外と近くにあったんだね…これで取り敢えず死ぬ事はなさそうだよ」
「倫理を守る暇はねーけどな」
「ちょっと」
(村に着いた後ゾーヤが辺りを見渡す、しっかりとした村に出会えて安堵しているらしい、ハヤテがボソっとあまりよろしくない事を呟くのを宥めつつ「宿を見つけに行く」という彼(玲氏)の母(草壁)に「気をつけて」と声を掛け手を振る、その後ゆっくり皆の元へ近づいて行き)

1587: 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟 [×]
2024-05-15 14:22:30

>母様(咲那)、all
ああいえっ、それなら俺が。

(宿は最悪自分が溢れようと話す母親(咲那)に弟を抱えたまま慌てて代わろうとする息子の玲士、振り返る大きな金色の瞳が此方を向くと途中で言葉を飲み込み。"宿を探してくる"と、皆の為に動こうとしてくれる母(咲那)に何か出来ないかとソワソワしてしまうものの、自分の事より誰かの為にと行動する利他的な想いを尊重するよう玲士も大人しく頷き、自信に満ち溢れたその微笑みを見てつい玲士も眉を下げる。燈を頼むと話されるなり「…分かりました。」と此方も弱く微笑んで)


いってらっしゃいませ、母様。…お気をつけて、


(手を振る白い指先と金色の大きな猫眼の顔立ちを見ながら此方も軽く頭を下げて挨拶し、その小さくも頼りになる後ろ姿が見えなくなるまで玲士は静かに見送って)



>ましろさん、ソラさん、all(/本体様のご意向承知いたしました*お返事ありがとうございます*)
(あの時の少年(玲士)本人だとましろさんが信じるのなら疑う余地無し、と晴天色(スカイブルー)の瞳を向けるソラさんから同意されるなり此方もほっとし。ましろさんを有り難く見ながら「ましろさんのお陰だな。」と玲士も短く笑って。実際にましろさんと母親がこの場に居なければ中々証明は困難であっただろう)




― 麗の村 ―


ましろさん、これ。モモのサイズに入れば良いんだが…、

(ましろさんの首裏に隠れて少し震えているモモに気付くとモモの色に似たような小振りなモカ色の巾着袋の紐を摘まんだまま、ましろさんの手元へとゆっくり渡そうとし。「袋の内側をこう、揉んでやって…モモもましろさんの匂いがあると安心するかもしれないな…?」と巾着を裏返して両手の手のひらを使って袋の内側を揉む仕草をしてみせ。ましろさんに懐いているモモが安心して袋の中でも長時間入れるようにと気遣って)



>シナ、コンラッド、ライダー(ヤーガー)、ハヤテ&ゾーヤ、all(/シナ様、コンラッド様合流用ロルです*お二方のやり取りの後、タイミングが良いときで構いませんので良かったら…)(ハヤテ&ゾーヤ様/本体様のご意向とその流れで来た旨も承知いたしました*お返事ありがとうございます*)

コンラッド、シナ、こっちだ。

(コンラッド達とシナの名を呼ぶと、ずってくる弟をよいしょと抱き直し。母を見送ってくれるハヤテとゾーヤの二人にも自然と笑んだ顔を向けて「ありがとう、ハヤテ、ゾーヤ。」と身内として感謝し。コンラッドとシナには「今、母様とソラさんが皆の宿を探しに行ってくれているんだ…。はぐれないように少しの間ここで待っていようか。」とこの場に留まる旨をその場の皆に伝えて)



 

1588: 草壁咲那 [×]
2024-05-15 20:21:11

(/むしろ好都合です!ついてきてくれてありがとうございます。ちょっと面白いものが見られますよ)

>ソラ

………ふう。
(一旦交代……ちょっと頑張ってみようか)

(後をついて行くということで、自然と後に続いていく形になるだろう。しばらく進み、その母親(咲那)は暗い路地裏に続く角を曲がった。…さて、頑張ってみよう。姿自体はついさっき通りすがった村人の記憶からもらうとする。後を着いてきたソラにはまだ、気がついていないままで。きっと本物の母親であったなら、後に続くソラにすぐに気がついていただろうが、中身はただの人間。…さて。力を抜いて、ゆっくりと息を吸って吐いて……。ちょうどソラがその角を曲がる瞬間、つい先程まで追いかけていた母親は消え、代わりに村人の男が薄暗い通路の奥で、1人佇んでいるのが見えるだろう。)

…よし。あとは戻って…交渉だ。
上手いことスムーズに行ってくれればいいのだけれど。

(雰囲気や背丈、匂いや声…立ち振る舞いまで別人の男そのものである。先程より一回り大きく、仕事で皮が固くなったやや太い指を開いたり閉じたりして調子を見る。問題なし。異性の姿になりかわっても勝手に身体は合わせてくれる。しかしながら、あくまでそれは身体自体。挙動が少し変わるのはもちろんのこと、咲那の意識自体にはその前に成り代わっていた姿の挙動の感覚が残っているため……、この場合のみちょっとした作業が必要なのだ。)

1589: ゾーヤ/ハヤテ [×]
2024-05-17 19:05:54

((流れそうなので上げておきますね~、迷惑だったら仰ってください…!

1590: シナ・アルフェルトの本体 [×]
2024-05-17 22:46:37

(/しばらく顔を出さず申し訳ありません!一応チラチラと様子を伺ってはいたのですが流石に言わないと伝わらないのは当たり前なのに今更気づいたので、こちらの考えてるところを伝えさせて頂きます!こちらはとりあえずコンラッドとヤーガーの本体様に合わせて動かせて頂こうと思っております、伝え方が下手で申し訳ありません…)

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