TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

風に和らぐ緑野の中から【オリキャラ、版権キャラ有/3L】/469


最初 [*]前頁 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
450: 三島一八/風間 仁本体 [×]
2023-03-21 08:05:41

>449の件
主)了解です!

451: 三島一八/風間 仁本体 [×]
2023-03-21 08:24:49

主)新キャラ追加してもいいでしょうか?
版権キャラプロフィール
名前 李超狼(リー・チャオラン)
原作 鉄拳
一言 これは…まさに…エクセレント!
主)少しキザな奴ですが宜しくお願いします!


452: 奏音(瑠璃) [×]
2023-03-21 15:51:37


>IDW本体さん
(/承知しました!本体様のペースで大丈夫です、お気になさらず…!ゆるりといきましょう、どうか体調を崩されませぬよう…)

453: T-Dolls & 無銘の女殺し屋 & etc [×]
ID:896f7f474 2023-03-22 00:08:28


>433 奏音

「おっとっと、大丈夫かにゃ?――“こっち”じゃ色々大変な事が起こってヒトが大勢死んじゃったんだにゃ、で人手不足を補う為にわたしみたいな“自律人形”が沢山造られて色んな処でヒトに混じって働いたりしてるんだにゃ。」

ちゃぷっ

少々驚いたらしい相手(奏音)の危なっかしい挙動に思わず心配して声を掛けつつ、大雑把に自分の様な存在(自律人形=戦術人形)の成り立ちのあらましを説明しながら彼女(奏音)に続いて湯船に身を沈めて極楽だにゃ~とふやけた様な声を上げつつ…

「にゃ~さてはわたしの反応を見て楽しんでるんだにゃ~?でも、やっぱり嬉しいし照れるんだにゃ!ほわぁー――綺麗な光にゃ……そうだにゃ“人形”が疲れるなんて言うのは可笑しいかもだけれど…んん~ちょっと今日は(色々)有ったからか疲れてるにゃ。…癒してくれるのかにゃ?ならお願いするにゃ、カノンちゃん…で良いかにゃ?」

ちゃんと名前を呼ばれて益々気分を良くしているらしき猫耳戦術人形は、湯煙の中懐っこく少女(奏音)の傍に寄り添って淡く青い光をジッとうっとり見つめながら体調に関してそう答える。


>439 >440 玲士(れいじ)&燈(ともり)兄弟 三島一八/風間

―始季視点―

―それは血を媒介にして、知らぬ間に彼女(始季)に宿っていた人ならざるモノの限定的な(復元呪詛)
そう易々と死ぬ事を許されない存在である夜の世界の住人(死徒)――その中でも(器用な輩)が、気に入った(敵/獲物)に密かに施していたある種の(呪い)の様なモノ。

「………………気が付かない内に余計な真似をされていたモノですね。」

横たわったまま薄く開けた瞼越しに視えるのは――此方を心配気に伺う紅い瞳――それに外気を感じない事からどうやら屋内らしい。

目覚めてからの第一声が、自身に掛けられていた奇妙な(呪い)に対するぼやきという何とも締まらないモノだが…意識が戻った事に関して看病してくれている彼(燈)が知るには十分なモノと言えるだろう。

そして何より彼(三島)の推測は何だかんだで当たっていた事になる(経緯は異なるが)


>435 歩武&弓那

―バティスト視点―

「コツは相手の言葉から単語を拾って場の雰囲気に合わせて組み合わせる事さ。ジグソーパズルみたいな感じで慣れると支離滅裂でも何となく伝えたい事が分かる様になるんだ。――にしてもまるでSFだかファンタジーだな。俄かに信じ難いが…」

地味に頓珍漢という言葉に更にダメ出ししてしまう様な返事だが、悪気の類は一切無い。

そんな会話をしつつ、取り敢えず少年(歩武)の怪我を確認しつつ―やや重い打撲以外は特に問題は無いと確認してメディキットの応急湿布と固定のジェルテープを使って処置を施して

「幸い折れてはいないみたいだ、一応動かしても大丈夫だが暫くは痛むと思う。」

と言って

「二人とも学生か――此処が何処かも分からない上、救助要請も恐らく難しいだろうな。――これから如何するにしても、先ずは雨風を凌げて腰を落ち着ける場所(拠点)を探す必要がある。手を貸してくれるか?」

とこれからの行動指針を提案する。


>435 >439 フレイア、玲士

―ゲダツ視点―

地面から脱出し、何故か白目を剥いたままやや戸惑いながらも話し掛けてきた誰か(フレイア)を探し、目の前にいるにも関わらず首を右左している蜘蛛頭(スパイダーヘア)に天使めいた翼を持った黒衣の巨漢…は再度声を掛けられ、且つ幼い声色の少年(玲士)の声に我に返り――

「…うっかり、――此処は何処で、貴様らは何者だ?――あと…おれは誰だ?」

漸く白目からまともな目に戻り、長身の巨漢は白眼帯に二本の得物を手にした少女(フレイア)と和装の少年(玲士)に視線を向けてじろりと凝視しながら――あろう事か更にとんでもない事を口走る。

…どうやら、ショックか何かのせいで記憶喪失になっているらしい。

ただでさえカオスな輩が更に混乱を引き起こすであろう事は…恐らく火を見るより明らかだろう。



454: 三島一八/風間 仁/李超狼 [×]
2023-03-22 12:49:30

>始季、燈、all
三島)大丈夫か?アンタ…草原に倒れてたんだぞ…(そう言いながら水が入ったコップを渡す)

455: ヴェール [×]
2023-03-22 17:52:13


>>439
>>玲士

?…まあ。
ごきげんよう。こちらの世界の方…ではなさそうですわね。

(自身の耳に届いた幼い少年の声に、ふとそちらへ顔を向けては何やら不思議な衣服に身を包んだ夜空の色の髪と月の色の瞳を持つ少年が木影からこちらへ目を向けており。こてり、と首を傾げてまた手元のベルを一つならせばまるで兵士のように腰に何かを差している彼の武器?のようなものへ一瞬目をやったあと、細腰に手を当ていつものように挨拶を。人間はまず挨拶が大事だと、いつもあわあわとせわしなく動き回っている助手の彼女がそう言っていた。)

わたくしはヴェール。
ノートルダムの鐘のフロロー様にお仕えしておりますわ。神のご加護を。
…あなたはどなた?

( / 新しい絡み文を投下しようかと悩んでいたのでうれしいです…!
 ありがとうございます! )



456: ゼロス・ワイルダー [×]
2023-03-22 19:50:54

【久々のなりきりでテイルズシリーズより、ゼロス君で参加希望です。やや細かいのは好感度の高さによって起こる専用イベントで語られる、キャラの過去やバックボーンを知っているかでイメージの変わるキャラなので…恐らくゼロスルート後なので表側のおちゃらけキャラをやや演じつつも、本来のシリアス寄りの性格になるかと思われます】

版権キャラプロフィール

作品名:テイルズオブシンフォニア

キャラ名:ゼロス・ワイルダー(時期としては好感度がゼロス一位でゼロス友情ルートで本編終了後、時系列的には続編のラタトスクの騎士より前とする)

一言:「俺さまが好きな奴も俺さまが嫌いな奴も、俺さまの住む世界にいていいってこった。それが『当たり前』なんだからなぁ…ま、ここはシルヴァラントでもテセアラでもねぇみたいだけどよ」

457: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟 [×]
2023-03-22 20:25:11

>451三島一八本体様(/無登録になりましたので許可問わずお好きなタイミングでキャラを追加されても大丈夫です~*)

ー燈(ともり)ー

>一八、始季燈(ともり)「ア…、オ姉チャン、起キタ…!」
(隻眼である片眼の瞼がうっすら開くと同時にぽつりと何かを呟かれ、意識が覚醒した事を知らされて安堵しながら水を渡す一八の邪魔にならぬようにと彼のズボンから手を外し。傷口が塞がったとはいえ意識が混濁状態であった女性に燈もベッド脇に寄りながら小さな両腕を置いて、一八と同じく「…大丈夫?…怪我、痛クナイ…?」と眉を落としながら心配した眼差しで)


ー玲士(れいじ)ー

>ゲダツ、all
玲士(れいじ)「ここは異世界。俺は玲士(れいじ)、明治18年の武士の子だ。…そ、それは…自分で思い出してくれと言いたいけど…、一時的な記憶喪失なのか。」
(長身である男からぎろりと見降ろすような気迫のある目と幼いアンバー(琥珀色)の瞳が搗ち合うとこの場所の説明と己が何者かを明かしていたが。逆に自分は何者なのかと聞かれては流石に思い切り戸惑って。どうやら先程の衝撃からか記憶障害が起きている様子でいて、そっと大きな彼に近寄って見上げながら「蜘蛛のおじさん、自分が誰か思い出すまで…俺達と一緒にいるか?…明日、俺達は元の世界へ帰れる場所を探す予定なんだ。」と、取り敢えずこのままだと路頭に迷いそうな彼を心配して)

458: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟 [×]
2023-03-22 20:44:20

>ヴェール(/わっ絡めて嬉しいです~*涙 キャストさんとお話出来ているようで贅沢な気分ですね♪はっ、新規all宛の投稿もどうぞ…!それかこのままこの子がみんなのいる場所へと連れて行きますので*)


玲士(れいじ)「ノートルダムの鐘…?フロローって、小説の司教補佐と同じ名前だ…。」


(華奢な腰に手を当てて小首を傾げる相手の白銀の髪が揺れ動き、深い臙脂色のグローブが軽やかにベルを鳴らすと不思議な音色も相俟ってか此方の緊張感が何故か少し解れ。どことなくミステリアスな目元が此方の帯刀している刀をちらっと視認したのを見て"怖がらせてしまった"と何故か慌てて危害は加えないと話そうとしたものの相手の独特な雰囲気がそう魅せているのか、立ち振る舞いがゆったりとした挨拶で丁寧な所作を見るなり此方もついつられて頭を下げ。従事者の名を聞かされてはある文豪の書いた著書を彷彿させて呟き。白銀の髪色やら彫刻のような顔立ちから海外の者なのかと思いつつ、言葉は理解出来る様子を見ながら自分は日本人だと話して。明治生まれの玲士からしてもファッションデザイナーや英国の絵本から出てきたような格好である不思議な相手をじっと見上げては)


玲士(れいじ)「…俺は玲士(れいじ)、明治時代の武士の子…えっと、日本人だ。…ヴェール(神殿の帳)か、宜しく…。その、手に持ってる鐘(ベル)はなんなんだ…?」

 

459: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  [×]
2023-03-22 20:52:09

>456ゼロス・ワイルダー様
(/アイディさんの本体様ですね?キャラ追加把握致しました♪)

460: ゼロス・ワイルダー [×]
2023-03-22 21:45:05

【参加許可ありがとうございます、それと恐らくタイミングが被ってしまったのだと思いますが、私はアイディ様とは別人で初見になります。】≫スレ主様

シルヴァラントとテセアラ、マナの搾取によって衰退と繁栄を繰り返すように歪められた二つの世界…その二つの世界をあるべき姿に戻す世界統合による世界の存続を賭け、大地を捨ててデリス・カーラーンへと向かおうとする嘗ての古代大戦の英雄ミトスとの最終決戦に挑んだロイド達一行は激闘の末にミトスを倒し、マナの源である大樹を蘇らせることで大樹を楔とし、世界を救った。世界統合を成し遂げた後、仲間達はそれぞれ成すべきことのためにあるべき場所へと戻る道を選ぶ。ゼロスはテセアラの神子として、長らく交流が途絶えていたシルヴァラントとテセアラの和平への橋渡しを代表として藤林しいなを向かわせることを、神子の権限を使ってテセアラ王に提案する。その謁見の帰り道に…それは起こった。

ゼロス「のわっ!?…危ねぇ!ったく、何だってんだ!俺さまじゃなきゃ死んでたぞ!…ってあり?…どこだよここ、クルシスの残党の罠…ってわけじゃなさそうだなこりゃ。また厄介ごとかよ、俺さまついてねぇな…」

(応急前の階段を降りている最中、急な浮遊感と共に己の体が自由落下を始めているのを瞬時に感じ取り、普通の人間の身体能力とは思えない受け身の姿勢で衝撃を緩和しながら着地を成功させた。これも彼が身に着けている人間の身体能力を飛躍的に向上させるエクスフィアの恩恵あってのものであろう。紅い長髪を靡かせながら高貴な身分であることを感じさせる衣装を汚すことなく地面へと降り立った青年剣士はこの状況に対して反射的に愚痴を飛ばすものの、マナを感じない空気から先ほどまで己がいた首都メルトキオではないことに気づき、一度自身の状況を確認するために思考する。敵対していたクルシスの残党…の線はないと即座に否定し、つまりはまた厄介ごとに巻き込まれたという事実だけを突き付けられ、がっくりと肩を落とした…)


461: 三島一八/風間 仁/李超狼(リー・チャオラン) [×]
2023-03-22 23:10:39

>一八、all
三島)ん?電話?何でなってるんだ?もしもし一八だ…(不思議に思い電話に出る)
李)やあやあ!三島一八!君もこの世界に居るのかい?(そう言って陽気そうな声が聞こえる、一八には聞き覚えのある声だ)
三島)なっ!貴様…李超狼(リー・チャオラン)か…なんだ?復讐しに来たのか?(ゆっくりとそう聞く)
李)とんでもない!君がいる場所の前にいるんだが…随分と立派な小屋じゃないか、一応僕はテント住まいだからね、高い屋根が恋しいよ…(そう言ってため息を吐く)
三島)で…何しに来た…(要件を聞く)
李)あ、じゃあ本題!君たちが言ってる探索に同行してもいいかい?
三島)はあ…勝手にしろ…(そう言って李の陽気さに少し呆れる)探索と調査、どっちがいい?(どちらがいいか聞く)
李)探索?面白そうじゃないか!探索に決めた!(あっさりと決める)
三島)…わかった一応探索班に貴様が加わる事はメモを置いて書いておくが…ちょっと小屋の前で待ってろ…(そう言って小屋の皆宛のメモを皆の目によく見える所にはる「探索班に新しいメンバーが1人加わる名前は「李超狼(リー・チャオラン)」
皆が揃ったら俺から紹介する…」と言った内容のメモを書き、テーブルに置く)
李)分かった!待っておくよ!(小屋の外で待つと言い、電話を切る)

主)OKです!探索班に李を入れてもよろしいでしょうか?(あ、漢字が読みにくいのだったら 李)
をカタカタのリーにします!遠慮なく言ってください!

462: 花園詩音 [×]
2023-03-23 00:12:31

>玲士、燈
詩音「えぇ。僕もそれが正しいと思ってこうやって顔を隠していました。ですが、全てを隠してしまうと信頼関係のきっかけもできない……難しいですね、上に立つということは。」

(少し先、自分がどうあるべきかを考えるたびに矛盾が生まれ、思わずため息をつく。「いっそのこと、機械だったら」と小さく呟き)

「ふふ、第一印象は何よりも大事、ですからね。…でも貴方達は優しいですから、頑張って表情を作らなくてもきっと大丈夫ですよ。」

(兄弟のやり取りにクスクスと口元に手をやりながら静かに笑い、「僕だってすぐ貴方達に絆されてしまいましたし」と付け足して)

「これ、地図と方位磁石…はい、わかりました。任せてください、責任もって皆さんを無事ここに帰還させることを約束します。」

(渡された地図と方位磁石を確認し、気合を入れるように方位磁石をぐ、と握り頷く。その後「色々準備など任せてしまってすみません」と軽く謝り、自分と同じく方位磁石を持っているらしい燈の嬉しそうな表情を見、微笑ましく思い)

463: ヴェール [×]
2023-03-23 10:46:02



>>458
>>玲士

( / まだこちらのスレのALL文への対応がうまく呑み込めておらず…!
  もしよろしければ話の流れで皆様の場所へ連れて行っていただけたら幸いです! )


司教補佐?フロロー様は最高裁の判事ですわ。
それに私小説なんかではございませんことよ。ヴィランズの世界から派遣されたリクルーター…元はパリの鐘ですもの。

( こちらに釣られて頭を下げた彼に気分を良くしたのか、ヴェールはまた一度チリンと涼やかな音でベルを鳴らす。幼いように見えるがどうやら教養が行き届いているようで、彼の立ち居振る舞いもパークでよく見かける同年代の子供たちと比べて随分と洗礼され大人びているようだ。我がマスターを存じているのか、それとも同名の別人なのか、はたまた違う世界線のフロローなのか。`小説`の`司教補佐`だという彼の言葉にぱちりと大きな目を丸くしては鈴のような声で其れを訂正する。彼の知っているフロローは兎も角、自分の仕えているフロローは`パリの最高裁の判事、クロード・フロロー`唯一人。玲士、と名乗った彼は日本人らしくヴィランズの世界から派遣されたリクルーターとして`仕事`をしていた彼女にとって馴染み深い国の一つでありヴェールは細やかな装飾をされた瞳をまた一つ瞬きさせて。「 こちらのベルはね、フロロー様からいただいたベルですのよ。とっても素敵でしょう? 」と彼にもその音色を聞かせるようにまた手元のベルを何度も鳴らして。普段他のリクルーターたちからは不評だったり騒がしい犬に奪われたりと散々な扱いを受けているベルだが、彼女にとってはマスターから貰った自分の半身のような宝物で、其れを見つめる瞳はまさにパリの慈愛の鐘と呼ぶに相応しいヴィランズらしからぬ優しい瞳で。 )




464: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟 [×]
2023-03-24 02:07:41

>460ゼロス・ワイルダー様(/わ、大変失礼致しました…!本当ですねっ…はじめまして。あ、紛らわしくてすみません、私はスレ主ではなく…皆様のオリキャラプロフを纏めて貼ってるだけの者で…><汗 今後とも宜しくお願い致しますっ*)


>三島一八(/漢字の"李"で分かりますので大丈夫です~*)

燈(ともり)「…!」

(何処からともなく音が鳴って吃驚した燈は離れていく一八に顔を向けて、何かの機械に向かって話しているようだ。明治生まれの燈はそれ(携帯電話)が何なのか分からず疑問符を頭に浮かべながら軈て出ていく一八が貼っていったメモを見上げて。探索班に人が増えたようで燈も"人数が増えた!"と嬉しそうに喜び)


>詩音
玲士(れいじ)「ん、俺達は人の心を持った詩音の方が好きだぞ?」


燈(ともり)「ウンっ、詩音ノ笑顔、言葉、皆安心スル…。詩音コレカラ沢山、上ノ人トシテ成長スルっ。…フフっ、玲士、僕達、詩音ニ褒メラレタ♪」


玲士(れいじ)「ん、うん…。そっか、無理に作らなくても…良いなら。ちょっと気が楽だ。…ありがとう。」


(周囲と良好な関係を築いていくこと。会話の中で相手の心に触れることは恐らく人間が持つ自然な才能で。相手の独白をそっと拾うように兄弟は今の自然体である詩音が好きだと話して。心や感情は機械にとっては不合理なものだが、情の通う人間社会においてはきっとまだまだ大切なものであるから。詩音の自信に満ちた凛々しい表情を兄弟で見上げつつ彼の成長を心から期待するように。謝る仕草には”とんでもない”と玲士も小さく首を振り「大した事無いさ。皆を宜しくな?調査中に何かあったら仁を此方に寄越すか…奏音が平気そうなら魔法で伝達してくれ。」と、咄嗟の判断や現場の指揮を彼に任せて)


玲士(れいじ)「詩音、明日に備えて先に寝てるか?」


燈(ともり)「ンンーっ、僕ト、マダ居ルヨネっ?誰カ、小屋ヘ入ッテクルカモ?」


(そのままでも二人(兄弟)は大丈夫だと微笑ましげに話してくれる詩音に玲士は少々照れ臭そうに詰まりつつも見上げたまま礼を言って。明日に備えて休むかと話す兄に対して弟の燈は"誰かがまだこの小屋に来るかもっ?"とワクワクしている様子で)



>奏音、アイディ(/子供達が乱入ごめんなさいw)

燈(ともり)「カノン~っ!アイディー?オ風呂、ドウっ?泡、作ッタっ?」

玲士(れいじ)「わ、燈っ…!」


(夜の時間帯に沢山人が居るからかテンションの高い燈はお風呂場に居る奏音とアイディに泡を作ったかと聞きに脱衣所へと唐突に走っていって。予想外の動きをする弟を慌てて止めに入ろうとする玲士は追い掛けるものの既に遅く、脱衣所から風呂場へ続く扉がカラッと開け放たれ。「ワ…!凄イっ…!綺麗っ♪」と肌着を着たまま裸足で風呂場に突入し、シトラスの香りのする泡のシャボン玉へと両手を上げつつ暢気にはしゃいでいて。兄の玲士はというと弟を止めようとした片腕を上げたまま脱衣所で固まってしまい)

465: 玲士(れいじ) [×]
2023-03-24 02:21:58

>ヴェール(/承知しました…!*ではでは付いてきてくださいまし*)

ヴィランズの世界から派遣されたリクルーター(採用担当)?

(チリン、と鳴るベルの音に頭を上げると小説の司教補佐だという言葉に反応した大きな瞳がきょとんと愛嬌良く丸められ。どうやらそのフロローとは違うようなのと、悪役の世界から来た採用担当と聞くなり此方も思わず聞き返して。何の採用をしているのかは謎のまま目の前の女性(ヴェール)が元は鐘なのだと聞くと「…パリの鐘?には見えないぐらい綺麗な人だ。」と素直な子供らしい感想を彼女に話し。心地良さげにベルを何度か鳴らす相手の瞳は優しげな憂いを帯びていて。大事な人から貰った宝物だとの思いを大切にする様子を見ては"根が悪い人では無さそうだ。"と判断してか組んでいた腕を解きつつ頷いて)


そっか…じゃあ、きっとその人にも会いたいだろうな。

俺達も明日、元の世界へ帰る入口を探す予定なんだ。…皆のところに案内するからこっちに付いてきな?ヴェール。


(それだけ尊敬する人と離れていては鐘の化身である彼女もきっと寂しいだろうと想像し、こっちにおいで?と少し微笑んで手招くと背中を向けて。小屋までの道程を案内し)

466: 歩武/弓那/フレイア [×]
2023-03-24 02:57:24



>453  歩武/弓那


歩武「なるほど…勉強になるな。よくジェスチャーを交えるといいとかも聞くけど…」


弓那「ほんとよね…絵本とか漫画の中の出来事みたいな事が起きてるって事よね?」

(手当てを受けながら会話の秘訣を聞く歩武と、最初こそこの状況に戸惑いながらも徐々に適応し始めている弓那であり)


歩武「っと…どうもありがとうございます。うん…これなら動ける。出来るだけ安静にするけど。はい…神撫(じんぶ)学園2年、朱島歩武です。そうだな…その提案に乗ります。どの道こちらからもお願いしようと思ってたので」


弓那「是非お願いしますっ!ええ~っと…翠下弓那です。歩武とはクラスメートで…。宜しくお願いします!えっと…バティストさん?でいいのかな。使えそうな建物とかあればいいんだけど…どう探していこうかしら。闇雲に歩き回ってもダメよね?」


(手当てを受けて起き上がると、状態を確認して動けそうだと言い、感謝を述べる。名前を名乗ると渡りに船だと言った様子で。弓那も同じ反応で返すと、改めて辺りを見渡して)




>439  >453 フレイア


フレイア「っ…新手…?どうなっているんだ、ここは…?」


(蜘蛛のような頭髪の、そして見上げるまでに大きい大男が起き上がるその様に動けないでいたが、黒髪の少年が新たに近づいてきたのに気づく。一瞬、身構えそうになるも敵意や悪意がない事を悟ってゆっくりと、二振りの双剣を下げて)


フレイア「…夜空を眺めていたら眩い光が突然瞬いて…次に気がついたらこの草原で目覚めたんだ。原因は不明だが頭が割れる様に痛くて…一息付ける所を探してたら、突然この大男が、降ってきて…ッ、く…ぅ、思い出したら、また…。なんなんだ、これは…」


(自分と大男(ゲダツ)を交互に見る黒髪の少年に、どうしてこのような状況になったかを説明する。口下手であまり喋り慣れしていない為、ゆっくりと思い出すかのように話していくも…再び熱に浮かされた様な、不快な頭痛が襲ってきて。思わずよろめいて膝をついてしまって)



フレイア「記憶喪失か…あぁ、私はフレイア。<七聖騎士団(セブンス・コード)>第七席、フレイア・シュヴェルトライテだ。こんな状態で悪いが…ッ」


(謎の頭痛で額を抑えたまま、しばらく立ち上がれないようで呼吸を整えており)





>460 歩武/弓那


弓那「わっ凄い…歩武、あの人凄いアクロバティックよ。地面に激突したあたし達とは大違いじゃない?あと服装とかすっごい豪華だし…何処かの偉い人かしら?」


歩武「激突したくてしたんじゃないけどな…。えっと、どうも…。もしかしてお兄さんも、突然知らない場所に来たって感じなのか…?」


(軽々と言った様子で着地して何やら独り言を呟いている姿を見れば、おぉ~~…と感嘆の声を上げながら見る何処かの学生と思しき桃髪の女子生徒と、同じく学生服に身を包んだ赤髪の男子生徒が近づいて)

(/絡ませていただきます!宜しくお願い致します!)


>461 歩武/弓那


弓那「歩、なんかあっちに人がいるわ、行ってみない?」

歩武「あぁ、分かった…えーと、すみませーん!ちょっとお話を聞いてもいいですか?」


(この地に降りてきてから(実際は落ちてきたが正しいが)、特に何かあるわけでもなく歩いていた2人は不意に人を発見する。最初に何処かの学生服を着た桃髪の女子生徒が発見し、同じく学生服を着た赤髪の男子生徒が前に出ると、話しかけて)

(/絡ませていただきます、宜しくお願い致します!)


467: 三島一八/風間 仁/李超狼(リー・チャオラン) [×]
2023-03-24 07:21:52

>燈、all
三島)ふふ、喜んでるな、燈!おーい李!入ってきていいぞー(そう言うと扉が開き銀髪で青いコートを着た男が入ってくる)
李)それじゃあ自己紹介と行こうか…僕の名前は李超狼…よろしく…(丁寧な感じで礼をする)
風間)…李か…(それよりも緊張していることがあるので反応は薄かった)

468: ヴェール [×]
2023-03-24 13:43:08


>>玲士

まあ!ふふ、よく言われますわ。

( 綺麗な人という正直な感想にぱちり、と日に透けるとヘーゼル色にも見えるような大きな瞳を丸くしたかと思えば否定するわけでもなく謙遜するわけでもなく、さも当然と言ったように美しい珊瑚朱色の唇を片側だけ釣り上げて。さらり、と風に吹かれる絹糸のように滑らかオフホワイトの髪は美しい夜の色をした彼の髪とは真逆で、どこぞの騒がしい犬を思い出してしまう。いつもは騒がしくて耳障りなだけの遠吠えも、なければないで寂しいものだ、なんて。こっちへおいで、なんて大人びた顔で笑う彼に、言葉通りそのまま着いていく。人間に呼び捨てにされる感覚はなんだか不思議なもので、そういえば彼の言っていたメイジジダイ、という単語も聞いたことがなかった。自分たちがリクルートしていたあの場所とは時代や場所が違うのだろうか。 )

…皆、と仰いましたけれど。貴方のほかにもどなたかがいるんですの?

( 道中。そういえば、というように鈴のような声で自身よりも背の低い彼に言葉を落としてはこてりと不思議そうに首をかしげる。彼も元の世界へ帰ると言っていたし、`みんな`も恐らくヴェール同様この世界に迷い込んだ人間たちなのだろう。人間との接し方はリクルーティンフ活動を重ねていくうえで理解をしているつもりだが、それでも他のリクルーターのいない中一人で見知らぬ世界に入っていくのはどこが気が引けて、嗚呼あの子も外の世界に出るときはこんな気持ちだったのねなんて故郷の`愛しい怪物`を想い。 )




469: ゼロス・ワイルダー [×]
2023-03-24 23:32:34

【なるほど、そうでしたか…いえ、こちらこそ宜しくお願いします。しかし、場所指定していないレスだったために、どう合流すればいいのか見当がつかず…初手から特大のガバをやらかしてしまいましたねこれは…】≫燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体様

>>歩武/弓那

ゼロス「ん?何だい?少年少女よ、もしかしてカップルさんかな?随分仲良さそうじゃねぇの、青春してるねぇ…って茶化してる場合じゃねぇな、わりぃわりぃ…ま、仲睦まじいのはいいことだけど、な――その口ぶりだと、あんたらも俺さまと同じクチってわけか。その恰好からして、学生だろうが…学園都市のサイバックの学生服とも違うし、シルヴァラントのパルマコスタの学生服でもねぇ…それに、一応俺さまって自惚れじゃねぇが、元いた場所じゃ肩書や立場の影響でかなり有名なはずなんだが…その様子だと知らねぇようだし、テセアラの人間の線もない…もしかしてなんだが…シルヴァラントでもテセアラでもねぇ、別の世界から来たんじゃねぇか?」

(思考して落ち込んでいる内に近くに桃色の髪の少女と赤髪の少年の学生風のコンビがいたことに少し遅れてから気付き、少年から声をかけられるとそちらに向き直る。そして仲睦まじげな二人にマシンガントークの如く言葉を紡ぐも、そういえば茶化している場合ではないと少しばかりおちゃらけた様子で謝罪しながらも、その表情は少しばかり微笑まし気で。
少年の抱いた疑問に対し、どうやら自分と同じ境遇らしいことを悟りつつ、シルヴァラントとテセアラどちらにもこの二人が着ている制服は存在しないこと、そして自分はテセアラの神子という、テセアラ王家に次ぐ権限のある立場故に、自分のことを知らない様子の二人は少なくともテセアラの人間ではないと根拠を挙げていき…最終的には二人はシルヴァラントともテセアラとも違う、未知の世界から来たのではないかと疑問を投げかけ)

【こちらこそ宜しくお願いします。うちのゼロスはだいたいこんな感じでおちゃらけ控えめシリアスの割合多めで行きたいと思います】≫歩武/弓那本体様


最初 [*]前頁 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle