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   鬼怒川組の、[ ヤクザ / 無登録指名制 ]/339


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61: 日向[2] [×]
2022-05-17 13:07:13



>60 依子


痛、
(扉の向こう側へ向かおうとした体は意外な程の膂力で店内へ引き戻され、その過程で生じた肉に食い込むような鈍痛に小さく声を漏らし。お礼を出汁にした誘い文句を断ろうと息を吸い込んだが、声と一緒に御尊顔が悲しそうな色に染まるのを見てしまえば口を噤み、溜息を吐いて「 ……1時間だけですよ。 」今日は敗北宣言せざるを得なかった。そうと決まれば腹を括るまでに時間は必要ない、相手をエスコートするように店内へ戻り「 どうぞ 」相手の為にカウンターの椅子を引き、腰掛けたのを確認してからその隣へ座って「 マティーニを。 」さらりと度数高めのカクテルをオーダーしてから、敢えて相手の顔は見ず正面を見据えて彼女が喋り始めるのを待ち)



62: 鬼怒川 依子 [×]
2022-05-17 13:25:36




>61 日向


(痛いという声に慌てて離れ「 馬鹿力でごめんなさい! 」謝ると同時に彼に会う度空回りして迷惑をかけており、そんな自分が嫌になると内心彼女は落ち込み。溜息と共に声がして受け入れて貰えた嬉しさから表情は一気に明るく華やかさに溢れて。スマートにエスコートする姿を見て驚いたのもあるがエスコートは手馴れているのかと邪推し。注文を考えていると隣から声が聞こえ、1時間だけでも一緒に呑める嬉しさから澄んだ声の中に可愛さ混じった声色で)
私はウォッカをロックでお願いします!





63: 匿名さん [×]
2022-05-17 13:30:04



【名前】鬼怒川 螢(きぬがわ けい )
【年齢】21 / 【性別】女
【容姿】何度か染め直されて毛先のパサついた焦茶のセンター分けショートカット。涼やかな奥二重の焦茶の目は少し釣り気味で笑うとうっすら涙袋が浮かぶ。少し日焼けた肌に長めの前髪が少し色っぽいが、カラフルなピンでスポーティに上げてしまってることが多い。額が広く、真顔は少し冷たい印象の顔立ち。私服はデニムのホットパンツにポップなスニーカーや、派手な色のトレーナーなどカジュアルでイマドキな大学生らしいもので、両耳に1つずつピアスが光る。身長は170cmで筋肉のついた足が健康的な印象。

【性格】年頃らしく低燃費ぶるところもあるが、基本は元気でさっぱりとしたネアカ。存外落ち着いた適当な性格で、ちょっとやそっとで動じない肝の座り方は育った環境故か。若い連中とノリがあい騒ぐ一方で、大人の構成員達の前では礼儀正しく振る舞う一見ただの常識人だが、特殊な立場上人生への諦観が強め。口には出さないもののヤクザの娘である自分がろくな死に方をできるとは思っておらず、その場限りの楽しさを優先しようとする刹那的なところがある。

【備考】孤児となった自分を引き取ってくれた義父に感謝し実の父のように思っている。反抗期の頃には銀次を知る人間が見れば悲鳴をあげるような態度で接したりと、気兼ねのないごく一般的な親子関係で『家』に住む近しい関係の彼らのことも家族の様に慕っている。幼い頃から活発なスポーツ少女で、ずっとバレーボールに打ち込みプロも目指せるレベルだったが、高校で全国出場を勝ち取った際に自分の出自でチーム全体の出場が危うくなったことで退部。それ以降スポーツに関わることはなく、大学も文系の女子大に進学、友人は非常に多く恋人もいた事はあるが長続きしない。退部後しばらくは少し塞ぎ込むこともあったが、心配した構成員達に道場に誘われ、今や道場で若い構成員達に交じって武術を習っている時だけは、心から楽しそうに目を輝せている武闘派。大学卒業後の進路に希望はないが、どうせ何処へ行っても出自が邪魔をするのなら家業へ進もうかと悩んでいるが、安曇や杭名、義父を見ればそれも不誠実かつ覚悟の甘さを自覚し迷走中。

【指名】あやめ様 / 【イベント希望】あり
【ロル】
あちゃ、ここにいるかと思ったんだけど……
( 陽は完全に昇りきり鳥も鳴かない午前中、健全な人間であればとうに動き出している時間帯だが、健全とは対極といえるこの場所では人も疎らで。それでも折角の全休日を健やかに過ごそうと、朝から走りに出ようとしたところで前髪を留めるピンが壊れてしまい、珍しく前髪をアンニュイに下ろしたまま部屋を出る。前が見えない程ではないから、このまま買いに行ってもいいのだが、視界に映り込む鬱陶しい毛先に、『家』を出る前に誰かからピンか髪ゴムでも借りようと、持っていそうな人物がよく現れる組長室の前を通りがかって )

( / はじめまして。非常に好みな世界観に惹かれ声をかけさせていただきました。もし相性とお時間に問題がなければ、御相手していただけると幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。)




64: 日向[2] [×]
2022-05-17 13:33:01



>62 依子


……血は争えないか。
(話し掛けたわけではなくあくまで独り言。彼女の出生については五代目から知らされていて、酒豪で名高い彼と負けず劣らずの酒比べを繰り広げた男が実父ともなればその注文にも納得し。ステアされたマティーニと若い女性には些か不似合いなロックグラスが同時に提供されれば、「 乾杯。 」小さく挨拶をしてからグラスに手を付け。一緒に居て欲しいと闇医者に頼むくらいには情動を揺さぶる出来事があったのだろうと察し、こちらから声を掛ける事はなくあくまで彼女から口火を切るのを待つつもりでカクテルを一口嗜み)




65: 鬼怒川 依子 [×]
2022-05-17 13:33:13




(/途中で投稿してしまったようで返信は>64の方でお願いします!二重投稿で申し訳ないです。)



>61 日向


(痛いという声に慌てて離れ「 馬鹿力でごめんなさい! 」謝ると同時に彼に会う度空回りして迷惑をかけており、そんな自分が嫌になると内心彼女は落ち込み。溜息と共に声がして受け入れて貰えた嬉しさから表情は一気に明るく華やかさに溢れて。スマートにエスコートする姿を見て驚いたのもあるがエスコートは手馴れているのかと邪推し。注文を考えていると隣から声が聞こえ、1時間だけでも一緒に呑める嬉しさから澄んだ声の中に可愛さが混じった声色で「 私はウォッカをロックでお願いします! 」笑顔でオーダーした後どうやって話そうか考えていたが、自然と独り言のように話し出して)
今日女子会だと思ってヘアメイクや服装も気合い入れたのに、行ってみれば合コンで騙されました!





66: あやめ[1] [×]
2022-05-17 13:51:08



>63 螢

――うん…うん、また来るから。ねえ、あたし嫌よ銀治さん。あやめを独りにするなんて絶対に嫌だわ。
(扉の隙間から漏れ出すのは、涙に濡れた若い女の声。啜り泣きの合間に執念とも取れるほど深い情が交錯する声は媚びるような色の中にもある種の凄味を感じさせて。それじゃあまたねと別れの挨拶を済ませ、ハンカチで目元をパッティングしながら扉を出た刹那。「 あら…やだ。ご機嫌いかが、お嬢さま 」後ろ手に扉を閉めてから、鉢合わせた相手に涙を悟られないよう努めて柔らかく微笑んで)


( / はじめまして、あやめをご指名いただき有難うございます!現時点では不備や相性不安等ありませんので、早速絡ませて頂きました!1点だけ、備考に人名の誤りがありましたので、もし次回遊びに来て頂ける際は御訂正いただけますと幸いです!それでは、こちらこそ時間の許す限り宜しくお願い致します!)



67: 日向[2] [×]
2022-05-17 14:07:32



>65 依子

( / 行き違いになってしまったようなので、今回は>65に対して返信させていただきますね。>64については既読スルーでも構いませんし、今回のレスと合わせてご返信いただいてもどちらでもOKです)


それは気の毒でしたね。
(悲しそうな声の原因はそれか、であれば大した事でなくて良かったと内心安堵し「 僕もそういった場は苦手なので、心中お察ししますよ。 」自分が彼女と同じことをされたら、きっとその場でお暇するだろう。会話の合間にナッツの盛り合わせをオーダーし「 ――こう考えたらどうでしょう。約束の場所に異性が居たから、そのおめかしが無駄にならずに済んだ、と。 」そう言う自分も彼女を直視出来ないでいる。顔を網膜に焼き付けたいのは山々だが。)




68: 鬼怒川 依子 [×]
2022-05-17 14:21:53




(/すれ違い大変失礼致しました!今回はミスなく投稿しましたのでよろしくお願いいたします!)


>67 日向


(乾杯してグラス同士小粋な音が鳴り。ウォッカは初めてなのか見栄を張って注文してしまったが、一口呑んでみると意外といけるようで水のようにあっという間に呑み干し。呑んでから少しは気持ちが落ち着いたようで彼の優しい提案に、彼女の中でその考えはなかったようで驚きと納得の声で「 その考えは浮かびませんでした。さすが日向さん! 」独り言のように自然と言葉を発していて。お酒の席なのもあるのか珍しく誰かに愚痴を言ってしまい。彼女は性格から滅多に誰かに相談や愚痴ったりしないのだが、気を許している彼だからか。何時もと違った雰囲気と口調で、今一番気になっている彼に前回のような部屋着ではなく、おめかしをした姿で会えて良かったと前向きに捉え。打ち明けて満足そうに微笑むも、後々の事を考えると愚痴ってしまった事に対し申し訳ないという気持ちで一杯になり。同じ注文をすると彼はきっと気にしていないと思われるが愚痴ってしまったことについてすぐ様謝罪し)
愚痴を言ってしまってごめんなさい。日向さんからしたら、愚痴なんて聞かされても迷惑なだけなのに。




69: 日向[2] [×]
2022-05-17 14:45:41



>68 依子


――皮肉のつもりだったんですが。
(よくぞヤクザの御膝元で育てられてここまで屈託なく成長したものだ、と肩を竦めて。半分以下になったカクテルグラスを眺めながら「 謝るくらいなら、最初からしなければいい 」そう呟き、煌めく逆三角形の硝子を指先でなぞる。「 もう少しお上品に嗜まれてはいかがですか。潰れられでもしたらそれこそ迷惑です。 」お酒のペースが早いことを指摘しながらも、その中には一医者としての心配を含み)




70: 鬼怒川 依子 [×]
2022-05-17 15:00:12




>69 日向


ーー嘘っ!? 皮肉だったとは気づきませんでした。
(心から素直に驚いた様子を見せ、指摘された内容にはごもっともなのか小さく縮こまるように「 以後気をつけます。 」反省した様子でしゅんとなり。普段からお酒をあまり呑まない彼女は酔ったことがまだ1度もなく、ペース配分すらわかっていないのもあり指摘されて気付かされる。今度はお酒の味を楽しんで呑もうとペースは先程よりもゆっくりとなり。もしかしたら意外と彼より呑めて強かったりして。浅はかな考えと共に口元緩ませ)
今日は私の奢りなのでたくさん呑んでくださいね。潰れない程度に私も呑みますから、遠慮なくオーダーしてください!




71: 日向[2] [×]
2022-05-17 15:23:06



>70 依子

――ご冗談を。お礼に奢らなければならないのは僕の方では?
(そもそも手帳を拾ってもらった恩を返すためにこの場に留まったのだから、彼女にお金を払わせる気は毛頭なく。ヤクザの娘に借りを作りたくないという思いもあるがそれは口には出さずに、話題はお酒のことからうっかり落とした手帳へ「 …中を、見ましたか? 」どこかナーバスな心情を孕んだ硬質な声で静かに問い掛け)




72: 鬼怒川 依子 [×]
2022-05-17 15:45:15



>71 日向


手帳を拾ったお礼にと言いましたが、あれは口実です。何か理由がなかったら日向さんはそのまま帰ってしまうと思って。
(元々奢ってもらうのが苦手な彼女は支払うつもりで声を掛け、きっと彼のことだからヤクザの娘なんかに借りを作りたくないだろうと察し。其れでも支払うという一点張りで引く気はなく、頑固さは誰に似たのやら。話題が先程の例の手帳へ変わり、早く届けるという気持ちだったので中身は見ておらず。声から察して患者の情報か。はたまた想いを寄せる女性の情報が書かれていたのだろうか。見ていないので後ろめたさはないのだが、中身が気になってしまいさり気なく情報を引き出そうとして)
拾ってすぐに渡したので中身は見ていませんよ。もしも、想いを寄せる女性のことが書かれていたら大変でしたね。拾った人によっては中身を確認してしまう可能性がありますから。




73: 日向[2] [×]
2022-05-17 15:57:54



>72 依子


……ここで貴女が一円でも出したら、僕は二度と貴女と口を利きません。
(初めて彼女の前で見せる微笑みに温度はなく。それは例えるならば、アルコール依存症を治療するために通院している患者が酒が飲みたいとゴネた時に諭す用の医師として相手に有無を言わせないための、普段は隠し持って此処ぞという時しか見せない静かな微笑で。「 それでも良いなら、どうぞご自由に 」それだけ言い終えて普段どおり口角を下げればパキッとナッツの殻を割り。それを口に運ぶ前にピタリと全身の動きを止め「 ……そうですか。 」見ていない。その事実に安堵するようにふと息を吐き「 いえ、念のための確認です。貴女が他人の手帳を検めて個人情報を暴くような品性のない真似をする人とは思っていませんよ。 」これ以上の下種の勘繰りは許さないと言外に告げ。相手が顔の大好きなビジュアル推しであれば尚の事、自分の見られたくない情報を晒すことなど論外で、言い終えればナッツを一口に咀嚼してからカクテルグラスを空にして)マスター、同じものを。……僕の事より、貴女の事を。何か聴いて欲しい事があるから僕を引き止めたのではないのですか。




74: 鬼怒川 依子 [×]
2022-05-17 16:21:17




>73 日向

……お見事。さすが日向さんね。参ったわ。
(今日初めて見た彼の顔は温度のない微笑みだった。微笑み自体レアケースなのでしっかり焼き付けようと見つめ続けて。例え温度のない微笑みでも微笑まれて嬉しかったのか、其れは破顔する程で彼女にとってはご褒美にすら思えて。一枚上手の彼に参ってしまい今回は素直に奢られようと降参し。返答から察して手帳の中身は謎のままで迷宮入りとなり、2杯目のウォッカを呑み終えると次は彼と一緒のカクテルが良いのか「 マスター。私も彼と同じマティーニでお願いします。 」話したい事はあるにはあるのだが、どれにするか迷った末での質問は突拍子もない内容で)
日向さんというよりかは男性目線で教えてください。男性は女性とのデートの場所は何処だったら嬉しいですか?





75: 匿名さん [×]
2022-05-17 16:31:08



>66 あやめ様

( / 鬼怒川螢の背後です。まずは銀治様の誤字大変失礼致しました。その上お返事が非常に遅くなってしまい申し訳ございません。
此方から声をかけさせていただいたにも関わらず、意図せぬ急用が入りお時間が空いてしまったこと大変失礼致しました。最初からこの様な自体を引き起こしてしまい、相性についてはご不安しかないと思います。無言で失踪という形でご迷惑をおかけすることだけは避けようと返信させていただいた次第です。
大変失礼致しました、素敵なあやめ様とお話されたい方のために非常に残念ですが失礼させていただきます。重ね重ね大変申し訳ございませんでした。 )




76: 日向[2] [×]
2022-05-17 16:35:59



>74 依子


…何故そんなに嬉しそうなのですか?
(横目でちらりと見るだけでも彼女が笑顔になっているのが分かり、嗚呼真正面から直視していなくて良かったと肝を冷やしながら純粋な疑問を。同じカクテルをオーダーした事には特に反応を示さないまま「 ……僕に、ではなく男性にという事でしたら、そういう浮いた話は御義父様にお聞きすべきでは。五代目が各界の美女と浮名を流した過去はご存知でしょう。 」自嘲めいた微かな笑みはマティーニと一緒に嚥下して、自分のような生真面目な人間の回答など何の参考にもならないとゆるく首を振り)




77:  [×]
2022-05-17 16:38:53



>75 螢さん背後様

( / お忙しいところご丁寧にご連絡いただき有難うございます!予期せぬ急用で離席しなければならない状況には主も覚えがありますので、どうぞお気に病まないで下さい。むしろ急用でご多忙の中こうしてご連絡を頂けたので、相性不安どころかとても誠実な背後様とぜひご一緒してみたいというのが本音でございます!もしまたお時間がある時でお気が向きましたら、いつでも遊びに来てくださいね!)




78: 鬼怒川 依子 [×]
2022-05-17 17:16:20




>76 日向


私なんかのために微笑み、それはもう幸せです。心のフォルダに保存致しました!
(疑問に対しては背筋を正し恥ずかしげずもなく堂々と宣言し。先程の彼にとっては何ともない微笑みを思い出してしまったのかうっとりと艷めく表情へ変化して。彼が医師免許を剥奪されていると知っていながら医師として個人的に彼を慕い尊敬している彼女は、同じ医療従事者として彼の実力を見て知っているのもあり、口だけの医師とは違う真面目な彼だからこそ看護師としても尊敬し。義父や安曇含めた身近な異性の意見は金銭感覚も含め次元が違うと予想されて除外し、一般的な金銭感覚の彼女は尊敬する彼ならどんな場所を選ぶか。デートに限らずお出掛けするならどんな場所に行ってみたいだろうかと妄想しつつ)
私の身近にいる男性はそもそも次元が違いますからね。日向さんの様な真面目な男性の意見は貴重なんですよ。私は普通のデートがしてみたく、参考までに。




79: 日向[2] [×]
2022-05-17 17:27:53



>78 依子


…………答えになっていない気が…。
(心のフォルダは僕にもありますよ、と内心で共感しつつ、こんなおじさんの笑顔に保存する価値があるのだろうかと首を捻り。そして異性と遊びに向かう先の話題について組のメンバーに聞かない理由についても納得し「 ああ…。 」と小さな笑い混じりに頷いて。「 僕は…インドアな人間ですから。同じ空間で各々好きな本を読めたらそれだけで満足ですが…きっと相手の女性は退屈でしょうね。 」改めて考えればつくづく自分は女性を楽しませる事に不向きな男だと実感する。特に改善する気もないのか、どこか他人事のように客観的評価を付け足した後、ふと興味が湧いたことに対して質問を返し)御参考までに伺いますが、貴女のイメージする『普通のデート』とは?




80: 鬼怒川 依子 [×]
2022-05-17 18:06:12




>79 依子

初めて微笑みを見られた嬉しさからつい、にやけてしまい。これが心を奪われるという感覚ですか。なるほど。
(改めて疑問について返答し、自分で言ってひとり納得したり。小さな笑いも見逃さず再び心のフォルダへ保存し。彼女もそこまでアクティブではないのか時にレトロな喫茶店でひとり読書に耽ったりと読書が趣味な彼女にとってうってつけの内容に、嬉しさから両手を頬に添えて喜び顕に。やはり彼とは趣味が合いそうだと内心で喜びながら纏う雰囲気は明るくふわふわとしており。目の前にグラスが置かれると一口呑んで気に入ったのか呑み終えたら再び注文しようと。新たな質問に対しては願望も含めながらはにかみ笑いで)
……私のイメージは、何処に出掛けなくてもいい。なのでお家デートでも嬉しいですね。日向さんと同様に各々静かに読書したり、時間を忘れて二人で動画に夢中になったり。




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