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   鬼怒川組の、[ ヤクザ / 無登録指名制 ]/339


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261: 鬼怒川 美桜 [×]
2022-06-04 21:10:56




>主様

( / こちらこそ、長時間のお相手ありがとうございましたー!また、キリ良く回収していただき感謝いたします。このあと鴉様を見送った美桜が、仕事だからと脇に置いたあれこれを思い出して悶えている様が目に浮かぶようです…!笑 またお時間が合えばお邪魔させていただければと思います。重ねてになりますが、本日もありがとうございました!)




262:  [×]
2022-06-05 00:23:51



【 お相手様募集開始! / どちらかが寝落ちするまで・募集人数1名様 】


>1 はじめに
>2 提供一覧
>3 募集要項




263:  [×]
2022-06-05 05:35:05




 \ 提供追加ver.1 /  


◎リバ属性、お相手様との相性次第で攻め・受けどちらかに寄っていきます
◎全員苗字表記、下の名前は聞けば答えてくれます


 ― ♂ ―


鹿妻(カヅマ) / 新人マル暴
「…嘘、だよね? 君みたいな……、君みたいな素敵な人が暴力団の……ッち、かよるな!」
  男 / 25y / 188cm / NML
 束感と清潔感のある黒髪マッシュのツーブロック。キリッと上がり気味の眉と眼力のあるぱっちり二重で初対面でもしっかり者の印象を抱かせる好青年。
 ハキハキと喋り人見知りもせず堂々と振る舞うことから実年齢より少々歳上に見られがちだが、風呂上がりで髪の濡れた状態やプライベートな場面で顔をくしゃくしゃにして笑うと存外幼く見える。
 スーツ自体は高級品ではないものの、日本人では珍しいレベルの長身も相俟ってカッチリと着こなしている。私服もスッキリとした爽やかな印象のフォーマルカジュアル。亡き母と妹のツーショットが収まったロケットをいつも首から下げている。(勤務時はYシャツの下にしまっている)
 3年間のいわゆる“お巡りさん”期間を経て、成績や武道の実力はもちろん正義感や意志の強さを評価され数ヶ月前にマル暴へ配属されたばかり。良く言えば品行方正、悪く言えば規行矩歩な性格で、過去のとある事件からヤクザの事を心の底から憎んでいる。誰にでも優しく接するが思い込みの激しいきらいがあり、情熱的な性格のため愛情表現・その他の表現も直球どストレート。
 お嬢( 若 )とは数日前に出会ったばかり。多忙の反動から深酒に酔い痴れ道端に倒れている所をその場で軽く介抱してもらい、意識も朦朧とした状態でお礼の為にと連絡先を渡した程度の仲。相手が鬼怒川組の関係者であるとは露知らず、良く出来た人だと認識して第一印象からどっぷり好意を抱いている。(お嬢なら恋愛感情として、若なら最初は友人としての好意だと思っていたが徐々に恋愛感情を自覚する)

スポーン場所 / 待ち合わせ場所のカフェ(午前中)、繁華街のバー(夜22時頃)、休日の公園(昼下がり)、通話もしくはSNSアプリでのチャット(時間帯は都度明記下さい、この場合ロルは控えめ台詞重視の交流になります)




264:  [×]
2022-06-05 05:35:17



【 一旦募集停止 】





265:  [×]
2022-06-05 12:26:12




【 お相手様募集開始! / 現時点で待機時間未定・募集人数2~3名様 】


>1 はじめに
>2 提供一覧(>263 提供追加!)
>3 募集要項





266:  [×]
2022-06-05 18:01:02




>引き続き22時頃まで募集中です!




267:  [×]
2022-06-06 11:46:06



 \ 提供追加ver.2 /  


◎リバ属性、お相手様との相性次第で攻め・受けどちらかに寄っていきます


 ― ♂ ―


姜(ジャン)※苗字 / 中華系マフィア用心棒
「……きれい。きれいだなあ。ねえお嬢( 若 )、ぼくと本国に帰ってくれませんか。シアワセにするよ」
  男 / 25y / 185cm / NML
 所々シルバーのメッシュが入った腰辺りまでの長髪を細く1本の三つ編みにし、前髪はM字に立ち上がっている。少しだけ垂れ目でジトリとした目つきであるものの、口角は常に上向き。亡霊のように色白。
 黒く光沢のある生地のチャンパオには金の昇り龍の刺繍。足元はちらりと細い足首が見えるカンフーシューズ。鞠のような意匠のリンと音の鳴るピアスをしており、手慰みに瑠璃色の鉄扇や匕首で遊んでいる事も。服で隠れているが体中に古傷の跡がある。
 旧くから鬼怒川組と付き合いのある中華系マフィア『紅蝶(ホンティエ)』の一員で、親睦の証として2年という期限付きで鬼怒川組の用心棒をしている。現時点で丁度1年が経過した。日本語にはかなり慣れたが未だに少し変わったイントネーションだったり、言葉の使い方を間違えることも。
 いつも笑顔でふわふわとしているが倫理感のネジは外れていて非常に残酷。人を傷付けることや命を摘み取る事に一片の躊躇いもない。自分を穢れていると思っている節が有り、自分以外の大抵のものが綺麗に見える。
 変な方向に愛情深く、大切なものは誰にも汚されないよう常に自分の手の届くところに置いていないと気が済まない。国は違えど鴉と似たような半生を送っているため、鴉に対してだけ妙な苦手意識がある(鴉は姜に対して何も思っていない)。 

スポーン場所 / 武道場(朝6時頃)、ガラの悪い中華街(夜22時頃)、日本庭園の櫓の上(真夜中)




268:  [×]
2022-06-06 11:46:56



【 お相手様募集開始! / 現時点で夕方頃まで待機予定・募集人数2~3名様 】


>1 はじめに
>2 提供一覧(>263>267提供追加!)
>3 募集要項




269:  [×]
2022-06-09 09:49:33



【 お相手様募集開始!ご新規様も大歓迎! / 現時点で夕方頃まで待機予定・募集人数2~3名様 】


>1 はじめに
>2 提供一覧(>263>267提供追加!)
>3 募集要項




270:  [×]
2022-06-11 13:11:46



>269で募集開始!




271: 鬼怒川 美桜 [×]
2022-06-11 14:21:48




【名前】鬼怒川 美桜(きぬがわ みお)
【年齢】24 / 【性別】女

【容姿】アッシュブラウンに染めた鎖骨辺りまでのミディアムウェーブ。前髪は眉より少し長めで、切れ長の涼しげな一重は薄い茶色だが、間近で見るとやや青みがかっているのが分かる。身長157cmの細身で華奢な体形。メイクは基本最低限で、服装もオーバーサイズのシャツにスキニーなどのラフなものを好み、女性らしく着飾ることには無頓着。見かねた女中たちに月一くらいの頻度で全力でお手入れをされ、余所行きの服を着付けられていたりする。仕事で外に出る際はチャコールグレーやネイビーのパンツスーツに身を包み、髪を後ろで一つに纏める。

【性格】どこか斜に構えたような言動をとるが、その実、育ての親である五代目の影響か義理人情に厚く、面倒見の良い苦労性。本人は断固として認めないが何かとトラブル体質で、その気がなくとも気付けば何事かに巻き込まれていることも少なくはない。世間一般の価値観は持ち合わせているものの、育ってきた環境が環境だけに浮世離れしていて、気を抜くと倫理観が迷子になったりもする。飄々とした態度とは裏腹に、大切な人たちに関することでは存外に沸点が低いところも。

【備考】引き取られた当初は泣くことすらもせずに塞ぎ込んでいたが、『家』の面々と過ごすうちに徐々に心を開いていき、小学校を卒業する頃には自然と喜怒哀楽を見せるようになった。時折トラブルに巻き込まれる以外は聞き分けが良く手のかからない子供時代を過ごし、大学を卒業後、名前や見た目の印象を変えた状態で鬼怒川組の関係者であることを隠して新聞社に記者として入社。実の親を襲撃した組織への復讐を目的とした進路選択だったが、ある日どこからか出自が漏れ、働き続けることができなくなたため一年と少しでスピード退社した。現在は短期のパートやアルバイトを転々とする傍ら、フリーランスの記者としても活動しながら仇の情報を集めつつ、今後の動き方について頭を悩ませているところ。高校生の頃から趣味としての弓道と、護身として武術の鍛錬を続けており、射によって自身の状態を把握している節がある。

【指名】 鴉様 / 【イベント希望】あり

【ロル】
(今夜は『家』の面々と食卓を囲むことはなく、ゆったりとした足取りで静かな庭園を歩く。普段の彼女を知る者ならば、これから出かけるのだろうと一目で分かる余所行きの恰好――もとい新聞社に勤めていた頃のような変装。オフショルダーのワンピースの裾が夜風に揺れ、月光を透かすショールとウィッグの黒髪がふわりと靡けば、これも化粧の為せる業だろうか、ぱっちり二重に見える瞳を憂鬱そうに伏せてため息を一つ。いくら仕事、ひいては自身の目的のためとはいえ、仇に関係のある男の好みを反映して着飾るのはテンションが下がるもの。義父の蝶たちのアドバイスを元に完璧に仕上げたとはいえ、甘く香る香水も正直好みではない。故に気休めでもいいからと何か別の理由を求めたか、気付けば足は桜の木の下へと向かっていて。時刻は19時半を少しまわったところで、いつもより少し早いためかそこに人影はなく、少しばかり残念そうに木の幹へと触れれば葉桜越しの空を見上げて)
――空振り、かなぁ。まぁ、この時間だしね……仕方ないか。


( / こんにちは。いつもお世話になっております!よろしければ本日もまた、お相手いただけましたら幸いです。)




272: 鴉[4] [×]
2022-06-11 14:39:31



>271 美桜様


――お嬢様?
(その声は隣でも背後でもなく頭上から降り注ぎ。もし上を見上げたならば、そこには高く聳える桜の樹のひときわ太い枝に身を任せる殺し屋を見つける事が出来るだろう。普段とは違う装いに目を丸くしながらじっと相手を見つめて)


( / 今日和、こちらこそいつもお世話になっております!早速お返事させて頂きました、お時間の許す限り宜しくお願い致しますー!)




273: 鬼怒川 美桜 [×]
2022-06-11 14:57:44




>272 鴉様

(家を出るぎりぎりまでここで時間を潰して、それでも会えなければ諦めて出発しよう。そんな風に考えていれば、思いもしない方向から掛かった声に驚いたように数度瞬いて。視線を枝葉の先から木の幹の方へと移せば、そこには違わず探し人の姿。歩いて来る時に視界に入らなかった理由へと考えを巡らせれば、先ほどまで俯いてばかりいたことに思い至り「そんなところに――ふふ、下ばかり見てても良いことないって、本当だね」きっと彼には何が何だかという状況だろうが、どこか吹っ切れたように笑みを零せば、彼を見上げたままゆるりと首を傾げて)
それにしても、よく私だって分かったね?




274: 鴉[4] [×]
2022-06-11 15:21:17



>273 美桜様


匂いも外見も違いますが…声は同じですから。
(夜風が運んでくる相手の香りはいつもより人工的で、着飾った姿もきっと初めて見る。それに薄暗いこの時間帯でも問題なく判別できたのは声が要因と種明かししながら、現時点では枝から降りるつもりはないようで相手から空に視線を移し、お世辞とも本音とも判断しづらい抑揚のない声で)…綺麗ですね。




275: 鬼怒川 美桜 [×]
2022-06-11 15:43:56




>274 鴉様

なるほど。じゃあ、喋らなければもう少し驚かせられたかなぁ。――ここに来るまで、結構親父さんの愛人に間違えられてたみたいだし。
(その返答に納得したように頷けば、道中すれ違った若衆たちの反応を思い出してくすりと笑みを浮かべる。多少声色を姿に寄せることくらいはできるが、今それをする必要も感じなければ、素で喋っている方が当然楽と言うのもあり、いつも通りの声音で若衆の勘違いについて口にして。次いで降ってきた言葉は、さて、どう受け取ったものだろうか。着飾った動機が動機だけに、複雑な心境で彼の視線の先を追うように空を仰げば、雲一つない空と月明かりに照らされた葉桜に、”これ”でいいかと口を開き)
――そうだねぇ。




276: 鴉[4] [×]
2022-06-11 16:06:15



>275 美桜様


――まさに“化粧”ですね。
(洗練された“女性”の香りのする雇い主の愛人たちは何人も見てきているからこそ、その面影と程遠い印象だった相手がその面々に見紛われる事がいかにレアケースかは理解しており。女性に“化ける”ことも仕事の一つと割り切る自分にはその変わり様もすんなりと受容でき「 …?、お嬢様の事ですよ。 」ふとそちらを見下ろし、キョトンとした後に薄く微笑み)




277: 鬼怒川 美桜 [×]
2022-06-11 16:36:53




>276 鴉様

ふふ、そうかも。私にとってのお化粧って”ふりをする”ための手段だから――あ。そっか…そりゃあ、普段は興味持てない訳だ。
(化けて装う、あるいは飾る。その言葉の意味するところそのままに、ある種の武装としての化粧が身についているのは確かで。何気なく発した自分の言葉に何かに気が付いたように声を上げれば、以前彼に”どうして普段から化粧をしないのか”と聞かれた際の答え、その理由を見つけて。「……ありがとう。――うん。鴉くんがそう言ってくれるなら、こんな格好も悪くない」わざわざ訂正してくることもないだろうと踏んでいたが、どうやら読みが甘かったようで。不意を突かれた様子で彼を見つめれば、暗がりの中でその口元が薄く笑みをかたどったような気がして、その一言と相俟ってあれこれと考えていたことが全部どうでもよくなってくる。自身の恰好を見下ろしながらワンピースの裾を軽く摘まんでは、つい先ほどまでの憂鬱さが嘘のように笑みを浮かべて)




278: 鴉[4] [×]
2022-06-11 16:51:54



>277 美桜様


…今日は“ふりをしなければならない”日なのですか。
(他者に対する興味の薄い殺し屋は、化けなければならない理由に泡沫の関心を抱いて夜風に溶けるような声色で問いかけて。ざあっと吹き抜けた風が長い髪を揺らし、顔を隠すように棚引くそれをかき上げ)




279: 鬼怒川 美桜 [×]
2022-06-11 17:07:03




>278 鴉様

(その問いかけに今夜の目的を思い出すことになるが、先ほどまで気の塞ぐような感覚は、今となっては思いのほか薄い。我ながら単純…などと考えつつ軽い調子で頷いてみせれば、特段隠すことでもないので今夜の予定を口にする。途中、吹き抜けた風に思わず目を細めて、ウィッグがずれないようにと髪を押さえれば、その分疎かになったショールが風に攫われて舞い上がり、少々慌てた声を上げて)
そうなの。仕事関係の集まりがあるんだけど…ちょっとね、その中に話を聞きたい人がいるから――っ、わ…!




280: 鴉[4] [×]
2022-06-11 17:43:53



>279 美桜様


……仕事、していたのですね。
(てっきり五代目の箱入娘と思っていたのでまずその事実にわずかに驚きを示して。血の匂いのしない仕事内容にはからっきし想像がつかずに話題の広げ方に窮し諦めようとした矢先、舞い上がったショールを反射神経でパシッと掴み「 …風が嫉妬したかな 」今夜のお嬢様は美しいと客観的判断したうえでの無自覚なキザ台詞。するりするり木の幹を滑る猫のように地上へ降り立ちショールを返して)




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