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【奇病/日常】 * ルッカリー医院でおやすみ * 【途中参加歓迎】/93


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自分のトピックを作る
74: エマ [×]
2022-05-15 20:47:31



>70 ミカ

( 朝早くから庭園に赴くことが、庭師である自分の役目であり日課である。目覚めてすぐ身支度を済ませ、準備をして向かう。しかし、今日は少しばかり気が緩んでいたようだ。目的地に着いたところで、タオルハンカチを持ってきていなかったことに気付いた。土に触れるのだから手洗いは必須。洗わないまま土だらけで医院に戻るのは気が引ける。取りに戻ろうと外から帰り、音を立てないように細心の注意を払って階段を上がり。その先にいたのはなぜか裸足のままの彼女で。きっと忘れてしまったのだろうと当たりをつけると、間違っても怖がらせてしまわないように声を掛け )
おはよう。どこか行くの?




75: ミカ [×]
2022-05-25 09:43:41

>71 エマ

(声をかけられ、ビクッと体を震わせ驚くも、貴方の顔をじっと見て似顔絵にある顔だと分かれば緊張を解した。似顔絵の下に書いてあった情報によると、エマお姉ちゃんは「にわし」さん。お庭でお花やお野菜を作ってる。……なんとか情報も思い出し、ずんずん貴方に近付くと、貴方の顔を真っ直ぐ見てにこ、と子供の様に微笑み。)
エマお姉ちゃん、だよね?私はミカ!今日誕生日なの。えっと、それでね、
(小さい子供が話す様に、えっとえっと、と繰り返しながら必死に話し。)
えっとね、天気がいいから、外に出ようと思って。でも、私の靴の場所を忘れちゃって。エマお姉ちゃんは、靴の場所分かる?

76: エマ [×]
2022-05-29 22:47:50



>75 ミカ

うん、そうだよ。お誕生日おめでとう、ミカ。
( 何度も繰り返す初めてのお祝い。こうしたやり取りは、毎日のように交わすものであるためテンプレートのごとく定着している。しかし、それは苦痛になるどころか、癒しにすらなっている。彼女の子どもらしい話し方を訂正するでもなく、話し終えるまでしっかりと待った上で言葉を返して。医院の皆のことを何気なく見守っていることもあり、特に探すでもなく、真っ直ぐと歩みを進めて目的のもののあるところへ。彼女の靴を持ち上げ、微笑んで手渡し )
わかるよ──ほら、此処にあった。無事に見付かったね。




77: 匿名さん [×]
2022-05-29 22:59:32

(こんばんわ。日砂病希望です。宜しいでしょうか…?)

78: 院長 [×]
2022-05-29 23:28:34



>>77 匿名さん様

(/初めまして、こんばんは。申し訳ありませんが現状のままではKEEPやPFを受け付けることが出来ないため、>>1>>5の投稿に目を通した上で改めてお声掛けいただけると幸いです。大変お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします!)

 

79: 匿名さん [×]
2022-05-29 23:34:41

(読み終わりました。一先ず、プロフィールを作れば宜しいでしょうか。)

80: 院長 [×]
2022-05-29 23:42:41



>>79 匿名さん様

(/大変申し訳ありませんが、今回の匿名さん様の参加はお断りさせてください。参加者の皆様が行き違うことなく、楽しく交流できるようにと定めているルールですので、ご理解いただけると幸いです。)

 

81: ミカ [×]
2022-06-07 18:06:40

>76 エマ

(貴方のお誕生日おめでとう、の言葉に花を咲かせた様な笑みを浮かべ、えへへとはにかみ。迷い無く歩んで靴を持って来てくれた貴方に尊敬の眼差しを浮かべながら靴を受け取ると大事そうに抱きしめつつ)
エマお姉ちゃん、ありがとう!これでお外に行けるの。お外に行って、鳥さんと追いかけっこしたくて‥‥

82: つきにみいられて [×]
2022-06-13 22:34:39





( / 主様。
大変素敵なトピックに吸い寄せられました。
是非とも、05.[日砂病]のkeepをお願い致します。 )







83: つきにみいられて [×]
2022-06-14 12:24:15





呼名 : シキ
年齢 : 19
性別 : 男

容姿 : 月の色を思わせる白銀の髪色。首の辺りで前下がり気味にレイヤーが入り、襟足が背中の辺りまである所謂ウルフカットで襟足は基本結んだりはしない。前髪はやや目元に掛かる程度で適当に流している。切れ長で涼し気な印象を与える目元、鈍い灰色の瞳。通った鼻筋と薄めの唇。身長180cmで細身の筋肉は程々、日光に当たらないせいで健康的とは言えない白さ。
足の両サイドにスリットの入った裾を引きずる程の長さのチャイナ服、裾広がりのサテン系のズボンを履いており全体的にゆったり。色は暗めの色を好んでいる。踵の低いスリッポンタイプの靴を履いているが素足の事も多い。

性格 : 一言で表すならば寡黙だが人より口数が少ないだけ。他人との距離が少し遠いが拒絶しているわけでもない。会話するのが下手なので素っ気ない物言いになってしまう事が多く少々誤解を招きやすい所も。素直か純粋か、良くも悪くも他人の言動を鵜呑みにしやすい所もあったり。意外と面倒見が良く世話焼きな所もあるが相容れない性格と合わさり空振り気味。

奇病 : 日砂病。
日光に当たると全身に焼けるような痛みを覚え、実質火傷を起こす。服の上からでも例外は無い様子。また太陽の光が当たっている所は眩しすぎて目が開けられない為、日中外を眺めることも控えている。日陰と日向の境目がないほどの曇天もしくは夜なら外へと出ることが出来る。そのため夜になると月光浴をしに行くことが多々。

備考 : 一人称「俺」二人称「呼び捨て、あんた」
東方地域の出身。先天性の病のおかげで基本的に室内で過ごすことが多かったため友人はゼロ。黙々と本を読みふけっていたせいか無駄に知識は身についている様子。
約10年ほど前に医院へとやって来て暮らすようになるが、人との接し方が上手く分からないためにこの医院でも自室に籠り気味で昼間はほとんど姿を見せないらしいが夜は医院や庭を散策している様子。低体温のため手足などが常に冷たい。
綺麗なものが好きで特に花などは好んで眺める事が多いのだが日中は難しいため夜に花を眺めている。
幼少期に太陽の光を浴びてしまい左胸と足の辺りに火傷の痕があり見られるのを酷く嫌っている。

サンプルロル :

──まだかな。

( まだ世界を照りつける日差しは強く、遮光カーテンで遮った窓辺でさえ近付くのを恐怖する時間帯。自室の部屋の隅の辺りで膝を抱えて本を読む姿は根暗の様。指先が本の頁に触れる度にペラペラと特有の音を響かせていてとても心地良い。部屋中が本だらけで棚に置ききれないものは床に積まれているがそちらの方がほとんど。片手に栞を握りながら話が盛り上がってきた所で遠くから聞こえる音は昼食を報せる音。正直な所ではあまり大人数の所で食べたくはない、しかし早めに行かないと隅っこの方の席が取れないなどと頭の中で押し問答を繰り返しながら頁に栞を挟むと部屋の外へ。遠くに見える窓の外、眩むほどのそれに目元を細めてはまだ遠い夜の訪れに声が溢れて )





( / 主様。
『日砂病』のkeepを願い出た者です。素敵過ぎて練り練りが捗りました。
不備等ありましたら訂正致しますのでご検討の程よろしくお願い致します。 )






84: ハロ [×]
2022-06-14 16:16:10



>65 エマさん

……うん?ああ、エマさん。
もちろんどうぞ、夜風にでも辺りに来た?
( 気配と言うより声に反応してゆっくりと振り返る。無心でカードを混ぜていても、らしいという程によく馴染んだ笑顔はいつの間にか顔の上にあった。公共のスペースだと言うのに、年下に許可までとって律儀だなあなどと密かに感心しつつも、トランプをヤマにして机に置くと、立ち上がる。空いていた左隣の椅子を引けば、どうぞ。と仰々しいジェスチャーで座るよう促す。すました顔をしていたものの、堪えきれないように、自分表情を崩し、肩を揺らして。)

>73 院長

はは、なんですかそれ。相変わらず変な院長。
(定型文的に尋ねた問ではあったものの、調子が悪くはないらしく、喜ばしい事だった。腹ぺこだとか、青虫だとかすっかりおどけた答えは全く予想外のもので、くつくつと声を殺すように笑った。彼の答えを裏付けるような腹の虫が鳴る音に「ふふ、もちろん。今日はコルネットと、ベーコン。オニオンスープですよ。」指折り数えるように品名をあげる。ふとなにか思い浮かんだらしく、やや悪戯っぽく立てた人差し指を口元に寄せ、目を弓なりに細めて笑う。)
ああ。それから腹ぺこあおむしさんのために、サラダでも用意しようかってところだったんだ。

>70 ミカ

おや、かわいいお嬢さん。お出かけするには忘れ物をしているようだよ。

(朝食を過ぎたが、まだ起きてこない数名のお寝坊さんを起こすため、ゆっくりと階段を上る。ぺちり、と質感の違う足音に顔を上げると、なるほど彼女の姿。自らの足元を指さしながら声をかける。特に意識はしていなかったのだが、明らかに普段より柔らかく、ゆったりとした口調で喋っていることに気がつくと、一瞬驚いたように目を開き、それから直ぐに小首を傾げて微笑みかけて)


( / すみません……!
数週間に渡って体調を崩しておりましたが、やや回復傾向が見えて参りましたので返信させていただきます。間空いて、別ロルに切り替えたいなどございましたらお気軽にお声がけくださいませ…!)



85: 院長 [×]
2022-06-14 19:11:28



>>83 シキPL様

(/KEEP依頼およびPF提出ありがとうございます。PFの内容確認させていただきました!
人付き合いに関して不器用で他人と距離を取りがちなシキくん、どこか放っておけない魅力がありますね。空振り気味な世話焼き、というところからなんだか本来の性格が察せられるようで切ない……。
日砂病、先天性となると辛い幼少期を経て今の生活があることでしょう。自室に籠りがちとのことですが日没後は意外と行動的なようですし、涼しい春の夜の間に医院の皆さんと少しづつ距離を詰めていっていただけると嬉しいです。もちろん夜更かし仲間としてマカロニとも仲良くしてやってください。
不備等ございませんので、このままPFを登録させていただきます。お好きな時間軸でALL文や絡み文を投稿していただけると幸いです。よろしくお願いいたします!)


>>84 ハロPL様

(/回復傾向とはありますが体調を崩されてしまったとのことで、どうかお大事になさってください。寒暖差の不安定な時期でもありますし、くれぐれも無理はなさらずに……!)

 

86: 院長 [×]
2022-06-14 19:14:21



* 入院患者一覧 *


[ 01.記憶消失 ] あなたの記憶は一日しか持たない。
>>32 ミカ (20歳/女性/2年前入院/看護助手) >>70

[ 02.透霊人間 ] あなたの姿はぼやけてよく見えない。
→ 募集中 (年齢自由/性別自由/入院時期自由)

[ 03.不老不治 ] あなたの肉体は老いることがない。
→ ◆ >>35 リリー (30歳/女性/9年前入院/カウンセリング・相談役) >>54

[ 04.四月病 ] あなたの周りで季節は巡らない。
>>45 ハロ (22歳/男性/4年前入院/調理担当) >>64

[ 05.日砂病 ] あなたは日光の下で生きられない。
>>83 シキ (19歳/男性/10年前入院)

[ 06.石眼症 ] あなたは人と目を合わせられない。
→ 募集中 (年齢自由/女性/2年以上前に入院)

[ 07.花食症 ] あなたは花以外を食べることが出来ない。
>>36 エマ (23歳/女性/1年半前入院/庭師) >>53

[ 08.失話症 ] あなたは声を出して話すことが出来ない。
→ ◆ >>29 テオ (21歳/男性/3年前入院/買い出し・仕入れ担当)

[ 09.羽の奇病 ] あなたの背中には羽が生えている。
→ ◆ >>67 フェル (17歳/男性/入院当日)

[ 10.角の奇病 ] あなたの頭部には角が生えている。
→ 募集中 (20歳以上/女性/入院時期自由)

[ 00.無眠症 ] 院長はほとんど眠ることが出来ない。
>>6 マカロニ (36歳/男性/ルッカリー医院の院長) >>50


(/現在の登録済PFとKEEP状況の一覧です。募集の詳細については>>3をご確認ください。

また、PF登録後にALL文の投稿が無い方を含め、最終投稿より1ヶ月が経過している方がいらっしゃいますので、登録リセットの予告をさせていただきます。
◆印の患者さんにつきまして、1週間後の5/21(火)までにご連絡が無い場合は、登録をリセットいたします。参加継続を希望される方はご一報いただけると幸いです。お忙しい場合はPL様のみの顔出しでも構いませんので、よろしくお願いいたします。

新規の入院患者さんも引き続きゆるゆる募集しております。質問や相談、KEEP依頼等、お気軽に!)

 

87: シキ [×]
2022-06-14 22:18:53




>all

( 熱すぎて火傷を催す日中が終わり夕日も沈んだ夜のこと、自室で本に耽っていたがふと暗くなったそれに顔を上げては締め切っていた遮光カーテンを開けて空一面に広がる闇に少し心踊り。日光の下で生きられないこの身体は静かな夜の月光を好み、読みかけの本に栞を挟んで床に置くと静かに部屋を出ていき。東方地域特有の全体的に長い服の裾を引き摺りながら低めの踵の靴音を少しだけ鳴らしては医院の外へと出て。町から離れたここは普段も静かではあるが夜は一層の静けさでとても心地が良い。時折雲に隠されながらも降り注ぐ銀色の月明かりに顔を上げては全身で正しく浴びるように。ひとつ呼吸を置いてから視線を戻すと、“皆”で育てている花壇へと向かいしゃがみこんで両手を膝に乗せては花を愛でて。手入れなどに参加出来ない為に自分自身で育てたものではないが、こうして月明かりの淡い光に照らされているのを見るのはとても好きで。少し肌に触れる風が冷たいながらも揺れる髪と同様に静かに揺れる花々を見つめて )




( / 主様。
参加許可の方ありがとうございます。
また他の方々も、少し取っ付き難い子ではありますが怖くはないので(?)是非とも仲良くして貰えたらなと思います。宜しくお願い致します。 )






88: エマ [×]
2022-06-19 18:16:18



>81 ミカ

そっか。気を付けて遊んでおいで。
( 彼女の言葉を微笑ましく思いながら、軽くぽんと頭を撫でる。きっと妹がいたらこんな感じなんだろうな、と考えて。大切な時間を邪魔してはいけないだろう。暗くならないうちに帰ってきてほしいだとか、敷地の外に出て車などの危険に出会さないようにしてほしいだとか、そんな口煩い事柄のすべてを"気を付けて"の一言に集約し。見送るつもりで手をひらりと振って )


>84 ハロ

そう。涼しいし、今日は月が綺麗だと聞いていたから。それより、今から何を始めるの?
( 拒否されないどころか、丁寧に椅子を引いてくれる。促されるまま椅子に座りつつも、彼につられてくすくすと笑みを溢し。簡潔に答えながら、一度空へと視線を向けてから彼の手元へと戻す。今はそれよりもトランプの方がずっと気になるのだ。行儀よく膝元に手を置くのも忘れ、隣を覗き込むように少しだけ身を乗り出す。好奇心の赴くままわくわくと待つ様はさながら子どものようであり )


>87 シキ

( 賑やかな昼が過ぎ、訪れた静かな夜。窓の外には月が浮かび、きらきらと輝いている。普段はこうして部屋の中から眺めているだけ。わざわざ外に出ようだなんて、医院に来るまでは思わなかっただろう。静かに部屋で一人、眠りにつくのみだったのだから。安全の保証がされているというのはとても有り難いことであり。この時間は既に寝ている人もいることだろう。物音で起こしてしまわないように、ゆっくりと静かに移動を心掛け。外に出ると、向かうのは花壇の方。普段は朝昼と太陽の出る時間帯に面倒を見ることが多い。鮮やかに見える日中は勿論、夜に見るのもまた一興。同じ考えをする人もいるようで、そこには先客の姿があった。普段明るい時間帯には殆ど姿を現さない彼。交友を深めたいと思っても部屋に突撃するような度胸はなく、現状はこうして夜に会うのが精一杯で。怖がらせてしまわないように柔らかな声色で言葉を掛けつつ、花を見るために少し屈んで )
シキ、いたんだ。




89: 院長 [×]
2022-06-22 19:35:52



* 入院患者一覧 *


[ 01.記憶消失 ] あなたの記憶は一日しか持たない。
>>32 ミカ (20歳/女性/2年前入院/看護助手) >>70

[ 02.透霊人間 ] あなたの姿はぼやけてよく見えない。
→ 募集中 (年齢自由/性別自由/入院時期自由)

[ 03.不老不治 ] あなたの肉体は老いることがない。
→ 募集中 (28歳以上/性別自由/8年以上前に入院)

[ 04.四月病 ] あなたの周りで季節は巡らない。
>>45 ハロ (22歳/男性/4年前入院/調理担当) >>64

[ 05.日砂病 ] あなたは日光の下で生きられない。
>>83 シキ (19歳/男性/10年前入院) >>87

[ 06.石眼症 ] あなたは人と目を合わせられない。
→ 募集中 (年齢自由/女性/2年以上前に入院)

[ 07.花食症 ] あなたは花以外を食べることが出来ない。
>>36 エマ (23歳/女性/1年半前入院/庭師) >>53

[ 08.失話症 ] あなたは声を出して話すことが出来ない。
→ 募集中 (年齢自由/性別自由/入院時期自由)

[ 09.羽の奇病 ] あなたの背中には羽が生えている。
→ 募集中 (20歳未満/男性/入院当日から開始)

[ 10.角の奇病 ] あなたの頭部には角が生えている。
→ 募集中 (20歳以上/女性/入院時期自由)

[ 00.無眠症 ] 院長はほとんど眠ることが出来ない。
>>6 マカロニ (36歳/男性/ルッカリー医院の院長) >>50


(/現在の登録済PFとKEEP状況の一覧です。募集の詳細については>>3をご確認ください。

先日予告させていただいた通り、数名の方の登録をリセットさせていただきました。募集が空いている間は復帰も可能ですので、また参加をご希望いただけるようであればぜひご連絡くださいませ!

新規の入院患者さんも引き続きゆるゆる募集しております。質問や相談、KEEP依頼等、お気軽に!)

 

90: 院長 [×]
2022-06-22 19:37:44



>>84 ハロ

まぁね。変な病を治療しようっていうんだから、ちょっとくらい変な方が丁度いいのさ。
(喉の奥で控えめに笑うハロの顔を見てどこか満足げに目を細めたマカロニは、続いて投げかけられた揶揄に対して得意げな顔を作って見せて、よく分からない理屈をこね回してにんまりと笑い。そのまま、朝食のメニューを唱えながら指を折る相手に上機嫌に頷きながら、冷えた掌を自身の項に当てる。指先に血が通ってくるのを意識の隅で感じつつ話を聞いていれば、ふいに悪戯な笑みを浮かべる相手。提示された“あおむし向け”のサイドメニューに一度肩を竦めてから、「じゃあ、僕も一緒にお散歩に行こうかな」と、玄関の方へと軽い足取りで歩き出し、のんびりとした調子で言葉を続けて)
朝にサラダは良いねぇ。エマの作る野菜はおいしいし、……ダイエットにも良いし。


>>87 シキ

……日没と共に開花して、朝にはしぼんでしまう、そんな花があるんだってさ。
(静かな夜の訪れに気付き、気まぐれに広場へと足を運んだその先で。花壇の側に一人しゃがみこんだ見慣れた背中を見つけて、足音を殺さずにゆっくりと近づきつつ静かに声を掛ける。「えっと、なんだっけ、月下美人、だったかなぁ」と、相変わらずの間延びした口調で続けながら歩みを進めて、しゃがみこんでいた背中──シキの横、一歩ぶんの間を空けて並び立って。見上げた夜空の端っこには、雲間から顔を出した月が銀色に光っている。この月光だって、ただ石の塊が反射したというだけの、太陽の光であることに変わりはないはずなのに、なんて、そんな感傷は表に出すべきではないだろう。至ってのん気な顔をして、やや首を傾げて相手の顔を見やれば、へらりと微笑んで朗らかに話しかけ)
シキもさ、何か植えてみる? もうすぐ港町にも春がやってくるしさ、種が商店街に並ぶ頃だよ。

 

91: シキ [×]
2022-06-23 07:31:04






>88 / エマ

──、何か用?

(月の光に照らされた花々はキラキラと輝いているようにも見えて、昼までは見られないその輝きの様に思わず緩む目元。生きているものはいつかは死んでいくものだが、少しだけ元気の無い花を見つけてはそっと指でなぞり。チクリと鈍い痛みは薔薇の棘に刺さったせいだろうがあまり気には留めず、細い指先の白から紅の垂れる様子をぼんやり眺めて入れば僅かに足音に気が付いてサッと両手を服の裾へ隠して。声を掛けられては少しだけそれに驚いて肩が揺れるも、屈んできた相手へ視線を向けつつ確認すると確か、と頭の中の抽斗を引っ張り出して思い出す。医院には奇病だらけが集まり、他から認知すれば気味悪い所だがこの中ではそれはまた別。この医院の花の手入れをするようになった人だった気がするとあまり定かではない情報を念頭に、せっかく話し掛けてくれてはいるものの間を開けて出てきた返事は何処か素っ気ないものになってしまい)




>90 / 院長

…月下美人、は好きだ…。俺と一緒だから。

(吹いた風は少しだけ肌寒くて、何か羽織でも着てくれば良かったと後悔しつつも日中のような暑さを感じない夜の風はとても心地が良い。日光を避けてきたせいか否かは不明なものの、低体温がついて回り初めて触れる人には毎度毎度驚かせてばかりなのでここ数十年で学んだ事は長い服の裾を活かして服の上から握手などをする事だった。ぼやっと、風に当たりながらそんな事を頭の隅で考えていると間の抜けたような声が聞こえてきて。絞り出した答えの華の名前に、真下に植えられた花を見下ろしながら相槌を。僅かに覗いてきた相手の顔と声は相変わらずのんびりで、其方へ視線だけ向けては渡された提案に少しだけ驚いたような表情を見せて。しかしパッと再び視線を戻しては抱えて座る膝を見下ろし紡がたそれは、自身の経験の無さと宛てがわれている行動制限と少しばかりの好奇心が入り交じり、しかし出たそれは反対に近いのは人付き合いのせいか僅かに膝を抱える手に力を込めて)

俺、花の世話出来ない。昼間動ける奴らでこうやって花壇を世話してるんだろ、それで良い。






92: ハロ [×]
2022-06-26 00:15:40



>87 シキ

(パターン化した生活は、効率的だが少し寂しさを覚える。たまには趣向を変えようか、といつものティーセットは持たぬまま、手に取ったのはインスタントカメラで。カメラについては詳しくないが、なんでも町の写真屋に持ち込めば現像してくれるのだと言う。白銀の月光に星々が霞む。なんとなくレンズを夜空に向けてみるも、感覚をつかむことができず、小首を傾げたままシャッターを切った。デジタルカメラのように、データを確認することが出来ないため、改善点も分からなかったが、だからこそ、その後も何枚か気楽に撮ることが出来た。ふと、吹き抜けた風が連れてきた植物と、仄かな土の香りにつられ、花壇の方へ。月明かりが差すなか、ぼんやりと浮かんでいるようにも見える白い彼の姿に、何かを思う間もなくシャッターを切った。)
うわっと、いきなりごめん。……こんばんは、シキ。その、いい夜だね。

>88 エマさん

何をしようかと思ってたところなんですが……けど、うん、決めた。
(その問いは丁度自身を悩ませていたものだった。彼女が来てくれたことで、さらにその幅が広がったが、ちらり、と隣の彼女を盗みみれば、どうやら普段の彼女からは想像出来ないほどには期待を寄せてくれているらしい。これは期待には応えなくてはならない。こほんとひとつ、咳払いをきっかけに、すっかり企み顔を作って。「さぁて、ここにあるのは種も仕掛けもないトランプだね?」トランプを机に広げると、手の内を明かさんと、わざとらしく軽く両手を広げて見せる。観客は夜空に浮かぶ月と、ローズブラウンの彼女だけであるが、新しく覚えたマジックの発表には十分すぎる舞台だった。)
エマさん、1枚とってカードの内容を覚えてくれる?もちろん、俺に見えないようにね。

>90 院長

うん。つい俺好みのメニューになりがちだから、こうやって急遽健康的なメニューを増やすことが出来るの助かるかな。
(ダイエットという言葉にもまとめて頷いて。手慣れてきたとはいえ、22の男。好みのメニューは、揚げ物、炭水化物にタンパク質と偏り、どうにも健康的なものとは言い難い。安心して使える、新鮮で美味しい野菜も、農芸には明るくないが、継続的な努力によって支えられているものだということは想像がつく。あらためてここにはいない控えめな彼女に感謝の念を抱く。玄関の扉を開くと、朝の風が吹き抜けた。いい朝だ。起床からは時間が経ってしまっているが、ぐっと、腕を突き出して身体を伸ばす。)
ちなみに院長、野菜の目利きは得意?未だに俺は、いまいち分からないままなんですよね。



93: エマ [×]
2022-06-30 15:25:29



>91 シキ


( 屈んですぐ傍に見える花々は、生命力の塊とも言えるくらい希望に満ち溢れた美しさを持っていた。お世話の際に見る鮮やかさとはまた違った魅力が感じられる。その一方で、その綺麗なものを摘み取ることへの罪悪感と優越感もまた事実として存在しており。最近野菜を食べられるようになったとはいえ、やはり主食が花であることに変わりはないのだ。柔らかな花弁を摘み取ってしまおうかと手を伸ばし、やはり良くないと思い直して引っ込めた。ちょうど彼が怪我をした様は目に入らず、また彼の声が普段と然程変わらなかったことから気付くことはなく。花へと向けていた視線を彼へと向け、誤解のないように丁寧に言葉を紡ぐ。一人で静かにのんびりと花を愛でる、そんな時間を邪魔してしまっている自覚はある。花を見に来たのは勿論であるが、不快にさせるのは本意ではない。居ていいと肯定してくれるのであればまだ此処にいようか、なんてずるくも彼へと判断を委ねて )
用ってわけじゃないんだけど、なんだか眠れなくて。来てみたら君がいたから、つい声掛けちゃったの。嫌だったらすぐ退くから言ってね。


>92 ハロ

わかった──……うん、ちゃんと覚えたよ。
( お決まりの言葉と共にマジックがスタートした。勿論彼の手は空っぽで、目の前のトランプも何の変哲もない普通のものに思えた。さて、これから何が始まるのだろうか。だんだんと期待感が高まる。他の仲間が見ていない中、自分だけがそれを見届けられるという優越感も相俟って、より楽しみが増幅し。今の自身にできるのは、観客としてそのマジックを見届けることだけであった。見て、少しばかり参加し、そして楽しむ。月明かりの下で行われているからこそ、どこか神秘的にも感じられて。言葉に従ってトランプの山から一枚を引き、彼に見えないように隠しながら確認する。それから、やはり彼には見えないように裏返した状態でトランプの山とは少し外れた位置へと戻し。それからカードに指先を触れさせ、あえてはっきりと間違いでないことを示して )
これが、今引いたカードね。




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