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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
平将国 [×]
2022-03-20 09:53:43
>>40 義経
……将国。曾祖父、高望王を祖とする平の一門……その末席を汚させて頂いております。鄙の者故、学などありませぬが恐縮の至り。
(問いには流石に食事の手は止めて膳は横に少し退けるだけに留め、胸元に手をあてて表情を変えぬまま背筋を伸ばした目礼を。こんな場所の上にかつての時代でもないので、こちらからは名を問い返さずに)
42：
源 義経/主 [×]
2022-03-20 18:30:51
>41
……！？……精々戦禍に呑まれんことだな。
(予想はしておったが、平家も来ておるか……知らぬ名だが……もう俺の生きた時代など無意味ではないか……！)
(平家の名を聞き、テーブルに置かれていた手にぎりりと力が入る。歪歴で呼び出されて平家滅亡が無しにされたと受け取ったのか、もう興味もないような冷たい口調で名を名乗らず食事を続け)
43：
平将国 [×]
2022-03-21 14:27:09
>>42 義経
これは異なこと。貴殿が居られたのは、今よりも穏やかな御世で御座いましたか。我らそのものが、戦禍に他なりませんでしょうに。
（眼前の相手の反応、たぶん大叔父辺りのところの係累で何かあったのかなぁとぼんやりと思うものの口に出すほどでもなければ、名前を名乗らないことにもその口調にも元より自らはそれに値する者ではないという卑下があるので気にはしない。やや横に置いていた膳を戻して食事を再開するものの、すぐに食事も終わらせて手拭いで口許を拭いながら柔らかな口調ではあるが一切温度のない目で）
44：
徳川家康 [×]
2022-03-21 22:14:54
≫36
…？どうかなさいましたか？
（任務を終えた後、任務で消費した補給物資の報告をすべく部屋を覗くと、書類を片手に嘆息している若者が目に映った。暫く様子を窺っていると、何やら困っているようだったので、なるべく警戒させないように声をかけると）
45：
源 義経/主 [×]
2022-03-21 23:28:34
>43 平将国
先からくだらん説法を！！なんだお前は！！……"もう一度"一族諸共討ち滅ぼしてやってもいいのだぞ！！
(重ねて返される言葉に怒りが限度を越し、相手に向かって怒号を発す、名乗ってはいない故伝わらないであろう、経緯のない平氏滅亡を持ち出し)
46：
平将国 [×]
2022-03-22 17:14:24
>>44 家康
輜重のことで、少々……申し訳ありません。こちらへはどのような御用向きでしょうか？今、私が記録を見ておりますので、よろしければ代わりにお伺いいたします。
（床に落ちた紙を全て拾い上げた後、立ち上がると指先で抱え直した紙の束を整えながら声を掛けて来た人物の方へ向き直る。思わず漏れかけた呟きは引っ込めて、物資の管理までは本担当ではないが今は自分から頼み込んで管理を一時預かる形でここへ入らせて貰っていたので、その旨の説明とともに一礼し）
>>45 義経
先程、名は名乗りましたが。そのような意味なぞない無駄手間、お控え下さい。それとも、そんな不毛を成すために『再び』貴殿はここに在るのですか？
（反応はしていたようだから、名乗りを聞き漏らした訳でもないだろうとそこはつい心底不思議そうに首を傾げて。どちらも既に亡い存在であるのなら、確かにこのやり取りも意図とは違うが「たいそうくだらない」だろう、とやっぱり大叔父辺りの係累で何かやったのかなぁという再びな思考を並行させながら返すのは凪いだ表情で水を入れたグラスを手許に寄せ）
47：
徳川家康 [×]
2022-03-23 09:53:33
≫46
あっ、任務で消費した輜重の報告をしようと思いまして…。…貴方に報告してもよろしいでしょうか？
（此方を向いた若者の様子を見るに、己の出来る事を増やそうとしている勤勉な若者という印象を抱いたので、素直に自身の用事を伝える。しかし、やけに遠慮がちな若者の姿勢に任務の命綱ともいえる輜重の報告をすることに一抹の不安を抱き、若干の疑念と心配の念を込めながらも問いかけると）
48：
源 義経/主 [×]
2022-03-23 22:13:33
>46 平将国
っ……言わせておけば……！
『敵襲！敵襲！全体出動せよ！コード"AM40"』
(自分の生きた時代に誇りを持っているが故に、この時代には意味のないことでも、相手の言葉にとうとう痺れを切らし、ブレードを抜こうとした時だった。それを止めるかのように、警報が鳴り響く。食堂にいた軍団員が一斉に位置に向かおうとし)
>all
(お陰様で参加者が集まっておりますので、今後の展開がしやすいように、要素追加をいたします。下記の設定はご自由にお使いください。
敵襲コード
アルファベットAMG + 数字
A ... 空からの敵襲
M ... 海からの敵襲
G ... 陸の敵襲
数字 ... 迎撃に必要なおよその舞台数 = およその敵の数
陸の敵襲とは ... 異世界からの侵攻、ワープにより陸への侵攻をされた場合のコード
)
49：
平将国 [×]
2022-03-24 16:09:47
>>47 家康
それは、御苦労を。任から戻られたのなら、火急のもの以外はそちらが割り当てられることは暫くないかと思いますが……では、共に確認していただけませんか？ ひとつより、ふたつ、目がある方がよいでしょうから。
（瞬きひとつ経た後にまた軽く礼と共に労いを向け、控えめな言葉を零してから持っていた紙、直接的には関係ないものも含まれるが物資の記録書類を相手にも見えるように位置を変えて、恐らく電子化されたものよりはこちらの方が使いやすかろう、という意味も含んで差し出し見せて。穏やかな態度は崩さないままに、あくまでもこちらが頼むような形を取り）
>>48 義経
幸い、でした。兵の士気に関わることにならなくて――……大丈夫かと思いますが、念のため退避を。――前線と後方、互いの妨げにならぬよう動線を分けて動いて下さい。
（今相応しいかはさておき、かつての行いや矜持自体は敬意を覚えるので、流石にそれ以上に正しく屍を蹴るような言葉は言わないよう口を噤む。次いで手許に寄せていたグラスの水を一気に煽ってから立ち上がると膳を元に戻しつつ、厨房担当へ声を掛けて軽やかに裾を翻させて配備に付く者達へ一斉に動こうとする前に一声置きながら自分も人波を縫って動き）
50：
徳川家康 [×]
2022-03-24 18:32:20
≫49
構いませんぞ。ただまぁ…此方の世界に呼び出されてからは自身の部隊に関する書類しか把握していなかったので、それ以外の事は専門外なのですが…よろしいでしょうか？
（自然に配慮ができる若者の姿勢に感心しながら同意の言葉を伝える。同時に、自身の元居た世界と此方の世界では当然ではあるが把握している書類の量が違うことに気づき、いささか躊躇いの言葉をかけるが）
51：
源 義経/主 [×]
2022-03-25 01:03:00
>49 平将国
気が晴れるというものよ！……14番隊、上陸されるであろう地点へ直行しろ！後に奇襲待機！一番槍で敵を撃滅する！俺もすぐに向かう！
(まるで待ち構えていたと言わんばかりに、自分も席を立ち、支給されたインカムで隊員に指示を出す。得意の少数精鋭機動の奇襲を仕掛けようとし)
52：
平将国 [×]
2022-03-26 11:34:47
>>50 家康
なに、名や形は違えども、人が使うものには違いありません。それに、専従でないが故に他では分からぬことに気付くことも御座いましょう。それでは先の任務から……となると、この日付辺りからになるでしょうか。
（『過去』とは名前も違えば存在しない物もあるが、それを用いる人間が変わりない以上、大枠のくくりは昔とさほど変わらない。そう気にすることはないのだと穏やかに首を横に振り、それなりに持ち慣れ始めた鉛筆を手にして他の紙も見せながら該当すると思われる箇所を捲り）
>>51 義経
……、そんな訳あるものですか。風向き……地形と……直線状ではないから移動進路は……戦線はそう伸びぬとして、え、ああ、先行部隊に無理に追い付く必要はありません。それよりも十全に備えを――特に周辺の遮蔽物の確認を行って下さい。狙いはどちらにしても限らせたほうがよろしいので。
（思わず零れた呟きは己の未熟さ故につい、あってたまるか、と素直な思いが表出しながら、食堂内で聞いた短な情報から必要な物を準備していく。元より武器も持たぬも同然な上に前線が当然先に出るのでその分思考を割り振り、そこそこあちこちに出入りしているため顔見知りの者から勝手知ったるものとして話を振られ、半ば流され気味に答えた言葉が流れ伝えられていき）
53：
源 義経/主 [×]
2022-03-27 01:50:56
>52 平将国
ところでお前、隊は組んでおるのか。単独ならば手を貸せ。この時代の伝令の役割をもつ代物だそうだ。……では行くぞ！
(一応部隊長の役目となっている、単独兵の連携のため、相手に軍団員に広く支給されているインカムを投げ渡し、食堂にいた人たちが捌けてきたところで自分も出発しようとし)
54：
徳川家康 [×]
2022-03-28 16:07:13
≫52
…そうですな。では…、此方は良し。…此方も良し。…これらの書類に関しては特に問題ないようですな。
（この若さでこれほどのしっかりとした考えを持っていることに感心しながら、同意する。手際の良さにまた感心しながらも自身の部隊や他の部隊に関する書類を確認していく。暫くして書類の束の一つを確認し終わり、若者の様子を確認すると）
55：
平将国 [×]
2022-03-31 16:52:44
>>53 義経
……いえ。後列の支援部隊に入れて頂こうかと。私は武に長けてはおりませぬので……妨げになってはなりませんでしょう、お気遣いなく。
（なんか世話になった方の大叔父の後裔が苦労してそうな気がする。ふとよぎった思考には目を背け、物を粗末にする趣味はないのでとりあえずインカムは受け取りながらもどの道支援の部隊も出ねばならぬのだからとあくまでも控えめな態度とともに言い添えて既に足は食堂の外、物理的にもそっと少しばかり距離を取り）
>>54 家康
お手伝い頂き、感謝いたします。物資の記録は相違ないようで何よりですが……ここの補給記録、以前より少し間が……定期の確認も、まだ決まっていないと聞き及んでおりますし。
（物資の確認作業は途中で何処か躓くようなこともなく問題なく済み、ひとつ頷いてから先程まで確認していた書類のうち、一枚をぺらりと捲る。そこにはとある地方の兵站線の状況で、戦況的には激戦区という程でもなく、しかし戦線が伸びてその分兵站線も細くなりがちな所で、よく確認しないと他よりも僅かに物資の流通が滞りがちになっている箇所を示して心配気に眉を下げて嘆息し）
56：
徳川家康 [×]
2022-04-01 03:02:34
≫55
…よく気づきましたな。…もしや、このような仕事には此方の世界に呼び出される前にも関わっておられたのですか？
（心配げな目線の先の書類に目をやると、此方の世界に来てから多少見かけた武一辺倒な者達はまず気付かず、間違いなく此方の世界で部隊を率いている者でさえもしっかりと吟味して半数が気づくかどうかという物流の綻びをこのやけに遠慮がちな若者が見抜いたことに驚嘆の意を述べる。同時に、自身に此方の世界に呼び出される前も後も変わらず従ってくれる部隊の隊員の一人は此方の世界に呼び出される前の時でもこういった仕事をしていたと思い、この若者もそういった経緯があるのかと尋ねると）
( / 主様。徳川家康の背後です。これからの話の展開をしていく中で、どうしても主様に許可して頂きたい徳川家康の部隊関連の設定を送らせて頂きます。
①63部隊の隊員は全員呼び出される前に徳川家康に従っていた者達
②固定したい隊員は徳川四天王（名前のみ）
以前出したpfの能力を戦闘時にどう生かしていくかを考えるうちに、部隊全体に喝を入れたとしても、呼び出されて初めて会った者達にはあまり喝を入れる意味が無いのではないかと思い、呼び出される前から知り合っているからこそ喝を入れる意味があると思ったので、この設定を送らせて頂きます。尚、この設定を許可することで今後の展開に不都合がありましたらこの設定はすぐに撤回させて頂きます。また、以前許可された徳川家康の能力に新たな設定を追加せずとも能力が意味を成す使い方がございましたら、恐縮ですが報告いただけたら幸いです。また、設定が許可された場合には固定したい隊員の徳川四天王を募集したいと考えております。）
57：
源 義経/主 [×]
2022-04-01 23:00:13
>55 平将国
「進め！！空軍と連携し陸路を確保する！！機動力はこちらが上だ！！」
(軍の管轄のなっている砂浜。高速船が接近。沖には日本の迎撃砲の餌食になり沈んでいる船が何隻か。それを抜けてきた敵が上陸してくると/場面を勧めさせていただきます。モブ敵との戦闘故、多少の確定ロルがあっても構いません)
>56 徳川家康・背後殿
(承知いたしました。現在の進行上問題ないので許可いたします。サブキャラロルとして登場させても結構です。無いとは思いますが、参加者として63部隊隊員ご希望の方が現れた場合があるので、その時はまた相談としましょう。一旦は許可いたします)
58：
平将国 [×]
2022-04-04 14:29:20
>>56 家康
……私は、貴殿のような多くの人々に、史歴に名が残るような優れた者ではありません。ただの愚かな不孝者でございます故に。……ここの戦況から見るに、一日二日で崩れるようなものではないでしょう。なれど、こちらを――この日にあった戦闘記録、こちらが勝利はしていますが敵の損耗数が些か少ないのです。。そして、この戦闘があった地から少し辿ると……この街に。
（伏せた視線もまま淡々と、さらりと流して話題は記録上が示す兵站の懸念事項に移し、新たに取り出したのは同じく物資の物資の記録とともに提出された交戦記録。そこに記された地図を辿っていくと、指先はちょうど懸念していた兵站線上にある街に止まる。つまり、表向き戦況上では少しばかり兵站の不安があるだけで今は問題無いかもしれない、ただ物資を運ぶ経路であり中継地点にもなる街に敵の残党が残っている可能性がある、と）
>>57 義経
まずは遮蔽物を利用し、制空権を確保して下さい。……伝達、どちらもこちらからしておきましょう。戦況と他部隊の動きの把握を忘れずに、こちらはその為でもあるのですから。前線の鞍を持つのも後方の務め……と感じさせてしまうのが、辛い所ではありますが……こちらにまで敵が来るようなら、それこそ前線の責にしたらよろしい。
（食堂から聞いた情報から空からの敵は確認されていないとはいえ、それはあくまで今のところ。鞍、とケツ持ちを御上品な言い方に変えて、知らずと零れる嘆息は意識がまだ巡る内は何とか飲み込んで、微かに眉間に皺を刻んで被害を拡大させないために伝令網を敷いて、現状、前線が救援を目的としていない以上切り捨てるしかなく優先順位を落とし）
59：
徳川家康 [×]
2022-04-05 14:17:09
≫58
…なるほど。この街に敵の残党が潜んでいる可能性があるということですか。…自身の部隊の隊員達にもこの街に関しての事は伝えておく必要がありそうですな。この街の地図が書かれた書類、暫くお借りしてもよろしいですかな？
（その口ぶりから察するに、この若者にも此方の世界に呼び出される前にそれなりの事情がありそうだと思いつつも、余計な詮索はしないでおこうと思い、話題を切り替える。新しく若者が取り出した書類に目を移すと、此方の世界に呼び出されてから数回任務で行ったことのある街の地図だと気づく。若者の話を聞いていると、自身の部隊にも注意を促さなければならない事項だと思い、この書類の管理をしていたであろう若者にこの書類を借りたいと伝えると）
60：
源 義経/主 [×]
2022-04-06 23:47:33
>58 平将国
「敵兵の姿が見えない！罠の可能性が高いぞ！火炎放射用意！！……っ……！？」
(敵もそれなりの兵器を用意し、軍基地に接近する前に静かな自然に怪しさを感じ、部隊を呼び出す。しかし、火炎放射器の号令を出そうとした途端、敵指揮官が真っ二つに切られ)
……ほう、その武器どう使う？貸してみろ！
(素早い奇襲で、14部隊による攻撃が始まり)
> 徳川家康
『続いてこちらをご覧ください。先日惑星5-STからの侵攻を防衛した際……』
(定期的に開かれる軍全体の情報共有会議、横文字が飛び交い、歪暦で呼び出された者にとっては置いてけぼりの会議だが、律儀にも後方の席でふんぞり返るように座っており/もし当トピに慣れてきましたら、ぜひこちらからも絡ませてください。もし余裕がない場合はこちらのロルスルーしてもらっても構いません)
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