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【日常~ドンパチ、シリアス等々】マフィアのいる日常【募集中】/279


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自分のトピックを作る
101: 三月白 [×]
2022-03-13 22:23:03

>98

まぁ……面白いか面白くないかは……話のネタ…というか…内容次第なんですが…【と目を反らしつつ】…さて…やることもないので…少し気晴らし街でも行って散歩(と言うなの面白いもの探し)に行きますかねぇ…【と苦笑いしながら】

102: 御伽兄妹 [×]
2022-03-14 00:05:49

名前 グレーテル

年齢 12

性格 基本無感動、殺,しの事以外を考えるのは苦手、基本命令が無いと行動出来ず、指示以外の事はしない。

容姿 無垢な印象を与える白髪に感情を写さない青緑の瞳を持つ、白いフリルの着いたブラウスとプリーツの入った黒のスカートの上に黒いコートを着用しており、腰に赤のマントを装着している。

役 アルバトロスファミリー構成員

武器 投げナイフ:マントの内側に替えのナイフを隠し持つ


名前 ヘンゼル

年齢 16

性格 頼れる兄貴分的な性格、面倒見が良く、周りへの気配りが上手い、だが本気になると人が変わったように冷酷冷徹になる。

容姿 緩く結ばれた艶やかな黒髪と静かな夜の湖を思わせる深い青色の瞳を持つ、第1ボタンの開いた白いシャツの袖を捲っており、上にベージュのベストを羽織っており、同じ色のスラックスを着用、右脚にガンホルダーを装着している。

武器 一丁のマグナム

備考

グレーテル:ヘンゼルの妹、人を殺,す為に生まれ、人を殺,す為に育てられてきた。母親からの指示だけを聞き淡々とこなしてきた故に、自分で物事を決断したり、選ぶ事が難しくなってしまった。アイスのフレーバー1つ選ぶだけで指示無しだと5時間は悩んでしまう。

ヘンゼル:グレーテルの兄、グレーテルと同様の環境で育ってきた。しかし「妹がいる」という状況故か、自分がしっかりしなくては、という意識のお陰でグレーテルの様に自我を消失することは無かった。基本グレーテルが迷う事は彼が決めている、「いつかグレーテルが自分の意思で決断出来るようになればいいな」と思っている。それと同時に自身の存在意義がグレーテルにあるようにも感じており、グレーテルを害されると大変に心が乱れる

備考+?α

この兄弟はそれぞれ父親が違う。故に容姿に余り共通点が無い為、兄妹だと分かりにくいが、本人同士はしっかり兄妹だという意識がある。彼らの名前に姓が無いのは、母親にコードネームとしての呼称しか与えられなかったからである、2人がヘンゼルとグレーテルの主人公の名である事から、2人纏めて「御伽兄妹」と呼ばれている。

(プロフ失礼します。不備あればご指摘お願いします。)

103: ミディア・ファンタレーラ [×]
2022-03-14 11:28:55



>84 ヒポポタス

【アルバトロス本拠地】

「女の子は体が脆いからね。ドクターもよく言ってた。改造するのが難しいって。だからこそ成功した時は凄く……喜んでいたけど」

(ある女を思い浮かべては苦虫を噛み潰したような顔をするも、ヒポポタスが横にいる事に気付いてヘラヘラと作り笑いに戻り)

「うん。ドクターは俺らが何か悪い事をしたら『食べちゃうぞ』って言ってた。食べるって言っても色々で、縄で限界まで縛られたり、鞭でひたすら打たれたり、勿論蟲に物理的に食べられたり!それをしてるドクターは本当に楽しそうだったから、俺も適当な奴でやろうかなって。ヒポもやる?」

【主様の設定を使わせていただきました!色々付けたしたので変更した方が良ければレスし直します!】

>90 ダドリー

【バー】

「それでいいわ。貴方の選ぶお酒は信頼出来るもの。」

(つい癖で男を立てる言葉を口に出す自分に呆れつつ)

「貴方を攻略するのは難しそうね」

(と苦笑いをしながら、心から言い)

>94 レティシア

【アルバトロスファミリー本拠地】

「傷が出来たら俺と一緒だね!お揃い!」

(お揃い=友達の証だと思っている為嬉しそうに。レティシアの髪が切れていることに気づき、にやにやすると)

「レティシアの髪を切れるくらいの俺が名前も無いような構成員にやられる訳ないでしょ!ねぇ、そう思わない?」

(通り行く構成員に同意を求め。構成員は怯えて首を縦に必死に振った後去っていく)



104: レティシア [×]
2022-03-14 21:52:50

>97リゼ
【街中の酒場】
…まぁ、適当にお金使おうかなって入った感じかしら
(何とも言えない表情を浮かべては、上記を。此処は何としても誤魔化さなければ。用事があると言って去るのも考えたが、それでは怪しまれる。どう誤魔化そうかと考えていると、飲まずに帰るのは失礼なのではと言われる。拗ねたように唇を尖らせては「ヴっ…飲めるし!…でも、ほら、さっきアンタが言ったように今日はお酒の気分じゃないと言うか…なんと言うか…?」と言い訳をして)


>98ブドラ

これだから男は…。アンタ、顔と体型だけは良いのに。もうちょっと大人しかったらねぇ。
(彼の言葉に鼻で笑っては、警戒しつつ上記を述べ。2本のナイフを彼に投げては、素早く銃を取り出しては「アンタ、タイプじゃないの。さっさと消えてくんない?」と先程の仕返しと言わんばかりに容赦無く発砲し)

(/ありがとうございます…!!)


>103ミディア

…はぁ…子供みたいね。よく言われない?
(呆れたような表情を浮かべては、上記を。可愛く見えて来たのは少々異常なのかも知れない。切れた髪を見ては髪整えなきゃなと考えながら、これからどうしてやろうかと睨んで。だが、このまま彼のペースに乗るのは癪だ。小さく舌打ちしては「…鞭でも用意しておけば良かったわ」と目を細めて)

105: エマ・アイザリー [×]
2022-03-15 18:13:31




>94 レティシア
【アルバトロスファミリー本拠地入口前】

あ...有難いのですが......
(ご機嫌な彼女を見ていたが突然彼女が悲しそうな表情になり驚いた。慌ててフォローするが彼女の表情は戻らず困ってしまう。言ってくれていることはとても嬉しいがやはり買い物の方が大事だと思う。混乱している時に「…信頼できない?」と言われとっさに答える。)
そんなことないです、信頼しています




>96 榊原 彰  様

【アルバトロスファミリー構内入口近く】

あ...わかりました。
(貴方の視線で自分の血が床に垂れているのに気付き傷を手で押さえる。)
どこに行きましょうか?




>98 ヒポポタス

【アルバトロス本拠地内】

「いいんですか?ぜひお願いしたいです。」

願ってもない申し出に嬉しく思いながら返事をする。人を殺めたりするのが好きなわけではないが、幼き自分のアルバトロスに入りたいという希望を聞いてくれたこの組織のために、役に立ちたいと思う。

「すみません」

なんとなく汚すのが申し訳なくて手に持っていたが、こう言ってくれて断るのも悪いと思い布で血を拭く。





106: スレ主 [×]
2022-03-15 20:19:08

>100逢魔ヶ曩

【アルバトロス本拠地内/ブドラ】

「チッ」

攻撃が掠っただけだったので不機嫌そうに舌打ちしつつ、タイミングを計り相手の攻撃を避けるも、こちらも攻撃が掠り前髪が切れ。


>101三月

【シャトー本拠地内/マーチ】

「面白いものあるといいねー」

出かけようとしている様子に、そう言いながらゆるりとした表情で

【絡み切った方がよろしいですか?】


>102

プロフありがとうございます。
申し訳ありませんが、グレーテルの年齢が若すぎること、サンプルボイスが抜けていること、ファミリーに入った経緯について書かれていないこと、を訂正願います。


>103ミー

【シャトー本拠地内/ヒポポタス】

「あぁ、確かに女は脆い。精神は案外強いが――ドクター?」

女の脆さは知っているが、相手の表情の変化と、続いて出た言葉に疑問を抱いていたのだが、続く返ってきた答えもこれまた予想外で、珍しく目を見開き数秒。

「なかなか特殊な医者だな、俺は遠慮しておこうヴェリィメラリンコ」

垣間見えた彼の過去に、今の言動の理由があるのをなんとなく悟るがあえて言及せずにいて

【ありがとうございます、大丈夫です、ド変態は好物でs】


>104レティシア

「――黙れ」

顔の事に触れられる動きを止め、普段の煩さがが嘘のような低い声音で殺気を放つ。どうやら親に負わされた火傷が残る自分の顔を好いていないようで。
飛んできたナイフが視界に入った時には普段通りの態度に戻り避けるも、銃の方は予想外だったようで避けきれず、肩を貫通。しかし。

「こうじゃなきゃ愉しくねぇーよっ」

痛みなど感じていないように、嬉々とした狂気混じりの笑みになれば、距離を詰めるため一歩踏み出し。

【いえいえ、次ぐらに止めようかと思います】


>105エマ

【アルバトロス本拠地内/ヒポポタス】

「あぁ、お前の都合のいい時に言ってくれ」

嬉しそうな声音に頷きずつ応えながら、組織のために動くならば協力しよう、なんてことを思う。ここにいる覚悟があるものに対しては、厳しくする必要はない。

「気にするな」

107: 御伽兄妹 [×]
2022-03-15 20:45:25

グレーテルサンプルボイス:「……私の名は、グレーテル、命令に従う、命令以外の事は分からない。」


グレーテルの年齢 15

マフィアに入った経緯 ヘンゼルが兄妹二人に殺,し合わせ、残った方を殺,し屋として歓迎しよう、という内容の会話を聞いたのがきっかけで、グレーテルに指示をし、協力して母親を竈の中に閉じ込め燃やした。結果的に家を出ることになり、行き倒れた所をアルバトロスファミリーのとある構成員に拾われた。当時二人共意識が朦朧としていた事と、本人が名乗り出ない事もあって、本人も誰が拾ってくれたのか把握していない。

(以上の訂正、及び追加で宜しいでしょうか、二人を拾った「とある構成員」は途中での追加があるかもしれません。)

108: 御伽兄妹 [×]
2022-03-15 20:46:39

ヘンゼル「俺の名前はヘンゼル、まぁ、気楽に接してくれよな、妹共々、宜しく」

(失礼、ヘンゼルのサンプルボイスを忘れていました。)

109: 榊原 彰 [×]
2022-03-15 21:53:47

>105

え?あァ…(考えてなかった…流石に部屋は遠すぎるシ……ここから近いの食堂とかか?)どこまで移動できル?貧血酷いなら無理して動かないほうガ…あ、いやそれじゃ意味ないカ…こういうとき俺はどうしてたっけナ【普段使わない頭を使ったからか急にポンコツになり】

110: 三月 白 [×]
2022-03-15 21:57:42

>106
まぁ…でかけてもあるとは限りませんが……あわよくば、アルバトスのメンバーの偵察とか面白いとは思いますが…(ま、こっちが本当だけど、流石に変装できるっっても限度あるしなぁ)どこ出かけるか考えずにブラブラしたい気もしますし……(いっそなんも考えずにぶらつくのもありなのかねぇ…)【と面白さをとるか自由を取るか迷っているようで】

(私的にはどちらでも大丈夫ですが…トーク…あんまり面白くなくて申し訳ないです…(自信が…)…)

111: リゼ・ハルステッド [×]
2022-03-15 22:27:51

>98ブドラ
【アルバトロス本拠地】
「…は?私から何か奪おうっての?」

ブドラの表情を見て、1つ勝ったなと思ったのも束の間。吊り上がる彼の口角を見て怪訝そうに顔を顰めるが、堕とす対象としてリゼを見ているその事実に明らかに不機嫌そうな顔をしてはいい度胸だなとブドラを睨みつける。とはいえ全力で力を込められれば勝てる訳もない。そう思って太もものベルトから愛用のフリッパーナイフを取り出そうと空いている手をそちらへ伸ばそうとして

(/リゼの姉なら顔似てるし多分気も強いので、めちゃくちゃ抵抗してブドラくんに致命傷を負わせてブドラスイッチ押してもうた…みたいな…←
ブドラくんってどのレベルから覚えてるんでしょう?何か案があればお願いします())

>104レティシア
【街中の酒場】
「…適当に、ねぇ……」

どう考えても飲むと不味いことになるというのはよく分かった。この性格の彼女だ。きっと酒を飲めないというのは大きく不利に働くはず。よく街中でする大雑把で中途半端な作り笑顔ではなく、愉しそうな、妖しさを感じる笑顔を見せれば心底わくわくした様子でレティシアの肩を自分の方に寄せて囁く

「……レティ、飲めないんじゃない?秘密にしておいてあげるからさ、ちょっと付き合ってよ」


112: 逢魔ヶ曩 咲羅 [×]
2022-03-17 19:23:26

>ブドラ

...ふっ、さっぱりして良かったじゃない。ブドラ。
(相手を煽るような言葉を言いながら刀を鞘に納める。抜刀剣として刀を利用してるためわざわざ無駄な行為ではあるが刀を納めるのだ)

113: スレ主 [×]
2022-03-17 20:04:47

>108

訂正いただき、ありがとうございます。
参加許可します、絡み文お願いします。

>110三月

【シャトー本拠地内/マーチ・ラビット】

「アルバトロスならー、ブーちゃんが面白いかもよー」

アルバトロス、ときいておもいついたじんぶつ、ブドラをあげてみる。因みに勝手に呼んでいるあだ名であり、ブーちゃん呼びして激怒されているが

【そんなことないですよ(^-^)】


>112リゼ

【アルバトロス本拠地内/ブドラ・クロウ】

「全部奪ってやろっか?」

相変わらずの笑みで言いながら更に挑発を重ねつつ、このあと邪魔されずに楽しめる方法を考え始める、あのオッサン邪魔してきそぉー、と何度もヒポポタスに邪魔されているので今回は勘弁願いたい次第

【なるほど。
致命傷じゃなくても、傷を負えば覚えているかと。お姉さんが何歳ぐらいで殺されたかにもよります】


>112逢魔ヶ曩

【アルバトロス本拠地内/ブドラ&ヒポポタス】

「その辺にしておけブドラ、ヴェリィメラリンコ」

暇だと騒ぐ声が収まったのでヒポポタスがきてみると、二人が対峙していたので呆れたように言い。

「あ゙?黙れよオッサン」

一方ブドラは、止められたことに対し不満丸だしでヒポポタスの方を向き

114: 御伽兄妹 [×]
2022-03-17 20:49:21

>all

【街から離れた裏山】

ヘンゼル「ああ、そうだな、此処に埋めておこうか、グレーテル、手伝ってくれ」

グレーテル「分かった」
(担いだ死体を埋める場所を決め、少女に手伝うように指示する少年と、指示に従う虚ろな目の少女が居る。仕事を終え、後始末をしているようだ。/それでは、よろしくお願いします。)

115: 三月 白 [×]
2022-03-17 22:12:16

>113

ブー…ちゃん?(聞いたことねぇ名前だな…つうか仲いいのか?呼び名で読んでるってことは…いや、普通になんか俺もあだ名つけられたし…あだ名呼びが普通なのかね…)…具体的にどこらへんが面白いんですか?申し訳ないんですが…あちらのファミリーと交流ないものなので良ければ知ってることあるのなら教えていただきたいものです。【ととりあえず情報聞き出そうとし】

116: レティシア [×]
2022-03-17 22:18:12


>105エマ
【アルバトロスファミリー本拠地入口前】
信頼しているのなら…良いでしょう?それに暇潰ししたかったの。貴方とおしゃべりする方が暇潰しにはなるし
(彼女の言葉にニッと口角を上げては、上記を。買い物で暇潰ししようとした事は本当だが無駄な出費をしかねない。ギャンブル用の金すらも使ってしまいそうと思っていたのだ。だからちょうど良い。彼女に罪悪感を感じさせないよう話していた方が暇潰しになると伝え)


>106ブドラ

…はっ…ちゃんと怒れるのね。
(先程まで煩かった彼とは思えない程の低い声に殺気。一瞬息をするのを忘れてしまいそうになるくらいの衝撃だった。本当に彼か、同一人物なのかと疑ってしまう。自分の発言に気を悪くしたようだ。鼻で笑い、口角を上げては上記を。彼に血に飢えた狂犬と言う異名が付いているのに納得する。銃弾は彼の方を貫通した。にも関わらず痛がるどころか笑みを浮かべている。銃を仕舞っては、ナイフを取り出して「…流石は狂犬。…でも、犬は犬らしく尻尾振って大人しく従ってれば良いのよ」と睨みながら、相手が一歩踏み出したのを見てこちらも一歩踏み出し)

(/了解しました…!)


>111リゼ
【街中の酒場】
の、飲めるし!度数が高いやつでも酔わない自信あるしぃ?!勝負してやってもいいけど?!てか、飲まないとしても、付き合うって何よ。
(誤魔化し方が適当だったか。そんな事を考えていると肩を寄せられ、飲めないんじゃないと囁かれる。弱点を知られたくない、と思っていたが、その言葉にカチンと来てしまう。飲めないわけではない。彼女に出来て自分に出来ないものなどあるものか。それは酒の強さであってもだ。そのプライドの高さ故か、怒りを含んだ声色で上記を。)








117: ダドリー/ネズミ [×]
2022-03-17 22:31:13



>リゼ

【バー】

「理想?そんな大したものはないよ。僕の場合は趣味と実益を兼ねてるってだけ」
(腕を組み、興味深そうに彼女の話に頷き。自分の理想について問われれば、目を丸くすると、にっこりと微笑んで答えた。)

「僕は全てを知りたい。僕が知っている事にお金を出してくれる人がいる。僕の中にあるのはそれだけだよ。」


>ミディア

【バー】

「あはは、どうだろうね?僕って、こう見えて意外とモテないからなー。」
(思わぬ言葉に目を丸くすると、冗談交じりにそう言い。ロックグラスに円形に削られた氷を入れると、ウイスキーを注ぎ入れて彼女に差し出した。)
「...はい、どうぞ。ゆっくり味わってね」


118: リゼ・ハルステッド [×]
2022-03-17 23:09:14

>113ブドラ
【アルバトロス本拠地】
「…君の喉が裂けてもいいのならやってみればいいさ、狂犬。」

懲りるどころか寧ろ昂ってくる相手により一層表情を険しくしては、素早くナイフを取り出して彼の喉に宛てがう。ブドラが本気で組み敷こうとすれば絶対に勝てない。分かってはいるが自分が負けるはずがないという自信とブドラへの反抗の思いから「まぁ君がこの後私をどうこう出来るとは思わないけどね」と煽るように言って

(なるほど…姉の年齢は特に決めていませんでしたが、どのくらいの年齢からなら都合が良さそうですか?それに合わせようと思います!)

>116レティシア
【街中の酒場】
「おやおや、君は本当に勝ち負けを賭けるとよく吠えるね。」

酒が飲める飲めないを勝ち負けで判断したんだろうなと彼女の言い分を聞きながら思っては、頬杖をつきながら上記を述べる。本当ならレティシアを酒で潰してしまうのも面白そうだったが、そうなれば正気に戻る明日頃にはこの店は無くなっているに違いない。そう思って付き合う内容を変えて

「私さ、これ以外の組み合わせの服無いんだよね。欲しくなったからさ、お金余ってるなら買ってよレティ」

>117ダドリー
【バー】
「はぁーあ、現実主義の君ならそんな事だろうと思ったよ。真面目に話した私がバカみたいじゃん。」

彼なら現実的な目を持っているとは思っていた。だがいざ聞いてみると、自分が言った理想が稚拙なものに思えてならず、子供のように不貞腐れてそんな事を言う。全てを知りたい、という言葉に赤の双眸を不意に見開いてはどこか遠くを見つめて小さく言葉を紡ぎ

「全部知りたい…ね。私ももう10年以上も欲しい真実が手に入らないんだから、流石にいらつくよ。」

119: 逢魔ヶ曩 咲羅 [×]
2022-03-18 15:23:10

>ブドラ、ヒポポタス

お疲れさま、ヒポポタス。よく来てくれたわね、コイツいつ暇じゃないって思うかなーって思ってたのよ。
(ヒポポタスが来たことで手合わせが終わったのでそれについてヒポポタスで少しだけ感謝を伝える。そして、鞘に納めらた刀を肩に乗せる)

120: ミディア・ファンタレーラ [×]
2022-03-18 17:36:00

>104 レティシア
【アルバトロスファミリー本拠地】

「よく言われる!」
(レティシアの言葉にあはは、とヘラヘラした作り笑いをして。折りたたみナイフを器用に投げては掴みつつ、レティシアの切れた髪を見て)
「もう少し切ったらお揃いかな?
切ってもいい?」
(と、ナイフをレティシアに向けながら純粋に聞き)

>106 ヒポポタス

【アルバトロス本拠地】

「ざんねーん。ヒポの食べるところも見たかったのに。一人でやるかぁ。シャトーの奴らを勝手に捕まえてやったら、ボスに怒られちゃうかな?」
(ヒポポタスに付いて歩きつつ、心配そうに聞いて。ボスに怒られるのは嫌だなぁ、とぶつぶつ言い。)

>117

【バー】ダドリー

「ありがとう」
(ダドリーに向かって柔らかく微笑み。グラスを少し傾け色を見ると、僅かに口にして)
「いいウイスキーね。素晴らしいわ。」
(どうしたら落とせるのだろうか、とダドリーを上目遣いに見つめ)

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