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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
8:
ルウト [×]
2021-03-01 16:56:23
なるほど……それは大変でしたね。ここで良ければ泊まっていっても構いませんよ。
(微笑み、少し冗談ぽく自身の頬に手を当てて)
話相手……一口に言えばそうですね。ここは愚痴や不満、相談事等々、そんな様々な『誰にも言えない』を請け負う場所です。勿論、機密情報や個人情報は独自のセキリュティで完全に守りますので、ご安心を。
(またニコリと微笑んで、相手をじっと見つめ)
9:
兵士A [×]
2021-03-01 22:11:19
じゃあ、お言葉に甘えようか。一晩だけ世話になるよ。
……『誰にも言えない』、か。あるんだ、実は。大したことじゃないんだが、誰に言ったものか……大人気ないんじゃないか……そう思ってずっと抱え込んだ話があるんだ。少し、相手してくれるかね。
(気を鎮めようと、一瞬懐のタバコに手を伸ばしかけ……ふと気づいたように気を遣って取り止め、代わりに茶を一口、じっくりと味わうように飲んでからややくたびれた口調で尋ね)
10:
ルウト [×]
2021-03-01 22:32:07
えぇ、どうぞ。貴方の気の済むまで、お相手いたします。
(着ていたカーディガンを整え、気を許してテーブルに頬杖を突いて)
煙草、お吸いになるんですか?(手を当てたその仕草で察した様に)……いえ、知り合いが少し、ね……あぁ、お気になさらず。話してみてください、貴方の『誰にも言えない』を。
(一瞬寂しそうな顔をして、また笑顔に戻り)
11:
兵士A [×]
2021-03-01 23:34:22
ああ、癖でな……人前でやらないようにしてるんだが、手だけはつい伸びちまうのさ。さて、本題に入ろう。長くなるかもしれんが聞いてくれ。
(照れたように頭をかいてから、一呼吸起きつつ掌を温めるかのようにティーカップを両手で包み)
……それでな、俺はこんな仕事に身を置いてる。憧れがあったんだ。命のやり取りの是非に思うところが無いわけじゃないが……力強く、逞しい「力の化身」、そういう物に、男として憧れを抱くのは当然だったわけだ。
(と、思い出したようにさっき脱いだ上着や装備品の元へ行き、ポケットやポーチからいくつもの小さな本を取り出して戻ってきて。傷みが激しいが、軍事関係の雑誌や写真集のようだ。)
故郷(くに)から持ってきたんだ。もう5年は帰れてないからな。で、俺はこういうのが好きなわけだが……。本題はここからだ。
12:
ルウト [×]
2021-03-02 00:45:54
かっこいいですものね、兵隊さん。あの、自分の命を賭して戦う逞しい姿に憧れる気持ち、よぅく解ります。確かに命のやり取りは嫌厭されがちですが、憧れには敵いませんよ。
(相手の話をうんうんと聞きながら時々お茶を啜り)
5年も……長かったでしょう。でもこの本たちのこと、とても大切にされて来たのでしょうね。言わずとも、見れば一目瞭然ですよ。
(見せられた本の数々に暖かな目を向けて)
13:
兵士A [×]
2021-03-02 09:29:07
ああ。それに生身の兵隊だけじゃない。戦車に飛行機、軍艦の類は人間を遥かに超越した逞しさと力を持っている。俺はそうした物に近づきたかったんだ。
(と、雑誌を開いてそうした兵器類のピンナップやグラビアページを広げて見せれば、その語り口には熱の籠もった、どこか子供のような明るさか交えれてきて)
すまんな、熱くなった。今度こそ本題だ。
……故郷(くに)の方から増援がやってきた。親子程も差がある新兵ばかりだったが……奴らも暇つぶしや趣味の品の一つや二つは持ってきていた。……で、悩みというのがそれに関わる。本当に下らない話だが、付き合ってくれるかね。
14:
ルウト [×]
2021-03-02 16:45:49
えぇ勿論。それが私の仕事ですから。
(言い切って胸を叩いた後、ふと考えて)
仕事、と言うのは少し語弊がありましたね。私はこれで生計を立てているわけではありませんから。まぁ……強いて言うのなら、生き甲斐、ですかね。……あ、そうだ。
(おもむろに立ち上がりキッチンへ入っていき、少ししてカラフルな器の中にクッキーやらチョコやらを沢山入れて戻ってきて)
ここに来る人たちに時々貰うんです。甘い物はお嫌いですか?
(自分は既にお菓子の包み紙を開けながら小首を傾げて)
15:
兵士A [×]
2021-03-04 11:11:40
生きがいか。では、その生きがいに甘えさせてもらうとしよう。
……と、こいつはありがたいな。配給のチョコレートが無くなりそうだったんだ。少し頂こう。
(相談事に関しての悩みからかやや険しかった表情が、菓子類のもてなしを受ければ安心したように溜息を漏らしつつ表情も綻び、軽く頭を下げて。)
それで、悩みの話か。若い新兵共が内地から来た話はしたが……大人気ない話なんだが、奴らの仲間内で流行ってるものが、許せないんだ。いや、個人の趣味を悪く思うのは女々しいというか、恥ずかしい事なんだが……さっき言った「逞しさ」がない、どころか逞しさに中指を立てるような物ばかりでな。もっと直接的に言うと、俺が好きだったものの扱いが悪いんだ。屈強な兵士も強靭な兵器も、モヤシみてえな魔法使いやら剣士やら、気味の悪いバケモンやらにまるで刃が立たん、そんな作風ばかりでね。目を覆いたくなったよ。
(気だるげな溜息を交えながら、あからさまな不満を滲ませつつ椅子の背もたれに身を預け)
16:
ルウト [×]
2021-03-04 16:52:47
えぇ、どうぞ。好きなだけ持っていってください。
(お菓子のたくさん入った器を、相手の方へ寄せて)
なるほど……趣味嗜好の食い違い、といったところでしょうか。年齢や世代に差があればよくある事ですが、確かに自分の好きなものがそうして直接的では無いにしろ否定されるようなことはとても悲しいですよね。
(腕を組みうんうんと何度も頷く仕草をしながら)
そうですねぇ……まぁ私は、逞しく頑張る兵士さんのことを毛嫌いしているわけではありませんし、かと言って魔法やそういった非現実的なものに対して賛成派かと言われると、そうではありませんし……
(言いながら2つ目の菓子に手を伸ばして頬張りながら考えて)
……今の話を聞いて、私はその新兵さん達がどうして増援に加わったのか、そもそもどうして入隊しようと思ったのか、そこが少し気になりました。……どうしてでしょうね?
(一生懸命考えたが解らないという様な表情で相手を見つめて)
17:
兵士A [×]
2021-03-05 22:13:26
ありがとよ。こいつは美味いな。
(菓子を口にすれば打って変わって上機嫌になり、語り口も心なしか明るくなってきて。)
兵役ってやつさ。国民の義務でね。最低5年は就いてなきゃならん。俺は任期満了の後でも残ったから、かれこれ15年になるがね。
……ま、良いんだよ。連中が何が好きでもさ。ただ、個人的に、自分のことのように悔しいだけだ。軍隊はそんな貧弱なものじゃないってな。強そうなやつが強くて何がいけねえんだって。
強そうでカッコいいもんがそうでもなさそうな奴に負けるのが納得いかねえってわけよ。悪魔だの宇宙人だの、生身の生き物に文明の利器が勝て無いってのはどうにも受け入れがたいもんでね。
……ふう、喋りすぎたな。すっかり熱く語っちまった。だが言うだけ言ってみるのもスッキリするぜ。改めて、付き合ってくれてありがとうよ。
18:
ルウト [×]
2021-03-05 23:19:50
お礼には及びませんよ。こちらこそ面白いお話が聴けました。(表情の明るくなった相手を見て自分も嬉しくなって)
まぁ、そうですね。力でどうにでもなるという理論を嫌う方もいますが、私は軟弱な道具や方法に頼らずに身一つで頑張っている方は素敵だと思っています。新兵さん達の話を自分のことの様に悔しいと思える貴方は、私は、かっこよくて優しい方だと思いますよ。
(恥ずかし気も無く、寧ろからかうように)
お茶を入れ直してきますね。……まだ起きているのなら貴方の分も入れ直してきますが……どうします?
(小さくあくびをして、若干とろんとした目で相手を見て)
19:
ルウト [×]
2021-03-12 16:44:50
うん。今回も面白い話が聞けたな……(屈強な身体だが何処か柔らかい雰囲気のあった兵士のことを思い返して)
こんなものか……(書面に何やら書いていたものを止め、その枚数を数え、ため息を吐いて)
これでもう、ここに来た人は50人と少し……何というか、案外短いというか……まぁ、それだけ内容が濃かった、とも言えるか……(呟きながらお茶を一口飲んで、またため息を吐いて)
さて……次はどんな人がやってくるかな……
20:
ルウト [×]
2022-08-08 18:08:23
ここも随分と寂れてきましたね。人がいないとこんなにも小さく見えるものなのか…まぁ、ここが余り目立たない場所にあるというのも関わっている気もしますが…1番は私の宣伝不足、ですかね。いっそ立て看板でも作りましょうか…そうと決まれば買い出しですね。ちょうど今日は天気も良いし、ついでに何処かのカフェでランチでも…よし、出かける準備、っと…
(ぶつぶつと1人館の広間で呟きながらため息をついて。窓から辺りを見回すとぱん、と手を叩き忙しなく外出の準備を始める)
21:
ルウト [×]
2023-01-08 22:29:14
久しぶりに覗きにきてみれば、やっぱり我が家だと言うのに何だか寂しいですね…そろそろ私も潮時という事でしょうか…またお客さんがいらっしゃるまで、暫くおやすみする事に致しましょう。電話番号と、名前…これ以上はプライバシーが危うくなるので伏せておきましょうか…よし、ここに貼っておけば来た人の目にはつくでしょう。ではまた、いつか
(長い外出から戻ってきてみれば、我が家がひどく小さく見え、ため息をつき。買い物の荷物の中にあった小さな板に自身の名前と電話番号を書き込み、ドアの前に立てかけると小さく手を振り、屋敷を後にして)
(上記の通り、この場はこれより半休止状態とさせて頂きます。不定期で覗きに来ますのでその時にタイミングが合えば、お返事する形となります。それでは、また何処かでお会い出来んことをお祈りしております)
22:
訪問客 [×]
2023-01-10 02:03:05
(/こんばんは!深夜の時間帯で大変申し訳ありませんが、こちらのトピックに惹かれてオリキャラとしての参加希望をしたいと思わずお声を掛けさせていただきました。)
(/このトピックは現在半休止状態との事ですが、今も参加する事は可能でしょうか?もし、時間の余裕があればお返事いただけると幸いです。突然の訪問大変失礼いたしました。)
23:
ルウト [×]
2023-01-10 16:42:06
>22さま
(お声がけありがとうございます。参加は受け付けておりますが、中の人が多忙な為次の返信まで時間を置いてしまう可能性もあります。出来るだけ間を空けずお返事致しますが、その点、ご了承下さいませ)
24:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-01-13 07:38:18
>23
(/いえいえ、こちらこそお忙しい時にお邪魔してしまってすいません。一応、簡単なPFと絡み文を出して見たのですが、もし、相性が合わないと感じましたら無理をせずに断っていただいてもかまいません。)
PF
名前:ユウジ・ロビンソン
年齢:29
備考:美術商を営むハーフの日本人、やや古臭い格好をしている
はぁ……なんとか峠は越えたな……それにしても寒い(冷たく凍りついた空気が覆う冬の季節で1940年代を思わせるボールドルックなスーツの男が両手をコートのポケットに突っ込み、冷気を避けるためか身体をやや前屈みにして歩いている。喫煙所に着いた男は大事な商談を終えて気を落ち着かせるためにタバコを取り出して一服。口から出たタバコの白い煙を目で追いかけた時、冷たい風が肌に刺さって思わず身震いをし)
へぇー、こんな所に屋敷が……ちょっと気になるな(吸いきったタバコの残骸を灰皿スタンドにしてその場を立ち去ろうとした時、ふと屋敷が目に入って珍しさからかしばらく外観を鑑賞し、好奇心を抑えられなかったのか建物の方向に歩きだし)
(/スレの頻度に関しても了解いたしました。こちらも置きレスでゆっくりやっていこうと考えています。)
25:
ルウト [×]
2023-01-13 19:05:30
>24
(プロフィール、絡み文ありがとうございます。このまま続けさせて頂きたいと思いますので、よろしくお願いします。)
あらかたこんなものですかね…久々に骨が折れました…
(長らく留守にしていた我が家を、普段のスーツ姿ではなく、ラフな格好に身を包んで掃き掃除やら拭き掃除やらをし終えた彼は道具を片付け、ひと息入れようとキッチンに立ち、お湯を沸かし始め)
前はもっと簡単に終わらせてたんだけれど…もう歳かな
(カップに挽いたコーヒー豆を入れ、お湯を注ぐと椅子に座り、ひと口飲むと他人事のように呟き。暖かい暖炉に誘われて微睡み、カップを持ったままゆっくりと船を漕ぎ始め)
26:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-01-14 22:57:25
>25
(/参加許可してくださりありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。)
相談所か……ますます気になってきた(建物に近づく途中で立て看板を見つけた。目を凝らして見てみるとあの屋敷がお悩み相談所だったことが判明し、ますます興味をそそられたのか、再び歩みを進め)
つい、玄関まで来てしまったが、行ってみるか?………あっ、その前に身だしなみはキチンとしなければ(最初はもう少し近づいて屋敷を眺めるだけにとどめる予定のつもりだったがいつの間にか玄関ドアのインターホンの前に来てしまった。入るor帰るの選択にと少し悩んでいた時に人は見た目の第一印象で評価するから会う前に身だしなみを整えなければならない事を思い出してネクタイを締め直したり、帽子も被り直すなど身だしなみを一通り整えた後、無意識のまま指でボタンを押そうとしたが、一瞬なんの悩みもないのにただ興味本位で訪問したら冷やかしに来たと思われるのでは?と躊躇して引き返そうとしたものの、せっかくここまで来たのだからと結局は勢いに任せてインターフォンに手をのばし)冷やかしと思われるかな?……まぁ、ここまで来たし、当たって砕けろだ
27:
ルウト [×]
2023-01-15 14:09:35
>26
あぁ…うっかり眠ってしまう所でした…火傷だけはしたく無いものですね
(はっと意識を取り戻し、カップをテーブルに置くとサッと身なりを整えて窓の外を見て)
大分降ってきましたね…雪かきをした方が良さそう……おや、お客さんでしょうか
(ふとインターホンの音に気付き、ドアの覗き穴から外の様子を確認すると、身なりの整った男性の姿が見え、少し焦ってマイクに顔を近づけ)
こんな格好ではいけませんね…着替えてきますので、フードの中でお待ち下さい。今、鍵を開けますね
28:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-01-18 00:23:20
>27
(/すみません、確認したいことがありまして、ルウト様のキャラ設定上の性別は男性で間違いないでしょうか?)
突然来てしまって、すみません。どうか、私のことはお構い無く(相手の間が悪い時に訪問したせいで相手に迷惑をかけてしまった事を申し訳なく思ったのか謝罪の言葉を述べ、インターホンごしでも相手が少し焦ってる様子が分かった時には罪悪感すら感じて彼は慌てて自分の事は気にしなくて言いと伝えた。インターホンが切れた時、ばつが悪いと思った彼は独り言を呟き)申し訳ないことしてしまったな……
ここは暖かいな。本当にありがたい(インターホンからの指示に従い、玄関フードに入ってみると凍えるような銀世界とは違って暖かく、彼は思わず感謝の言葉が漏れる。待ってる間、ふと思ったのは訪ねた理由についてどう答えるべきかという問題だが、顎に手をあてて考え込んでもなかなか言葉が出てこずに首を傾げてしまい)さて……インターホン押したはいいが、何と答えようか……
29:
ルウト [×]
2023-01-18 21:32:12
>28
(中の人です。予め説明しておらず申し訳ありませんが、何方でも気軽にお話しできる様にとの考えから、性別に関しての質問はお答え出来かねます。何方とも受け取れるやり取りを意識しておりますので、ユウジ様が男性相手の方が話しやすいとの事でしたら、そのままルウトの事を男性と思って話して頂いて構いません。ご存知の通りここは“誰にも言えない”を請け負う場所ですので、どうぞ安心してお話し下さい。長くなってしまったので、返信は以下のレスに繋げます。よろしくお願いします)
30:
ルウト [×]
2023-01-18 21:49:53
>28
すみません、お待たせ致しました…ここまで来るのは大変だったでしょう。先ずは中へどうぞ、温かい飲み物を淹れましょう
(黒色のスーツに身を包み、若干弾んでいる息を気取られない様に明るめの声で中へと誘導し。硬い廊下に弾かれて鳴る革靴は少し年季が入っている)
どうぞこちらへ。紅茶系や緑茶…ココアもありますが…何がお好みですか?
(客室に入り椅子をひいて座る様促すと、まるで執事の様に胸に手を当てながら問いかけ)
31:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-01-19 12:32:48
>29
>30
(/なるほど、そういうことだったんですね。主様の配慮、誠に感謝しております。そして、配慮に気付かず無粋な質問をしてしまった事を心よりお詫び申し上げます。)
(/一応、ユウジ・ロビンソンはユウト様の事を性別が分からない中性的な人として認識している状況で話を進めさせていただきます。 )
えっ…あっ……すいみません。ではお邪魔します(玄関ドアの先から足音が近づいていくのが分かる。住人が出て来たらとりあえず名刺を渡すと共に軽く自己紹介をして、その後は美術品を売ってほしいとか、買ってほしい等適当なアドリブを入れるというなんとも杜撰な計画を立てたユウジは一旦咳払いをして喉の調子を整えて準備をした。ドアが開いた瞬間、こちらが先制する前に相手の方から声を掛けられる。玄関で少し立ち話をして終わるものだと思いこんでいたため完全に虚をつかれた。想定外の場面にまごつく彼は相手の言われるままに従って頷いた。入室する事を考えていなかったためにそういう準備は何一つできていなかった。男は慌ててコートを脱ぎ、コートについた汚れを館内に持ち込ませないために裏返しに畳んで腕にかけ、帽子は脱いだ後に手で持って屋敷に入り)
こ……これは凄い。なんと美しい(入った瞬間に玄関ホールに驚かされた。このホールは下劣な成金が己の財力を見せつけるために無駄な装飾と虚栄心を満たすために美術品が大量に置かれているような下品な物ではない。シンプルで質素ながらも訪問客が落ち着けるようなデザインとなっており、ホール全体のバランスを考えて設置された美術品は年代物のため、若干色あせているが、むしろいい味が出て館内の雰囲気に溶け込んでいる。大正時代の華族の屋敷にも負けない美しさに圧巻され一瞬呆然としてしまうが、すぐに気を取り戻して歩みを進め)
ありがとうございます。では……紅茶をお願いしてもよろしいでしょうか?(客として招き入れてくれた上に座る席を案内してくれる人物はスーツで身を包んでいるものの中性的な見た目から性別の判断がつかず。立ち振舞いはどこか品を感じさせ、飲みたい物は何かと尋ねる様子から執事なのだろうか?と考察するものの全く見当がつかなかった。別にどうでもいいことなので忘れる事とし、執事のような人物からの問いかけに対して、気遣いに感謝を述べながら紅茶をお願いして、軽くお辞儀をする。案内された席に座る前に持ってるコートと帽子をどうにかしないといけない事を思い出し、本来なら鞄を席の横に置いて、鞄の上から置くのがマナーなのだが、あいにく車の中に忘れてしまった。大事な物を忘れてしまう間抜けな自分を呪いつつ、仕方ないので隣の席に置いていいか尋ねることにし)あの……となりの座席にコートと帽子を置いても大丈夫でしょうか?
32:
ルウト [×]
2023-01-21 11:46:01
>31
紅茶ですね、少しお待ち下さい
(少々戸惑っていた様に見えた相手が飲み物を所望してくれた事に一先ずほっとして、軽く会釈をすると一旦客室を出て、数分も経たないうちに戻ってくるとカップを相手の前のテーブルに置き。自分の分もちゃっかり淹れて来ており、向かいの椅子の前にカップを置くと丁度2つのカップの間辺りに幾つか菓子の入った皿を置いて)
街で仕入れたお菓子です。どうぞ、召し上がって下さい
(そう言うと自分は流れる様に先程カップを置いた席に座りお茶を一口飲み、コートの置き場に困っている旨を聞くとにこりと笑って隣の椅子を指し)
えぇ、どうぞお好きな様にされて下さい。そんなに畏まらなくとも、大丈夫ですよ
(相手の身なりの綺麗さや礼儀正しさに内心感心しつつ、和めるように言葉をかけ。客室へと案内している間相手が屋敷の装飾や美術品などに目を向けていた事を早速話題にしようかと思案しつつ、もうひと口お茶を飲むと再度口を開き)
…美術品、お好きなんですか?
33:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-01-24 07:42:24
(/今、背後が忙しいので返信までもう少し時間がかかります。申し訳ありません)
34:
ルウト [×]
2023-01-24 16:29:00
>33
(大丈夫ですよ。気長にお待ちしておりますので、空いた時間にいらっしゃって下さい)
35:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-01-27 04:25:34
>32
>34
(/大変お待たせしました。遅くなってすみません)
あなたがここのご主人でしたか、大変失礼いたしました。(執事のような人物がお菓子とユウジが頼んだ紅茶を持って現れた。無駄のない動きでカップ等を置いている様子に美術商の男はなんて洗練された動きなんだと感心していると向かい側の席に同じような配置をした紅茶入りカップが目についた。これは一体誰の物だろうか?と少し考えたが、お菓子を進めながら座っているのがユウジが執事だと思っていた人が屋敷の主だったという衝撃の事実が判明し、思わず驚きの表情をしてしまった。まさか、執事ではなく家の主だったとは知らなかった男は慌てた様子で非礼を詫び)
お気遣いありがとうございます。では御言葉に甘えて(許可してくれた上に楽にしても大丈夫だと気遣いをしてくれる家主に感謝しながら会釈をし、自分の態度が少々相手に堅苦しく感じさせてしまったかもしれないと申し訳なくなり、少しだけ砕けた態度接してみようと心掛け)
ええ、そうなんです。私はユウジ・ロビンソン。実は美術商を営んでいまして……(席に座ろうとした時に相手から美術品に興味があるのか?と質問をされた。客間に移動する際、美術品に目移りしているのがバレていたのだろう。丁度良かったので軽く自己紹介を済ませて身分を明かし、自分の会社概要等を説明するために胸ポケットにしまってある名刺入れから一枚取り出す。本来なら初めて会った段階で相手が屋敷の主だとすぐに気付いて、客間に入った瞬間から名刺と自己紹介するべきだったが、過ぎてしまった事は仕方ないとわりきる事にして、取り出した名刺は名刺入れの上に置いた後、それを両手で持ちながら差し出し)
36:
ルウト [×]
2023-02-01 11:20:22
>35
(中の人が多忙になってしまいお返事遅くなり、すみません)
いえ、大丈夫ですよ…慣れていますから
(相手が自分をこの屋敷の主人であると認識していなかった事を否定する事はせず、また笑いかけ。慣れていると言った後、かつての主人に思いを馳せる様に短くため息をつき、眉を下げ)
やっぱり私では、まだまだあの人には敵わないのですね…
これはこれは…ご丁寧にありがとうございます。ユウジさん、ですね。私はルウト、と申します。改めてよろしくお願いします
(感傷に浸っていたのも束の間、相手から渡された名刺を受け取るとじっくりと見て、自分も胸に手を当てると名を名乗り。名刺を胸ポケットに仕舞うと、話題を広げようと咳払いを一つして)
美術商を営んでおられるのですね…私もかねてより美術品には目がなく…手入れは大変ですが、そこもまた魅力といいますか…どういったものを取り扱っているのですか?
37:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-02-03 19:56:11
>36
(/いえいえ、こちらこそ遅くなってすみません)
ええ、こちらこそよろしくお願いいたします(こちらが軽く挨拶を済ませた後、相手の方からも自己紹介をしてくれたので、椅子に座っている人物の名前がルウトらしいという事が分かった。長時間立ち続けた足が疲労を訴えかけて来たので自分も椅子に座ることにした。席に座ると腕のいい椅子職人が作り上げた上質な座り心地に自分の体が楽になったような気がしたためマナーを忘れて深く座りこんでしまい、思わず小声でポツリ感想を述べたが、すぐに気を取り直して座り直し)この家具結構優秀だな……おっと
……………(相手が慣れているからと笑顔をつくって見せたが、その後に見せた落ち込んだ表情とルウトがポツリと漏らしたかつていた大事な人に思いを馳せる言葉を聞いて、寂しさや悲しみとも取れるような感情が感じとれ、ユウジはもしかしたらこの人に何か辛い事があったのかもしれないと思い、声を掛けようと考えて見たものの人のプライバシーに踏み込むのはさすがに失礼かもしれないと思い止まった。だが、寂しい思いをしてるであろう人物の事を思うとユウジは表情には出さなかったもののしんみりとした気持ちになった。ルウトに美術商が売っている美術品について訪ねられたらユウジは気持ちを切り替えしてビジネスマンとしての振る舞いを思い出し)ああ、取り扱っている品についてですね?
少々お待ちください……資料が用意できなかったため、スマートフォンで代用するような形になってしまい申し訳ないありませんが……こちらが取り扱っている美術品です(美術品の詳細などの資料が入った鞄は車の中に残してしまったのでスマートフォンで代用するような見苦しい真似をしてしまった事を謝罪し、胸ポケットからスマートフォンを取り出すと フォルダーから芸術品の数々の写真を表示させる。富裕層を相手にしているだけあって品揃えだけは他の美術商に負けない自信があり、特に西洋美術品に関してはまるでルーヴル美術館にも張り合えると言わんばかりの大口を叩いてアピールを行う。大風呂敷を広げてしまったような気もするが、商売する位ならそれぐらいの自信過剰さが必要だと割り切り、喋り終えた後に軽く咳払いを行い)絵画や陶器、ヴィンテージ物、お酒、現代アートなど幅広く取り扱っております。特に自慢なのは西洋美術でこちらに関しては国立美術館が欲しがるような品もご用意しております。
38:
ルウト [×]
2023-02-09 19:01:55
>37
(すみません、お待たせしました)
色々取り扱ってらっしゃるのですね…どれも値段相応に美しい…
(スマートフォンに次々と表示される画像に目を輝かせ、少々子どもっぽくワクワクした表情をつくり、次第にこの品はここに置きたいだとか、この絵画をあっちの壁に飾ってみたいなどと想像を膨らませて独り言を言い始め)
品物の幅もとても広いのですね…監修された方も、それを作られた人も、とても良い眼をしておられる…
(ひと通り画像に目を通した後、感心する様に腕組みをして感嘆を述べ。もうただの客人としてでは無く、すっかり親しくなった様な気持ちになって、少しだけ動きが大胆になり、相手の方に身を乗り出し)
…私はここに住み始めてもう…主がいた頃から数えると15年程、こうしてお客様を迎えるのは丁度3年目になりますが…ユウジさんはこの仕事をされて長いのですか?
(自分の素性を少しだけ話すと、相手の事をもう少し知りたくなり、上記の様に問いかけ)
39:
ルウト [×]
2023-02-09 19:02:41
(ドッペルも有りですので、どうぞお気軽にお越し下さいませ)
40:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-02-14 18:16:36
(/すみません、もう少しお時間をください)
41:
ラウト [×]
2023-02-14 21:39:32
(大丈夫ですよ。気長にお待ちしております)
42:
ルウト [×]
2023-02-14 21:40:36
(名前を間違いました。ルウトです。
いつでもいらっしゃって下さい)
43:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-02-19 07:24:26
>38
>41
>42
(/遅くなってすみません。後、待っていただいて誠にありがとうございます)
お気に召していただけるなんて大変光栄です。……何年ぶりだったかな、こんなに喜んでくれたのは……(正直、なんだその程度なのか?と冷たくあしらわれるのではないかと内心不安だったものの相手がまるで童心に帰ったかのように喜んでいる様子を見て、思わず安堵の表情がこぼれてしまう。緊張がとけた後、正確な日時は覚えていないが同じように純粋に美術品と向き合ってくれた顧客をふと思い出してはつかの間の思い出に浸り)
15年ですか。結構長くお住まいですね……(ルウトが自分の事について少しだけ語ってくれた。ユウジはポーカーフェイスを貫いたつもりでも哀愁の感情はだだ漏れだったのを感じとったのかもしれない。心を見透かされたように感じた彼は少し驚いたがそれよりも相手が話してくれた過去で屋敷に住んでる年数についての方が気になり、年数が15年だと知ったユウジは結構長い間住んでいるんだなと感じつつ昔は一緒に住んでいたであろう館の主とルウトの関係は深いものだろうかと思いを巡らすがとりあえず思っておくだけにとどめるようにし)
この仕事ですか?ええ、10歳から手伝っているのでかなり長いですね。実は私の父と祖父は代々美術商を経営していましてこの仕事に関わるようになるのは自然の成り行きだったと思います(自分の仕事に聞かれた時にユウジは少し相手と親しくなったような感じがして気が緩んだからか代々家族で美術商を営んだ過去があってその影響もあってかなり早い段階から関わっている事を素直に語った。思い出したかのように紅茶の入ったカップに手を伸ばし、紅茶を一口飲んだ時に安物では到底味わえないような上質な香りが鼻へ抜けて、渋味やえぐみを感じさせずやわらかな味わいに思わず美味しいと感想が漏れ)おお、この紅茶結構美味しい……
44:
ルウト [×]
2023-03-04 14:56:43
>43
(大変遅くなりました。お待たせしてすみません)
…あぁ、すいません。少々取り乱してしまいました…でも本当に、どれも素晴らしい品ばかりで…そう言えばこの間、玄関に飾る置物や絵画がないか街に降りて探していたのですが、玄関は言わばその家の顔。中々良い品に巡り会えず…結局丸一日歩いただけで帰って来てしまいました…
(素の面を見せてしまった事を恥じる様に咳払いをして姿勢を整え、ついこの間の出来事を思い返してやれやれと言った風にため息を漏らし)
そうです、15年…長い様でとても短かったです…主はとても旅行好きな人で、乗り物に弱い私を色々なところに連れ回しては、私を放って写真を撮ったりお土産を買ったり…私が付き人である意味が無いくらい、とてもアクティブなお方でした
(15年という年月を長いと言い表した相手に同調しつつ、自身の主人の事についてまた少し話し。語る内に困った表情になっていくが反面声色は明るくなっていき、慌ただしくも充実していた日々を楽しかった思い出として語っている事が解る)
10歳から…そうでしたか…立派なお仕事を継いでいらっしゃるのですね。色々なものに触れて感じて、それをお客様に提供する…私はこの仕事しか知らないものですから…ふふ、少し貴方が羨ましいです
(代々の仕事を継いだと言う相手に頷いて仕事の素晴らしさを褒め、反対に自分の仕事を狭い世界だと卑下し、苦笑混じりに言葉を述べて)
紅茶もお茶菓子もまだあるので、遠慮なく召し上がって下さいね
45:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-03-19 00:07:32
(/すみません、もう少し時間がかかります)
46:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-03-30 09:25:53
(/すみません、多忙でまだ返信できておりません。)
47:
ルウト [×]
2023-04-11 13:27:37
(上げです。私はいつでもお待ちしております)
48:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-04-14 03:59:44
>44
>47
(/プライベートの都合で遅くなって申し訳ありません!)
(/そして、お待ちいただいてくれた主様に感謝を申し上げます)
良い美術品と出会うのは中々難しいから大変ですよね……私も買い付けで毎回四苦八苦しているので分かります(自分も美術品探しに苦戦していた経験があるためか、玄関に合う美術品探しが難航している話を聞けばルウトの気持ちに共感して、自分の身の上話をしながらユウジ自身の苦い経験を思い出して苦笑いをし)
ウーム、玄関に合う美術品ですか……風水を考えるのでしたら、風景画や花の絵がおすすめですね、もし金運や対人運を重点的に上げたい場合は山の絵が一番です。山には良い気が涌き出る龍脈があると言われてますからね(玄関の飾る美術品が決まらず困っている様子を見たユウジは美術商として放っておくわけにはいかなかった。顎に手を当ててしばらく考えていたらとある企業の経営者が商売は水物だからという考えを持っており、良い運気を呼び込むために験担ぎを気にしていた事を思い出した。験担ぎによく参考にされる風水を当てはめて考えた時、玄関で飾るのに相応しいのは山が描かれた風景画だと風水の解説を交えつつ提案を行い。条件にピッタリな商品があるのでスマホからハドソン・リバー派代表格であるアルバート・ビアスタットがロッキー山脈を写実的かつ理想化して美しく描かれた「ロッキー山脈のランダース・ピーク」の美術品の写真をルウトに見せながらこの美術品を勧めて)例えばですが、アルバート・ビアスタット作「ロッキー山脈のランダーズ・ピーク」はいかがでしょうか?
ハハハ!なかなか個性的な御主人ですね!……旅行ですか、いつの日か私も長期の旅行に行ってみたいですね(館の主とはとても思えぬ程のアウトドア派でコメディドラマのようにルウトを振り回している所を想像すれば、ルウトには申し訳ないものの笑いが堪えきれず笑ってしまい。相手が話してくれた旅行の話にユウジは自分も長期の休みをとって旅に出たい気持ちが沸き上がり、ふと自分が旅行に行ったらどんな出会いが待っているだろうかと想像し)
いえいえ、そんな事ありません。代々受け継いでいるのは事実ですが、下品な成金を相手にしたり、祖父と父が商売の為とはいえ酷い事をしていたのであまり誉められた事はしていません……
私にとっては洗礼された動きや広い屋敷を綺麗に保つ能力、そしてなによりも気品溢れるルウトさんこそ憧れるような存在です。私には真似できないですからね。(自分の仕事を褒めてくれて凄く嬉しかったものの自分の祖父と父親の所業を考えると手放しに喜ぶことが出来ず、事情を話しながら自分達は大した人間ではないと説明する。あまり誉められた人間ではない自分と比べて屋敷を綺麗に保つ管理能力やマニュアルなどを丸暗記しただけでは到底身に付かない洗礼されて動き、そして庶民にはない気品さを持つルウトこそ自分の憧れる理想像だと褒め称え)
ありがとうございます。では、遠慮なく……おお、これも凄く美味しい(相手から茶菓子を勧められたので場に慣れて遠慮する気がなくなったユウジは躊躇いもなくお菓子に手をつける。最高の紅茶に合うように用意してくれた貴族御用達のお菓子が不味いはずがなく、良質なおいしさに思わず舌鼓を打ち)
49:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-04-30 20:11:57
(/一応、上げてみます)
50:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-05-19 02:22:48
(/ダメ元で上げてみます)
51:
ルウト [×]
2023-05-19 16:19:22
>>50
(上げてくださりありがとうございます。只今十分な返答を出来そうな時間と準備がない為、もう少しだけお待ちください。繋がりを保って頂いていた事とても嬉しく心より感謝致します)
52:
ルウト [×]
2023-05-25 18:08:37
>48
山の絵、ですか…見ての通り誰かに会ったり話をしたりするのは好きなので、良いかも知れないですね…成程…良い気は呼び込むのでは無く自分から探しに行きなさいと主には教え込まれてきましたが、たまにはこういったものに頼るのも悪くはないですよね
(かつて旅好きだった自身の主人がただ唯一嫌いだったのは風水に流される事。旅先で迷信やお守りの話を聞いても一切耳を貸す事は無かった。自分がまじないや願掛けが好きだった事もありそこだけは出会った当初からずっと対立していた2人だったが、今はその対立する相手がいないという事を噛み締めつつ、ほんの少し嬉しそうに口角を上げ)
本当に…旅先で色々な方に出会いましたが、主が名前を告げると皆さん目を丸くされて驚かれていました。中には警察に通報しようとする方もいましたが、主は持ち前の明るさと社交性でたちまちその方達と打ち解け、事態をうやむやにしてしまって…そのお陰で私もお偉方からお叱りを受ける事は有りませんでしたが、いつもヒヤヒヤしていました
(個性的な主人、と言われて正直な自身の胸の内を話し。執事兼護衛を任されている身の上で主人に振り回されて増してや通報沙汰を起こさせまいとした自身の体験を話すと小さく身震いし)
お口に合ったようで何よりです。それで、あの…先程の絵を買い取らせて頂きたいのですが…おいくらでしょうか?
(憧れ慣れていないのでその話題はスルーしつつ先程見せて貰った絵とお茶菓子の話題にさり気なく戻し、小首を傾げて相手に尋ね)
53:
ルウト [×]
2023-06-18 12:07:14
(上げておきます。ユウジ様のことも勿論、他の方の訪問もお待ちしております。どうぞ、おいで下さいませ)
54:
ルウト [×]
2023-06-24 13:57:07
(上げておきます。ユウジ様の事もお待ちしております。
何方でもどうぞおいで下さい)
55:
ルウト [×]
2023-07-30 13:01:59
(上げておきます。ユウジ様のこと、お待ちしております。
また、何方でもお声がけ頂けると嬉しいです)
56:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-09-15 18:47:33
(/返事が遅くなって大変申し訳ありません。なかなか時間がとれずレスが滞ってしまいました。今も忙しいのでよろしければもう少しお待ちいただけると幸いです)
57:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-11-12 22:22:31
(/お待たせしてしまい大変申し訳ございません。背後の事情によりレスを回す余裕がない状態が続いており、誠に勝手ながら途中で辞退させていただきます。そして、いままで待たせてしまい大変ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ございません。)
58:
ルウト [×]
2024-02-15 02:46:35
(久しぶりに拠点に帰って参りました。かつての主のつてを辿り少々旅を…しておりました。またここで、1人の生活が始まりますね。何方か尋ねて来て頂けるのを、私はいつでも待っておりますよ)
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