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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
26:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-01-14 22:57:25
>25
(/参加許可してくださりありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。)
相談所か……ますます気になってきた(建物に近づく途中で立て看板を見つけた。目を凝らして見てみるとあの屋敷がお悩み相談所だったことが判明し、ますます興味をそそられたのか、再び歩みを進め)
つい、玄関まで来てしまったが、行ってみるか?………あっ、その前に身だしなみはキチンとしなければ(最初はもう少し近づいて屋敷を眺めるだけにとどめる予定のつもりだったがいつの間にか玄関ドアのインターホンの前に来てしまった。入るor帰るの選択にと少し悩んでいた時に人は見た目の第一印象で評価するから会う前に身だしなみを整えなければならない事を思い出してネクタイを締め直したり、帽子も被り直すなど身だしなみを一通り整えた後、無意識のまま指でボタンを押そうとしたが、一瞬なんの悩みもないのにただ興味本位で訪問したら冷やかしに来たと思われるのでは?と躊躇して引き返そうとしたものの、せっかくここまで来たのだからと結局は勢いに任せてインターフォンに手をのばし)冷やかしと思われるかな?……まぁ、ここまで来たし、当たって砕けろだ
27:
ルウト [×]
2023-01-15 14:09:35
>26
あぁ…うっかり眠ってしまう所でした…火傷だけはしたく無いものですね
(はっと意識を取り戻し、カップをテーブルに置くとサッと身なりを整えて窓の外を見て)
大分降ってきましたね…雪かきをした方が良さそう……おや、お客さんでしょうか
(ふとインターホンの音に気付き、ドアの覗き穴から外の様子を確認すると、身なりの整った男性の姿が見え、少し焦ってマイクに顔を近づけ)
こんな格好ではいけませんね…着替えてきますので、フードの中でお待ち下さい。今、鍵を開けますね
28:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-01-18 00:23:20
>27
(/すみません、確認したいことがありまして、ルウト様のキャラ設定上の性別は男性で間違いないでしょうか?)
突然来てしまって、すみません。どうか、私のことはお構い無く(相手の間が悪い時に訪問したせいで相手に迷惑をかけてしまった事を申し訳なく思ったのか謝罪の言葉を述べ、インターホンごしでも相手が少し焦ってる様子が分かった時には罪悪感すら感じて彼は慌てて自分の事は気にしなくて言いと伝えた。インターホンが切れた時、ばつが悪いと思った彼は独り言を呟き)申し訳ないことしてしまったな……
ここは暖かいな。本当にありがたい(インターホンからの指示に従い、玄関フードに入ってみると凍えるような銀世界とは違って暖かく、彼は思わず感謝の言葉が漏れる。待ってる間、ふと思ったのは訪ねた理由についてどう答えるべきかという問題だが、顎に手をあてて考え込んでもなかなか言葉が出てこずに首を傾げてしまい)さて……インターホン押したはいいが、何と答えようか……
29:
ルウト [×]
2023-01-18 21:32:12
>28
(中の人です。予め説明しておらず申し訳ありませんが、何方でも気軽にお話しできる様にとの考えから、性別に関しての質問はお答え出来かねます。何方とも受け取れるやり取りを意識しておりますので、ユウジ様が男性相手の方が話しやすいとの事でしたら、そのままルウトの事を男性と思って話して頂いて構いません。ご存知の通りここは“誰にも言えない”を請け負う場所ですので、どうぞ安心してお話し下さい。長くなってしまったので、返信は以下のレスに繋げます。よろしくお願いします)
30:
ルウト [×]
2023-01-18 21:49:53
>28
すみません、お待たせ致しました…ここまで来るのは大変だったでしょう。先ずは中へどうぞ、温かい飲み物を淹れましょう
(黒色のスーツに身を包み、若干弾んでいる息を気取られない様に明るめの声で中へと誘導し。硬い廊下に弾かれて鳴る革靴は少し年季が入っている)
どうぞこちらへ。紅茶系や緑茶…ココアもありますが…何がお好みですか?
(客室に入り椅子をひいて座る様促すと、まるで執事の様に胸に手を当てながら問いかけ)
31:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-01-19 12:32:48
>29
>30
(/なるほど、そういうことだったんですね。主様の配慮、誠に感謝しております。そして、配慮に気付かず無粋な質問をしてしまった事を心よりお詫び申し上げます。)
(/一応、ユウジ・ロビンソンはユウト様の事を性別が分からない中性的な人として認識している状況で話を進めさせていただきます。 )
えっ…あっ……すいみません。ではお邪魔します(玄関ドアの先から足音が近づいていくのが分かる。住人が出て来たらとりあえず名刺を渡すと共に軽く自己紹介をして、その後は美術品を売ってほしいとか、買ってほしい等適当なアドリブを入れるというなんとも杜撰な計画を立てたユウジは一旦咳払いをして喉の調子を整えて準備をした。ドアが開いた瞬間、こちらが先制する前に相手の方から声を掛けられる。玄関で少し立ち話をして終わるものだと思いこんでいたため完全に虚をつかれた。想定外の場面にまごつく彼は相手の言われるままに従って頷いた。入室する事を考えていなかったためにそういう準備は何一つできていなかった。男は慌ててコートを脱ぎ、コートについた汚れを館内に持ち込ませないために裏返しに畳んで腕にかけ、帽子は脱いだ後に手で持って屋敷に入り)
こ……これは凄い。なんと美しい(入った瞬間に玄関ホールに驚かされた。このホールは下劣な成金が己の財力を見せつけるために無駄な装飾と虚栄心を満たすために美術品が大量に置かれているような下品な物ではない。シンプルで質素ながらも訪問客が落ち着けるようなデザインとなっており、ホール全体のバランスを考えて設置された美術品は年代物のため、若干色あせているが、むしろいい味が出て館内の雰囲気に溶け込んでいる。大正時代の華族の屋敷にも負けない美しさに圧巻され一瞬呆然としてしまうが、すぐに気を取り戻して歩みを進め)
ありがとうございます。では……紅茶をお願いしてもよろしいでしょうか?(客として招き入れてくれた上に座る席を案内してくれる人物はスーツで身を包んでいるものの中性的な見た目から性別の判断がつかず。立ち振舞いはどこか品を感じさせ、飲みたい物は何かと尋ねる様子から執事なのだろうか?と考察するものの全く見当がつかなかった。別にどうでもいいことなので忘れる事とし、執事のような人物からの問いかけに対して、気遣いに感謝を述べながら紅茶をお願いして、軽くお辞儀をする。案内された席に座る前に持ってるコートと帽子をどうにかしないといけない事を思い出し、本来なら鞄を席の横に置いて、鞄の上から置くのがマナーなのだが、あいにく車の中に忘れてしまった。大事な物を忘れてしまう間抜けな自分を呪いつつ、仕方ないので隣の席に置いていいか尋ねることにし)あの……となりの座席にコートと帽子を置いても大丈夫でしょうか?
32:
ルウト [×]
2023-01-21 11:46:01
>31
紅茶ですね、少しお待ち下さい
(少々戸惑っていた様に見えた相手が飲み物を所望してくれた事に一先ずほっとして、軽く会釈をすると一旦客室を出て、数分も経たないうちに戻ってくるとカップを相手の前のテーブルに置き。自分の分もちゃっかり淹れて来ており、向かいの椅子の前にカップを置くと丁度2つのカップの間辺りに幾つか菓子の入った皿を置いて)
街で仕入れたお菓子です。どうぞ、召し上がって下さい
(そう言うと自分は流れる様に先程カップを置いた席に座りお茶を一口飲み、コートの置き場に困っている旨を聞くとにこりと笑って隣の椅子を指し)
えぇ、どうぞお好きな様にされて下さい。そんなに畏まらなくとも、大丈夫ですよ
(相手の身なりの綺麗さや礼儀正しさに内心感心しつつ、和めるように言葉をかけ。客室へと案内している間相手が屋敷の装飾や美術品などに目を向けていた事を早速話題にしようかと思案しつつ、もうひと口お茶を飲むと再度口を開き)
…美術品、お好きなんですか?
33:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-01-24 07:42:24
(/今、背後が忙しいので返信までもう少し時間がかかります。申し訳ありません)
34:
ルウト [×]
2023-01-24 16:29:00
>33
(大丈夫ですよ。気長にお待ちしておりますので、空いた時間にいらっしゃって下さい)
35:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-01-27 04:25:34
>32
>34
(/大変お待たせしました。遅くなってすみません)
あなたがここのご主人でしたか、大変失礼いたしました。(執事のような人物がお菓子とユウジが頼んだ紅茶を持って現れた。無駄のない動きでカップ等を置いている様子に美術商の男はなんて洗練された動きなんだと感心していると向かい側の席に同じような配置をした紅茶入りカップが目についた。これは一体誰の物だろうか?と少し考えたが、お菓子を進めながら座っているのがユウジが執事だと思っていた人が屋敷の主だったという衝撃の事実が判明し、思わず驚きの表情をしてしまった。まさか、執事ではなく家の主だったとは知らなかった男は慌てた様子で非礼を詫び)
お気遣いありがとうございます。では御言葉に甘えて(許可してくれた上に楽にしても大丈夫だと気遣いをしてくれる家主に感謝しながら会釈をし、自分の態度が少々相手に堅苦しく感じさせてしまったかもしれないと申し訳なくなり、少しだけ砕けた態度接してみようと心掛け)
ええ、そうなんです。私はユウジ・ロビンソン。実は美術商を営んでいまして……(席に座ろうとした時に相手から美術品に興味があるのか?と質問をされた。客間に移動する際、美術品に目移りしているのがバレていたのだろう。丁度良かったので軽く自己紹介を済ませて身分を明かし、自分の会社概要等を説明するために胸ポケットにしまってある名刺入れから一枚取り出す。本来なら初めて会った段階で相手が屋敷の主だとすぐに気付いて、客間に入った瞬間から名刺と自己紹介するべきだったが、過ぎてしまった事は仕方ないとわりきる事にして、取り出した名刺は名刺入れの上に置いた後、それを両手で持ちながら差し出し)
36:
ルウト [×]
2023-02-01 11:20:22
>35
(中の人が多忙になってしまいお返事遅くなり、すみません)
いえ、大丈夫ですよ…慣れていますから
(相手が自分をこの屋敷の主人であると認識していなかった事を否定する事はせず、また笑いかけ。慣れていると言った後、かつての主人に思いを馳せる様に短くため息をつき、眉を下げ)
やっぱり私では、まだまだあの人には敵わないのですね…
これはこれは…ご丁寧にありがとうございます。ユウジさん、ですね。私はルウト、と申します。改めてよろしくお願いします
(感傷に浸っていたのも束の間、相手から渡された名刺を受け取るとじっくりと見て、自分も胸に手を当てると名を名乗り。名刺を胸ポケットに仕舞うと、話題を広げようと咳払いを一つして)
美術商を営んでおられるのですね…私もかねてより美術品には目がなく…手入れは大変ですが、そこもまた魅力といいますか…どういったものを取り扱っているのですか?
37:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-02-03 19:56:11
>36
(/いえいえ、こちらこそ遅くなってすみません)
ええ、こちらこそよろしくお願いいたします(こちらが軽く挨拶を済ませた後、相手の方からも自己紹介をしてくれたので、椅子に座っている人物の名前がルウトらしいという事が分かった。長時間立ち続けた足が疲労を訴えかけて来たので自分も椅子に座ることにした。席に座ると腕のいい椅子職人が作り上げた上質な座り心地に自分の体が楽になったような気がしたためマナーを忘れて深く座りこんでしまい、思わず小声でポツリ感想を述べたが、すぐに気を取り直して座り直し)この家具結構優秀だな……おっと
……………(相手が慣れているからと笑顔をつくって見せたが、その後に見せた落ち込んだ表情とルウトがポツリと漏らしたかつていた大事な人に思いを馳せる言葉を聞いて、寂しさや悲しみとも取れるような感情が感じとれ、ユウジはもしかしたらこの人に何か辛い事があったのかもしれないと思い、声を掛けようと考えて見たものの人のプライバシーに踏み込むのはさすがに失礼かもしれないと思い止まった。だが、寂しい思いをしてるであろう人物の事を思うとユウジは表情には出さなかったもののしんみりとした気持ちになった。ルウトに美術商が売っている美術品について訪ねられたらユウジは気持ちを切り替えしてビジネスマンとしての振る舞いを思い出し)ああ、取り扱っている品についてですね?
少々お待ちください……資料が用意できなかったため、スマートフォンで代用するような形になってしまい申し訳ないありませんが……こちらが取り扱っている美術品です(美術品の詳細などの資料が入った鞄は車の中に残してしまったのでスマートフォンで代用するような見苦しい真似をしてしまった事を謝罪し、胸ポケットからスマートフォンを取り出すと フォルダーから芸術品の数々の写真を表示させる。富裕層を相手にしているだけあって品揃えだけは他の美術商に負けない自信があり、特に西洋美術品に関してはまるでルーヴル美術館にも張り合えると言わんばかりの大口を叩いてアピールを行う。大風呂敷を広げてしまったような気もするが、商売する位ならそれぐらいの自信過剰さが必要だと割り切り、喋り終えた後に軽く咳払いを行い)絵画や陶器、ヴィンテージ物、お酒、現代アートなど幅広く取り扱っております。特に自慢なのは西洋美術でこちらに関しては国立美術館が欲しがるような品もご用意しております。
38:
ルウト [×]
2023-02-09 19:01:55
>37
(すみません、お待たせしました)
色々取り扱ってらっしゃるのですね…どれも値段相応に美しい…
(スマートフォンに次々と表示される画像に目を輝かせ、少々子どもっぽくワクワクした表情をつくり、次第にこの品はここに置きたいだとか、この絵画をあっちの壁に飾ってみたいなどと想像を膨らませて独り言を言い始め)
品物の幅もとても広いのですね…監修された方も、それを作られた人も、とても良い眼をしておられる…
(ひと通り画像に目を通した後、感心する様に腕組みをして感嘆を述べ。もうただの客人としてでは無く、すっかり親しくなった様な気持ちになって、少しだけ動きが大胆になり、相手の方に身を乗り出し)
…私はここに住み始めてもう…主がいた頃から数えると15年程、こうしてお客様を迎えるのは丁度3年目になりますが…ユウジさんはこの仕事をされて長いのですか?
(自分の素性を少しだけ話すと、相手の事をもう少し知りたくなり、上記の様に問いかけ)
39:
ルウト [×]
2023-02-09 19:02:41
(ドッペルも有りですので、どうぞお気軽にお越し下さいませ)
40:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-02-14 18:16:36
(/すみません、もう少しお時間をください)
41:
ラウト [×]
2023-02-14 21:39:32
(大丈夫ですよ。気長にお待ちしております)
42:
ルウト [×]
2023-02-14 21:40:36
(名前を間違いました。ルウトです。
いつでもいらっしゃって下さい)
43:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-02-19 07:24:26
>38
>41
>42
(/遅くなってすみません。後、待っていただいて誠にありがとうございます)
お気に召していただけるなんて大変光栄です。……何年ぶりだったかな、こんなに喜んでくれたのは……(正直、なんだその程度なのか?と冷たくあしらわれるのではないかと内心不安だったものの相手がまるで童心に帰ったかのように喜んでいる様子を見て、思わず安堵の表情がこぼれてしまう。緊張がとけた後、正確な日時は覚えていないが同じように純粋に美術品と向き合ってくれた顧客をふと思い出してはつかの間の思い出に浸り)
15年ですか。結構長くお住まいですね……(ルウトが自分の事について少しだけ語ってくれた。ユウジはポーカーフェイスを貫いたつもりでも哀愁の感情はだだ漏れだったのを感じとったのかもしれない。心を見透かされたように感じた彼は少し驚いたがそれよりも相手が話してくれた過去で屋敷に住んでる年数についての方が気になり、年数が15年だと知ったユウジは結構長い間住んでいるんだなと感じつつ昔は一緒に住んでいたであろう館の主とルウトの関係は深いものだろうかと思いを巡らすがとりあえず思っておくだけにとどめるようにし)
この仕事ですか?ええ、10歳から手伝っているのでかなり長いですね。実は私の父と祖父は代々美術商を経営していましてこの仕事に関わるようになるのは自然の成り行きだったと思います(自分の仕事に聞かれた時にユウジは少し相手と親しくなったような感じがして気が緩んだからか代々家族で美術商を営んだ過去があってその影響もあってかなり早い段階から関わっている事を素直に語った。思い出したかのように紅茶の入ったカップに手を伸ばし、紅茶を一口飲んだ時に安物では到底味わえないような上質な香りが鼻へ抜けて、渋味やえぐみを感じさせずやわらかな味わいに思わず美味しいと感想が漏れ)おお、この紅茶結構美味しい……
44:
ルウト [×]
2023-03-04 14:56:43
>43
(大変遅くなりました。お待たせしてすみません)
…あぁ、すいません。少々取り乱してしまいました…でも本当に、どれも素晴らしい品ばかりで…そう言えばこの間、玄関に飾る置物や絵画がないか街に降りて探していたのですが、玄関は言わばその家の顔。中々良い品に巡り会えず…結局丸一日歩いただけで帰って来てしまいました…
(素の面を見せてしまった事を恥じる様に咳払いをして姿勢を整え、ついこの間の出来事を思い返してやれやれと言った風にため息を漏らし)
そうです、15年…長い様でとても短かったです…主はとても旅行好きな人で、乗り物に弱い私を色々なところに連れ回しては、私を放って写真を撮ったりお土産を買ったり…私が付き人である意味が無いくらい、とてもアクティブなお方でした
(15年という年月を長いと言い表した相手に同調しつつ、自身の主人の事についてまた少し話し。語る内に困った表情になっていくが反面声色は明るくなっていき、慌ただしくも充実していた日々を楽しかった思い出として語っている事が解る)
10歳から…そうでしたか…立派なお仕事を継いでいらっしゃるのですね。色々なものに触れて感じて、それをお客様に提供する…私はこの仕事しか知らないものですから…ふふ、少し貴方が羨ましいです
(代々の仕事を継いだと言う相手に頷いて仕事の素晴らしさを褒め、反対に自分の仕事を狭い世界だと卑下し、苦笑混じりに言葉を述べて)
紅茶もお茶菓子もまだあるので、遠慮なく召し上がって下さいね
45:
ユウジ・ロビンソン [×]
2023-03-19 00:07:32
(/すみません、もう少し時間がかかります)
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