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  その感情に名は必要か__。 (  3L / 人数制限有 / 日常  )/59


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自分のトピックを作る
40: 藤堂奏 [×]
2021-02-14 18:33:01



   >38  櫻井さん
あ、いらっしゃいませー!何かお花の事でお悩みですか?(黙々と姉がやってる仕事と自分が何時もしている仕事をしているとお店にお客さんが入ってきて『いらっしゃいませ』と明るい声色で言うとお客さんが花の事で悩んでいるのかと思い何か花で悩んでいるのかを聞いてみて)


   >39  清瀬さん
いらっしゅいませ!はい。今日は、姉が急用で、今は私が店番をしているんです。(お客さんが来たため明るく接すると一人かと聞かれれば頷いて姉が急用だと言うことを説明すると「何のお花をお探しですか?」と花屋に来たんだから花を探しているんだろうと思い何を探しているのかを聞いて)

41: 橘 柾 [×]
2021-02-15 02:04:27









 橘 柾

>29 藤堂 紬様 / 花屋

遅くなってすみません。予約の橘です、予約の受け取りに来ました。
( 小脇に荷物を抱え、とっぷりと日が暮れてしまった駅前を駆け抜け、祖母の生け花教室用の花を受け取りに馴染みの花屋を訪れる。かなりの速度で走ったにも関わらず息の上がる様子も見せず、急に店先に現れるといつもより少しだけ早口で店主に声をかけ。 )
!……あの、じゃがいも、よかったら……幾らか貰ってくれませんか。俺も貰い物なんすけど食いきれなそうで……。
( その時ふと耳に入ってしまった独り言にピクリと反応し顔を上げる。というのも現場の農家でお礼にといただいた箱いっぱいのじゃがいもの消費方法に悩んでいたところだったのだ。妹の奏とは話したことはあっても、事務的なやり取り以外殆どしたことのない相手に逡巡してから口を開くとぎこちなく箱を差し出し困ったように眉を下げ。 )



>33 清瀬 晃様 / 駅前の公園

お疲れ様です。寒いっすね。
( 口元は隠されているがどうやら彼女は笑っているらしい、その理由こそ思い当たらないが気さくな様子に安心し無骨に小さく頭を下げると緑色のペットボトルを差し出して。ギターを置いてしまった相手に習って空を見上げるも目に映るのは見飽きた星空ばかり。 )
……?そうなんすか、あんなに綺麗だったのに。
( 白い息をひとつ夜空に向かって吐いてすぐに視線を戻すと、晃の隣の遊具にどかりと座って缶珈琲のプルタブを鳴らし。さっき弾いていた音では"ダメ"なのか?と、音楽への造詣の浅さから相手の言葉の意味をはかりかね最善の言葉を探して暫く押し黙るも諦めて、晃の吐き出す白い息をまじまじと見つめながら少し掠れた低い声で偽りのない感想を溢し首を傾げ。 )



>37 藤堂 奏様 / 花屋

よう、予約の花とりきた。何してんだ?
( 花屋に入る前、駅から伸びる通りを歩きながら目を眇め今日の店番を窺う癖がある。黄色いエプロンではなく紺色のパーカーがピョコピョコしているとつい足どりが軽くなるのに気がつかない振りを続けている。そんな紺色が今日はじっと動かないのに気づくと、違和感を覚えながら花屋の入口を頭をぶつけないように潜り軽い調子で声をかけ。 )



 all / 小学校裏門

そうだボウズ、飴食うか……そうか、偉いな。
( 休日は初めて自分が任された"家"を眺めるのが日課である。小学校の裏手の大木に住み着いた小鳥の巣箱──まあ誰かの大事な家には変わらないと思うことにしている。暫く鳥が出入りするのを満足気に眺めて帰るといういたって健全な散歩だが、今日がたまの平日休みだったのが悪かった。下校中の小学生からしたら可愛い小鳥をを何処か興奮した様子で眺める大男、まあまあな不審者である。防犯ブザーをしっかりと握りこんだ少年と背中に冷たい汗を感じながら対峙して5分。ポケットの飴での買収は少年の「知らない人から物貰ったらいけないから。」という真っ当な指摘で失敗した。しどろもどろに巣箱を作ったのが自分であることを説明書し難を逃れると今時逆に珍しい黒いランドセルが跳ねて行くのをぼんやりと見送って。 )
はあ、明日には町中から言われるな。

( / 遅くなってしまいましたが絡み文を置いておきます。ギャグになってしまいましたが笑、締めるところは締めて楽しくお話を紡いでいけたらと思います。皆様どうぞ宜しくお願い致します。 )





42: 尾廻 律 [×]
2021-02-15 18:03:04





   尾廻 律  /  in 道



  夜分遅くにすみません。
最近、下着の盗難事件が増え──
(  小さく穏やかな田舎町だからと言って、全員が全員、穏やかな人間とは限らない。この事はそう痛感させられる。ゆえに俺は下着泥棒を見つけなくてはならない。なのに)

──ご協力ありがとうございました
(  見つからない。昨日の朝から聞き回っているが、目撃情報一つとしてない。
日の沈みと一緒に、陰影の濃くなる商店街の道を歩いていると、ちょうど若者の後ろ姿が目に止まる。下着泥棒が同一人物かどうかはさておき、比較的、若者の下着を盗む傾向にある。ちょうどいい。聞くべきだろう。俺は、その若者の肩までゆっくり手を伸ばす  )

  すみません。  

43: 藤堂 紬 [×]
2021-02-15 18:12:53



>38 櫻井 倫さん

あらっ、こんばんは!いらっしゃいませ。( 耳に入った声に振り返れば、綺麗な黒髪が目に入る。つい夢中になって作業をしていたので、入店する音にすら全く気が付かなかった。自分の無用心さに呆れつつ、慌てて挨拶を返す。最近よく来てくれる男の子だ。この年頃の男の子が花屋に通うなんて珍しい、と顔を覚えていた。普段は大人しい子だが、たまに表情を和ませることがある。この空間を気に入ってくれていることが感じ取れ、それが嬉しくて嬉しくて、こちらも負けずににっこりと笑い返す。 )ごゆっくりどうぞ。
( そしてしばらく店内を見渡していた彼が指差したのは、ピンク色の花。 )…可愛いでしょう。アルメリアという花よ。素敵よね、私好きなの、このお花。( ふふっ、と楽しげに花について語る。やや早口になってしまうのはオタク特有のなんとやら。だが、花言葉や名前の由来まで語り始めたらもう止まらなくなるのは分かっているので、なんとか自制し。 )気に入ったのなら、おひとついかが?もうすぐ閉店だし、割引きしちゃおうかしら( いたずらっ子のような笑顔で )

>39 清瀬 晃さん


これね、分かったわ。(彼女が選んだ瓶を取り、ハーブティを淹れる用意を始める。その間にも会話は途切れることはなく、ぽんぽんと話は進み彼女のことについて話題が切り替わった。 )そういえば、音楽をしてらっしゃるんでしょう?私音楽の知識なんて何も無いから、魅力的に感じるけれど…大変よね、きっと( 完成したハーブティを手渡し、近くの椅子に腰掛けるよう促しながら。今まで花のことしか勉強してこなかった紬は、どちらかといえば音痴な方であるし、音楽のセンスは皆無であった。自分に無い才能を持つ彼女が素直に凄いと思えた。それに、音楽の世界は厳しいとも聞く。まだ若いのにそんな厳しい世界に足を踏み入れていることに、紬は感激していて。 )


>41 橘 柾さん
どっ、どうも!いらっしゃいませ…( 突然現れた男性に驚き慌て振り返れば、なんだ、橘さんか、と見知った顔に安堵する。が、先ほどの独り言は彼の耳に入ってしまっただろうか。それだけが気になるが、一応困ったように笑いながら挨拶を。 )へっ…?…あっ、ありがとうございます。助かるわ。じゃあ、数個いただきます( 箱を差し出され一瞬戸惑ったものの、にこりと笑ってお礼を。結局独り言は聞かれてしまったらしいが、そのおかげでじゃがいもをゲットすることができた。ラッキーだったな、とふふっと笑いつつ、箱の中から数個じゃがいもを手に取り )あっ、そうそう、予約のお花持ってきますね。( そう言い残し、店の裏へ )

44: 藤堂奏 [×]
2021-02-15 18:39:07



>41 橘さん/  花屋
あ、橘さん。いらっしゃいませ。あ、今姉が急用でいないので姉のやっている仕事も暇だったのでやっていたんですよ。予約していたお花ですね。どうぞ。(声がした方を振り向くとよくお花を予約してくれる橘さんで。なにしてんだ?と言われれば姉が急用でいない為姉の分の仕事もしている事を伝えると予約していた花を笑顔で渡して。)

>43 お姉ちゃん /  花屋
(買い物が終わると急いで花屋に戻ると走って帰ってきたらしく息切れをしていて。「…ハァハァ……た、ただいまお姉ちゃん。何か仕事残ってるのある?暇だからやりたいんだけど……」スーパーから帰ってきたばかりにもかかわらず何かしごとは、ないかと姉に聞いて)




45: 橘 柾 [×]
2021-02-15 21:32:10






 橘 柾

>43 藤堂 紬様 / 花屋

こちらこそ助かります、祖母と2人じゃ絶対食いきれなかったので。
( 少々馴れ馴れしかっただろうかと不安だったため笑顔を見てホッと息をつき。相手が店の奥へ引っ込むのを「っす。」と小さく頭を下げて見送り、じゃがいもの箱を抱え直すと色とりどりの鼻が咲きほこる店内をぐるりと見回して。紬が店内に戻ってくるのを待つと口を開き。 )
そういえば祖母が藤堂さんのところの花は長持ちするって喜んでました。
俺は詳しくないですけどこれだけ沢山育てるのは大変なんでしょう?
( 先程のやり取りで花を愛でる祖母の顔を思い出し、穏やかそうに見える相手がきっと愛情を込めて一生懸命世話をしているのであろう花達を眺めて微かに笑みを浮かべ。今こそ足腰が弱くなって買っているが、数年前までは暑い日も雨の日も休まず庭の花の手入れをしていた祖母の背中を思い浮かべると、いつ来てもたくさんの品種の花を美しく管理している相手を尊敬せずにはいられず。 )


>44 藤堂 奏様 / 花屋

ん、ありがとうございます。
( 今日も明るい笑顔で花を抱える相手に此方までつられてほんの少しだけ頬が緩む。お礼を言ってそこそこ量のある花を受け取り難なく担ぐと店内をぐるりと見回して。心地よい時間を少しでも伸ばしたくて、他に客のいない今なら少しくらいの雑談は許されるだろうと相手の言う姉の仕事について興味を示し手元を覗く振りをして。 )
へえ、お姉さんの……どんなことするんだ?



46:  清瀬 晃 [×]
2021-02-16 20:32:30





    清瀬 晃


 >40  藤堂 奏さん / 花屋


  偉いね。 (  明るい声は自分よりも歳下であることを証明するかのよう。自分とは違う、汚れたものに使っていない感じは花みたいだ。一言、彼女の言葉を聞いて呟く。自分の役目を果たそうと花について問われれば 「  いや、  」 と少し視線を外しながら  )  花を見てるのが好きで、買う予定はまだないんですが、見てっていいですか。



 >41  橘 柾さん / 駅前の公園


  ありがとうございます。 (  他愛もない返事は少し落ち着くものだ。寒空の下では有り難い温かい飲み物を両手で丁寧に受け取ればお礼を。少しの間、ペットボトルを見つめながら頬が緩む。遊具に腰掛け飲み物を口にする動作を、特に意味もないがじっと見つめる。自身の叔父が経営する事務所で働く従業員であることを忘れてしまいそうになる。ただの近所のお兄さんみたいだ。ふと聞こえた彼の感想に目を見開く。数度瞬きをした後、年相応のくしゃっとした笑みを見せて  )  綺麗、って素直に嬉しいです。  (  やや照れ臭そうにしながらペットボトルの蓋を開け一息に半分ほどまで飲み干して。それを床に置けば、代わりにギターを腿に乗せて。 「  好きな歌とかありますか  」 お礼になるかはわからないが、何か返せればと質問をして  )



 >42  尾廻 律さん / 道


  え?あ、なんですか? (  食堂のバイト帰り、スウェットにチノパンと適当な服装に、帽子を被る。その姿は女性とは言い難く、背後からはほとんど男の子のようだ。だが、そんなことはあまり気にしない。見目はそれほど人間にとって重要ではないと思っているからだ。今日は何を弾こうかと頭の中を音楽でいっぱいにしながら歩いていれば、後ろから聞き慣れた声がして振り向く。手を伸ばしている様子に瞬きを数度。何度か補導された覚えのある警察官であることがわかれば、目を逸らしながら小声で問い  )


  (  /  この度はご参加いただき有難う御座います。絡ませていただきましたが、返し難い点があれば仰ってください。これからどうぞ宜しくお願いします!  )



 >43  藤堂 紬さん / 花屋


  __大変、ではないです。好きでやってるので。 (  ハーブティーを淹れる姿は静かで、穏やかだ。心が落ち着くのは花の効果だけでなく、彼女の立ち振る舞いもあるのだろう。先に着くよう促されれば、小さく礼を言いながら腰掛ける。ハーブのいい香りが鼻を擽る中、彼女の言葉が耳に入る。彼女は音楽の知識がないというが、それなら自分も花の知識はない。自分が彼女に魅力を感じるのは、そういうことなのか、と彼女の言葉を自分ごととして捉える。でも、大変と言われればそんなことはない。頬を緩ませながらハーブティーへと目をやり、淡々と彼女の言葉に応えていく。ふと顔を上げて彼女の目を捉えれば小さく笑みを浮かべて  )  むしろ、生きている感じがします。
言葉を選ぶのが苦手な自分にとっては、言語じゃない表現の仕方に出逢えて嬉しいです。





47:  櫻井 倫 [×]
2021-02-17 16:28:40








   >39   晃さん


   すごい。  (   やはり音楽は偉大であり、心落ち着かせる力があると思う。低音の効いた何とも心に染みる曲が終わりを迎えると、切なげな気分になってしまうのは確か。だが、彼女の音色の感想を伝えたい気持ちが上回る。ごちゃごちゃとした心を落ち着かせようと発した言葉は、何の飾りもない凄いとの感想で。本当は伝えたい程に素敵な部分はもっとある、だけどそれを自分の言葉では表せれない。少しそのことを残念に思いつつも、頭にはまで演奏が残っており。何だか家に帰るのは名残惜しいな。そう思い、話を探り探りに辺りを見渡していると自然と口から話題がててきて   )  曲名を聞いても良いですか?




   >40   奏さん


   そう、です。  (   何か買うか悩んでいる最中、聞き慣れない声が自分を呼ぶ。何事かと声がする方へと視線をやれば、そこには花屋で普段から見る店員さんではない店員さんの姿が。珍しいなと僅かに笑みを浮かべると、親切に気を使って訊ねてくれた質問にはそうだと答えを返す。候補ば徐々に完成してきたのだが、やはり悩ましい物は悩ましい。折角だから花のプロに選んでもらうのはどうかと思考を巡らすと、白のカーネーションと赤のカーネーションを指差し首をかしげ   )  この花か、この花が欲しいんですが決めれなくて。どっちがオススメですかね?




   >41   柾


   不審者かよ。  (   たまには休みも大事だからと言って、大学を珍しく行かずに休む。出席数は足りているし、別に大丈夫だろうとの軽い気持ちだ。休暇と言ってもすることもなく、ただ公園やら何やらと思い出のある場所を巡回するだけ。自分かすると、それが楽しいのだ。夕方が近くなり、そろそろ日が沈む。帰らなければと思い慌てて立ち上がると、遠目に何だが見覚えがある姿と黒のランドセルを背負った小学生が。不審者だったらどうしようかと思いつつ、少年を守るべくそっと影から見覚えのある男を見つめればそこにいたのは幼なじみで。はぁと業とらしく溜息をつき、少年が立ち去るのを横目に見送ればぬっと影から幼なじみの目の前へと歩き寄る。親しい仲だからこそ、冗談を言い合える。嫌味も少し足した言い方で今の気持ちを伝えれば、そっと手を出して飴を要求して   )  んで、飴頂戴。…てかさ、なにしてんの?小学校の裏だよ、ここ。




   >42   尾廻さん


   ………えっ?  (   大学の授業およびサークルが終わり、友人へと誘われていたカラオケへ向かう途中の夜道。カラオケに行くことが始めてで慣れないため、どこかしどろもどろしてしまう。遠目で見たら怪しげな窃盗犯か何やらに見えるのは確かだろう。携帯で友人にメールをするため、ポケットにあるはずの携帯を探しているといきなり肩に人間の手が乗る。今時おばけや幽霊は信じていないが、少し驚き肩を揺らせば数歩退き。恐る恐る肩の手の犯人へと視線をやれば、そこには町の安全を守るお巡りさんの姿があり   )  はい…。




   >43   藤堂さん


   ……値引き、  (   にっこりとした花のような笑顔で接客をしてくれる彼女は、本当に評判が良い。自分も接客されていて良い気分になるのは確かで、話すことがとても楽しいと感じる。そんな人を惹き付ける才能がある彼女から出たのは、買わざる得なくなってしまう値引きとの言葉で。今でも他の花屋と比較すれば充分に安い花たちなのに、更にここから安くする。それで収入は大丈夫なのかと自分の性格故に考え込んでしまうと、数秒後に決意したかのように財布を取り出す。そっと花を手に取れば、値引きしてもらって申し訳ないのか眉を下げつつ買う決意を表明して   )  買います、値引きありがとうございます…。







 

48: 藤堂奏 [×]
2021-02-17 17:15:06



  >45  橘さん / 花屋
いえいえ。いつも、お花を買って頂いてこちらこそありがとうございます。(何時も予約をして、花を買っていってくれる橘さんにこちらこそとお礼を言うと嬉しそうな笑みを浮かべながら「えっと…私の代わりに姉がやっているのは…会計、お花の手入れとかですかね。」と質問に答えて)


  >46  清瀬さん  /花屋
そうですか?何時も姉が、忙しくしてるんで…自分も、頑張らないと…。(偉いと言われればそうかと聞けば首をかしげると何時も姉が何時も、忙しいから自分も姉がいない時だからこそ頑張らないと。と言うと「良いですよ。見るだけでも、私は嬉しいですし。」と笑顔を見せながら話して)


 >47  櫻井さん / 花屋
赤色のカーネーションと白色のカーネーションですか……。うーん…私個人の意見なんですけど私は、白色のカーネーションが好きですね。で、でも、これは、あくまでも私の好きなほうなのでお客様の好きだと思う方でいいと思いますよ。(赤色のカーネーションと白色のカーネーションどちらがオススメかと聞かれれば少し悩むと個人的の意見を出すとお客様の好きだと思う方でもいいんだと伝えて)

49: 尾廻 律 [×]
2021-02-17 18:00:27





   >47   櫻井 倫

  XX警察署の尾廻です。最近、増えている下着の盗難事件について聞き取り調査を行なっています。目撃情報や知り合いに被害が及んだなど、何か知っていることがあれば教えていただけるとありがたいのですが、どうでしょう。
(  背丈は高め。相手の顔を確認するため、制帽の鍔を僅かに持ち上げた。黒髪。黒目。特徴性に乏しい服装。高校生?大学生? やや落ち着きのない態度からは、その社会性からか、それとも。いずれにせよ、外見では怪しいとも怪しくないとも言えない。次の彼の回答を待とう  )




50: 橘 柾 [×]
2021-02-18 00:27:15






 橘 柾

>42 尾廻 律様 / 道

あん?あ、お巡りさんの尾廻さん。ウッス、少しは筋肉つきましたー?うはは。
( 今日は町の外れで工事を進めていた家屋の竣工式だった。理由をつけては飲みたがる先輩方の付き合いで飲み会に出席したものの、あまり酒に強くないため早々に退散し、ふらふらと夜道を家に向かっていたところで肩を叩かれて。驚いて元々薄い目をさらに細めて振り向くも、見慣れた交番のお巡りさんだと分かればへらりと笑い。特別親しいわけでは無く前を通れば挨拶をする程度、強いていえば以前に筋トレに凝っているという世間話をしたかもしれない程度の相手でも、酔っているなとすぐわかるほど上機嫌で。自分の鍛えられてお手本のように隆起した上腕二頭筋をいい音をさせて叩きながら口にした質問も決して嫌味などではなく、終始完全な酔っぱらいテンションで。 )



>46 清瀬 晃様 / 駅前の公園

そっ、んなこと、言われ慣れてんでしょうに。
( クールで少し取っ付き難い印象のあった相手の年相応な笑顔に薄い目を少しだけ見開くとプイと視線を逸らして上記。完全に素だった自分の感想を素直に喜ばれる照れ臭さに、先程までちょうど良かったはずの遊具の座り心地が急に悪くなり徐に座り直してみたりして。遊具の上で照れ隠しに行儀悪く組んだ足のまま うん、と唸って。 )
俺、あんまり音楽って普段聞かないもんで……お嬢さんが良ければアンタの曲を聞いてみたいですね。
( 遠慮やお世辞ではない。以前から社長の姪っ子が路上ライブをしていること(そしてたまに補導されていることも)は仲間から聞いていてもタイミングが悪いのか自分が遭遇したことはなく。祖母と2人暮らしで流行りの歌とは縁遠く、自分にとって音楽は学校で渋々歌わされる苦手だった教科のひとつに過ぎない身にとって、人生をかけて音楽をする晃のそれには少なからず興味があって。やっと巡ってきたその機会に、相変わらず愛想がなく素っ気ない声だけれども細めた目には期待がほんのり滲んで。 )



>47 櫻井 倫様 / 小学校裏門

チッ、お前こそ学校はどうした、単位落とすぞ学生。
( やれやれと肩の力を抜きかけたところで、態とらしく嫌味を混ぜた幼馴染に声をかけられると面白そうに吹き出し、此方も冗談めかして舌打ちを。先程の小学生の方がよっぽど偉いななどと失礼なことを考えながら、おばあちゃんちにある様な渋い肝油のドロップをその手に転がして。 )
ああー、ううん、笑うなよ……?
あの木の枝の巣箱、俺が作ったんだよ、その、ちゃんと使われてるか、気になるだろ……
( 倫の問いに言葉に詰まって恥ずかしそうに大きく唸ると顔を逸らし観念したように頭をバリバリとかいて顎をしゃくって例の巣箱を指し示し。小鳥のために作ってあげた巣箱がちゃんと使えているか心配で見に来ました──と子供の頃から親しくしている幼馴染に言うのはどうにも大変照れ臭く、何故か後ろめたさそうに視線を泳がせながら言い訳じみた態度でボソボソと。 )



>48 藤堂 奏様 / 花屋

おばあちゃんがここの花を気に入ってんだよ。そっか、お姉さんの手入れがいいんだろうな。
( 丁寧なお礼とその嬉しそうな笑顔につられて珍しくニコリと笑い返すと、"祖母"ではなく"おばあちゃん"と明らかに気が緩んだ様子で優しい視線を腕の中の花に向けて。手入れは紬が行っていると聞くと感心したように頷き。その穏やかな表情のまま視線を奏に向けゆっくりと首を傾げて。 )
やっぱり奏ちゃんも花屋になりてえの?





51: 藤堂 紬 [×]
2021-02-18 01:35:56

>44

おかえり、奏。ありがとうね。でも、そんな急がなくても良かったのに。( 予想よりずっと早く帰ってきた奏に驚き。息を切らす姿に少し休憩したら、と言いかけたが、すぐ遮られてしまって。 )そうね…。じゃあ、お店の掃除をお願いしようかしら。その間に夕御飯作っちゃうわね( 今夜はカレーよ、と笑いながら店の奥にあるキッチンへ )


>45 橘 柾さん

本当ですか、ありがとうございます。でも、全然大変なんかじゃないんですよ。好きこそ物の上手なれ…じゃないですけど、花を育てるのが好きだからこそ、こうして上手くできてるんじゃないかなぁ、って。 ( 「もちろん、ちょっとだけ大変なこともありますけどね。」と遠くを見つめ。花屋は朝から晩まで大忙しのハードな仕事だ。妹の世話や家事との両立はかなりの負担である。だが、紬は常に笑顔で振る舞い、辛い、だの大変だ、だの絶対に愚痴をこぼさない。暗い雰囲気なんてこの店に合わないし、店主が常に穏やかでいれば、花たちもすくすくと育ってくれる。それを紬は知っていた。 )はい、どうぞ。予約のお花です(花を差し出しながら。 )


>46 清瀬 晃さん

生きている感じ__。( 花開く模様が綺麗な目。交わる視線が、彼女にとって音楽がどれほど大切な存在なのかを教えてくれる。それほど真剣な目をしている晃が、紬は少し羨ましくなって )夢を追う人って、凄くかっこいいと思う。でも、羨ましくも思ってしまうの。私、夢を持っていないから。( 夢を持たず現実に向き合うことに必死な、紬のような"大人"には、彼女は眩しすぎて。 )いいな、夢を持っていて。( 落ち込んだ声でぼそりと呟かれた一言は、意味ありげ。何かを思い出しているのかしばらく黙り込んだ後、ぱちん、と手を打つ音が響き )なーんて、暗い感じにしちゃってごめんなさい。夢を持っていなくても、私は今幸せだからいいのに。ちょっと贅沢言っちゃったわね。( 「ハーブティ、おかわりいる?」と馴染みの笑顔で言う紬はいつもと変わらず穏やかで。 )

>47 櫻井 倫さん
うふふっ、特別サービスで30円値下げしちゃいます!( 値引きの言葉に素直に惹かれた様子の彼にうふふと笑い、ぱちぱち、と両手を打って楽しげに言うとレジへと案内して。挙動がおもちゃを買ってもらう子供のようだ。 )30円引きで…ちょうど100円になります。( 慣れたようにピッピッ、とレジスターを操作し。)_はい、どうぞ。ありがとうございました、またお越しくださいね。




52: 橘 柾 [×]
2021-02-21 23:25:36






 橘 柾

>51 藤堂 紬様 / 花屋

ありがとうございます、ああ、だからここの花は綺麗なんすね……なんて!柄じゃねえっすけど!
( 勿論店主としての建前もあるのだろうが聖人かのような言葉に聞き覚えを感じて、予約の花を受け取りながら目を丸くし。"好きだから辛くない"花を育てるのが上手な人は同じことを言うものだと、だからこそ昔同じことを言っていた祖母もこの店の花が好きなのだろうと思うと、腕の中の花を見下ろす眦も自然と下がり。つい口から漏れた自然な感想が少々キザでないかと口にしてから気づくと、不自然な間とボリュームで誤魔化すようにおどけて。閉店直前のため迷惑にならないようにサッととって帰ろうなどと考えていたのを思い出すとバタバタと財布をしまうなどの身支度を整え今にも飛び出して帰ろうと。)
あ、とにかくあざっした!遅い時間にすみませんした!




53: 橘 柾 [×]
2021-02-26 15:44:13




( / 皆様お忙しいところ恐れ入りますが上げさせていただきます。)



54: 藤堂奏 [×]
2021-02-27 12:50:42



>50  橘さん  / 花屋
そうなんですね。勿論ですよ!お姉ちゃんは、凄く丁寧にお花の手入れなどをしてくれているんですから!そうですね。私も、花屋さんになりたいですね。お姉ちゃんの、仕事を見てたら自分もやりたいと思って来ました。
(橘さんの言葉を聞くと嬉しそうにすると、自身の姉の事をとても、尊敬しといる様子が見えて。やはり花屋でバイトをしてから姉の仕事をずっと見てから段々花に興味を示すと花屋になりたくなっているそうで)

>51  お姉ちゃん  /花屋
お腹空いちゃってたから……それに、お姉ちゃんが一人で何かされてたら嫌だったから…。
(自分がお腹を空かしていたのもあるが姉を一人にさせて何かあったら嫌だと言う姉思いな一面を見せて)
分かった。じゃあ掃除しておくね。カレー楽しみ!
(頷くと掃除をする道具を持つとカレーと聞くと楽しみにしていて)

55: 藤堂 紬 [×]
2021-02-28 10:37:44






>52 橘 柾さん

…ふふっ、いえいえ、こちらこそお忙しい中いらしてくださってどうも。( おどけながらバタバタ身支度をする彼に思わず笑いがこみ上げ、くすくすと控えめに笑いながら挨拶を。こちらとしては素直な褒め言葉は嬉しいものであるが、彼にとっては照れくさかったのかもしれない。変なことを言わせてしまってごめんなさい、と心の中で謝ってみる。顔はにやけたままだが。 )ありがとうございました、また明日の朝。( 店先まで見送り深くお辞儀を。なんだか少し距離が近くなったかもしれない。妹の奏とは仲が良いらしく一緒に話したりしているのを見かけるが、思い返せば自分とはあまり話していなかった。今日は話せて良かった、と店先でひとりにこにこと微笑み。 )

>54
……まったく、奏ったら心配性なんだから。( 奏に買ってきてもらったじゃがいもの皮を剥きながらぶつぶつと独り言。可愛い妹だがたまにこういうお節介なところが少し困りどころ。私一人でも大丈夫、なんて言っても聞いてはくれず、部活に行く時間を削ってまで店を手伝ってくれている。プライドが高い姉としては、妹に頼るということは避けたいのだが…。 )

_奏、ご飯出来たわよ。( あつあつのカレーをご飯の上によそい、食卓に並べる。サラダを添えたら、今晩の夕食の完成。そろそろ掃除も終わる頃だろうと店の奏に声をかける。 )


藤堂 紬 / 道

__ふぅ、、。( 朝早く、大きな紙袋を両手で抱えた紬は帰路を歩いていた。月に何回か花市場に出向き花や種、苗を買うことがあり、今は丁度その帰りである。通勤通学の時間帯なのか、サラリーマンや学生とよくすれ違うが、奏もそろそろ出た頃だろうか。机の上に置いておいた朝食はしっかり食べただろうか。帰ったら、開店準備して……と、ぼーっと歩きながら考えたまま人通りの少ない花屋への近道の路地に入る。そのまま誰もいないだろうと前方に注意を向けず歩いていると_。 )っ、あっ、ご、ごめんなさい!( ドンッ、と誰かとぶつかり、その衝撃から持っていた紙袋を落とし中身が道に散乱。 )ああ、やっちゃった……。






56:  清瀬 晃 [×]
2021-02-28 12:47:11






      清瀬 晃


 >47  櫻井 倫さん / 駅前の公園

  曲名__は、まだないよ。 (  彼の感想は率直なもので、短くも嬉しい。ギターをぎゅっと抱える。思わず緩んでしまう頬をなんとかギターで隠そうと。問われた言葉に少し空を見上げながら 「  曲名、曲名、  」 と自分でも言葉を探して。実はこの曲を人前で披露するのは初めてだった。目を泳がせながらも本当のことを。あ、と思いついたみたいに立ち上がって彼に詰め寄り、持っていたギターを遊具に置いて。彼の目をじっと見つめ  ) 良ければ付けて!思ったことでいいんだ。自分じゃ思いつかなくて!



 >48  藤堂 奏さん / 花屋

  がんばってね。 (  彼女の言葉を頷きながら聞いていれば一言労いの言葉を。花を見てていいと了承の言葉をもらえば 「  ありがとう  」 と。少しかがみながら花を見つめ。一輪、黄色のミモザを取れば緩く頬を崩すように笑みを浮かべて  ) これ、愛の告白をするときに使う花だよね。綺麗だ…。一輪からでも買えるかな?



 >50  橘 柾さん / 駅前の公園

  そんなことないです。路上でやってるときは、大半の人が何も見えないみたいに素通りしていく。 (  遊具の上で座り直したりする彼の行動を横目で見ながらも、言われ慣れているだろう という言葉に何となく肩が落ちる。褒められることは勿論あるが、そうでないことの方が多い。体育座りのようにしてギターを抱きしめながら自嘲気味な笑みを浮かべて話し始める。でも、その道を選んだのは自分で、こうして褒めてくれる人もいる。それが嬉しくもあるのだと、また先程の笑みを 「  だから、面と向かって褒められると嬉しいし、照れますね。 」 頬を指でかきながら。 ) __勿論!じゃあ、聞いてください。 (  年齢はそこまで上ではないだろうに、あまり音楽を聞かない若者にちょっと新鮮さを覚えながらも二つ返事で頷く。声こそ素っ気ないが、期待しているような目に気づく。雰囲気的にはバラードの方がいいのだろうが、彼には何となく明るいものが似合う。ぴょんっと飛ぶようにして遊具から降り、ギターを片手に滑り台を逆から駆け上がれば滑り台を即席ステージに見立て。高らかにギターを鳴らし始めて歌を  )



 >51  藤堂 紬さん / 花屋

  __自分は、藤堂さんが羨ましいです。  (  自分のことを羨ましいという彼女に少し目を丸くする。夢を持つことが素敵だと彼女は言うけれど、今のままでは夢が夢で終わってしまいそうだ。そう思うと夢を持つことは、未来を見ることでもあるが、苦しくもある。何もできない自分を、何もなし得てない自分を、見つめてしまう。彼女の手を叩く音で雰囲気が一気に変わればクスッと笑みを。おかわりを聞かれて迷うことなく頷き  ) でも、貴方の言葉はとても綺麗だ。






57: 藤堂奏 [×]
2021-02-28 14:26:27



>55 お姉ちゃん  /花屋
分かったー手洗ったら行くねー(花屋の掃除を隅々までして終わらせたら姉に呼ばれると手を洗う事を伝えると急いで洗面所へと向かい手を洗って姉がいる所までいき)
うわぁーカレー美味しそう……!!流石お姉ちゃん……!いただきまーす。(食卓を見てみれば、美味しそうな料理が置いており目を輝かせて。「流石!」と姉を褒めてから手と手を合わせていただきますと言って。)

>56 清瀬さん   /花屋
はい……!お姉ちゃんの様に仕事を完璧に出来る様に頑張ります!(彼の言葉を聞くと大きく頷けば姉の様に仕事を完璧できる様に頑張ることを伝えると嬉しそうに微笑むと一輪の黄色のミモザを取っており『 愛の告白をする時に使う花だよね』と言われれば頷き自分も綺麗だと呟けばミモザを見つめて。買えるかと聞かれば頷き100円で良いと言って)
あ、はい!……綺麗ですよね。勿論です!えっと100円で良いですよ。







58: 匿名 [×]
2021-03-27 09:01:38


支援

59: 匿名 [×]
2021-05-29 09:30:34

支援

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