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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18550


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8617: 真田雪菜 [×]
2021-02-06 17:04:28

>今瀧さん
うーん…

8618: ナナ [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-06 17:04:52

>小春ちゃん
そうそう!ここはナナちゃんのお城!ま、ホクシチのボスの座に着いたからお城に変えたんだけどねー!
ナナちゃんの好きなように変えちゃった!

雪音「アタシもボスに憧れてたなー。」

雪音は…無理よ。素質がね…残念だけど、勉強嫌いを治さないと。

8619: 七種小春 [×]
2021-02-06 17:31:25

>ナナさん、雪音さん
小春:おー!そうなんだそうなんだ!たはっ!

へへーでもボスかー私もそういうの憧れてたんだー!(ナナさんたちの会話を聞いて、小春は目を輝かせた。同時に表情もキラキラしていて、なんというか幸せそうでいた。

そしてその場の勢いなのか、小春は勇気を出してあることを口走る。)

……。あ、あの!北斗七星のボスってどうやったらなれるの!?



>(ナナさん達)
いろは:じゃあ、ピンク色とかどうかな!可愛いと可愛いが合わさって、超可愛いになると思うんだけど!(一方その頃。いろはと望はホクシチアジトの廊下を歩いていた。まさかここに小春たちがいるとは知らないものの、楽しそうに(?)話していた。)

望:ピンク色!?えっと、うん……確かに私ピンク色とか大好きだけど……でもいいかな……

いろは:えーっ!?うぅ……なら白とか……

望:あ、それならいいよ。でも、なんかごめんね。

いろは:まぁ、ハーゲン○ッツとかレ○ドブルとか奢ってくれるなら別に気にしなくていいから。

望:えっと、あはは……

っていうか高いね!?あとエナドリも買えっていうの!?もう完全に「おつかいしてくれたら許してあげるから」って言ってるよね!?そういことだよね!?

8620: 浅本 繭 [×]
2021-02-06 18:01:09

>村田 維吹さん

繭「まぁ!ありがとうございます。いただきますね」

(ナイフとフォークを手に取り1口大に切り、口へ運ぶ。これって関節キスじゃ…と思いつつも恥ずかしがることなく笑顔で)

繭「これも美味しいですね!ありがとうございます」

8621: 赤城心愛 [×]
2021-02-06 19:55:43

>似蛭さん


…そろそろこっちからもいかないと、かな……?

(先程まで姿を消していた彼女は上記を呟いたと同時に似蛭さんのいる地上から10mほど離れた真上の場所に現れると、両手を前に出しそこから火属性の遠距離魔法を似蛭さんに向けて放ち)

8622: 月宮星奈 [×]
2021-02-06 19:55:57

>ガルフさん、知枝さん、紅音さん、仁さん、タルファさん、メーゼンさん


使い魔運用型マシン……アンドロイドみたいなものなのでしょうか…?

(使い魔に関してはある程度の知識を持っていたため理解出来たものの、マシンであるメーゼンさんとタルファさんに関しては星奈から見ても初めて見たことからか首を傾げながら、しかしどこか興味ありげな様子で呟き)

8623: 篠原音夢/夢見ルカ [×]
2021-02-06 20:18:27

>天音さん、瑠音さん

ルカ「おー!!やったね天音ちゃん!ボクたちの勝ちだよ!」

やったー!と、子供のように無邪気に喜ぶルカ。

音夢「むむ……見に行こっか、様子。……あ、なんかパパが喜んでる声が聞こえてる。」

8624: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-02-06 23:52:01

>all
貧民街の更に奥にある最も危険とされる場所を数人の配下を引連れ「売上があるといいが」と言いながらとあるビル前に着くと「ボス、ここはかなりの売上ですよ」そう言ってにやりとしながら紙を桜に渡し「ほう、いい感じだな」そう言ってまた歩き出し近くのビルの中に入り「こいつらはいい、向かいの店に連れてけ」と男たちに言っていると「ボス」そう言ってひとりが入ってきて「じい、なんかあったか」と聞くと「この先でちょっと」そう言ってくるので「なんだそれはは」と聞くと「喧嘩なんですが、やってる連中の魔力反応がとてつもなく大きく、ただ蓋がされてるようなのでまだ開花はしてないかと」と言うので「そこまで行こう、そして連れ帰ろう」とビルから出る

8625: 9キャラの龍さん(増加予定) [×]
2021-02-07 01:54:51

▽疾風&アンジュ:ニシの組織 生物兵器研究所
>8534 >古谷栄基さん

「所謂博愛というものかい?というか、僕に対してアポ無し訪問とか……。本当礼儀がなってないとはまず思わなかったのかなぁ?天神団とやらはTPOと言うものが無い無法地帯かな?神様とやらも好き勝手なものだね。」

「貴様、栄基様や我らが神のみならず、組織まで愚弄するとは…!栄基様は博愛の元、貴様のような崩壊した人格でさえも救済と許しを与えようとしたというのに……!」

アンジュが睨めば、肉塊の固まったキメラは咆哮をたてる。普通なら疾風の身体はその咆哮だけで全身複雑骨折を間逃れないだろうが、自身を守る魔法を持つ限りそれはありえない。
寧ろその様子を見れば顔に手を当てくふっ、と笑いをこぼし、やがて大きく笑う。
何がおかしいと言うのだ。そんな顔を見せるアンジュと隣の栄基に対し疾風はあー、と声を出せば憎たらしい笑顔で答えを返した。

「そんな許しなんてぼかぁ結構さ。許しをこうのは僕次第。許しを求めるのは相手次第。そこに神様だのは必要ないのさ。
逆に問いかけてあげるよ。神様だのより僕の方につかないかい?最高のentertainmentを用意しようじゃないか?HAHA!!」

わざとらしい演技で手を差し出しだす、最高の____侮辱だろう。

▽四月朔日:ケーキ屋
>8545>8598 >雪音さん&安齋さん&神上さん&小春さん

「…そうか。あんたが嬉しいならそれでいい。」

雪音さんの感謝の言葉に短く返せば静かに全員の会話に耳を傾ける。そこからの砂金の言葉は解散の合図までなく、開かれたのはただの現実。

「あんたらの理由だのは俺は知らんが得れるものは得ておくのが生きるすべだぞ。無知は死ぬだけだ。」

各々の細やかな話や動作を静かに見ていた砂金はただ呟く。その言葉はどこか重く、世間離れしてる割には現実的かもしれない。聞こえるか聞こえなかったかも確認せずサラッと店員の者に行けば全員分の食事代だのをカードで支払い、さっさと席に戻る。雪音さんの方を見れば
「家まで送る。」と真っ直ぐ見下ろした。

▽牡石:ミナミの組織
>8557 >蒼馬さん

「出来れば抵抗者も生かしてください……ハイ……。質問とかありますし。ほら、僕は分かっているだけで皆さんには教えられませんから。そ、その情報源は大事です。ハイ!そもそも峰打ちの前に手刀みたいなのでいいじゃないですかぁっ。なんで刀を振る前提なんですかー!もー!」

なんでこの組織は血の気が盛んなんだ!その言葉はさすがに胃に流し込みキリキリと胃痛に変えておく。しかしながら蒼馬さんの組織としての意識や思考も間違いではないし、そこに交じる感情も牡石には否定は出来ない。だが散々時代の中で血の海を見てきた牡石はなるべくなら血染めの町は見たくない。

こんな調子で大丈夫なのだろうか。嫌、結果は分かっているのだが。ふと空を見上げた時牡石は目を閉じて訪れる音に気を引きしめ耐えることにした。

そう、ニシの組織から響く魔力を持つもの……悪の組織の人間たちに聞こえる周波数のサイレンの音を。

▽ターナ:カフェ[ソーンツァ]
>8540>石動さん

石動さんが食後の〆だと頼めば、ターナは素直に畏まりました、と言い嫌いに食べ尽くされた皿を片す為運び、よし、と珈琲メーカーへと足を運ぶ。
ふと時計を見ればもう1時間程度は過ぎており、あの誘いからそんなに経っていたのかと思い知らされる。
正直、初めは本当に不安で不安で仕方がなかったが今は名残惜しい。また来てくださりますように。ポタリ、と最後の一滴まで会えた気持ちと次の再会を込めて注げばゆっくりとした足取りで石動さんの元へ珈琲を運び、カチャリとテーブルに置いた。

「おまたせしました。」

その微笑みは、柔らかかった。

8626: 真空仁 [×]
2021-02-07 08:39:54

>晶さん

エンブ「おうっ!しかし、随分はっちゃけているな!ガッハッハッ!何かいい事でもあったのか!」

エンブは晶さんの言葉におうっ!応じて、一気に持ってきたアルミホイルをドサッと置く。
そしてガッハッハッと高笑いして、何かいい事でもあったのかと聞く。どうやら、口調などが変わったことに対していい事があったと思っているのだろう。

クイン「……変身すると、性格が変わるのかしら…?」

一方クインは首を少し傾げながら晶さんを見つめて、ぽつりと呟く。

>知枝さん、星奈さん

仁「まぁ2人の言うものには近いのは近いんだが……厳密には使い魔の本来の力を最大限に引き出し馴染むように設計されたバイク型の変型メカに下位使い魔という実体のない使い魔を憑依させたモノ…と言った方がいいが…それより、私は皆さん含め、紅音を救出しに来た。まずは脱出しよう…使い魔運用型マシンの話は今から行くカフェのオーナーにでも聞くといいだろう。」

メーゼン「それじゃあ、皆さんは私に乗ってくださーい!しっかり掴まっておかないと落ちちゃうから気をつけてねー!」

星奈さんの呟いたことや知枝さんの言ったことに反応し、近いの近いと言って厳密な使い魔運用型マシンのことについて少しであるが話す。
そして、本来の目的、紅音を助けに来たことを伝えるとまずは脱出と言って、タルファに乗る。
そして後ろに繋がれている、メーゼンが大きな声で私に乗ってーと声をかけ、しっかり掴まって置いて忠告する。

ガルフ「…カフェ…喫茶ラクーダ・ブックか。…久しぶりに美味いコーヒーが飲めそうだ。」

紅音「俺は、オムライスでも頼むとしよう、さあ!女神たちよ!共に行こう!」

ガルフは美味いコーヒーが飲めると言って少しニヤッとした顔してメーゼンに乗り、それに次ぐように紅音が乗ってキザな表情と口調で知枝さんと星奈さんに声をかける、

8627: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-07 09:55:11

>真田 雪菜ちゃん
雪菜のその反応じゃどれも良くは無かったって事だな。
ちょっと俺が構い過ぎかもな。
悪かったな。(そう言って雪菜ちゃんを降ろす。構うのを控えるつもりだ。)

8628: ナナ [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-07 10:04:25

>ミーナちゃん
んー?いいよー?でもフツーに雪音とか翼っちとか、呼ぶ事あるから気にしなくてもいいのにねー。

>小春ちゃん
……貴女は…素質がありそうね。やってみる?って言ってもボスの座につくなら、ナナちゃんからの「試練」に合格しなきゃいけないからね!合格したらボスにしてあげる!!

8629: 真田雪菜 [×]
2021-02-07 10:07:35

>今瀧さん
えっあっいや…(とんでもない誤解をされていることに気づいて訂正しようとするも言葉が出てこない)

8630: 篠原 天音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-07 10:10:59

>ルカくん、音夢ちゃん
瑠音「見に行ってみようか!」
やっぱり、勝たなきゃ面白く無いわね!
ん?
瑠音「見つけたのー?」
ふふふ…うん!ほら!これでしょ?
瑠音「それそれー!おめでとー!もうちょっとだったねー、ネム。」

8631: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-07 10:46:25

>真田 雪菜ちゃん
ん?気を使ってくれてるのか?ははは…ありがとう。(雪菜ちゃんの頭をぽんぽんと撫でて)


8632: 真田雪菜 [×]
2021-02-07 10:59:42

>今瀧さん
わ、私…別にしつこいとか言いたい訳じゃなくてですね…

8633: 光野 似蛭/光野 知枝/石動 氷華 [×]
2021-02-07 11:37:30

>8621 心愛さん

似蛭:
ーーー何ッ…真上!?

(あちこちに無差別攻撃を繰り返していた似蛭は、心愛さんの更に跳ね上がった魔力と気配でようやく死角となっている真上に気付いた。気付いた時には既に遅い。心愛さんから放たれた遠距離の火属性魔法は、物の見事に脳天から似蛭に直撃する。寸でのところで両腕を真上に上げて防御の態勢は取ったものの、炎が直撃した似蛭の身体を、たちまち炎が覆っていく。その奥から、似蛭はもがくように叫ぶ。)

ウ…オォオオォオオオーーーッ!?貴様、小娘ッ貴様ァ!!この我に…こんな小癪な真似をォ!!

>8625 ターナさん

氷華:
おう、ありがとう。

(ターナさんが珈琲を持ってきてくれると、お礼を言ってから早速その最後の一杯を馳走になる。ふと、珈琲を嗜む氷華の左肩には、先ほどまでいなかったはずの一羽の小さな雀がいた。それも普通の雀ではなく、身体が氷で出来た氷像のような雀だった。にも関わらず、氷の雀はターナさんが近付いたりすると首を傾げたり、肩からは降りないままそちらにヒョコヒョコ寄ってみたりしている。ターナさんが珈琲を注いでいる間に、暇を潰していた氷華がこっそり魔力で造り上げていた魔造生物だった。ただ、全く敵意が無く、氷華が飲む珈琲に興味を示したりもしている。)

>8626 星奈さん・紅音さん(ガルフさん)・仁さん(タルファさん・メーゼンさん)

知枝:
…なるほど、つまり入れ物みたいなものなんだな。最初からそういう身体なのではなく、より力を引き出しやすい物に憑依させた、と。

(自分なりに纏めてはみたものの、それが合ってるかどうかはまた別の話だ。それでも口に出すのはもう性分なんだろう。…しかしまあ、本当に良く出来ている。バイク型のメカ、という言葉が、真っ先に自分の脳内にある「作ってみたい物」にリストアップされる。それはそれとして、メーゼンさんと紅音さんの言葉に応じて"待った待った"と呟きながら、自分が降りるための手段として用いた、地面にそのままにしていた命の次に大事なケースの持ち手をしっかり握って持ち上げる。彼らの話をもう少し聞いてみたいと考えていたので、その案に乗っかり、紅音さんに続いてメーゼンさんに乗ろうとする。テッサも滅多にない体験だからか、知枝の頭の上で一回転のバク宙をしたりしてはしゃいでいて)

8634: ミーナ [×]
2021-02-07 12:22:50

>ナナさん
「ふふっ、ありがとう。……でも大丈夫よ」

ナナさんの言葉に対し、どこか儚げな笑顔を浮かべる。自分がヒガシの幹部と恋に落ち、今のヒガシボスを産んだと知ったらナナさんはどんな顔をするだろうか。自分の経緯を知ったら、彼女は自分を責める。それに耐えられず、言葉少なめに遠慮した。

8635: 古谷栄基 [×]
2021-02-07 12:51:14

>8625 >アンジュさん、疾風さん
「僕の言葉は、貴女には届かないようですね。……出来れば、このような真似はしたくなかったのですが」

神を否定し、あろうことか侮蔑混じりに自分を勧誘してくる疾風さんにため息をつく。己を神だと、いや神よりも優れた存在だと驕る彼女は栄基にとって、それは何より憎むべき哀れな存在だった。胸元のロザリオを大事そうに握りしめると、光が彼を包みこむ。光が収まると、栄基の姿は変わっていた。金色の巻毛に黒の修道服を纏った救済を望む青年は、青い瞳を疾風さんに向ける。

「これが最後です。貴女は、神に従う気はありますか?」

そう言うや否や、疾風さんを炎が取り囲んだ。アンジュさんの行動もあるため、まだ直接攻撃はせず疾風さんの選択を待つ。人の罪を燃やし清める贖罪の火を操る栄基の微笑みは、酷く穏やかなものだった。


8636: 斎藤晶 [×]
2021-02-07 13:07:47

>8626 >エンブさん、クインさん
「これが元々の性格だけど、どうかしたの?」

二人に向けて首を傾げる晶だったが、その近くにはメモが落ちていた。そこには彼女が変身前に書いた、「変身すると人格が変わり、変身を解くと変身中の記憶がほとんどなくなる」といった内容が書かれている。しかし晶はそれに気づかず、デランさんが持ってきてくれたアルミホイルに手をかざした。

「それじゃあ、手早くやっちゃうわね。……それ!」

晶が一声発した瞬間、アルミホイルがどろどろに溶けアルミニウムとその他の物質に分かれる。しかしそれも一瞬で、瞬く間にアルミニウムは棒状に形を変えていく。数秒後には、晶の目の前に85センチほどのロフストランドクラッチ(腕に装着して使用する杖)が完成していた。

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