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何だかんだ仲良しな俺たち( ML/関係性固定/人数制限有 )/127


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自分のトピックを作る
81: 龍華門 壱希 [×]
2020-04-26 11:37:11



久しぶりに募集の声上げとく。

※ ③ ⑦ のキャラが不在の為、募集中。

募集要項を確認して声掛けてくれると嬉しいな。




82: 竜宮 隼人 [×]
2020-04-26 23:47:39



>>80 壱希くん

駄目に決まってるでしょ。細菌でも入って悪化したらどうするの。救急箱、持ってくるからそこで大人しくしてて。怒ってはないよ。ない、けど…。

(やんわりと解かれる腕には抵抗しないものの直ぐ様立ち上がり。手当てする道具を持ってくるからうごかないようにとの旨を伝え。些細な傷でも
細菌や放置では悪化することもあるのは良く聞く話で。職業柄として傷を負うのはよくあること。しかし小さな傷とは言え今まで気付けなかった自分に不甲斐なさと情けなさが込み上げ。怒りに関しては相手に対して本当に怒りの感情はない。しかし怪我をしたと伝えてほしい気持ちはあり。「頭の治療が先ね。」と短く告げると救急箱を取りに向かい)




83: 龍華門 壱希 [×]
2020-04-28 12:29:12


>>82 隼人

いや、ホントに平気だってこれぐらいの傷―…って言ってももう聞かないか…。はぁ、…失言。そうだ、あいつそういう奴だった。

(救急箱を持って来ると立ち上がった相手に声を掛けるも、言うが早いか足早にその場を離れてしまい。発した声は諦めを含んだように徐々に勢いを弱め、相手の姿が見えなくなったことをトドメに言葉は追いかけることを止め。制止の為に挙げかけた手は目的を失い下げるしかなく、溜め息をひとつ。"怒ってない"とは言っていたが、歯切れ悪く微妙な顔をしていたところを見ると何かしらの感情を噛み殺して出た言葉だと窺える。どうせ腕捲りでもしない限り目につかない場所であったのに、みすみす自分から晒してしまったのは要らぬ心配を煽っただけだと実感し、額に手をやり頭を垂れる。"そこで大人しく"と言われてしまえば、これ以上何かする気も起きず、程良い温度になったお茶をすすりながら心配性の自分の右腕が戻って来るのを待ち)



84: 竜宮 隼人 [×]
2020-04-29 21:18:51



>>83 壱希くん

お待たせ。ほら、腕出して。全く…俺が気付かなかったらそのままにしてたでしょ。

(少ししては救急箱を抱えて戻り。相手の隣に座っては相手の袖を少し捲りてきぱきと必要なものを用意して。「染みたら言ってね。」と前置きするとなるべく痛くないように優しく消毒をしてガーゼを貼り。手当ての間も相手が言ってくれなかったことに対して文句のような愚痴のような言葉を拗ねたように呟き。手当てを終えると救急箱を取り敢えず端に寄せ。残っていたお茶を飲んで一息つくと相手の方を向き。「それで猫は?」と猫の居場所を問い掛け)




85: 虎麗門 留衣 [×]
2020-05-03 06:23:32


>>79 隼人

…ま、そらそうだろな。…えー、つれないこと言うなよー…隼人ー。
   

(自分に喧嘩を売るやつなんていないと自負しているも改めて彼から言われれば目を細めつつ何だかんだやはり愛しのハニーに忠実な彼。すぐには首を縦に振るとは思っておらず。甘えるように拗ねた子供のように不満を口にして。初な反応を見せる彼にきゅんとしつつも心のどこかで愛しのハニーが一番だと思っては更に悪戯な表情を浮かべてはパクっと耳の縁にかじりつき「……待って欲しいなら…やめて欲しいなら…わかるよな…?」と楽しげに問いかけて)


>>壱希

…お前の想いが詰まってんなら毒要りでも俺は飲めるよ。…壱希ちゃんの気持ちの籠った酒…飲まない選択肢なんてねぇ。…はは…それも予測済み。ああ、だからって肯定したわけじゃねぇからな。



(彼の言葉にさらりとそんな風に返しては彼の気持ちの籠った酒を飲まないなんて自分が選択するわけもなく。彼の断ったら…その先に続く言葉に笑み浮かべながら格闘技の技で絞め落とされるのは想定の範囲内だと答えつつもそれが理由で断らなかったのではないことを伝えて。此方をちらりと見てきた物言いたげな彼の視線。緩く首を傾げて見せるも言わずとしていることをその表情から読み取り「どうだろ?意図して言ってんのは壱希ちゃんだけよ?」そんな風に言葉紡いで。その後、シレっと述べた彼の台詞…いやいやそれマジヤバイからっ…と胸キュンどころの騒ぎではなくときめき死寸前になりながらも口元へ手を当て軽く項垂れる。沸々と沸き上がる感情に顔を上げ彼の近くへにじり寄っていけば彼の口からチーかまが無くなったのを黙視した瞬間に頬に手を添え顔を近づけてその唇を塞いでしまい。やや強引にその口腔へと舌を捩り入れ口づけを深くして)





86: 虎麗門 留衣 [×]
2020-05-03 08:32:39


(/参加者の皆様、主のくせにかなりお待たせしてしまい、申し訳ありませんっ!仕事が多忙期と言うか日を増すごとに忙しくなって来ちゃいましてロルが纏められない練れない(疲れで)状態に陥ってまして…。なるべくお待たせせずに返したいとは思っておりますが…ご報告をと…。規約通り、一週間以上お待たせする場合にはお知らせに参ります…そして頭をフル回転させ皆様となりを楽しみたいと思っておりますので、これからも何卒…よろしくお願い致します。壱希くん!いつも宣伝ありがとうございます!宣伝大使の称号をお渡ししますっ!(やめなさい)本当にいつも助けて頂いており感謝しかありません…!)



  

87: 虎麗門 留衣 [×]
2020-05-03 10:00:58


(/わわっ…しかも壱希くんへのアンカーミス起こしてるっ!重ねてすみません!>>86>>80への壱希ちゃんへのお返事ですっ!)



88: 竜宮 隼人 [×]
2020-05-03 10:50:44



>>85 留衣さん

まぁ俺も頭のことは大事ですし勿論、好きですけど。でも俺の好きっていうのは家族愛的なものですけど。留衣さんにはお世話になってるんで大抵のことはしてあげたいんですが頭関連は俺の独断では…。

(自分も頭のことは好きだと告げ。しかし分かっているとは思うが誤解を与えないようにあくまで幼なじみとしての好きだと付け足し。うっかり組の内情を話してしまうことの多い自分。更に相手にお世話になっていることは自覚しており。それでも今回ばかりは自分の独断では決めかね。と言うのも自分の頭の小さい頃。それは流石に恋人の相手と言えども頭本人が話すか小さい頃から一緒にいた自分しか知りえない情報であり。相手がそんなミスをするとは思えない。しかし相手が頭の小さい頃を知っている。そう一言でも漏らせば情報提供者は自分だと一発で分かってしまうのは明白で。頭に嘘は吐けないし言い逃れも出来る自信はない。そのことからぐるぐると考え。思考を悩ませているうちにも相手のからかいは止まらず。耳の縁に齧りつかれると慌てたように手で耳を覆い。「わかります、わかりますけど…!」と相手の言わんとすることは理解しているもののまだ答えは口に出せず。)


>>留衣さん背後様

(/お仕事、お疲れ様です。またお姿が見れたことに取り敢えずは一安心しております。最近、コロナウィルスも流行っておりますので体調を崩された訳ではなさそうで良かったです。お忙しいのは仕方ないと思いますので、遅くなるのは致し方ないことかと思います。ご報告さえあればこちらとしては留衣さん背後様のお手隙まで待つことはお約束できますので。どうぞ無理のない程度でお相手して頂ければ嬉しいです。こちらこそいつも楽しくお話させて頂きありがとうございます。これからも楽しみにしております!長々と失礼しました。こちらに関しては蹴って頂いて構いませんので!)




89: 龍華門 壱希 [×]
2020-05-05 20:39:00



(/皆さん、いつもお相手して下さってありがとうございます!前回の発言から1週間経ってしまうわけなのですが私事が色々重なりまして、あと1日お待ち頂けたらと思います。話の流れに水を差してしまってすみません…。

こちらは返信不要です。)




90: 龍華門 壱希 [×]
2020-05-06 18:13:17


>>84 隼人

んっ、全然痛くないし平気。消毒だけでいいのに…ガーゼなんて貼ったら目立つじゃん。瑠衣ちゃんあたりに見つかったらカッコつかないし…。

(大した痛みではないものの、消毒液が触れるとヒリリと痛む皮膚にピクっと眉根を寄せる。染みたら―…と言われてもこの程度の痛みを一々口にしていてはキリがない。幼馴染には自分のことがまだまだ幼い子どもに見えているんじゃないかと負けず嫌いな意地もあって僅かな痛みを気取られぬように冷静な口調で、なるべく早く手当てが終わるようにと余り動かず相手の動作に協力する。小言を言いながらも慣れた手つきでガーゼを施す幼馴染の顔を見ながら「自分の組の頭にそんな説教するなんて隼人ぐらいだぞ。」と揶揄うようにクスクスと苦笑して。ガーゼを貼られてしまえば傷口が空気や袖に触れることがなくなった為か痛みは全くなくなり「ありがと…。」とボソリ呟く。猫の所在について聞かれると、そうだったと本題を思い出し、「ん。じゃあ、会いに行こうか。……あ、でもコレ証拠隠滅してからね。」湯呑みに残ったお茶を飲み干して後を片付けようと目配せし。)


>>85 瑠衣ちゃん

瑠衣ちゃん?…ンッ!?―…っちょ、ちょっと、る……ンぅ!!

(自分がツマミを口に入れたあたりで急に恋人の様子が変わり、顔に手を当て頭を垂れたものだから酒でも回ったのか?と心配になって名前を呼び、相手の顔を覗き込もうとした瞬間―…緩やかに頬を触れられたかと思う間もなく目前に迫る恋人の顔。え?と声を上げようとした時、唇に柔らかく触れる感触にブワッと身体中の血液が温度を上げる。驚きの余り後ろに倒れ込みそうになるのを既での所で後ろ手をつき、何とか回避。急すぎる展開に頭がついて行かず"ちょっと待って…!"と訴えようとするも、口を開き掛けた隙間を縫って口腔内に侵入する舌によって阻止される。ヤバ……変な声出る…、口付けはより深みを増して酸素の足りない頭で相手の腕を掴み、力づくでどうにか唇を引き剥がして熱っぽい深呼吸をひとつ。「なに…いきなり…」離す為か離さぬ為か分からない程握りしめた腕、未だ整わぬ呼吸に思いのほか舌ったらずになってしまった言葉を恋人に向けて投げ掛けて。)


(/お待たせ致しましたあぁぁ!!皆様遅くなって申し訳ありません。瑠衣さんのお言葉にも出来ればすぐにお返事させて頂きたかったのですが、それすら儘ならず不甲斐ない次第です…。
宣伝大使の称号、慎んでお受け致します!(恐縮/震) まだ見ぬ同士が全員揃うことを願って。不束な背後共々これからもよろしくお願い致します。)




91: 虎麗門 留衣 [×]
2020-05-07 16:13:59



>>参加して下さっている皆様

(/隼人くんの背後様、返事お待たせしていてすみません。壱希くんの背後様はお知らせして下さっていたので問題はありませんよ。どうかお気になさらず…。そして相変わらずロルが…!ロルが…!(うるさい/すみません)もう少しだけ時間を頂ければと思います…。返したくない訳じゃないんです…返したい…っ。だって皆様と絡むのすごく楽しいんです…。私の頭がポンコツ故にキャパオーバーしてこの体たらく…穴があったら埋まりたいです…。すみません…もう少しだけ、待っていて頂けますと…本当に嬉しいです…)




92: 竜宮 隼人 [×]
2020-05-07 17:32:59



>>壱希くん

駄目、俺に黙ってた罰だと思って諦めて。留衣さんも俺も頭のことが大事だから気にするんだよ。どうでもいい人が怪我したって気にしないでしょ。

(相手の眉根が僅かに寄せられたのを見逃さず。しかし相手が堪えているのをわかっているのかそれには気付かぬフリをして。痛みを我慢する相手にまた溜め息が漏れそうになるもぐっと飲み込んで。「はいはい。壱希くんは頭の前に幼なじみでしょ。」と相手の頭を優しく撫で。お礼を呟く相手に微笑ましさを覚え。「あ、了解。」と頷くと相手の湯呑みと自分の湯呑み更にお皿をお盆の上に乗せ洗い場に運び)




93: 竜宮 隼人 [×]
2020-05-07 17:37:27



壱希くん背後様

(/ご報告ありましたしご都合もありますので遅れたのはお気になさらず。それと↑のレス、レスアンカーの付け忘れ申し訳ありません…。)


留衣さん背後様

(/どうぞこちらのことはお気になさらず。留衣さん背後様のペースでやって頂ければと思います。尚、こちらのレスペースでお返事を急かしているように感じられていたらすみません。)




94: 龍華門 壱希 [×]
2020-05-09 09:55:15


>>all 背後様

(/留衣さんの背後様、お返事は楽しみにしていますがご無理だけはなさらないで下さいね!隼人さんの背後様も仰って下さってますが、ゆっくりで構いません。お忙しい中いつもお相手して頂いてありがとうございます。

隼人さんの背後様、先に声掛けだけすみません。お返事もう少々お待ち頂けたら幸いです。お兄さん気質の隼人さんに壱希がいつも甘えて(失礼して)この場を借りてお礼申し上げます!

※どなた様もこちら蹴って頂いて構いません。)




95: 虎麗門 留衣 [×]
2020-05-11 22:04:01


>>壱希くんの背後様と隼人くんの背後様へ

(/お待たせしましたー!お返事皆様に返させて頂きます!壱希くんの背後様!此方こそいつもいつもいつも…楽しいです…!お優しいお言葉ありがとうございます!蹴りませんよっ!感謝してもしきれないです…。隼人くんの背後様もお優しくて…涙が出ちゃいます…!ありがとうございます!お二人が居て下さるおかげで…ここは成り立っています…。本当に…すみません…ありがとうございます…!)



>>88 隼人


……わかった…ごめんな…隼人…我が儘言った…。でも…お前から見せて貰えないと…一生知れないんだろうな…でも…お前にこれ無理言うのもな…ほんとに…ごめんな…。



(自分は今彼にとてつもなく酷いことをしているのだろう。彼が優しいことを良いことにそこにつけこんでいる。でも彼も愛しのハニーの幼馴染みである前に右腕。ハニーが大切で忠義を示したいのは痛いほど伝わってくる。これ以上は彼の負担にしかならない。すっと彼から離れてきちんと謝罪して。でもやっぱり彼もダメとなれば自分は死ぬまで知れないんだろうな…そんな風に思ってはズキズキと胸は痛んで。痛む胸を手で押さえぽつりと漏れ出た本心。そんな自分が嫌でただただ申し訳なく眉を下げて笑えば再び謝罪して)



>>90 壱希ちゃん


お前が俺を煽るから…だろ?そんな嫌が…ってないよな、この手は…。…ほんとにお前、可愛いよな…なぁ…もっかい…していい…?


(引き剥がされる唇。戸惑いも興奮も宿す彼の瞳…開いた口から出たのは舌足らずな言葉。自分の腕を握り離さない彼が可愛くて仕方がない。クスッと笑い漏らせば彼が自分を煽るからだと告げる。ぎゅっと未だに自分の肩握る手を見やり口元どころか目元も緩まって。意地悪い口調で言葉紡ぐも拒絶されたわけではないことは分かっているため、するりと伸ばした手は彼の頬…そして唇をなぞっては再び顔を近づけていき唇が触れる寸前で止めて、こつんと軽く額合わせて瞳の奥を熱で燻らせつつ彼にそう問いかけて)


(/大丈夫です。私もかなりお待たせしてしまってますし…本当にすみません…。自分が言って良いのか分かりませんが…どうかご無理はなさらず…。あなた様は遅れることを報告して下さっています…あなた様のペースで来て下さいませ…こちらこそ…お相手感謝です…ありがとうございます…っ!)



 




96: 竜宮 隼人 [×]
2020-05-13 13:43:26



>>95 留衣さん

…っ。……他のは駄目ですけど、これは差し上げますので。昔って言っても高校の入学のですけど…。

(相手の言動に悪いことはしていないものの罪悪感が沸き上がり。暫し逡巡すると手帳を取り出し。手帳に挟んである一枚の写真を取り出すと相手に差し出し。その写真には学生時代の自分とその頭が写っており。学年は違うものの一年間は同じ学校に通っていたこともあり何枚か写真を撮る機会はあり。相手に差し出したのはその内の一枚である。流石に子供時代のものは手元にない上に相手への忠誠心が制止を掛け)


>>壱希くん背後様

(/わざわざお声掛けありがとうございます!どうぞ壱希くん背後様のペースで絡んで頂ければ嬉しいです。いつも頭なのに可愛い一面のある壱希くんに癒されております!ついつい返してしまいましたがこちらへのお返事は不要ですので!)




97: 虎麗門 留衣 [×]
2020-05-17 18:57:51



>>96 隼人

…隼人…良いのか…?…ありがとうな…お前はほんとに良いやつだな…これは貸しにしとく。今度なんか埋め合わせの物見繕ってくるよ。

(昔の彼の写真は諦めるしかない…そう思っていただけに差し出された写真を受け取りつつ彼の説明と写真を確認しながら驚いたように目を見開き。正直、収穫ゼロ…これからもゼロなのを覚悟していただけに彼の優しさが見に染みて。ありがとうなと真摯に礼を告げつつ良いのか?と問うも彼の立場上は良くはないのも理解している。申し訳ない気持ちととてつもない感謝が自分を包んではこれを貸しにしておくと伝え。埋め合わせの物を何かしら考えておくと付け加え、嬉しそうに高校時代の彼の写真を見ていて)





98: 竜宮 隼人 [×]
2020-05-18 11:02:32



>>97 留衣さん

…それは見返りを求めて渡したものじゃないので。今度、一杯奢ってくれたらいいですよ。でも頭にだけは絶対に、何があってもバレないように、間違っても口を滑らさないで下さいよ。留衣さんがそんなことするとは思いませんけど…。

(写真を渡したことは頼み事を断れない性分とそれを断ったことへの罪悪感からで。相手から脅された訳でもましてや無理矢理取り上げられたりした訳でもなく。葛藤に負け渡してしまったのは自分。埋め合わせという言葉にはまた呑みに行くことを誘うような言葉を掛け。しかしその後にすぐに真剣な表情になり。相手の肩を痛くない程度に掴み自分の行動が頭にバレないようにと念押しし。相手は自分の頭と同じく組のトップ。その相手がミスをするとは思えない。しかし恋人に甘い相手のこと。バレる可能性は一つも残しておきたくなくて)




99: 虎麗門 留衣 [×]
2020-05-24 21:24:05


>>98 隼人

…お前って奴は…本当に…ああ、お前が困るようなことはしない…約束する。…ふ、なら…特別良いの奢ってやらなきゃな。ああ…これは俺の気持ちの問題だから、お前は素直に奢られとけな。

(彼は写真をくれたことは見返りを求めたわけではないと言う。そんな彼の優しく思いやりのある言葉は上部のものじゃない。彼の根本的な奥底を根底付けるもの。じんわりじんわり胸がただ温かくなる。自分の肩をちゃんと加減して、でもしっかりと彼は掴んで最後の念押しを。くれぐれも愛しのハニーにはバレないようにと。それはもちろん解っているし今まで本当にヤバイ事はひた隠しにして来た実績が自分にはあるし、彼のこんな優しい想いを無下にするつもりは毎度なくて。約束すると彼の頭をポンポンして柔らかく微笑んではいずれ上等の酒を奢ると約束して。彼は困るだろうがこれは自分の気持ち。奢られとけなと笑って伝えて。感謝の気持ちは大きければ大きい程、自分は自然にそれを表に出すよう。近くにある彼に顔を寄せていき自らの唇は彼の唇に触れそうになる位置でピタリと待っては少しずらして頬へと唇落として)




100: 竜宮 隼人 [×]
2020-05-25 10:36:45



>>99 留衣さん

はい、それだけは本当にお願いします。写真の件も頭は照れてるだけとは思うんですよね。 まぁ頭が本気で嫌がることは誰にどれだけ頼まれても出来ないですけど。え、でも…わかりました。ご馳走になります。

(相手の返答と約束に安堵の息を吐くと相手の肩を掴んでいた手を離し。相手が自分が言わないでほしいと頼んだ約束を破ったことはない。そんな今までの経験から相手の約束は口約束としても充分に信頼出来るもので。約束を交わした以上は相手の口から写真のことが自分の頭に伝わる心配はなくなり。次いだ特別なものと言う言葉には少し戸惑いの色を見せ。しかし相手が折れてくれないのはいつものこと。何より相手の気持ちと言われれば受け取らない訳にもいかない。その心遣いを有り難く受け取ることにして。会話が一段落ついたと同時に不意に近付く相手の顔。思わず身構えるも自分の目の前で止まる相手。またからかわれたのだろうかと思った矢先に頬に触れる柔らかい感触。目を丸くして暫く固まり。かと思えば事態を飲み込んだのか頬を押さえて耳まで赤くなり。音にならない声を上げ)




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