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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
36:
きちがいひつじ [×]
2020-02-11 19:49:40
>まだまだ、きみをまってるよ。
>ひきつづき、ぼしゅうちゅう。
>1 : きちがいひつじ
>2 : 世界観と参加方法
: 夢のつづきを見たいひつじは、同じPFと前回安価を。 :
37:
きちがいひつじ [×]
2020-02-12 17:06:34
>――どこかでひつじが鳴いた。
: 募集開始 / 一先ず人数制限無し :
: ルール変更 / 強制リセット期間を1週間 ⇒ 1ヶ月に :
>1 : きちがいひつじ
>2 : 世界観と参加方法
: 夢のつづきを見たいひつじは、同じPFと前回安価を。 :
: このまま閑古鳥が鳴くのであれば、今月末で閉鎖予定 :
38:
きちがいひつじ [×]
2020-02-12 19:31:11
>まだまだ、きみをまってるよ。
>ひきつづき、ぼしゅうちゅう。
>1 : きちがいひつじ
>2 : 世界観と参加方法
39:
ただのひつじ [×]
2020-02-12 21:11:38
エディ/ 15y / 男 / 少年
狂気を含んだ明るさ / 胸の奥で苛む後悔 / 情緒不安定 / セス
172cm / 黒の丸目 / 白っぽい金のハーフアップ / どこか危うさを秘めている / 少年兵卒、傷痕だらけ。
>9
40:
きちがいひつじ [×]
2020-02-12 21:26:15
>エディ(>39) : セス
よおう、また逢えて嬉しいぜ。夢のつづきはすぐそこだ、紡ぐのはお前の番。急かしゃしねェが用心しろよ、俺ァ気が長くねえかもだぜ。
41:
ただのひつじ [×]
2020-02-12 21:48:26
>40
僕はいい子ですよ。ふふ、それはまちがいない。
( 言葉を弄ぶようにころころと笑い声をあげ、にいんまり口角を上げ。懐柔するような響きをけたけた笑って、とたとた足音を鳴らし、ベットへと歩み寄る。「すべて、全て!いい響き。けれども僕が知りたいのは君。ね、教えて?」そおっと慎重に潜らすように喉を震わせると手を掴み、黒の光彩を鈍らせて )
42:
きちがいひつじ [×]
2020-02-12 22:07:07
>エディ(>41) : セス
( 手が触れた瞬間、捕食動物が目に留まらぬ速さで獲物を仕留めるように、指同士をきつく絡ませては此方へ引き寄せ抱き竦め。飼い主にじゃれる犬のように、少年の髪へ乱暴に鼻先を埋めて「 強請ったのはお前だ、逃がさないぜ 」高揚した吐息を耳許に吐きつけ、怪物か何かのように容赦なく首筋に噛みつく。歯の痕を刻むように、何度も。 )
43:
ただのひつじ [×]
2020-02-12 22:36:48
>42 セス
( 瞬時に変わった視界に数度瞬きをするも笑みは変わらず、崩さずに。するり、と反対の手を柔らかな髪に沿わせ、まるで母のような慈しみの色で壊れないように丁重に撫ぜる。「____ぅあ、あは。乱暴だ。狼さん、僕は赤ずきんじゃないよ。」首筋を襲う、ちり、とした痛みに呻き声を。童話になぞらえ、くすくすと笑い。 )
44:
きちがいひつじ [×]
2020-02-12 22:45:07
>エディ(>43) : セス
あかずきんン?何だそりゃア( 色狂いのひつじは少年よりも無知だった。血が滲むほどくっきりと痕跡を残せば、満足したのかその箇所を獣のように何度も舐めあげ「 それ、気持ちいなァ。もっとしてくれよ 」優しく髪に触れる感触に目を細め、ゴロゴロと喉を鳴らさんばかりに身体全体を擦り寄せて )
45:
ただのひつじ [×]
2020-02-12 23:08:08
>44 セス
グリムのお話、狼は赤ずきんを食べて殺される。( 端的すぎる程のあらすじ、ふんわり笑んできゃらきゃら声をあげる。こそばゆい舌の感触にほんの少し声を漏らし、手をぎゅっと握りしめ。「僕は赤ずきんじゃないから、君は殺されない。めでたしめでたし!もちろん、このくらいしてあげる。」何度も何度も優しく撫で、抱きしめ、耳元で囁く。瞳はゆるりと弧を描いて )
46:
きちがいひつじ [×]
2020-02-12 23:21:20
>エディ(>45) : セス
へえエ、そいつァ随分愉快な話だ。いけ好かねえアイツに自慢してやろオっと( 良い事聞いた、とばかりにぎらりと電飾の様な目を輝かせ。思い描くのはひとつ年上の少年の顔で、珍しい物語を知る事が出来た優越感に浸るようにゲラゲラと喉を震わせる。少年の鈴を転がすような笑い声が得も言われぬ楽しさを助長し、髪を撫でられる心地よさと体温に身を委ねるように少年へ全体重を預け「 あーア、良い夜だ。こんな夜なら明けなきゃイイ 」すり、と頬を寄せては相手を見上げて )なァ、エディもそう思うだろ?
>――どこかでひつじが消えた。
: 退席 :
: 次回、夢のつづきを見たいひつじは、同じPFを携えて。 :
47:
きちがいひつじ [×]
2020-04-12 16:36:41
>ひさしぶりに、どこかでひつじが鳴いた。
: 募集開始 / 人数制限無し :
: ルール変更 / 強制リセット期間を1週間 ⇒ 1ヶ月に :
>1 : 提供 / きちがいひつじ
>2 : 世界観と参加方法
48:
匿名さん [×]
2020-04-12 17:23:22
アルバート / 24歳 / 男 / 職員
優しく朗らか / かと思えば残忍な一面が顔を出す / 傲慢で聞き分けのない者は嫌い / エトワール
172cm / 瑠璃色の瞳/ ホワイトベージュのゆるふわマッシュ/ 白衣の下はYシャツ。昔の記憶は忘れ去ったが、手首には未だに薄く残る傷痕 / 2つ上の出来る兄がいた為に出来ない自分自身は親から虐げられ、何度も自傷行為を繰り返した過去を持つ。そのせいで捻くれ、まともな感性は持っていない。やや情緒不安定気味。
……やあ、エトワール。気分はどうかな?( 重く無機質な扉が並ぶ中、迷わずにたどり着いたのは一人の少年のいる部屋の前。授業の為の本を抱えながら、コンコン、とノックを二回。本来なら答えを待つのが礼儀だろうが、返事の来るより先に扉を開くと部屋の主の前へと姿を見せた。こんな場所に閉じ込められて、可哀想に。心にもない笑顔を見せつつ、機嫌を問うように言葉を投げ掛けた。 )
49:
きちがいひつじ [×]
2020-04-12 17:38:33
>アルバート(>48) : エトワール
――、あ!( ベッドの上に膝立ちになり、鉄格子の向こうの月を注視していたが、ノックの音にぴくんと肩を揺らしては勢いよく振り向き、弾かれるように扉へ駆け寄り。見慣れた職員の顔を見上げれば、眦の星を嬉しそうに垂れさせ「 こんばんわ、アルバートせんせい。今夜はね、すっごく月がきれいなんだよ! 」来て来て、とばかりに滑らかな相手の右手を両手で掴み、後ろへ体重を掛けて部屋の中へと引っ張り )
50:
職員 [×]
2020-04-12 17:51:43
>49 エトワール
はい、こんばんは。月?そうなんだ、じゃあ少しだけ。( 鉄格子の奥に見える月でさえ美しく思える程に此処での生活を当たり前に過ごす少年。不憫だなあ、と心の中で同情する。勉強の時間なのではなかったのだろうか。そう注意したい気持ちを堪え、手を引かれるままに部屋の中へ。「少し失礼するよ、良いね?」身長を考えれば立った状態でも月を眺めることなど難しくはない。ベッドの端に腰掛けたのは単なる気紛れで )
51:
きちがいひつじ [×]
2020-04-12 18:00:38
>アルバート(>50) : エトワール
月はすごいね。まんまるのときも、さきっぽがツンってなってるときもきれいなんだ。ずうっと、変わらない( 最初と同じ、ベッドに膝立ちの姿勢になりながら月を凝視。硬いスプリングが少し沈んだことだけで、隣に職員が腰を下ろしたことを視線を遣ることなく知覚し。キラキラ、月光を受けて輝く果実の双眸を、横目に向けて「 せんせいの笑顔とおなじだね。はじめてぼくの部屋へきてくれたときも、つめたくわらう仮面みたいだった 」優しく縁取っただけの笑顔を額面通りには受け取っていない。けれどそれを嫌悪するでも忌避するでもなく、むしろ純粋さを絵に描いたような明るい表情と声音をそのままに「 今夜のおべんきょうはなあに? 」こてんと首を傾げ、じいっと見遣ろう )
52:
職員 [×]
2020-04-12 18:24:36
>51 エトワール
そうだな。新月のときだけは姿が見えないけれど、それ以外は変わらず美しい。( 腰を下ろしたままの状態で、月の方へと視線を向ける。「……さすがだね。君は聡い子だ」きらきらと明るい表情で放たれた言葉に数度瞬きを。たくさんの人間を騙し通せた仮面も、純粋な子どもには通用しない。そっと頭へと手を乗せ、壊れ物に触れるような手つきで撫で。わかっていても尚否定しない辺り、彼はきっと大きくなったら素晴らしい者になるのだろう。「そうだなあ……じゃあ、今日はこれにしようか」取り出したのは眼前に広がる風景を切り取った美しい月が表紙に描かれた一冊の本。中身は簡単な常識、天気の移り変わりや星の流れについてのもの。それからもう1つ提示したのは、読み書きに関する本であり )それか、此方の方が良いかな?
53:
きちがいひつじ [×]
2020-04-12 18:45:58
>アルバート(>52) : エトワール
みえなくたってきれいだよ。月は変わらずそこにあるんだもん( 手を伸ばし、細い指先で鉄格子をなぞる。髪に触れた優し手つきにはふにゃりと破顔し「 えへへ、 」と職員からの接触を拒むことなく受け入れて。今夜の勉強の選択肢はどうやら二つ、表紙を順繰り眺めては大きな目をぱちくりさせて「 ぼくね、きっとどっちもしってるよ。はじめてかもしれないけど、わかる気がするの 」常人には図り得ない価値観、狂ったひつじは?偽りも混じりけも皆無の視線を職員の瑠璃色に重ね「 今夜はせんせいのことをしりたいな。だめ? 」子供によくある好奇心――果たして本当にそれだけか。無垢だからこそ心中は深淵の如く見えず、ただ願いを込めた視線を送るのみ )
54:
職員 [×]
2020-04-12 19:40:11
>53 エトワール
見えなくても、あるって言える?( 鉄格子は冷たいだろう。浮かんだ月が白く輝き、光る程に辺りは一帯黒の絵の具で塗り潰されてしまった様な暗闇に包まれている。希望も何もない監獄にいて本当に楽しいのだろうか。口から漏れた問い掛けはいくらか意地悪で、遠慮がなかった。「初めてなら、わからないだろう?」檸檬色に映った自分はきっとどす黒い憎しみの化身。勉強を教えるのが自分の役目、ならばそれを果たすのみ。人差し指を立て、反対の手で頁を捲る。さらさらと手繰り、写真の載った箇所を彼へと提示。「ほら、宇宙の方がずっと神秘的じゃないか。僕の何を知りたい?」己の人生に語れるような価値があるとは到底思えない。知られてたまるか。挑戦的な笑みを浮かべ、その真意を探ってみようか )
55:
きちがいひつじ [×]
2020-04-12 19:52:15
>アルバート(>54) : エトワール
ふふ、あたりまえでしょう?( キョトリと瞠目するが、それは動揺ではなく純粋な驚き。職員の身分で何を言うのかとでも言いたげにコロコロと控えめに喉奥を震わせ「 酸素(くうき)も、かぜも、おほしさまだって、みえないけれどそこにあるよ 」悪意を悪意とも受け取らず、本を捲る彼の手の袖口をキュと握り「 ねえ、せんせいはぼくがみえる? 」月光に透けて消えてしまいそうな微笑み。底なしの慈愛すら感じさせる様相のまま、やけに息巻いた様子の眼前の笑みを真っ向から見据え「 このキズはなあに? 」先ほど握った袖をクイと引っ張れば、露呈する薄い傷跡。しかし視線は職員の瞳を逃がすことなく、直線的に据えたままで )
56:
職員 [×]
2020-04-12 20:27:19
>55 エトワール
当たり前、ね。( 当然だと言わんばかりに口にされた言葉。そこにあることこそが普通で、なくなることがないと疑わない純粋さ。「なくなるかもしれないだろう?地球は回っているんだよ。同じ場所に同じ星は留まらない」残酷な真実を告げるかのように静かに言葉を紡ぐ。そこに僅かな寂寥感が混ざっているのは、気のせいではないかもしれない。「見えないって言ったらどうするんだ?」朧気に見える輪郭、その儚さに少しばかり動揺しながらも、あくまでも落ち着いた調子で問い掛ける。袖口を握る小さな手を、一回り大きな自身の手で覆いながら。「……昔怪我をしたんだよ。何でかは、覚えていないけれど」吸い込まれそうな檸檬色は期待と無邪気さに輝いている。何でも良いだろ。視線をふいと逸らしつつ、話題を変えようと試みて。話題の転換が恐ろしく下手なのには感付いていたものの、そんなことはどうでも良かった。滑稽な自身の身の上を語らなければ、それで。 )エトワールは、何が好きなの?少しだけなら、遊ぶのに付き合ってあげよう。
57:
きちがいひつじ [×]
2020-04-12 20:53:24
>アルバート(>56) : エトワール
おほしさまはみんな、ゆるやかに滅びているんだ。でもそれよりもはやく、うまれつづけているんだって!( 目に見えるものが全てではない。滅びは哀しみではない。それは自然の摂理、故に残酷とも感じない。純粋無垢な瞳は、終始ひとかけらも輝きを失うことはなく「 今夜のせんせいは、なにかへんだよ。でも、ぼくはこっちのせんせいのがすきだな 」いつになく意地悪な物言いに感じる違和感を見逃す事はなく、けれどあっけらかんと破顔する。袖に添えた小さな手に、大人の大きな手が触れる前に引っ込めて。しかし接触を拒んだわけではなく、相手の頬へそっと触れ「 だって、こっちがほんとうなんでしょう? 」にこり、目を糸の如く細めて微笑んで見せた。怪我の原因を覚えていない、その旨の言葉にはきっぱり「 うそだ。 」と笑顔のままに残酷な指摘を。無論無意識だが、この話題から逃げたがる意図も無視して「 ぼくにほんとうのせんせいをみせたくないなら、それでいいよ。ごめんね、いやだった? 」やけに大人びた言葉選び、それでも口調は子供らしく少し舌足らずのままで )
58:
職員 [×]
2020-04-12 21:09:29
>57 エトワール
……そっか。( すべてを悟ったような瞳はずっと輝いて、自分よりもしっかりとした芯を持っているように感じた。落ち着いていて、享受出来る器を所持した彼はきっと強い。「変?そうかな。僕はいつも通りだけれど」普通を演じるのが苦しい。何故こんなにもよく通じてしまうのか、わからない。「……何でそう思った?」小さな手が触れる瞬間、その一時だけ身構えた。嫌な記憶がフラッシュバックしたのだ。触れられた手が温かい。これが現実で良かったと胸を撫で下ろし。「本当の"俺"は面白くないよ。きっと君は"優しいアルバートせんせい"のイメージを崩すことになると思う」否、もう本性がバレかけているのなら関係ないのかもしれないが。「エトワール、君は良い子だ。もしこれを聞くのなら──誰にも言わないこと。先生にも、子どもたちにも」びしりと指をつきつけ、彼へと向けた瞳には光がないかもしれなかった。暗い物が胸を満たすのは必然的、隠せるはずもない。職員の秘密だなんて、知りたいものなのだろうか。静かに忠告した後、反応を窺うように見詰めよう )
59:
きちがいひつじ [×]
2020-04-12 21:19:40
>アルバート(>58) : エトワール
ふふ、つよがらなくてもいいよ。だって、仮面のせんせいのこともすきだもの( 平凡平和な善人の皮を容易く看破し、それがどれほど残酷かなんて知りもしないような無垢な笑み。輝く瞳は全ての闇を容赦なく暴く暴虐の太陽の如く。「 さっきも、いまも。せんせい、おびえてるから 」逃げるように逸らされた視線や、幼子の接触にすら身じろぐその様子。全てがいつものせんせいと異なる。「 おびえるのは、おもいだすのがこわいから。おもいだすのがこわいのは、そのキズの想い出がすっごくいやなものだから。 」笑顔のまま、天使は深淵へ羽搏く。つきつけられた指を素直に見つめ、少しだけ寄り目になってしまっていることに自分で気付いてはクスクスと可笑しそうに一頻り笑って「 それって、ぼくとせんせいだけのひみつ、ってこと? 」ぱあ、と目を輝かせる。今から語られるかもしれない過去がいかに惨憺たるものだって、内容なんか関係ない。職員の秘密を知る事に優越感も感じない。ただ、目の前の彼と自分だけのナニカを共有できることが嬉しい一心で「 わかった!だれにも内緒、だねっ 」相手の過去を聴いたところで、自分は何も変わりはしない。それは自信ではなく確信であり疑う余地もなく、ただ約束の為の小指を差し出して )
60:
職員 [×]
2020-04-12 21:38:34
>59 エトワール
強がるって。エトワール、なかなかに君は酷いね。( 波風立てずに平和に。そうやって生きていた人間の闇を暴き、その上純粋に笑顔を向けてくる。愛らしい羊の皮を被った狼、あるいは天使の皮を被った悪魔とも言えるそれが恐ろしい。「まさか。全然怯えてなんて──」平気な顔で否定しようとして、そうしてぴたりと言葉は止まる。その残酷さをまったくわかっていないような無垢さには勝てそうになかった。息が詰まる。言葉にぬらない。誤魔化せば良いだけのはずなのに、次々と思い出される記憶がそれを許してくれない。「欠陥品、だからね」ぽつりと呟いた言葉を最後に、仮面はだんだんとゆっくり剥がれていく。「そう、秘密。二人だけしか知り得ない、今だけの秘密だ」本当は語る必要などない。煙に巻くことだって、きっと出来なくはないだろう。小指を絡め、決まり文句を口にする。その後で彼へと向き合い、正面から見詰めよう。しん、と静寂が訪れ、いっそう温度が下がる気がした。闇を背にしながら語り始める。「この傷は、俺が俺を終わらせようとした証だよ。生きようと決めたから、もうつけることはしないけれど」そっと手首の傷へと触れ、ゆっくりと。いつの間にか目に熱い物が浮かんできていることには、気付かない振りを。 )
61:
きちがいひつじ [×]
2020-04-12 21:56:56
>アルバート(>58) : エトワール
欠陥品――。( 小さく一度だけ繰り返したそれが、せんせいの呪縛たる形容詞であると直感で理解。その瞬間、己の顔や雰囲気にみるみる浮かんできたのは、同情でも侮蔑でもない純度の高い喜びで「 それがせんせいのなんだね。ぼくのは星の落とし子っていうんだ!えへへ、ひみつのお揃いがひとつ増えちゃった 」話の腰を折るつもりはなく、以降は静かに口を閉ざし、絡められた小指を嬉しそうにゆらゆら振るだけに留めて。「 おれが、おれをおわらせる? 」不可解に首を傾げたのは、それが自害を意味する言葉だと理解出来なかったからではなく。むしろその逆で「 せんせいは、もうせんせいを終わらせることに成功しているよ。だって、もしそれに失敗してるなら、絶望してとっくのむかしに死んじゃってるはずだもの 」その手首の傷は呪いではなく、前の自分を終わらせられた証なのだと。今こうして自分と話してくれている貴方が生きていることこそその証拠だと。小さな身体を少しそちらへ寄せ、目一杯腕を伸ばして髪を何故て「 よくがんばったね、せんせい。 」慈愛を称える微笑みを貴方だけに向け、目じりを緩ませて )
62:
職員 [×]
2020-04-12 22:18:04
>61 エトワール
そう、欠陥品だ。出来損ないの方が、わかりやすいかな?( 言葉の意味を知らないだろうに、それが己の足枷であると気付いたのだろう。呟いた温度の低さに自嘲的な笑みを浮かべて砕けた物言いに変える。あえて口にしたのは彼が失望しないと無意識に信頼を置いているからか。「お揃いか。それなら少しだけ、悪くはないかもしれないな」言葉の意味として考えれば良くないことである。褒められたものではないのに、お揃いと言われればまた違う。絡めた指をそのまま解かずに、僅かに口角を上げて頷いてみせる。「なるほど。そんなことは初めて言われたよ。存在すら否定されていたんだから。兄さえいればそれで良いってね」彼が無邪気に告げる言葉は真っ直ぐすとんと落ちた。ほわりと胸の中に広がる温かさにじわりと浮かんだ滴は一粒零れ落ち。「情けないな、君に慰められてしまうなんて。隠すの、下手だった?」涙を拭わずに冗談ぽく問い掛けてみる。笑うことは上手く出来ず、歪んだ口元から溢れるのは拙い思い。「エトワール……」彼の名を一言呼び、自分からも身を擦り寄せよう。一時の温かさに触れていたかったから。 )
63:
きちがいひつじ [×]
2020-04-12 22:39:52
>アルバート(>62) : エトワール
ええ?なさけなくないし、ぼく、なぐさめたつもりはないよ。( 零れる涙は月光を反射してキラキラ輝き、まるで宝石みたいだった。半ば本能的にせんせいの整った眦に指を伸ばし、肩を小さく揺らして控えめに笑いながら指の背で涙を拭って。「 んー、へたかどうかはわかんないや。けど、セスやユーリケはきっとみぬけないよ 」冗談交じりの問い掛けには大真面目に少し悩んだ後に答えを。名を呼ばれれば嬉しそうに笑みを深め「 うん、アルバートせんせい。 」あなたはここにいてもいいよ。言葉以外の方法でそう伝えるべく、自分よりも大きな体から伝わる温もりに目を細め、静かに身を寄せ合おう )
――お相手ありがとう、せんせい。今夜はもう眠るけれど、また気が向いたらあそびにきてね。
>――どこかでひつじが消えた。
64:
きちがいひつじ [×]
2020-04-18 13:33:49
>どこかでひつじが鳴いた。
: 募集開始 / 人数制限無し :
: ルール変更 / 強制リセット期間を1週間 ⇒ 1ヶ月に :
: 夢のつづきを見たいひつじは、同じPFを携えて。 :
>1 : 提供 / きちがいひつじ
>2 : 世界観と参加方法
65:
職員 [×]
2020-04-18 14:38:57
アルバート / 24歳 / 男 / 職員
優しく朗らか / かと思えば残忍な一面が顔を出す / 傲慢で聞き分けのない者は嫌い / ユーリケ
172cm / 瑠璃色の瞳/ ホワイトベージュのゆるふわマッシュ/ 白衣の下はYシャツ。昔の記憶は忘れ去ったが、手首には未だに薄く残る傷痕 / 2つ上の出来る兄がいた為に出来ない自分自身は親から虐げられ、何度も自傷行為を繰り返した過去を持つ。そのせいで捻くれ、まともな感性は持っていない。やや情緒不安定気味。
( 冷たい廊下を歩き、カツカツと靴音が響く。いくつかの本を小脇に抱え、目当ての少年の部屋の扉の前に立つとコンコンと二回ノックを。彼のことだから、返事を待たずに現れたら驚かせてしまうかもしれない。いつもよりも柔らかい声色で、部屋の前から問うて )ユーリケ。入ってもいいかい?
66:
きちがいひつじ [×]
2020-04-18 15:06:08
>アルバート(>65) : ユーリケ
――っ、だれ…?( 見知らぬ声は、それが猫撫で声だろうが怒声だろうが、等しく警戒心によく似た恐怖を喚起させ。いつもの担当者ではない、その事実だけで扉からこれでもかと遠ざかり、小さな足の指先すら縮こまらせるには十分で「 あたらしい先生、なの…? 」扉の直線状にあるベッド、その上で背中をぴったりと壁にくっつけて限界まで距離を取りつつ恐々と枕を握り締める。が、入室を拒否するような言葉だけは吐かず )
67:
職員 [×]
2020-04-18 15:19:37
>66 ユーリケ
びっくりさせてしまったかな。新しく来たアルバートだ。とはいえ、エトワールの担当だといえばわかるかもしれないけれど。( ふわり、ふわり。甘い声色で言葉を紡ぐ。それは初対面の相手に見せるもので。拒否されなかっただけでも充分。ゆっくりと扉を押し開けて入室し、しかし距離を詰めることなく扉の近くでストップしたまま。彼の知っているであろう同胞の名前を挙げ、警戒心を解いて貰おうと。「勉強の為の本も持ってきたんだ。大丈夫、悪いことはしないよ」机に並べたのは三冊の本。どれかに興味を示して貰えたのなら、少しだけ近寄って説明を始めようか )
68:
きちがいひつじ [×]
2020-04-18 15:28:30
>アルバート(>67) : ユーリケ
エトワールの先生が、なんでぼくに…。( 前の担当者は嫌いだった…時折、兄のように支配欲に満ちた眼をギラつかせるから。待ちに待った担当替えかと僅かに期待したが、職員の口から紡がれたのはほかの少年の名。不機嫌そうに眉を寄せれば、並べられた本には目もくれず、抱き締めた枕に鼻先を埋めて視線を逸らし。「 ……どうしても、お勉強しなくちゃだめ…? 」けれど甘い声音には無意識のうちに幾ばくか騙くらかされ、恐る恐るの様子ながらも珍しく控えめにぐずってみせて )
69:
職員 [×]
2020-04-18 15:48:31
>68 ユーリケ
僕はまだ配属されてあまり時が経っていないからね。等しく見るようにと言われているんだよ。( 担当が固定されているわけではない、とそう伝える。此処は職員の不足が嘆かれているのだ。自分以外の数人もこのように何人かのもとを訪れる。当然そんな大人の事情は口にすることなく、にこりと笑って告げたのは表面上の言葉で。「そうだなあ、君はお利口そうだから……お話でもしようか。それなら良いだろう?」手を顎へと当ててうーん、とわざとらしく考え込む仕草を見せた後、人差し指を立てて違う提案を。こういう子に無理にやらせると信頼を得られない。心の中は暗い闇に染まっているが、表情は柔らかい笑みを湛えて )ユーリケはどんなものが好みかな。出来るだけ好みに合わせよう。
70:
きちがいひつじ [×]
2020-04-18 16:00:08
>アルバート(>69) : ユーリケ
ふうん…。( おかしなことを言う先生だ、なんて怪訝は口に出さない。職員と少年の担当は原則固定、何故ならそれが最も少年との信頼関係を築くのに適しているから。それは言い換えれば懐柔の近道でもあるが。いけ好かない担当者が口軽く明かしていた失楽園の規則、それを知っているのは少なくとも瑠璃色の目をした職員よりこの檻に閉じ込められている期間が長いからで「 …ほんと?ぼくからなにもあげなくていいの?あとで命令やお仕置きもなし? 」耳に甘い言葉を吐く者を簡単に信用してはならない、というのも下劣な担当者から学んだことの一つ。無償で我儘を通すどころか、あまつさえこちらの好みを訊いてくる、不自然とも言える優しさには戸惑いに近い警戒を覚えて、おずおずと上目遣いに見上げ )
71:
職員 [×]
2020-04-18 16:20:53
>70 ユーリケ
( 自分の話す内容が誤りであるとは気付かないまま、それでもこの話は続ける気はないのかあっさりと切り上げて。「本当さ。命令もお仕置きもしやしないよ。お仕置きなんてしてたらエトワールに怒られてしまうよ」不自然なまでの優しさは彼に警戒心を植え付けてしまうだろうか。さすがに初対面で嫌われてしまうのは良くない。たとえ自分が彼の担当でないとしても、苦手意識を向けられることは本能が嫌っている。ゆったりと、少しふざけた調子で口に出したのは以前会った少年の名前。「安心して良いよ。僕は指一本君に触れないから」顔の前で掲げた手を軽く振って、警戒心を解くべく柔らかな声音で続けて )
72:
きちがいひつじ [×]
2020-04-18 16:34:47
>アルバート(>71) : ユーリケ
……なら、とりあえず今夜は、先生をしんじる。( 見知った少年の名前を出されれば、途端に甘い言葉に説得力が増す。担当の少年との関係が悪くなるのを望む職員はいないだろう。もしそうなれば、上手く少年を躾けられない能無しだと上に烙印を押されることになる。「 もし嘘だったら、エトワールにいいつけちゃうからね 」それが偽りの優しさでも、それに飢えた羊の警戒心は徐々に薄れてゆく。生意気を吐ける程度には心を許したようで「 ぼく、外のお話をききたい。この壁のむこうの、ひろいせかいのこと―― 」くるりと背を向け、鉄格子に小さい両手を添える。月夜を縋るように見上げ )
73:
職員 [×]
2020-04-18 16:56:46
>72 ユーリケ
ああ、それで良いよ。( 信じてくれること。自分が無意識のうちに求めているそれが与えられるだけでも充分。だからそれ以上何かをして貰おうとは望んでいない。「うん、大丈夫。約束」彼の言葉は最初よりも柔らかく、段々と少しずつ警戒を解いてくれているのが伝わる。良かった、と自然と頬は緩むばかり。「外のお話ね。わかった。じゃあまず、この星のことから話そうか。地球や月のことを──」立ったまま視線を辿り、月を見据える。鉄格子に添えられた細い手が酷く白い。虐待を受けた色濃い首輪の痕が痛々しく、幼少期が思い起こされる。しかし顔に出すことなく、ゆったりとした口調で話を続けて )
74:
きちがいひつじ [×]
2020-04-18 17:10:04
>アルバート(>73) : ユーリケ
……先生、なんか嬉しそう。( 訝しげに片方の眉を山なりに曲げる。今、目の前の職員が浮かべる穏やかな表情は、最初の作り上げられた笑顔とは別人のような自然な柔和さで。星、地球、月、その単語には辟易するように小さくかぶりを振り「 ちがう、ぼくがしりたいのはそんな本を読めばわかるようなことじゃなくて――っ、 」控えめで、小さくて、怒られる恐怖から微かに震える声。それでもはっきりと言葉に乗せたつもりだったが、続けられる話に一度諦めて。拗ねるように再度枕に顔を埋めれば、存外良い子に静かに話が終わるのを待ち。そうして職員の言葉が途切れれば、暫しの沈黙の後「 …やっと終わった? 」なんて、ボーイソプラノで皮肉を奏で )
75:
職員 [×]
2020-04-18 17:34:12
>74 ユーリケ
そうかな。でもまあ……楽しいのかもね。( 自分がこの時をとても楽しく感じているとの自覚ははっきりとしていない。ゆえに口から出てきたのは他人事の様。彼の言葉が聞こえていても説明の言葉は止まらず、一頻り終わってから口をつぐみ。枕に埋められた顔は拗ねているようで、それでも止めようとしないのが素直で愛らしい。「ああ、すまないね。君の聞きたい話をしようか。広い世界のことを。何から聞きたい?」一般常識、人の行き交う街、現在の世界情勢。少年の期待するのはどんな話だろうか。少しだけずれている己の対応出来る話題についてならば、何でも語って聞かせよう )
76:
きちがいひつじ [×]
2020-04-18 17:47:28
>アルバート(>75) : ユーリケ
たのしい…?( さあっと急激に体温が冷めるのをはっきりと知覚した。職員の口から愉悦の言葉が吐かれることに、少年である自分にとって良いことなんて一つもない。オッドアイを零れんばかりに瞠り、ふるふるとか弱く震える手で薄いブランケットを手繰り寄せ、身を守るようにぎゅっと握り締め「 先生は、このおしごとがすきなんだ。ぼくらを閉じ込めてひつじみたいに飼いならすのがすきなんだ 」声すらも震えるその理由が、怒りか恐怖か哀しみかも幼い己には分からない。ただただ、信じかけていたのを裏切れらたような、繋ぎかけた手を振り払われたような気がして「 大人に、ぼくらの味方なんていないんだ。やっぱりぼくの味方は、ぼくをまもってくれるのは…っ 」ぽろり、双眸から真珠がひとつずつ零れ落ちた。自分に言い聞かせるような言葉に呼び起こされるのは、恐怖の象徴である双子の兄の記憶。縋りたくないけれど縋らざるを得ない、この世でたったひとりの片割れ。嗚呼でも。もう彼の手も取りたくはない。筆舌に尽くしがたい恐怖と孤独に苛まれ、肩も膝も全てを縮こまらせ、震えながら自分の薄い身体を抱き締め、声を押し殺して啜り泣き )
77:
職員 [×]
2020-04-18 18:16:59
>76 ユーリケ
少し語弊があったかな。好きなのは飼い慣らすことじゃないよ。( どうやら、言葉を間違えてしまったらしい。ゲームのようにやり直しの効かない現実は、取り繕うだけで放った言葉を忘れられやしないだろう。自分は敵ではない、とそう示したくても、この仕事を選んだ時点でそれは不可能に近い。「君の抱える事情は僕にはわからない。でもね、嫌われるのが怖いのはわかるよ」どんな言葉が彼の慰めになるのか、自分にはわからなかった。彼に寄り添ってあげられる語彙を、職員は所持していない。啜り泣く彼の細い肩に手を触れることも、偽善者ぶった「大丈夫」なんて言葉を掛けることも。今の自分に出来ることは、他に見当たらない。「嫌われるのは怖い。捨てられるかもしれないって怯えてたんだ。昔の僕はね、ずっと生きる価値を見失ってた」ぽつり。やや俯き気味に、小さな声で告げる。明かしたくはないけれど、少しでも不安を解消出来ることになるのなら。あの少年にして貰ったように、温かい言葉で持って包み込んであげたいのだ )
78:
きちがいひつじ [×]
2020-04-18 18:33:33
>アルバート(>77) : ユーリケ
もうやだ…、こんなところ。なにもききたくない――( 焦がれるほど誰かに縋りたいのに、甘い優しさに包まれたいのに。そう願うことすら許されない失楽園で、ひつじは耳を塞いだ。そのまま弱々しくいやいやをするように首を振り「 ぼくはただ、ヴィルケ以外のひとにまもってほしかっただけなんだ… 」誰かの過去は慰めになどならない。けだものに同情やシンパシーは無用。そんなものではもう満たされない、綺麗事は豚の餌。吐露されたのは、自分の心の中にある現時点で最も本音に近い望み。「 ぼくのかたわれを…ヴィルケを、ころして 」貴方の中に眠る人間性を証明したいのなら。自分の腕で自分を抱き締め俯いたまま、疲れ切ったように呟いた )
79:
きちがいひつじ [×]
2020-04-29 18:54:11
>どこかでひつじが鳴いた。
: 募集開始 / 人数制限無し :
: ルール変更 / 強制リセット期間を1週間 ⇒ 1ヶ月に :
: 夢のつづきを見たいひつじは、同じPFを携えて。 :
>1 : 提供 / きちがいひつじ
>2 : 世界観と参加方法
80:
きちがいひつじ [×]
2020-04-30 12:51:02
>どこかでひつじが鳴いた。
: 募集開始 / 人数制限無し :
: ルール変更 / 強制リセット期間を1週間 ⇒ 1ヶ月に :
: 夢のつづきを見たいひつじは、同じPFを携えて。 :
>1 : 提供 / きちがいひつじ
>2 : 世界観と参加方法
81:
きちがいひつじ [×]
2020-05-02 15:01:23
>どこかでひつじが鳴いた。
: 募集開始 / 人数制限無し :
: ルール変更 / 強制リセット期間を1週間 ⇒ 1ヶ月に :
: 夢のつづきを見たいひつじは、同じPFを携えて。 :
>1 : 提供 / きちがいひつじ
>2 : 世界観と参加方法
82:
きちがいひつじ [×]
2020-06-04 19:50:38
>どこかでひつじが鳴いた。
: 募集開始 / 人数制限無し :
: ルール変更 / 強制リセット期間を1週間 ⇒ 1ヶ月に :
: 夢のつづきを見たいひつじは、同じPFを携えて。 :
>1 : 提供 / きちがいひつじ
>2 : 世界観と参加方法
83:
きちがいひつじ [×]
2020-07-20 12:24:52
>どこかでひつじが鳴いた。
: 募集開始 / 人数制限無し :
: ルール変更 / 強制リセット期間を1週間 ⇒ 1ヶ月に :
: 夢のつづきを見たいひつじは、同じPFを携えて。 :
>1 : 提供 / きちがいひつじ
>2 : 世界観と参加方法
84:
きちがいひつじ [×]
2020-09-03 19:00:23
>どこかでひつじが鳴いた。
: 募集開始 / 人数制限無し :
: ルール変更 / 強制リセット期間を1週間 ⇒ 1ヶ月に :
: 夢のつづきを見たいひつじは、同じPFを携えて。 :
>1 : 提供 / きちがいひつじ
>2 : 世界観と参加方法
85:
きちがいひつじ [×]
2020-09-10 18:26:56
>どこかでひつじが鳴いた。
: 募集開始 / 人数制限無し :
: ルール変更 / 強制リセット期間を1週間 ⇒ 1ヶ月に :
: 夢のつづきを見たいひつじは、同じPFを携えて。 :
>1 : 提供 / きちがいひつじ
>2 : 世界観と参加方法
86:
きちがいひつじ [×]
2020-09-18 13:07:27
***これにてギムナジウムは閉鎖、病棟は炎に包まれ全てが灰と化しました***
需要不足が否めず、これ以上募集上げを繰り返すのもお目汚しになると思い閉鎖を決意しました。
覗いてくださった方、参加してくださった方、本当に有難うございました!
また別の世界でお会いできたら、とてもとても幸せです――。
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