TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
きちがいひつじ [×]
2020-01-31 20:15:52
不協和音の讃美歌。
ノイズは聖水を媚薬へ変えた。
軋んだ心の接触不良が、瞼の裏で点滅する。
今宵月に吼えるのは、狼を殺した禁忌の羊。
――そこは、気が触れた獣の檻。
【 閉鎖的 / 耽美 / ギムナジウム(っぽい世界観) / 訳アリ美少年 / メリバ 】
: 指名式トピ
: 提供は男性のみ
: 募集は美少年(♂限定)か職員(♂♀自由)
: 背後会話禁止、完也
: 世界観を大切に
: ルール・良識を守れる中級者様以上優遇
: 参加者様以外の横槍禁止
: 原則即レス、リセット日までは置きレス可能
: 日曜日が月曜日に変わる瞬間、強制リセット
: 指名変更、指名被り、連続指名可能
: 上下&括弧内の空白必須
: 短~中ロル推奨、稀に長
>1 : きちがいひつじ
>2 : 世界観と参加方法
1:
きちがいひつじ [×]
2020-01-31 20:19:01
少年の制服 … フリルタイ付きの白いブラウス・黒のスラックスとローファー
:エトワール / 14y
素直 / 純真無垢 / 故の残忍さ / 妙に核心を突く / 彼に口出し出来るのはステファノだけ
168cm / 檸檬色の縦長の瞳孔 / ミルクティー色の猫っ毛 / 星の形の泣きぼくろ / 誰にも見せられない傷跡がある
「 ほんとうは、ぼくにぐちゃぐちゃにされたいくせに。きみのことなら、お見通しだよ 」
>こわすのは、期待しているから。この世にこわれないものがあると、証明したいから。
:ステファノ / 14y
達観 / 諦観 / 大人びている<すれている / 内罰的 / エトワールが心の拠り所
169cm / 涼しげなスカイブルーの目 / 金髪のツーブロ / 腹部にケロイド
「 甘い言葉で傷を舐めるくらいなら、僕を打ってぼろぼろに壊してよ 」
>苦いものしか甘いと感じられなくなった、あわれな獣に存在証明を。
:セス / 16y
寂しさ所以の色狂い / 強引 / 強がり / 根は脆い / リヒャルトに頭が上がらない
182cm / 褐色肌 / 琥珀色の獣の眼光 / ギザ歯 / 無造作に鎖骨まで伸びた黒髪 / 肩に銃創
「 なァ、来いよ。泥々に熔かして、何もかも忘れさせてやるよ 」
>すべてをわすれてしまいたいのは、どろどろに熔けてしまいたいのは、きっと彼のほうなのにね。
:リヒャルト / 17y
万人にゲロ甘対応 / 心の闇は深海並み / つまりは危ない人誑し / セスを可愛がる
178cm / 夕焼け色の隻眼 / 潰れた右目を前髪で隠す / 青みがかった黒の上品な短髪
「 君が死んだら、心臓に一番近い骨を頂戴。それで俺を貫いて、すぐに追いかけるよ 」
>薄い唇からは、甘美な蜂蜜がとめどなくこぼれてる。一口なめたら、もう戻れない。
:ロメロ / 18y
奔放 / 且つ淫蕩 / 薄っぺらい愛情劣情 / 我儘 / ハインツを玩具にしている
184cm / 薄紫の垂れ目 / 口許にほくろ / 藍色の髪、瞼にふわりとかかる濡れパーマ / 鬱血痕まみれ
「 渇きと疼きでおかしくなりそうなんだ、この意味、分かるでしょう? 」
>すきだ、あいしてる、なんて。思ってなくても言えるんだよ。
:ハインツ / 17y
利口 / 忠実 / 求められるがまま心も体も差し出す / 被虐的 / ロメロに服従
175cm / 穏やかな桃色の目 / びっしりこびりついた隈 / サラサラの黒髪を後ろで一結び / 痣やら切り傷やらでいっぱい
「 同じ。俺も貴方も、彼らも――皆、同じ獣ですよ 」
>おねがい、すべてを捧げさせて。すべてを受け止めて、二度とはなさないで。
:ユーリケ / 14y
空虚 / 臆病 / 優しくされるとチョロい / 過去の出来事から双子の兄(ヴィルケ)が怖くて堪らない
167cm / 右目が黒、左目が赤 / 一卵性ゆえに双子と瓜二つ / 肩までの銀髪 / 醜い首輪の痕
「 逃げようよ。こんなところ、もういやだ。お願い、ぼくだけを連れていって 」
>この世でいちばん怖いもの?そんなのきまってる、ぼくと同じ顔をした悪魔だ。
:ヴィルケ / 14y
独善的 / 独占欲と執着心の塊 / 歪んだ王子様気質 / 昔から双子の弟(ユーリケ)を呪縛している
167cm / 右目が赤、左目が黒 / 一卵性ゆえに双子と瓜二つ / 肩までの銀髪 / 醜い手枷の痕
「 逃がさないよ。ユーリケも、おまえも、ぼくのものだ。ぼくだけのものだ 」
>この世でいちばん好きなもの?そんなの、ぼくのおとうとにきまってる。
→双子はセットで同時指名可能、個別指名も可能
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle