TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
214:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-02 22:44:24
>213 隼人
呼び捨て希望なら呼び捨てで呼ぶようにしているけど滅多に言われたことなかったな……。 自分から呼び捨てで呼ぶような事もなかったし。 だから呼び捨て呼ぶのは新鮮なの! 私も歳下から呼び捨てされるのは抵抗ないから、呼び捨てで呼ばれても気にしないわ。 ( 変わらず照れながらも楽しそうに説明し ) やっぱり強いんだ。 しかも隼人は部長! 凄いね、それにそんな謙遜しちゃって。 本人は気づいていないだけで、誰かから好かれている可能性もなくはないでしょう? ( 青春を感じさせる甘酸っぱい話題に口許緩み ) ありがとう、隼人。お世辞や気遣いの言葉でもそう言ってくれて嬉しかったわ。歳下だからとか関係なく撫でられるのは嫌じゃなから気にしないで? 私も撫でちゃおう!( 首を横に振って気持ちを伝えた後、今度は彼女が彼の髪に触れ頭を優しく撫で撫でし ) 髪柔らかい……。
215:
葉山隼人 [×]
2020-10-02 23:01:14
>214 マスター
じゃあ……凛々香。凄く美味しいよ( 照れながら楽しそうに説明をする姿は年上に思えなく思わず笑ってしまうと、あえて呼び捨てし改めて料理の感想を告げ )俺は…そうだな、腐れ縁って呼べる奴はいるよ。高校二年からの付き合いだけど。( 恋愛関係の話題は苦手なのか目を細めさり気なく話題を変えては、その人物思い出し可笑しそうに笑って )気遣いじゃないけど…まあ、いいか。わっ…り、凛々香?( 伝わりきらない思いに少し違和感抱くも気にせず。撫でられれば流石に驚き、感想呟いている相手の様子を伺うようにちらりと視線をあげて )
216:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-02 23:43:18
>215 隼人
凜々香! 呼び捨てって良いね。ちょっとドキッとしちゃったよ。 料理もたくさん褒めてもらえて作り甲斐があるし、勉強になるわ。 ( 料理について誉められるとついにやけてしまい ) 腐れ縁か。 何でも話せて相談できる人がいるって良いね。 私はそういう人周りにいないから……。 ( 空気や話題を変える姿から何となく恋愛系の話は苦手なのだと察し、残念だと思うも笑顔で ) …ふふ、ごめんごめん。楽しくてつい、触りすぎちゃった。 今更だけどあのクッキーってどこのお店で買ったのか気になる。( 様子を伺うような視線と重なると手を離して謝り。いただいたクッキーが美味しかったのもあるが料理はできるかどうか気になり質問し ) あとは隼人は料理はできるかどうか!
217:
葉山隼人 [×]
2020-10-03 00:02:13
>216 凛々香
俺の周りはパワフルな人が印象強いから、凛々香みたいな人が傍にいると落ち着くな。なんの勉強?( 自分にとっての年上のパワフルさを思い出し比べれば安心したように頷くも不思議そうに首を傾げ )何でも話せるわけじゃないさ。俺は彼が嫌いだし、彼も俺が嫌いだから。…凛々香、何か悩んでるのかい?俺で良ければ話を聞きたいな。( 彼を思い出せば大袈裟に肩を竦めていたが相手の様子に気付けば顔を覗き込み真っ直ぐに見詰め )知り合いの人のとこだよ。料理はー、そこそこかな?( クッキーの出処についてさらりと答えてから悩むように首傾げ )
218:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-03 00:52:16
>217 隼人
私が隼人の癒し?になっていたら嬉しい。 料理ってやっぱり誰かに食べてもらわないと上達しないから、料理について勉強になったの。 ( 落ち着くとは言われた事がない為嬉しそうに微笑み、勉強について説明し ) あーなるほど。 そういう腐れ縁なのね。 いつからその人一緒にいるかはわからないけど、お互いに嫌いなのに一緒にいるって事は嫌だけど、存在を認めているのかな? 悩みという悩みはないのだけど、仮に私が悩んだ時に何でも相談できる人がいたら良いなって思って。 性別関係なく、そういう人って貴重だから。 信頼していないと悩みは相談できないけど……。 ( 真っ直ぐな瞳に押されつつ腐れ縁や悩みについて自分なりに考え意見すると今度はこちらが見詰める番で ) お店で販売しているクッキーかと思った! 教わりたくなるくらいに美味しかったから、お礼を伝えてね!。 ( クッキーについて驚くとどんな人が作ったのか気になるが聞けるはずがなく、料理ができると知ると瞳輝き ) それを聞いて隼人の手料理食べてみたくなった! ……って、突然初対面の人の相手に言われても困るよね。 ごめんなさい!
219:
葉山隼人 [×]
2020-10-03 01:05:25
>218 凜々香
なっているよ。凛々香のような女性は初めてだから。嗚呼…なるほど。確かにラザニアとかそうそう簡単に作れるものじゃないし…凛々香は凄いね。( 納得したように声を漏らせば穏やかな笑みを浮かべ“凄い”と付け足して )存在は…認めざるを得ないってところかな。…まだ俺は来たばかりだから信用してなんて言えないけれど。いつか俺を信用して俺に相談してくれるようになればいいな。と思わせてくれるね、凛々香は( 根が面倒見ずにはいられないところがある為に口出さずにいられなかったが年下になど相談したくもないだろうと考え直せば本音を零すもさらりと褒め言葉へと変換しては誰も見ていないならいいかと身を伸ばし軽く額へ口付けを送り )お店で販売している人のだよ。お店で販売している人を知っているだけさ( あまりの純粋さにくすくすと笑ってしまいながら答え )かまわないよ、それくらい。でも、俺が作るのって大体カレーとかになりそうだけど…それでもいいの?
220:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-03 01:32:24
>219 隼人
私みたいな変わった女性は周りにいないから初めてということよね? 誉められるのは慣れていないから、ちょっとむず痒いわ。 ( 自身は変わり者だと認識しながら言葉に表し、誉め言葉等誉められる行為に免疫がないのか頬が赤くなり ) 隼人と会話していると落ち着きがあって歳下に見えないから忘れそうになる、私が歳上だって事。 今は隼人制服だけど、私服だったら私と年齢変わらないかも! 歳下感がないからこうやって気軽に話せるわ。 もっと親しくなれたら、隼人にたくさん相談してしまってもいいの? ( 歳下に見えない相手なので歳上の威厳をみせようと頑張るも、これからもっと親しくなったら歳下の相手へ甘える未来が安易に見えそうで ) あ、そうだ。隼人はこのクッキーをつくっている人に今後会う機会はあるかしら?( お礼にならないがクッキーのお礼にその人へ手作りのお菓子を渡したいと思ってしまい、彼を経由して渡して貰えたらと考えてはそれとなく質問し ) 私、カレー大好きよ! 隼人の作る辛口のカレーが食べたい!
221:
葉山隼人 [×]
2020-10-03 01:48:10
>220 凜々香
…いや、凜々香みたいな可愛い女性がいないということだよ。変わった…という女性は沢山いるからね。( 彼女のことを知っているわけではないが少なくとも自分の周りの人よりは変人ではないだろうと思えば、手を伸ばし赤くなった頬へと手を添え親指で撫でるようにしながら柔らかく微笑んで )っはは。よく言われる。じゃあ…次の機会には私服で来ることにするよ。…嗚呼、凜々香が俺を信用してくれるなら俺はいつでも相談を受け付けるよ。( やはり年下には、と言われると思っていたので驚きを隠せずすぐに穏やかな笑みを浮かべれば数回頷き )いつでも。美味しいと言っていた、とは伝えるつもりだけど…?( 会う機会はいつでもあるから問題ないだろうと思いつつ、何がしたいのかがわからなくて不思議そうに首を傾げ )じゃあ、今度、カレーを作りに来るよ。約束の日とか決めた方がいい?( 思わず小指を出してみて )
222:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-03 02:21:47
>221 隼人
私が…か、可愛い? 嬉しい時は素直に喜ばないとね! でもね、隼人。 隼人はその……初対面の女性の頬に触れたり、額へキスするのはよくあることなの? 隼人に限って違うと思うけど……気になって。( 先程の額への口付け然り、頬に触れる手を変わらずに赤く染まる顔で一度見てから相手の瞳を覗き込むようにじっと見つめて反応伺い ) 隼人の私服姿楽しみにしているわね! 歳下の隼人にばかり相談したりして甘えていたら歳上の威厳がないから、今後もっと親しくなれたら隼人も甘えてきて欲しい! ( 私服姿を想像楽しそうに想像しながら相談に甘えようとするが、歳上の威厳があるので程々にすべく相手からも甘えてきて欲しいのか取ってつけたような理由に無理がありそうだが提案してみて ) ちょっと待っててね? ( 言うな否やどこかへ向かい、リボンの付いた可愛いペーパーバックを持って戻って来ては中身を見せながら説明し ) クッキーのお礼にならないけど、隼人が来る前にフィナンシェとマドレーヌを食べたくなって焼いたの。 私が直接渡す訳にもいかないから隼人が代わりに渡してくれる? 隼人分もラッピングして用意したからあとで食べてね! ( 小指同士を絡ませながらポケットからスマホ取り出し、連絡先交換についてさりげなく言ってみて ) 日付け決めるなら連絡先教えた方が早いかもね。 メッセージアプリのIDでもいいかな? 隼人が連絡先教えるのに抵抗がなければだけど。
223:
葉山隼人 [×]
2020-10-03 02:41:23
>222 凜々香
可愛いと思うよ?いや、初対面の人にも仲の良い人にもしないよ?女性には特にね。凜々香にはしたいと思わせる何かがあるのかな?( さらりと同じ言葉を吐いてから、はっきりと断言し困ったような笑みを浮かべ )俺が甘える…っふはは!そんなこと初めて言われたな。完璧な葉山隼人を求められてる中で…甘えてほしいなんてね。…うん、甘えたくなったら凜々香を頼るね( 予想外の言葉に思わず吹き出して笑ってしまえば可笑しそうに目を細めぽつり呟くも穏やかに微笑みながら頷き )嗚呼、なるほど。ちゃんと渡しておくよ。俺の分までありがとう。( ペーパーバックに視線を向け納得したように声を漏らせばひとつ頷いて )いいよ。俺ので良ければ( 小指を絡めたままスマホを取り出すとメッセージアプリを開き友達登録画面のコードを見せて )
224:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-03 03:02:57
>223 隼人
フェロモンとか? いや、私にそんなに女の魅力はない! ( 何かと言われ真っ先に思い浮かんだのは何故だかフェロモンで。自分で言って恥ずかしくなったのか、耳まで赤くさせつつ顔を逸らしてしまい ) 私は隼人の事何も知らないから驚いたわ。 周囲から完璧を求められていたの? 今までずっと頑張ってきたんだね……私の前では完璧でいなくていいよ?( 完璧の二文字に驚き全く事情を知らぬ為何も言えないが、無意識に横から相手を軽めに優しく抱き寄せては背中へ手を回し ) お菓子の件ありがとうね、助かります。 フィナンシェは自信作だからきっと美味しいよ!( そのまま抱き締めつつお礼を伝えてはそっと離れ ) …登録したからスタンプ送るね!( 指を絡ませつつ画面見てID登録しては早速犬の可愛い “よろしくお願いします” スタンプ送信 ) 私は今日でも構わないけど、約束の日にちは隼人に合わせるよ?
225:
葉山隼人 [×]
2020-10-03 03:15:51
>224 凜々香
ははっ、確かに出てるかもね。凜々香、可愛いから( 自ら言って照れる姿に思わず笑ってしまってからさらりと言い切り距離を詰め耳元へ顔を近付けると静かに囁いて )女性を特別扱いしないようにしてるんだけど…凜々香は特別扱いしたいと思わせてくれるから困っちゃうね。( パッと離れれば何事も無かったかのようにニッコリ微笑んで )葉山隼人は──凜々香?…有難う。( 目を細め言葉を紡ごうとするも先に抱き締められれば瞳を丸くさせるがすぐに嬉しそうに微笑んで )あ、届いた。可愛いスタンプだな。( 指を絡ませてる違和感はなく絡ませたまま、青年が敬礼している了解スタンプを送り )じゃあ、早い方がいいな。今日にしようかな…後で連絡する。そろそろ眠くなってきたから帰るよ。( ゆっくりと手を離せば立ち上がり )
226:
シロネ [×]
2020-10-03 08:00:32
お久しぶりです。さて、私は誰でしょう?( 杖片手に登場 ) あなたが元気に過ごしているようで安心しました。なにせこのご時世です、万一があっては悲しいですから。( 目を伏せて微笑み )
色々と忙しくて今更になってはしまいましたが、少々あなたの顔を見ておこうとこうして来た次第です。……グゥ。はっ、また寝てしまいましたか。( 鼻提灯が弾けた衝撃で覚醒 ) そうそう、定番のお土産を置いておきますよ。秋らしいパンプキンパイをどうぞ。
こうして訪問できる時間が限られてしまいましたので、不在時で申し訳ないですがお邪魔しました。あなたの毎日が輝かしいものでありますように。( 会釈して元の世界へと帰り )
227:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-03 10:17:23
>225 隼人
眠気に勝てずあのまま眠ってしまってごめん! ( 寝落ちしてしまった事を謝罪すると早速メッセージ送信 ) 私の都合は何時でも大丈夫なので、何かあればメッセージしてね?
228:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-03 10:23:46
>226 シロネさん
シロネさん……貴方にずっと会いたかったわ! もう会えないと思っていたから、パンプキンパイを見てシロネさんが来てくれたんだってすぐに気付いた。 私のシロネさんに対する気持ちはあの頃と何も変わってないから! ( テーブルへ置いてあるパンプキンパイを見て誰がプレゼントしてくれたのかすぐに理解し、再会できた喜びから嬉し泣きしそうになり彼へ話し掛けるようにひとり呟き ) パンプキンパイありがとう! 絶対に美味しいから食べるのが勿体ないわ。 …シロネさん、貴方の来訪は何時でも大歓迎なのでまた貴方とたくさん話したい。クリフさんやディミエル姉さんはお元気ですか? ディミエル姉さんにもとてもお世話になったのでまたガールズトークしたいな。 一番楽しいのは、シロネさんとの会話だけど。 来る度に貴方はプレゼントしてくれたよね。 一番嬉しかったのは風邪をひいた時に来てくれて、その時も色々持ってきてくれた事。 一人だったから心細くてシロネさんが看病してくれた事も忘れてないよ? ブーケの、花のプレゼントも嬉しかったな。 花のプレゼントはシロネさんが初めてで、とても嬉しかったわ。 久しぶりにシロネさんに再会できたから貴方と話したいという気持ちが溢れてる……また会えるかわからないけど、私は何時でもシロネさん。貴方を待っているから。 ( 彼が来た時の為にと気合いが入り、可愛いフリルエプロン姿になってはお菓子作りに没頭し )
229:
葉山隼人 [×]
2020-10-03 12:04:39
>227 凛々香
大丈夫。寝室へ貴女を勝手に運ばせてもらったけど、何も見てないから安心して。そろそろ向かうことが出来そうだけど、カレーに入れて欲しいものとかある?( 目を覚まし身支度を済ませると買い物へと向かう前にメッセージを送れば相手の元へ行く前にスーパーへと向かって )
230:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-03 12:44:54
>229 隼人
まさか寝室まで運ばれていたなんて……重かったでしょう? ということは、寝顔見られてる!? 恥ずかしすぎるよ!
カレーの材料はお任せします。 私から特にないので!
道中お気をつけて!
( 運ばれていた事、寝顔を見られてしまった事など思いもよらぬ出来事に恥ずかしくなり。 気を取り直し文面考え、纏まると送信 )
231:
葉山隼人 [×]
2020-10-03 12:58:20
>230 凛々香
了解。( メッセージを確認すると小さく笑ってからたった一言のメッセージを返し。スーパーで適当に買い物を済ませると相手の家へと向かい数十分程で辿り着けば呼び鈴を鳴らして一応扉が開くのを待ってみて )
232:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-03 13:33:08
>231 隼人
隼人いらっしゃい! さ、中へ入って! ( インターホン鳴るとすぐに玄関の扉開け中へと招き入れ。来客用スリッパ用意しリビングへと案内し ) 今日も来てくれてありがとう。 土曜日だから学校お休みでしょう? 隼人ならデートの約束とかありそうなのに…なんて。 冗談よ、ごめんなさい。
233:
葉山隼人 [×]
2020-10-03 13:37:14
>232 凛々香
有難う。お邪魔します。( 穏やかな笑顔で出迎えてくれた相手にお礼をいえば続くようにリビングへと入り着てきたジャケットを脱げば私服で )デートの約束なんてしないよ。俺、別に彼女いるわけじゃないからね。( 頭に思い浮かぶ人は急に呼び出すことはあれど呼び出したところで来ないだろうと思えば小さく息をつきあっけらかんとした様子で告げ )キッチン、借りるね。( にこ、と微笑めばキッチンへと向かい買ってきた材料でカレーの準備をし始めて )
234:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-03 13:52:51
>233 隼人
彼女いないんだ。 いてもおかしくなさそうなのに…。( リビングのソファへ座りながらキッチンの様子を眺め、前回から恋愛系の話題は話したがらないことをそれとなく感じ取り。それ以上訊くつもりはないのか話題を替えて ) 隼人ってきょうだいとかいる?
隼人ごめん。 ロルが長くなる場合、句読点つけてくれるかな? 特に読点がないと読みにくくて。 ……お願いします!
235:
葉山隼人 [×]
2020-10-03 14:10:15
>234 凛々香
凛々香こそ。彼氏がいてもおかしくなさそうなのに、俺みたいな奴、家に入れていいの?( 気遣ってくれていることに気が付けば、ふっと小さく笑ってから首を傾げ )兄弟はいないよ。( 話題を変えてくれたのだとわかれば、顔を上げ笑みを浮かべたまま答え。カレー作りを手際良く進めていけば数十分もしないうちに、カレー特有の香りが漂い )
こんな感じでどうだろう?期待に添えてなかったらごめんね…( 申し訳なさそうに手を合わせ )
236:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-03 14:54:53
>235 隼人
大人には色々と複雑な事情があるのよ……なんて! 隼人が久しぶりのお客様だったからかな。 怪しい人に見えないし、隼人なら変な事してこないだろうと思って。( なんて答えたらいいか一瞬迷い、こういう時だけ大人を使うと苦笑し ) ひとりっ子なら両親から大切に育てられていそう。 あのね……昨日の事でちょっと気になったことがあるの。 いつからアナタは完璧な葉山隼人を演じているの? 言いたくなかったら答えなくていい……気になっただけで、深く知ろうと思ってないわ。( ふとした事で昨日の事を思い出し、カレー特有の香りを感じながら気になった事をさり気なく問うて )
改善してくれてありがとう! 一行とか短いロルの時は読点意識しなくて構わないから! / 返信不要
237:
葉山隼人 [×]
2020-10-03 15:17:42
>236 凛々香
!…そう。( 告げられた言葉に目を細め )うん、確かに。まだ高校生だしね、凛々香にとっては近所の子供みたいなものかな?( すぐに穏やかな笑みへと変わるとくすくすと笑い声を漏らし )大切ね…どうだろう。ん?( 両親思い出すもイマイチ納得は出来ず、他人事のように笑うも不思議そうに首を傾げ。然し、言葉の意味を理解すれば、困ったように笑い )さてね、いつからだろう。自覚させられたのは高校二年の時かな?これからも、葉山隼人でいようって思ったのは。( 誤魔化すわけではなく本当にいつからか覚えていないと肩を竦め、懐かしそうに目を細めながらご飯を盛った皿へカレーを盛り付け )カレー、できたよ。ちょっと辛めに作ったけど大丈夫かな?
238:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-03 16:25:35
>237 隼人
隼人は確かに高校生だけど、子どもに見られたくないの?( キッチンへと移動し、テーブルの椅子へ腰掛けては姿眺め ) そっか、隼人にも色々と事情があるのね。 …カレーありがとう! 辛口を食べたかったので問題ないわ。( 盛り付けられるカレールーを眺めながら微笑んで ) とても美味しそうだわ!
239:
葉山隼人 [×]
2020-10-03 17:20:16
>238 凛々香
そりゃあ、魅力的な人を目の前にしたら子供扱いはされたくないよ( くす、と笑うとさらりとそんな言葉を告げて )凛々香のことも教えてくれる?凛々香は明るいけど、結構溜め込んじゃうタイプに見えたんだ。辛い思いとか抱え込んでない?寂しいとか。( カレーライスが盛り付けられた皿を、相手の前へとスプーンと共に置き。向かい側の席へと座れば、ニコッと柔らかな笑顔を向けて問い掛けると )召し上がれ。
240:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-03 18:10:20
>239 隼人
隼人には子ども扱いされたくない人がいるのね。 …なるほど!( “魅力的な人”を自分の事だと思う訳がなく、そういう人がいるのだと納得し ) 前までは寂しかったけど、今は寂しくないわ。 会いたかった人に会えたから。 会えただけで嬉しいの、私はね。…カレーいただきます!( 寂しかったことを素直に説明すると、ある人の顔が思い浮かんで嬉しそうに微笑み。食事に集中するため両手合わせると食べ始めて ) うん、美味しいわ! 辛さもちょうど良いし。
241:
葉山隼人 [×]
2020-10-03 19:13:39
>240 凛々香
…まあ、そういうことかな。( 納得した様子の相手を説得するほどの力はなく、曖昧に笑って頷き )っていうことは、凛々香は恋人がいるんじゃないか。今度から来るのは自重しようかな?いただきます。( 道理で、自分の言葉に照れたりしないわけだと納得し、揶揄うように本音を口にすることで本音ではないと悟れれないようにし。相手に続いてカレーを頬張って )凛々香さんの口にあってよかった。
242:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-03 21:31:39
>241 隼人
恋人……恋人か。 私は自分なりにお客様を招いて、精一杯もてなしている。 どうするかは隼人に任せるわ。 隼人が来てくれたら精一杯もてなす気持ちは変わらない。( 頭の片隅で自分の気持ちだけが一方通行なのだろうか、等色々考えつつ今の気持ちや本音を言葉にして ) 隼人は料理とかはどうやって覚えたの?( さん付けに気付くと彼なりの気遣いなのか、言わずに心の中へ留め )
243:
葉山隼人 [×]
2020-10-03 22:21:51
>242 凛々香さん
冗談だよ。また時間があれば来ようと思っているよ。( 困らせてしまったのだと気付けば、すぐに揶揄ったと言い切ることで、心の負担にならないようにと )どうやって…覚えたいと思って覚えたことじゃないだろうな。嗚呼、もしかしたら…作れと言われたのかもしれない。( 難しい料理ができるわけではないので、意識したことがなかったようで。ふと思い返したとき、ある人が頭に思い浮かぶと小さな笑みを浮かべるが自嘲にも似たもので )凛々香さんは?( 自分の話題は苦手と言いたげに、話題を変えて )
244:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-03 22:37:16
>243 隼人
凜々香でいいわ。 呼び捨てから急にさん付けになると違和感があって。 …隼人も誰かに作ってあげている事がわかったし。 冗談だったとしてもね。 ( カレーを食べ終われば手を合わせて ) 私は……最初は母親だったかな? いつの間にか覚えて、中学生になると毎日毎日料理やお菓子作りに没頭していたわね。 ( 懐かしむ様に過去を振り返り、原点を説明し )
245:
葉山隼人 [×]
2020-10-03 23:32:57
>244 凛々香さん
俺は、好きな人に作ってあげてるわけじゃない。俺に好きな人なんていないよ。これだけは、嘘偽りないことだ。( 思い出した人を想い人と勘違いされたくなく、珍しく表情を歪め低い声で言い切り )…ごめん。( ひとつ息を吐き出すことで、苛立ちを逃がすと半分ほどしか食べていないカレーを片付け始め )優しい子供だね。凛々香さんの親は幸せだったんだろうな。( 人当たりの良い笑みへと戻っていれば、相手の食べ終わった食器を一緒に片付け )料理以外に好きなものは無いの?例えば…映画とか。( 深くは聞かない浅い質問をすることで、互いの境界線を保とうと心掛け )
246:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-03 23:59:57
>245 隼人
わかったわ……私も、ごめんなさい。 隼人は悪くないから謝らないで。 ( 謝る姿を見て反射的に謝ってしまうと、この空気を変えようとがんばり ) 私がしなくちゃいけないのに、片付けまでありがとう。 映画は私も好きよ。 劇場まで行って観に行くほど。 読者も好きで、好きな作家さんの作品が映画化したら何回も観に行っていたり。 ( 片付けてくれた御礼をした後に好きな事について人にあまり話したことはなく、恥ずかしそうに喋り )
247:
葉山隼人 [×]
2020-10-04 00:25:06
>246 凜々香さん
どうして?俺が作ったんだ。後片付けも俺がするのが当たり前だろう?( それが当たり前のようにさらりと言い切るとテキパキと片付けていき、余ったカレーをタッパに入れると )カレー、良かったら好きな人と食べて。冷蔵庫に入れておくね。( 冷蔵庫を開けさせてもらえば、タッパをしまい。ある程度片付けが終われば、満足そうに息を吐き出し )ちゃんと原作を読んで映画を見に行くの、凄いと思うよ。大切にしているんだってわかるから。凜々香さんみたいな人は、本当に大切にされるべきだね。恥ずかしそうにしている凛々香さんも可愛いから。( 穏やかな笑みで言葉を続けてから、ハタと気付けば慌てて冷蔵庫からタッパを取り出し )別の男が作ったものなんて、食べたくないよな…。いつもならこんなミスしないのに、ごめんね。勿体無いけど…俺も家で食べることないし、捨てさせてもらっていいかな?( 処理に困ればうーん、と声を漏らしてからゴミ箱が目に入り、申し訳なさそうにしながらもタッパをゴミ箱へと捨ててしまい )後は、凜々香さんは、嫌いな食べ物はないの?( 悩むような素振りをみせてから穏やかな笑顔のまま問いを重ね )
248:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-04 00:45:06
>247 隼人
私ね、分からない事が沢山あるの。 完璧を演じている偽りの葉山隼人は砂糖のように甘い言葉しか言わない、愛想の良い優しい顔をしているのかしら? 私は隼人の事、聞かないと何もわからないわ。 だから知りもしないで、でしゃばった事を言うなと言われそうだけど……本当の隼人は何処にいるの? ( タッパーを捨てる姿を見てしまうと、スリッパの音を響かせキッチンへ。ゴミ箱からタッパーをゆっくりとした動作で拾うと、珍しく怒りが表情に現れ瞼を伏せながら ) 嫌いな食べ物はないけど、どんな理由であれ食べ物を粗末にする人は悲しい。 ……せっかく作ってくれたこのカレーは、私が責任をもって完食するわ。 ( 性格なのかどうしても “嫌い” と言えずに悲しいと表現、再び冷蔵庫へタッパーを戻して ) 私がプレゼントしたマドレーヌとフィナンシェ、隼人は食べてくれた?
249:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-04 01:57:11
( パステルカラーなピンクとイエローのボーダー柄、モコモコふわふわショートパンツタイプのルームウェア / うさぎのゆめかわモコモコソックスにモコモコスリッパ合わせ、長い髪はそのままにこれまたうさみみヘアバンドにて額を顕にさせ / お気に入りのマグカップの中身は温かなカモミールティーでほかほか ) 眠れない……深夜だけど誰かいませんか、と言ってみる。
250:
シロネ [×]
2020-10-04 08:57:34
おや、朝でしたか。では今から寝…スゥ。( うとうと )んん?寝てなどいませんよ?瞑想していただけです。今日は弟子達にファンタジールを任せてきましたし、久しぶりに会話でも出来ればと思ってお邪魔しました。しかし何故か瞼が異様に重くて開けられ…な…スースー。( 座ったまま壁に体重をかけて居眠り )
251:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-04 11:06:26
>250 シロネさん
瞑想中のシロネさん、そろそろ起きてくださいな! ( 壁に寄り掛かって瞑想もとい熟睡する姿を見て最初、起こすのを躊躇うも再会を喜びたく態と揶揄う様に耳許で話し掛けつつ軽く身体を揺すって起こそうと ) シロネさん、再会できたお祝いに食事しませんか?
252:
シロネ [×]
2020-10-04 11:47:02
後10分寝かせて下さい…… 凜々香の家へお邪魔するまでは。んん、何事ですか!( 目を開けずに寝惚けていたが、杖が倒れた音でカッと目を開き ) おやあなたは凜々香ではありませんか。ということは、此処はあなたの家でしょうか?いつの間に到着していたのですね。( ふふ )
嬉しいお誘いをありがとうございます。ではお言葉に甘えてご一緒することとしましょうか。待つ間に熟睡してしまったようで失礼しました。( 目尻を下げ / 寝起きの欠伸 )
253:
シロネ [×]
2020-10-04 11:48:19
おおっと、上げてしまって申し訳ありません。
254:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-04 12:01:06
>252 シロネさん
ふふ、シロネさんもお元気そうで良かった。 到着していたのに気づかず眠っていたとか相変わらずおっちょこちょいなんだから。 ……それがシロネさんらしくて、好きなんだけど。( 突然目を見開くと一瞬驚くもすぐに笑顔になり、何時もの変わらない彼の姿に喜び ) シロネさんクリームシチューの事覚えていますか? 一緒に食べられなかったので、クリームシチュー作ろうか悩んでいまして。 リクエストがあれば遠慮なく言ってね?( ダイニングテーブル迄案内してからキッチンへと移動、クリームシチューにするか迷っていたが折角なのでリクエスト募ろうと )
255:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-04 12:02:34
上げ下げは特に気にしていないから大丈夫よ!
256:
シロネ [×]
2020-10-04 12:15:44
凜々香が起こしてくれなければ、このまま延々と眠ってしまうところでした。脳裏に浮かぶイメージよりも実物の方がずっと可愛らしいというのに、なんと勿体ない時間を過ごしてしまったことやら。お元気でしたか。( ゆっくり起き上がり肩を竦め、改めて視線合わせ優しく問い )
野菜がゴロゴロ入ったシチューの話でしたっけ。あの時は冬だったのでシチューが恋しかったのですね。しかし黙ってただ食べるつもりは毛頭ありませんよ。( 当時の状況を思い出し / 座らずに立ったまま ) リクエストを伝えさせて下さい。一つだけ叶えば大満足します。私に手伝わせること、どうです難しくはない筈ですが如何でしょう?( キッチンの中に侵入して隣に並び )
257:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-04 13:04:30
>256 シロネさん
シロネさんにはいつも驚かされるわね。 二人でつくりましょうか! …一緒に共同作業すると何だか新婚みたい。( この日の為に彼専用のエプロンを密かに購入していたのか、黒いエプロンを手渡しながら恥ずかしそうに伝え ) ……季節の変わり目に軽い風邪をひいてしまったけど、それ以外は元気よ? アナタが急に居なくなってから、私は嫌われてしまったのだとずっと思ってた。 シロネさんにも色々と事情があったのだと考えたけど……プロポーズ、された後だったからわからなくなって。( 冷蔵庫からじゃがいも・にんじん・たまねぎなど必要な材料取り出すと先ずはじゃがいもの皮を慣れた手つきで剥きながら、懐かしくように話していき。しかし、プロポーズの件から都合の良い夢だったり勝手に勘違いしていたのではないかと、恥ずかしさや悲しさから真実がわからなくなり ) 夢でなかったり勘違いでなければあの時、シロネさんにプロポーズ、されたのよね? ……恥ずかしいのと、夢だったら悲しいからプロポーズの事とか怖くて聞けなかったけど、私たちはその……今も両想い? 私は今も変わらず、シロネさんが好きよ。
258:
シロネ [×]
2020-10-04 13:57:49
新婚とはまた斬新な捉え方ですね。あなたらしさを失っていないようで安心しました。これを着れば良いのですか?こういった衣装は初めてで勝手が分かりません。( 紐や布をじっくり眺めても仕組みが分からず、そのまま考え込み ) 髪が長い場合は結く必要があるとは聞いています。これをお借りしますよ。( 近くにあった輪ゴムを幾つか手に取り / 適当に髪を纏め )
全てを明かすのは出来ないことをまず了承して下さい。一気に多忙になりまして、以前より私自身が抱えている問題がある上に、痛ましいことも色々とありましたので…魔法使いである以上は、あなたに会うことよりも優先せねばならないものが多かったのです。あの頃あなたに伝えた全てに嘘偽りはありませんよ、ただ、ほんの少し正直に言うとしたならばですが。凜々香とこの部屋は全ての人へ等しく開かれた場所であるのに、私はよく考えもせずに凡ゆる機会と出会いを阻害していたのではないか…と思わないわけにはいきませんでした。( 淡々と言葉を紡ぎつつ鶏肉を切り )
誤解しないで聞いて欲しいのですが、あの後から私が再び訪れるまでの間、凜々香にとって私の存在は唯一無二だったのでしょうか?あなたは誰に対しても手厚く歓迎する優しい人です、ですがその場の都合でこうして私を迎え入れてくれているのではないかと懸念しているのです。もしこれが事実だとしたら、私はあなたに謝罪しなくてはなりません。( 負の感情は一切無い穏やかな調子で尋ね )
259:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-04 15:26:22
>258 シロネさん
そっか、エプロン着たことないからわからないよね……はい、これで完了! ( 包丁を置くと背後へ移動、腰の辺りでリボン結びし。再び野菜を大きめに切り始め )
シロネさんの事情を少しでも聞けて良かった……ありがとう。 私、お互いの想いが通じ合ってからはお客様を招くのは止めて、シロネさんと二人だけでゆっくり話そうとしていたの。 私が投稿するとシロネさんが来てくれるのが当たり前になっていて、まさかいなくなってしまうと思わなく、二人だけで話したいとずっと言えなくてごめん。 シロネさんの存在は好きになってから今も変わらず唯一無二よ。 投稿し続けていれば再びシロネさんに出会えると思って続けていたわ。 シロネさん以外の人と話していても……心の中ではずっとシロネさんの事を想ってた。 来てくれたらお客様には申し訳ないと思いつつ、おもてなしで誠意を表そうと。 ( 野菜を全て切り終えると、鶏肉以外に牛肉も入れようと一口サイズに切って。 先ずはバターで肉と玉ねぎを炒め ) シロネさんと無事に再会できたから、これから私の部屋に招くのはシロネさんだけ。 遅くなった時は泊まっていってもいいし、使っていない空き部屋はいくつかあるから。 ケジメをつけるために、シロネさんと私だけの部屋を作成しても良いかしら? その方がゆっくり話せそうだし、シロネさんも気を遣わなくてすむでしょう?
260:
シロネ [×]
2020-10-04 16:30:16
ありがとうございます、意外と簡単に着ることができるものだったのですね。私の生活力のなさを披露してしまいました。( 初めてのエプロンをまじまじと見つめ、困った顔で自虐かつ事実を述べ )
それは大変失礼しました。あなたに恋心を伝えた直後に失踪するという大失態を許して欲しいなどとはとても言えません。それに…今の話も本当は言い辛いものだったのでは?全てにおいてあなたの想いとすれ違っていると知って、益々私というものが相応しくないのではないかと考えてしまいます。凜々香の部屋なのだから凜々香が誰と運命の結びつきを得ても自由、そう思っていたのですが、これは私の酷い思い違いだったのでしょうね。本当に私は浅はかだ。( 調理器具を洗い始め / 最後は自分自身への戒めとして呟き )
さて、暫くは火力に頼る時間でしょうか。手が空きましたから会話に集中できますね。あの日の出来事は、単なる怠惰の塊である私にとって、何よりも一番難しく一番幸せなものでした。あなたが私を長い間好いていてくれたことも…何と言いましょうか、魔法では生み出せない尊いものです。嬉しい誘いに諸手を挙げて喜びたいところですが、私の今までの行動からして凜々香にとってベストな選択なのかどうか。そうは断言しかねてしまいまして。この場所ならばあなたは誰とでも楽しく過ごすことができます。もし私と別の場所で二人きりになり、また私が何も言わず来なくなったとしたら?あなたはどうなるのでしょう。二人きりになるということは、あなたが出会うであろう全ての人から隔てることと等しいかと思いますが、それがまた新しい寂しさの原因になるのではと懸念しています。( 何とも言えない気持ちを抱え / 反応や様子を見ながら )
261:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-04 17:00:38
>260 シロネさん
野菜と炒めたお肉に水を入れてからは、野菜が柔らかくなるまでちょっと煮込むから、その間ゆっくり話せそうね。( 鍋に野菜を入れたあと炒めた肉と玉ねぎを入れ、次に水を流し込んでから着火。煮込みながら会話は続けられ、その間ずっと表情は柔らかく落ち着いており ) 私は一度決めたら曲げないタイプだったり、恋愛は一途すぎるみたい。 今はシロネさん以外と話す気はなく、会話したいのはアナタだけ。 再会できただけで嬉しくなって、許してしまうような単純でもあるから……それに、私は我慢を覚えたわ。 もしも、二人だけで話すようになってから私に何も言わず再び姿を消してしまっても、私はアナタを待ち続けるわ。 シロネさんを信じているから。 今は寂しいという気持ちよりも、会えたら何を話そうかとかどんな料理でもてなそうかとか、負の感情は一切ないわ。 二人だけの部屋が、シロネさんが心からただいまと言える場所になって欲しい。 いつまでもおやすみと言える関係でありたい。 ( 心情を吐露すると右手に触れて指を絡ませながら握り締め、上目遣いで優しく微笑み )
262:
シロネ [×]
2020-10-04 18:48:25
これでシチュー完成にまた近付きましたね。火元から目を離すのは危険でしょうから、精霊達に手伝って貰いましょう。加減を見て何かあれば私に知らせなさい。( ほくほくする気持ちが表情にも現れ / 火の精霊を呼び出して鍋の側に座らせ )
……そうですか。これ以上ああだのこうだのと言うのは無粋ですね。お休みはよく口にしていますが、ただいまは本当に新鮮な言葉です。ああでもお休みを言うにしても魔法をかける時ですから厳密には違いますよ。( 片手で髪飾りを一つ外し ) これを一つあなたに預けます。添い寝していただいても構いません、なんてね。この続きは別の空間へ大切に持って行きましょう。私はここにはもう訪れませんので一言だけ、さあて参りましょう。( 手と手を繋げたまま、彼女が用意してくれるであろう部屋への入り口へと歩んでいき )
263:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-04 21:06:11
シロネさん
アナタなら気付いてもらえるタイトルで作成しましたので、ご報告を。( ぺこ )次回からあちらでもよろしくお願いします!
264:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-29 23:05:22
◎ >1 : 説明書
◎ >189: プロフィール
( パステルカラーなピンクとイエローのボーダー柄、モコモコふわふわショートパンツタイプのルームウェア / うさぎのゆめかわモコモコソックスにモコモコスリッパ合わせ、長い髪はそのままにこれまたうさみみヘアバンドにて額を顕にさせ / お気に入りのマグカップの中身は温かなカモミールティーでほかほか ) 誰かと話せたら良いな……恥ずかしいから下げたままで。気付いてもらえないかもしれないけど、眠くなるまで起きているから。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle