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BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


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自分のトピックを作る
1545: 山田 晃太  [×]
2020-03-05 21:12:37


>>1544 駿さん

…よかった…駿さんに気に入って貰えて。


(あーんと近づけたチョコ大福を半分齧った際にぷにょんと触れる彼の柔らかい唇。トクンと心臓は脈打ちながらも美味しいと溢れる笑顔に薬の作用はあるもののきゅんとときめきつつ、いつもより上がる息遣いながらも彼に喜んで貰えてよかったと表情を和らげて。しかし和らげていられたのも少しの間だけ。再び彼の口が近づき残りの大福も吸い込まれていく…そんな食べる仕草を見ているだけでも興奮していく自分がいて。唇が軽く触れるだけでも結構キていたのにそんな自分の反応を知ってか知らずか今度は自分の指ごと口の中に導かれては僅かに目を見開いてピシリと笑み浮かべたまま固まり。口の中に導かれた指先は暖かく柔らかい彼の舌に舐められてしまえばピクッと反応を見せて。彼の口の中から帰還した手はそれで開放しては貰えずリップ音を響かせ柔らかい唇が指に触れつつ口角を上げて色を乗せて紡がれる言葉…そして手の甲を撫でる指先に熱い吐息を吐き出し「…っ…欲しい…駿さんのご褒美…欲しい…っ…」もう我慢出来ない…彼から与えて貰えるならご褒美でもお仕置きでも構わない。どちらも自分にとって嬉しいもので。彼を望欲滲む瞳で見つめて“下さい”でも“欲しいです”でもなく振り絞るように声を出して)








1546: 飯山 駿 [×]
2020-03-05 21:51:56


>>1545 晃太

晃太が考えてくれて晃太と一緒に作ったから余計に美味しいのかも───、

(彼から零れる笑顔。彼の表情が華やぐだけで自分の心も温かくなり自然と微笑みが零れる。でもそんな自分の心は今は温かいを通り超して酷く熱い。自分から“ご褒美を…”と誘ったが、彼からの返答は自分の胸中を一気に燃え上がらせるには十分で。今まで控えめだった彼。そんな彼から零れる少し強めのおねだり。それが嬉しくて狂おしいほどに愛おしさが込み上げては目を細めて、大福を先に片付けないとだとか此処は共有スペースだとか…頭の中には勿論あったが今は彼が先。掴んでいた手をそのまま引いては彼の身体をテーブルの椅子に軽く抑え付けるようにして唇を合わせる。軽く触れるだけにして一旦離すとふとテーブルの上に置かれる、例の野田が彼に上げたという残ったチョコレートに目がいき。その中に入っている成分はつい数時間前に実感した。彼にも言われたし食べてはだめなのは分かっている。でももっと乱れる彼がみたいと思ってしまい。そう思えば反射的に手は彼が半分残した齧りかけのチョコレートに手が伸びる。そして躊躇いなくチョコレートを指で摘まんで口に含むとすぐに彼の唇を塞いで少し強引に唇の割れ目に舌を差し込んでは口内のチョコレートを彼の口の中へと移し、互いの舌でチョコを挟んで溶かしていって。「ふっ…ん、…は、…晃太、おかわり、いるか?」半分だったチョコレートはすぐに互いの口内の温度でなくなってしまう。自分の口内にも残ったチョコを軽く舐めとっては、まだ箱の中に残るチョコレートをちらりと見てから彼の髪に指を通して僅かに息を上気させながら熱っぽく微笑んで)





1547: 山田 晃太 [×]
2020-03-06 11:46:54


>>1546 駿さん

…ん…っ…駿さ…、


(彼に導かれるままに引かれて握られる手はそのままに彼の顔が自分に近づいてくれば期待と興奮でトクントクンといつもより心音を速めつつ口づけのご褒美に瞳を細めて受け入れて。すぐに離れた唇にもっと欲しいと切なげに瞳は浅ましくも揺れ動く。自分からキスをしてしまいたい…でも彼はきっともう一度口づけてくれる。彼の熱っぽい瞳がそれを物語っているようで何とか踏み留まる。でもそんな彼の瞳は自分じゃない何かを今視界に入れている…テーブルの辺りを見ているのかそれももどかしくて。俺以外、その瞳に映さないで…でも何を見ているのだろうと思うも彼の口元へ向かうものを見てハッとする。すぐに待ったをかけようとしたがそれより早く彼の唇は自分の唇を塞いでは舌を唇から割り入れてくる強引なアプローチにゾクッと背中を甘い痺れが襲い。激しく舌を絡め合わせると甘いチョコの味が口一杯に広がり舌同士の触れあいにいつもより感じてしまってはトロンと表情を蕩けさせて。あっという間にチョコが溶けてしまえば再び離れていく彼の唇。それが寂しくてもどかしくて眉を下げ見つめるも髪に通った指にすら反応してゾクゾクと体を震わせつつも魅惑的に笑う彼の問いかけに「…あ…ッ…おかわり…欲しい…駿さ…もっと…」脳が沸騰してしまうほど頭の中も体も…そして心までもが熱くそんな頭で正常なことは考えられるはずもなく問われるままにおかわりが欲しいと告げてもっと…と素直に思いを溢れさせて)


 

1548: 飯山 駿 [×]
2020-03-06 12:50:58


>>1547 晃太

ふふ、かわい…、分かった。おかわりやるからもっと可愛い晃太を見せて。

(自分の口付けによって蕩ける彼の表情にトクンと鼓動が高鳴る。自分を欲してくれているのだろうかと自惚れながら素直に可愛くおねだりしてくれる彼にゾクゾクと望欲が燻られて笑みが零れ。少し焦らすように彼の髪を撫でていた手を耳元から頬へ滑らせ、整った輪郭へ滑らせては、彼の弱点である耳元に触れるか触れないかの場所に顔を近づけ甘く囁き横髪に口付ける。すぐにそっと顔を離すと彼を見つめたまま手探りでチョコレートを1つ手に取って、少し見せつけるように口に含んでは口内で軽く転がして溶かしてから再び唇を触れ合わせて。片手は彼の後頭部へ。くしゃりと柔らかな髪を掻き上げるように掴んで固定させると、もう片手は彼の腰に回してしっかりとホールドする。その状態のままチョコが絡んだことによりいつもより濃厚な水音を立たせながら彼の口内へ溶けかけたチョコレートを移してねっとりと舌を絡め、頬裏や上顎を舌先で擽り、うっすらと瞳を開いて彼の表情を窺い。当然といえば当然だがチョコには例の成分が入っているので自ずと自分の身体も少しずつ内側から上気しはじめて、彼の艶やかな姿を見て更に火が付けば唇を合わせたまま彼の身体を押してソファへ誘導するとポスンと腰掛けさせる。その上に少し大胆に跨ると彼の頭を固定させたまま更に口付けを深くして甘くチョコを溶け合わせていき)





1549: 山田 晃太 [×]
2020-03-06 21:47:09


>>1548 駿さん


……っ…駿…さん…っ…。


(頭から頬へと下る手、加えて耳元に囁かれる言葉にもぶるっと快感に体を震わせて。彼から可愛いと言われるもそれすらもやはり嬉しくて。再びチョコを手に取り艶かしささえ感じる食べ方にズクンっと興奮はまた高まって。そんな愛しい彼の深い口づけをその身に受けつつ彼に気づけば攻められて椅子の上へと座らせられる。その上に跨大胆にがってくれる彼からのまた更に激しい口づけにクラリと僅かに残った理性も無くなってしまえば口の中にまた甘いチョコの味が広がって。カチリと何かスイッチが入ったように目を細めては此方も深い口づけに応えつつもさわさわと彼の弱い脇腹に触れて)







1550: 飯山 駿 [×]
2020-03-06 22:31:22


>>1549  晃太

…ッん…晃太、俺は良いから…、楽にしてて

(深い口付けに答えてくれる彼、その彼の蕩ける表情を薄めを開いて見てはゾクゾクと腹の奥が疼きもっともっと乱れる彼を見たくなる。自分の手で彼をもっと色付かせたいと貪欲に瞳の奥を光らせて彼の髪をくしゃりと乱し口付けを深くするも、不意に弱い脇腹に触れられればピクンと体を揺らして。一旦口を離すと互いの唾液とチョコが混じりあったものをゴクンと飲み込んでから、彼の髪を撫でて熱っぽく自分は良いと首を横に振り、髪を撫でる手を頬に滑らすと耳元に顔を寄せてチュッと音を立てて口付け。だが此処に来て段々とチョコの成分が効き始める。自分以上に食べている彼は耐性があるといってももっと辛いはず。でも乱れる彼を見るには丁度いいかもしれないなんて思えば柔い耳朶を甘噛みして)





1551: 山田 晃太 [×]
2020-03-07 11:39:31


>>1550 駿さん

……でも…駿さんも興奮剤が…ん…ッ…、


(彼の瞳が情欲に光るのを見ればそれだけで此方も煽られる。自分の髪が彼の手によりくしゃりと乱れるのも堪らなく興奮する。深くなる口づけは彼の脇腹に触れた瞬間に一旦中断になり彼は自分は良いのだという。彼だって同じチョコを食べているというのに燻る熱が沸き上がってくるはずなのに…どうして…そう言いたげな視線を向けつつ口からも溢れた言葉は弱い耳への口づけでピクンッと体を跳ねさせたことで途切れ触れていた脇腹辺りをきゅっと握り。唇が触れただけなのにまた体は震える。些細な刺激さえ過剰に反応するようになってしまった体なのに彼は容赦ない。チリッとした痛みが耳朶に走れば「うあ…ッ…」同時に強すぎる快感に包まれる。抑えきれない声を上げ体をふるふると震わせて耳まで紅く染まっていく。気持ちよすぎるからなんだか少し怖くもなる。でも体は正直でもっととねだるように疼き出す。きゅっと再度服を握り「……は…ぁ…っ…駿さん…っと…もっと…気持ちいいの…して……?」熱い吐息を吐き甘えたようにおねだりをして)  




1552: 飯山 駿 [×]
2020-03-07 12:37:37


>>1551 晃太

俺はさっき晃太にして貰ったから…、それに晃太の可愛い顔見てるだけで満たされる。

(彼が今一番辛いはずなのに此方の心配をしてくれるのにキュンとする。実際多少は身体が火照っているが、数時間前に彼に満たして貰ったこともあり少しは余裕が持てて、紡ぐ言葉は全て本心。此方が与える刺激に、素直に敏感すぎるくらいに反応する彼が愛らしくて溜まらなく、ふるふると震える身体で脇腹を握られると支配欲や庇護欲が燻られて笑みが零れて。彼の白い肌がほんのりと赤く色づき艶やかに染まっていくのにゾクゾクと興奮を覚えれば、とどめを刺すかの如く彼から甘く熱いおねだりをされ。ズクンと腹の奥が疼くのを感じては耳朶に唇を寄せたまま笑みを深めて「いいよ。…晃太のほしいもの上げる。もっと気持ちよくなって、俺を感じて。…そしたら俺も嬉しいから。」フッと微笑み彼の耳元で薬によって熱くなった吐息を吹き込みながら囁くと、水音を立たせて彼の耳の裏に舌を這わせる。その間に片手を彼の背中とソファの間に差し込んでは背骨を辿ってもう1つの弱点へと。少し焦らすようにクリクリと指先で円を描きながら彼の様子を窺っては唐突にグリッと強い刺激を与えて、執拗に攻め立てて)





1553: 山田 晃太 [×]
2020-03-07 19:39:48


>>1552 駿さん

……駿さん…あ…ッ…、


(自分を可愛いなんて思わないが彼は触れなくてもそんな自分を見るだけで満たされると言ってくれる。きゅんと胸がときめいては耳に息を吹き掛けられるだけで敏感に感じてしまい。恥ずかしい…いつもならこんなことはないのに…羞恥心も手伝って顔が熱くなる。薬のせいとは言え、こんな厭らしい自分は彼に嫌われないだろうかと不安を覚えて。そんな自分に彼がかけてくれる言葉はとても優しくて。気持ち良くなってくれるのが嬉しいなんて言って貰えてはまた胸はときめいて。いつもの余裕はもうない。耳裏に舌を這わされゾクンと体は感じてしまい「…ん…あ…ッ…ひ、あぁッ…駿さ…あ…っ…ぅあっあ…は…っ…ダ…メ…ッ…おかしく…なる…ッ…」それだけではなくもう一つの弱点まで執拗に攻められては快感が湯水のように溢れ甘い声が止めどなく口から溢れ感じすぎて口の端からだらしなく唾液が伝いつつぎゅうっと服を握って切なげに声を出して)








1554: 飯山 駿 [×]
2020-03-07 20:18:20


>>1553 晃太

ッ……晃太その声やばい…、かわいい。

(彼の甘く濡れた声で名前を呼ばれるだけで劣情を燻られ、堪らなく愛しい気持ちが込み上げる。滑らかな白い肌は紅潮し、綺麗な瞳には水膜が張ってそのどれもが自分を誘って見えて胸の鼓動を煩く高鳴らせては自分の下唇を舐めて。彼の甘い声が鼓膜を擽ればなけなしの理性が吹き飛びそうになるもグッと堪えて、耳元から顔を上げると彼の頬に手を添えて顔を覗き。「おかしくなっていいぞ。…それとも止めるか?」彼がどんな姿を晒そうとも自分の気持ちが変わるはずもなく、優しく、それでいて少し意地悪に囁いては態と弱点を攻めていた手を止めて、彼の顎に伝う唾液を舐めとるとジッと見つめて笑みを向けて、返答を促すように頬に手を添えたまま親指の腹で彼の唇をなぞって)






1555: 山田 晃太 [×]
2020-03-08 06:13:18


>>1554 駿さん

…ん…っ…嫌…駿…さん…意地悪…止め…ないで… 


(彼はとびきり優しくて時々ちょっと意地悪で。強すぎる刺激を与えてくれたと思ったらそれを取り上げて焦らす。一度ついた火は身体中を駆け巡り自分一人では消せない。今自分はどんな顔をしているのだろう。戸惑いと興奮と彼がただ愛しくて…燻る熱に犯された瞳は意地悪く微笑む彼を映す。顎に熱い舌先が触れてピクリと肩を揺らし、唇をなぞる指先に瞳も揺れて。強く握っていた服を緩めつつきゅっと軽く握り、嫌々と子供のように首を横に振って眉を下げたまま情欲に濡れる瞳で彼を見つめて“止めないで”もっと触ってと口にはしないもののそれを滲ませた声色でそう言葉を紡いで)




1556: 飯山 駿 [×]
2020-03-08 07:40:50


>>1555 晃太

ふふ、駄目って言ったのは晃太だぞ?

(普段の姿からは想像もつかないほど可愛らしく乱れる彼は、何処か子供っぽくそれでいて艶やかな色欲を放っていて。その姿は自分だけのもの。自分だけが彼のこの姿を見られて今彼は自分を縋ってくれている。彼が首を横に振ることでパサパサと揺れる髪や濡れる瞳に嗜虐心を擽られながらもやはり自分は彼に甘い。意地悪く笑いを零すのに反して可愛らしくおねだり出来た彼を褒めるように優しく髪を撫でては鼻先にそっと口付けたあと、すりっと腰を撫で上げてから再び尾てい骨に手を沿わせて。そして指をクッと曲げてはその指の関節部分でグリグリと先程よりも強い刺激を与え続け、同時にカプリと耳の縁を咥えると軽く軟骨辺りに歯を立てて)





1557: 山田 晃太 [×]
2020-03-09 00:07:50


>>1556 駿さん


…ん…っ…それ…は…、…あ…っ…、


(髪を撫でて貰えたのは嬉しいようで再び表情を蕩けさせるも鼻先に彼の唇が触れてはピクンッと僅かに体は跳ねて。意地悪い言葉に眉を下げたまま言葉を濁すも腰を撫でられ尾てい骨に這わされた手に期待が混じった喜びの声を漏らして。彼の指が先ほどより強く尾てい骨に触れてきただけでなく耳の縁が柔らかな唇で挟まれ軟骨辺りに甘い痛みが生じればぶるっと今までよりも体を跳ねさせ「…っん、あ…ッ…駿さ…駿さ…ん…気持ち…い…っ…」いつもの余裕などもうどこにもない。気持ち良いと息を弾ませ言葉にするもこんなカッコ悪い自分を彼に見られるのは正直恥ずかしいし何より彼に嫌がられないか…そんな想いはまだ少しあって。どんな自分でも彼は受け入れてくれる…そんな風に驕ってはいけない気もして「…駿さん…こんな俺でも…好きで…いて…くれますか…?」彼の与えてくれる刺激に感じながら切なげに問いかけて)



 

1558: 飯山 駿 [×]
2020-03-09 01:30:26


>>1557 晃太

それ本気で聞いてるのか?そんなの好きでいるに決まってるだろ。それに“こんな”なんて言うな。晃太は可愛いし色んな晃太の姿見られて俺は嬉しい。好きでいるどころかもっともっと好きになってるよ。

(自分の与える刺激によってどんどん乱れていく彼の姿に望欲が満たされていくの感じながら小さく笑み零して、もっと彼に気持ちよくなって欲しくて彼の髪に手伸ばすも続けられる問い掛けにその手止めて小さく目瞬かせ。そしてさも当然のように穏やかな声色で言ってのけては、彼の不安を払拭させたくて優しく髪を撫で続けて目元や鼻先に口付けを落として微笑み。「それとも晃太はさっきの車の中での俺の姿見て嫌いになったのか?」髪は撫でたままで少しだけ意地悪い問いかけするも自分自身不安はゼロではなくて。彼の顔を覗いては尾てい骨から手離して両手で彼の頬包み込んでコツンと額合わせて問いかけて)



1559: 山田 晃太 [×]
2020-03-09 12:35:17




……駿…さん…、


(彼の口からは自分に対する深い愛情が止めどなく溢れてくる。そんな想いに触れて優しい彼の手が髪を撫でてくれ鼻先や目元に温かな唇が口づけてくれればきゅっと胸が甘く締め付けられて嬉しくて瞳がぼやけていく。頬を彼の両手が包んでくれコツンと額同士が合わさればトクンと心臓は跳ねるも頬に涙がツーっと伝っては続けられた彼の言葉に驚き目を見開いてぶんぶん横に首を振り「…っ…そんなこと…っ…そんなこと…っっ…あるわけない…っ…!俺は…どんな貴方でも…愛してます…!愛して…るんです…駿さん…」切なげに声を振り絞る。自分が彼を嫌いになる…?そんなことはあり得ない。こんなにも日々愛しくなってちょっとしたことで不安になったり好きが溢れ出てしまう人なんて他にはいない。頬に添えられた彼の手にそっと自分の両手を重ねてきゅっと握っては潤んだ瞳で彼を見つめて)


 

1560: 山田 晃太 [×]
2020-03-09 12:41:11



(/ああ…またや…あかん…もう罰として晃太と駿さんのイラスト近々上げよ…(むしろご褒美/腕立て伏せ50回に挑戦)本当にすみません…>>1559>>1558の愛しの駿さんとあなた様にです!)


 

1561: 飯山 駿 [×]
2020-03-09 13:38:02


>>1559 晃太

晃太…── ありがとう。俺も晃太を愛してる。この先もずっと。

(たとえこの胸の鼓動が止まろうとも、そう心の中で呟いては握られる手を返して彼の片手をそっと握り返し、その手の甲に唇を触れさせ微笑みを向ける。彼の言葉1つで彼の表情1つで自分の心は揺れ動いて震撼する。こんなにも自分を想ってくれるのはきっと彼だけ。彼の言葉に胸がキュウとなり目頭が熱くなるのを感じながら手を握ったままそっとソファの背にその手をやんわり押し付けると、彼の目元に浮かぶ綺麗な雫が零れ落ちそうになるのを勿体ないとでも言うようにチュッと音を立てて吸い付いて自分の体内に取り込む。すぐに顔を離して彼を慈しむように見つめては軽く唇を触れ合わせ「…晃太、…晃太を抱きたい。晃太が欲しい。」そう静かで穏やかな声色で紡いでは空いている手で彼の艶やかな髪を優しく撫でる。強制はしない。逆が良いというならそれでも幸せだし、気分でないのならそれはそれで良い。いや、出来ないのはちょっと嫌かもしれない。だからいつもなら“だめか?”だとか“晃太が嫌ならいい”と言葉を付け加えるがそれをしなかった。まだ薬のせいでドクドクと熱く脈打つ鼓動を抑えて優しい眼差しを向けてはさらりと彼の横髪を撫でて返答を待って)





( / そんなそんな!気にしないでください!むしろアンカのことを忘れてしまうあなた様も気にかけてくれるあなた様も可愛いので全て私のとってはご褒美です!(←)お気持ちがとても嬉しいです(隣で腕立て伏せ一緒にしながら /変人))





1562: 山田 晃太 [×]
2020-03-09 19:23:49


>>1561 駿さん

っ…駿さん…俺…すごく…すごく…っ…幸せです…。…俺も…生涯をかけて…貴方を愛して…傍で支えます…必ず…。


(彼の言葉にまた一滴涙は溢れ落ちる。嬉しすぎて幸せすぎておかしくなってしまいそうで零れんばかりの笑顔を浮かべる。自身も彼を生涯かけて傍で護って…そしてずっと愛していく…その決意を言葉にして。ソファの背に優しく押し付けられ目元に彼の顔が近づいて来ては涙に口づけてまるで水を飲むみたいに吸い付く唇にぱちくり瞳を瞬かせるも何だか次第に恥ずかしくなってくれば頬を更に赤く色づかせて。すぐに離れた唇をつい目で追ってしまう。彼の表情が柔らかくなればドキドキと鼓動は急速に速まるも近づいてくる彼の顔に何をされるのかが分かり瞳を揺らせて。そっと触れるだけの口づけに胸はきゅんとときめいてしまい再び髪を撫でて貰え表情を綻ばせるも彼の紡いだ言葉に驚き息を飲む。他ならぬ彼なのだからもちろん嫌なわけではない。ただ自分は今まで頂く派だったこともあり頂かれることにまだ少なからず戸惑いがあって。でも今日の彼はいつもと違う。自信なさげに有無を聞いたり、自分が嫌ならしないとは口にせず。薬で体が辛いのに完全に此方に返答を委ねてくれている…。大好きで愛しい人…そんな彼から欲しいと求められると体の芯が熱くなる。戸惑いはあるものの自分の答えは一つで…「……俺を…抱いて下さい…駿さんが…欲しいです…」これからずっと頂かれる側に回るわけではない。自分だって彼を頂きたい。でも今は…彼を受け止めて、受け入れたくて。真っ直ぐに彼を見つめて恥じらいながらもはっきりとそう伝えて)



(/ありがとうございます…!本当にあなた様はお優しい…!(感涙)…って、何故に一緒に…?!あなた様はしなくて良いんですよっ!?(焦)…でも腕立て伏せも一緒にしてくれる天使なあなた様にはこれを贈呈(そんな良い代物じゃない)しちゃいます…!駿さんと晃太、 二人のイラストですっ。駿さん攻めverもそのうち描こうかなぁ…https://estar.jp/pictures/25610969





1563: 飯山 駿 [×]
2020-03-09 20:30:33


>>1462 晃太

俺も幸せだ。…晃太に出会えてこんなに想って貰えて…。俺もお前を支えるよ。…ふふ、二人ずっと一緒だな。

(彼の瞳から零れ落ちる涙。水面のように揺れる瞳は至極綺麗で、柔らかく溢れる笑顔に何度でも胸が高鳴り彼に惚れこんでいく。彼も同じ気持ちで居てくれるのが嬉しくて擽ったくて、“ずっと一緒”だと微笑むと赤く色づく頬に口付けを落とし。そんな彼は何処までも艶やかで意地らしい。彼の1つ1つの表情や仕草が愛おしくて全てが欲しくなり、そんな貪欲な願いも彼は受け止めてくれて。受け止める側…過去に一度だけ彼を頂いたことがあるが慣れない彼に取ってはまだまだ不安のはず。それでも受け止めようとしてくれる彼の気持ちが嬉しくて堪らなく胸がキュウとなっては彼をそっと抱き寄せて「…ありがとう。ちゃんと優しくするよ。でも怖くなったらちゃんと言うんだぞ。……俺の部屋でって言いたいところだけど…晃太、少しだけ待てるか?…流石にあのまま放置は折角晃太と作った大福がかわいそうだから…」欲を言えばこのまま欲望のままに彼を愛したい。ムードを壊すようなことはしたくないが、キッチン台の上にそのままになっている大福を思い出してチラリとそちらに視線を向けて。最悪調理器具の片付けは明日でもどうにでもなる。でも彼と作った大福だけは…と思い、何とか理性を保っては彼の髪を優しく一撫ですると一旦彼の上から下りてソファから立ち上がりキッチンへと向かおうとして)





( / ふふ、一緒にやったら楽しいかなと思いまして(笑)って!!まさか本当に描いてくださるとは!!(大興奮)うう、素敵です!二人の表情が愛に溢れてて、晃太くんの優しさ伝わってきます。胸がいっぱいです。素敵イラスト有難う御座います!…え、攻めver.もですか?いいんですか?見てみたいですが、あなた様が気が向いたとき余裕がある時で、ぜひぜひ(きりっ)あ、あと本編ですがてきとーなところでお飛ばし入ります…!大福放置しようか迷いますよね(ぇ))





1564: 飯山 駿 [×]
2020-03-09 20:33:37


( / あばばば…そんな私もアンカミスを!>>1562なのに1462になってる…( 土下座 )素敵イラスト様を描いて頂いてこの失態と無礼行為!これはもう腕立て百回します…!)



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