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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
507:
執事長 [×]
2019-06-14 22:26:30
>新たな提供(>>469)を3名追加致しました!是非ご指名いただけると嬉しいです…!
>只今よりご新規様無制限、常連様2名様にてお相手様を募集いたします!募集人数が埋まっていても対応可能な場合がございますので、もしよろしければお気軽にお申し付けくださいませ!明日がお休みなのでゆるりと寝落ちまで待機しております…!
>本日の提供:全員
>前回の続きからの交流をご希望の方は、お声掛けの際に最後のレス№をお伝えくださいませ!
▼ 世界観・規則(>>1) ▼
▼ 提供(>>2)(>>469) ▼
▼ 詳細設定(>>3) ▼
▼ PFシート(>>4) ▼
▼ 大切な" お食事 "のメニュー ▼
◇レベッカ・アンダーソン(>>7)
◆ネイト(>>25)
◇アリソン(>>82)
◆ルシアン(>>83)
◇ジゼル・キャンベラ(>>47)
◆ヴァレリオ(>>272)
◇シェリー(>>285)
▼ 嗜好 ▼
・優遇… 人懐っこい / 依存気質 / 好奇心旺盛 / 甘えた / 寂しがり / 独占欲 / 情緒不安定 / 大人びた / 色気のある / 愛情に飢えた / 盲目的 / 脆いが強がり / 時に大胆 / 隙のある / 単純 / 崇拝 / 刷り込み的依存 / 感情表現豊か / 押しに弱い / 美と歪の同居 / 喰い合い / 男気のある / おしゃまなろりしょた / 直情的 / コンプレックス
・冷遇… 常に受け身 / ぶりっこ / 敬語 / 無関心 / 過度な電波・天然 / 下品 / 弱気すぎる / 寡黙 / 正統派なか弱い女性 / 敵対的 / 消極的 / 過度なネガティブ・卑屈 / 女性Cにおける僕っ子 / 中性的
▼ 宝箱(https://www.saychat.jp/bbs/thread/646097/) ▼
508:
執事長 [×]
2019-06-15 10:45:39
>只今より募集停止をかけるまで、人数無制限にてお相手様を募集いたします!ご新規様大歓迎ですので、どうぞお気軽にお越し下さいませ…!本日お休みなのでゆるりと待機しております!
>新たな提供(>>469)を3名追加致しました!是非ご指名いただけると嬉しいです…!
>本日の提供:全員
>前回の続きからの交流をご希望の方は、お声掛けの際に最後のレス№をお伝えくださいませ!
▼ 世界観・規則(>>1) ▼
▼ 提供(>>2)(>>469) ▼
▼ 詳細設定(>>3) ▼
▼ PFシート(>>4) ▼
▼ 大切な" お食事 "のメニュー ▼
◇レベッカ・アンダーソン(>>7)
◆ネイト(>>25)
◇アリソン(>>82)
◆ルシアン(>>83)
◇ジゼル・キャンベラ(>>47)
◆ヴァレリオ(>>272)
◇シェリー(>>285)
▼ 嗜好 ▼
・優遇… 人懐っこい / 依存気質 / 好奇心旺盛 / 甘えた / 寂しがり / 独占欲 / 情緒不安定 / 大人びた / 色気のある / 愛情に飢えた / 盲目的 / 脆いが強がり / 時に大胆 / 隙のある / 単純 / 崇拝 / 刷り込み的依存 / 感情表現豊か / 押しに弱い / 美と歪の同居 / 喰い合い / 男気のある / おしゃまなろりしょた / 直情的 / コンプレックス
・冷遇… 常に受け身 / ぶりっこ / 敬語 / 無関心 / 過度な電波・天然 / 下品 / 弱気すぎる / 寡黙 / 正統派なか弱い女性 / 敵対的 / 消極的 / 過度なネガティブ・卑屈 / 女性Cにおける僕っ子 / 中性的
▼ 宝箱(https://www.saychat.jp/bbs/thread/646097/) ▼
509:
執事長 [×]
2019-06-15 13:27:39
>募集開始から2時間経過しましたが、引き続き待機しております。ご相談やご質問のみのご来館も大歓迎ですので、お気軽にどうぞ!
>常連様・ご新規様問わず、素敵なお子様とお話させて頂けるのを楽しみにお待ちしております…!
510:
アリソン [×]
2019-06-15 16:21:58
( / こんにちは、時間が経ってしまっておりますが続き(>486)よりお相手して頂いても宜しいでしょうか?)
そうなんだ。見たいなぁ……( 実際に見たことはほとんどない花。ゆえにあまりよく知ってはいない。しかし彼女の好きなものなら知りたい。素敵であろうそれを眺めてみたい。一目見たとすれば、きっと己もその花に惹かれることだろう。うっとりとした様子の彼女を見てそれに思いを馳せる。いつか、が来るかどうかは定かではないが。「定期的に……うん。けど、やっぱりマリーシュカさんに会いたいかも。我が儘かな?」マカロンを食べればそれだけで幸せになる。確かに心は満たされることだろう。しかしそれは彼女と会えないということでもある。まただ、彼女と話していると時々寂しがりな部分が顔を覗かせる。迷惑でしかないことはわかりきっていることではあるのだが。へらりと笑いながら反応を窺う。いっそのこと、突き放してくれたら。冷たくされれば我が儘を飲み込めるのかもしれない。心のもやもやを誤魔化すようピスタチオのマカロンを口に運んで。「幸せな物語と、静かな場所……そっか」具体的な例が出てこなくとも、何となくわかる気がする。人魚の彼や悪魔の彼なんかは彼女と真逆のことを言いそうだな、なんてふと思った。だから何だ、と言われそうだから口には出さないが。「ねぇ、マリーシュカさん」ふと口を開くと彼女の名前を呼ぶ。だが、要件はない。なんとなく呼びたいと、そう思ったのだ )
511:
レベッカ・アンダーソン [×]
2019-06-15 17:02:15
(/こんにちは。本日は朝から梅雨らしい天気のようで寒さが少し舞い込んできたようですね。主様も体調を崩されないようお気をつけ下さいませ。
本日人数無制限との事で、もしいらっしゃいましたら当方も前回(>491)の続きからお話出来ればなと思い失礼致しました。ご不在のようであれば出直して参りますので、ご検討の程宜しくお願い致します!)
512:
マリーシュカ [×]
2019-06-15 17:10:52
>アリソン
あらあら。――何故、そう思うの?(貴女の心も空腹も満たしてくれるマカロン、自身がそれを凌駕出来るとは思えない。ゆえにぱちくりとゆっくり瞬きをした後、緩やかに目許を細めながら問い掛ける。貴女が怪物を恐れない特異な人物であることは理解している、ならば態々自身を名指しする必要は無い筈で。人狼や人魚等、親切な怪物と繋がりを持てた今なら猶更の事。「―なぁに?アリソン」名を呼ばれれば、ふわりと微笑みを浮かべる。意味のない呼びかけだとしても、こうして名前を呼ばれることは嫌いではなく、貴女の反応を微笑の湛えたまま待って)
(/こんにちわ、ご来館有難うございます。お茶会の続きから承知いたしました、早速お返事させて頂きました。本日もよろしくお願いいたします…!)
513:
マリーシュカ/テオ [×]
2019-06-15 17:14:25
>レベッカ
オレに、食べられテモ、イイノ…?(ともすれば二人の間に修復不可能な亀裂を刻みかねない言葉だったが、そうなってほしくないという願いが通じたのだろうか。貴女の口から零れ出た言葉に、眠そうな双眸はゆっくりと見開かれてゆく。貴女は、誰かに食べられてしまうのは絶対に嫌だと思っていた。だからこそ、こうして友達のような関係でいられるならば自身に捕食されるのも致し方ない、そんな口ぶりには驚きを隠せず。ミサンガについて同じく驚きの反応を向けられれば、さも不思議そうにガクンと首を傾げて「ソレ以外、オレ何もナイ」貴女の頬を包んでいた手のひらをゆったりと引っ込めながら、全ての指を滑らかに動かして見せる。手首を彩るミサンガ以外に、指輪や装飾品の類は一切見受けられず、言葉でも示しながらミサンガへ視線を落とす。じゃれるように髪に触れた体温には、動物の様に心地よさげに目を細め、望み通り与えられた賞賛の言葉に満足そうに“ン、”と呟いて。見ず知らずの何者かならともかく、よく見知った貴女に触れられることは不快ではなく、それは自身の中で重要なパーツである首筋とて同じこと。ただの大袈裟な脊髄反射のせいで貴女の表情を曇らせてしまった、その落ち度を取り戻そうと「ダイジョウブ、」少し間延びした、のんびりとした穏やかな声音を紡ぐ。貴女が気に病むことは何もないのだと、この声で伝わればいいのだが。差し出された左手に、そっと自身の左手を添える。赤みを帯びた痛々しさに、胸の奥の触れられない部分が鈍く痛むような気がして「痛いノ、ゴメン。オレ、痛いノ嫌イ。ダカラ、もっとゴメン」倫理観の緩い怪物から紡がれたとは思えない、共感能力を感じさせる言葉は非常に珍しく。自分にとって嫌なこと、それと同じ思いを貴女に味わわせてしまったことを真摯に詫びながら、右手に握りこんでいた鮮やかな青色の一本の蔓のような薬草を貴女の左手首へとゆっくり巻き付けて「コレ、魔界ノ薬草。今日眠るマデ、外さナイデ。オレもケガした時よく巻イテタ、多分レベッカにも効くハズ」どこかツンとする匂いは湿布のそれに似ているが、それほどきつくはなくむしろ爽やかささえ含んでいて。ラメでも入っているかのように角度によってキラキラと淡く輝く青い薬草は、間違いなく人間界にはない物。ゆえにそれが人間に効力を及ぼす保証はなく、半ばおまじない紛いの応急処置だが、それでもただ放っておくよりはマシな筈。薬草を巻き終わった貴女の手首、その甲を労わるように一度だけなぞっては手を引っ込めて)
(/こんにちわ、お越し下さり有難うございます!此方は久方振りの嵐でかなり冷え込んでおります、背後様も室温の調節等お気を付けくださいませ…!前回の続きからとのこと承知いたしました、既にお返事を作成済みですので早速お返しさせて頂きます。本日もお時間の許す限り、お相手宜しくお願い致します…!)
514:
ビギナーさん [×]
2019-06-15 17:41:00
>執事長様
指名:ハイネ様もしくはギンハ様(相性次第では勿論他の方も喜ばしい限りです)
希望:恋愛ルートもしくは共依存ルート
名前:リアンナ
性別:女
年齢:19歳
職業:無職
性格:見た目の雰囲気から物静かでクールと思われがちだが実際には好奇心旺盛で子供っぽいところがある。女性に好かれやすく男性のような振る舞いを求められてきたため、女性相手だと口説き文句を無意識に出してしまう。男性相手では男性の友人のように振るまいがち。口が回りやすく頭の回転が早そうに見えるが女性扱いされることに慣れてなく、そういうことをされると固まってしまい思考が働かなくなる。そのままの自分を愛してほしいという欲求があり無意識に愛を求め続けている。
容姿:透明なのではないかと思わせるほどの淡い水色の艶のある髪は腰よりも長く伸ばしっぱなし。前髪は瞳を隠すほどに長くまばら。そんな前髪から見え隠れする金色の瞳は切れ長で長い睫毛に縁取られている。全体的に端正な顔立ちは"美しい"と表現するのがぴったりで無表情でいるときは本当に人形のよう。身長は172㎝と高く全体的に女性らしさを強調するような肉付きをしていて尚且つ華奢。外に出ることをしなかったために色白で筋肉はない。紺色の細身のパンツに白のノースリーブ、淡いベージュの大きめのカーディガンを合わせたシンプルな服装で靴も白のスニーカー。アクセサリー系はいっさい身に付けていない。
備考:一人称は「わたし」二人称は「キミ」両親には愛されず、女性に好かれやすいということから女性とのお付き合いを多くしてきた。そのこと自体が嫌だったわけではないが何か言葉にできない不安をずっと持ち続けている。それは、女性として愛されめちゃくちゃにされたいのか、はたまた男性として愛されめちゃくちゃにしたいのか。答えは未だに出ていない。両親は愛を渡さない代わりに大量のお金を用意してくれているので仕事もせずフラフラしていた。アクセや花よりも、お菓子や可愛らしいストラップを好む。酒豪で今のところ潰れたことはない。
ロルテスト:
(ふと気が付くと眠りこけてしまっていたのか隣にいた誰かが小さく笑った。笑われたのが恥ずかしくて不満を言っても誰かは笑うばかり。最後には此方が折れてその誰かの腕の中へと飛び込み、抱き締められる喜びに胸を震わせ"愛されている"そう感じながら顔をあげると、その誰かの顔は真っ黒な色で塗りつぶされていた。そのことに違和感を抱いた瞬間、現実へと引き戻されるかのように扉をノックする音が聞こえハッと目を覚ます。「......結局なんなんだ」夢の相手は性別も顔も何もわからない、ただただ愛されていると感じるもの。何度見てきたかなんてわからない、苛立ちを溜め息と共に逃がすと再び扉をノックする音が聞こえ、漸く誰かが訪ねてきたのだと理解した。「今出ます」扉の向こうに聞こえるように声をだしベッドから降りてカーディガンを羽織りながら扉へと歩みを進め、がちゃりと音をたてて扉を開けながら漸く"あれ?うちの扉ってこんなんだっけ"そんなことを思い違和感を抱いたまま扉の向こうにいる相手の姿を見ようと顔をあげて)
(/初めまして。世界観がとても好みで参加させていただきたいと思いPFを提出させていただきました。不備などがありましたら、遠慮なくおしゃってくださいませ!相性が良ければ仲間に加えさせて頂けたらと思います。よろしくお願いします。)
515:
アリソン [×]
2019-06-15 17:54:22
>マリーシュカさん
何故って……マリーシュカさんが良いって思ったから、かな?( 上手く言えない。確かに他の怪物ではいけないということもないのだ。他の怪物が怖いなどということもない。それでもやはり彼女に会いたい、なんて。彼女にとっては獲物でしかないのに望むのは良くないことなのではないか。ゆえに視線を逸らしながら静かに言葉を紡ぐ。嫌われるようなことはしたくないから。断られればきっぱり諦めるくらいの気持ちはある。「また、来てくれるよね?」不意に会えなくなりそうな予感が胸によぎれば、不安げに瞳を揺らす。ああ、だめだ。きっとこうして対話を続けると、勝手に依存してしまいそうだ。「……なんて、ね。忙しかったら無理しないで」ゆるりと首を振りながら付け足しておく。自分の希望だけで通ってきて貰うことは、己自身が許せないのだ )
516:
マリーシュカ/テオ [×]
2019-06-15 17:59:13
>リアンナPL様
(/初めまして、ご来館有難うございます!女性の扱いに慣れているかと思いきや、案外初心で愛情に飢えた脆さを持つ、とても素敵な娘様にお会いできて嬉しいです。只、文字化け対策や見易さを考慮し、本編では記号は全て全角に、「...」も全角の三点リーダ「…」に変更して頂ければ幸いでございます。細かい所をご指摘してしまい申し訳ございませんが、ご協力お願い致します…!ロル含め、リアンナちゃんの当お屋敷における相性は、本編にて交流を進めさせていく中でじっくり確かめさせて頂ければと思います。なお、初回指名のハイネ・ギンハ両名とも、リアンナちゃんの様な成人間近の女性に対してはツンケンした態度でのお相手となってしまうことが予想されますが、それでもよろしかったでしょうか…!もしご指名を変更される場合は遠慮なく他の気になる提供のお申し付けを、このままでの交流をご希望の場合は、ハイネ・ギンハ何方か決めて頂ければすぐにお迎えに上がらせて頂きます!それでは、お返事お待ちしております。)
517:
リアンナ [×]
2019-06-15 18:09:47
>執事長様
(/まずはお返事有難うございます。リアンナを誉めていただきとても嬉しく思います!ロルについての記号など見易さ考慮の件、了承致しました。初めに言っていただけてとても有り難く感じました!初回交流の方に関しては折角ですので、このままでお願いしたいと思い一番最初に気になったハイネ様を指名させていただければと思います。よろしくお願い致します!)
518:
マリーシュカ/テオ [×]
2019-06-15 18:13:10
>アリソン
ふふ。特別なことは何もしていないのに、不思議ね(返答は至極抽象的で、だからこそ柔らかな笑いが零れる。具体的な理由が分からないのであれば、きっとそれは吊り橋効果か何か。貴女が最初に出会い、世話を焼いた怪物が自身であった、只それだけのことだろう、と。ふと投げられた問い、脈絡のないそれに思わず少しだけ瞠目しつつ貴女の瞳を見遣れば、そこにある危うげな揺らぎに「嗚呼、そんな顔をしないで。折角のお茶会よ」するりと流れるような所作で立ち上がれば、貴女の据わる椅子の背後へと回り込み「貴女に、もう一つプレゼントがあるの」穏やかで静かな、まるで母が子に語り掛けるような声音。背後から貴女を包むように両手を伸ばし、顔の前に一輪の花を差し出して見せて。それは小振りな花弁が愛らしい真っ白の鈴蘭で「アリソン、貴女に目いっぱいの幸福が訪れますように」花言葉にかこつけたのは心からの願い。目を閉じ、ゆるやかな微笑みを浮かべたまま祈りを紡いで)
519:
マリーシュカ/テオ/ハイネ [×]
2019-06-15 18:27:32
>リアンナ
(最近迎えた新入りの使い魔、黒い蝶の姿をしたそれがどうにもこうにもそそっかしくて頂けない。教えたことを一度で覚えず、その上ミスも散見する。掃除を言いつけた筈が先ほどより散らかっている部屋を見て、辟易を露わにする大袈裟な長い溜息を吐いて。当の使い魔は一生懸命で、またしても主人を失望させたことにしょんぼりと触角を垂れる。けれど、と健気な様子でパタパタ翅を動かせば、主の耳元で何やら囁いて「――本当でしょうね?」冷ややかな視線で主から釘を刺されれば、焦ったように何度も黒い翅をはためかせる。"ご主人様が好みそうな、見目麗しい人形のような[男性]が新しく入荷された"と。出所は些か不安定な情報だが、足を運んでみる価値はありそうだ。再度短い溜息を零し、コツコツと上質な跫音を響かせて出向いたのは貴女の部屋。ノックに対する応答はやけに素直なもので、状況が呑み込めていないのか、と眉を竦める。扉の向こう側から現れたのは、確かに美しい獲物―だが、身体付きから察するにどう見ても女性で。あの凡骨め、後でお仕置きだ―そう心中で毒づきつつも、表情に張り付くのは人当たりの良い微笑みで「ご機嫌は如何ですか、お嬢さん。…お邪魔しても?」恭しく胸に手を添えて一礼する様は、まさに執事を彷彿とさせる。美しい獲物が男性ではなく女性だったのは残念極まりないが、美貌を眺めるのは嫌いではない。静かに面を上げれば、にこりと目許を細めて入室の是非を問うて)
(/ご快諾有難うございます、ご指名はハイネとのことで早速お迎えに上がりました…!絡みにくい等ございましたら、いつでも指名を変更することが可能ですのでお気軽にお申し付けくださいませ!)
520:
ルシアン [×]
2019-06-15 18:33:22
(/今晩は、ご無沙汰しております。前回から期間が空いてしまったため、場面を仕切り直したいと思っております。前回話題に出た果樹園に一緒に行く約束をしていた、という流れでレジーナ様と果樹園に行ければと考えております!また本日募集人数の制限規制がなかったため、お声掛けさせてもらいましたが難しければお伝えください…!ご検討宜しくお願い致します。深礼)
521:
アリソン [×]
2019-06-15 18:38:15
>マリーシュカさん
マリーシュカさんといると、なんか落ち着くんだ。( 自身の中ですら纏まっていない感情を言葉にするのは難しい。具体的に此処が好き、などと口にしたのならたくさん言えるのかもしれないが。でも、最初に出会っただけが理由ではない、とは言い切れる。きっと他の人に出会った後に会ったとしても、己は彼女を好いていただろう。「へへ、ごめんね?なんか、つい感傷的になっちゃって」困らせてしまっていることくらいはわかる。だが、取り繕うのが得意だったはずの己はどこかへ消えてしまったらしい。眉を下げつつ謝ると、そんな自分に苦笑いして。「え、プレゼント……?」もう既にたくさんのものを貰っている。こうしてお茶会が実現したこと自体、嬉しいことだから。これ以上は望まない、と思うほどには今満たされている。と、目の前に出されたのは純白の花。それはまさに己の好きな花のひとつであり、見るとすぐに頬が緩む。ああ、きっとこういうところが己を好きにさせるのだ。「有り難う。マリーシュカさんも、幸せにね?」今日だけでもまた思い出が増えた。これで数日は幸せな夢がみられることだろう。他に彼女に返せるものは何も持ち合わせていない。だからせめて、と笑顔でお礼を述べて )
522:
マリーシュカ/テオ/ハイネ/レジーナ [×]
2019-06-15 18:44:36
>ルシアン
(今日はすこぶる機嫌が良い事を、ゆらゆらと左右に揺れる毛艶の整った尻尾が証明していた。うくく、と声を押し殺して思い出し笑いしてしまう理由は、ほんの数刻前の出来事。従兄である人狼の部屋を訪れ、"今日ルシアン借りるよ"とだけ言い放ってきたのだ。その時の彼の面食らった顔が忘れられない。従兄のお気に入りである獲物とこうして約束を取り付けられたことに優越感も感じられ、尚の事上機嫌だ。うっかりお腹が空いてしまわないよう、しっかりと食事もシャワーも済ませてきた。うきうき気分が顕著に伝わる様な、軽快なノックを三回、そしてすうっと息を吸えば「隊長、果物狩りの冒険の時間よ!」トレジャーハンターかはたまた冒険隊のつもりか。貴方が扉を開けてくれるのを待ちながら、楽しそうな笑みを浮かべてはしゅびっと雰囲気づくりの敬礼を)
(/今晩わ、ご来館有難うございます!久し振りに本編でお会い出来てとても嬉しいです、是非是非お話させて頂ければと思います…!また、此方で再会出来ました時にお伝えしようと思っていたのですが、ルシアン君の過去話、拝読させて頂きました。貴賤の双方を併せ持つようなアンバランスな魅力の秘密がその出生にあったこと、比翼の鳥についての強烈なインパクト等、ルシアン君を形作る屋台骨の部分を拝見させて頂けたように思えて、何度も読み返してしまいました。前置きが長くなってしまいましたが、早速レジーナにてお迎えに上がりました!また何か御座いましたら、どうぞお気軽にお申し付けくださいませ…!)
523:
レベッカ・アンダーソン [×]
2019-06-15 18:52:25
>テオ
食べられたくは無いけど、でも……もしそうなってもテオの事は恨まない。覚悟しておく。だから……これからも側に居てほしい。こうやってお喋りしてたい(積極的にその未来への肯定は未だに出来ていない。避けられるなら、明日を何時までも生きていたい。しかし友達でいられないからと、相手がもしも離れてしまう先を想像してしまえば。息が詰まるような、苦しさを感じてしまうのだ。結んでいた唇を開き、グッと顔を持ち上げ相手と相対する。いずれ飢えを凌ぐ糧とされる時が来てしまったならば、永遠に交わる事の無い獲物と捕食者である運命を、その結末を受け入れようと。驚きの色を含んだ金の双眸を決意を込め真っ直ぐ見据え。次いで瞳を揺らしてはぽつりと、弱弱しく願望を呟く。それは一人きりの心細さからくる寂しさからか、相手と離れたくないと切に望む焦がれる思いからなのか、判断は付かないままで。「それしか……って、なんか寂しいね。じゃあ今度は手編みのマフラーとかセーターも作ってみようか」頬から離れた、飾り気の無い指先が波打つ様を見つめ。述べられた言葉に相手はそれでもいいのかもしれないが、自分が気になってしまい。宝物はたくさんあった方がきっと楽しい。今日は何を着ようか、鏡の前で自分に洋服を宛がいお洒落に悩んでいた頃をふと思い出し。室内をゆっくり見渡してもクローゼット一つ見当たらないようなこの部屋に、もう少し彩りを添えたいとのお節介な考えが浮上し。頭を撫でればやはり愛犬のどこか似た仕草は愛らしく、胸の奥がほっこり温かくなるようで。ひとしきり満足した所で手を引っ込め、大丈夫と此方を安心させるように投げかけられた言葉には「分かった。でも次からは気をつけるね」と頷き返し。「ふふ、それも一緒だね。でも大丈夫だよ。心配してくれてありがと。……すごく綺麗だねこれ。魔法もあって、こんな薬草もあってすごいなあ」申し訳なさそうな謝罪を受けたならば、今度は自分が大丈夫だと答える番になり。可笑しそうに声を立て笑い、自分とて気にしていないと答えようか。原因は自分にもあり、生きていればこその痛みなのだから。塗り薬代わりにブレスレットのように巻きつかれた青い茎と葉もまた初めて見るもので。興味津津に顔を寄せすんすん鼻を揺らせば、まるでミントにも似た香りにパチパチ瞬きし。窓から差す月明かりを反射し輝く様双眸を緩めては、ほう、と感嘆ため息をつき)
(/嵐ですか、ますますお気をつけ下さいませ!心配もして下さりありがとうございます。またまた遅いペースで申し訳ありませんが、本日も宜しくお願いいたします!)
524:
マリーシュカ/テオ/ハイネ/レジーナ [×]
2019-06-15 18:54:17
>アリソン
それは良かった。鎧を脱いで安らげる場所が、誰しも必要だものね(要するにリラックス出来る、というのが好意の源泉なのだろうか。捕食者たる怪物を前にしてそう思えるとは、つくづく肝の太い仔だと内心感嘆する。人は誰しも心を武装している、それは自分が傷付かない為でもあり、相手に甘く見られないためでもある。しかしずっとそうして気を張っていては疲れてしまうだろう、だからこそ取り繕わずに素でいられる空間の大切さはよく分かる、そんな風に目を細めて。贈られた謝罪に対しては、ゆるゆるとかぶりを振ることで不問を示そう。女の子が単身こんな場所へいきなり連れ去られれば、日々不安を抱えるのは至極当然の事。「私はもう幸せよ。貴女の笑顔が見られたし、お手製の紅茶やお菓子だって御馳走になれたもの」背後から覗き込むように貴女の顔を見れば、そこには繊細さを感じさせる笑顔が。それだけで怪物の心は温まる、そっと貴女の首に腕を回して後ろからきゅっと一度だけ抱き締めて。するり、腕を解くように引っ込めれば、空っぽになったティーカップを一瞥して「…そろそろお暇しようかしら」どこか名残惜しそうな雰囲気は、果たして気のせいか否か。胸の前で自身の両手を揃えつつ、一歩退いては貴女を見詰めて)
525:
リアンナ [×]
2019-06-15 19:02:26
>ハイネ様
…は?(扉を開けたらそこは。なんて乙女な思考がほんの一瞬でも浮かんでしまったことは許してほしい。なんて誰に許しをこいているかもわからない考えを頭の中に思い浮かべながら扉を開いたその先にいる相手の姿に目を見開かずにはいられなく。目の前にいるのは人間に似ているようで確実に人間ではないその容姿に驚かずにいられようか。部屋に入っても良いかとの問いで漸く我に返ったかのように思わず一言問い返し、慌てたように部屋の中へと視線を向け、初めて此処が自分が慣れ親しんだ場所ではないことに気付き、混乱に眉間に皺を寄せ、この状況下で部屋に招き入れお茶をするほどの度胸はなく改めて相手の姿を見上げるとほんの一瞬の好奇心が出てしまい「その耳、本物?」女性にしては少しハスキーだがよく通る声で疑問に思ったことをそのまま口にしてしまって)
(/ハイネ様によるお迎え有難うございます!此方もまた絡みにくいなどありましたら、随所改善していきたいと思いますので、よろしくお願いします!)
526:
マリーシュカ/テオ/ハイネ/レジーナ [×]
2019-06-15 19:09:32
>レベッカ
――っ、……。……ワカッタ。オレ、レベッカの近くにイル。ソレでレベッカが、笑うナラ(今まで暢気でお気楽に構えていた心、その容量から溢れ出てしまうほどの感情が濁流の様に胸を締め付けて。こうして何度も顔を合わせて、思い出を重ねてきた貴女を、空腹に任せて頭から貪っても恨まれないなんて。今まで、人間は獲物でありただの捕食対象としか思っていなかったゆえに、食事時の断末魔でいくら呪いを叫ばれようが一切意に介さなかった。恨まれたって屁でもない、しかしその相手が貴女となれば話は別。向日葵の様な笑顔ではなく、どす黒い怨嗟が渦巻く鋭い表情で見詰められたなら―そう想像すれば露骨に表情が歪む。"有難う"と口を突いて出そうになった言葉も、寸での所でそれは可笑しいと飲み込み、口を噤んで。数秒間の沈黙、後にこくんとゆっくり頷く。貴女がそう望むなら、自身が傍にいることでいつものように笑ってくれるなら。依然として貴女を食べない保証はないけれど、その笑顔が見られなくなるのは嫌だ、と。通常の茫洋とした雰囲気ではなく、真摯に真っ直ぐな双眸で貴女を見詰めよう。「…?寂しくナイ、もう十分。宝物、一つでイイ」ギギ、と浅く首を傾げた後にゆるゆるとかぶりを振る。自身の顔の前へ腕を掲げ、改めてミサンガをじっと眺める。宝物は、唯一であるからこそ尊く光り輝く。無論、心から宝物と呼べるものは多いに越したことはないのかもしれない。だが、多くの物を等しく愛でることなど出来ない不器用な怪物は、ミサンガを大切に覆い隠すかのように片手を添えて。「綺麗、カモ。ケド、ちょっと臭イ」暗い場所では分からなかったが、月光の下ではさらに淡い輝きを放つ薬草をじっと眺め、同意を示すように頷く。それが巻かれた貴女の手首へ顔を寄せれば、獣よろしくすんすんと匂いを嗅いで。ツンとした刺激臭が鼻腔に刺されば、反射的に顔を引き、片方の眉を歪めてみせて)
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