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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
382:
TOPIC MASTER [×]
2018-03-17 18:10:17
----------------------
*キャラクター*
施設にいる人物の髪·瞳·肌の色は、PCの"pf設定のルール[>7]"に準じます。PCが使う言葉と『異なる言語』を話しますが、何故か互いに会話は成り立ちます。基本的に、あまり他人に関心を持ちません。
▼事務員,実験員,調教師,飼育員,清掃員
初出は順に >89, >271, >324, >215, >69。大体、服装が異なるのみです。どこにでも、登場させて頂いて構いません。見た感じ弱そうですが、強い者がいても良いですし、殺傷も可能です。
▼戦闘員
初出 >>127。やたらと筋肉質で武器を持っています。物語上では、エントランスに立っている姿が確認されています。大きな物音や振動を発すると、騒動の気配を感じて、どこからか現場に駆けつけ、どたばたの原因を武力によって鎮圧しようとします。
つまり、駆けつけさせる形で登場させると戦闘になるNPCで、PCのことは情け容赦なく殺そうとしてきます。無口で、話しかけてもあまり会話になりません。
しつこさ、頭の良さはお任せします。GM(主)としては"倒せないこともない相手"と考えていますので、殺傷して頂いても構いません。
383:
TOPIC MASTER [×]
2018-03-17 18:25:32
トピック情報のまとめ
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参加者様情報と
現時点での最終レス
☆日比谷 景様
Pf:>>301
Last:>>344-345
☆不在 二週間以上の方は此方へ
Summary:>>290-292,>378
―·―·―·―·―·―·―·―·―·―·―
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆最新の宣伝広告 >>284
☆追加仕様まとめ >>285,>293
☆共闘関連の追加情報 >>379-382
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参加者の皆様に日々感謝です^^
新規様も常時募集中!
カムバックも大歓迎です。
ご意見、ご要望、ご質問、
Pfの投稿はお気軽に願います。
★一応の注意★
『共闘関連の追加情報』欄にはNPCの特徴がまとめられており、人によってはネタバレのように感じられてしまうかもしれません。勿論、GM(主)としてセーフラインと判断できる情報のみを公開していますが、この注意文を読んで嫌な予感がした人は、どうか該当のレスは飛ばしてください。
遅い警告でもう手遅れだ!という場合は、申し訳ありません。投稿後に「嫌な人は嫌かも」と気付いたもので…すみません、お許しください><
384:
日比谷景 [×]
2018-03-17 18:34:33
>>377 GM
……外に。あ、いや……。
(思わず外に繋がっていそうなエントランスへ逃げるように足を向けてしまったが、本当に外へ出ていいものかとしばし逡巡する。
ここが要塞の北に位置する建物であるということは、必然的に他にも建物があるということになるが、『研究所』であるだけあって、やはりここに目的の血清がある公算が高いのではないかと考え。果たして医療関連の研究所かまでは不明だが、それはさておき──ドラゴン。研究所。血清。ドラゴンの孵卵を引き起こす笛の所持。動物と接していた記憶。病気になったのは自分ではない。──以上、今まで入手した情報や記憶を統合するに、自分のペットか何かのドラゴンが病気になり、その抗体血清を得るためにこのドラゴンに関連する研究所がある要塞に足を運んだのではないかという推測が出来。とはいえ、未だ不確定要素が多い為、集まったパズルのピースを無理矢理形にして整合性を付けたに過ぎないお粗末な代物だったが、大枠は外れていないことを願いたいもので。
その推測に沿うならば、他の人間から話を聞く、あるいはこの建物の部屋を片っ端から調べあげていく必要が生じるが、それよりもまずは彼女と情報を共有するべきだ、と傍らの小さな少女を一瞥し。もちろんそれはこの酷い切迫感を、失敗が死へ繋がりかねない恐怖を、今陥っている苦境を正確に共有する相手が欲しいというのもあったが、何より。
──たとえ俺が死ぬことになっても、こいつだけは逃がしてやらないと……。
そう、せめて情報を与えていれば、自分亡き後、彼女一人で逃げのびる余地がわずかなりとも生じるかもしれない。ここが既に敵地であり、次にどんな危険に晒されるか分からない以上、彼女には早めに事態の把握と覚悟を決めてもらう必要がある。そうと決まれば、外や廊下などではなく、二人きりで腰を据えて内密に話せる場所を探さねばと顔を上げて「……やっぱり、こっちへ」とユニへ告げれば、見張りの人物の脇を通ると、適当にその奥の廊下にある右側一番手前の『窓無しの大きなスライド式の扉』を開けようとし)
(/しまったぁ!何故か分かりませんが前回、見張りの人物がいるところの奥の廊下へ向かおうと思ったにも関わらず、誤ってエントランスと書きましたすみません!そして追加情報ありがとうございます……!参考にしますね!/蹴り推奨)
385:
GM [×]
2018-03-17 21:20:20
>>384 日比谷景
(今までに思い出したことや得た情報から考察を深めてみれば、一つの仮説に辿りつき。自分は…自分のペットか何かのドラゴンが病気になってしまったから、その血清を得るために、この研究所を訪れたのではないか…? 考えついてみれば、それはとても合点のいく仮説で。しかし、ドラゴンとの関係性はペットと飼い主だっただろうか。いや、もっと異なった深い関係…相棒と呼ぶのに相応しかったはず。その相手の名前は何だったろう…。そのようなことを考えながら、スライド式の大きな扉に手をかけると、それはガラガラと低い音を立てて開き。その向こうにあったのは…)
【とても広い部屋】
(光りが注ぐ、とても広く天井も高い空間…床は茶色でやや埃っぽい雰囲気であり、まるで…体育館のようであった。壁には等間隔で青い花が飾られているのが視認でき、ひと気はなく)
∇Game map.
http://uppli.jp/?6YJqj9x
【>>13】
(/pfに追加要件として、『大事な相手の名前』をお願いします)
386:
日比谷景 [×]
2018-03-17 22:46:08
>>385 GM
な、なんだここ……。研究所に、体育館……?
(想定以上に広い部屋に面食らったが、ひとまず中に入り、ユニの入室も確認すると後ろ手に扉を閉め。確か先程の事務員の言によれば、廊下にある部屋の内二つは交配室と竜舎……だったか。どうもそのどちらでもなさそうだな、と思いながら内装を観察し。そうして辺りに人の姿がないことを伺い知れば、腰を少し屈めて傍らの少女と視線を合わせ「……まぁ、ここでいいか。ユニ、話がある」と真剣な口調で切り出し。そのまま今まで思い出した記憶を推測も交え全て話し終えると、「……そういう訳だから、これからはもっと慎重に行動しよう。あと、あんたは俺に何かあった時のことも考えておきなよ」といささか分かりにくいが彼女の今後を案ずるような言葉をかけ。ロボット相手に随分おかしな事を言っているのは分かっているが、こうまで感情豊かに動き回られては、どうにも所詮生命のない機械だからと切り捨てるのは難しく。彼女の行動プログラムを構築した人物はさぞ人心掌握に長ける奴なんだろうな、とこの短時間で彼女に情を移しすぎている己を自覚して内心自嘲気味に思い。)
(/『ヴァイス』でお願いします)
387:
GM [×]
2018-03-17 23:45:36
>>386 日比谷景
(通った扉を後ろ手に閉め、内装を確認すれば、やはりそこは体育館のようであり。左側には、今使ったものと同様の扉が2つ並んでおり、真っ直ぐ進んで右側には引き戸があって。天井は吹き抜けになっているが、2~3階ぐらいの高さのところには、ランニングに使えそうな柵付きの足場が壁に沿って設けられており、引き戸の近くにある梯子で上れそうで。1階の高さには窓は見当たらないが、その2~3階ぐらいの高さのところに窓が並んでいるため、現在の室内は明るいようだ。
ともかく、その場で少女を呼び止め、目線も彼女に合わせて真剣に話をすれば、相手はこちらの瞳をしっかりと見つめたまま、黙って聞き入り。こちらが話を切れば、ここが敵地らしいということを語った時には不安そうな色も浮かべた顔に、ゆっくりと微笑みを浮かべ「分かりましたわ、ご主人様。ご主人様がピンチになった時は、このユニ、微力でも全力でフォローします」と答え。また、そのあたりで突如、頭上から「キキッ…」と小動物を連想させられる微かな鳴き声が聞こえて)
(/追加要件、承知しました。ご協力有難うございます^^ 機を見て返信に活用させて頂きます)
388:
日比谷景 [×]
2018-03-18 10:11:38
>>387 GM
そ、それはそれでまあ助かるんだけど……。そうじゃなくて、もしも俺が捕まったり殺されそうになったら、あんただけでもなんとか逃げ、──っ!?
(要するに、いざという時は俺を見捨てて自分だけでも逃げのびるという心積もりをしておけ、という事だったのだが、言い方が婉曲的過ぎたか、それともサポートロボットだけあって主人を見捨てる発想が無いのか、どうもこちらの意図を誤認したらしい少女へ訂正を述べていた瞬間、何か動物の鳴き声が鼓膜を震わせ。驚くと同時にバッと屈んでいた腰を起こすと、警戒を宿した瞳で天井に目を凝らし、その発信源を探ろうとして)
389:
GM [×]
2018-03-18 12:00:11
>>388 日比谷景
(少女に改めて自分の意図を伝えようとすれば、彼女はきょとんとした表情になり、また黙って話を聞き始めたが、こちらが突然聞こえてきた声に反応し、立ち上がって発信源へと視線をやれば、つられるように己もそちらを見て。二人が見上げた先…随分と上方の天井近くには、緑の物体がバサバサと飛んでおり。一瞬『羽の生えた苔玉』のようにも見えたが、どうやら緑色のコウモリ…? 飛んでいるのは一匹だが、よく見ると天井には疎らに、逆さとなって同じ生き物がぶら下がっているのが視認できて)
390:
日比谷景 [×]
2018-03-18 13:18:44
>>389 GM
何だあれ……。コウモリ、だよな?
(天井にぶら下がる奇怪な生物を認め、訝しげに目を細める。それほど脅威を感じない相手ではあったが、しかし何かを契機にして一斉に襲いかかられると厄介だ。この部屋を探索するなら、一応奴らの存在は留意しておいた方がいいだろう。
……それにしても、こんな広い空間にコウモリを放し飼いにしているとは。ドラゴンを運動させる部屋かなとも思ったが、いよいよもってこの部屋の存在意義が掴めなくなり。「……まぁ、とりあえず気を付けて探索してみよう」と思考に一旦区切りをつければ、傍らの少女にそう言葉をかけ。こんな部屋に血清を保管しているとは到底思えないが、何か他に情報があるかもしれない。そんな思惑の下、天井のコウモリに気を払いながら一番手近な引き戸の元へ向かうと、扉に手をかけて)
391:
GM [×]
2018-03-18 15:20:14
>>390 日比谷景
(用心しつつ足を踏み出せば、コウモリたちは特に襲ってくる様子もなく。歩を進めて近くにあった引き戸に手を掛けると、それは静かな音を立てて開き。その部屋には窓がないようで、廊下と同じぐらいの高さの天井には、紐を垂らした蛍光灯があるが、灯りはついておらず。必然的に薄暗いのだが、今、開けた扉から差し込む光により、辺りの様子は確認できて。
室内にひと気はなく、ある程度は整頓された状態で色々な物が置かれている。床にあって目を引かれるのは、牛馬や犬にでも装着させるような拘束具…大きい物が多いが、小さなサイズもあるようで。この他、消火器らしきものや大きな網も置いてあり。『消火器らしきもの』には文字のようなものも書かれているが、ぱっと見では読めない…?
壁には、鞭や手袋がかかっていて、上の方にはロケットランチャーみたいな物も4基、備えられており。室内はやや埃っぽく、置いてある物にも使い込まれた雰囲気があるが、くたびれているような印象は受けず)
∇Game map.
http://uppli.jp/?4cLoLsLL
392:
日比谷景 [×]
2018-03-19 18:52:48
>>391 GM
……物置、かな。
(薄暗い部屋を見回し、そんな推測を口にする。とにもかくにもまずは明かりを付けようと蛍光灯から垂れる紐を引っ張り。次いで消化器らしきものを見つければ、何の気なしに屈んでその文字の読解を試みると同時に、「ユニ、これ読めるか?」と傍らの少女にもその文字の書かれている面を向け一応尋ねてみて。)
393:
GM [×]
2018-03-19 19:10:13
>>392 日比谷景
(紐を引けば、蛍光灯は白い光を発して、室内は先程までより明るくなり。屈み込み、見つけた文字と思わしきものを確認するが、それはやはり読めず。どうにも、どこかで見た覚えがあるが『知らない文字』といった気がしてきて。傍らの少女にも尋ねてみたが、相手はじっとそれを見つめた後、ふるふると首を振り、申し訳なさそうに言を繋いで)
「シグノリトの言葉ではありませんね…」
394:
日比谷景 [×]
2018-03-19 20:01:32
>>393 GM
しぐの、りと? それは……何、種族名?
(少女が首を横に振るのを見て、やはり無理か……と諦めかけたところ、その返答の中に覚えのない単語を聞き取れば、首を傾げて説明を要求し。どうやら自分の知らない情報を彼女は握っているようで。記憶が全て戻るまでどのくらい時間を要するか全く判然としない以上、どんな些細なことでも知っておきたいと思い、「詳しく教えてくれ」と更に言葉を重ね)
395:
GM [×]
2018-03-19 20:25:30
>>394 日比谷景
「へ? えっと…何でしょう…取りあえず、私にデフォルトでインプットされている言葉は、シグノリトの言葉です」
(聞き返してみると、そういう反応がくることは予想外だったのか、少女は歯切れの悪い返答をし。しかし、自分の頭の中には確かに記憶が甦った。シグノリト、それは…自分の故郷のコロニーの名前だ)
396:
日比谷景 [×]
2018-03-20 20:30:45
>>395 GM
! 思い出した、それは……俺の故郷のコロニーの名だ。
(故郷。そう、今やそのほとんどの記憶を喪失してしまっているが、自分にも確かにそういった場所があるはずで。自分の居場所。自分の帰るべき所。一体どんなところだったのだろう、と何もない虚空を透かすように目を細め、想いを馳せて。次いで、ふと思い出したように再度少女を見れば「……そういえば、俺の記憶によるとあんたはどうも軍からの支給品らしいけど、その件について何か知らないのか? 他に……サポートロボット自体に関する知識もあるなら、それも知っておきたい」と続けて尋ねてみて)
397:
GM [×]
2018-03-20 21:25:45
>>396 日比谷景
(予期せぬところで思い出せたその名前に、心を寄せてみれば、更なる記憶が甦り。シグノリト…そこは本来、赤い煉瓦と緑の樹木が象徴的な美しきコロニーだったのに。続けて、少女に質問をしてみれば、相手は困ったような申し訳ないような顔をして)
「それは……私にはセットアップされる前のことは分からないんです。私に、誰が今の言葉を設定したのか、ということも分からなくて…」
398:
日比谷景 [×]
2018-03-21 20:54:37
>>398 GM
そ、そうか。分かった……。
(思い出した故郷の風景に、ひどく懐かしく愛おしい気持ちになるも、惜しむような感傷まで蘇ると頭が一挙に冷え、つい少女の返答に対して気もそぞろになり。……まさか。まさか、自分のあの愛しき故郷に、何かあったのだろうか。そう、例えば、戦争か何かで蹂躙されたとか……。嫌な予感に身が震え、更に記憶を探ろうとして)
399:
GM [×]
2018-03-21 23:55:49
>>398 日比谷景
(さらに記憶を探ろうとするも、そのピースには空白も目立ち。何かあったと言えば、確かにそのような気もする。戦争があったと言えば、そうかもしれない…。しかし、本当のところはどうだったろうか。どうにも記憶には靄がかかったままで。傍らの少女は先程からずっと、心配そうにこちらを見ており)
(/>>392でユニに確認を取ったのは嬉しい予想外でした。ヒントになってしまいますが、この場面では考察次第でダイス目に関係なく、もっと情報を出せます。しかし、先に進んで頂いても構いません。このようなコメントを無粋に感じられたら申し訳ありません)
400:
日比谷景 [×]
2018-03-23 19:21:01
>>399 GM
……。
(とりあえずは戦争説で考察を進めてみよう、としばし腕を組んで考え込み。少し飛躍した発想だが、自分はもしや、相棒であるドラゴンに乗り戦う軍人だったのではないだろうか。しかし、敵の研究所が生み出した感染性の高いウイルスによって、主戦力であるところのドラゴンが次々と病気になり無力化された。自然戦況は敗色の色が濃くなり、自身の故郷も相当の被害を受けた……とか……?)
(/いえいえ、ヒントありがとうございます!考察得意ではないですが頑張ります……!しかしこれ……何だかんだ一日悩みましたがこの程度の考察という……面目ないです……)
401:
GM [×]
2018-03-24 09:00:12
>>400 日比谷景
(その場に立ったまま、不意に思い出した故郷の名前を元に考察を進めてみると、考えついた内容は胸にしっくりと落ちた。軍人…だから、当然のように武器も携帯している。シグノリト軍所属の竜使い、それが自分の職種である。そこまで思い出すと同時に、一つの名前が記憶の奥底から甦ってきたかのように、頭に浮かび…)
『ヴァイス』
(今は病に臥せているが、ずっと一緒にいた自分の相棒であり、今も自分の帰りを待っているはずで。『血清』を持ち帰らなければ、まず助からないだろうし、しかも、それはヴァイスだけではない。シグノリトのドラゴンが全滅すれば、奴等の侵略はとめられないだろう。奴等は火炎兵器は使わなかったから、爆撃のようなことはなかったが、受けている被害は甚大であり。…すなわち、自分は今、大切な相手と故郷の命運を握っているということに思い至って)
(/振っておいて何かもしれませんが、予想より深い考察がきてビビりました←)
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