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此処は何処でワタシはダレ?(謎解き/探索/SF/ファンタジー)/753


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自分のトピックを作る
362: 日比谷景 [×]
2018-03-13 14:29:55

>>361 GM

ここの見取り図と近辺の地図ってある? 久しぶりにここに来たら、さっぱり道を覚えてなくて困ってるんだ。

(顔を見せた無表情の相手にやりづらさを感じながらも、用意していた言い訳を述べてみて。眉を少し下げ、ため息混じりに言葉を紡ぐ。何度か場数を踏んだおかげか、困ったような演技も少し上達したようで。しかし、虚言を吐く時の不安や緊張感はそう簡単に拭い切れるものではなく、胸の鼓動はいささか早く音を刻み。)

(/お帰りをお待ちしておりました!こちらこそ、当方あまり考察や推理が得意ではないのでグダグダ進行になってしまうかも知れませんが、末永くお付き合いいただければ幸いです……!/蹴り自由)


363: GM [×]
2018-03-13 20:00:21

>>362 日比谷景

「…………?」

(虚構を織り交ぜ、演技をしつつも頼みごとをしてみれば、相手は黙ったまま、じっとこちらを見つめ、少し間を置いてから小首を傾げ。それからようやく口を開けば「……見取リ図ト地図? ナイ」と渋い顔で述べて)


(/背後レス、感謝です^^ ゲームについては、お好きなように進めて頂けると嬉しいです。こちらこそ、キーパリングに未熟な点が多々あることと思っています…。些細なことでも、お気付きの際や要望を思い付いた時はお伝え願います。※蹴りご自由に)



364: 日比谷景 [×]
2018-03-13 22:49:14

>>363 GM

ない? ……一つも?

(嘘を看破されないか内心ハラハラしながら待った相手の返答は、残念ながら期待に沿うものではなく。見取り図もなければ近辺の地図もない。それはこの部屋"には"ないという意味だろうか。あるいは、そんな代物はそもそも存在しないということだろうか。自身の常識と照らし合わせれば前者が解で間違いないが、あいにく実際の現実と自身の認識には中々大きな隔たりがあることは今までの短い探索の中だけでも明らかで。仕方なく再度口を開き、「……分かった。じゃあ手描きでいいから、ここの見取り図と、近辺の道や建物とかを紙に記して教えてくれないか」と代案を示し)

(/了解致しました!)

365: GM [×]
2018-03-13 23:30:19

>>364 日比谷景

「一ツモ」

(期待外れの回答に、思わずその内容を聞き返すと、相手はこちらの瞳を見据えたまま頷き。期待していた感情の面でも、自分の持っている常識の面でも、なかなか腑に落ちない話であったが、食い下がっても仕方ないだろう、という気持ちもあって。

相手の返答について少し考えてみると、"地図の類"は、シンプルに"この部屋にはない"ということなのか、それとも、別の意味があるのか曖昧であり。仮にもし、手元に限らず、どこにもそういうものがないのであれば、他の人物は不便をしていないのだろうか…ということも疑問で。そして、その割りに、目の前の人物は少なくともさっきの会話で"地図とは何か?"というような確認はせずに"ナイ"と断言してきたのだから、"地図"という存在自体は知っていそうであり。

ともかく、考察もそこそこに、立ち続けの相手に代案を示すと、相手は眉をしかめて「手書キ?」と言ったが、応えてくれるつもりなのか胸のポケットからペンを抜き、それを構えて)

「オ前ハ何処二行キタインダ?」



366: 日比谷景 [×]
2018-03-14 12:59:38

>>365 GM

とりあえずは孵卵室に行くつもりだけど……今後もあるから、重要な部屋や建物の位置もついでに書いておいてくれないか。

(何処に行きたいんだ、という返しに答えを用意していなかった為ドキリとしたが、咄嗟に唯一知っている部屋名を答え。何故孵卵室に、などと更に深く詮索されると面倒だが、かと言って適当にありそうな部屋名を答えるのは少しリスキーに感じられて。それに加え、ここで出会う人物は──と言っても、今のところ会話を交わした人数はたったの二人だが──サポートロボットのユニ以外、他人に対してはあまり関心を示さないようなので、恐らくこの事務員もそこまでこちらの事情に立ち入りはしないだろうと踏んで。しかし、本当に孵卵室への道筋のみを教えられても用途がないので、更に言葉を継ぎ、情報を引き出そうとして)

367: GM [×]
2018-03-14 13:45:29

>>366 日比谷景

「孵卵室ナラ、2階。階段ヲ上ッテ、スグ右ノ部屋ダ」

(咄嗟に切り返すと、相手はこちらの瞳を見据えたまま、口頭のみで道順を説明して。その後、改めて瞳の奥を覗き込むかのように、こちらをじっと見れば「オ前ノ役職ハ? 孵卵室二用ガアルナラ、保管員カ?」と延べ。その口調は淡々としていて冷ややかであったが、特別にこちらの素性を怪しんでいる、というわけではなさそうであり。恐らく、役職を告げれば、それに応じて"重要と思える部屋"を教えてくれる気なのではないだろうか。次いで、紙も用意していない状態で、ペンを構えて、動きを停止している己の手を眺めながら、事も無げに)

「コノ建テ物ガアルノハ、要塞ノ北ダ」



368: 日比谷景 [×]
2018-03-14 22:21:56

>>365 GM

……そう、保管員だ。だからそれに関連する部屋を全て教えてくれ。

(ひとまず無難にそのまま相手の言葉に乗る形を取ったが、保管員というのは中々この場で騙るのには良い役職かも知れない。そもそもこの建物に自分が訪れたのは血清を手に入れるためであり、ならば必然的にこの建物内には血清を保管する部屋があるはずで。『孵卵室』からの発想で保管員という役職名が出てきただけあって、単にドラゴンの保管場所のみを告げられるだけかも知れないが、上手くいけば、血清の保管場所も知ることが出来るのではないか……こちらの瞳をじっと見据える相手に、思惑を見透かされそうで目を反らしてしまいたい衝動に駆られたが、ぐっと堪えて見つめ返し)

……要、塞……。……ああ、なるほど。じゃあ、その要塞までの道は? 適当に南へ進んで行けば着くのか?

(突然飛び出した不穏な単語に面食らったものの、何とか取り繕って言葉を返し。同時に、新たに得た情報から密かに思考を巡らせる。要塞などという物騒な建築物があるということは、即ちこちらに危害を及ぼす敵対勢力が存在するということになる。少し飛躍した発想かもしれないが、それは今己が陥っている状況──記憶喪失──にも関与しているのかも知れず。まあ、それは他の全く無関係の事柄によって引き起こされたもの……例えば何らかの病気の進行に基づく症状である可能性も十分にあるとはいえ、自らの敵を探すべく、酷く霞んでしまった自身の記憶に目を凝らしてみて)




369: GM [×]
2018-03-14 23:50:29

>>368 日比谷景

(問われた役職をそのまま騙れば、相手は一度、ジロジロと見てきて。どことなく、不機嫌と言うべきか、若干はこちらを不審がっている雰囲気があるが、それは最初に"地図について"の質問をした時から特に変わっていないことであり。

その後、一旦、窓口を離れ、室内のどこからか、A5サイズほどの紙を持ってきたところ、ジロジロと見てきたのはこちらが"紙の類を持っていない"あるいは"差し出してこない"ことの確認だったのかもしれず。何はともあれ、窓口に戻ってきた相手は、双方の間を隔てていたガラス戸を横にスライドさせて開き、こちらの手前に紙を置いて、部屋を意味しているのか、三つの丸を描きながら)

「孵卵室ノ隣ガ大キイ卵ノ保管室、通路ヲ挟ンデ、ソノ隣ガソノ他全部ノ卵ノ保管室」

(と述べ、続けてこちらの背後、見張りと思わしき人物が立っている辺りに視線を向けて「アソコガ交配室。ソノ向コウガ竜舎ダ」と口頭のみで付け加え。言い終えるのと同時に、今、書き込みをした紙を置いたまま、スッとこちらに差し出してきて。それは、丸が三つ描かれているだけで、通路を示すものや文字は一切見当たらず、"地図"と呼ぶには心許ないものだが、その仕草から予測すると、相手にとっては完成形なのだろう。続いて、"要塞"についての質問をすれば、相手は何かが気にかかったような瞳をこちらに向け、さらにその瞳を訝しそうに細めると)

「要塞ハ此処ダロ」

(と端的に言い。そして、如何にもな猜疑と、ごく僅かな心配の込もったような表情で「…オマエ、大丈夫カ?」と繋いで。他方、こちらは胸のうちで、相手の言ったことを元に思考を巡らせてみる…。こちらに危害を及ぼす敵対勢力がどこかに…? …いや、それなら、すぐ前にいるだろう。今、眼前にいる…



『彼等は敵だ』

それを思い出すと、確かに自分の中に敵意も甦り。記憶喪失も、彼等の仕業なのだろうか。カラクリは分からないが、まぁ『敵地に挑む以上』予想外の出来事が生じる可能性はあったはずで。病気については…、やはり自分の身体はどこかムズムズするし、微細だが意識すると違和感がある。でも、どうしても『病気なのは自分ではない』という気もしてしまって。そもそもあの病気に記憶喪失になる、という症状はないし。

そのようなことを考えていれば、他にも違和感に気付いて。どうにも、どれくらい前からか、どこかから誰かに見られているような気がして…)



370: 日比谷景 [×]
2018-03-15 18:03:45

>>369 GM

……分かった。あり……、……なんでもない。

(相手の対応を見るに、どうやら保管員の業務に血清関連の事柄は含まれていないらしい。内心肩を落とし、いっそ直接その在り処を聞き出そうかとすら思ったものの、業務外の事柄を問うのも不自然ではと、後ろ髪を引かれるような思いでやむなく差し出された紙を受け取り。反射的に礼を返そうとして、ふと先程銀髪の人物に礼をした際、不可解そうな顔をされたことが頭をよぎり、もしやここの人間には礼を返す習慣がないのかもしれないと慌てて口をつぐみ。)

…………。あ、ああ、大丈夫だ。別に、ちょっと言い間違えた、だけで……。…………。……やっぱ、少し疲れてるのかも、しれない……。

(蘇った記憶と敵意に、衝撃のあまりグラりとあたかも地面が揺れたかのような錯覚を覚えた。──ここが、敵地のド真ん中だと? たとえ訝しまれ記憶喪失を看破されることになろうとも、まさかそこまで悪いことにはならないだろう、むしろ助けてくれる人がいるかも……などと密かに抱いていた淡い期待は木っ端微塵に打ち砕かれた。ここが敵地であれば当然救いの手など望めるべくもない上、失敗は即ち死にすら繋がりかねず……想定以上に状況が悪すぎる。最悪だ。孤立無援、その四文字がずしりと両肩に重くのしかかる。……どうしたらいい。記憶を失い自分が何者なのかも分からず、周囲は敵だらけの中、俺は、たった1人で……! もはやどこかから感じる視線も傍らのユニのことすら思考に含める余裕は失われ。ぐるぐると混迷を極め始めた思考にその顔色はみるみる内に青ざめていき、図らずも本当に具合の悪そうな様相となり。)


(/豆腐メンタルを活用して全力で失言を誤魔化していくスタイル(本当に誤魔化せているかは微妙)。こっここが既に要塞ですとー!?>>265あっっっ空中要塞ですねこれ!?飛んでますねこれ!?!?(驚愕)/ただの感想につき蹴り推奨です)




371: GM [×]
2018-03-15 20:10:25

>>370 日比谷景

「…………」

(思い出した記憶への衝撃も冷めやらないまま、顔色も冴えずその場に立ち尽くしていると、目の前の人物は不信そうな瞳を向けていたが、やがて、用は済んだものと見なしたのか、黙って静かに双方の間を隔てていたガラス戸を閉めてしまい。そして、席に戻る気らしく踵を返しかけたが、そこで突然に、存在を忘れかけていたが、足元にいた少女が何かを尋ねようというのか声を上げて)

「あ、あの! すみませんっ…!」


(/斬新な言い間違い^p^ 可愛いですw 少なくとも私は絆されていますね← 物語の内容については、飛んでいるかもしれないし、飛んでいないかもしれない← でも、結びつけて考えて頂けるのはすごく嬉しいです。アイリーン嬢はあの時、実験室に行こうとしていたのに、窓を見逃さないで確認したのは"抜け目がないなぁ"と思いましたね。あと"空中要塞"という言葉は何か格好よくて好きですw ※最後の一文は特にどうでもいい情報。蹴り推奨です)



372: 日比谷景 [×]
2018-03-15 21:28:07

>>371 GM

……! …………。

(陰鬱な思考に埋没してしまっていたが、傍らの少女の声にハッと現実に引き戻され。──そうだ、ここが何の建物なのか調べなくては。ユニの意図を察すると無言で少し横にずれ、窓口前の空間を少女へ譲る。……そう、少し頼りないとはいえ、自分には味方がいる。一人ではない。だから……だから、大丈夫だ。俺は大丈夫で、……大丈夫、なんだ……。敵地のただ中にいる不安と恐怖に押し潰されそうになりながらも、平静を取り戻すべく、自分に言い聞かせるように幾度もその言葉を頭の中で復唱し。その一方で、自らの膨れ上がる切迫感を代弁するように、思わず力の入った手の中で先程受け取った小さな紙切れがくしゃりと悲鳴をあげ。)


(/うわああユニちゃん頑張れ超頑張れ。ユグドーラ様や建物の新情報が得られると良いですが、もしダメだったとしてもしゅんとする可愛いユニちゃんが見れるかもしれないという穴のない完璧な作戦……!<●><●>カッ 
アイリーン嬢の考察力もそうですが、そのあたりの探索能力も日比谷には見習ってほしいところですね……!舎弟になりたい!たしかに空中要塞という単語の格好良さに完全に目がくらんでましたが、冷静に考えたら普通に高台にあるだけ説もあるという(笑)/蹴り自由です~)


373: GM [×]
2018-03-16 11:30:18

>>372 日比谷景

「…ぇっと、ここは何の建物なんですか?」

(立ち位置をずらし少女に場所を譲れば、彼女はその意図を察したのか、静かに進み出て。彼女の身長ではやや高い位置にある窓口の棚に手をかけ、動きをとめた紺髪の人物の顔を覗き見るように少々背伸びをすれば、ほぼ打ち合わせ通りの台詞を口にし。すると、紺髪の人物は怪しむように片方の眉を一回だけぴくりと動かして、背の低い彼女を猜疑的な瞳で見下ろしつつも「……? 此処? …研究所」と渋い声で答え。訝しんでいる雰囲気は確実にかなり強くなっており、そこでまた、ふと気付いたが、疑惑に満ちた空気はどうにも、目の前の人物以外からも漂っているようで)


(/完璧な作戦ですかw ほんわかして笑わせて頂いたのですが、どうでしょうね? 息子様が>370でお察しの通り、最悪DEAD ENDルートに入ることもありm げふげふ。トピックとしてペナルティーなしとはいえ、背後様の心象にも配慮しながらやっていきたいと思っています。しかし、もしの場合はお許しください^^;
また、ここまで、どちらの参加者様もやり取りしていて楽しい人ばかりだったのですが、皆様、個性はそれぞれですね。アイリーン嬢は考察が鋭く、物事の見方はドライで、言動はとても素直なのがツボです。ドヤ感も素敵過ぎますw
物語の内容については、背後会話でネタバレするわけにはいかないのではぐらかせて頂きますが、考察して頂けるのはつくづく嬉しいですし、息子様の行動に活用してほしいです^^ 長文を失礼しました)



374: 日比谷景 [×]
2018-03-16 12:59:52

>>373 GM

あぁ、こいつは……、っ?

(打ち合わせ通りの質問をしたユニをフォローしようと、『まだそういった情報をインプットしていないロボットだから知らないんだ』そう重い口を開きかけたところで、眼前の事務員のものではない不穏な空気を感じ取り。誰だ、見張りをしていた人物が話を聞いていたのか……? 言葉を切ると、後ろを振り向いて気配の主を探ろうとして)


(/ひえぇ、背伸びユニちゃん可愛い……サポートロボット質問作戦はフォロー台詞変えたらワンチャンないかな~と……!ダメで元々なので、もうちょっと試行錯誤してみます……!
分かりみがすごい……アイリーン嬢の振る舞いやドヤかっっわいいですよね!今のところどなたも殺されていないので正直DeadEndがどんなものか見てみたいところがあります……あっ日比谷は全然気軽にぶっ殺していただいて大丈夫です!←)

375: GM [×]
2018-03-16 18:00:12

>>374 日比谷景

(紺髪の人物から質問の返答を得た少女は、お礼でも言おうとしたのか口を開きかけたが、自分が話に入ろうとすれば、咄嗟にといった雰囲気で黙り。だが、そこで自分は何やら不審な気配を感じたため、思わず台詞を切って、その発信元を探ろうと後方を振り向き。

結果、エントランスの前に立つ屈強そうな人物がすぐ目についたものの、相手は最初に見た時と同様、階段の方を向いて立っており、無関係であることが伺えて。しかし、この場に"他の第三者"の人影は見当たらない…、それならば感じた空気が気の所為だったのだろうか。…いや、そうではないだろう。その気配は微弱でどこからなのか、背後か足元か、そこまでは分からないが、確かに存在し。

他方、目の前にいる紺髪の人物は、少女の発言をフォローしかけた際にこちらへ視線を寄越してきたが、こちらが一度、後方を振り返り、背後を確認してから改めて正面に向き直った頃には、少女の方に視線を戻しており。相手に見つめられている少女は、多少の気後れを瞳に宿しているが、口を一文字に結んだまま真っ直ぐ、相手を見返していて。僅かな沈黙が生じたが、やがて、紺髪の人物の方がこちらに一瞥をくれたあと、少女に引き止められる直前と同様に、窓口から離れようとし)


(/お褒め頂き、有難うございます^^ 私は息子様の豊かなリアクションが好きですね。死亡については、そうですか? 承知しましたゞ← DEAD ENDは、それを回収することで背後様が掴める情報もあると思います。それもあり興味があれば、狙って頂いても構いません← もし、思うように進行しなければ、REWIND機能[>288]で都合の良いところまで時間を戻しても大丈夫なので、お好きなように)



376: 日比谷景 [×]
2018-03-17 10:09:33

>>375 GM

…………。……行こう、ユニ。

(思わぬ第三者の不気味な気配に後ろ寒いものを感じ、じっとりと紙を握る手に汗が滲む。事務員から既に訝しまれていることや、案外と身近にある死への可能性を自覚したのも手伝い、これ以上は危険かと臆すあまり踏み込む意気を無くして、ユニへそう策の中止を呼びかけ。そして事務員を呼び止めることもなく窓口に背を向けたが、ではどこに足先を向けるのかとなると判断に迷い。それでもとにかく謎の気配から逃れようと、適当にエントランス方面へと足早に歩き出して。)

(/承知致しました!REWIND機能は失敗含めぶっつけ本番が楽しいのでとりあえず今はやめておきますが、覚えておきますね!ありがとうございます!)

377: GM [×]
2018-03-17 17:20:51

>>376 日比谷景

(少女に声をかければ、彼女はこちらを振り返り、神妙な顔で小さく頷き、紺髪の人物の方も少々気にしている素振りを見せつつ、そっと窓口から離れて。彼女と一緒にエントランスに近付いてみると、そこにはガラス製と思わしき透明な扉が、少しのスペースを挟んで二重に配置されており。扉の向こうには陽射しが感じられ、芝生と数本の木々も見えて、その景色からここは『1階』ではないかということ、空は晴れていそうであることも分かり)

∇Game map.
http://uppli.jp/?B7tvKP



378: GM [×]
2018-03-17 17:40:42

>>317,>319,>321 アイリーン・クローウェル様

こちらの最終返信より2週間以上、無言が続いたので強制GAME OVERを執行させて頂きます。


■GAME OVER■■□□

◆Hint.
最後に辿り着いたのは、飼育/観察室です。思い出した記憶はかなり物語りの核心に迫ったものとなっているので、是非今までに得た情報と掛け合わせてみてほしいです。また、僭越ながら、掛け合わせの際はPFに追加して頂いた情報の入手過程や詳細も、今一度洗い直してみることをおすすめします。

◆Continue?
∇同じPCで再スタート.
 Pf:>>51 >>68
 GMとのやり取りは,
 >>319以前のレスから続けられます.
 おすすめ再スタート地点は
 そのまま>>319のレスです.
∇別のPCで再スタート.
 最初からになります.
∇ゲームを休む.



379: TOPIC MASTER [×]
2018-03-17 18:05:24

>>15
需要は不明ですが、このあたりで共闘についての追加情報を出しておきます。

----------------------
*物語上の基本情報*

◇PC同士は『同じ言語』で会話できます。
◇PC同士が遭遇しても、お互いの顔に見覚えはありません。初対面なのか、忘れてしまっただけなのかは、分かりません。
◇ソロプレイ中に他の人物(モブキャラクター)を見掛けたことがなかったPCは、他のPCに遭遇した際、相手の容姿から『奇抜』という印象を受けます。



380: TOPIC MASTER [×]
2018-03-17 18:05:31

----------------------
*共闘時の物語の進行*

▼GMの立ち位置

絡みはGM抜きで進めて頂いても構いません。GMからの情報提供をご希望の際は、背後会話で「何か情報はある?」とでも声をかけて頂ければ、その時に反応させて頂きます。

あるいは、より小まめな情報提供をご希望でしたら、レスを順番制にして頂けると助かります。Aさんの発信から共闘開始なら、それ以降も①Aさんの発言→②Bさんの発言→③GMがお二方に情報提供、という繰り返しでレスを回していけると流れがスマートだと思います。あくまで一案であり、強制する意図はありません。どのように進行するかは、参加者様の判断にお任せします。


▼参加者様のみで進行する際

ストーリーラインから考えて違和感がない場合、既に誰かが行ったことのある場所なら、自由に移動して頂いて構いません。移動過程の描写は省略し「どこどこに向かって」や「~に到着し」等の一文で処理しても大丈夫です。
さらに、お遊び要素として、後述の通り、NPCの使用も可能です。絡みの幅を広げる小道具として、気が向いたらご利用ください。



381: TOPIC MASTER [×]
2018-03-17 18:10:14

>>19
現在、共闘時に使用可能なNPCをお知らせします。

----------------------
*モンスター*

▼プラントバット

初出 >>59,>65。遠目では『羽の生えた苔玉』にも見える緑色をしたコウモリです。羽の節は樹皮のように茶色っぽく、飛膜の部分は"葉っぱの表面"を連想させられる質感になっています。
言葉は喋れず、鼠のような声でキーキー鳴きますが、コウモリっぽく動かして貰えるのなら、GM(主)として声や動作にそう拘りはありません。

施設内のどこにでも出現させられます。無闇に襲いかかってくるモンスターではありませんが、『誰かと雑談している人』を見つけると、寄ってきて頭上でキーキー騒ぐことがあり、下手に構うと噛み付いたり引っ掻いたりしてきます。
一匹一匹は弱く、ばっさばっさと倒して頂いて構わないのですが、同じ場所に留まっていると、声を聞き付けた他のプラントバットが次から次へと寄ってくる恐れがあります。あまり頭は良くないので、逃げ隠れすれば簡単に撒けるでしょう。

絡みの中で戦闘を楽しみたい時や、場所を変える際のきっかけ等、自由にご利用ください。


▼ドラゴン

初出 >>215。どう見ても『翼の生えた爬虫類のような生き物』です。体色は自由に設定して頂いて構いません。
物語上で常駐が確認されている場所(現在では"1階 竜舎[>215]"と"2階 飼育室[>308]")にしか登場させられません。本来は温厚な気性ですが、非常に力が強く、火を吹くこともあり、鱗に包まれた身体は防御力も高いので、襲いかかられた場合、戦って勝とうとするのは無謀な相手です。

シーンに合わせ、脇役としてちょこっと出すのがオススメですが、スリルをお求めの際は、敢えて怒らせて頂いても構いません。倒すつもりなら、知力と体力を駆使して頑張ってください。



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