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おーるむとーろく。( ALL作品無登録制 )/2819


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自分のトピックを作る
1873: 千子村正(Fateシリーズ) [×]
2021-01-01 03:20:40



──ああ、バタバタしてる間に新しい年を迎えちまってるじゃねェか……ったく、嬉しいことがあったからってうるせえ本体だ。( ジト目 / 騒がしい後ろを見遣り、 )夜も更けてきたが、明けましておめでとうさん。今年もちょくちょく覗きに来るんで、もしも縁があったらそん時ゃよろしく頼むぜ。( にやり、 )…さて、雑煮にでも作ろうかと思ったが時間が時間だ、またお天道様が出たら出直すとするかね。( 辺りキョロキョロ、)

短い間だったが相手してくれた奴はサンキュ。冷えるからちゃんと布団掛けて寝な。( ← )それじゃあ儂はこれで──、( 羽織を持つと一瞬で姿消し、)

 

1874: 髏/々/宮/カ/ル/タ [×]
2021-01-01 15:06:11




 …… 妖狐×僕SSの、髏々宮カルタ、です。( ぽつ、 )むとうろくすれっていうの、ずっと見てて入ってみたいなって思ってたから、少し覗きにきてみた。普段は蜻さま……青/鬼/院/蜻/蛉って人の、シークレットサービスしてる。… 、おなかすいた。もってきてたお菓子、私、全部食べちゃった。( おなかきゅるるる )… 買ってくるから、一緒に食べよ。( お財布ぱか )




1875: 有栖川 誉 [×]
2021-01-01 17:13:48

 
 
 
おや、元旦ももう終わってしまうね。ああ……日が落ちて…──ッは!詩興が乗ったよ!きらめく雪にワタシの身体はフローズン、けれども皆と過ごす冬にワタシの心はハピネス……!んー…どうだね!力作だろうッ!( 外の冷たい空気を纏いながら、ばあんっ!と強く扉を開き。満開カンパニーの見知った面々が居ないことに瞳を真ん丸に開いて )…ふむ、ワタシとした事が、待ち合わせ時刻を間違えてしまったのだろうか。……それともまさか皆迷子に!?( 見事に自分が迷子である自覚が無い様子で )
まあいい、そのうち合流出来るだろう。改めて自己紹介をさせてもらうよ。ワタシは有栖川誉だ。作品はA3で職業は詩人さ!( 胸を張り、ふふん )昨夜は紅玉姫が世話になったようだね。ワタシからも礼を言わせてほしい。それと初めに伝えておくがワタシを呼ぶのはこれが初めてだそうで、途中で諦めて違う者を呼ぶ可能性が高いんだ。それでも良ければワタシの詩を聞きに来るといい。退屈はさせないよ!


>> カルタ

おや…?空腹なのかい?淑女たるもの人前で腹を鳴らすなんてはしたないよ。……仕方ないね、これで我慢したまえ。ああ、お徳用は受け付けないだなんて我儘を言うものではないよ( やれやれ / 相手の口元へお徳用マシュマロをひとつ摘んで運び )…──っは!?す、すまないね。癖でつい。君があまりにも密く……知り合いに似ていたものだから( 慌てて手を引っ込め、代わりにマシュマロの袋を丸ごと差し出し )それと財布は仕舞いたまえ。ワタシは年下にご馳走してもらうほど困窮しているつもりは無いからね( す、と相手に向けて手のひら翳して制し )
 
 
 

1876: 南ことり [×]
2021-01-01 17:25:28



お邪魔しま~す。( 女の子らしい甘い声音を部屋に響かせ、柔らかな笑みを浮かべたまま入室し )作品は「ラブライブ!」より、μ'sの南ことりです。(
アイドルスマイル全開で自己紹介を済ませて )皆さん、あけましておめでとうございますっ!( にこ )そして、昨日はエミリアちゃんとパック君がお世話になりました。( ぺこ )あ、紅玉ちゃん!夜遅い時間にお邪魔したにも関わらず、お返事してくれてありがとうっ…!ことり、エミリアちゃんやパック君じゃないけど嬉しくて涙が出ちゃった。( うるるっ )───あと、時間が合わなくて絡めなかった人達も今日は会えると良いな。( 扉をチラッと見て/そわそわ )待ってる間に、今話題になってる作品でも見ようかな。( 動画配信サービスの画面を眺めながら、TVのチャンネルをポチポチと操作し )私の中の人は今呪いのお話に熱中してるから、ことりもそのお話を見てみy…え、ダメ?( ぱちぱち )




1877: 有栖川 誉 [×]
2021-01-01 18:37:26

 
 
 
>> ことり

これはまた愛らしい小鳥さんが誘われてきたようだね。雪解けを察知した春告鳥か、それとも冬を喜ぶ鶫か……どちらにせよ歓迎しよう。ワタシは今とても暖かい紅茶が飲みたい気分でね。君もどうかな?( 慣れを感じさせるほど清廉された所作で紅茶を入れ、事前に温めておいたカップにそれぞれ注ぐとその内一つを相手の方へ )甘いものが好みならシロップや砂糖、ミルクを足したまえ。( ほう…と温い紅茶を飲みつつソファーでゆったりと寛ぎ )
──ああ、昨夜はバタバタしていたようですまないね。紅玉姫も残念そうにしていたよ。女子会とやらをするのにワタシでは相応しくないだろうが、茶会なら付き合えるよ( ふ、と表情和らげつつ相手に対面の席に座るよう手のひらで促し )
 
 
 

1878: 髏/々/宮/カ/ル/タ [×]
2021-01-01 18:38:07



>>1875 ほまれさん


煌めく雪に、…ふろーずん、はぴねす。( ぼー、 / 復唱してる )有栖川、誉…さん、うん、覚えた。( きゅぴん )うん、何だかよく分からないけど、冷たくてひんやりとした、アイスクリームみたいなお味なの。…おいしそう。( 即興の詩を聞きじゅるり / 余程空いてるようだ )……、あ、む、……ふわふわ、もちもち。…あまくて優しくて、ふんわり溶けてくの。お兄さん、優しい人。知り合いの人にも、私と似た人がいるの?… 甘いもの、おかしは、すき?もっときかせて、あなたの大切な人の事。… それと、もうひとつ…貰っても、いい?マシュマロ、もっと、食べてみたいから。( 服の裾くいくい / 口あーん )



>>1876 ことりちゃん

……あ、新しい人…。( ぱたぱた駆け出し )いらっしゃい、ませ…?初めまして…髏々宮カルタ、です。あけましておめでとう…。( ひょこ / ちらと顔覗き込もうとし )………、呪いのおはなし…? ことりちゃんは、すきなの?…人を呪わば穴二つ。心霊ものとか、妖怪がすきなの。…… ( ワクワクしながら動画を見漁るあなた見ては、おそるおそると聞いてみたり。自分がとある妖怪の先祖返りである事をかくしながらも、興味本位でちらちらと )




1879: 南ことり [×]
2021-01-01 19:34:30




>有栖川さん

…えっ、私?( 小説のような口説き文句に終始圧倒されつつも他人事のように思えば、突如ティーカップを渡され驚き目をぱちぱちとさせて )あ、ありがとうございますっ…。( こちらも促された方へと座り/はわわ )じゃあ、私は…蜂蜜とレモンにしようかな…っ( 今まで過ごしてきた環境の中で異性と関わったことが殆どなく、内心どう接すればいいのか困惑しながら、蜂蜜とレモンを紅茶が溢れるぐらいドバドバと入れていき/おい )

え!ぁ、そんな、気にしないでくださいっ!( 紅茶を溢れさせたまま、首をぶんぶんと左右に振り )私もまさか反応してくれるとは思ってなかったから、今日は必ず一言お礼を伝えようって思ってて…( 気を落ち着かせる為に、一口紅茶を飲もうと目線を落としたら )わ、わぁ~凄い芸術的な紅茶デスネ、イタダキマ~ス( ごく/瞼をぎゅっと瞑らせ )す…すごく…オイシイデ~ス( 今にも涙が溢れそうなぐらい口の中が酸っぱくて堪らないが、なんとか笑みを浮かべて恥じらいを紛らわそうとして )

>カルタちゃん

わぁ、女の子っ…!( 自分好みの愛らしい子が近づくと瞳をキラキラさせ「可愛い~!」とより甘い声を発し/キャッキャッ )あ、こちらこそ初めまして。あけまして、おめでとうございます。私は南ことりっていいます。( にこっ/手をぎゅっと握り )今日はよろしくね、カルタちゃんっ!( アイドルスマイル全開で相手を好意的に受け入れ )

えっとね、私の中の人が今呪いのお話に夢中になってて…。( 中の人チラッ/即目線を相手に戻し )私も気になってて見ようと思ってるんだけど、怖くてグロいシーンがいっぱい出るよって言われて、止められてるの。( しゅん )心霊とか妖怪とか、怖いものは正直とっても苦手だけど、皆が夢中になってるものは少し知りたいかなぁ…。( 柔らかな笑みを浮かべつつも、手に持っているリモコンは僅かに震えており )




1880: 若山牧水 [×]
2021-01-01 19:59:04





今日は元旦、元旦はめでたい、めでたいといえば祝い酒!さーて、酒だ酒だぁ!いつもの二倍は呑んでもいいよなぁ、なんせ正月だ( 瓢箪傾け / ぐびぐび )あーっと、挨拶が遅れたな……俺は若山牧水。作品は文豪とアルケミストより、ってことでよろしくな。( 赤ら顔でへらりと笑みを )前にも何人かこっちから来たことあったと思うんだが、心当たりあるやつもないやつも遠慮せずどんちゃんやろうぜ。とりあえず、酒!( 一升瓶二本どーん )ついでに土産も持ってきたから好きに食ってくれぇ( 山盛りのみかん机に置いて )






1881: 髏/々/宮/カ/ル/タ [×]
2021-01-01 20:12:22




>>1879 ことりちゃん


… いい名前、なの。……南、ことり、ちゃん。うん、ちゃんと覚えた。ことりちゃんも私、かわいいよ…?だから、すき。( 頬ほんのり染め、ぽ。 / ほわほわ )私からも、よろしく。…ことりちゃんの手、あったかいね。ぬくぬくの、ふわふわ。おふとんみたい。( にぎにぎ、ぎゅ。 / すや、  )

……。怖いのが苦手なら、私も見ない方がいいと思う。( んー )怖くなって眠れなくなったら、ことりちゃんがつらくなっちゃうから。でも、どうしても見たいなら、私と一緒にみよ。( 首こてん )たくさんのおともだちと一緒に見てたら、きっと、怖いのも怖くないから。楽しい気持ちのところにこわいのは、寄ってこないっていうから。もし、何かあってもだいじょうぶ。私が守ってあげるから。( リモコン握りしめ震える手をがし。 / きゅ。 )



>>1880 わかやまさん


こんばんは、…はじめまして。あけましておめでとう、ございます。妖狐×僕SSの、髏々宮カルタです、って、……あ。( ぐびぐび酒豪の姿見、ぼんやり )そういえば、まだ私、おせち料理たべてない。( はっと気付き、自分の手のひら見つめわなわな / 意思固めた目付きに変わればピキーン )……かまぼこ、かずのこ、きんぴらごぼう、黒豆!!……はむはむ、はむ、…… みかん、おかわり。( 手上げぴし、 / ∑ )




1882: 有栖川 誉 [×]
2021-01-01 21:03:46

 
 
 
>> カルタ

───!!!( ぱああっ / とっても嬉しそう )キミはワタシの天才的な詩の素晴らしさを理解しているようだね!そう、そうなんだっ!この詩はコタツで食べるアイスクリームを想像した詩なんだよ。舌の上で冷たく蕩けるユートピア──……( 自画自賛えんどれす / ← )……ッふ、ふふ。本当にキミはそっくりだね。見目は違えども……そうだね。こうして雛鳥のようにワタシに強請る所も少し強引な所もそっくりだよ。大切なワタシの仲間なんだ。…キミにはそういう人はいるのかい?ワタシばかり語るのでは些か不公平だろう?( 差し出そうとしたマシュマロの袋を劇団の仲間を思い浮かべたことで柔らかな笑みを浮かべつつ、もう一度抱え直せば今度は口を開ける相手に甲斐甲斐しく白く柔らかなマシュマロを食べさせ )ワタシは……そうだね。彼ほどでは無いが甘いものも嫌いではないよ。ティータイムには欠かせないものだからね。( くす )


>> ことり

ああ、そうだとも!詩興が湧く良い名だ。親御さんはキミの事を大層───…っ待ちたまえ!そんなにレモンをいれたら大変なことになるだろう!?( 良い名前の響きに双眸閉ざして語るも、どぱっどぽんっと明らかに紅茶に垂らしたとは思えない音に慌てて目を開き止めに入って )あっ……ああ…これでは蜂蜜レモンだよ( 察した様子でぽつ / ← )ッは!詩興が乗ったよ……!初恋のメモリー、口に広がるビターフレーバー、ワタシの心はブロークンッッ!( 唐突に始まる奇妙な詩 )それではとてもじゃないが飲めないだろう?流してきて構わないよ。ワタシには女性の涙を拭う気の利いた言葉は紡げないからね( ふ、と先程までのおちゃらけ具合から一転し、何やらミステリアスな笑みを浮かべ )口直しにケーキでも如何かな。ワタシの所属する劇団にはお菓子作りがとても上手な子がいるんだ。手作りでも良ければ食べたまえ。( お茶会用に並べていた宝石のようなフルーツタルトをすすすっ )


>> 牧水

おやおや、これは良い酒だねぇ。ではワタシも相伴に預かるとしよう。( 嬉しそうにそわそわ / 劇団の中で下から数えた方が早いレベルの弱さ )何せ今日は未成年ばかりだから──…まさか、彼女達に飲ませようだなんてそんなことは…( いけないよ!と言わんばかりに狼狽え )キミとは話したような記憶があるんだがお互いがどの姿だったかの記憶が曖昧でねぇ。えーっと、人形に覚えはあるだろうか?( ちゃっかりと蜜柑片手に持ち、文体とチョイスから記憶を引っ張りつつ唸り )何はともあれ、あけましておめでとう。今年もどうぞ宜しく頼むよ!( ぱっと切り替え、表情ぱああっ )
 
 
 

1883: リンク(ゼルダ無双 厄災の黙示録) [×]
2021-01-01 21:28:30

>>all

リンク「──あれ?いつの間にか寝てしまってたのか。それに昨日と顔ぶれも変わっているみたいだな…宴会でもやってるのか?じゃあ俺も何か出した方がいいな、少し待っていてくれ…──待たせたな、極上チキンピラフにアデヤ鍋、岩塩焼きガニ、スパイシー焼肉とデザートにタマゴプリン、ドリンクにゲルド酒場の人気酒…を模したトロピカルジュース、ヴァ―イミーツボーイだ」

(どうにもいつの間にか寝てしまっていたらしく、昨日話した相手はいつの間にか帰っていたようで。隣の部屋で寝そべっていた体を起こし、隣から数人の姿を確認すると、見知らぬメンバーでどうやら宴会らしきものをやっている様子、なら自分も何か作った方がいいと考えたのか台所へと向かう。そして数分後…複数の料理を持ってきたリンクがやってくる。極上の鶏肉を贅沢に盛り付けたピラフにアデヤ村と呼ばれる漁師町の家庭料理で様々な海の幸や魚の出汁が溶け込んだ海鮮鍋、岩塩でシンプルに焼き上げたホクホクの焼きガニ、ポカポカの実というハイラル特有の実を擦り込んで肉の臭みを消して肉の旨味を引き出したピリ辛の焼肉、ミルクと卵をふんだんに使ったなめらかなタマゴプリンにゲルドの街の人気酒…を模したドラゴンフルーツに似たビリビリフルーツとヒンヤリメロン、ヤシの実を使った氷の器に注がれてキンッキンに冷えたトロピカルフルーツを次々と配膳し)

1884: 南ことり [×]
2021-01-01 21:56:02



>若山さん

ひぇぇぇ…っ( 顔の赤い典型的な酔っ払いを目の当たりにし、終始圧倒されつつ )えっと、あけましておめでとうございます。( お酒をぐびぐびと呑む相手に少し近づけば、緊張を隠しつつ柔らかな笑みと共に挨拶をして )私とは今日で初対面ですよねっ…、改めまして南ことりっていいます。( にこ )あの、さっき中の人から何度か絡んだ事があるとお聞きしたんですが…。( はわわ )確か、鶴姫ちゃんや怪盗キッドさん達と面識がありますよね?( チラッ )間違っていたらちょっと恥ずかしいけど…。( えへへ )

───うわぁ、こんなにいっぱい…。( 山盛りのみかんに目をぱちぱちとさせ/はわわ )お酒は流石に未成年だから飲めないけど、みかんだけ有難くいっぱい頂戴しますねっ!( 嬉しさのあまり満面の笑みを浮かべ、マイバッグにみかんを遠慮なく入れていき/キャッキャッ )

>カルタちゃん

はわわ…こんなにも可愛い女の子から告白されるなんてっ…( 心臓に矢がグサッと刺さり/キュン )今日ここに来て良かった!( 愛しさのあまりギュッと抱きしめ、頬をスリスリとさせ )…わわ、いきなりごめんねっ…!( 気が落ち着き冷静になれば慌てて離し )って、寝ちゃった…?( 手をにぎにぎされたまま眠気に落ちる相手を見、よしよしと頭を撫でて膝枕をし )

うぅぅ…っ( 目を潤ませて、震える手を握られれば、我慢していた感情を相手に晒し/うるうる )…カルタちゃんとは、会って間もないけど…。( 相手をじーっと見つめ/こてん )一緒に居たら、呪いとか心霊とか妖怪とか怖いもの全てどっか行きそうな感じがするね!( 無意識に核心をつくようなことを述べ/にこにこ )

>有栖川さん

トッテモステキナポエムデスネッ…!!( 唐突に始まった奇妙な詩に驚きつつも、何とかフォローしようと何故か外国人口調で褒め称えて/手をパチパチと )ごめんなさい…、せっかく入れてくれたのに…っ( トボトボと水場へ行き、紅茶を流し/しゅん )えっと、私、泣いてないけど…。( 「お気遣いありがとうございます。」と柔らかな笑みをと共に礼を述べて、この人は悪い人ではなさそうだと心の中で安堵し )わぁっ…!( 宝石のようなフルーツタルトを見ては瞳を一気にキラキラさせ )これ、本当に食べていいんですか!?あぁ…こんなの、食べるのが勿体ないよぉ~…っ( 先程の態度とは打って変わり、うっとりとした表情になり、より甘い声を発しては、一人フルーツタルトの前でデレデレと見惚れてしまい )




1885: 髏/々/宮/カ/ル/タ [×]
2021-01-01 21:56:22




>>1882 ほまれさん


…────!!ゆーとぴあー。雪見だいふくもちもち、ゆーきやこんこんー。( 何故か賛同して両手ばさあ。宇宙に念を送るようなポーズ / ツッコミ不在 )……、ふしぎ。すごく、ふしぎ。あなたの世界にも、似た人がいるなんて。甘いものもすきな、人。…… ほまれさんは、すっごくあたたかいから。だから、その人も甘えているんだと思うの。きっと、その人も、ほまれさんの事を大切に感じてる。思ってる。( 胸に手を当て )不公平?そんな事、ないけど…でも、うん、私にも大切な人はいるよ。たくさん。…甘い甘いお菓子よりも、大切な、たいせつな仲間。ちよちゃんやわたぬき、蜻さまや野ばらちゃん…みんなみんな、大切な仲間だから。( こてり首を傾けては、ぽつりぽつ。与えられたマシュマロの甘味とほのかな温もり、舌の上でほろりと溶けてく優しさに頬をふくふくと紅潮させて。 )ティータイム、…ほまれさん、お洒落。紅茶も私、すき。長くて細い茶色のをくるくるして…、あれ、名前忘れた。( しょも )


>>1883 リンクさん


こんばんは、はじめま……!!とりにく、ぴらふ、おさかないっぱい、かいせんなべ。たまごぷりん、メロン、焼肉……!!!!
(ぴきん。突如として現れた期待の新人( ? / ※新人は此方です )の姿に目を丸くするも束の間、ご馳走センサーが働き両目をカッと見開いては、さっとテーブルの傍へと正座。数分としか経って間もなくとして出来上がった料理の数々に目をキラキラと輝かせては、じゅるり。姿勢よくぴんと背筋を伸ばしては、両手ぱちん。祈る様に、食材となったもの達にありがとうと感謝の気持ちをこめて。懐からさっと割り箸を取り出しては口に咥え)いただきます。




1886: 髏/々/宮/カ/ル/タ [×]
2021-01-01 22:23:16




>>1884 ことりちゃん


……ん、…( ぎゅむり、すりりり。されるがまんまになるも悪い気は更々無く。 )ことりちゃんがうれしそうなら、私も嬉しい。( ほわわ )ん、…ねてないよ、ちょっとだけ、うとうとしてただけだから。私からもぎゅ、ってしてみても、いい…?( 膝枕に甘んじてはへにゃり / 両手伸ばして頬に触れ )??…ぁっ、…。( 核心突かれる言葉に少々とはっとしては、眉下げて。おそるおそると、続きの言葉をば。 )…ことりちゃん、あのね、私、…ほんとはがしゃどくろの先祖返り、なの。だから、その、…もしかしたら怖がらせてしまうかも、しれない。でも、でも、私、大切な人は守りたいから。…会って間もない友達だけど、怖いなって思ったりした時は傍にいたいから。…だめ、かな。( ぽつ )



1887: 若山牧水 [×]
2021-01-01 22:31:33





>髑々宮

おお、こんばんは。んで、おめでとさん。俺は若山牧水、嬢ちゃんみたいな若いのがこんな時間まで出歩いたら危ねえぞぉ?( 机に顔つけながら手ひらひら )ほほお、それは大変じゃねえか。おせちはいい。酒に合うのが多いからな!( 神妙に頷き / どやあ )俺は数の子やら棒鱈やらが好きだ、塩辛いから酒に合う!嬢ちゃんは……割と何でも食べそうだな( 食いっぷりを眺め / 感心 )おーおー、どんどん食べろー。山ほど持ってきたから、好きなだけ食うといいぞぉ( さらにみかんを机に並べ / 生暖かい視線 )あー、こんな日には歌でも詠みたくなるなぁ…


>有栖川

あー……これちょいと強いやつだからゆっくり飲めよ?( 気遣わしげに目をやり / 気配で察知 )いや、そこまで落ちぶれちゃいねえよ…ほら、代わりにお前さんの手の中にあるそれだ( 目の前に更にみかんを積み積み )人形……確か翠のついた名前の嬢ちゃんなら仲間から聞いてるぜ。こっちは尾崎が世話になったっけな…その前なら関西弁のやつとか子狐のボウズくらいか?( 自信なさげに頭をかき )


>リンク

おわ、こんなにたくさんよく作ったな…とりあえずお前も飲むか?
( 大量の彩ある料理に目を瞬かせては、酒に合いそうなのを見繕い一口二口。しっかり味付けに頬緩め、ちょいちょいと彼を手招きしてそこに盃とみかんを用意しては、もし飲めなくとも大丈夫なように少し控えめに注いで笑いかけ。)


>南

あー…すまんすまん。癖でつい、な( さっと目を逸らし / 酒は手元によせよせ )ん、おめでとさん。今年が嬢ちゃんにとっていい年であるよう祝っとくぜ( 朱の入った顔で軽く口角を上げ一人で乾杯を )ああ、嬢ちゃんみたいな可愛らしいのに会ったのは初めて、のはずだ。俺は若山牧水。よろしくなぁ( ひらひら )あー、覚えてる。生憎、図書館の誰だったかは忘れたが…ちゃんと相手したぜ。確か、ぬいぐるみ連れた南吉だったかな…( ぐぬぬ )……ちゃんと量はあるから、ここでも食べていけよ?( ぱちくり )






1888: パペット/Five Night at Freddy’s シリーズより [×]
2021-01-01 22:39:10

>ALL

ふわぁ…寝ちゃったみたい…だね。お外がざわざわしてるなぁ、よいしょ…っと…うわぁ!美味しそう!パーティーしてるの!?ピザ!ピザ作りたい!
(テーブルの向こうに置いてあるプレゼントボックスの中に流れてくるのは「大きなのっぽの古時計」の一部分。暫くすると曲が変わり蓋が開いて、中にいる何かは目を擦りながら顔を出して外に出る。中から出てきたのはーー人形。人より背が高そうで、白黒の腕と両足、足の部分は先端が尖っている。そして真ん中には黒いボタンが縦に三つ並んでいて、3本の指が両手にあり、白い瞳孔が出現し紫色の涙を流しているピエロにような顔。そして目が覚めた時にはーー昨晩の光景とは全く違う光景が広がっていたのだったーーそして辺りを見回しパーティーしてるの!?と少し驚いていたが途端に笑顔になりピザが作りたい、とキッチンの方へ向かって行って)

1889: リンク(ゼルダ無双 厄災の黙示録) [×]
2021-01-01 23:04:39

>>牧水

リンク「普段から料理は作り慣れてるからな、これくらいなら余裕だよ──こんななりでも未成年だから、酒は飲んだことはないんだが…有難く貰うよ。にしても…ハイラルの酒とは随分違うんだな」

(数々の料理に驚いた様子を見せるも、その中から数品に手を付けて満足そうにする相手に自然と頬が緩む。相手の計らいか、橙色の見たことのない果実(ハイラルではリンゴはあってもミカンの存在は確認できず)とだいぶ少なめに注がれた透明な酒が手渡されると、こんな武装したなりではあるが、自分は未成年で酒は飲んだことがないと困ったように明かして、取り敢えず問題のないミカンは音もなくすっと懐にしまいこみ、ハイラルではメジャーではない日本酒をまじまじと見つめ)

>>カルタ

リンク「確かに、初めましてだよな。俺はリンクだ、ハイラル王国という国で近衛騎士の役職に就いている──存分に食べてくれ、料理は出来立てが旨いと相場が決まっている…カレーとかは寝かせた方が旨いけどな」

(先程少女が名乗る前に料理を作りに行ってしまったため、戻ってきた際に名乗りを上げながら、料理の数々に瞳を輝かせて頂きますと食事を開始しようとする相手に、料理は出来立てが旨いと相場が決まっていると、同意しながら促して)

>>パペット

リンク「昨日ぶりだな、どうにも途中で寝てしまったらしい…俺が作った料理で良ければ…って先に行ってしまったな」

(昨日話していたパペットが来て、現状から楽しそうにしているのを確認、どうにも途中で寝てしまったらしい…とバツが悪そうに答え、もし良ければ…と二の次の言葉を紡ぐ前に相手は台所へと向かってしまって少しばかり苦笑いを浮かべ)

1890: パペット/Five Night at Freddy’s シリーズより [×]
2021-01-01 23:25:37

>リンク

んあ、リンクー!ごめんごめん、キッチンにいってピザでも作ろうかなって思ってたの!…美味しそう!食べたい…けど、この身体じゃ出来ないや。ごめんね!…うーん、この3本指じゃピザは作れなさそう…リンク、お手伝いしてー!……あの頃に戻りたいなぁ。
(昨日話したリンクを見つけすぐにもどり、ピザでも作ろうかなと思っていた、と話し、料理を見るとたちまち美味しそう!と目をキラキラさせて近付いたが、自分自身は人形に宿っている事に気付き、この体じゃできないと言って謝罪して。ピザを作りたいが、指が少ない為手伝って欲しい、とお願いした後小声であの頃に戻りたい、と呟いて)

1891: 有栖川 誉 [×]
2021-01-01 23:44:33

 
 
 
>>1883 リンク

やあ、おはよう、もう一人の眠り王よ…!( 片手のひらを胸に当て何処か芝居じみた仕草で )そうだね、形は違えども新年会というのも悪くはないだろう?ワタシからはティータイムのつもりで用意していたデザート類や紅茶しかなかったからね。牧水くんが酒を、キミが料理を用意してくれたからこれはもう立派な宴会だ!どれどれ…ワタシも頂いて良いのかね?まずはキミのおすすめから頂くとしよう。どれが良いかな?( いそいそと棚に収納されていた皿類をテーブルにひとまとめに置き、そこから皿を一枚とおせち変わりだし…と祝箸を手にすると相手にお伺いを立て )


>>1884 ことり

ふっふっふ…よくわかっているじゃあないか!( お得意の超ポジティブシンキング / ← )ああ、もちろんだとも。古今東西、女性には甘いものが一番と聞いているからね。好きなだけ食べたまえ。ワタシはフルーツタルトよりこちらのほうが好みなんだ。( 徐に自分用にと用意してもらっていたキャロットケーキを1ピース切り )おや?食べないのかい。タルトもきっとキミに食べてもらいたいと思っているはずさ。その代わりと言っては何だ、新しいケーキのデザインでも一緒に考えてもらえると助かるよ( 自身の紅茶を注ぐのと一緒に相手の分も注いでやり、男所帯ゆえにデザイン面に行き詰っているように見えた調理場の主を思い出せば交換条件を提示し食べる口実を作ってやり )


>>1885 カルタ

……!!!キミは才能があるね!この天才、有栖川誉が認めよう、世界に羽ばたく才能の持ち主だ──…!( 意味は違えども長い両腕を広げて出会いに感動し / ← )…ふふ、そう言われるとなんだか少し照れてしまうね。ワタシにはもう誰かと心のつながりを持つことはできないのだと思っていたから。( いつの日か言われた言葉を思い出しては柔らかな声音でしみじみと呟き、何の変哲もないマシュマロ袋を愛おしいものを見る様な瞳で見下ろし )キミにも大切な仲間が──…見ず知らずのワタシにもこうして暖かく優しい言葉をかけてくれるんだ。キミはとても大切にされているのだろうね。優しい心は伝播するものだから( ふ )マシュマロ、気に入ったかい?まだまだ沢山あるから好きなだけ食べるといい。…ふむ、長くて細い茶色の…?マドラーのことかな。マドラーシュガーなるものもあってね、紅茶をくるくるとかき混ぜるだけで甘い紅茶に早変わり──と、そうだ。出会った記念にこれを上げよう。大切な人をティータイムに誘いたまえ( 話に丁度出てきた可愛らしくラッピングされたマドラーの先にたっぷりの砂糖がつくそれを差し出し )
 
 
 

1892: リンク(ゼルダ無双 厄災の黙示録) [×]
2021-01-02 00:14:35

>>誉

リンク「確かに寝ていたのは事実だが、王じゃなくて騎士だな…それはどうでもいいか。こっちでは年の初めに祝う風習があるんだな、俺から見ると新鮮に感じる──本当は冷える夜だからアデヤ村名物のアデヤ鍋か、ポカポカ草の実を使ったピリ辛のスパイシー焼肉…と言いたいところなんだが、やはりメインのチキンピラフを推したい」

(芝居がかった語りの相手に、確かに寝てはいたが王ではなくて騎士だな…と苦笑いと共にツッコむも、そこはどうでもいいか、と即座に訂正して。相手から新年会の詳細と結果的に本当の宴会になったことを聞くと、ハイラルにはない習慣のためか、新鮮に感じると零す。そしてまずは此方のお勧めを聞かれ、本当は冷える夜にはアデヤ鍋かスパイシー焼肉と言いたいところだが、まずはメインと言えるチキンピラフを推したいと答え)

>>パペット

リンク「あぁ、そうか…悪い、その体では食事はできないな──ピザか、俺のレパートリーにはない料理だが、工程を教われば大丈夫だと思う。…その様子だと、何か複雑な事情を抱えてるらしいな」

(この体では食事はできない、と申し訳なさそうにするパペットを見て、こっちも配慮が足りなかったと謝罪する。ピザを作ろうと思ったが、指の構造的に一人では無理と判断してから此方に手伝いを求めるも、ピザはリンクのレパートリーにはない料理で、肯定さえ教われば問題なくできるだろうと少しばかり考えてから返事をし、またあの頃に戻りたいという呟きには、その一言から複雑な事情を抱えていることを察し、彼なりに気を使っているのかそれ以上自分から聞きにいくなどの無粋な真似はせず)

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