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 神獣 × 妖怪 [ 和風 / ファンタジー / 3L / 戦闘 / 一部人数制限 ] /59


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自分のトピックを作る
9: No.5の者 [×]
2016-11-16 19:56:52

(/黒龍のkeepをお願いしている者ですが、今晩中にpfを挙げられる予定でしたが背後が忙しくなってしまい今晩中の提出が不可能になってしまいました。keepの延長をお願いします。明日の昼までには提出できると思います)

10: 名無しさん [×]
2016-11-16 19:57:48

(白龍をkeepお願いします!)

11: 匿名さん [×]
2016-11-16 20:24:01




(/なんとも素敵な雰囲気に誘われて参りました、妖怪のその他のkeepをよろしくお願いします)




12: 匿名さん [×]
ID:2720b9ef3 2016-11-16 21:11:53

((八咫烏のKeepお願いします。

13:  [×]
2016-11-16 22:38:14

>9


(/了解致しました!それではpfお待ちしております。時間にお気をつけ下さいませ…!)


>10>11、12様


(/まとめてで申し訳ありません、keep了解致しました!>11様、お褒めの言葉ありがとうございます…!それでは皆様のpfをお待ちしております。keepは24時間ですので、お気をつけ下さいませ!)

14:  [×]
2016-11-16 22:40:33

>12


(/アンカーミス申し訳ありません…!)

15: 名無しさん [×]
2016-11-17 01:20:24

(すいません、白龍をkeepしていた者ですがロル数が豆~短以外と知り出来ないと判断しこのkeepは取消と言うことでお願いします………)

16: >4 [×]
2016-11-17 06:56:31

(/申し訳ありません!少しリアルが忙しいのでpfの延長をお願いしたいのですが…よろしいでしょうか?

17: No.5,9 [×]
2016-11-17 11:10:53

(/黒龍のkeepをお願いしているものです。すみません、お昼まで延長させて頂いたのですが、少々間に合わない可能性があります。今晩までにはpf提出いたしますので、延長大丈夫でしょうか?)

18:  [×]
2016-11-17 16:47:42

>6


(/延長のご連絡もなくkeep期限である24時間を過ぎましたので、残念ながらkeepを解除させて頂きます。大変申し訳ありません…)


>15


(/そうでしたか…残念です(´・ω・`)参加希望して頂きとても嬉しかったです、申し訳ありませんでした。)


>16>17


(/まとめて申し訳ありません!了解致しました、お二人とも大丈夫ですよ!それではpfお待ちしておりますね、時間にお気をつけ下さいませ…!)

19:  [×]
2016-11-17 17:38:40

- 募集キャラ -


神獣


・頭領/1人/女
→麒麟>4改め>16様keep中

・副頭領/1人/男
→白龍

・副頭領補佐/2人/男女
→鳳凰
→霊亀

・幹部/4人/2男2女
→八咫烏>12様keep中
→狛犬
→白澤
→空狐

・その他/自由/妖怪と数が合うように
→自由 


妖怪


(・頭領/1人/男[主が頂きます])
→鬼

・副頭領/1人/女
→黒龍>5>9改め>17様keep中

・副頭領補佐/2人/男女
→窮奇
→饕餮

・幹部/4人/2男2女
→犬神
→磯姫
→火車
→九尾狐

・その他/自由/神獣と数が合うように
→自由 
>11様keep中


人間


・半神獣/1人/女
→月兎の子

・半妖怪/1人/男
→雪女の子

・肉体特化/1人/性別自由
→頭脳派と逆の性別

・頭脳特化/1人/性別自由
→肉体派と逆の性別

・武器特化/1人/性別自由
→武器4つ所持可能

・その他
→通常 余り多くなり過ぎないように


キャラの被りはお止め下さい。既出のキャラであれば《白龍、黒龍》《空狐、九尾狐》のように似ていてもOKですが、例えばこれ以上の狐キャラを出す、八咫烏がいるのに鴉キャラを出すというのはご遠慮頂きたいです。

pf作成時には、ルールを守り、お選びになったキャラ(麒麟、鬼等)をちゃんと調べてそのキャラに忠実なpfをお願い致します。
私がpfを作成してから絡み始めていきたいと思いますので、ご了承下さい。
どのようなpfを作成すれば良いのか分からない場合は、遅くなるかもしれませんが私のpfをお待ち頂けると嬉しいです。

20: >4 [×]
2016-11-18 07:18:47

「ふぁぁ…よく寝た……さて!寝起きだし顔洗ってこよー!」

「私に喧嘩を売ったら……どうなるかわかってるんでしょ?」

名前/桜華-オウカ-

性別/女

種族/神獣

詳細/麒麟

役職/頭領

一人称/「私」

外見年齢/22

身長/172cm

容姿/白く長い髪はいつも先の方を赤い糸で結んでいる、頭頂部には一本の白い短めの角が生えていて、能力(後述)を使う時に紅く光る。
目の色は金色で、動物のような縦の瞳孔が入っている。
服装はいつも和服を着ていて、たまに小さな指輪などの装飾品を着ける

性格/普段は気性が穏やかでいつもにこにこと笑っている、味方は勿論敵などにも優しく接し、慈愛に溢れていて虫を殺すのも躊躇い足元の植物すら踏むのを恐れる程。だが戦闘時は外見やいつもの性格とは裏腹にとてつもなく激しい戦い方をする、といっても自分から戦いを仕掛けることは無く、やられたら利子をつけて倍返しにするのが自分なりの戦い方らしい。

武器/日本刀。刃渡りは約70cm程と少し長めで能力(後述)を使い火を纏わせることも可能な特別な造りになっている。装飾は地味で見た目は至って普通の日本刀だが切れ味は格別で山も一刀両断出来るとか出来ないとか。

能力/炎を操る事が出来る、自ら発火させたり、元から付いていた炎も操れる。そして武器の日本刀に炎を纏わせて威力を倍増させることも出来るが、集中力を必要とするために時間が掛かる。

能力使用時/角が紅く光り、目の色も赤に変わる。そして周りには多くの火花が飛び散り、周囲の温度が10度程上がる。

弱点/自ら炎を発火させる時には体内の酸素を使うために、能力を使い過ぎると体内に酸素がなくなり弱体化して一時的に呼吸が出来なくなる。

備考/気付いた時から裏江戸に居て、気付いた時から頭領になっていた、リーダーシップがあるわけでも、そこまで強い訳でも無かったが意外と裏江戸での頭領としての生活が気に入ったらしくどうして自分がここにいるのかなどは深く考えないようにしている。むしろあまり考えたくないらしい。


(/pf完成しましたー!お待たせして申し訳ないです…不備等あればなんなりと言ってください!

21: 名無しさん [×]
2016-11-18 09:13:56

(ロル豆〜短以外と書いてありますが基本的なロル数はありますか?)

22:  [×]
2016-11-18 20:50:00


『 我ら妖怪に勝利の祝杯を 』

『 貴様ら神獣程度にくれてやる命、妖怪には一つたりとも在りはせん 』


名前/ 金盞花

ヨミ/ キンセンカ

性別/ 男

種族/ 妖怪

詳細/ 鬼

役職/ 頭領

一人称/ 俺

外見年齢/ 24y

身長/ 192㎝

容姿/ 細く艶やかな黒髪で前髪はサイドと同じ長さ。真ん中分け。前下がりでサイドが長めのショートカット。耳は鋭く尖っている。長めの睫毛に透き通った琥珀色をした切れ長の瞳を持つ。非常にきめの細かい白肌に精悍な顔立ち。基本的に真剣な表情なのでそれがよく目立つ。192㎝という高身長だがそれに見合う引き締まった体格をしている為に違和感はない。額から二本の角を生やしている。服装は黒地に金糸の金盞花と下に行くにつれて紅のグラデーションを施された男物の着物に、金の腰紐を巻き、その上に灰白色に蝶模様をあしらった羽織を着用。足袋に瞳と同色の鼻緒の下駄を履く。 武器である三叉槍はそのまま持ち歩いており、その武器と同じ銀製の小さな丸いピアスを両耳に付けている。

性格/ 大胆不敵で慈悲深く優しい人物。命あるものを傷付ける行為を苦手としているが、しかし神獣は別でとても憎んでいる。その理由は過去にあるそう。神獣以外でも妖怪を守る為ならばそれを厭わない。何よりも妖怪を想い愛している為、その実妖怪が一人でも傷付けられたならば容赦はしない。寡黙で冷静沈着な面が目立つがそれなりに感情は見せる他、意外と冗談等も言ったりする。だが神獣に対しては怒りの感情しか見せない。知識が非常に豊富で頭脳明晰。

武器/ 銀製の三叉槍

能力/ 温度操作(オンドソウサ)-対象の温度を操る。発火温度にまで上げ燃やす事や、凍結温度にまで下げ凍らせる事も可能。風邪で熱が出た時もそれを下げたりする事ができ、能力を使用した時その意志があれば一定の温度を保てたりもするので、冬は暖かく夏は涼しいなんて事も出来る。空気の温度の操作さえ造作もない。

使用時/ 瞳が紅と蒼のオッドアイになり、周囲に金盞花が咲く。移動すれば金盞花の咲く範囲が広がる。使用を止めると瞳は元に戻り金盞花は枯れるように塵になって消えていく。

弱点/ 能力の使用範囲は自身を中心とした半径10mまで。それ以上は決して広がらない。更に対象の温度を上げれば自身の体温が下がり、温度を下げれば自身の体温が上がる為、行き過ぎた能力の使用は寿命を縮める。無理矢理使用すれば命が尽きる極限まで上げたり下げたり出来るが、基本は其処までしない。

備考/ 妖怪の頭領。当初は頭領になる気など全くと言っていい程になかったのだがその当時親友だった男に『お前には皆をまとめる力がある』と強く推薦された為に、一度位ならと立候補した結果今に至る。頭領となって間もない頃はどうまとめたら良いのかさえ分からず四苦八苦していたのだが、その親友が隣でずっと支えていてくれたお陰で何とか頭領らしく皆を正しくまとめる事に成功する。しかしそれから数年後。頭領という役職が板についてきた頃に親友が殺害されてしまう。今度は自分が支えたいと思っていたにも関わらず、死に目に会う事すら出来ないまま親友を逝かせてしまい、親友を殺した者に必ず復讐する事を心に誓ってしまう。後日現場を調べた時、偶然僅かに神獣の気配が残っており、元々妖怪と神獣は相性が悪いのもあって確証がないのに神獣が犯人だと決めつけてしまい、それが現在に繋がっている。

(/主pfです…!遅くなり申し訳ありません!どのようなpfにすれば良いのか分からない場合は、是非私のpfをご参考に作成下さいませ!)

23:  [×]
2016-11-18 23:20:21

>12>17>11


(/まとめて申し訳ありません!延長のご連絡もなくkeep期限である24時間を過ぎましたので、残念ながらkeepを解除させて頂きます。大変申し訳ありません…)


>20


(/pfありがとうございます!とても素敵な娘様ですね…!早速で申し訳ないのですが、備考の欄で『気づいた時から裏江戸に居て、気づいた時から頭領になっていた』となっていますが、これはご遠慮頂きたいです…。妖怪と神獣のどちらとも裏江戸生まれの裏江戸育ちなので、出生が其処まで不明なのは違和感がありますので。それと頭領の決め方は>3で決まっています。素質がないと頭領にはなれませんので、皆と比べて特別秀でているものがないのは変更して頂きたいです…。指摘ばかりで済みません(´・ω・`))


>21


(/豆~短以外であればどのくらいのものでも構いませんよ!因みに終止・確定・中身のないロルは禁止です。)

24:  [×]
2016-11-19 00:07:38

- 募集キャラ -


神獣


・頭領/1人/女
→麒麟
- >20 桜華[オウカ] 22y -

・副頭領/1人/男
→白龍

・副頭領補佐/2人/男女
→鳳凰
→霊亀

・幹部/4人/2男2女
→八咫烏
→狛犬
→白澤
→空狐

・その他/自由/妖怪と数が合うように
→自由 


妖怪


・頭領/1人/男
→鬼
- >22 金盞花[キンセンカ] 24y-

・副頭領/1人/女
→黒龍

・副頭領補佐/2人/男女
→窮奇
→饕餮

・幹部/4人/2男2女
→犬神
→磯姫
→火車
→九尾狐

・その他/自由/神獣と数が合うように
→自由


人間


・半神獣/1人/女
→月兎の子

・半妖怪/1人/男
→雪女の子

・肉体特化/1人/性別自由
→頭脳派と逆の性別

・頭脳特化/1人/性別自由
→肉体派と逆の性別

・武器特化/1人/性別自由
→武器4つ所持可能

・その他
→通常 余り多くなり過ぎないように


キャラの被りはお止め下さい。既出のキャラであれば《白龍、黒龍》《空狐、九尾狐》のように似ていてもOKですが、例えばこれ以上の狐キャラを出す、八咫烏がいるのに鴉キャラを出すというのはご遠慮頂きたいです。

pf作成時には、ルールを守り、お選びになったキャラ(麒麟、鬼等)をちゃんと調べてそのキャラに忠実なpfをお願い致します。
私がpfを作成してから絡み始めていきたいと思いますので、ご了承下さい。
どのようなpfを作成すれば良いのか分からない場合は、遅くなるかもしれませんが私のpfをお待ち頂けると嬉しいです。

25: 匿名さん [×]
2016-11-19 08:39:25

(/素敵トピ発見です!黒龍のkeepお願いします!)

26: 桜華 [×]
2016-11-19 09:34:50

「ふぁぁ…よく寝た……さて!寝起きだし顔洗ってこよー!」

「私に喧嘩を売ったら……どうなるかわかってるんでしょ?」

名前/桜華-オウカ-

性別/女

種族/神獣

詳細/麒麟

役職/頭領

一人称/「私」

外見年齢/22

身長/172cm

容姿/白く長い髪はいつも先の方を赤い糸で結んでいる、頭頂部には一本の白い短めの角が生えていて、能力(後述)を使う時に紅く光る。
目の色は金色で、動物のような縦の瞳孔が入っている。
服装はいつも和服を着ていて、たまに小さな指輪などの装飾品を着ける

性格/普段は気性が穏やかでいつもにこにこと笑っている、味方は勿論敵などにも優しく接し、慈愛に溢れていて虫を殺すのも躊躇い足元の植物すら踏むのを恐れる程。だが戦闘時は外見やいつもの性格とは裏腹にとてつもなく激しい戦い方をする、といっても自分から戦いを仕掛けることは無く、やられたら利子をつけて倍返しにするのが自分なりの戦い方らしい。

武器/日本刀。刃渡りは約70cm程と少し長めで能力(後述)を使い火を纏わせることも可能な特別な造りになっている。装飾は地味で見た目は至って普通の日本刀だが切れ味は格別で山も一刀両断出来るとか出来ないとか。

能力/炎を操る事が出来る、自ら発火させたり、元から付いていた炎も操れる。そして武器の日本刀に炎を纏わせて威力を倍増させることも出来るが、集中力を必要とするために時間が掛かる。

能力使用時/角が紅く光り、目の色も赤に変わる。そして周りには多くの火花が飛び散り、周囲の温度が10度程上がる。

弱点/自ら炎を発火させる時には体内の酸素を使うために、能力を使い過ぎると体内に酸素がなくなり弱体化して一時的に呼吸が出来なくなる。

備考/神獣の頭領だが最初はあまり乗り気では無かったが他の神獣達にその優しさを認められ、頭領としての生活をしているうちに楽しくなってきたので頭領という役職を満喫しているらしい。

(/至らぬところばかりで申し訳ありません…修正致しましたが、これでも不備があれば言ってください!

27: 金盞花・主 [×]
2016-11-19 17:13:25

>25


(/お褒めの言葉ありがとうございます…!凄く嬉しいです!keep了解致しました、pfお待ちしておりますね。keepは24時間となっております。延長は可能ですが、時間にお気をつけ下さいませ!)


>桜華本体様

(/訂正有り難うございます…!早速で本当に申し訳ありませんでした(T-T)不備はもうありません!是非絡ませて頂きますので絡み文をお願い致します!恐らくうちの息子だと顔会わせた途端に険悪なムードになる可能性大←ですが、悪気はない!筈!(白目)なので是非とも仲良くしてやって下さいませ!)

28: 匿名さん [×]
2016-11-19 19:37:13

『最近晴れ続きね…雨でも降らないかしら…いや、雨は雨で嫌ね…。』

『あなたは私の逆鱗に触れたのよ…どうなるかは解るわよね?』


名前/如月

ヨミ/キサラギ

性別/女性

種族/妖怪

詳細/黒龍

役職/副頭領

一人称/私

外見年齢/23

身長/168cm

容姿/腰まで伸びた黒い長髪に同色の目。黒を基調とした、牡丹の装飾が施された和服を着ている。

性格/一見すると真面目で楽観的な一面も持っているというまともな性格をしている。しかしそれは妖怪に対してのみで、神獣に対しては残虐的かつ冷酷、相手をいたぶることを喜びとする狂人的な性格になる。神獣に劣等感に近いものを感じており、比べられるのを嫌う。

武器/黒い柄の薙刀

能力/雷を操る能力 黒い雷を自由自在に操る能力。武器に纏わせることも可能等、応用力は高い。

使用時/こめかみの辺りから雷を纏った角が生え、目が金色に変化する。

弱点/自身も雷によるダメージをおうため、雨の際は自身の回りに雷を出すと、自身がダメージを受ける。また、雨で分散するため威力と射程、精密性が下がる。

備考/元は頭領に立候補していたが、纏めあげるのは得意ではない、と考え辞退。その後、指名され副頭領となる。神獣に対しては恨みは無いが、何故か劣等感や嫉妬に近いものを感じており、自分は神獣より優れている、と思うために争いをしている。

(黒龍のkeepをお願いしていたものです。不備があればご指摘下さい。)



29: 金盞花・主 [×]
2016-11-20 00:25:30

>28


(/pf有り難うございます!とても素敵なお姉様ですね…!早速で申し訳ないのですが、まず原物と設定が殆ど同じのキャラでお願い致します。拝見させて頂いたところ、配色が黒い部分位しか黒龍の要素がない気が致します…(´・ω・`)
調べて頂くとお分かりになられると思うのですが、『そのイメージから災いをもたらす邪悪の化身として描かれることが多く、白竜などの竜とは敵対関係にあったといわれている』や『黒竜は光を苦手としているため、普段は光が照らされることすらない深い海底で孤独に棲みついており、光の無い新月の夜のみその姿を海底から現す。このことからも黒竜は海、または闇を司る存在としても描かれていることが多く、海に住む魚達を乱獲する者達には罰を与え、海底に引きずり込むといわれている』等が黒龍のイメージとして書かれています。なので、ここら辺の描写をもう少し増やして頂けると有り難いです。能力についても雷と言うより水系統の様な気も致しますので、出来れば其処もご変更頂けると嬉しいです。
一応>24等の最後にもあります通り、此処ではキャラに忠実なpfをお願いしておりますので…。長々と本当に申し訳ありません!)

30: 金盞花・主 [×]
2016-11-20 02:02:30


(/募集上げです…!)

31: 匿名さん [×]
2016-11-20 09:36:35

『最近晴れ続きね…雨でも降らないかしら…。』

『あなたは私の逆鱗に触れたのよ…どうなるかは解るわよね?』


名前/如月

ヨミ/キサラギ

性別/女性

種族/妖怪

詳細/黒龍

役職/副頭領

一人称/私

外見年齢/23

身長/168cm

容姿/腰まで伸びた黒い長髪に同色の目。黒を基調とした、牡丹の装飾が施された和服を着ている。

性格/一見すると真面目で楽観的な一面も持っているというまともな性格をしている。しかしそれは妖怪に対してのみで、神獣に対しては残虐的かつ冷酷、相手をいたぶることを喜びとする狂人的な性格になる。神獣である白龍とは敵対しており、また、劣等感に近いものを感じているため、自分の方が上だと証明するために付け狙っている。

武器/黒い柄の薙刀

能力/水を司る能力 水や水圧を操れる、自身を液体化する等、水辺や水中で真価を発揮する能力。 陸でもある程度の水は出せるため、充分戦える。

使用時/こめかみの辺りから角が生え、目が金色に変化する。 また、手先等に黒い鱗が生える。

弱点/陸でも戦えるとは言え、水中等と比べると大幅に弱体化する。また、液体化すると、筋力等は無くなるため、武器も扱えず、通常以上に雷などによるダメージを受ける。

備考/元は頭領に立候補していたが、纏めあげるのは得意ではない、と考え辞退。その後、指名され副頭領となる。自分が災厄、邪悪などと称される中、神々しい存在として崇められ、日を常に浴びてきた神獣の白龍に強い敵対心を抱いている。光が苦手なため、曇りや雨の時以外は室内等の暗いところにいる。

(/申し訳ありません…修正しましたがまだ不備があればご指摘下さい。)

32: 金盞花・主 [×]
2016-11-20 11:31:31

>如月本体様

(/訂正有り難うございます…!早速で本当に申し訳ありませんでした(T-T)不備はもうありません!是非絡ませて頂きますので絡み文をお願い致します!何だか如月ちゃんと共闘したら相性良さそう!水の温度操作をして熱湯にするとか!…それだと料理とかに最適ですかね←取り敢えずうちの金盞花は妖怪皆大事で愛してるので、是非とも仲良くしてやって下さいませ!)

33: 金盞花・主 [×]
2016-11-20 15:19:29


(/募集上げです…!)

34: 匿名さん [×]
2016-11-20 16:50:31

(/妖怪より九尾狐で参加希望です!)

35: 金盞花・主 [×]
2016-11-20 17:36:45

>34


(/keep了解致しました、pfお待ちしておりますね。keepは24時間となっておりますので、延長は可能ですが時間にお気をつけ下さいませ!)

36: 桜華 [×]
2016-11-20 18:57:23

主様>
(/遅れて申し訳ないです…!不備がなくなって良かった!私の至らぬところがあり迷惑をかけてすいませんでした…それでは絡み文を投下させて頂きますね!


all>
うん!今日も裏江戸は平和だなー…(小さく欠伸をしながらふらふらと裏江戸の街中を歩いていると、足元に小さな花があるのを見つけ慌てて足を上げると勢い余って尻餅をついてしまい)

37: 匿名さん [×]
2016-11-20 19:12:52




『怖がらないで、いい夢を見せてあげる』

『逃げられないよ、力を抜いて、抵抗しなきゃ楽になれるから』


名前/ 朱緒

ヨミ/ シュオ

性別/ 男

種族/ 妖怪

詳細/ 女郎蜘蛛

役職/ その他

一人称/ 俺

外見年齢/ 26

身長/ 180

容姿/ 真っ黒な髪にグラデーションのように赤いメッシュが所々に入っているウルフカットで後ろ髪が腰まであるため緩く下に結っており、蜘蛛の飾りがついた簪でさしてある。肌は白く目尻に紅を引いており、生まれつきなのか左目側に蜘蛛の糸のようなものと左側の鎖骨から胸あたりにかけて掌くらいの大きさの刺青のようなはっきりとした蜘蛛の跡がある。爪は黒く塗られており、左耳にはドロップピアスが付けられている。上半身の着物は脱いだ状態で包帯が鎖骨の少ししたから臍上まで巻かれており、女物の着物のせいか下は踝少し上くらいの黒い着物で上には黒に近い赤の記事に彼岸花の模様がついた派手な羽織を袖を通さずに着用している。顔立ちは柔らかく、伏し目がちで瞳の色は紫。

性格/ かなり長く生きているせいか温厚で冷静。マイペースで話し方もゆっくりとしたスピードで話す。昔は人間や神獣などの種族が違う者を嫌ってはいたが今はあまり種族などにはこだわらないようで攻撃してこない限りは自分からはつっかかろうとはしない。飄々としており、かなりの年寄りなため世話焼き、自分が世話焼きなので逆に世話されるのは慣れていないのか心配されたりすると柄にもなく困惑するらしい。甘やかすのも得意だし好意がある相手には甘やかされるのも得意。またどこか思わせぶりな言動などがあり少々あざとい面が目立つ。

武器/ 煙管
細長く、黒い煙管は喫煙者なので普段から持ち歩いており、能力を使う時以外も普通に使用する事ができる。

能力/ 糸を出しては相手を絡め、煙管の煙を相手にかけると眠らせ、夢を見せることができる。夢の長さはそれぞれで見せたい内容も自由自在。

能力使用時/ 糸を出している時は瞳の中に蜘蛛の模様が浮かび上がり、白目部分が黒くなる。

弱点/ 夢を見せている時は相手の夢を操るために自分も強制的に睡眠状態になるため夢を見せたまま仕留めるなどはできないので攻撃に向いた能力とは言えなく、糸を相手に絡めた状態じゃないと夢を見せることができない。

備考/ 男娼として貢がせては生きる生活をしている傍ら、1人の妖怪として頭領に仕えており、頭領からの命令で潜入操作として客である神獣と自分が妖怪であることを隠しながらも付き合い始め、神獣の相手も自分とは違うということに気がついてはしまうも、気が付かないふりをしていたがついに頭領の命令でその神獣を始末することを言い渡されてしまい、相手を殺める時にいつの間にか自分も神獣に惹かれていたのか逃そうとしたが妖怪の本能なのか愛する者を術にかけてそのまま食い殺してしまった。その事件があってからは妖怪側の軍を裏切るもいつかまた巡り会えるかもしれないという願望を抱いては男娼を続け、また愛する者ができたら食い殺してしまうということを続けている。
武器である煙管はその神獣からのプレゼントで何10年もの間使い続けている。




(/素敵なトピなので参加したくなり、PFを作成させていただきました、keepなどはしていないのですが空いていましたらご検討よろしくお願いします)





38: 金盞花・主 [×]
2016-11-21 13:11:25

>桜華

_っ…!
(街の中と言えど裏江戸は何故か人が少なく日中なのも相俟ってそれは奇妙な雰囲気を生み出しており。それも妖怪と神獣が敵対しているからで、何処からかは詳しく分からないが確実にこの裏江戸には二つの勢力による境界線があり。妖怪の頭領・金盞花は恐らく境界線であるその場所から数十メートル離れた所にある木の下に座り神獣を監視していて。といっても神獣も警戒している為に近くを彷徨いている事はなく、少しばかり安堵し。木の枝葉に遮られた空を見上げながらふと境界線側を見ると前方遠くに白い人影を見つけ。─ざわり。金盞花は全身が総毛立ったのを感じ。奇妙に座り込んだその様子からどうやら転んだらしいことは察することが出来て。弱い者なのだろうか。いやもし神獣相手なら決して安心は出来ない。と自問自答を繰り返しながらその人影を睨んでいて。軈てこのままでは何の進歩もないだろうと感じてその人影に近づいていき。近づくにつれて白い人影がその髪から受ける色だったと判明するものの、一定の距離を保ち誰何の声を掛けようとした時相手が神獣の頭領・桜華であることに気づき。目を見開いたまま息を呑むと一気に顔を怒りと憎しみに染め。『貴様は神獣、頭領…桜華か。_いや、そうでなくとも神獣であれば容赦はせん』その昔に殺されてしまった親友に思いを馳せ少々悲痛な表情を浮かべるもそれは直ぐ様打ち消し、その親友の仇をとる為に武器である三叉槍を構えて。)

(/いえいえ、迷惑だなんてとんでもない…!参加して頂いてとても嬉しいです、これから宜しくお願いしますね!ところで早速金盞花が桜華ちゃんに喧嘩売りに行ってる!!←元々神獣と妖怪相性悪いのもあるのですが、勝手に勘違いして親友殺したの神獣の誰かと思ってます。因みに誰なのかは分かりません(白目)是非良い感じに戦って良い感じに仲良くしてやって下さいませ!)


>37


(/わわ、pf有り難うございます!その他ですのでkeepは大丈夫ですよ!素敵な息子様ですね…と思ったら、あれ、金盞花悪い子←頭領というのはうちの金盞花でしょうか、それとも先代頭領とかでしょうか…!金盞花でも全然大丈夫ですよ、親友殺された(と思い込んでる)ので大分神獣嫌いおっと誰か来たようだ←後、裏切ったという事は神獣妖怪両方と敵対関係にあるという事でしょうか?其処だけ教えて貰えばOKです!) 

39: 金盞花・主 [×]
2016-11-21 15:29:42


(/募集上げです…!)

40: 匿名さん [×]
2016-11-21 16:49:55


『怖がらないで、いい夢を見せてあげる』

『逃げられないよ、力を抜いて、抵抗しなきゃ楽になれるから』


名前/ 朱緒

ヨミ/ シュオ

性別/ 男

種族/ 妖怪

詳細/ 女郎蜘蛛

役職/ その他

一人称/ 俺

外見年齢/ 26

身長/ 180

容姿/ 真っ黒な髪にグラデーションのように赤いメッシュが所々に入っているウルフカットで後ろ髪が腰まであるため緩く下に結っており、蜘蛛の飾りがついた簪でさしてある。肌は白く目尻に紅を引いており、生まれつきなのか左目側に蜘蛛の糸のようなものと左側の鎖骨から胸あたりにかけて掌くらいの大きさの刺青のようなはっきりとした蜘蛛の跡がある。爪は黒く塗られており、左耳にはドロップピアスが付けられている。上半身の着物は脱いだ状態で包帯が鎖骨の少ししたから臍上まで巻かれており、女物の着物のせいか下は踝少し上くらいの黒い着物で上には黒に近い赤の記事に彼岸花の模様がついた派手な羽織を袖を通さずに着用している。顔立ちは柔らかく、伏し目がちで瞳の色は紫。

性格/ かなり長く生きているせいか温厚で冷静。マイペースで話し方もゆっくりとしたスピードで話す。昔は人間や神獣などの種族が違う者を嫌ってはいたが今はあまり種族などにはこだわらないようで攻撃してこない限りは自分からはつっかかろうとはしない。飄々としており、かなりの年寄りなため世話焼き、自分が世話焼きなので逆に世話されるのは慣れていないのか心配されたりすると柄にもなく困惑するらしい。甘やかすのも得意だし好意がある相手には甘やかされるのも得意。またどこか思わせぶりな言動などがあり少々あざとい面が目立つ。

武器/ 煙管
細長く、黒い煙管は喫煙者なので普段から持ち歩いており、能力を使う時以外も普通に使用する事ができる。

能力/ 糸を出しては相手を絡め、煙管の煙を相手にかけると眠らせ、夢を見せることができる。夢の長さはそれぞれで見せたい内容も自由自在。

能力使用時/ 糸を出している時は瞳の中に蜘蛛の模様が浮かび上がり、白目部分が黒くなる。

弱点/ 夢を見せている時は相手の夢を操るために自分も強制的に睡眠状態になるため夢を見せたまま仕留めるなどはできないので攻撃に向いた能力とは言えなく、糸を相手に絡めた状態じゃないと夢を見せることができない。

備考/ 男娼として貢がせては生きる生活をしている傍ら、1人の妖怪として何代か前の頭領に仕えており、頭領からの命令で潜入操作として客である神獣と自分が妖怪であることを隠しながらも付き合い始め、神獣の相手も自分とは違うということに気がついてはしまうも、気が付かないふりをしていたがついに頭領の命令でその神獣を始末することを言い渡されてしまい、相手を殺める時にいつの間にか自分も神獣に惹かれていたのか逃そうとしたが妖怪の本能なのか愛する者を術にかけてそのまま食い殺してしまった。その事件があってからは妖怪側の軍を裏切るもいつかまた巡り会えるかもしれないという願望を抱いては男娼を続け、また愛する者ができたら食い殺してしまうということを続けている。
妖怪側の軍を裏切ることで神獣だけでなく妖怪も敵にしていることにはなるが裏切ったのもかなりの大昔のため事実というよりは伝説のように曖昧な事件になりつつあり、自分が元妖怪側の人間として仕えていたことを知る者も少ないため以前よりは妖怪から攻撃されたりなどは少なくなったが今でも過去を知っていて面白半分で近づいてくる妖怪もいる。
武器である煙管はその神獣からのプレゼントで何10年もの間使い続けている。



(/記入不足すみません! 頭領から何代か前の頭領にと変更させていただきました、また、妖怪と神獣とも敵対関係にはありますが周りにはあまり過去とどんな人物か知られていない設定にしてプロフを訂正させていただきます。お手数ではありますがまたご検討よろしくお願いします)







41: 匿名さん [×]
2016-11-21 17:08:12

(/人間で武器特化keepお願いします!!)

42: 金盞花・主 [×]
2016-11-21 18:22:10

>朱緒本体様

(/訂正有り難うございます!変更内容了解致しました!あと済みません、もう一つ気になりまして…『自分が元妖怪側の人間として』と備考の欄にありますが、朱緒さんは妖怪でしょうか、それとも人間なのでしょうか…?何度も申し訳ありません。此処だけ訂正して頂ければもうOKなので、訂正後にそのまま絡み文をお願い致します!)


>41


(/keep了解致しました、pfお待ちしておりますね。keepは24時間となっておりますので、延長は可能ですが時間にお気をつけ下さいませ!)

43: 金盞花・主 [×]
2016-11-21 18:22:43

>all

(/突然ですが設定の変更です!pfテンプレ>3のところで年齢に被り無しとしておりましたがそれだと後で色々と難しくなりそうな気が致しましたので、被りは有りという事にします…!申し訳ありませんでした(´・ω・`))

44: 金盞花・主 [×]
2016-11-21 18:29:06

- 募集キャラ -


(/>34様、延長のご連絡もなくkeep期限である24時間を過ぎましたので、残念ながらkeepを解除させて頂きます。大変申し訳ありません…)


神獣


・頭領/1人/女
→麒麟
- >26 桜華[オウカ] 22y -

・副頭領/1人/男
→白龍

・副頭領補佐/2人/男女
→鳳凰
→霊亀

・幹部/4人/2男2女
→八咫烏
→狛犬
→白澤
→空狐

・その他/自由/妖怪と数が合うように/無制限
→自由 


妖怪


・頭領/1人/男
→鬼
- >22 金盞花[キンセンカ] 24y -

・副頭領/1人/女
→黒龍
- >31 如月[キサラギ] 23y -

・副頭領補佐/2人/男女
→窮奇
→饕餮

・幹部/4人/2男2女
→犬神
→磯姫
→火車
→九尾狐

・その他/自由/神獣と数が合うように/無制限
→女郎蜘蛛
- >40 朱緒[シュオ] 26y -
→自由


人間


・半神獣/1人/女
→月兎の子

・半妖怪/1人/男
→雪女の子

・肉体特化/1人/性別自由
→頭脳派と逆の性別

・頭脳特化/1人/性別自由
→肉体派と逆の性別

・武器特化/1人/性別自由
→武器4つ所持可能
- >41様keep中 -

・その他/余り多くなりすぎないように
→通常 


キャラの被りはお止め下さい。既出のキャラであれば《白龍、黒龍》《空狐、九尾狐》のように似ていてもOKですが、例えばこれ以上の狐キャラを出す、八咫烏がいるのに鴉キャラを出すというのはご遠慮頂きたいです。

pf作成時には、ルールを守り、お選びになったキャラ(麒麟、鬼等)をちゃんと調べてそのキャラに忠実なpfをお願い致します。
私がpfを作成してから絡み始めていきたいと思いますので、ご了承下さい。
どのようなpfを作成すれば良いのか分からない場合は、遅くなるかもしれませんが私のpfをお待ち頂けると嬉しいです。



>1ルール
>2世界観
>3募集キャラ・テンプレ
>43設定追加

45: 朱緒本体 [×]
2016-11-21 18:38:08




主様>
(/あばばば←何度もすみません、妖怪側についてはいない妖怪です、妖怪側の軍を脱退してはいますが生まれつき妖怪なので脱退してからも妖怪のままです、お手数おかけします)




46: 如月 [×]
ID:80ed736a4 2016-11-21 19:20:14

>主様

(/参加許可ありがとうございます!かき氷なんかも…← 絡み文はもうしばらくしたら投下致します。)




47: 金盞花・主 [×]
2016-11-22 19:11:24

>朱緒本体様

(/おっ、落ち着いて!!←そうでしたか、了解致しました!てっきりミラクルなお蜘蛛様なのかt←それでは絡み文をお願い致します。お待ちしておりますね!)


>如月本体様

(/かき氷!その手があったか!しかしこの時期だと寒くて辛いんじy(違←了解致しました、絡み文お待ちしております!)

48: 金盞花・主 [×]
2016-11-22 19:12:57

>41


(/延長のご連絡もなくkeep期限である24時間を過ぎましたので、残念ながらkeepを解除させて頂きます。大変申し訳ありません…)

49: 金盞花・主 [×]
2016-11-22 20:57:46


(/募集上げです…!)

50: 朱緒 [×]
2016-11-22 22:49:35




all>
怖い思いさせちゃったかな、ごめんね
(裏江戸の遊郭にて女性客をおもてなししており、相手のことは神獣とすぐにわかってはいたが攻撃してこない限りこちらも手を出さない主義だし、自分を妖怪だとわかっていても何もしてこなく楽しんで帰る客も多いためいつも通りに接客をしていたが神獣側の軍に仕える者かはたまた妖怪を恨む者かは定かではないがいきなり脇差を腹めがけて突きつけてきたのでさっと受け止めては術にかけ、自分が意識を取り戻しても相手はまだ眠った状態で。こういうケースはよくあるようで特に残酷な内容の夢を見せたりすると眠りから覚めてはいても途中で気絶してしまったりなどが原因のようで、少し困ったような笑みを浮かべては上記を述べ、このまま部屋に寝かしておくのも自分だけならまだしも店に迷惑がかかると思ったのか女性客を抱き抱え、夜の街の中でも人通りが少なそうな路地の影に女性をそっと降ろすと「これに懲りたらもうしないでね、...おやすみ」と呟いては命まではとらなかったにしろ相手への慈悲なのか軽く額に口付けをして)


(/主様、何度もこちらの不手際でお手数おかけしました、改めて参加許可ありがとうございます!(礼 参加者の皆様には主と息子共々何かとご迷惑をかけてしまうかもしれませんがお相手よろしくお願いします)







51: 如月 [×]
2016-11-23 08:42:51

>all

…やっぱり昼間に出歩くのが楽しいとか言う人の考えは理解しがたいわね…。(いつもは暗い部屋で一人本を読んでいる彼女が、珍しく日傘をさしながら裏江戸の城下町を愚痴を言いながら歩いており)(/遅れましたが絡み文を投下させていただきます!)



52: 朱緒 [×]
2016-11-23 19:39:49





如月>
あぁ、じゃあもらっていこうかな
(昨夜はいつものように仕事だったのか昼になって起きては天気もいいため今晩までの仕事まで散歩しようかと裏江戸の城下町を煙管片手に歩いていると団子屋の女店主に声をかけられ、時々自分の働く店にも来てくれるしサバサバしているためか毎回会話が弾むため笑みを浮かべては大きな日傘がさされた外の席に座り、頼んだみたらし団子とあんこののった団子を待ちながら煙を吹かしては日傘をさす相手を見つけ、なにやら愚痴が聞こえたので「お姉さん、こんなにいい天気なのに日傘をさすなんてもったいないよ」と柔らかい表情で声をかけ)



(/はじめまして! 勝手ながら綺麗な娘さんでしたので絡ませていただきました、よろしかったらお相手よろしくお願いします)






53: 桜華 [×]
2016-11-23 23:45:43

金盞花>
あ、金盞花さんじゃないですか!お元気でし…た…か?……その様子だとお元気そうですね…それではお元気で!(後ろから聞き覚えのある相手の声が聞こえると微笑みながら振り向き、相手の様子を伺おうとするも三叉槍を構えた相手を見て一瞬応戦しようとも思ったがそのせいで今自分の足下にある花が尽きてしまってはどうしようと思い、とりあえずその場から逃げようと思い足早に去ろうとして)

(/遅れて申し訳ございません!主様の見事なロルに見惚れている間に2日も経っておりました…←
次からはもう少し早めに返そうと思いますのでお許しください…!m(_ _)m

朱緒>
……何してるんですか…?(自身が人気の少ない場所をふらりと散歩していると路地の方に女性を抱きかかえている相手を見付け。何故か無性に相手の事が気になりすたすたと相手のほうに歩み寄り後ろから静かに声を掛けていて)

(/はじめまして!あまりにも儚げで美しい息子様だったので絡ませて頂きました…!よかったら御相手お願いします!

如月>
ふぁぁ……昨日夜更かしし過ぎちゃったかはな……(大きく伸びをしながら欠伸をして、ごしごしと目を擦っていると足下の石ころに気付かなかったのかそれにつまずいて相手の目の前で盛大にゴン、という鈍い音を立てながら転んでいて)

(/はじめまして!私の娘とは違う姉御肌の娘様につられて絡んでしまいました…!よろしければ御相手になってください!

54: 朱緒 [×]
2016-11-24 10:54:39





桜花>
この子に殺されかけてね、見たところ君と同じ神獣さんみたいだけど...目を覚ますまで介抱してもらえないかな
(声をかけられるとゆっくりと振り向き、神獣ならではの雰囲気と匂いで相手が神獣だと判断し、このまま先程術にかけた女性を路地に眠らせておきもしかしたら妖怪に殺されてしまうのではないかと考え、同じ種族ならむやみに殺したりもしないだろうし攻撃されたとはいえ先代の頭領に仕えていた時みたいに神獣ならば殺すというのももう脱退したため意味のない殺しになってしまうため女性の安全を願い、相手に頼んでみて)


(/美しいですと?! そちらの娘様と比べては到底かないませぬ! こちらこそよろしくお願いします)





55: 金盞花・主 [×]
2016-11-27 19:10:57

>all

(/皆様、レスが送れてしまい申し訳ありません…!主はとても亀!!←ですのでご了承頂けると嬉しいです(´・ω・`))


>朱緒

_誰だ。
(妖怪も神獣もその殆どが寝静まった裏江戸の夜。月明かりの下、外では自然の僅かな音しか聴こえずそれはお互いに恐れている事の証拠であり。そよぐ枝葉の擦れあう音がさあさあと裏江戸に広がり、その中にふと雑音が紛れて。その音にぴくりと瞼を震わせたのは妖怪の頭領である金盞花。金盞花は震わせたものをそのまま上げると今夜の寝床としていた巨木の枝から飛び降り。一応は自身の身の安全の為。そして主に神獣の監視とはっきりとした境界線の確認をする為に毎晩寝床を替えている金盞花は、雑音_足音の主が裏路地に入っていくのを認め。人外とは言え大して夜目が利く訳でもないので警戒を強めると人影の後を追い裏路地へと入り、低く誰何の声を上げれば『其処で何をしている』と暗く姿の見えない相手に武器を構えて。)

(/いえいえ、此方こそご参加有り難うございます…!!迷惑だなんてとんでもない!此方は朱緒くんが素敵過ぎて、あっ、鼻血g←失礼な息子ですがこれから宜しくお願い致します!)


>如月

珍しいな、如月。
(思わず眩んでしまいそうな暖かい日差しの中。金盞花はとある甘味処の前に設置された長椅子に座り、青く澄み渡る空を眺めながら団子を頬張っていて。五本あった団子。その最後の一本を徐に口に入れると傍に置いてあった温めの茶を啜り。今は昼時で此処は妖怪の領地の中心だからか境界線の近く程人数が少ない訳ではなく、それなりに妖怪が彷徨いており。通りすがりに此方へ声を掛けてくる者は多く、それに軽く返事をしては時折長話をしていると少しばかり離れた所に副頭領の姿を見つけ。彼女が日傘を差しているとはいえ日の下を歩いている事は珍しく、一声掛けてみるも何やらぶつぶつと呟いている事に気がつき。『_どうした?』特に何かがあった訳ではないだろうとは思うものの彼女が何を呟いていたのかは遠くに居た金盞花には知る由もなく、心配そうに訊ねれば自身の横へ座るよう長椅子を軽く叩いて促し。)

(/絡み文有り難うございます…!可愛い!如月ちゃん、何か凄い、…可愛い!!(語彙力)←これから宜しくお願い致します!)


>桜華

…っ、逃がさん!
(やはり相手は神獣の頭領。彼女が何かをした訳ではないにも関わらず、そうだと分かると怒りの感情をより一層強く深くし。彼女だとは言い切れない。もしや親友を殺したのは神獣ではないかもしれない。それなのに最早金盞花は彼女が親友の仇と言わんばかりに憎しみを込めて睨んでいて。背後に金盞花が居ると気がついた彼女は振り返り様笑顔で話し掛けてくるも、仇にしか見えない此方からしたら態とらしい事この上なく。腹立たしそうに歯軋りをし言い返そうとすれば、彼女の意識が自身から逸れた様な気がして。それに対して怪訝そうに眉を潜めるも金盞花は三叉槍を右手で構え攻撃の体勢に入り。_しかしその次の瞬間、彼女がこの場から去ろうとして。敵の頭領として徹底的に彼女の事を調べていた金盞花は彼女が決して弱い相手ではない事も知っていた為驚きを隠せず、一瞬呆然とし。はっと頭を切り替えれば彼女を逃がさない為に数歩助走をつけ踏み込み、三叉槍を片手で突き出し。『敵を目前にして背を見せようとするとは何事だ。一勢力を背負う頭領とは思えん行動だな』それも同じ頭領を相手にして。最後に一言そう付けると苛立ちを隠そうともせず顔を歪めて。)

(/大丈夫ですよ!私の方が遅いので…亀なので……(遠い目)みっ、見事とな!?とてもとても嬉しいです、有り難うございます…!!ところで強制戦闘イベが始まろうとしています、事の発端は金盞花の勘違いからですがまだ気づかなi←お花凄ぇ踏んでる気がする!←失礼な息子ですがこれから宜しくお願い致します!)

56: 金盞花・主 [×]
2016-11-27 21:43:30


(/募集上げです…!)

57: 金盞花・主 [×]
2016-11-28 21:56:35


(/募集上げです…。参加者の皆さん、いらっしゃいましたらご連絡下さると嬉しいです(´・ω・`))

58: 桜華 [×]
2016-11-29 15:37:41

(/主様…大変申し訳ありませんがあと2,3日待っていただけませんか?背後が受験シーズンなもので……待っていただければ必ず返信しますので!

59: 朱緒 [×]
2016-11-29 15:58:35





金盞花>
うーん...、遊び人...かなぁ
(ガサガサっと巨木の歯が落ちる音にゆっくりと振り向くと武器を構えた相手がいて、遊郭に務めていたり街では顔が広いため相手が妖怪の頭領であることもわかっているが、名乗ったとしても自分が何者かはわからないし、元は先代の頭領に仕えていたとしてもそれもとうの昔にもなり、あまり神獣や妖怪など種族も気にしない質なので少し返事に困りながらも上記を返し、相手が妖怪の頭領なので今眠っている女性が神獣で殺されそうになったと言っては彼女はすぐに殺されてしまう、そう考えてはいくら殺しに来たとは言え女子供には少し甘いのか「駆け落ちをしようって言われてね...彼女には悪いけど俺はこの通り男娼さ。彼女を幸せにしてあげられる自身なんてないんだ」と、まるで恋人同士のような関係を装いながらも女性が神獣と知られたくないのか女性の前に立ち)


(/素敵なんてとんでもない! 金盞花さんはなんだか厳しいながらも頼れるお兄様のような雰囲気が...あ、こちらも鼻血が...← こちらこそよろしくお願いします)






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