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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
兎さん [×]
2016-09-01 00:15:52
( 酉井さん、ネ友希望ありがとうございます!
まさか来てくれるとは思わず驚きでしたが、宜しくお願いします!! )
>>酉井本体様
( 開始事項、時刻把握致しました!! 絡み文お待ちしております。 )
>>主様
42：
語り部 [×]
2016-09-01 09:13:38
【現在の募集&参加状況】
子：>>20垣子依織20歳♂
丑：
寅：>>25様keep(３日17:30)
卯：>>29卯鷺白亜20歳♀
辰：>>24辰馬司22歳♂
巳：訂正待ち
午：
未：>>38未崗紺21歳♀
申：
酉：>>26酉井翠20歳♀
戌：>>19戌丘真実16歳♀
亥：
神：>>34寂蓮院奏20歳♀
猫：>>37各務夏紀21歳♂
鼬：
人間：
【抜けなどありましたら、言ってください】
43：
匿名さん [×]
2016-09-01 11:32:04
(亥が空いてるじゃないか！keepお願いします。)
44：
語り部 [×]
2016-09-01 19:03:58
(/ありがとうございます！keep承りました。
現時刻より72時間以内にプロフをお願い致します)
>>43様
>>all
(/こんばんは。今日は何人の方がいらっしゃるでしょうか？
次に主が絡み文を出したら開始とします。
始まっても募集などの埋めでお話ししても構いませんので。)
45：
兎さん [×]
2016-09-01 19:50:52
( 今晩は - !
僕は基本夜になると出没するのでいつでも準備okです。 )
>>all
46：
各務夏紀 [×]
2016-09-01 19:54:35
>>all
(平日の昼間。撮影が押して予定していた昼食の時間はとっくに過ぎていて、なんとか終わった頃には14時を回っており、空腹からどこかで軽食が取れないか、軽微の変装をしてスタジオから姿を見せると、焼けるような陽射しが全身に降り注ぐ。日焼け止めは塗っていたので心配はあまりしていないが長時間炎天下の中を歩き回るわけにもいかないので、近場にある木陰に腰を降ろしてケータイで今の時間からでも軽食がある店を検索し始め)
47：
とくめい [×]
2016-09-01 20:09:15
（/絡み文中、申し訳ありません。中立派の鼬のkeepは可能でしょうか？もうかなり人数が揃っていらっしゃるようなので、今日中にpfは上げたいと思っています。）
48：
兎鷺 白亜 [×]
2016-09-01 20:13:21
( 時刻は14時過ぎ。上司に頼まれた用事が一段落つき、裏口から外に身を出せば、クーラーの需要が見に染みる。明るく強い日射しに目を細め、身体が重くなるような暑さに長袖を着ている自身は外に出て歩くこと一分程。じんわりと滲むような汗の感覚に溜め息を吐きながら袖を捲ってずり落ちそうな眼鏡を両手で押し上げながら適当な飲食店を見渡していると、目に入ったのはモデルである 各務夏紀 。変装をしているとはいえ本能的に感じ取った雰囲気で相手と確信付き、ゆっくりと近付けば、そーっと後ろから覗き込むように背伸びをして相手を驚かせようと試みて、)
>> 各務夏紀
( 因みにこれって既に屈してる感じですかね、？ )
>>主様
49：
辰馬 司 [×]
2016-09-01 20:18:16
＞酉井様
（枠希望ありがとうございます。バイト仲間枠、受付させていただきます！これからよろしくお願い致します。）
＞主様
（ありがとうございます！ただ今更なのですが、辰馬は猫が十二支に参加しようとしていたことを知らない設定なので、絡みの中で初めて知り止めに入る、という形になるかもしれません。申し訳ございません。
重ねて、こちらの募集枠に合わせた枠を用意してくださり、ありがとうございます。恐らく卯鷺様がその枠に該当するのな、と思います。）
＞卯鷺様
（枠希望ありがとうございます。猫を止めるために共闘する仲間（実は猫側から来たスパイ）枠、受付させていただきます！これからよろしくお願い致します。）
＞未岡様
（こんばんは、初めまして。十二支側、子に近い位置にいる辰役の背後です。宜しければ、①のカフェの常連客枠で参加希望です。）
（主様の絡みを確認いたしましたので、絡み文を投下させていただきますね。）
＞各務 夏紀
（よく晴れた初夏の昼下がり。大学も２限までで終わり、サークルに顔を出したのち、今はバイト先の電気店へのんびりと向かっていて。そのルートの途上にある並木道を歩いていた時、ふと涼しげな木陰で携帯を見る青年が目に入り。普段はそこまで他人をじろじろ見たりしないのだが、見覚えのあるその姿に、通り過ぎた後にわざわざ立ち止まり振り返ってしまって。）
＞all
……、またか。
（眩しい日差しが瞼の裏を赤く染める。目覚めてみればもう日曜の朝８時。こんなにも寝坊してしまったのは、恐らく見ていた夢のせいであろう。
銀の鱗を身に纏い、赤い鬣を振り乱しながら空を自在に泳ぐ夢。燃え盛る火を吐きながら雷雲の中を駆け巡る夢。遥か数千年前の前世、龍だった頃の記憶はこうして時たま夢に見るが、それはあまりにも懐かしく心地よく、こうしていつもその夢に溺れてしまう自分に、辰馬は常に苦笑するばかりで。
現実に戻らなければと起き出して着替え、冷蔵庫の中身を確認してみれば、しかし品揃えはあまりに悪く。ため息をひとつつくと、財布と携帯、鍵のみを手に外へ出て、たまには出来立てのパンを食べたいと、近くのパン屋まで歩きだし。）
50：
各務夏紀 [×]
2016-09-01 20:27:09
(/本体のみの返レス失礼します。)
(/ありがとうございます！keep承りました。期日は72時間以内なので大丈夫ですよ。お待ちしてます)
>>47様
(/そうですね、そうなって頂けると助かります。)
>>卯鷺本体様
(/分かりました。その方が楽しそうではあります！ あ、みたいですね。成立したようなので、時間を見てプロフ訂正しておきます。)
>>辰馬本体様
51：
各務夏紀 [×]
2016-09-01 20:31:45
>>卯鷺、辰馬
(近づく気配になんとなく気づいてはいたが、昼間だということもあり、敵意を剥き出しにするのは憚られたので、ここは気づかないフリを貫くことにし、視線はいまだにケータイの画面で、画面はすでに該当店をいくつかヒットさせており、その中から本日の遅い昼食をいただく店を開いて予約の電話をしようとし)
52：
兎鷺 白亜 [×]
2016-09-01 20:48:48
( 此方こそ宜しくお願いします、!!
因みに、役柄猫側スパイとなっています。キャラ同士は顔見知りで大丈夫ですかね。 )
>>辰馬本体様
( 把握です、!ではその様に接しますねー、 )
>>主様
____
..わっ!
..て、気付いてたかな。
(背後から肩に ぽん、と手を置くようにして驚かせたつもりだったものの、気配を消すなど出来ない自分の気配など感知しているのだろう、と思いながら若干眉を下げて苦笑して。電話をかけようとする相手の前に回り込み、膝を折り畳んでしゃがめば、飲食店に行くのかな、と端末の画面を思い出しながら回想すると、改めて自分が空腹であることに気づき、相手を無言でじっと見詰め、連れてって、と言うような意思を表しており、ふと自分の主の様な存在である相手を見詰める視線に気付き、ちらりと目をやり、)
>>夏紀、辰馬
53：
未崗 紺 [×]
2016-09-01 21:53:55
>各務さん
‥あのぉ、こんにちは。
うちのお店で使える、クーポン券をお配りしてるんですけど‥いかがでしょうか？
ランチメニューを頼むと食後にアイスが付いてくるクーポン券なんですよお
(白い半袖ブラウスに黒のフレアスカート、黒いエプロンはカフェの制服で、手元には数枚のクーポン券。お店の呼び込みとして外に立たされており、片っ端から道行く人に声を掛けていて。クーポン券も残り少なくなった頃、今度は木陰で休む人物に話し掛けてみて)
>辰馬 本体さま
(/初めまして。①での参加希望ありがとうございます、希望を承らせていただきます！どうぞよろしくお願いします。)
>All
ありがとうございましたー、またお願いしまぁす‥‥ふう
(己が働くカフェ店。客の波が落ち着いた午後、いつものように会計をした客が出て行くのを見送れば小さく一息をつき。店内に居る客は疎らなので特に焦る必要もなく、ゆっくりテーブルの上を片付けていて)
54：
こいたち [×]
2016-09-01 22:58:17
「小鼬 響子です！ 頑張ります！ …その、何でも！」
「いたちって…漢字で書くとすごくかっこいい…ですよね。…名前負けしちゃいます、私。」
「寂蓮院様は本当に神様です！ …あ、えっと、本当に神様なんですけど…なんていうか…そこに痺れる憧れる、です！」
名前:小鼬 響子
読み:こいたち きょうこ
性別:女
年齢:19歳
性格:特技は笑顔。苦手な事は勉強と運動。
彼女という人物を文章にすると書く事があんまりなく、容姿性格共に無個性を絵に書いたような凡人。
基本的な性格は頑張り屋な小心者。どこか自分の意思が曖昧であり、日々「頑張ります」とは言っているものの何をどう頑張ればいいのか自分ではよくわからず、努力したい気持ちはあるが確かな意思がなく、大きい問題から小さい問題まで優柔不断で選択が遅い。
今回の十二支の対立問題では、自分以外に自分と同じ立場である誰かが居らず、悩んで悩んで悩んで現在中立派。そもそも自分のようなモブには十二支と同じ土俵には立つことが出来ないとさえ思っており、ただただ事実上の傍観者。
前世の記憶は割とすぐ思い出しているが、前世は割と平凡で残念だったため今世も平凡だろうと半ば諦めつつある。そんな中大学で出会った神様の生まれ変わりである寂蓮院様の当時の温情と現在の上品さには憧れており、一挙手一投足が気になるお年頃。
容姿:栗色の背中までの髪をサイドテールにしており、瞳の色は髪と同じく栗色で垂れ気味の丸目。感情豊かで大体子供のような笑顔を浮かべている。身長は158cm、身体付きも普通。
服装はパステルカラーが好きで、白とピンクのボーダー柄ロングパーカーにレモン色のスニーカー。
能力:「有難いけど何だか複雑」
能力名は彼女の呟きから。1日に11分11秒のみ姿を透明にし、誰もから視認出来ないようにする事が出来る。使用方法は彼女にもわからない。
毎月1日には11分11秒から、111分11秒に増える(約2時間)。
役柄:鼬
募集(希望):酉井さんの②
備考:一人称は「私」。二人称は「〜さん」。ふつうの一般家庭の生まれで小学生の弟と妹がいる。実家から徒歩で通える距離に自分の通っている大学があり、家から近いからという理由で受験。学部は保育学部。将来は弟と妹がいた環境から小学校の先生や保育士になりたいなと漠然と考えているが、もし夢を叶えたとしてそこからどうするかを考えていない。
毎月1日は誰にも気づかれない程度にテンションが少し上がる。
（/鼬をkeepしていた者です。急いで書いたものなので何か不備があったら申し訳ありません！）
55：
酉井 翠 [×]
2016-09-01 23:07:56
>主様
(/参加許可ありがとうございます！これから宜しくお願いします)
>辰馬様
(/バイト仲間の許可ありがとうございます！改めて宜しくお願いしますね)
>卯鷺様
(/ネット友達の許可ありがとうございます！改めて宜しくお願いしますね)
>各務さん
(今日の時間割は午前中に集中していて、お昼からは自分の自由な時間となっている。友人たちと別れ大学を後にし、お昼にもかかわらず晩御飯の献立を考えつつ通りを歩いていて。それにしてもまだ暑い日は続くようで、片手でぱたぱたと首元を煽ぐようにしながら歩みを進め、どこかお店に入って涼みたいなぁとぼんやり考え。何の気なく視線を移動させれば、木陰で端末を見詰める人物が視界に映って。…見覚えがあるような、ないような。ふと頭に何か引っかかって立ち止まってしまい。)
…もしかして、しーちゃんの言ってたモデルさん…！？知らせないと。
(大学の友人がよく彼の名前を口にして黄色い声を上げていたことを思い出し。見覚えがあったのは見せられた雑誌に載っていたからだと納得してから、自身も端末を取り出し友人に「しーちゃんの好きなモデルさんがいるよ」との連絡を送ろうと、その場に立ち止まったまま、視線の先の人物が移動してしまわないかちらりと見つつフリック入力を行い)
>辰馬さん
…あれっ、ない。
(珍しく早起きしてしまった休日。たまには時間にゆとりをもって一日を過ごしてみようという思い付きによって、朝食やら洗顔やら身支度を済ませたところであり。そこでいつも身に着けている赤のストールがないことに気付き。部屋の隅々を探しても見つからず、ベッドに腰かけ昨日いつ外したかと思いを馳せて。昨日はバイトで……そこまで思い出したところで、もしかしてバイト先に置き忘れたのかもしれないとひらめいて。お客さんが来て忙しくなってしまう前にぱぱっと取りに行ってしまおうと、代わりに今の季節には似合わない毛糸のマフラーを無理に巻いて家を後にし。バイト先までの道のりを歩いていくと、前方に見知った人影が見えて。日曜の朝から何処へ行くのだろうか、取りあえず声を掛けてみることにして)
辰馬さーん、おはようございます！
>未崗さん
(大学の授業で出た課題を終わらせようと意気込んだはいいものの、家でやるには集中力を衰えさせる誘惑が多すぎた。かと言って学内の図書館へ足を運ぶ気にもなれず、近場の喫茶店で今時の大学生っぽく過ごそうと思い立ち。課題の文献等が詰まったリュックを背負い直し、カフェの扉をゆっくりと開けて。お客さんは少ない様子、ここなら課題を熟せそうだと確信した後、店員さんがやってくるのをドア付近で待って)
>all
(本日もいつも通り授業を終え、日が傾きだした街をゆっくりと歩いていて。課題の締め切りは何日だったっけ、今日は面白い番組があると言ってたなぁ、その前にいつもの掲示板に新しい書き込みはあるか確認しないと、などと取留めもないことを考えながら家路を辿って。ビルに挟まれた大通りに差し掛かっては、信号待ちのために立ち止まり。視線を高いビルに遣れば、大音量で通行人にアピールする大型街頭ビジョンにアイドルのPVが流れていて。なにやら干支の動物をモチーフにした12人組の新人アイドルたちによるユニットらしい。最近はいろんなアイドルがいるものだなぁとそれを興味ありげに眺めており)
(/絡み文を出してくださっている方に絡ませていただきました、状況的におかしかったりしたら蹴っていただいても構いません。宜しくお願いします！)
56：
垣子依織 [×]
2016-09-02 00:40:58
>各務夏紀
（本日の大学の講義は既に終わり、後は家に帰るだけかといった時分。降り注ぐ日光とアスファルトの照り返しと、上から下から心身共に自身を苛む熱気に、避暑を求めてふらりと立ち寄ったのはどこにでもあるようなコンビニで。ついでに何か軽く腹に収められるものでもとよく冷えたスポーツ飲料に小さめのパンを購入し再びあの炎天下へと繰り出すと、すぐ正面に木陰に座る相手の姿を見つけ。なんとなく見覚えのあるような姿に暫し相手を見つめたまま思考を巡らせ、そういえばよく似た人物がついさっき立ち寄ったコンビニに並ぶ雑誌の表紙に居たようなと思い至り）
>辰馬司
（窓から差し込む日差しの眩しさに目を覚まし布団の傍らに転がっている時計を見やれば、いつもの休日の起床時間より遥かに早い時間帯で。昨夜うっかりカーテンを閉め忘れたまま床に就いてしまったのがいけなかったのだろう、一度強い光を目にして覚醒してしまった頭では二度寝を決め込む気にもなれず。どうせ明日は休みなのだからと調子に乗って遅くまで起きていた為になんとなく気怠さを覚える体を引きずるように布団を出れば、そのまま朝の支度を済ませ、お気に入りの服に袖を通したところで空腹に気が付き。溜め込んでいたインスタントはそういえば昨日で最後だったと思い出せば、億劫ながらも朝食を買いに出ることを決め。最低限の荷物をポケットに突っ込み家を出、暫く歩いていれば前方に馴染みの背中が見えて。反射的に駆け足になりつつ、相手に近寄っていけば「司っ！」と声をかけ）
>未崗紺
（先日大学の友人から、この近くに良い雰囲気のカフェがあるという話を聞き、そういったものに特に興味があるわけでもないが、次回会った時にそれなりに話を合わせられるようにと話に聞いたカフェを訪れ。扉を開いて店内を覗けばあまり混雑した様子でもないことに安心しつつ、入り口付近で案内を待ち）
>酉井翠
……干支、か。
（相手と同じく帰路につき、その最中に信号に捕まった様子で。やはりそうなると時間つぶしに見やるのは華やかな映像の流れる巨大なモニタらしく、干支をモチーフにしているというアイドルユニットの宣伝にぽつりと上記を呟き。昔から干支という言葉に妙に反応してしまうのは何故なのか、未だ深く考えたことは無いが、改めて思うと不思議なもので。とはいえ今回もそれについて思考を巡らせることなく、ただぼんやりと映像を眺めており。そして思わず口を突いて出たのは「なんか……あんまり似てないよなぁ」などという言葉で。一体何と比べて似ていないのか自分自身にもわからぬものの、それが率直な感想で）
>ALL
（バイトの帰り、立ち寄ったスーパーにて弁当を購入し、すっかり暗くなった道をレジ袋片手に歩いており。大通りや繁華街となるとまだ賑わいもある時間帯だが、住宅街には殆ど人影が無く静かなもので。ぽつぽつと等間隔で並ぶ街灯が光を落とす中、そういえば飲み物を買うのを忘れていたことに気が付くと、近くにあった公園に立ち寄り。公園に置かれた自販機の前に立つとさてどれを買ったものかと考えていて）
（/現在出ている絡み文に絡ませていただきました。不都合、返信し辛い等ありましたら容赦なく蹴ってくださいませ）
57：
卯鷺 白亜 [×]
2016-09-02 00:47:02
>>all
....それにしても暑いよなぁ...。
(木陰にすとんと腰を下ろしてふわぁと欠伸をしながらふと脳裏に浮かぶ遥か昔々の出来事。じわりと汗が背中を伝う感覚にはっと意識を取り戻し、冷や汗を浮かべながら汗を拭う振りをして額に腕を宛がい、..夏バテかな、なんて呟きながら空腹感に目を細め、ふと端末を開いて現実からネットへ逃げ込むように適当に呟きながら溜め息をひとつ溢して、)
58：
各務夏紀 [×]
2016-09-02 13:15:15
>>卯鷺、未崗、酉井、垣子
(電話しようとした矢先に声をかけられて不可解げに視線をカフェ店員らしき女性を向けてすぐ、なにかに驚いたように目を微かに見開きをするも、すぐに営業スマイルを浮かべて丁重に断りを入れるとすぐ隣にいる卯鷺の視線に気づいたが、見事なスルースキルを発揮して、電話しようとしたケータイに視線を戻そうしたした時、いくつかの視線を感じとり辺りを見渡し、それから独り言のようにボソリと呟き)
……そんなに俺目立つ服着てるか？
(伊達眼鏡だけをかけた変装で、コアなファンが気づかないはずはないことが分からず、首を傾げ自分の今着ている服を確認し)
59：
語り部 [×]
2016-09-02 13:19:02
(/プロフありがとうございます！
鼬の簡単な説明で、能力をそこまで捻ってくださるとは思っていなかったので脱帽です！
ちなみに。鼬は十二支ではないので、苗字縛りはしていなかったのですが、小鼬で本当によろしいですか？)
>>小鼬本体様
60：
未崗 紺 [×]
2016-09-02 15:15:34
>酉井さん
いらっしゃいませーっ
(開かれた扉に来客を伝えるベルがチリンと鳴ればまずは元気に挨拶を、お盆を手に出入口まで小走りで制服のスカート靡かせ駆けて来ると「お待たせいたしましたっ‥一名様でよろしいでしょうか？」と笑みを添えながら訊ね)
>垣子さん
いらっしゃいませ！一名様でよろしいでしょうか？
今なら窓際のお席も空いていますよ、お好きな席にどうぞー
(来客を伝えるベルがチリンと鳴れば、ぱたぱたと靴音鳴らしつつ駆け寄り。接客の挨拶を済ませれば右手にお盆、左掌で空いている店内を示しながら案内をし)
>各務さん
？‥駅前にあるカフェなので、また機会があれば是非立ち寄ってみてくださいねぇ
(こちらを見ては僅かに驚いた表情をする相手に既視感を覚え。仕事柄たくさんの人を相手にするためそのせいだと思い込み、仕事中の身、気に留めないことにしてはにこりと微笑みながら、次の機会にと声を掛け)
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