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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
5：
主 [×]
2016-05-26 21:30:34
【参加規約】
▼荒らし、本体同士の喧嘩は禁止。ストーリーがシリアスな場面でも、本体同士は和やかに。
▼セイチャットルール遵守。お互いに礼儀正しく。違反が過ぎてしまう場合は適宜対応していきます。
▼ロルは中〜長、だいたい８０文字前後から。確定ロルは禁止です。お相手様への思いやりを忘れずに。
▼本トピックは主の個人的趣向によりストーリー要素が強いため、展開を進める手段としてロルを書いてくだされば幸いです。
（にっこり/上機嫌に笑って）などのシンプルなものではなく、ある程度しっかりした描写を入れたものでよろしくお願い致します。
▼以上のルールから、中〜上級者様向けかな、と。
こんな面倒臭い主によるトピでも参加してみたいと思ってくださる心優しいお客様は、申し訳ありませんが最後までもうしばらくお付き合いください……！
▼恋愛は３Ｌ。キスやハグまで。お相手様と相談しながら進めてください。
犯罪者同士、敵対組織間、警官と犯罪者、少女と犯罪者など、カップリングは何でもありです。美味しいのをお待ちしています！←
▼本体会話は（/）で挟んでください。
参加者様同士でたくさん話していただきたいので大歓迎ですが、こちらがメインにはなってしまわぬようお願いします。
▼一人複数役は全然ＯＫですが、自キャラ同士で便利な展開を作ることは禁止です。複数やる場合、キャラが足りない状況を除いて、二役まででお願いします。
▼過度な美化、最強設定は無しでお願い致します。みんなそれぞれ強キャラです。お互いに相手を立てながら進めていきましょう。
▼犯罪というテーマの特性上、人によっては不快に感じる方もいらっしゃるかもしれません。先にお詫び申し上げます。
▼死傷能力のある犯罪者もいるため重い話にもなり得ますが、あくまで創作物として、コメディやほのぼのもアクセントとして混ぜてくだされば嬉しいです。
不備などございましたら、お手数をおかけしますがご指摘お願い致します。
お待たせいたしました、それではレス禁解除です！
本トピックを覗いてくださった皆様のご参加やご質問を、正座待機しております……！
6：
匿名さん [×]
2016-05-26 21:57:01
(/ラグナレクの爆弾魔で参加希望です。keepお願いいたしします)
7：
主 [×]
2016-05-26 22:08:06
（/参加希望ありがとうございます！爆弾魔、keep 承りました！）
（/すみません、追記です。keepは４８時間とさせていただきます。肝心の点を書きそびれてしまい申し訳ありませんでした！）
8：
通りすがりの妖 [×]
2016-05-27 05:06:18
言っちゃ悪いと思うのですが…
ロル、もう少し短くした方が参加者様、初心者様も入れるかと…
あ！ダメならいいんですよ？！主様が考えたのに勝手に…指摘してしまって…
9：
主 [×]
2016-05-27 06:15:04
（/通りすがりの妖様、ご指摘ありがとうございます。確かに、少し長すぎましたね＾＾;
では、例にあるような簡易文章はお控えいただくものの、ロルの文字数は制限なしとさせていただきます。
改めて、参加お待ちしております！）
10：
着ぐるみパンダさん [×]
2016-05-27 10:26:22
(/ベルセルクの誘拐犯のkeepお願いします^^)
11：
匿名さん [×]
2016-05-27 10:39:26
(/ラグナレクのバイオ犯罪者を女でキープさせていただけますか？)
12：
主 [×]
2016-05-27 10:59:39
（/ご参加ありがとうございます！
ベルセルク誘拐犯、ラグナレクバイオ犯罪者、keep承りました。明後日の朝１１時頃までにプロフの提出をお願い致します。）
13：
匿名さん [×]
2016-05-27 11:58:22
(/素敵な設定に心奪われました。是非ベルセルクの詐欺師のキープをお願いします)
14：
さすらいの旅人さん [×]
2016-05-27 12:31:34
(/ベルセルクのサイバー犯罪者のkeepをお願いしたいです！それと、自作のパソコンに人工知能(カゲプロのエネちゃんのように自分で喋るようなもの)を入れたいと思っているのですが、可能でしょうか？)
15：
主 [×]
2016-05-27 13:20:58
（/＞13様 嬉しいお言葉をありがとうございます……！ ベルセルク詐欺師、keep承りました！
＞14様 ベルセルクサイバー犯罪者、keep承りました！ 本人が人工知能化したわけではなく、パソコンのなかに人工知能を住まわせている犯罪者、ということですよね？ 全然可能です！ ご自由に作成してくださいませ！
明後日１３時半頃までに、プロフィールをお願いいたします。）
16：
主 [×]
2016-05-27 13:21:06
※下方にルール追記あり
【現在の募集枠】
▼ベルセルク（対犯罪者犯罪組織）４枠
・贋金工（自由）
・強盗犯（自由）
・毒婦（♀）
・暴力団組長（♂）※娘がいます。
（詐欺師（自由）＞13様keep中
誘拐犯（自由）＞10様keep中
サイバー犯罪者（自由）＞14様keep中）
空いている役割：［ボス］［中間管理職］［ブレイン］［物資調達］［人員調達］［情報調達］［アジト管理］
▼ラグナレク（無差別テロ組織）４枠
・脱獄犯（♂）※投獄された理由は自由
・スリ師（♀）
・通り魔（自由）
・毒殺魔（自由）
（放火魔（♂）＞主
爆弾魔（自由）＞6様keep中
バイオ犯罪者（♀）＞11様keep中）
空いている役割：［ボス］［ブレイン］［物資調達］［人員調達］［情報調達］［アジト管理］
▼日本警察・４枠
・警視総監：１人（♂）
最大の黒幕、汚職警官。
目的は国内最高の権力を握る事。
犯罪組織の抗争に乗じ要人を暗殺。
需要がなければ、主が担当します。
・現場刑事：３人（自由）
正義の人。ベルセルクと秘密協力。
物語の進行の為、最初から主が一人
担当します。
▼特別枠・３枠＋α
・情報屋：１人（♂）
ベルセルクの協力者。黒幕の一人
・私立探偵の少女：１人（♀）
日本警察の協力者。黒幕を暴く役割
・暴力団組長の娘：１人（♀）
ラグナレクの協力者。黒幕の一人
・犯罪者の被害者、またはその家族
：複数（自由）日本警察の元で保護
▼毒婦、暴力団組長、脱獄犯、スリ師、警視総監、情報屋、私立探偵の少女、暴力団組長の娘は、性別を指定しています。
▼すみません、参加規約項で大切なことを書きそびれてしまっていました。
・出来るだけ自由に交流していただきたいため、ドッペルはありです。ただ、自分自身と遭遇する展開にならぬようご注意下さい。
・キャラリセは１週間ですが、リアル生活が優先ですので、復活予定時期を教えていただければお休み扱いとさせていただきます。復活をのんびりお待ちしています。
至らぬ主で申し訳ございません。引き続き参加希望、プロフィールなどをお待ちしています！
17：
匿名さん [×]
2016-05-27 16:02:40
『 すっごく綺麗でしょ？ 私のコレクションたち... 』
【名前】 蓮見 瑠璃子(ハスミ ルリコ)
【枠名】 ラグナレク バイオ犯罪者
【役割】アジト管理
【性別】 女
【年齢】 22
【容姿】 濃い赤色の髪を持ち、光の加減により黒にも赤にも見える。髪は腕の関節あたりまであり、癖のないストレートヘア。身長160㎝と女性にしては少し高めの身長だが、赤いヒールを履きいつもさらに高い。女性らしい凹凸のある体つきをしており、しなやかな筋が足や腕についている。服装はうす薄紫のハイネックノースリーブにスリットが太もものあたりまで入った黒のペンシルスカートに、ポケットにペンやカッターなどの文房具を入れた白衣を着ている。外に出ないためか、肌は白い方。瞳は髪と同じ色をしていて、アーモンド型をした猫目。下睫毛が長く、アンニュイな雰囲気を持つ。ハーフ顔で目鼻立ちがはっきりしている。首から胸にかけ大きな傷跡があり、いつもハイネックの服を着ている。
【性格】 沈着冷静でどんな事態にもパニックを起こさず、臨機応変に対応できる。美しいものを好むが、美の基準は世間一般とはかけ離れたところにある。隠れたサディストで、普段は全くそのように見えない穏やかさを見せる。社交的で人当たりが良く、とても犯罪者には見えない。好奇心旺盛で、なんでも試したくなる。人にはあまりわからないが、思考はかなり狂っていて正真正銘マッドサイエンティスト。
【犯罪】人体実験を繰り返し、何人もの被験者を故意に殺しそれを作品として保管していた。美しいものを好み人間と動物のキメラさえ作って、剥製として飾っていた。また多くの生物兵器の効果を試すため、公共機関にばらまく大事件も起こしている。超人犯罪課のブラックリストに載り困っていたところ、研究所を与えるから協力しろというラグナレクへ入る。
【超人犯罪者について】父親が生物学者、母が医師という理系家族。飛び抜けた才能を持ち10歳で大学まで飛び級をして、父親と同じように生物学を学ぶ。次の年には再現不可能と言われた病原菌を再現。さらに次々に生物兵器を作り出し失敗は一度もない。また自分はすべての生物兵器、毒に抗体を持っている。遺伝子操作やキメラの制作でさえ失敗がない。
【備考】アジトから出ることが1番少ないため、アジト管理を任されている。監視カメラ映像などをリアルタイムで実験しながら携帯で見たり、人が侵入したら自分の携帯に通知が入るようになっている。キックボクシングを嗜み、自己防衛はできる。アジト内に大きな研究室を持つ他、敷地内に自分の部屋を持ち不気味な剥製を数多く保管している。研究室や自室は自分の指紋でなきゃあかないような作りで、研究室は全面ガラス張りだがすべて防弾ガラス。実験台の確保の為か、パーティーなど人混みを好み出没する。腿にホルスターを付け小型の拳銃とサバイバルナイフを所持しているほか、薬品数種類と注射器をポケットに入れ持ち歩いている。
(/>11でキープさせて頂いたものです。とてもよく考えられたトピに反し浅いプロフではありますが、確認お願いします。不備等ありましたらご指摘お願いします。
質問.意見です。ロル数に関して意見があったようで、無制限にするとお答えになられてましたが、何字以上とやはり決めた方が良いのではないかな...っと思います。もちろん中級者向けとありますので、参加者の皆様のロル数は最低40以上だと思いますが、、)
18：
匿名さん [×]
2016-05-27 18:43:22
私立探偵の少女
keep宜しくお願いしますー！
19：
参加希望 [×]
2016-05-27 20:13:07
(/参加希望です。組長の娘をキープお願いいたします)
20：
漆戸 颯斗 [×]
2016-05-27 20:47:50
『お前ェら全員、爆発させたらァ‼︎派手に！強く！豪快にやろうじゃねえか‼︎』
【名前】 漆戸 颯斗 （ウルシド ハヤト）
【枠名】 ラグナレク・爆弾魔
【役割】中間管理職
【性別】 男
【年齢】 23罪
【容姿】 ダークアッシュの短髪は襟足はうなじが隠れ首元に届かない長さ。サイドは目元でカット、所々の髪が外側へハネている整えたというよりも、無造作な髪型。前髪は右から左へ流したアシメ。大きく開いた眼は二重で瞳は煌々とした黄色。やや、色白な血色の良い肌に平均と比べて体型は細身だが程良く筋肉が付いている。身長173cm。黒い半袖のＴシャツと黒みがかった赤い七分袖のカットソーの重ね着。そのカットソーには左胸に、下部分がドロリと溶けた黒いハートの模様がある。迷彩柄の長ズボンを履いており、は左右に黒いサスペンダーが付いていて肩にかけずそのまま垂らしている。靴はグレーのハイカットスニーカー。
【性格】誰に対しても気軽に接していき、元から媚びを売る事と自身を気取る事が嫌いなので相手によってコロコロと態度を変えない。細かい事はあまり気にしないのだが、一つ一つの動作が荒いなどの大雑把な部分が見られる。けれど、大雑把さ故に行動力と決断力があり、多少はハードルが高くてもなんとかしようと実行していく。だが、いちいち計画を立てるのを面倒くさがるため周りの人をハラハラさせたり、無意識の内に振り回してしまう場合も。毒舌や辛口と表現するのは違い、口の悪さが少々目立つ。感情の表現はストレートな方。感じた事は正直に表し、思った事は正直に言う。
【犯罪】交通機関や金融機関などの公共機関。はたまた一般民家にですらお手製の爆発物を複数回に渡り送りつけた。また、己の能力による爆破も犯した事が何度かあり、当然ながら、怪我人も死者も出した。犯行理由はただ単に爆破の瞬間を見たい、物を破壊したい、爆発物を炸裂させたいという思いから。犯罪経歴はとても短くなければ、とても長い訳ではない。しかし、爆発物取締罰則に該当し、かなり危険且つ目立った犯行のため、超人犯罪課のブラックリストに載った。
【備考】火薬を直接、爆弾へ変える能力を持つ。どこからともなく手に入れた様々な火薬を小さめな玉状の小包のような物へ入れ、それを持ち歩いている。火薬玉に爆発しろと念じる事によって炸裂させる。威力は火薬の種類でそれぞれ異なるが、最大でも手榴弾と同じ程度。また、銃弾にも使用出来、着弾点を爆発可能。殺傷力が高い一方、火薬或いはそれに関する物がなければ何も出来ない。幼少時から「爆発」に強く燃えており、最初こそはほんのイタズラレベルだったが10代後半辺りから爆発好きを拗らせた。腰にベルトを巻き、そこに火薬玉を入れているポーチに、革製のケースにしまったファイティングナイフを一本。太腿にホルスターを付け拳銃を一丁。身体が肘に身軽で、スピードと跳躍力に優れている。一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て」
(/爆弾魔をkeepさせていただいた者です。プロフィールが完成したので確認をお願いします。不備などがあればご指摘ください)
21：
主 [×]
2016-05-27 21:30:46
（/都合上、レスの順番を前後させていただきます！
レスは全部で４つの内容で、最後のひとつは参加を予定される皆様宛のご相談になっています。
＞18様、＞19様
参加希望ありがとうございます！ 特別枠の参加者様のこともまた、密かにお待ちしておりました……！←
私立探偵の少女、組長の娘、keep了解です。では、明後日の夜２１時３０分頃までにプロフの提出をお願いいたしますね(*´ω｀*)
＞20・漆戸颯斗様
プロフ提出ありがとうございます！ あまりにかっこいい爆弾魔すぎて惚れそうになりました← 若者らしくパワーの漲った熱いキャラクターで、ラグナレクでもトップの戦闘力になりそうですね。
参加はもちろんＯＫです！ ただ、不備が一点だけ……役職についてです。申し訳ありませんが、中間管理職は主の中年放火魔が頂たあており、少数精鋭組織のため被りはご遠慮いただくことになります。明記しておらず、申し訳ございません。
＞17様がアジト管理を担当されるため、残る役職はボス、ブレイン、物資調達、人員調達、情報調達となっています。これらの枠の中での第一希望をお選びいただければ幸いです。
＞17・蓮見瑠璃子様
プロフ提出ありがとうございます！ なんも妖艶なマッドサイエンティストですね……普段は社交的で穏やかだが本性が狂っているというのがとてもリアルで恐ろしく、敵に回したくないキャラクターです。
不備などございませんので、もちろん参加ＯＫです＊＾＾＊ ただ、人物・犯罪歴ともに恐らく犯罪史上トップレベルの隙のない女性かと思うので、後ほどにでも、どこか一点だけ隙のある部分を作ってくださると幸いです。主の年老いた放火魔が同僚として戦々恐々としておりますゆえ……←
＞頂いたご意見への回答
ご意見ありがとうございます！ そうですね……やはり、客観的な判断基準である「規定文字数」というスタイルを残すべきかどうかは悩んでおりました。
ですが以前のアドバイスを受け、内容が濃いのであれば時には短いロルでも構わない、文字数制限により敷居を高くしてしまえば参加したいと思った方に敬遠させてしまうかもしれないとの判断から、敢えて「参加者様の裁量に自由にお任せする」という意味で制限なしにさせていただきました。
ただ、「中・上級者向け」「簡易文禁止」「しっかりした描写を入れていただきたい」と明記していることから、文字数は自由だけれどある程度の文章量は必要ですよ、と暗には伝えているつもりで、これを読み取ってくださるような方に参加していただきたいと思っています。……危ういでしょうか。
以上の理由からしばらくはこれでも大丈夫か様子見する予定ですが、やはり弊害が出るようであれば、その際はまた新たに対応をとらせていただこうと考えています。
納得のいく回答ができたかどうか不安ですが、貴重なご意見、ありがとうございました！
＞参加者の皆様
本日９時半現在、プロフを提出していただいた方の分も含めると、ベルセルクは３名、ラグナレクは主含め２名、特別枠は２名の参加が予定されています（また主による刑事枠も１人います）。
そこで、犯罪者チームへの質問です。
何せまだせっかく少数ですので、「仲間が顔合わせする組織の創立時点から始める」「すでに組織が出来上がった状態から始める」というスタート地点の選択が可能かと思うのですが、皆様はどちらがご希望でしょうか？
お返事やプロフ提出の時などに、そういったことも教えていただければ幸いです！）
22：
主 [×]
2016-05-27 21:35:17
（/ラグナレクは主含め２名
→ラグナレクは主含め３名
数字に間違いがありましたので訂正します、すみません＾＾；）
23：
漆戸 颯斗 [×]
2016-05-27 21:46:16
『お前ェら全員、爆発させたらァ‼︎派手に！強く！豪快にやろうじゃねえか‼︎』
【名前】 漆戸 颯斗 （ウルシド ハヤト）
【枠名】 ラグナレク・爆弾魔
【役割】物資調達
【性別】 男
【年齢】 23罪
【容姿】 ダークアッシュの短髪は襟足はうなじが隠れ首元に届かない長さ。サイドは目元でカット、所々の髪が外側へハネている整えたというよりも、無造作な髪型。前髪は右から左へ流したアシメ。大きく開いた眼は二重で瞳は煌々とした黄色。やや、色白な血色の良い肌に平均と比べて体型は細身だが程良く筋肉が付いている。身長173cm。黒い半袖のＴシャツと黒みがかった赤い七分袖のカットソーの重ね着。そのカットソーには左胸に、下部分がドロリと溶けた黒いハートの模様がある。迷彩柄の長ズボンを履いており、は左右に黒いサスペンダーが付いていて肩にかけずそのまま垂らしている。靴はグレーのハイカットスニーカー。
【性格】誰に対しても気軽に接していき、元から媚びを売る事と自身を気取る事が嫌いなので相手によってコロコロと態度を変えない。細かい事はあまり気にしないのだが、一つ一つの動作が荒いなどの大雑把な部分が見られる。けれど、大雑把さ故に行動力と決断力があり、多少はハードルが高くてもなんとかしようと実行していく。だが、いちいち計画を立てるのを面倒くさがるため周りの人をハラハラさせたり、無意識の内に振り回してしまう場合も。毒舌や辛口と表現するのは違い、口の悪さが少々目立つ。感情の表現はストレートな方。感じた事は正直に表し、思った事は正直に言う。
【犯罪】交通機関や金融機関などの公共機関。はたまた一般民家にですらお手製の爆発物を複数回に渡り送りつけた。また、己の能力による爆破も犯した事が何度かあり、当然ながら、怪我人も死者も出した。犯行理由はただ単に爆破の瞬間を見たい、物を破壊したい、爆発物を炸裂させたいという思いから。犯罪経歴はとても短くなければ、とても長い訳ではない。しかし、爆発物取締罰則に該当し、かなり危険且つ目立った犯行のため、超人犯罪課のブラックリストに載った。
【備考】火薬を直接、爆弾へ変える能力を持つ。どこからともなく手に入れた様々な火薬を小さめな玉状の小包のような物へ入れ、それを持ち歩いている。火薬玉に爆発しろと念じる事によって炸裂させる。威力は火薬の種類でそれぞれ異なるが、最大でも手榴弾と同じ程度。また、銃弾にも使用出来、着弾点を爆発可能。殺傷力が高い一方、火薬或いはそれに関する物がなければ何も出来ない。幼少時から「爆発」に強く燃えており、最初こそはほんのイタズラレベルだったが10代後半辺りから爆発好きを拗らせた。腰にベルトを巻き、そこに火薬玉を入れているポーチに、革製のケースにしまったファイティングナイフを一本。太腿にホルスターを付け拳銃を一丁。身体が肘に身軽で、スピードと跳躍力に優れている。一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て」
(/しっかりと理解出来ておらず、申し訳ございません。役割のみ変更いたしました。こちらでよろしいでしょうか？)
24：
主 [×]
2016-05-27 22:01:34
（/いえいえ、こちらの不備でしたので……こちらこそ申し訳ございませんでした。
はい、大丈夫です！ 追記ありがとうございました。
それでは、参加者様が揃うまでもうしばらくだけお待ちくださいませ。）
25：
匿名 [×]
2016-05-27 22:19:23
(/脱獄犯で参加希望です、キープお願いします
26：
参加希望 [×]
2016-05-27 22:39:25
『私は以前父と巡ったお祭りが大好きです。皆が素直に非日常を楽しんでいたあの風景が私は好きなのです』
【名前】楠 文佳
【枠名】組長の娘
【性別】女
【年齢】16
【容姿】黒い髪をおさげにしており前髪は目もとが半分隠れるくらいの長さ。目は包帯が巻かれており見ることができない。肌は病的に白く華奢で不健康な印象を抱かせる。身長は152｡黒いセーラー服を着用しており天気に関わらず傘を差し、極力露出を避けるように手袋をして麦わら帽を被っている。
【性格】誰にたいしても丁寧に接する。しかしその内心は破滅願望の塊であり非常に享楽的な面を覗かせる。皆の本能、願いを開放した方がいいと思っており皆が包み隠さず全てをさらけ出して生きて欲しいと願っている。
【超人犯罪者について】自分の欲のままに行動している、自分の理想の人間像を持つ人たち。その在り方を素晴らしく思い、彼らが新たなさらけ出した人間を産み出してくれる事を期待している。
【備考】幼いころから病弱であったが人の表情や内面を伺う事に長け、またそれを趣味としていた。事故で光を失ってから表情を見ることはできなくなったが、代わりに耳から多くを知るようになった。とにかく人の欲望というのが好きで甘く理性という箍を外すのがうまい。
(/組長の娘のキープをお願いしたものです。プロフができたのでご確認をお願いします。名字は一応名乗っている名前ということで本名は組長さんの名字にあわせます。)
27：
主 [×]
2016-05-27 23:01:00
（/＞25様
参加希望ありがとうございます！
ラグナレク脱獄犯、keep了解いたしました。明後日の夜２３時頃までにご提出お願いいたしますね！
＞26・楠文佳様
プロフ提出ありがとうございます！
これはまた……一見儚げで大人しそうに見えて、その実なんと恐ろしい。自分に犯罪能力がない分、他人の犯罪衝動を解き放たせる心理系スキル、籠絡スキルがあるのでしょうか。１６歳にして既にラスボスの風格が……！
もちろん参加ＯＫです、不備も特にはございません！ 苗字についても了解いたしました。他の皆様が揃われるまで、もう少しお待ちいただければ幸いです！）
28：
匿名 [×]
2016-05-28 00:20:31
『そんなのじゃ興奮できない』
【名前】羽原 然 (ハバラ ゼン)
【枠名】ラグナレク 脱獄犯
【役割】人員調達
【性別】男
【年齢】28歳
【容姿】焦げ茶色の短髪と、同色の瞳は少し垂れがち。話すと口の端から覗く八重歯が少し実年齢よりも若い印象を与えるが、上記の点を除くと極々一般的な平凡顔。服装は如何にも会社勤めの安月給ですと言いたげな安物スーツ。
中肉中背、低くも高くもない声、無害そうな雰囲気で見た人の記憶に残りにくい姿である事を、罪を犯し逃げる上で好都合だと満足に思っていたが、脱獄を重ねてから6度目の投獄の際、看守の独断で逃げられないよう足の腱を傷付けられてしまい、それ以来足を引き摺るような不自然な歩き方になってしまった。
【性格】温和で気弱な性格のせいかどこか頼りなく年下にも軽く見られがち。奥深くに抑えているのはスイッチが入れば暴発するスリル依存症と破滅衝動の併発。一歩踏み外せば死の瀬戸際、という状況に自分の身を置くことに至上の興奮と喜びを覚える。
【犯罪】罪を達成することではなく逮捕されること目当てで強盗、殺人、詐欺、思い付く限りのあらゆる重罪を犯したがあくまで目的は逮捕されるまでのスリルを味わうことであり、監視の厳しい牢獄からの脱出ゲームを楽しむ為。結果、ラグナレクに拾われるまで6度の脱獄に成功。
【備考】状況が最悪に近付けば近付くほど発揮される超強運の持ち主。本人曰く｢幸運の女神と死神が自分の中でルームシェアしてる｣。
数多くの凄惨な事故に巻き込まれながらも1人生き残ってきたのは超能力なのか、天性の運なのか、自分自身が引き寄せた不幸に周りの人間が巻込まれただけなのかは本人も知らない。
元来身体能力がこれといって高い訳ではなく足の怪我のこともあり戦闘には消極的。護身用に拳銃を持っているがいつかの時のロシアンルーレット用、としか認識していない
(プロフ確認お願いします
29：
匿名さん [×]
2016-05-28 00:41:06
『人を欺く事に生きがいを感じてしまっただけさ。それをより大きな舞台でやりたいと言う気持ちは、ダメな事かい？』
【名前】須藤出雲(すどう いずも)
【枠名】ベルセルク/詐欺師
【役割】ブレイン
【性別】男
【年齢】25
【容姿】
変装の為ブリーチを強く当てた白目の金髪は後ろは肩、前は目の上あたりまで真っ直ぐに伸ばされている。活動のタイミングによって黒になったりブラウンになったり、日によっては緑なんて事もある。二重のタレ気味の目にはこれでもかと言わんばかりに特徴的な丸メガネをかけているがそれもイメージを強く持たせて変装するため。フリーの日はフレームが薄いスクエアのメガネをかけている。服装も場合によってはがらりと変えるが基本は高級感あふれる黒いお気に入りのスーツに赤いネクタイ、ロレックスの時計をつけ近寄りがたい雰囲気を醸し出している。が、実は本人なりの精一杯のおしゃれ。身長178cm、体重72kg。細身ではあるが決して筋肉がないわけでは無い
【性格】
常にへらへらと笑みを浮かべのらりくらりとしているつかみどころのない、と言うよりは相手に自分の本質をつかませないように振舞っている。日常的に人間観察を行っている為元々の素養も合わさり観察眼が鋭く、相手の一挙一投足から様々な情報を読み取る。反面どこか美的センスが世間とずれている所もありそこだけは絶対に自分の主張を曲げず、また周りに一切の目を向けようとしない為自分のセンスのなさに気付いていない。詐欺師と名打っているがむやみやたらに嘘を乱用する輩が大嫌いなため、それがまかり通る世界に対し嫌悪感を抱いている。性格的にはラグナレクに加担してもおかしくはなかったのだが自分が慎重にバランスを測り遊んでいた玩具を他人が横から何も考えずに壊す事は我慢ならないとベルセルクへと加担する事に
【犯罪】
始まりは小学生の頃、宿題を忘れた事を上手く誤魔化せた事。ふと人はどこまでの嘘に気付かないんだろうと実験的に嘘をつき続けた。数年間一度もばれなかった為徐々に嘘の内容はエスカレートして行き中学生の頃、初めての殺人を犯し証拠を完璧に偽装してみた所事故死として処理された。この世の大半は騙せる、誤魔化せると分かった彼は何かに飽きたかの様に不登校に。卒業後も振り込め詐欺や保険金詐欺など粗方やりつくしたがどうにも満足感を得られず淡々とした日々を送っていた所未だに失敗したことが無いと言う噂を聞きつけた暴力団の人間が抗争を起こしてほしいと頼み込みに来る。連絡を偽装して相手の組への攻撃行為を行わせたり、一部の穏健派を酒の席で懐柔しその気にさせたりと暗躍した結果敵対していた組織が事実上壊滅する事に。苦労して人を欺き結果を残す、それが徐々に楽しくなり暴力団を暴れさせたり大富豪をホームレスに陥れたりしているうちに大きな抗争や株価の大暴落には大体須藤が絡んでいるとまで言われる程に。最初は犯罪者のブラックリストの最上位に位置していたがあまりの規模の大きさに超能力者ではないのかと言った疑惑が浮上。こうして通常の1級犯罪者でありながらも超人犯罪課のブラックリストに乗ることになる
【備考】
余り知られていないその能力は時間制限つきの透明化といったいたってシンプルな物。口先や言動で欺けない監視カメラ等を補うために発現したものだと自分に思わせているがその本質は孤独な心の体現。幼い頃に両親が他界、寂しさを紛らわせるために見つけた趣味を続けた結果犯罪者への道を歩いてしまった。人を騙す事に非常に優れていたため寂しい、孤独だと思う気持ちすら無意識に自分を騙し封じ込んでしまっている。自分の心すらも完全に騙してしまえる彼にとって、詐欺師と言う名前程ふさわしい物もないだろう。能力の使用時間が伸びている事も本人は成長だと思い込んでいるが実際は無意識に感じている孤独がどんどん大きくなっている為の物。世界の誰にも理解されない、自分でさえも自分の心を理解できない彼はそう遠くない内にその能力のようにどこかへと姿を消してしまうだろう。一人称「僕」 二人称「君、お前、～さん」
(/詐欺師のキープをお願いしていた者です。長々と申し訳ない、pf完成いたしました。不備などがあればお申し付けください)
30：
匿名さん [×]
2016-05-28 08:04:40
『よーし、この私が綺麗に事件を解決させて見せましょー』
『え？！事件？！行く！楽しそーっ♪』
ﾌﾟﾛﾌ
名前 白鳥野 月姫 シラトリノ ツキヒメ
枠名 私立探偵の少女
性別 女
年齢 10歳
容姿 夜空をイメージするフリルワンピース。茶色の革ブーツ。事件の時は探偵っぽい服と帽子。虫眼鏡を持つ。髪はパステルイエローの髪。鈴の髪飾りでツインテール。天然パーマでクリクリな髪。足首までと長い。紅い透き通る瞳。首から懐中時計をさげていて、月モチーフ。身長は低めで140cm。小さいと言うと「今から大きくなる！それより、」と別の話になる。全体的に細く、色白。健康的な体だが、好き嫌いは多い。白いポシェットをさげていて、その中に色々入っている。例えば扇子、ノートボールペン、虫眼鏡等
性格 好奇心旺盛のトラブルメーカー。小さな事は気にしていない。何回も失敗したりしても懲りない。ダメと言ったことはやりたい系の人。どこにでも楽しそうな所は行く。よくトラブルに首を突っ込んでいき、巻き込まれる事もしばしば。楽しい事はやりたい。よくふらふらしているから迷子になっている。事件等のトラブルを綺麗に解決させるのが好き。
備考 一人称 私 二人称 人による
タメ口だったり敬語だったり忙しい人。近眼で本を読む時は眼鏡をかける。耳は非常に良く、少しの物音にも反応する。自称天才探偵。だが、勉強は全然出来ない。掛け算とか割り算とか足し算とか引き算とか出来ないが、国語はそこそこ。だけど難しい言葉はわからない。魑魅魍魎とか読めない。両親は外国へ出張したらテロに巻き込まれ亡くなった。それから、事件に興味を持ち、探偵になる。最近は事件が沢山起きていて楽しい様子。お金は儲かるし楽しいし、一石二鳥。
31：
さすらいの旅人さん [×]
2016-05-28 09:52:58
『キシシっ、ボクと遊ぼーよ、ねっ、ねっ？』
『怖くない、怖くないよ、そのカンジョウは家に置いてきたんだ』
【名前】白藤 巴 (シラフジ トモエ)
【枠名】ベルセルク/サイバー犯罪者
【役割】情報調達
【性別】男
【年齢】実際には18だが、いつも2,3歳したに見られる。
【容姿】身長158cmとやや小柄で、滅多に室内からでないため、生っ白い肌と薄っぺらい体。腹筋が割れるだなんて夢のまた夢で、力瘤すらほとんどできない貧弱さ。薄いストロベリー色の髪はもみ上げと前髪が長く、目にややかかるくらい。目は白みがかった青色の瞳。ハイライトは小さめ。サヴァン症候群の影響で赤毛や青目等、劣等遺伝子が強く出ている。
部屋のなかではだぼだぼの白いTシャツに灰色のスウェット。裸足。外に出るときはスウェットをジーンズにはきかえて、水色のカーディガンを羽織る。
【性格】喜怒哀楽の哀が欠落しているような楽観的な性格をしており、大抵いつも笑っていて、危機的状況にあっても大笑いしたりする。人の言うことは大抵聞くが、本気で嫌なことは何があっても聞かない頑固者。自分がやっていることを知らない人に無理矢理中断されるとキレる。知っている人だと多少不機嫌になるくらいですむ。
【犯罪】ネットワークを通じて様々な場所へと侵入し、気まぐれにデータ改竄を警察へ匿名で通報したり、逆に全うにやっている会社のデータを書き換え潰したりしている。どれだけ強固な防衛線を張ろうとも鼻唄混じりに突破し、痕跡も残さずにいなくなっていることから、つけられた名前は『ファンタズマ』(幽霊の意)。金融や国防関係のネットワークとは切り離されているはずの場所にまで侵入し、その気になれば世界に核を落としまくることさえできるが、自分も巻き込まれてしまうため、さすがにそれをする気はないらしい。
昔、濡れた手でコンセントに触れて感電、それ以来電気を自在に操ることができ、転じて様々な機械を意のままに操ることができる。自分がどこでどのように使うか、はっきりと認識することができればどんな場所でも電気を使うことはできるものの、視界外だと精々が静電気レベルで、機械を操るときも酷くゆっくりしか動かない。
パソコンを使うときは、気分の問題があると笑って、自作のキーボードで操作する。
【備考】一人称:ボク 二人称:キミ、アナタ、~くん 基本的に敬語は使わないが、相手を煽るためにわざと使用することも。声変わりはすんでいるが、高めのアルトボイス。
父が天才的なプログラマーとして世間に名を馳せていたが、小学3年生のときに知覚障害があると発覚、それ以降、髪の色や瞳の色もなじられ、家の恥だと家の地下に閉じ込められる。外に出られないこと以外は不自由なく生活を送っていた。母のことは、ヨーロッパの方の人だという以外はよくわかっていない。ある日届けられた新品のパソコンに興味を抱き、自分がプログラムをいじくり回し、数段上のものへと作り替え、さらにはこれまでのものとは全く違う、自分で思考し、行動し、学び続ける人工知能、《トモ》を作り上げる。自分の名前からとった、と自分ではいっているが、実際には友達の友、からとった、独りぼっちの名残。何ができるのか、何ができないのか、どこまでできるのかを試し、操作しているうちに、トモの手を借りながら自身も様々なことを学んでいった。それが父親に報告され、もう一度念入りな検査を受けた結果、サヴァン症候群ではないか、という結果に。
本当は独りぼっちが嫌で、大嫌いだったけれど、ずっと地下に独りでいたときに、寂しくはないし、独りでもこわくない、と自分に言い聞かせながら育っていくうち、いつしか本当に悲しいという感情も、怖いという感情もわからなくなってしまった。
《トモ》について。
《じゃっじゃーん！トモエのお通りだー！》
《トモエはトモエだし、俺は俺だよ。他の何者でもないんだ》
外見年齢18歳前後、男性型。巴と年齢を合わせるように自分も外見年齢を成長させ、性別もあわせているが、50超えのおじさんになったり、逆に5歳位の少女になったりすることもできる。
髪は茶髪のくせっけで、瞳は透明感のある黄色、服装はコロコロ変わるが、どこかに必ず藤の花が入っている。
巴よりも落ち着いた性格であるが、クラッキング中はテンションが上がり、巴と似たような性格になる。
一人称:俺 二人称:君、あなた、~さん。
(/サイバー犯罪者を希望したものです、大変長くなってしまって申し訳ありません！不備があればご指摘いただけると嬉しいです。人工知能の《トモ》についてなのですが、《》を使用して喋らせても大丈夫でしょうか？)
32：
匿名さん [×]
2016-05-28 11:04:59
『 すっごく綺麗でしょ？ 私のコレクションたち... 』
【名前】 蓮見 瑠璃子(ハスミ ルリコ)
【枠名】 ラグナレク バイオ犯罪者
【役割】アジト管理
【性別】 女
【年齢】 22
【容姿】 濃い赤色の髪を持ち、光の加減により黒にも赤にも見える。髪は腕の関節あたりまであり、癖のないストレートヘア。身長160㎝と女性にしては少し高めの身長だが、赤いヒールを履きいつもさらに高い。女性らしい凹凸のある体つきをしており、しなやかな筋が足や腕についている。服装はうす薄紫のハイネックノースリーブにスリットが太もものあたりまで入った黒のペンシルスカートに、ポケットにペンやカッターなどの文房具を入れた白衣を着ている。外に出ないためか、肌は白い方。瞳は髪と同じ色をしていて、アーモンド型をした猫目。下睫毛が長く、アンニュイな雰囲気を持つ。ハーフ顔で目鼻立ちがはっきりしている。首から胸にかけ大きな傷跡があり、いつもハイネックの服を着ている。
【性格】 沈着冷静でどんな事態にもパニックを起こさず、臨機応変に対応できる。美しいものを好むが、美の基準は世間一般とはかけ離れたところにある。隠れたサディストで、普段は全くそのように見えない穏やかさを見せる。社交的で人当たりが良く、とても犯罪者には見えない。好奇心旺盛で、なんでも試したくなる。人にはあまりわからないが、思考はかなり狂っていて正真正銘マッドサイエンティスト。
【犯罪】人体実験を繰り返し、何人もの被験者を故意に殺しそれを作品として保管していた。美しいものを好み人間と動物のキメラさえ作って、剥製として飾っていた。また多くの生物兵器の効果を試すため、公共機関にばらまく大事件も起こしている。超人犯罪課のブラックリストに載り困っていたところ、研究所を与えるから協力しろというラグナレクへ入る。
【超人犯罪者について】父親が生物学者、母が医師という理系家族。飛び抜けた才能を持ち10歳で大学まで飛び級をして、父親と同じように生物学を学ぶ。次の年には再現不可能と言われた病原菌を再現。さらに次々に生物兵器を作り出し失敗は一度もない。また自分はすべての生物兵器、毒に抗体を持っている。遺伝子操作やキメラの制作でさえ失敗がない。
【備考】アジトから出ることが1番少ないため、アジト管理を任されている。監視カメラ映像などをリアルタイムで実験しながら携帯で見たり、人が侵入したら自分の携帯に通知が入るようになっている。キックボクシングを嗜み、自己防衛はできる。アジト内に大きな研究室を持つ他、敷地内に自分の部屋を持ち不気味な剥製を数多く保管している。研究室や自室は自分の指紋でなきゃあかないような作りで、研究室は全面ガラス張りだがすべて防弾ガラス。実験台の確保の為か、パーティーなど人混みを好み出没する。腿にホルスターを付け小型の拳銃とサバイバルナイフを所持しているほか、薬品数種類と注射器をポケットに入れ持ち歩いている。 力は一般的な女性とほとんど変わらない程度しかなく、持久力も低いので非戦闘要員。あるとしたら瞬発力と機敏さ。
(/まさかそんなふうに見てくださっているとは思いもしませんでした。 一応備考欄を変えさせていただきました！ 理系と言うだけで、頭が特別いいわけでもなく計画性なんかもあまりない感じのキャラと思ってください^^ まだ不備がありましたら指摘お願いします。)
33：
主 [×]
2016-05-28 21:45:03
（/本体事情により一日お待たせしてしまい、申し訳ございませんでした！
今から少しずつレスしていきます！
＞28・羽原然様
プロフ提出ありがとうございます！
これはまたなんと素敵な脱獄犯様……しかも脱獄を極めているものの、かなりオールマイティーな犯罪素質があるようですね！ ルームシェアの例えがとても素敵です。彼の強運体質は犯罪抗争の中で果たしてどこまで発揮されるのか、今からものすごく気になります。
もちろん参加ＯＫです！）
＞29・須藤出雲様
プロフ提出ありがとうございます！
ブレインに相応しくとても聡明な詐欺師様なのですね……！ また強キャラ感が半端なくて素敵です、この方もまた影響力の大きさから、ラスボスの風格が余すことなく出ている気がします。そして心理状態を反映する能力も面白いです。誰かが孤独を癒したら一体どうなるんでしょう……？
もちろん参加ＯＫです！
＞30・白鳥野月姫様
プロフ提出ありがとうございます！
この犯罪横行社会を明るく吹き飛ばしそうなお嬢様ですね。身長を地味に気にしているのがなんともまた可愛らしい！笑 両親の死を前向きに乗り越えているところに月姫さんの強さを感じます。主ののんびり警官の方が彼女の元気なフットワークを慌てて止めに行きそうです←
もちろん参加ＯＫです！
＞31・白藤巴様・トモ様
プロフ提出ありがとうございます！
なんだろう、個人的に凄く守りたくなる感があります← モデルの症例があるので把握しやすいのがありがたいです。二つ名がとてもかっこいい……！ 悲しい過去があるこの子もまた、気まぐれ次第では犯罪力が世界レベルなんですね。いつかトモを卒業することができるのか気になります。
トモの発言ももちろん大丈夫ですよ、参加ＯＫです！
＞32・蓮見瑠璃子様
プロフ改稿ありがとうございます！
確かに確認いたしました、これで主の放火魔も実験台にはならずにどうにか逃げ切れそうだとほっと安堵しているようです← 本人には前線には出ず、生物兵器を使役して戦うスタイルなのだろうかと、密かにわくわくしています。不備はございません、ありがとうございました！
＞皆様
主がだいぶ遅れてしまいましたが、まだいらっしゃいますでしょうか……？
とりあえず、だいぶ参加者様が揃ったのでそろそろ始めたいと思います(*´ω｀*)
スタート地点のご希望は特に意見がないようなので、それぞれの組織のアジトでの顔合わせ、またはそこへの乱入という場面から絡みロルをスタートしていただければ幸いです。アジトの建物の設定は他の方との絡みの中でご自由にしてくださって構いません。
申し訳ありませんが、主は数時間後に初ロルを投下致します。ですので、皆様お好きなタイミングで交流を始めてくださいね！）
34：
名無しさん [×]
2016-05-28 21:54:18
(/空いているのであれば、ラグナレクの通り魔さんのkeepをお願いします！)
35：
須藤 出雲 [×]
2016-05-29 00:02:24
>all
さて、ここがベルセルクとやらの本拠かな…面倒臭いのが居なければ良いんだけど
(いつものように裏の集団に目をつけられた富豪を追いやる為の根回しを進めていた所自分が手を下すまでもなくその富豪は破滅していて。ブッキングでもしたかと首をかしげながら報告に戻ると自分に依頼を申し込んだ組織もつぶれていて。少しでも頭が回るようであれば抑止力と機能している組織を態々潰したりはしないだろうと強い違和感を覚え慎重に調べた所ラグナレクと言う組織に行きついて。何時にもまして慎重に勧めていた計画を無造作に潰された事に強い憤りを感じ、半ば八つ当たりのように暴れまわって居た所でベルセルクとやらが存在するとの存在を聞きつけ、アジトへと足を運ぶと自分の事を全力で棚に上げながらポツリと呟いて)
(/参加許可ありがとうございます。初っ端から長々と回想申し訳ない、大分捻くれた奴ですが以後よろしくお願い致します)
36：
白鳥野 月姫 [×]
2016-05-29 09:00:06
all》
よぉーし！！事件解決行く…………依頼が来てない…早く依頼来ないかな来ないかなーっ？
(シャキーンと探偵服に着替えて外に出ようとすると依頼が来てない事を思い出し、ガーンとなりシュンとする。そして依頼来いの歌を自分で作り歌い出し。)
37：
楠 文佳 [×]
2016-05-29 10:24:04
>白鳥野さん
あらあら。可愛らしい元気な声が聞こえますね。やっぱり子供は元気が一番ですね。(日課の散歩のため白杖をつきながら道を歩いていると玄関先から相手の声を聞きクスリと笑みをこぼすと事件を望む相手に自分と同じなのかなと興味が湧いて)
>all
うーん。風が気持ちいいですね。ここはいつ来てもあの事を思い出しますね。静かなのも嫌いじゃないですがやっぱり……ふふ(日課の散歩の定番コースである神社のベンチに腰をかけて吹く風に心地よさを感じながらかつてそこで行われていた縁日に思いをはせて)
38：
着ぐるみパンダさん [×]
2016-05-29 10:40:16
(/誘拐犯をkeepした>10の者です、少しずつプロフを作成していたのですが十一時までに間に合いそうにないので、今夜まで延長していただけますか？申し訳ないです^^;)
39：
蓮見瑠里子 [×]
2016-05-29 10:50:32
>all
いいわ、すごくきれいにできた。
さて、そろそろ実験に戻らなきゃね
(誰よりも早くラグナレクのアジトへ入ると、その日のうちに実験室に鍵をかけ。自室と指定された部屋の広さに満足している様子で、業者に家具を運び入れてもらい荷ほどきを終えると、早速いつものように美しい女性の剥製を古代ギリシャ神話に出てくる女神のように飾り付け。ニヤリと小さく笑うとそれを一番部屋の目立つところへ飾り、満足すると自室を後にし実験室へと足を進め)
(/顔合わせということなので、初めはラグナレクの皆様へ絡ませていただきます。 まだ誰も絡み文を出されていないようなので、こちらから出させていただきますね。お相手よろしくお願いします！)
40：
白鳥野 月姫 [×]
2016-05-29 11:14:43
文佳
わ！こんにちはー♪えーと、事件ありませんでしたかぁー？
(散歩をしているらしい人に挨拶を交わし。そして人差し指を頬にちょこんとして首を傾げ。そして「お散歩ですか？いいですねー」とニッコリ笑いながら言い。)
41：
漆戸 颯斗 [×]
2016-05-29 12:41:01
>瑠璃子
……あ？瑠璃子か。また実験室に戻んのか？
(自分の役割である物資の調達は、今回は朝早くから行っていたためもう終えてしまい。数時間後にアジトへと戻ったのだが、やる事などは特になく、己の中で暇な時間が流れており。退屈というものはあまり好ましくない性分らしく、どこかのビルにでも爆弾を仕掛けようか。強力な爆発物を作ろうか。そんな世間一般の目で見れば、何とも物騒な事を考えて。取り敢えず、長い廊下を突き進み角を曲がると、そこにはアジトの管理を任されている人物がいて
(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)
42：
蓮見瑠里子 [×]
2016-05-29 19:11:26
>漆戸さん
えぇ、いま実験の途中なの。
菌の培養中で増やせたら試しに何処かへ撒こうと思うんだけど、いま世の中ではどこに人が一番集まるのかしらね？
(考え事をしながら廊下を歩いていたため、声をかけられると少し驚いたような表情をして顔を上げ。仲間の顔とわかると歩みを止め、笑みを浮かべながら質問に返事をしてみせ。爆弾魔である相手ならいまどこに爆弾を仕掛けようかいつも考えているだろうなっと考えて、相手に上記のような質問を投げかけ「貴方ならどこに仕掛ける？」っと物騒な質問を相変わらずニコニコしたまま尋ね)
(/こちらこそよろしくお願いしますね！)
43：
楠 文佳 [×]
2016-05-29 19:36:07
>白鳥野さん
ええ。こんにちは。ふふ、面白い人ですね。第一声が事件ないですかなんて。こんなお姉さんが知ってると思いますか？(相手のまるで事件を求めているような発言に愉快そうに口許に笑みを浮かべながら相手の方を向くと自身の包帯の巻かれた目を指差しながら答えて)
44：
白鳥野 月姫 [×]
2016-05-29 19:56:21
お、面白い、ですか？………褒め言葉ならどもです！でもでも私探偵なので！事件あれば何なりと言ってくださいね！後…その包帯どうされました？！？！怪我ならお大事にです！
(面白いと聞き、キョトンとするが直ぐに褒め言葉だと思いペコッと頭を下げ。そしてバチッと決めポーズを取り上気を述べ。次は相手の指さす方をみてびっくりして心配している。)
45：
羽原 然 [×]
2016-05-29 20:09:21
>all
…あー、疲れた(細い煙草を燻らせて雑多なメモ書きと名簿とを睨めつけ。ここで自分に課せられた任務は人員調達。簡単に言えば歪んだ理想の実現を餌に8割の駒と2割の仲間を釣り上げる仕事、いや、自分もその駒ではないと誰が保証してくれるだろうか。と、それはさておき。テロ組織への勧誘なんてやった事も聞いた事すらないのに何のハウツーも得ないまま、気分は小舟で大海に放りだされた哀れな釣り人。外の空気を吸って気分転換でもしようか、そう立ち上がると忘れていたかった足首の痛みがずきり、思わず顔を顰め
(/文投下してみました…よろしくお願いします
46：
楠 文佳 [×]
2016-05-29 21:29:43
>白鳥野さん
ええ、とても面白いですよ。ふふ、頼もしいですね。必要があれば頼らせていただきます。これはもう見えないんです。だけれど見えるものは広がったんですよ(相手のコロコロと変わる反応に楽しそうに笑うと声音から自信を持っているだろう相手に頼もしいと口にし、目の事を触れられれば心配してくれてる様子に優しいですね。と一言言うと両手を広げながら)
47：
白藤巴 [×]
2016-05-29 21:48:19
＞＞須藤 出雲
んん？なんだろー、ねぇねぇ、トモの知り合い？ボクは知らない人だけど！
(いつものようにカタカタと部屋のなかでパソコンを弄っていると、ぴょこん、と画面に現れた《トモ》が《巴、巴、なんか入り口に誰か近づいてきてる。どうする？》と首を傾けるのに、上記の言葉を答えるも、帰ってきたのは《俺も知らない》という否定の言葉。どうやら今日は、本拠地の至るところに仕掛けられた監視カメラをチェックしていたらしい。タタタンッとキーボードの上で指を跳ねさせ、入り口の監視カメラ付近につけられたマイクへと勝手に接続、すう、と息を吸って｢そこの金髪眼鏡のヘラヘラした人ーっ！｣《そこの厄介なのがどうとか呟いた人ーっ！》と叫ぶ。完全に相手を挑発しているような内容で)
(/絡ませていただきました。初っぱなから無礼を働いたものではありますが、どうぞこれからよろしくお願い致します)
48：
はじめまして [×]
2016-05-29 21:54:48
>>主
(/刑事役は残っていますでしょうか？刑事をkeepお願いします。)
49：
着ぐるみパンダさん [×]
2016-05-29 22:47:38
『穴だらけの心臓に君の一部を詰めてくれさえすれば満たされるのに…君は何処にも行かないだろウ？ずっと一緒だと言って、俺を置いていこうとなんてしないでヨ』
【名前】 エドナ
【枠名】 ベルセルク
【役割】誘拐犯
【性別】 男
【年齢】23
【容姿】 ブロンドの長髪、といっても髪は肩にはつかない程度に伸びて癖毛で緩くウェーブがかかっている。前髪を掻き分け横に分けているもののほぼ顔にかかっており、前髪の間からタヌキ目を覗かせてある。アクアマリンをもっと濁した色の瞳、二重の幅が広く一見眠そうにも見えてしまう。目の下のクマは濃く、青白い顔故にその面持ちは病人そのもの、それでいて筋っぽい肉体。筋肉はしっかり付いている方だが体脂肪が少なくそこまでしっかりとした体格では無い。更に身長が186cmと長身であり体重と見合わずまさに"木偶の坊"。猫背で姿勢が悪く、爪は良く噛むためボロボロ。服装は白シャツにサスペンダー、黒のズボン。もしくはセーターにジーンズ。背には花をモチーフとした大きなタトゥー。一応日本愛があるので猫っぽいアクセサリーを身につけている。
【性格】 内向的で内気、中身が幼少期のまま大人に成長した模様。人見知りでは無いが見知った顔の方が親しみのある会話を交わす事が可能。基本は穏やかで故郷のアメリカは勿論日本に対する好意も強く、文化に溶け込もうと日本人の真似をする。重度の精神病を患っており現実と夢との見境が時折つかない場合があり、それ故遠慮無く欲を露出すると破壊してしまう。母から受けるはずの愛が不足した故に愛に飢え乾いており異常な愛情表現が実現した。何事にも程度の加減が理解出来ないのでパーソナルスペースを誰であっても他者に設けている。己にとって正義や悪など組織の派閥などは関係無く、上下関係も関係はない。ただ欲の制御をする事ない居心地の良い場所を求め眼前で起こる出来事を見つめている。
【犯罪】決して量が多いわけではないがその犯罪歴の一つ一つが悪質なもので何よりも、誘拐後発見された被害者の遺体は変死体ばかり。初犯は十代の頃、女子学生を自宅に引き入れそのまま監禁したもの。二度目は釈放後三年後に社会人の男性を地下に掘ったガレージに監禁したもの。三度目は釈放後すぐに己を逮捕した警官を自らが掘った地下室に脱出不可能なまでに細工を施しそのまま生き埋めにしたもの。何れも身体の隅々まで愛する為に毎日欠かさず、一日に体の一部を切り取って頬張り己の欠けた愛やら何やらを補充しようと誠意を持って丁重に行ったもの。結果的に最後の警官は地下からも出る事は叶わなかったがそれぞれの何処かしらをホルマリン漬けにし今も大切に保管している。死刑囚であった己を連れ出した人物はベルセルクの者、脱獄の時射殺され今は亡き人物だがその人物経由でベルセルクへと流れ着いた。
【備考】生まれた頃から設備の整っていない施設での生活で、元は体も人より小柄で虐めの対象となっていたため十分な愛情を注がれた事が無く、肉体ばかり大人に近づいてもその脳は子供の頃のまま親の愛に飢え、行き場のない思いが他者へと向けられてしまっている。かといって誰でも良いわけで無く仕事で任務を課せられた場合はしぶしぶの監禁、勿論同室では無く別室での監視。対象相手はこの数年現れてはおらず仕事に支障をきたしていないため己自身もあまり周りを見ないよう目を伏せがち。一人称「俺」二人称「あなた、君」日本語が不得意、語尾が上ずる事が多々ある。至近距離で見つめ合う事で脳の自律神経を操作するもの。血の逆流や心拍数の増加など、自律神経が働くもの全てが可能だがそれも一時的なもので時間は個人差があるものの、意志が強いものであれば一分も持たない。
(/>10の者です。主様のお返事をお聞きしないまま勝手に延長してしまい申し訳ないです(土下座)ようやくプロフが完成致しましたので一応貼っておきます！ご検討の方よろしくお願いします)
50：
須藤 出雲 [×]
2016-05-30 03:28:17
>白藤
うん？あぁ、君はベルセルクの人間かい？
(相手のあまりといえばあまりな呼び方に一瞬キョトンとした後自分の事を指しているのだと理解すれば有効的な笑みを浮かべながら問いを投げかけて。「もしそうであれば少しお願いがあってね、ラグナレクに対抗するために此方の活動に一口噛ませて欲しいのだけれど」片目を瞑り、誠意を見せかけるために眼鏡を外し一礼をすると相手の方へと向き直り一息に言い切って)
(/絡みありがとうございます！此方も口は決して良い方ではないのでご迷惑をおかけするやもしれませんが…！以後よろしくお願いいたします)
51：
白鳥野 月姫 [×]
2016-05-30 04:56:50
わ、わーいっ！やった、へへへー優しいなんて私まだまだ優しくないですよっ
(褒め言葉を次々に言われて嬉しいのかクルクルと回って決めポーズをする。そして相手と同じようなポーズをして「いつでも必要であれば！」とニッコリ笑いながら言い。)
52：
白藤巴 [×]
2016-05-30 20:51:08
＞＞須藤 出雲
うんっ！そうだよ！ボクはベルセルクの一人！《君は誰かな？》
(声のみが監視カメラ付近のマイクから響いている故に、相手が頭を下げたのは監視カメラの方へ向けて、ということになるだろうか。相手の言葉を聞き終えてから、部屋で首を傾けて、問いを投げ掛ける。｢なんでラグナレクに対抗したいの？｣《どうして俺たちベルセルクを選んだの？》交互に違う声が響き、そのうちの片方は、やや機械っぽいような、人間らしくないような声)
53：
楠 文佳 [×]
2016-05-30 22:14:23
>白鳥野さん
いえいえ。優しいですよ。その在り方と、とても矛盾していて愛しくも思えます。ええ、時期に必要になりますよ(クスクスと笑うと意味深な台詞を吐きながらだって貴女は望んでいるのだからと呟きながら再び歩きだして)
54：
須藤 出雲 [×]
2016-05-30 22:42:06
>白藤
あぁ、失礼したね。僕は須藤出雲と言う
(カメラへと向けて下げていた頭を上げるとさてどうしたものかと一瞬間を置き、相手の返事を聞くと機械音のような声に眉をピクリと動かして。ただでさえ友好を求めに来ている立場、それに1人はボイスチェンジャーを使うほどの周到さなら下手に嘘はつかない方が良いだろうと若干勘違いをしながら本名を名乗り。「僕の遊び場を荒らしている奴らがいてね、警察に協力なんて以ての外だけど1人じゃ対抗が厳しそうだったからどこかの組織の後ろ盾が欲しいんだよ」正直1人でもなんとかできる自信はあったが自分と同じように超能力を所持している者たちの集団であるのなら万一という事も充分あり得ると考えての来訪。最悪断られてもなんとかなるだろうと楽観的な考えもあり軽い調子で上記を述べて)
55：
白藤 巴 [×]
2016-06-03 01:20:26
＞＞須藤 出雲
すどうーすどうー、すどういずもー！てってれーん！超人犯罪課のブラックリスト含む色々とヒット、そのなかで外見的特徴にあってそうなのは……
《該当なし、ってことはこの詐欺師さんだね！》
どうどう、あたってるー？
(キシシっと笑い声を付け加えて、相手がベルセルクに入りたい理由を、黙って聞いている。そういえば自分はどうしてここにいるのだったか。そんな大した理由もなかったような気がする、覚えていないということは、きっとそうなのだろう。｢──ボクは須藤くんをベルセルクに入れてあげられるだけの権限はないけど、見込みがありそうならボスに伝えておいてあげるね！──だから、｣パチ、と巴の体が僅かに帯電し、青白い火花を散らす。にいっとトモと一緒に唇をつり上げて。｢《ここまでおいで、遊ぼうよ》｣重たい音を立てて、アジト内部へと繋がる扉が開かれる。自分がどの場所にいるのか、いったい内部はどんな作りになっているのか、教えることは一切しない。けれど、相手が本当に超人犯罪課のブラックリストに載っている人物ならば、ここまで辿り着いてくるだろうと。その途中、誰かしらベルセルクのメンバーに会うやも知れず)
(/返すのが遅くなってしまって申し訳ありません。重ねて、大変申し訳ないのですが、しばらくの間、こちらに顔を出すことが難しく、返していただいても返せない、ということになってしまうかと思います。他の方々とも絡みやすくはなるように締めたつもりではありますが、こちらはスルーして新しく、ということでもこちらは全く構いません。また戻ってきた暁に遊んでいただけると嬉しいです)
＞＞主様
(/大変申し訳ないのですが、6月終わりごろまで、少々顔を出せない日が続いてしまいそうです……！これからも参加させていただきたいと考えておりますので、一言入れさせていただます。よろしくお願い致します)
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