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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
(班長) 松野 一松 [×]
2016-03-24 16:59:42
カラ松さん>
すみません、迷惑掛けちゃって。…あと飴ありがとう。ロンリー?…じゃあ俺んとこ来る?今ならもれなく空いて…は?!っばかやろ、危ねぇだろう、が…。……。
(昨晩は仕事疲れといいいきなりの非現実的な現象を目の当たりにしてしまったといい、疲れる要素ばかりの一日だった故に昨日は珍しく寝落ちしそうになり。そこで彼に貰った飴には途轍もなく救われ、相手の頭に手を伸ばそうとしたところで相手が階段を踏み外したため咄嗟に片手で相手の腰を抱え。幾ら違うカラ松といえどやはり傷が付くのは避けたい。どのカラ松も可愛いしと余計なことを心の中で付け足すと相手は大丈夫だろうかと顔を上げ。そこで相手との距離が近いことに今更気付くと脳内フリーズし、心臓がバクバクと忙しなく鳴り始めるとこれってキスしていいのか?いやダメだそれは殺される、一松にと目を泳がせふと、目線が相手の首筋で止まるとがぶりとそこへ噛みつき)
一松さん>
両方イケる…ってこと?へえ…レアだねそれは。なんなら俺が虐めてあげましょうか?
(“ただの”というワードを聞くと興味深そうに目を細め、相手の首にするりと手を這わせると妖しげな笑みを浮かべ。頭撫でられると初めてのことだったために少し動揺してしまい目を瞬かせると「…アンタもね。意外と優しいとこあるんだ…素直じゃないとこも含め可愛いと思うけど。」相手の手の暖かさにどこかそわそわしながら相手を横目でちらりと見ると我慢出来なかったのか自分も相手の頭に手を置きくしゃりと撫でて)
シスターさん>
シスターさん…様なんて付けなくていいよ。そんな大層なモンじゃないし…はは、心配してくれてんの?…ん、どうぞ。
(頭の後ろで手を組み寝転がって、足も組み退屈そうにぷらぷらと足を揺らしていると真上から声が降り掛かり。その声は自分と全くもって同じで、でも自分とは違い柔らかな口調に一瞬で誰だか想像がつき目を相手に向けると片手をひらりと緩く揺らして。流石シスター様。心配までしてくれるのか。自分には勿体無さ過ぎる言葉だと自嘲の笑いを浮かべると大人しく灰皿で煙草の火を消し。隣に座っていいかと聞く相手に本当に優し過ぎるだろと手で目元覆えば数回頷き)
(/ンン?可愛い?ノンノンクソきもいであってますよ神様女神様シスター様…。すみません、シスター様に手を出してしまいましたら思う存分平手なりなんなりしてあげてください。多分喜びます。こちらこそこんな奴ではございますがこれからよろしくお願いしますッッ!)
カラ松さん(マフィア)>
ぶふ…ッ?!…お、おお俺と…?いや聞き間違えだろ落ち着け松野一松、目を覚ませ…。…優しくないですよ、こんくらい至ってふつ…う…あ、…?…ッッ…!!かっ、カラ、松さん…え、は…そ、んな長くは…いまさっき起きたんで…。流石に俺のために起こすのは気が引けます。
(何か今自分にとって都合の良い言葉が聞こえた気がする。思わず噴き出してしまい困惑すれば多分まだ寝惚けてているのだろう、カラ松さんが好き過ぎるあまりに。と両頬を思いっきり叩き自分を落ち着かせていると横からずっしりとした重みが掛けられ、なんだなんだとやや下を見下ろすと相手が自分に抱きついており。もう目で確認してしまえば寝惚けているなど通用するはずもなく両手を上げ相手に触れないようにすればあまりの嬉しさで死にそうになるのを堪えつつふるふると震えるとだらしなく緩みそうになる表情を引き締めあくまでいつも通りを装い)
42:
松野カラ松 [×]
2016-03-24 19:58:18
>>38 様
(/お返事お待たせして申し訳ありません…!参加希望ありがとうございます!素敵空間…ですと…!あ、ありがとうございます…!正直皆様の素敵一松や素敵カラ松で色松パラダイスでs。いえいえ、お時間あるときで大丈夫ですよ!屋敷カラ松空いてます、keepさせていただきますのでまた後程プロフィールをお願い致します!)
>カラ松さん(マフィア)
!……フッ、無理はないさ。何しろ昨夜の出来事は未曾有たるものであったからな…お伽噺、か……さしずめ俺達はその運命の童話のキャラクターと言うわけか…確かにそうだ。だが最初は驚いたが、折角異世界のブラッディ・ブラザーにも巡り会えたからな…。(すっかり相手のマフィア、という肩書きに怯えきっていたためか相手からの返答が綺麗な発音で歌でも歌うかのようなイタリア語での挨拶だったことに驚きながらもフレンドリーな反応が返されたことがよほど嬉しかったのか目を見開き素の反応でぱあと輝かせるとちょっと、ほんのちょっとだけマフィア、というのが怖かったけどどうやら悪い人ではなさそうだと安心してはイタリア語は詳しくはないし自分は自分で憧れの芸能人のような格好をつけたいがために英単語を複数覚えた程度であまり馴染みのないそれにこれも中々かっこいいな…!なんて相変わらずの中二発想を抱きラフな姿とは言えシャツの姿に危険な香り漂う相手の姿に格好いい、と思ったのか自分も養ってきた尾崎スタイルで肩を並べるべきだろうとまたどこからともなくすちゃり、とサングラス取りだし掛けながら宣うと相手へと右手差し出し)同じ顔に同じ名前…違うのは辿ってきた運命…にも関わらず巡り会いがこれまた運命の悪戯とは面白い…。此方こそだ。宜しく頼もう。
>一松
えっ……あ、……ああ……。…ふ…朝飯前に外で猫と戯れるなんてハードじゃないか?春先で暖かくなってきたとは言え風邪は引くなよ………おお、卵が有った。…冷蔵庫までデカすぎて寧ろ把握仕切れないな…一松、チーズのとろとろのオムレツ作ってやる。あと…はベーコンとほうれん草でソテー…か…?(素の自分で相手と会話しているとうっかり先程のように先走って自分の気持ちをうっかり溢してしまったりうっかり格好悪いーーもはや今さらなのだが姿を見せてしまうのではないかと不安を抱いた結果尾崎スタイルなのだがど、どうにか平常心を装うよう努力せねばと意気込みながらまた広い厨房のこれまた大きな冷蔵庫を漁ってはさすが巨大な屋敷の厨房。調理するのにも技術が要りそうなあまり知らないような食材まで溢れておりがさごそと見覚えあり、それでいて失敗しないだろう食材をなんとか探しては相手の自己嫌悪も知らずにああ、腹を空かせたと甘える弟のなん足る可愛いことか。雛鳥か。雛鳥なのかマイブラザー。なんだかんだ言いながら俺の作ったものを食べてくれるのか。なんだ。かわいい。とひとり余りにも残念な思考を巡らせながら材料手に相手振り返ると嬉しそうに笑み漏らし)
>班長さん
いいや。急にワープしたんだ、仕方無いさ。役に立てたなら何よ……えっ、あ、えぇっ!?そ…そんなのむしろ寝付けそうに…っ!す、すまない、つい足をすべらせ……ッ、…ン、う…っ!?……!?、?は、…え?班長さ…っ…、……。……い、…いち……、……っ…す、すまん!すまん!(自分を支えるように回された腰への手のひらと自分がもたらした結果ではあったものの一気に距離を縮めた顔同士にじっと見ていれば見ているほどに一松と、いや相手も一松に代わりないが…いやならば同じか?いやいやいやいや同じじゃない!同じなわけない相手にも悪すぎるし!と思いつつも心臓が高なってしまうものがやはりあるのかすまないと慌てて謝罪し離れようと腕に力込めようとしたところで相手の顔が移動し、首筋へと突き立てられる歯の感覚にわずかに低く呻き声漏らしながら肩震わせては驚き動揺し相手見つめるもそのたびに自分の中のなにかが壊れそうな気がして思わず相手の髪をぽふと撫でるも即座にはっとなりいやいかんいかんいかん!と自我を保ってはまた慌てふためきながら相手の胸を優しく押し)
43:
松野カラ松 [×]
2016-03-24 20:42:24
……フッ、突然すまないな。誰だと思う?松野家に生まれし次男、カラ松さぁ!(しゅばっ、/)皆のプロフィールが少しずつ埋まってきたからな、少し整理させて貰おう。…当初はどうなるかと思ったが参加してくれてありがとうな。これからよろしく頼もう。(ふ、)セラヴィ!(ぱっ/黙)
†――――member――――†
・六つ子カラ松>>4
・六つ子一松>>14
・屋敷カラ松>>38 (keep)
・ジェイソン一松>>27
・マフィアカラ松>>23
・班長一松>>16
・神父カラ松>>18 (keep)
・シスター一松>>19
44:
松野一松 [×]
2016-03-24 20:56:47
>一松(班長)
ひひっ、…僕を虐めるとか出来るの?僕はちょっとやそっとの痛みとか蚊に刺されたぐらいにしか感じないけど?(首撫でられ、ぞくりと肩震わせるもその手首を掴み。にやにやと気味悪い笑み浮かべ、挑発的な発言すると今度は掴んだ手首をこちらへぐいっと引っ張り自分の胸へと相手を埋めさせ。未だにやけた面で見下ろし内心絶景だなと。「だから、僕なんかよりあんたの方がよっぽど可愛いよ。気づいてないとか、あんた意外と馬鹿?」自分に便乗してか頭撫でてくる相手に悪い気せず。むしろ気持ち高ぶり、撫でる手をそのまま下に下ろし、悪戯心で背筋なぞってみて。
>カラ松
オムライスとか、いつぶりだろ……。(料理を聞かされれると脳内で想像しては口元から涎が垂れて。あっちの世界でこんなにもこの次男に頼ったことはあっただろうか、いやないなと即言いきれるほどに思い当たることがなく。こんな機会を利用するのもなんだが、実際少しは距離が縮まっているだろうかと疑問に思い。料理する相手の後ろ姿をぼっと眺めていると段々徐々に相手がまともな人間に見えてきて。遂に自分の目もゴミになってしまったのかと自虐的なこと考え、思ってしまったそれを拒否しようとし。しかし、再度相手を眺めていると不意にこちらへ振り向き笑みを浮かべられるとキュンと胸が高鳴り。なにあの笑顔、男のくせに可愛過ぎないかと1人悶え、挙句顔に熱が集まっていることを感じ手でパタパタと風送って。
クソ松、うざい。ちゃんと普通に喋れ(じとり、/え)…まぁ、本体さんはいい仕事したと思う。…整理お疲れさん(ふ、)なんだかんだ僕なりに楽しんでるよ。あ、あり……、なんでもない。お礼言うとか僕らしくもないね(ふいっ、)…とりあえず、これからもよろしく(にたぁ、)
45:
松野カラ松 [×]
2016-03-25 00:06:30
>一松
大人になってからは中々食べていないしな、腕を奮って上手いの食べさせてやろう…と言っても簡単な家庭料理ぐらいしか作れないが、な。(それこそ頼りになるような行動こそ胸を張れる程に相手の前で行ってきた自信こそはないが甘やかせるのも甘えてくれるのも大分久々で嬉しくて堪らないのか上機嫌ぎみにフライパンを動かしながらももちろん愛する弟のために手料理を振る舞う、というだけでも兄として立ち回れる幸せを感じるが相手にはそれ以前にそれ以上の感情を抱いているために今ここで良いところを見せて次もなにかあった時に頼ってもらいたい、なんて男としての気持ちが出てくるのかどこか張り切っており。一段落ついて喜んで貰えるように相手の好きな猫のかたちに細工してご飯も盛ろうか、なんて考えているとふと相手の視線に気がついたのかそんなにお腹がすいていたのか、なんて予測違いなことを思い目を瞬かせては首をかしげるもただただこれはあくまで自分の願望でしかないが冗談のひとつでも交わしておこうと指で銃を作りながら相手へ指し)……どうした一松、料理中の俺に見とれたか?
46:
(班長) 松野 一松 [×]
2016-03-25 00:51:56
カラ松さん>
…なに謝ってんの。いいじゃん…楽しもうよ、カラ松さん…。
(相手が出した声にふるりと体震わせ相手に顔が見られないのをいいことににやけ面になると何かのスイッチが入ってしまったらしく暫く相手の首筋を甘噛みし続け。しかし胸を軽く押されると素直にそこから顔を退かし再び相手の顔を見つめるが、こちらは相手を離す気はさらさらない様子でひょいっと相手を抱き上げると下から相手の顔を覗き込み。どう足掻いても相手とカラ松さんを重ね合わせてしまい、本人には絶対出来ないであろうことをしたい一心で相手を抱き締めてはぐりぐりと頭押し付け、カラ松さん可愛いカラ松さん可愛いカラ松さんryなんて歓喜のあまりに体震わせると片手で相手を抱えながらもう片方の手で相手の服の中にするりと手を忍ばせ)
カラ松さんやめて…襲われたいの…?(眉間指で押しふるふる)すっげー見やすい…わざわざどうも。はは、こちらこそこんな変わり過ぎてキモい奴受け入れてくれてありがとね。これからもよろしく…色々と(ぼそ/土に還るべき人物)
一松さん>
流石に殺人には手染めたくないけど…どういうプレイが好き、ッぶ…!…なに…鼻痛いんですけど……あ、アンタめっちゃいい匂いする。
(これはなかなか手強そうだと思案するように空いてる方の手で顎に指添えれば相手の好みでも聞いておくかと質問投げかけようとしたところで手首引っ張られ鼻を軽く打ち付けるとじんじんと地味に痛む鼻を押さえて。相手の行動が全く読めず流石一松。まだ一日ちょっとしか一緒に過ごしてないけど、と褒め称えるのと同時に文句の一つでも言ってやろうかなんて顔を上げた途端相手から香る甘い匂いに動きを止め、すんすんと相手の服の匂いを嗅ぐとさりげなく服の中に手を入れ。「…馬鹿とはなんだ馬鹿とは。…可愛い、ねえ…?…俺男なんだけ、ど…ッ?!…一松サン…?擽ったい…ヤメテクダサイ…。」初めて人の頭撫でたと感極まって表情緩めつつ黙って相手の頭を撫でていたが聞き捨てならない発言が耳に入るとすかさず返答を、と思ったのだが突然背筋をなぞられ他人に触られたからかぞくっと体が震え声詰まらせては仕返しのつもりか相手の耳を引っ張り)
47:
松野カラ松 [×]
2016-03-25 01:19:40
>一松
見落としてた…せ、せっかく一松が俺にでれでれしてくれたのに……可愛かったのに………すっっっごく可愛かったのに…すまん…すまん…。(ずん、/やだやだ寸前)……おまえが居てくれるからもっと楽しいんだ、俺も。ああ、此方こそだ。…ありがとうな。(相手の頭ぽふ。)
>班長さん
い、いや…っだ、だって…俺は…今っ……は、班長さんに良からぬ、考えを、だな…っ…!?……ッ、ぅ、…は…ッ……ま、待ってくれ…本当にっ、歯止めがっ…ひ…!…っ、悪戯が…過ぎるんじゃないか…?(相手が離してくれると思い込んでいたのか、すっかり油断しておりこのまま密着していれば良からぬ考えを良からぬ状況のままやらかしてしまいかねないしな!決して、決して、そう。俺は誘惑とかされてない。断じて負けてない。かなり危ういが。かなり危ういが。なんて必死に自我取り持とうとするも予想と反し続く甘噛みに吐息漏らし驚いてはそんな、一松と同じ姿や声でそんなことされたらまずい。何がまずいって理性がまずい!と目泳がすも簡単に抱き上げられてしまったことに!?えっ、嘘だろ、力強くないか…!と混乱しつつも送られる視線に顔赤くさせ更には忍び込んできた手のくすぐったさに震えるも一松にされているような気がどうしても沸いてしまいそのせいでぷつり。となにかが切れたのか相手の頬へ手のひら添えてはじいと見つめ)
え、襲……?……俺は襲う側のつもりだg。(きょと、/そういう話じゃねぇ)はは、それはよかった。労いありがたくいただこう。?そんなことはないさ、面白くて優しいし。ああ、此方こそよろし……、……色々と身が持つか不安だな。(うぐ、/クズ次男こら)
48:
松野カラ松(マフィア) [×]
2016-03-25 01:24:55
>班長さん
ああ、班長さんと過ごそうと思ってたんだが…まだ眠いのか?よければ俺の部屋に案内する、丁度今は誰もいないんだ。今なら二人っきりだぜ?……ん?いや、俺が班長さんと話がしたいだけだから、気にしなくていいぞ?
(目を覚ませと自分自身に言い聞かせている相手はもしや睡魔と闘っているのだろうかと眉を下げ心配する。いつも仕事で無理をしているからこそ十分に休んでもらえたらと、あとほんの少しの下心で自分の部屋に行くことを提案すると、相手の震えも伝わり可愛いなぁと内心和み。静けさの保った薄暗いこの階段にいるのも楽しいがこのままでは他の人が通りづらいだろうと、移動しようか考え腕を外しかけるが、目の前の相手の可愛らしさに当てられ少し意地悪でもと、ぎゅうっと抱き着く力を少し強めると視線を下げてポツリ、)班長さんの両手を予約した先客がいないなら……俺に譲ってくれないか?
>一松さん
綺麗かどうかはわからないが……恐怖感は伝わっただろう?……な、殴!?…フ、これぞまさに愛、だな(なぞられることは想定して無く、近くなる距離に少し緊張し遠くを見る。離れていくことが分かるとボタンをしめて軽く身なりを整えると物騒な発言にビクつく。同じ顔だが俺ではだめ、か。となんとなく理解すると小さく笑い愛だと唱える。もうこちらに興味がない風に見えるが一つ釘でも打っておこうと、隙をみて胸倉を掴み自分の方へ引き寄せると銃口を相手の米神に当ててニヤリ、強気に目を細め)弾は5発、この距離なら外すことはまずない……と言っても俺はお前に撃つことはないから安心してくれ。どうだ、少しマフィアの気分を味わえたか…?
>カラ松さん
もう順応しているのか…?流石異世界の俺は頼もしいな!男前過ぎて惚れそうなくらいだ……フッ、これも全て女神の掌ってことか…もしかしたら運命と言うより俺に課せられし試練なのかもしれない。
(明るい笑顔が可愛らしいと同じ顔に対する感想がこれでいいのかと頭を悩ます。年齢はわからないが好青年だなと見つめていれば自分より落ち着いた返しに驚いて。余裕すら感じる物言いに男前だとするりと言葉にすると差し出された手を握って握手を交わす。手を握ったままこちらへ引いて、自分からも近づき親しい仲になれればとハグ。多少、自分の怖さもなくなっただろうと不安に思っていたことが解消されてほっとするとにっこり笑い)廊下で立ち話もあれだな…この後もし暇なら、カラ松さんの時間を俺にくれないか?
流石俺…仕事が早いな。情報整理が得意ならぜひ俺のファミリーにこないか?( わくわく、/え )カラ松さんの本体さんも、お疲れ様( 撫で/お巡りさんこいつです )
49:
松野一松 [×]
2016-03-25 01:45:49
>カラ松
…………え。っは、えと…んなわけねえだろ?!自惚れてんじゃねーよ!(指さされ言われた言葉はまさに図星で、暫しポカンと放心状態になり。否定しなければと脳が命令し、ようやく言い返すも赤面する自分を押さえきれずやけくそに叫び。これ以上見られて気持ち悪がられるかもしれない、下手したら嫌われて距離取られて、と内心不安が過ぎり、段々酷いことを考えていくうちに混乱に陥り。こんな時に、弟のように、うん見とれてた。料理上手だね。と言えるほど素直で健気ならな、と自分とは全く無縁な事を考え始め。再度ちらりと料理する相手の後ろ姿見ると、やはり様になっていることは確実で、ため息しか出ず。
>一松(班長)
はっ?!匂いとか、柔軟剤じゃない…っん…、どこ触ってんだよ。…さっさと中の手、出さないと僕、あんたにキスしちゃうけどいいの?(こちらへ引き寄せ完全にこちらが優位にたったと思った直後に服の中に手が入り込み。くすぐったさから声漏らすもそろそろ仕返しの時間だと思いにやりと笑い。くいッと指で相手の顎あげさせると顔を近づけ「ちなみに僕は、ノーマルはもちろんSM目隠し羞恥玩具などなどバリエーション豊富に取り扱ってるよ?」と。「聞こえない。なんか言った?」あくまで自分が主導権を持っていたく、耳引っ張られても動じず。背をなぞる手を止めずに今度は片耳弄りはじめ、にやけた厭らしい笑み浮かべその光景を楽しんでいて。
>カラ松(マフィア)
愛じゃないし、ほんとクソ松そっくr…っ?!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(ふん、と鼻で笑うとどっかの誰かさんにほんとによく似ているなと改めて実感して。ぼんやりとしていると不意に強い力に引っ張られ驚きのあまりいつも半開きな目をぱっと見開いて。銃口向けられると何も考えられなくなり、相手の話が全く頭に入らず。なんどもなんども謝っては怖さを振り払おうとする度、益々怖くなり。しかし相手はそんな生活を毎日過ごしている、という事実が立証され、すごい人なんだなと尊敬の気持ちが芽生え。「僕もう拳銃見れないかも」と軽くトラウマになったこと明かし。
50:
松野カラ松 [×]
2016-03-25 02:31:49
>カラ松さん(マフィア)
!!……た、頼もしい……?男前…っ……。ふ、我が鏡映し…そちらこそハードボイルドな大人の男に見える。見倣いたい位さ…。試練……か、例え立ち上がる事もままならぬ難題がぶつかろうとも決して俺は……うぉっ、…あ、ああ。楽しい時間をすごそうじゃないか。(頼もしい。男前。今まで何度も何度も回りから見れば痛々しいに他ならぬ行動を繰り返してきた苦節何十年初めて言われるだろうその単語にそうか、俺はやはり頼もしかったのか、男前だったのか。等と嬉しさで溢れんばかりの笑みを浮かべながらその言葉を呟くように辿っては相手から感じ取れるイメージを実際自分自身は格好つけている自覚こそ有るが大人びた様子はちょいちょい剥がれてしまう。裏社会で生きるともなれば大人としてや紳士としての振る舞いや度胸が身に付くのだろうかと照らし合わせて自分に欠けたものを探すようにしながら言うと握手を返され表情緩めたところに腕を引かれ交わされたハグに目をぱちぱち瞬かせてはさ…流石大人の男…ナチュラルだ、しかもスマートだと感じどきりとしつつ相手からの誘い出に挨拶代わりのハグに気を取られたこともあってかやや調子崩しながらもより親密になれるならそれに越したことはないと嬉しそうに笑みながら頷き)
ふっ…お褒めに預かり光栄だ、此方こそ労ってもらえてなによ……え?あ、……ちょ…ちょっと、こわい…。(目反らすとぽつ。/素)ん、…ふふ。ありがとうな。(瞳閉じながら撫で受け、…肩ぽんぽん。/すんなりか)
>一松
フッ……照れ隠しとはまたずいぶんキュートな事をするじゃないかマイリトルブラザー…、いいんだぜ。お前のその二つの宝石が俺を射止め続けても…。(相手の返しがすぐさまにではなくしばし時間が置かれたことに対しあ、引かれた…?さすがに有り得なさすぎて引かれてしまったか…?なんてやばい。まずい。やめておけばよかった…!なんてポンコツな脳みそで叫び散らしながらも一度のたまった冗談を引っ込められずとりあえず場を悪くさせないためにとまた格好つけて残念な振る舞いをしておくも実際のところ引かれた!完全に引かれたぞこれ俺!いつものことだけどな!いつものことだけどな!と内心で喚いているのが現状。ああ馬鹿なことをしてしまったと男泣きしたくなる感情を必死に留めながら皿にひとつは普通に。もうひとつは杓文字でなるべく綺麗に猫の顔を型どって作ったそれを盛りつつケチャップで猫の顔を描いては相手から漏れたため息に待ってくれ一松、ひかないでくれ。手遅れなのは解ってる。解ってる。愛してるんだ引かないでくれ。とやはり頭だけで宣いながら完成したそれをテーブルへ置き)…い、一松。ど、どうだ……ほら、ね、ねこさんだ。…き…気に入る、か?
51:
イチ(ジェイソン一松) [×]
2016-03-25 03:27:31
>一松さん(班長)
――…おはよう…ございます。
(朝。いつもより少し遅めの時間に目を覚まして、…といっても普通の人に比べれば割と早い方なのだろうが。目覚めのお茶でも淹れようか。他の人たちが起きる前に準備を……と思い体を起こし。しかし辺りを見渡し同室人を探すもどこにも居ない。まさか自分より早く起きる者がいるとは。これは想定外。部屋から出るとふと鼻につく煙草の匂い。その匂いを辿っていけば案の定同じ部屋の彼の姿。のそのそと彼に近づくと軽く頭を下げ挨拶をして。顔を上げると自然と視線は相手の口に咥えられた煙草へ。じっとそれを見つめるとぼそぼそと喋りながらエプロンのポケットから飴を取り出すと差出し。
………煙草…匂いつくし…。代わりにこれ…どうぞ…。
>一松さん
――……!
(朝。いつも通り目を覚ますとやたら周りを警戒しながら一人屋敷の外へ。ぐるりと辺りを見渡しているとにゃあ、と猫の鳴き声。どこか嬉しそうに声がした方に視線を向けるとそこには自分と同じ姿の男と猫。なんだ。今日はもう先客が居たのか。そう思いつつもどこか諦めきれず、ちょっと猫の様子を見たら戻ろう。なんて思いながら彼らの方へ近づくと無言で彼の横に座り「……猫…、これ……持ってきた、んですけど…」エプロンのポケットの中から猫缶やらねこじゃらしやらをおずおずと取り出すと彼の顔を覗き込みながら差し出して。
>カラ松様(マフィア)
…………えと…マフィアのカラ松様…。お食事…丁度できてますよ…。もし宜しければお食べになります…?
(台所にて。包丁……にはとても見えない、むしろ凶器と言った方がいいであろう、なぜか血の付いた刃物を片手に料理を作っており。今日のメニューは唐揚げ。主人の好きな肉料理。お口に合うと良いなぁ。そう思いながら時計に目を向けると丁度昼前。そろそろお腹も空く頃。呼びに行こうと廊下に出ると真っ先に目に入ったのは愛しい姿。彼が想い人ではないと分かっていても胸が苦しくなってしまうのは気のせい。そういえば、と朝食の風景を思い出すと彼の姿が無かったことを思い出し。食事をしていないとなればきっと空腹な筈と考え。彼をじっと見つめると首を傾げて上記を。
>一松さん(シスター)
……シスターさん…。
(やることは大体終え、何もすることがなく屋敷内をうろうろしていると礼拝室に人の気配がすることに気づき。もしかして侵入者だろうか。そう警戒し片手にハンマーを握り恐る恐る扉を開けるとそこには己が思っていたものと真逆の人物。礼拝室の雰囲気とよく合っている彼に暫しぼーっとしてしまい。はっと我に返ると静かに部屋の中へ。果たして声をかけてもいいのだろうか。なんて考えつつも、このまま声もかけずに居るのもどうかと想い、彼の肩に手を伸ばすと軽く突いて。
>all
……すること、ない………、
(花の水やり、掃除、洗濯……。やることを終え、何もすることが無くなってしまい、あてもなくふらふらと屋敷内を徘徊し、これからの時間をどう過ごすかに頭を悩ませていて。普段は部屋の隅でただ時間の流れを待ち続けるか主人の傍にずっと居るかのどちらか。しかし最近になり、主人と自分に瓜二つの人間が現れた。彼らのことに興味がないと言ったら嘘になる。たまには主人以外の人物と接触するのも良いかもしれない。と珍しくそんな事を考えると彼らが居るであろう部屋がある方へと足を進めて
(/完全にキャラが行方不明のジェイソンイッチです。稀に暴走するかもしれませんがその時には頭叩いてやれば元に戻ります、多分。
語彙力も無しロルも自分でも何書いてるかわからない時があります。そんな感じのまだまだ未熟者ですがイチ共々よろしくお願いいたします!)
52:
(班長) 松野 一松 [×]
2016-03-25 04:27:12
カラ松さん>
…うん?ふひ、カラ松さん怒った…?かおまっか。すげー可愛い。可愛いカラ松…。
(忍び込ませた手を相手の腹に持ってくると指先で筋肉をなぞり涎が垂れそうになるのを必死に堪え表情をうっとりとさせていたが頬に暖かい手を当てられるとすぐさま我に返り。流石に怒ったのだろう、こちらを見つめる相手を見つめ返しながら頬に当てられた手に自分の手を重ねると譫言のように呟き。ああ、まさか本当にカラ松さんに触れられるとは思ってもみなかった。可愛い声聞けたし、声可愛い、もう可愛いがゲッシュタルト崩壊しそう。今なら死んでも良いかもしれない、なんていつも通り最終的にはとんでもない考えに辿り着くと「殺して良いよカラ松さん…今なら悔い無く死 ねる…ほら、理性がブチ切れる前に。」相手の手を頬から退かし自分の口元に持って来ると指先に自身の唇押し付け)
あ?なに?今襲われたいだって?(耳に手を当てんん?/難聴かな)面白くて優しいとか俺に合わない言葉トップワンツーだけど大丈夫?…嬉しくなくはない、ケド…。ああ、(多分)手加減はするから安心して。怪我はさせたくないし(ぽつ、)じゃ、ここは蹴っていーからね。お好きなようにどーぞ。
カラ松さん(マフィア)>
あ、すみません。大丈夫で…いえ、やっぱ眠いです猛烈に。なので添い寝してくれませんか。……カラ松さん…アンタ俺を殺したいの…?…あんま俺を嘗めない方が良いですよ。喰われたいんですか?…あと先客はいないっていうかいるわけないんで煮るなり焼くなりしてくれて構いませんよ。
(自分のみっともない呟きは完全に相手に聞こえていたらしく心配を掛けてしまったかと慌てて大丈夫だと伝えようとしたのだが。そのあと二つ三つ付け加えられた自分にとってはでろ甘な言葉に下心ありありで即前言撤回をすれば余計ぎらぎらと冴えてしまった目に内心舌打ちを。てっきりもう移動するのかと思いつい上げていた腕を下ろすと相手は離れるどころか更に強く抱き締めて来たためもともと切れかかっていたものがいとも容易くプツンと切れると相手の頬を両手で包み込み上に向かせて耳元で囁くとがぶりと耳に噛み付いて)
一松さん>
柔軟剤…にしては甘くない…?…ひひ、俺がそんな脅しで引き下がると思う?アンタが一番分かってるんじゃない?…なんか聞き慣れない単語ばっか…ますます組み敷きたくなるよね…。
(相手の服に顔を埋めながらもぞもぞと手を動かし小さく漏れた声を耳に入れ満足そうに口歪めると突然顎を上げられ、近くなった相手の顔に目をぱちくりさせると脅しとも取れるその発言ににたりと相手と同じような笑みを浮かべ。相手の鼻先に口付け落とし相手の両手首を一纏めにして片手で掴むと相手のパーカー捲り腹へ唇を落として行き。「コイツ…ぅあ…ッ…触んな…くそ…っ。」正直のところ自分は相手のことを嘗めくさっていたと思う。現に今押されているわけだし、超絶擽ったくて変な声出たし。もう既に遅しだが口元手で覆うと不満げに目を細めつつ相手の手を退かし)
イチ>
あ…イチ…。はよ。早いね。ちゃんと寝たの?
(そう言えば屋敷内は一通り見て回ったが外は行って無かったなと玄関の方を見つめると今度誰かと一緒に行こうかななんて予定を立ててたりして。小さく欠伸をし腕を上に伸ばして伸びをすると階段を下りてくる足音が聞こえ、顔を上げるとそこには同室人の彼がおり、律儀にも頭を下げる相手にこちらも頭を下げると腕時計をちらりと見て。その後ポケットを漁る相手に目を向け首を傾けていると自分に気を遣ってか飴を差し出してくれた相手に不覚にもきゅん、としてしまい。おずおずとそれを受取り煙草の火を消すと早速飴を口に放り込み、)ありがとう…イチ。…美味い。
53:
松野一松 [×]
2016-03-25 09:04:46
>カラ松
っ、猫。…僕のため?(穏やかではない心情の中目の前におかれた料理へと視線向け、はっとして。決して描きやすいとは言えないケチャップでここまでできるのかと関心すると同時に自分が猫が好きだとわかってのその行動が嬉しくなり。思わず聞き返し、相手をじっと見て。よく見るとケチャップだけでなく所々んに猫要素が入っていることに気づくとただただ嬉しくなり。しかしそれを素直に言えないのが自分であり「まぁ、クソ松にしては上出来なんじゃない?」と上からな発言をし。スプーンを手に取ると手を合わせいただきます、と挨拶し1口分掬い、頬張って。その優しい美味さに無意識に口元緩み、食事に夢中になり。
僕も見逃してたから同じだよ…(けっ、)まぁ、残念だったってことで。ご愁傷様(にたぁ、)改めて言われるとなんか、照れる…(目逸らし頬ポリ、)
>イチ
あ、ありがとうございます。…ちょうどこいつ、腹減ってるぽかったからよかった(横に並ばれ誰だろうと思い横向き、ああこの人はジェイソンさんかと1人納得すると猫缶に視線やり。ちょうど欲しかったものを出され、この人は気が利くなぁと。猫撫でつつ、俺の言葉述べつつ口元緩め早速もらった猫缶開けて。猫の前に置くとすぐに口をつけ始めたようで内心安堵して。美味しそうに食べる猫に夢中になり、飽きずにじっと観察していて。「イチさんも、猫好き?」横に再度視線やると猫缶持ってるほどなのだからもしかしたら同志かもしれないと希望持ち、問いかけて。
>一松(班長)
え、ぁ…ちょ、…なんか、ここまできたら引き下がれないねぇ、ふひ…(鼻先への口づけにぽかんとしている間に手の自由奪われていて。暴れたくてもここは階段、下手に動いて階段から落ちてしまっては元も子もないと。そうこうしている間に腹部舐められ、ただ触られていた時よりびくんと体はねらせてはこうなったらこっちも負けてられないと足で相手の体挟み、こちらへ密着させるとにやにやと笑み浮かべ、はんば我慢大会状態になり。「どう?気持ちいい?そっか、じゃあもっとしてあげる、ひひ…」手を退かされそうになるもそこで簡単に引き下がるわけにもいかない、と思いぐいっと腰に手を添えこちらへ引き寄せ。必然的に目の前に相手の耳が来るとそれを口に含み。丁寧にねっとりと舐め始めると時折中へと舌差し入れつつゾクゾクとし相手の様子伺って。
54:
松野カラ松(マフィア) [×]
2016-03-25 11:58:15
>一松さん
え…?、違う!俺が悪かったからそんなに怯えないでくれ……一松さんの瞳が涙で濡れるのをみると罪悪感で胸が押しつぶされそうだ…(カラ松さんにころされるという正確な情報のみを頭に叩き込むとどちらかと言うと自分が泣きそうになって顔を真っ青にしているが胸倉を掴んでいた手とこめかみに当てた拳銃を秒速で離す。持っていた銃を気にすることなく床に落とすとカチャリと足元に落ちたそれを自分の後方へ軽く蹴り飛ばして空いた両手で相手の手をまとめて優しく握りしめる。撃てと言うくらいだから銃に免疫でもあるんだろうと思っていたが一般人に免疫があるわけない、見事な能筋っぷりに目も当てられず態度で示さねばとトラウマになりかけているものは捨てたと言わんばかりに見つめるが己の言動のイタさが武器になっているとは思ってない。相手の肋を複雑骨折させる勢いでカラ松語を連呼して)ああ…俺はなんて罪深い男なんだ。異世界とはいえ愛する人と同じ顔をした一松さんをこんなに悲しませてしまうだなんて…俺はただ……くっ、これがハリネズミのジレンマ
>カラ松さん
は、ハードボイルド……フ、俺の魅力が理解できるなんて流石異世界の俺。だけどこっちに手を出すなよ…Curiosity killed the cat、此方側は漆黒の世界(ゲーム)。一歩間違えたら命の保証はない、リセットもセーブもなく一発でゲームオーバーだぜェ?…もちろん、楽しい時間をともに過ごそう(おだてられると木に登る体質なためお世辞を全て受け止めると調子に乗って格好つけ始める。ハードボイルドだなんて言われたことがなく、ボスやファミリー、また部下にさえイタイと言われ続けてきた自分からしたら宝石の様に輝かしい言葉で、頬が緩むのを耐えながら腕を解き手を離すと実は自分も持っているサングラスをかけて親指でクイッと上に持ち上げると目を細めてニヤりと悪い顔。対する相手は素敵な笑みを浮かべており、やっぱり同じ顔でも相手の方が愛嬌があると納得。それにしても、大人の男か…思い返すだけで嬉しくなってついふにゃりとだらしなく口元を綻ばせて、ばれない様に片手で口を隠す)……お、大人の男、かぁ…言われなれてないとなんだか照れくさいな…
安心してくれ…なにがあろうともお前は俺が守る( キリリ/肋粉砕骨折 )…こちらこそありがとう( フ、/蹴り○ )
>班長さん
も、猛烈に…?くっ…愛する人が睡魔と闘っていたのに俺は何を呑気に…ああ、添い寝でも何でも班長さんの為なら喜んでやらせてもらう。…え、殺したい訳じゃないが…、な、嘗めてないぞ?…へ、喰われ?(相手の疲労度を理解できず悔しがるがリクエストには全部答えようと笑顔で頷き。添い寝だなんてまた可愛い謙虚なおねだりだと心躍らせていたら頬に手を添えられて、変化球過ぎる膨大な情報量に処理しきれず同じ言葉を繰り返しポカンとしていたがすぐにあらかた理解が出来て訂正しようと口を開くも相手から距離を縮められると口を閉じてゆっくり瞼を下ろす。予想していたものと反して耳元でダイレクトに伝わる声と息遣いにつばを飲み込むと目を見開いて。咬まれる趣味はないが相手が班長さんなら話は別、ゾクリと何か掻き立てられる気がしつつ期待し過ぎた自分に呆れながら噛まれたことで漏れそうになった声を軽く咳払いしてかき消すと、腕を離して相手の両手を握る。)ッぃ…コホン、積極的な班長さんも魅力的だが俺も狼な事は忘れないでくれ。…すぐ部屋に案内する、上の階の2号室だ
>イチさん
おは…いや、もう昼になるのか?全く…漆黒の闇夜に包まれし迷路で睡魔に踊らされていたのは俺一人、か……食事を?本当か!イチさんGrazie丁度腹が減っていたとこ……っ、はは、イチさんの手料理が待ち遠しいみたいだな(ちょうどすぐ目の前の部屋からひょっこり出てきた人物に軽く手を振り挨拶をすると、物騒な世界に生きているせいか血の付いた刃物には驚いた様子もなく近寄って。食事ができていると聞くと少しオーバーだが喜びを声で表現して、話の途中でお腹がなってしまうと止める効果がないと分かっていながら慌ててお腹を押さえる。二人以外はいない人気のない廊下では確実に聞かれてしまったと恥ずかしくなり照れながら眉をハの字に下げて笑って誤魔化す。初対面でこれではクールじゃないと落ち込みながらポケットを漁り相手の顔に付着した血液の様なものをハンカチで拭って)中へ案内してくれないか?あと……さっきのは早急に忘れてくれると助かる。
55:
松野一松(シスター) [×]
2016-03-25 15:44:03
>カラ松様
…goodmorning、カラ松様。
(ふぅと小さく息を吐き丁度己が座っている位置から数センチ程ある女性が赤子を抱いた白い像へと再度目を向け。まさかこの屋敷に礼拝室があるなんて思わず無断で入ってしまったが後で屋敷の主と己と瓜二つの方に言わなくてはと心に留めて。またここで礼拝をさせてもらうようにお願いをしてもいいのだろうか居候の身ながらも身勝手な事言うのもどうかと思いつつどうしようかと考えていれば、不気味な音に小さく肩を揺らし恐る恐る其方へと顔を向けて見遣れば神父と同じ顔の青年。大体の英語は分かるので同じように英語で返して挨拶を交わしては小さく笑って。「…ふふ、まずまずといったところでしょうか。カラ松様こそ…どうなんです?」なんて逆に問いかけつつ幅を空けここへどうぞ、というように軽く椅子を叩いて)
あ、分かり易いメンバー表の作成お疲れ様です、カラ松様(お茶すすっ、)いえいえ、此方こそ僕の相手して頂いて感謝しきれません。まだまだ未熟な僕ですが宜しくお願いします(深々礼)…あ、それと出来る限り優しくお願いします…耐えられるかどうかわかりませんので( 苦笑、/意味深 )
>カラ松様(マフィア)
!…えっ、あ…それはその僕が好きで…ですが、人数も多いですから貴方様のお手伝いだけでもさせてください。…それじゃ…ダメですか?
(流しぱなしの水道の蛇口を止め其方へ振り向けばギリギリの距離で詰め寄られては小さく肩を揺らし何されるのかと身を強張らせているとそっと己の手にハンカチを優しく包みこみ丁寧に水気を取っている仕草を退けることはせずその様子を眺め。相手を信用していないわけではなく人数が多いこの屋敷の方達の洗い物をすると言われてしまえば一人でするのは大変だと思い出来る事なら手伝わせてくださいとチラッと相手を見遣りやはり何処か控えめながら問いかけ)
>一松様
っ…!その子に触っても…いいの?
(気持ちよさそう、と相手の手の動きと気持ちよさそうに目を閉じてゴロゴロと喉を鳴らすネコの姿にうずうずし始めていたところに嬉しいお誘いが。ピクッと反応を示せば嬉しいそうな声音ながらも何処か控えめそうに問いただすもいてもたってもいられずお隣失礼します、と相手の隣へとしゃがみこみそっと手を伸ばしお腹辺りを撫でてやれば嬉しそうに尻尾を揺らしている猫にだらしない程頬が緩み「…可愛いな、君…それに柔らかい」いつもの敬語はなくなり素の状態になっており)
>班長様
え…でも班長というのは凄い方なので…あ、班長様!やはり調子が優れないのでは…?
(班長というのだから物凄く偉大な人なのだと思っているらしくそう呼んでいたのだが、いけなかったのだろうかと首を傾げつつ隣へと腰を掛けていいと許可が下りると失礼します、と一言添え隣に腰かけようとふと隣へと視線を遣れば額に手を覆い疲れが溜まってるのか気分が優れないのではないかと慌てて様子を窺おうと相手の顔を覗きこみ心配そうに問いかけ)
>イチ様
…ん、っ…え…あ、あぁ…っ‼おはようございます。
(ここがとにかく安心する部屋でもあるのかうつらうつらと首がカクン、カクンと何度か頷いて居眠り。相手が入って来たなんてつゆ知らず肩を突かれ始めて分かったようなもので。控えめながらも何やら呼ばれた気がし薄っすら目を開け声がしたほうへと顔を向けては己と同じ顔の人物。慌てて椅子から立ち上がり苦笑いを浮かべつつ挨拶を交わし。ふと視線を下へ向けて見れば手に持っている金槌に顔を真っ青にしつつもしかして僕が勝手に部屋に入ったから怒って…と色々勘違いしている方向へ考えてしまい深々と頭を下げ「…あ、あ…あのすみません…っ!無断でここに入ってしまい!居候の身である僕が身勝手な行動は慎むべきでした…っ!」ギュと目を瞑り謝罪の言葉を述べて)
56:
(班長) 松野 一松 [×]
2016-03-25 19:06:38
一松さん>
う、ちょ…っと…苦しいんですケド…一松サン。
(相手が暴れないのをいいことに好き勝手やっていたが足を使ってくるとは思っておらずに抵抗する間もなく相手に密着すると足も縛っておくべきだったかと今更後悔し。ぐぐ、と体を起こそうとするも相手はそう簡単に離してはくれないようでならばと、効くかどうかは分からないがやってみるかと相手の脇腹に手を添えると擽り始めて。「勝手に、話を、進めないでもらえる…?気持ちいいなんて一言も…っ、ひ…!ご、ごめんなさい、謝るから。謝るから一旦離れて。」どうやら一筋縄ではいかない様子の相手を不服そうに見つめていたも腰引き寄せられ、耳を舐められればぞくりと体を震わせて。なんで地味に上手いんだ、誤解するぞ松野一松。もう何もかもが予想外なこと過ぎて軽くテンパるが取り敢えずこの状態から逃れて相手に仕置せねば、なんてすぐ下衆い思考回らせるとぺちぺちと相手の頬軽く叩き)
カラ松さん(マフィア)>
愛する人…愛する…ひひッ…俺狼喰うの大好きだから大丈夫…問題ない…。
(嘘を吐いたことに多少なりとも罪悪感を感じるが今確かに“愛する人”と言った相手にそんな罪悪感も吹き飛んでしまって。多分そういう意味での“愛する人”ではないのだろうが少し、本当に少しだけ期待してしまっている自分がおり、その言葉を頭に叩き込むように繰り返し口にすると相手に両手握られこちらもさり気なく握り返し。やべえ、今カラ松さんに触ってる、と完全にお幸せモードに入るとにぎにぎと手の感触を楽しみ。相手に部屋の場所を教えてもらうとよし行こうすぐ行こうと立ち上がり相手の手を引き二階へと上がって)じゃあ行きましょう。もう俺限界なんで。
シスターさん>
凄くないよ…こんな肩書き。…だいじょうぶ、シスターさん見たら治った…。つかさ、俺の側にいたら穢れるよ、シスター様。
(そもそもブラック工場だし。たまに下っ端と同じことさせられるし。何作ってるのか未だに不明だし。真っ当な仕事での班長だったらそれは凄いのだろうがこちらはあいにく真っ当ではない仕事なため誇りもクソもなく。それに比べ相手はそれはもう言葉では形容出来ないような神聖なことをやっているため密かに羨ましく思っていたりもし。というかこんな自分が側にいていいのだろうかとだんだん不安になってくると様子を伺うように横目でちらちらと相手を見つつ隣に来た相手の問いかけに正直に包み隠さず『可愛くて悶えてました。』なんて言えるわけなくその心配を取るよう言葉を選んでは此方を覗き込んでくる相手の目をじいっと見つめ)
57:
松野一松 [×]
2016-03-25 20:00:56
>カラ松(マフィア)
僕こそ、自分が撃ってって頼んだくせに。情けないよね、ゴミだよね…タヒんで詫びてくる(慌てふためき自分の心配をする相手のほうが自分よりなにかに怯えている気がしては、恐怖がどこかへ消え去り。しかし、次いで出た言葉にダメージを受け、自分の体抱いていて。「その発言うざい。痛い、拳銃と同レベル」さっきの恐怖はどこへいったのか、すっと真顔になり。先程相手がけった拳銃をそっと拾うと「これ、あんたの命守るもんだろ」と。いくら自分が怖がったからとはいえ、相手の護身の銃を蹴らせてしまったことにかすかに後悔していて。すっと相手の方へ差し出して。
>一松(シスター)
可愛いよね、こいつら。優しくすれば優しくするだけ懐いてくれる。(これでもかという程に嬉しげな相手の表情に可愛いな、こんな表情もできるヤツだったんだなと新たな発見したと。いつもの敬語もすっかり抜け、距離感が少しでも近づいた気がしこちらも嬉しくなり。手をすっと伸ばし、相手の頬へ持っていき、こちらを向かせると「あんたも猫に負けず可愛いよ」と自分らしかぬ発言をして。思わず思っていたことがぽろりと口に出ては気づいた時には遅く。口元押さえるもどうにもならず、照れくさそうにするも頬に手を添えたままで。
>一松(班長)
ちょっ、くすぐったいっ……てっ、ひっ(足で相手の体固定し完全勝利した気でいて。油断していると不意に擽られ、体を拗らせ。くすぐったさに耐えられず、そのはずみに足の力緩んでしまい。まさかくすぐってくるとは思っておらず、完全に油断していたと内心後悔するも遅く。「ん?何、嫌だった?……マフィアのカラ松じゃないから。」頬叩かれ不本意ではあるが、渋々相手の顔から離れ。嫌だったのかと舌舐りしつつ聞いてはにやりと笑い。もし、自分ではない、例えば相手が明らかに慕っている様子のマフィアの人とか。クスクスと笑いつつ、残念だったね、すべて見透かしてるよという表情し。
58:
松野カラ松 [×]
2016-03-25 20:39:30
>イチ
…中々広かったな、だがこれでもう迷うこともなさそうだ……ん?……イチ?グッドアフタヌーン、お仕事後か?早い時間から偉いな。お疲れ様だ…飴でも食べるか?(屋敷内を一回りしてきたあとらしく、部屋にて一人紙に頭に叩き込んでいた地図を表し終えたものを眺めると上出来だと言わんばかりに息をつき。開けっ放しにしていたドアの隙間からこの屋敷に仕えている相手の姿が目にはいるときっと朝からお仕事をしてきた後なのだろうと察しては声を掛けながらドアの前まで歩むと弟に瓜二つの姿からついつい年下にするかのような甘やかし方をしたくなってしまうようでぽんと髪を撫でてみるとポケットからすっと棒付きキャンディ差し出してみて)
(/絡み投下ありがとうございます!!はわわ、なんといじらしかわいいジェイソn(((
いえいえ!こちらこそ読みづらい箇所多々あるかと思われますが何卒宜しくお願い致します…!/蹴り推奨)
>班長さん
!…っ…ン…、……いや、怒ってない…殺しもしない………しかし、俺も男だからな。余り煽られると弱いんだ、悪戯をすると痛い目に合うぞ。…こんな、風に、な……。(ああやはり言うことまで四男そっくりな相手に緩く首を左右に動かしながらそうじゃない、と否定し手のひらへと重ねられた手の温もりや腹部をなぞる指先に低く吐息漏らしつつ実際のところ男だから、ではなく一松だから弱い。にあり別次元の一松とはわかっていても押されればかなり理性が危うく普段以上にちょろくなってしまうくらいには四男が好きすぎるために間違いなくこのまま誘惑的な行動をされていると自分自身も同じ様に抱き寄せたり噛み付いてしまいそうだと思うとそうなったら一松(弟の方)にも誤解されてしまうし一松(班長さんの方)にも申し訳ないし…!危機感をもってもらおう。そのためだ。うん。決して班長さんのこう…魅惑的な雰囲気にやられてるとかそんなんじゃないぞ。そんなんじゃないぞ。と自分を必死に叱咤しては完全にミイラ取りがミイラになってるとも気が付かぬまま指先へ口づける相手にまた顔赤くして複雑げな表情すると相手へ顔を寄せその耳たぶへとやや強く歯を突き立て)
>一松
ふふ、お前のためじゃなかったら誰が居るんだ。…上出来、か。よかった。…余りがっついてつまらせないように、な?(自分も相手のとなりの席に座り、もうひとつの普通のオムライスの方へといただきます、と手を合わせてから手をつけ始めつつ相手の食事のようすを穏やかな目で微笑ましそうに見詰めていれば相変わらず素直とは言いがたい言葉ながらも称賛の声がかけられたことにそれだけで幸せで胸がいっぱいになるようで柔らかく頬を緩めながら呟くと相手の頬張る姿にどこか比護欲をそそられつつもこんな姿を拝めるのならまた作ってやろうかな、なんて思いながら相手の頭をぽふりと優しく撫でて)
反応したかった……いち早く反応して一松にバカじゃないのって白けられたかった……。(うう、/お巡りさんこの松です)!……、…それでも否定せず受け取ってくれるのか。ふふ。…これからも宜しく頼むぞ、一松?(ふ、)
>カラ松さん(マフィア)
…お…おお……!なんてクールなんだ…。…フッ…心配はいらないさ、俺にも弟を護るために生まれてきたという使命がある以上危険な真似は出来ん…だからこそ別の道を歩む鏡移しに出会えた事を今回の神々の思惑の定めに感謝せねばならんな。(自分と同じ様にサングラスをかける相手はどこか自分とはまた違ったようにそれが似合っていると感じ相手の台詞にもああ、なんてクールガイなんだ異世界の俺。きっとデンジャラスな修羅場を幾度となく潜り抜けてきた裏社会の戦士の一人なんだな…!とまるでヒーローショーでも観た子供のような目できらきらと相手を見つめては相手の言葉通り、単なる好奇心で入れるような世界ではない。ならばこそこの出会いはワープでもなかったらありえなかった物だと思いながら答えては照れたような相手に首を左右に振り)照れることはないさ、とてもダンディだ。胸を張っていいと思うぞ。
>シスター
まずまずか、体調などに変化がないようでよかった。ああ、ありがとう…俺の方もそうだな。朝は早かったがいたって健康さ。……にしても神々しいな…恥ずかしながら本物の教会へ出向いたことはなくてな。聖職者の方に言うのもおかしな話だが…この部屋に居るシスターは…ええと、とても清らかだ。(きょろきょろと普段暮らしている赤塚には結婚式だってホテル位しかないししっかりとした教会や教会の造りをした部屋を目にするのは初めてらしくどこか緊張したような面持ちで眺めては促すように椅子を叩く相手に笑み浮かべながらそちらへと歩いていき、そこへ腰掛けては先程礼拝室にて祈りを捧げる相手の姿から受けた感動をまさか美しく絵画のようだった、とは言いがたいのかどう言葉に表すか悩んでからそう言うとどこか照れ臭そうに笑み漏らし)
フッ、労いの言葉をありがとう。シスター。!、…ありがとう。(柔らかく笑みながらお茶受け取り)そんなことはないさ、こちらも来てくれて嬉しいばかりだからな。こちらこそだ。(ふ、)た、耐える?あ、ああ。シスターは柔和な方だからな、此方も優しく対応させてもらうさ。(こく、)
59:
一松 [×]
2016-03-25 21:31:30
>班長様
えっ…僕?あの…僕、貴方に何かしました?
(相手の意外な回答に気が抜けたように間の抜けた声を漏らした後、相手を元気付けるような事をした覚えもなく冷静な突っ込みを入れ。チラチラと己の様子を窺うかのように何やら落ち着きがない相手にどうしたのだろうか、と首を傾げていれば次に出たのは心配するような言葉に受け取れるが自身の事を不潔だともとれる言葉で眉を下げ相手の両頬を緩く捻り「…なんでそんな自分の事を不快だなんて言うんですか…そんなこと言うと怒りますよ。僕は貴方と話したくてここに来た…それだけで何が悪いんです?」パッと両頬を抓っていた手を離して)
>一松様
…ん、僕のところも猫居るんですけどその子みたい…で…っ‼…えっ、あ…ふふ、僕じゃなくて君の方がもっと可愛いお顔してますけど…大丈夫です?
(未だその緩んだ表情のまま猫の柔らかな毛並みを楽しむかのように撫でては教会に遊びに来る猫も撫でれば撫でる程幸せそうに目を細めお腹を出し甘える様にゴロゴロと喉を鳴らす猫を思い浮かべ気を抜けていたせいでもありながら相手の行動に気付かず頬に当たる微かな温もりにぴくっと肩を揺らしいつの間にやら相手と向き合う形に。一瞬の出来事に目を見開くも相手の可愛らしい顔にクスクス笑い指摘して)
>カラ松
ふふ…そうなんですね。もし…カラ松様に大切な方がいらっしゃるのなら一度教会へ式を挙げるなんてどうですか?
(相手の言うように教会へと足を運んだことがないらしく緊張した面持ちで此方へとやってくる相手に少し悪戯心が目覚めたのか大切な人を強調しつつ言って見せ。あの姿を見られていたなんてと何処か恥ずかしそうに視線を逸らし「…あっ、あぁ…ありがとうございます。なんだか…そう言われると照れちゃいますね…」と此方も何処か照れ臭そうに笑って)
60:
松野一松 [×]
2016-03-25 22:34:38
>カラ松
……わかってるよ、…っ、なにそんな気持ち悪い顔して見てんの…っげほげほ!(わかってるそんなこと、と言うように反抗しようとするも頭撫でられると心地よくなり、文句を言うに言えず。食べ続けていると不意に相手の視線に気づきちらりと盗み見て。こいつはなんて穏やかな顔でこっちを見てきているのだろうかと予想外のことによる驚きから一瞬瞬きしては、それを消すようにすぐに食べることに集中し。そのことを指摘しつつもオムライスえお食べ続けると喉に詰まったようで咳き込み。相手につい先程ちゅういされ、わかってると言ったことを早速現実にしてしまった自分が恥ずかしくなり、挙句咳き込み過ぎ若干涙目に。
いや、その考え方が馬鹿じゃないのって感じ……(じとり、/この松お望み通りに言いまry)あ?まぁ、しょうがないからよろしくしてやるよ(ふいっ、)
>一松(シスター)
へぇ、教会にも猫来るんだ…。って、僕は可愛いとかそういうのじゃないから。ぼ、僕はゴミクズだから、シスターさんのがよっぽど可愛いよ。…だから認めな?(相手の語るその猫の話に耳傾け、興味示して。相槌打ちつつ話聞いていると段々なにやら耳を疑う言葉聞こえ、驚きそく否定し。自分は相手の思うような人間ではないんだよと内心思い、自虐的に口角あげつつ口に出して言い。頬へ添えた手をするり下に下ろしてゆき、首を通り肩で止まると自覚してと。
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