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素敵なバッドエンドを![BML/人数制限あり]/133


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自分のトピックを作る
21: イヴァン・ラジェンスキー [×]
2016-03-23 22:30:28

>チーパーくん
おッ、と!ふふ、仕方ないなぁ…まあチーパーくんの音で皆起きただろうし、そろそろ朝食の支度でもしようか。手伝ってくれるかな?
(相手が放り投げたお玉やフライパンを窓枠から身を乗り出しながらも間一髪のところで空中で掴み上げ、ほっと息をつく間もないままくるくると表情仕草を変える相手に思わず微笑ましさが込み上げてきてしまい。くすりと笑みを漏らしながら相手がゆっくりと室内に戻っていくのを見つめれば洗濯籠の中に先程掴みあげたフライパン類を入れてから少しだけ周りを気にするようにきょろきょろと廊下を眺めてから自身も相手を真似る様にそっと窓枠を乗り越え廊下へと入り込み。何だか小さな悪戯をしてしまったようで落ち着かない気分を抱きながら洗濯籠を抱え直すと、一先ず相手をこれ以上咎めるのも宥めるのも無駄だろうと判断し、相手の傍にそっと歩み寄りながらこの後の支度の手伝いを頼めばふわりと柔らかな笑みを浮かべ首を傾げて。)


22: アイゼン・フェアレーター/主 [×]
2016-03-23 22:54:57

>ミックス
騒々しい…朝日で蒸発すりゃいいのに
(使用人である故早起きはするものの低体温な自分にとって朝は辛く。ガンガンと痛む頭に追い打ちをかけるように騒音が鳴り響き。あのやかましい声は何処から出るのだろう。舌打ち一つすれば相手をにらみボソッと呟き。なんだメンタルコントロールって。お前はもう少し落ち着けよ。おもたくため息吐き出せば無視して廊下を通り過ぎようとし)

(/お褒めいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いしますね!/蹴可)

>イヴァン
…お手伝いいただき、ありがとうございます。神父様。
(掃除や料理、庭の手入れなど朝の仕事を終え、さて皆を呼びに行くかと玄関近くの廊下を歩き。ふと外を見ると洗濯を終えた相手の姿があり。この男は謎が多くて苦手だ。自分たちを更生させにきた割には溶け込み過ぎている気がする。だから普段は速攻で立ち去るのだが今日はなんとなく離れることができず。そのまま廊下の窓から相手を見つめ。すると、洗濯で濡れた手で流れるように十字架にキスをする相手。自分は神など信じたことが無いので分からないがあの行為は信仰心を表しているのだろうか。随分熱心な男だ。しかし、それにしては妙な艶っぽさを感じた気がする。少し探って見るか、とこちらへ向かってきた相手に淡々とした口調で話しかけ)

(/こちらこそよろしくお願いします!/蹴可)

>all
晴れてやがる…うっざ
(朝の仕事の一つである庭仕事をしている最中ふと手を止めれば空を見上げ吐き捨てるように呟き。今日は雲一つない晴天。青空に浮かぶ自己主張の激しい太陽をジロリと睨んで。誰が死んでも必ず朝は来る。当たり前のことだが何故かそれに強い嫌悪感を感じ。特にこんな晴れの日は余計1日の始まりを実感してしまう。眉間にしわを寄せ荒っぽく雑草引っこ抜き放り投げて。雑草にあたるなんてかっこ悪ィ。子供じゃあるまいし。自分の精神年齢の低さに苛立ちを覚えながらゆっくりと立ち上がり放り投げた草の束を拾いあげればふと相手と目があって)

23: アイゼン・フェアレーター/主 [×]
2016-03-23 22:59:57

まとめてみました。不備などございましたらお申し付けください。

1ディック様>16
2エドワード様>19
3アイゼン>14
4募集中です
5ミックス様>10
6イヴァン様>9

世界観、伽羅設定等>2
只今館の主人である4を募集しております!お気軽にどうぞ〜

24: 通りすがりさん [×]
2016-03-23 23:12:43

(館の主keepしたいのですが大丈夫でしょうか....??)

25: アイゼン・フェアレーター/主 [×]
2016-03-23 23:20:03

>24
(/ふおお!主需要無いと思っていたら救世主が…!承りました。keepは24時間なのでお早めの提出をお願いします!また、自キャラの備考欄に主と関連した過去が書いてあるので、それが大丈夫かどうか確認していただけると嬉しいです。)

26: イヴァン・ラジェンスキー [×]
2016-03-23 23:30:23

>フェアレーターくん
ああ、おはよう。屋敷に住まわせてもらってるのは僕の方だし、このくらいさせてもらってた方がむしろ落ち着くんだ。
(そろそろ他の面々も起き出す頃、洗濯も終わったところで食事の準備にでも着手しようかと籠を手に屋敷へと足を向けたところ淡泊というには些か冷たい温度を感じるような、不思議な雰囲気を持つ館の住人と対峙し。自分よりも先に此方に気付いていたということは先程の行為も目撃されていた可能性があるが己にとってはあれをどう解釈されようが知ったことではなく、むしろ相手ならばわざわざ他人の内情を土足で踏み荒らす様な真似もしないだろうという信用とも違う奇妙な安心感があり。こんな考え方だからこそある意味何かを隠したような陰のあるものではない心からの微笑みを浮かべ相手に応えると己が元々持つ意思だったかそれとも長い教会生活で植え付けられた聖人のような考え方か自分自身判断できない奉仕精神に満ち満ちた言葉を続けて。)

27: 通りすがりさん [×]
2016-03-23 23:43:24

>>主様
(今pfを書いている最中なので24時間以内には完成すると思います!!
アイゼン君と言うかアイゼンさん?ですね!いやぁもう....愛して上げたいの一言に尽きますね!!暴走したら止められないのも普段とのギャップがあっていいと思います。
慕われる様な館の主を作り上げれるか心配ですが頑張りますね....!
あと一つ質問なんですけど年齢不明って駄目ですかね....)

28: アイゼン・フェアレーター/主 [×]
2016-03-23 23:50:38

>27
(/うおあああああ!?お褒めいただきありがとうございます!いや、勝手に設定ぶっ込んじゃったんで心配で心配で…w年齢不明美味しいんで全然大丈夫です!でも、参考までに大体の見た目年齢のみ書いていただけたら嬉しいです。素敵なご提案ありがとうございます!)

29: カルミーネ・ヴィアネロ [×]
2016-03-24 00:55:47

「うちにはとても愉快な人が住んでいてね、貴方にも会わせてあげたいくらいだ。
....あぁ、でも、もう二度と帰れなくなってしまうかも。」 
「恋は人を変える、ってこういう事なんだね。こんなにも欲しいと思っていたのに今は君に私を欲して欲しいと願っている。....この体も、心も全部奪って。」 
名前:カルミーネ・ヴィアネロ
年齢: 親しい者にも明かそうとはしないが館の誰よりも年老いている。
伽羅: 4
容姿: 外見年齢は三十代手前程度。
毛色はクラシックシルバー、毛先が跳ねていて毛先に行く度量が少なくなっている。髪を二つに分けて肩に流している。長さは鎖骨より5㎝程長い。
透き通る様なエメラルドグリーンの瞳。 
白いシャツに黒いベスト、少し大きめで膝までの長さのブラウンのジャケット。白黒縦ストライプのパンツに赤いショートブーツ、ショートブーツの踵は鋭利な物になっており、踏まれると痛い。 
身長: おおよそ185cm(+3cm) 
性格:温厚で来るもの拒まずだがお気に入りが去るというならこの手で殺す。
気に入った物は頭のてっぺんからつま先まで自分のモノ。
備考:子供の頃から集める事を趣味にしており、蝶や魚、動物等や小さな人形などを収集していたがいつの日か『人』を欲するようになり次々と館へ招き入れては蝶の標本の様に保存している。
しかし、飽きるのには早く長期間保存された物は少ない。
現在館に住まう者達を『最高のお気に入り』と呼ぶ。
人の収集に興味を持ったのは自立し4、5年経った頃からで初めは館の使用人、次は友人、その次は偶然にも館を訪れた者とどんどんと範囲を広げていたが今では特に選り好みする様になり頻繁に街に出ては所謂ナンパをしたり逆に声を掛けられるのを待ったりしている。
選ばれる人間に一貫性は無いが『自分が興味を示した人物』が選ばれる。
数十年のスパンで容姿を変えている、理由は外に出て怪しまれない為。
外に出る時はウィッグを被ったり帽子を被ったりと色々と容姿を変えている。
これも収集癖の一つでウィッグや衣装などを集めだしたら止まらなくなってしまいかなりの数を保有している。買う度に『クローゼットの肥やし』と言われている。
人の収集は人目につかない倉庫で行っている血や肉片などは自分で処理する様に心掛けている。
時たまエプロン姿になる事もあるが料理などを作る気配はひとつもない。

(先程の>27の者です!!
完成したので投下させていただきます、不備や不足があればどうぞ!!)

30: ディック・エイデン  [×]
2016-03-24 01:35:09

>主様
(/参加許可と共に嬉しい言葉をいただきありがとうございます! 私もアイゼンさんのような盲目的とも言えるほどの忠誠心を持つキャラが大好きなので、絡める時を楽しみにしていますね)

>ALL
くっそ……開きやしねぇ、誰が鍵持ってんだ?
(館に足を踏み入れてから数日が経ったが、未だこの場所の空気に馴染む気配もなければ馴染むつもりもなく。ただ諦めが心を支配する前に早々に此処を立ち去らなくてはという焦燥感からもう何度も玄関の扉へと足を向けていて。もはや見飽きたその扉の前に立っては遠慮など無しに扉を思い切り蹴りつけてみるも、案の定びくともしない上に自分の足が痛むだけというこの状況に一つ舌打ちをして。不機嫌そうな表情を浮かべたまま右手で頭を掻き、左手はパーカーのポケットへと突っ込んで低く掠れた独り言を零し。一つだけ分かっているのはこのまま此処に留まっていたところで自分に好都合なことは何もないということであり、溜息を吐くとどこか別の場所へ移動しようと踵を返して)
(/絡み文を出させていただきます。可愛げがないどころか口が悪く、皆様の伽羅に対して失礼な態度をとることが多々あると思いますが、お付き合いいただけたら幸いです)

31: ダニエル・ウッド [×]
2016-03-24 14:30:49

>all様

よし、これでもう大丈夫だよ〜
(温かい春の陽気に包まれた館の庭を、自室の窓から見下ろしていると何処から迷い込んだのか黒い子猫が庭内を彷徨っているのを発見し。よくよく見ればその子猫、怪我を負っているのか後ろ足を引き摺る様に歩いておりその様子が気になって部屋を出、庭へと行き。例の子猫を見つけ、やはり怪我を負っているのを確認すると白衣のポケットから色々と治療道具を出しあっという間に治療を済ませ、子猫を離すとヒラヒラと手を振り上記)

(/駄文ですが絡み文出させて頂きました、宜しければ絡んでやってください!それと、我が息子は名前が少し長いので、宜しければ『エド、エディ』などの愛称で呼んで頂ければと思います!何かと至らない点もあると思いますが、これから宜しくお願い致します!!)

32: エドワード・ウッド [×]
2016-03-24 14:32:15

>all様
(/>31で何を思ったのか名前を間違えてしまいました!無駄なレス消費申し訳御座いません!正しくはエドワード・ウッドです。)

33: イヴァン・ラジェンスキー [×]
2016-03-24 16:12:02

>エイデンくん
――…おや、こんなところに居たのかい?今から談話室でお茶にしようかと思ってたところなんだ、エイデンくんもどうかな。
(自分にとってはのどかで過ごしやすい、変わらない毎日を今日も過ごしていた中屋敷内で唯一脱出を試みる相手を玄関から程ない廊下で発見し。日当りのせいか聊か寒さが感じられる玄関などに何の用か、そのくらい此方にも推測が立っているもののそれをあえて指摘はせず。そもそも相手は何らかの罪を背負ってこの館に逃げ込んだのだろう、ということこそ窺えどあくまで狂人ではなくいい意味でも悪い意味でも凡人、屋敷に馴染めないのが当たり前なのと同時に自分にとっては他の面々よりも興味が薄い対象であり。だからこそ彼を引き留めることもわざわざ逃げる手立てを此方から提示してやる気もなく、普段通り和やかな笑みを浮かべながら白々しくも籠に詰められた焼きたてのクッキーを差し出しながら茶会に誘えば緩く首を傾げながら返事を待ち。)
(/初めまして、早速絡ませて頂きました!此方のキャラの性格や脱出の手助けをするという役回りから執着しない分聊か冷たい態度になってしまうこともあるかと思いますが、どうぞお相手よろしくお願いいたします。)

>ウッドくん
…ふふ、優しいね。さながら森の診療所ってところかな?
(一応館の者達の更生という大義名分の元この屋敷に留まっている以上ただただ彼らを懐柔する隙を探るだけではなくそれらしい仕草も時には取らなければいけないと思っているようで、花で彼らの心を癒す、などという自分自身到底無理だろうと内心鼻で笑ってしまうような手段に形式的に着手すると、早速庭に咲いた花のうちあまり目立たない部分のものを採取して。ある程度摘み終わり小さな花束程度の代物が出来上がったところで息をつき、泥で少し汚れてしまった手を眺め苦笑しながら屋敷へと踵を返したところ丁度自分が背を向けている森の方へ駆けていく猫とすれ違い。一瞬猫を視線で追うもののそれが飛び出してきた方向に向き直ると何となく予測していた通りの相手がそこにおり、柔らかく微笑みながらそちらへ歩み寄ると声を掛けて。)
(/初めまして、早速絡ませて頂きます!愛称、すごく呼ばせて頂きたいのですが…どうにも此方のキャラの性格上お呼び出来るのはもう少し仲が縮まってからとなりそうです;;自然に壁を作ってしまうようなキャラなので聊か面倒な付き合いとなるかもしれませんが、どうかお相手してやってくださいませ!)

34: ミックス・チーパー [×]
2016-03-24 19:10:16

>>イヴァン

手伝い?ペネロ使う?(先程まで自分が打ち鳴らしていたフライパンにつけていた名前がペネロで、本日起きてからつけたものなので相手が知っているはずはないがそんなことお構い無しに当のペネロを片手に首をかしげ。「お駄賃くれたらイーよ!」にし、と子供のように笑いながらそう言い。)

>>アイゼン

おはヨーアイゼン!私蒸発しナいよ!残念?(後ろから来たアイゼンは見えるはずないのにいきなりグルン、と勢いよく振り返りにぱ、と笑い。「朝のアイゼン不機嫌だわー、激おこプンプン丸?」と先程よりは控えた声でからかい。)

>>ディック

あはァ?パレット見つケたー!(階段の手すりを器用に滑り降りながらディックの姿を見つけると、不機嫌なのは承知の上だが、知ったこっちゃないというような態度で上記をそこそこ大きな声で発し、滑る勢いそのままに跳躍してからディックの横に着地して。「ね、今鍵って言ったのかい?」とニマニマ笑いながら聞こえていた言葉の1節を抜粋し、そう問い。)

(/生意気と思いきや優しい面のあるディック君可愛いです…!さっそく絡ませていただきました!これからよろしくお願いします!)

>>エディ

エディ優しいね!(庭の端で他の花よりひと足先に咲いてしまい、色とりどりの花に囲まれた枯れ始めた花をスケッチしているところ、猫に話しかける彼の声を聞くとスケッチの対象を変えて。しばらく黙々と作業していたものの、終わったらしく、猫に手を振る本人にスケッチブックと鉛筆片手に声をかけ。)

(/さっそく絡ませていただきました!エディさんと呼ばせていただきますね!優しい面の裏にある怪しいギャップに胸の高鳴りが止まりません…!よろしくお願いしますね!)


35: アイゼン・フェアレーター/主 [×]
2016-03-24 22:58:27

>カルミーネ様
(/素敵pfありがとうございます…!いやもう…もうっっっっ‼︎←素敵すぎるご主人様ですっ!尊い…!この感動を伝えたいんですけどなんか言葉になりませぬううう!不備などございませんので絡み文もしくは他の人に絡んでいただけると嬉しいです!)

>all
(/今からレス返していくので少々お待ちください!)

36: カルミーネ・ヴィアネロ [×]
2016-03-24 23:23:46

>>all
....ン、
(朝だというのに騒々しい屋敷の住人達よりもゆっくりとした起床。
大きく伸びをすると幅の有り余った大きいベッドから降りて着替え始め。
しばらくするうちに着替えが終わり自室の扉を開け、最高のお気に入り達がいるであろう広間に向かい『おはよう、君達。昨日はよく眠れたかい?』と毎朝同じように繰り返す言葉をまた今日も覚めきらない眠気を交えた声で述べ。)

(絡み文を投下させていただきました!皆様これから宜しくお願いします!!)

37: イヴァン・ラジェンスキー [×]
2016-03-25 00:12:55

>チーパーくん
そうだなあ…じゃあ、お手伝いしてくれたら三時のお茶会の時に少し多めにクッキーをあげる。さあ、ペテロと一緒に手伝ってくれるかい?
(先程確かに相手が投げ捨てたフライパンとお玉を此方が回収したはずなのに気が付けばフライパンは再び相手の手に、不可解な動きではあるもののそんな行動すら相手の異質性を引き立てるようで内心高揚感にそくりとした感覚が体を這って。そんな中先の行動の異質さとの強いギャップを感じさせるような相手の幼い要求に思わずくすりと笑みを浮かべながら暫し考え込むと、自身が焼き上げているクッキーを餌に相手の手を借りようと試みて。確か彼は年上のはずだが、その態度のせいか思わず幼い子に言い聞かせる様に返事を問えば自分より僅かに高い位置にある相手の頭をそっと撫でて。)

>ヴィアネロくん
…ふふ、おはようねぼすけさん。君の方はよく眠れたみたいだね?…ほら、眠気覚ましにどうぞ?
(屋敷の主である彼のやや遅めの到着、その頃には他の住人の手も借りつつすっかり朝食の準備が整っている頃合いで。そんな中何だかまだ眠気から覚めきっていない様な声色で挨拶を口にする相手の様子に思わず微笑ましさが込み上げてきてしまい口元に手を当てながら笑みを浮かべると寝起きだからか少しだけ遊んだ髪を整える様に摘まみながら直してやり。それから一先ず朝食前にきちんと目を覚ましてもらわなければと考えてか朝食の際に飲むよう用意していた紅茶をそっとカップに注ぎ相手の元に戻るとそのカップを差し出しながらふわりと柔和な笑みを浮かべてみせて。)
(/早速絡ませて頂きました!こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。)

38: カルミーネ・ヴィアネロ [×]
2016-03-25 00:32:38

>>イヴァン君
おはよう、イヴァン君。....君は相変わらず早起きさんだな。
(朝食が並ぶテーブルへ向かう前に相手の側に歩み寄るとたわいもない挨拶をして。
自分よりも年下のまだ年端も行かぬ子に髪を整えられるのは少し驚いた様でほんの少しの間ぱちくりと目を瞬かせ。
嬉しそうに淹れたての紅茶を受け取り感謝の言葉を述べると自分にはまだ飲める熱さでは無い紅茶を熱心にふぅふぅと息をかけて温度を下げ。
1口含むとこくりと喉を鳴らし紅茶を飲み、ほうと一息吐いてから『イヴァン君の淹れた紅茶は美味しいね、私は上手く淹れることができないから教えて欲しいくらいだ』と相手の腕を褒め。)

39: アイゼン・フェアレーター/主 [×]
2016-03-25 00:37:12

>イヴァン
はあ、それなら良いのですが。…朝食の用意が出来ましたが如何なさいますか?
(話しかけた相手に慌てる様子や不審な動きは何もなく。先ほど感じた違和感は間違いだったのかとクエスチョンマークでいっぱいの頭を無理やり納得させるように頭をかき。ならばこの言葉も本心からのものなのだろうか。笑顔のくせに全く表情が読めない相手への不信感が拭いきれなかったのか社交辞令にもならないような機械的な返事を返し。しかし自分の仕事が減るのはあまり好きではないらしく。まるで自分の存在意義を否定されているように感じるらしく小さく眉を寄せ相手を見つめ。暫くの沈黙の後静かに口を開けば相手に向き直り事務的に尋ね)

>ディック
…外、そんなに出たい?
(もはや日常となりつつある玄関での騒音と苛立ちの声。よくもまぁ飽きないもんだと少し遠くの方から相手見つめ。それにしても此奴はどんな奴なのだろう。少しは狂っているんだろうが今までの奴らほどではない。それなのに主に気に入られた奴。羨ましいという感情と同時に久しぶりに好奇心が湧き出て。此奴はどんな風に話すのだろう。どんな顔をするのだろう。どんな風に…。暴走しそうになる感情をぐっと堪えればつかつかと相手に近寄り。ガスマスクを顎まで下げ薄く笑えば相手の肩掴んでそのままドアに押し付け。相手の耳に顔近づけ極めて静かに、そして協力者だと錯覚させるように優しく囁けば)

(/絡ませていただきました!初っ端からクズ全開ですがこちらこそ仲良くしてくれると嬉しいです/蹴可)

>エドワード
貴方、動物には優しいんですね
(日課である中庭の掃除を行っていると負傷した黒猫が目に入り。流れる血にスイッチが入りそうになるのをぐっと堪え目を逸らして作業を続け。暫くたってふと視線を戻せば猫を治療する相手の姿見つけ。確かあの人は傷が好きだったのではないのか困惑して眉潜め。箒壁に立てかけ手袋の土を払いながら上記話し)

(/絡ませていただきました!なんだか他人行儀な奴ですがエディさんと呼べるように(?)頑張ります!これからよろしくお願いしますね!/蹴可)

>ミックス
…ああ、とても残念ですね。
(相手の小馬鹿にした声は朝の劣悪な精神状態の心を逆なでするに十分すぎるほどで。ぷんぷん丸というよりはムカ着火ファイヤーくらいなのだがここで切れたら終いだと頭掻き毟り。相手の頬を片手でむにゅっと挟み込み「そうですね、貴方がご機嫌にしてくださりますか?」と冷淡に続け)

>カルミーネ
…っ!おはようございます、旦那様。
(今か今かと待っていた主人の目覚めにガスマスクの下で頬を緩ませて。相手に近寄れば何時ものようにガスマスクを顎まで下げ、どこかぎこちない様子で頭を下げ。幾らやってもこの瞬間は慣れない。不器用な自分に苛立ったように髪の毛耳にかけ。主人の分の朝食をテーブルに並べれば、「…どうぞ。コーヒーと紅茶、どちらになさいますか」と何時ものように席へ誘導し、眠気が覚め切らない相手に尋ねれば)

40: イヴァン・ラジェンスキー [×]
2016-03-25 01:01:28

>ヴィアネロくん
もう、あんまり褒めると可愛い使用人くんが拗ねちゃうよ?…でもまあ、褒められて悪い気はしないかな。ありがとう。
(こんな屋敷に狂人ばかりを囲っている主人だとは思えない相手の柔和な笑みに思わず胸が高鳴るのを感じると、こんななりをしていても彼もまた自身が懐柔したい狂人の一人だということを再認識し。しかし彼ばかりのご機嫌取りをしていては屋敷に無駄な波紋を生むだけの存在に成り下がってしまう、だからこそ他の面々も尊重するような優等生じみた回答を口にするとそっと目を伏せて。全ての人物に同じだけ愛を注いでやることが己にとっての至高を叶えるための道、そう理解しているはずなのにそれでも誰かに褒められることに喜びを感じてしまうのはどうしてだろうか。奉仕の見返りとして口にされただけの言葉だと割り切っているのにまるで自分自身を褒めてもらえたように錯覚し歓喜に震えそうになる己を押さえる様にそっと胸元の十字架を握りしめると小さく息をつき落ち着いてから、改めてある意味作ったように見事な笑みを浮かべて。)

>フェアレーターくん
…ふふ、君は素直だなあ…――勿論頂くよ、ありがとう。君が作ってくれるチーズのオムレツが特に好きでね、今朝はあるかな?
(冷たいとは言えど勿論人として感情が動くこともあるらしい、僅かながらも此方に対する不の感情を受け取れば恐らく使用人としての役割を一部自身に奪われていることに対してだろうという見当を立て。普段あれだけ無機質な態度の多い彼のそんな人間じみた感情がまた庇護欲を掻き立てるのか先程の笑みとは少しだけ色の違う、にたりとどこか気味の悪さが窺えるような表情を浮かべながら小さく呟くと相手のすぐ傍まで歩み寄っていき。そこからの行動は早く相手にあまり不信感を抱かせてしまわないようすぐに先程までのような柔和な表情に戻ると籠を片手で抱え直してからするりと相手の手に自分の片手を添わせていき、世辞か本音かも分からない他愛もない話を囁きながら力を極力加えぬ撫でる様な動作で相手の指に手を絡めていくと最後にぎゅ、ぎゅと軽く握り込んでからこの事態に可笑しさなどないとばかりの素振りで相手の手を引きながら足を進め始めようとして。)

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