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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
28：
主 [×]
ID:f15bb667b 2016-03-18 23:05:42
>>26
("/誠に申し訳ありません。備考欄をよく見ておらず、大雑把に見てしまいました。今確認したところ、そう言うのは無しにしていただきたいと思います。ですが、ＰＦの手直しの時間などあまりない場合、そのままがいいという場合は此方の管理不足でありますのでそのままでも構いません。本当に申し訳ありません。)
29：
一見さん [×]
2016-03-18 23:06:28
。
（ / こんばんわ。♀1は空いてますでしょうか？
主様は何か主人に要望はありますか？
萎え萌えあれば参考させてもらいたいです。
空いてなければ空いてるキャラを教えて貰いたいです。 ）
。
30：
主 [×]
ID:f15bb667b 2016-03-18 23:07:28
>>28
("/素敵な子、ありがとうございます。不備はありませんので参加をお願い致します。)
31：
ソフィア･フォスター [×]
2016-03-18 23:13:43
『 大丈夫、これくらい自分で出来ますよ！ 』
名前 ／ Sophia・Foster（ｿﾌｨｱ・ﾌｫｽﾀｰ）
年齢 ／ １６（一学年）
性格 ／ 基本は明るく社交的な性格。結構律儀で、なし崩しに取り交わした約束も守ろうとする。父親がニューハーフであるせいか性別や容姿には無頓着で、父に言われた通りの髪型や服装をしている。また、家庭環境から誰かに頼るという考えに至らず、当たり前のように自分で何でもやろうとしてしまう。頭は良いが運動や芸術面の才能が皆無。一般庶民故に金持ちの感覚が理解出来ず、友人達に振り回される事もしばしば。虫、幽霊、暗がり等普通の女性が苦手なものも全くもって平気で可愛げが無い。しかし唯一雷だけは苦手。しっかりしているが、ご馳走という言葉にすぐ釣られる案外チョロい一面も。
容姿 ／ 少々癖毛で緩くウェーブしたブロンドの髪を長く伸ばし、後髪同様に癖でふわっとワンカールした前髪は目上の長さを保つよう自分で偶にカットする事も。紫がかった瞳はぱっちり二重で睫毛の長い丸目。インドア派故に透けるような白い肌で、華奢な体型。制服は着崩さず指定通りに着用。私服は襟にレースの施されたクリーム色のシフォンブラウスに、落ち着いた桃色の花柄のコルセット型ハイウエストフレアスカート、白いショートソックス、深い赤のストラップ付きパンプス。服は父が女の子らしくしなさいと言い用意した物を着用、故にフェミニンなコーディネートが多い。母の形見である赤い小さな石の埋め込まれたハート型のゴールドネックレスを常に身に付けている。身長163cm。
備考 ／ 幼い頃に母を亡くし、母親の分まで頑張ってくれた少し変わり者の父は結果的にニューハーフに。生活の為給料の高い夜間勤務をしている父は家にいない事が多く、1人で家事をこなしてきたため生活力は高い。いい職に就き早く父を支えようと勉強ばかりしてきた成果か、主席をキープするという条件で特待生として学園に入学、それにあたって父の知人である実業家の屋敷に居候をさせてもらう事に。心配性の父が知人の紹介で雇った執事に世話を焼かれたり屋敷の主である父の知人やメイドに気を遣われると、慣れない事でどうして良いのか分からず戸惑ってしまう。
(/設定の基盤である部分を変えるのは難しいですが、アパート住みという設定は変えさせて頂きました！改めて確認お願い致します)
32：
チャーチ・グリム [×]
ID:b5c973b0c 2016-03-18 23:14:11
(ソフィアちゃんのレス行ってもいいのかな…。いいなら遊びにいきたいんだけど…。)
33：
通りすがりさん [×]
2016-03-18 23:18:01
( ／ とと、誠に有難うございます。では絡み文を書き御相手様を待つ、という形で宜しいでしょうか？ )
34：
チャーチ・グリム [×]
ID:b5c973b0c 2016-03-18 23:22:28
>all様
…よしっ出来た！へへー、みんな喜んでくれるかなぁ。
(ふぅ、と息を吐き満足げににこり、彼の前にはイチゴの乗った真っ白なホールケーキ。中々の出来映えに自分の頬も緩まる。用具を手早く洗っては片付け、エプロンを脱いで服を整える。ケーキを箱に入れるとそれを抱え、キッチンを後にした。陽気に鼻唄を口ずさみ、廊下を歩いていく。)
(とりあえずロル投下します。どうぞ絡んでやってくださいませ！)
35：
主 [×]
ID:f15bb667b 2016-03-19 00:59:21
>>29
("/参加希望、ありがとうございます。勿論空いておりますよ。萌え萎えは特にありませんのでご自由にお決めなさって構いません。素敵な子、お待ちしております！)
>>31
("/本当に申し訳ありません。きちんと見直したところ、不備はございませんでしたので再度参加をお願い致します！)
>>33
("/はい、それで構いません。何かありましたら何なりとお尋ねください。)
>>34
("/終止形ロルはお控えください。そして、>>32のような発言はレス消費と共にお相手様がどのように答えればいいか困ってしまいますので。まだここのスレに入って間もないのに急な私語は失礼かと思います。今後、このような身勝手な発言はないようにお願い致します。)
36：
ソフィア･フォスター [×]
2016-03-19 01:19:29
>all様
やっぱりここ落ち着くなぁ…
(暖かな日差しが差し込む人の居ない第3音楽室の窓際で、昼休みを1人で過ごすのが最近の日課になっており。この日もいつも通り、居候の身で昼食まで作ってもらうのは悪いからと自分で作ったサンドイッチを持ち音楽室へ足を運ぶと、窓際の定位置に置かれた椅子に腰掛け。未だ慣れない金持ちの集う学校特有の雰囲気、それがないこの場所は息抜きには丁度良いなんて考えていれば無意識に上記を呟いていて)
(/主様参加許可ありがとうございます、手間を取らせてしまい申し訳ございませんでした！改めましてこれから宜しくお願いします！そして、やはり絡みにくい駄文となってしまいましたがよろしければ皆様絡んでやってください)
37：
メリニア・ステファニー [×]
2016-03-19 09:12:42
>>35 主様
( ／ 御回答有難うございます。では早速書かせて頂きますね、改めて宜しくお願致します！ )
…ん、よいしょ、あともうちょっと……ッ( 本がずらり、と並ぶ豪邸の中の図書館で1人、精一杯腕を伸ばし背伸びをしぷるぷると身体震わせながら高い位置にある1冊の本を取ろうとして。ちちち、と鳥の鳴き声が遠くから聞こえ窓から日差しが入り込んで。 )
38：
匿名さん [×]
2016-03-19 15:07:12
『 俺のことはジャックって呼んでな？女の子扱いとか、そういうのほんと嫌いだから。 』
名前 ／ Jacqueline･Ashley (ｼﾞｬｸﾘｰﾝ･ｱｼｭﾘｰ)
年齢 ／ １６
性格 ／ 元気いっぱいといえば聞こえがいいが女性としてはやや活発過ぎる所謂がさつな言動が目立つ。少年の様な小さな悪戯が好きで普段から野を駆け回っており、虫や動物などが大好き。名のある爵位持ちの家系の本家血筋の娘だが女性関係にだらしなかった父のお蔭で13兄弟の末娘、そのうえ自分以外の12人の兄弟が全て男であるため家を継ぐなどといった重圧が全くなく、また父の女性関係を目にしながら育ったせいか女性らしく振る舞うことを非常に嫌う。
容姿 ／ 身長166cmとやや身長が高く、女性らしい凹凸のないすらりとした体は程よく筋肉がついた健康的なもの。蜂蜜の様な濃い金色の髪は項が見える程短いショートマッシュヘアにしており、真っ直ぐに切り揃えた前髪と頬に掛かる横髪が僅かに女の子らしさを残している。熟れた杏子の様な赤みの強い橙色の瞳は丸くくりくりとしており、肌は真っ白より健康的な程度に少し焼けている。
制服代わりに普段は紺のジャンパースカートタイプの制服を着用し、ややハイウエストなベルトのウエストマークに膝丈の車ひだが清楚。丸襟の白い長袖シャツはいつも少し捲っていて、胸元には焦げ茶のリボンタイを飾る。足元は三つ折りの白ソックスと赤いストラップシューズを履く。
備考 ／ 一人称「俺」二人称「あんた、～くん(男女共通)」。非常に男勝りな言動が目立つものの名家の出身ということで教養は高く、バレエとフルートを嗜んでいる。名家の長女であり末娘であるというポジションのためか父親には政略結婚の駒として扱われており、その反発も含め現在の様な粗暴な性格になってしまった節がある。母は既に別の家に嫁ぎ直してしまっており、居場所のない実家から逃げる様に、また家からすれば厄介な末娘を追い出すために学園傍に設けられた屋敷から通っている。好物は木苺のジャムとクロテッドクリームたっぷりのスコーン、嫌いなものは完全な暗闇で就寝時も明かりがないと眠れない模様。愛称は本来ジャッキーだが周囲には「ジャック」と呼ぶよう促している。
(/♀５として参加希望させて頂きます！不備等ございましたらご指摘お願いいたします。)
39：
ヴァンパイア [×]
2016-03-19 16:04:08
>ソフィア
確か、第3音楽室には誰もいないのに鳴るピアノ、があるそうですよ？我が主よ(クスクスと側に近寄りながら風の噂で耳にした事を話して、「お飲み物はいかがなさいますか？サンドイッチでは喉が乾くでしょう？」と妖艶な笑みを浮かべながら話しかけて)
(/これからよろしくお願いします)
(/主さんに質問なのですが、ドッペルはありなのでしょうか？)
40：
Boogieman(主) [×]
ID:f15bb667b 2016-03-19 20:10:15
>>36 / ソフィアお嬢さン、
おヤ、誰もいないと思って来てみれバ…お嬢さン、こんなしけた所で昼食かイ？
( 殆どの空き教室は生徒達の昼食で賑わい、一人になれる場所がないかと校内を歩き回ること数分。本来ならば主の昼食に付き添うべきだが今回は友人と昼食を共にするとのことで除け者となり、今に至り。丁度良い場所と思い付き誰もいないと思い訪れた第三音楽室。両開きの扉をゆっくりと開け、中に入ろうとした所相手を見付けゆっくりと後ろ手に閉め近付いては机二個分の距離を置きつつ砕けた口調で上記を問い掛け。 )
(:/謝らないでください。此方がきちんと見ていなかったのですから。手間を取らせてしまい申し訳ありませんでした。こちらこそ、宜しくお願い致します。)
>>37 / メリニアお嬢さン、
お嬢さン、本が取れないのかイ？ブギーが取ッてあげようか？
( 主の傍で暇だ暇だと思いつつ立っていると図書室でも行こうとふと思い浮かび。主からの許しを貰い訪れた図書室には静寂が溢れており誰もいないと思い込んでいて。奥の本棚へ向かう途中、精一杯手を伸ばしており。どうやら上の本を取ろうとしている様子で精一杯手を伸ばしている為ぷるぷると震える身体を見ていればそれが面白くついつい話し掛けてしまい。上記を問い掛けては面白そうに小さく笑い。 )
(:/いえいえ。絡ませていただきました。これから宜しくお願い致します。)
>>38
(:/つかぬことをお聞きしますが、キープは取っていましたでしょうか？主の勘違いであれば申し訳ありません。キープ取らずに直接参加希望は色々と困ってしまいますので。不備は見当たりませんが上記の確認を済ませた後、参加をお願い致します。)
>>39
(:/はい、大丈夫ですよ。)
41：
一見さん [×]
2016-03-19 20:18:02
『 別に貴方には関係ないでしょ。今1人になりたいから…あっちに行ってよ＿』
名前 ／ Nina Eliot＿ニーナ・エリオット
年齢 ／ １８
性格 ／ 明るく華やかな大人の印象を魅せる気品あり家柄から厳しく育てられて来た為か、自分に厳しくプライドが高く何でも1人で背負い込む癖がある。時に甘えたい、泣きたいがあるが弱い所を魅せると負けな気がし気持ちには素直ではなく思っていない事をつい言ってしまう時が多少あり、性格悪いと思われがちで周りを意外と気にしてしまう心の底から強い人間ではない。強気な態度を魅せながらも恥ずかしがり屋で純粋さを持つ自由な猫のような性格をしてる。
容姿 ／ ふんわりとした猫っ毛な銀色の髪に腰まで伸びた長さで毛先を軽くゆる巻にたまに赤いﾘﾎﾞﾝの付いたｺﾞﾑで二つに結って、前髪は目に隠れる位の長さに掛からない様に右に流してる。肌は色白で頬はほんのりとﾋﾟﾝｸ色に染って目元はぱっちりとした２重瞼に灰色の瞳。身長は152㌢で華奢な体付きで、小さい割には胸はD位。顔立ちは大人びて化粧は全くしてない。服装は、白のﾌﾞﾗｳｽに大きめな丸襟全てﾎﾞﾀﾝを閉めた状態に茶色の細めなﾘﾎﾞﾝを付け、ｺﾙｾｯﾄ風の赤茶な膝丈ｽｶｰﾄに黒い薄生地のﾀｲﾂを履き茶色のｼｮｰﾄﾌﾞｰﾂ。
備考 ／ 一人称「私」二人称「貴女」「呼び捨て」大手の病院の娘で医療機器とかも自ら作ったりしてる為か非常に厳しい環境へ育てられ子供の時から好きな事が出来なく不満もあるがそれを押し殺し習い事や勉強礼儀作法を必死に親の期待を外さまいとやって来たからか、プライドが高く強気な女の子になっていた。本来は甘えたいが上手くそれを出せない不器用。可愛い物を集めるのが密かに趣味を持ってる。ニーナと名前の由来は純粋な子に育って欲しいと付けられ気にってる。
(/♀1keepお願いしてました者です。PF出来ましたので不備がないか確認お願いします。)
42：
ソフィア･フォスター [×]
2016-03-19 20:37:02
>メリニア先輩
あの…これを使われては？
(勉強をしようと無駄に豪華な造りの図書室に足を運ぶと席に着き道具を広げ早速勉強に取り掛かろうとし。しかし誰かの声が耳に入ると何となくそれが気になり辺りを見回して、棚の高い位置の本が取れずに困っている女子生徒を見つけると放って置くことが出来ず近くにあった踏み台を持ち近寄り声をかけてみて)
(/絡ませて頂きました！豪邸と書かれていたのですが学校の図書館という事にして絡みましたので、問題がありましたら仰って下さいませ！)
>ヴァンパイア
皆そういう噂好きですよね
(一人で来た筈なのにいつの間にか側にいた執事を少し驚いた表情で見、しかし彼の発言を聞けば全く怖がる様子も無く、どうせ誰かのイタズラで流れた噂なのにと思いつつ笑顔で可愛げのない返事を返し。相手の気遣いにも｢あ、大丈夫ですお茶持ってきたので｣とマイボトルを見せつつ言い、その妖艶な笑みに綺麗だなーとボーッとして)
(/絡んで下さりありがとうございます！色気もお嬢様らしさの欠片もない娘で、素敵な吸血鬼様のお相手務まるか不安ですがこれから宜しくお願いします…！それと、これから息子様を何とお呼びすれば良いでしょうか？)
>ブギーさん
はい。ここは人が居なくて落ち着くので
(丁度サンドイッチを全て食べ終えいっしょに持ってきていたお茶を飲んでいた時、無駄に大きな扉が静かに開き其処から何度か校内で見かけた事のある執事が入ってきて。彼の問いかけに微笑みながら答え、何故相手はこんな所に来たのだろうかと少し考えれば自分と同じく静かな場所を求めて来たのではないかという考えに辿り着き、静かに席を立てば軽く会釈をし部屋を出ていこうとし)
(/ではお互い様という事で！←/こちらこそ、可愛げのない娘とまだまだ勉強不足な背後ですがよろしくお願い致します)
43：
Boogieman(主) [×]
ID:f15bb667b 2016-03-19 21:38:38
>>41
("/素敵な子、ありがとうございます！不備は見当たりませんので参加をお願い致します。不甲斐ない息子共々宜しくお願い致します！)
>>42 / ソフィアお嬢さン、
そうかイ。おッと、別に出て行かなくてもイインだぜ？邪魔したのはこッちだしなァ、。
(自身の問い掛けに微笑みながら答える相手にただ一言を述べ。すると静かに立ち上がり、席を立つ相手は軽く会釈をし、出ていこうとしており。相手の静かな時間を邪魔したのは此方側だと分かりきっており、部屋を出ていこうとする相手に肩を竦めては出て行かなくてもいいと言い切り、一人になってから何をするかなど考えてもいなかったため自身の無計画さに少々呆れつつ春の暖気が入り込んでくる開いている窓の下框に腰を下ろすと下記を告げ。)
もしよかッたら話さなイか？嫌なら邪魔をしたしブギーは退散するさ。
44：
No.38 [×]
2016-03-19 22:15:27
＞主様
(/申し訳ありません、Keepというとキャラが他の方に取られてしまわないように取り置きするという意味合いでの意識が強かったせいか注意書きの文章を見逃してしまっていたようです。Keepはお願いしておりませんでした。
言い訳じみたことをすみません、改めて参加希望として扱って頂くことは可能でしょうか？)
45：
メリニア・ステファニー [×]
2016-03-19 22:50:32
>> ブギー様
え？っあ、いや、そんな……お願いします( 背後からの声にピクッと小さく肩揺らし驚いた様子でくる、と振り返れば慌てて相手と向き合いオロオロと戸惑って。初対面で緊張しているのかほんのりと頬赤く染め俯いて。少しよ間迷った後チラ、と相手の顔確認するように俯いたまま目線だけ見上げ申し訳なさそうに身を疼くめながらお願いして )
>> ソフィア様
わわっ、いいんですか？( くるり、と振り返り相手の顔見た後手に持っている踏み台見ては慌てた様子で再び目線合わせて。両手を胸の前で横に振り断ろうとするも、ピタッと手を振るのを辞め眉を下げながら問いかけるように聞いてみて。初対面で少し恥ずかしいのかきゅ、と自分の服を握り締めて見上げるように見つめては )
( ／ 全然大丈夫ですよ！ありがとうございます )
46：
ニーナ･エリオット [×]
2016-03-19 23:28:12
>>主様
(/ 不備確認ありがとうございます。こちらこそ、不束者ですが娘共々よろしくお願いします！)
>>all
(/ 本日から参加させて貰いました。よろしくお願いします！)
＿＿食事終えてから私は放置ですの？
まぁ、良いですけど…１人でも何でも出来ますし。
( 学院にある一角のお洒落なカフェテリアで軽く軽食を済ませお腹も満たされ食器類を片付けて貰おうとするが周りは誰も居なく１人で少し御機嫌が悪くなるが深呼吸し落ち着かせると自ら食器を片付けカフェテリアから中庭へと歩き出し。「はぁー」木陰に座り込み何だか寂し深く溜息に吐いては空を眺め)
47：
Boogieman(主) [×]
ID:f15bb667b 2016-03-20 00:28:37
>>44
("/そうでしたか。勿論、今回は不備もなく大丈夫でしたので参加は構いません。この事を踏まえて注意書を今一度お見直し下さい。では、参加をお願い致します。)
>>45 / メリニアお嬢さン、
なァんてな、ブギーは取ッてあげなイぜ。ほら、お嬢さン自身で取らなきゃなァ、。
( 本を取ることに夢中で自身からの声掛けに戸惑い肩を揺らしては対面し、オロオロと戸惑っては初対面の緊張からか頬を赤らめ俯く相手を見ては小動物かのような相手に内心笑みを深め。すると少しの間迷った末、俯いたまま目線だけを上に向け申し訳なさそうに頼み込む相手に意地の悪い笑みを薄く浮かべ。 )
>>46 / ニーナお嬢さン、
おヤおヤ、淋しかッたのかイ？ニーナお嬢さン。
( そろそろ昼食の時間だと手持ちの懐中時計を見ては自身の主の教室に向かい、確認をするが姿はどこにも見当たらず学園内を見回った末に思う一つの悩み。自身はあまり鼻が聞かず、視力だけが良いだけ。困ったように眉を潜め口許に手を当て考えること数分が経過し、ふと何を思ったのかカフェテリアに足を運び、またまた主は不在とのこと。悩みに悩んだ末、深い溜め息を一つ。中庭には居ないだろうかと思い中庭へ足を運べば木陰に座り込む女性。見慣れた姿からして探していた人物だと気付けば近付き相手へ背中を向ける形で同じ木に寄り掛かり上記述べ。 )
48：
ジャクリーン・アシュリー [×]
2016-03-20 00:39:04
＞主様
(/寛大なご対応ありがとうございます！今後はこのような見落とし等のミスを侵さぬよう木を付けますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。それでは参加を開始させて頂きますね。)
＞ALL
――っし、捕まえた！気が逸るのは分かるけど、こういうのはもう少し大きくなってからにしろよなー…っと、んじゃまあさっさと下りるか。
(学園内の庭園にて、背の高い木の随分と上の方から助けを呼ぶようなか細い猫の鳴き声を聞きつけ靴屋ら靴下やらをその辺に放って裸足になってから鳴き声のした木に手を掛けるとそのまま慣れた様子でするすると枝を伝い上っていき。かなり高い所まで登って降りられなくなったと思しき子猫を見つけるなりそっと猫を抱きかかえ、枝に一度腰掛けながら抱いた猫に忠告でもするように独り言を漏らすとにっと口角を上げ笑いかけて見せて。可愛らしい猫を片手で抱き直し安心させるように時折その頭を指先で撫でてやりながら枝から腰を浮かすと地上へと帰還すべくゆっくりと木を降り始めて。)
(/この度♀5として参加することになりました者です、皆様どうぞこれからよろしくお願いいたします！)
49：
ヴァンパイア [×]
2016-03-20 02:51:37
>ソフィア
ほぅ…？やはりこういう類は怖がらないのですね？(少しつまらなそうにそう呟いて、「どうしましたか？私の顔に何か問題でも？」と妖艶な表情を崩さずにさらに顔を近づけて)
(/そうですね、ヴァンパイアでは何か呼びづらい気がしますね。そちらで決めて貰っても大丈夫ですよ。いろんなヴァンパイアの名前があるので、そこから取るのもいいかと)
>メリニア
…ここでお嬢さんに二択です。私があなたを持ち上げて本を取らせるか、それとも私が本を代わりに取るか。どちらがいいですか？(意地悪そうな笑みをこぼしながら後ろからそう話しかけて)
(/これからよろしくお願いしますね)
>ニーナ
わっ、こんな所で溜息をしたら幸せも逃げてしまいますよ？(木の裏から手を広げて驚かそうと肩を軽く叩いて呟きながら、「案外、可愛げがありますよね？ニーナお嬢さん？」とからかい気味に言って)
>ジャクリーン
ジャクリーン嬢、ちゃんと降りれますか？落ちても猫と一緒に受け止めますので大丈夫ですよー女の子なんですからー(ジャクリーンが木の上から降りてくるのをニヤニヤとにやけながら、さらに相手が女性扱いするのを嫌うため、あえて女性扱いしながらそう話しかけて)
>all
今日も血液が美味しいですね。まぁ私ヴァンパイアなんですが…そろそろ輸血パックではなく生きている人間の血液を吸いたいですねぇ。(輸血パックにストローを差してちゅうちゅうと吸いながら歩いていき、久しぶりに生き血を吸いたいなぁと口にうっかり出してしまったものの特に気にする事なく歩いていき)
(/まだ絡めていない人用の絡み分です)
50：
ニーナ･エリオット [×]
2016-03-20 08:42:40
>>ブギーさん。
＿ブギー。良く此処が分かったわね？
別に、寂しくなんか…1人の方が気が楽よ。
(見上げていた目線を下ろすと見慣れた姿に気が付き相手が鼻が効かないのに良くここまで辿り着いた事に感心を持ち。心が晴れ嬉しそうに感じるも表には出さず平然とした顔をで思っていない事を零し。「ふぅー。でもね＿ブギーがいるから今が楽しいのかも。」軽く息を吐くと多少恥ずかしさもあり籠もった口振りで聞こえるか聞こえない位の声で上記を呟き)
>>ヴァンパイア
＿ってヴァンパイア。幸せってそう簡単には逃げないわよ？それに、私が簡単に幸せを逃がす様な女ではないわ。
(肩を叩かれ振り向いて見ると見知った人物で名神な事を問い掛けられると目線を下に落とし膝元に置いた両手を無意識に手遊びしながら呟き。「可愛げ＿って別にないんだから。ぶ、無礼ですわ。」からかわれた様子で言われると言葉を噛みつつ上記をいい)
(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします。)
51：
チャーチ・グリム [×]
ID:b5c973b0c 2016-03-20 13:08:57
>ヴァンパイアさん
あっ、ヴァンさんじゃないですかーっお嬢様はどうされたんですかー？？
(たまたま散歩をしていたところ、鉢合わせてパアァッと顔を輝かせ。駆け寄っては首ゆるり、傾げては上記を述べ問いかけて。男が飲む血液を見ては眉下げて「それ美味しいんすか？」と少し興味ありげにそう問いかけて。俺の首輪と同じ色だなー、なんてあっけらかんに思ったりして。)
>ジャクリーンお嬢様
あっ、ジャックお嬢様！その猫可愛いですねー、拾われたんですか？？
(ぱぁ、と顔輝かせて彼女に駆け寄って。「かわいーですねー。」と頬ふにゃり、猫の頭を優しく撫でてやって。くるる、と喉鳴らす猫見詰め満足げに息はふり、はっとし彼女に向き直っては「執事さんは一緒じゃないんで？」と首傾げながら問いかけてみせて。)
>ニーナお嬢様
あっ、ニーナお嬢様お一人ですか？俺ご飯食べに来たんですけどー。
(ちょうど食堂へ向かおうとしたところ、彼女にばったりと出くわし顔キョトンとさせて。どこか悲しげな表情をした彼女と目合い、にこりと優しく笑っては「俺で良ければ、一緒にいますよ？」なんて、お節介なことを口にしては彼女の髪をくしゃくしゃ撫でてやって、)
>メリニアお嬢様
よっと…っ、はいっメリーお嬢様、この本で良かったかな？？
(彼女の後ろに立ち手を伸ばしては、彼女が取ろうとしていた本を引き抜き手渡して。にぱっ、と八重歯覗かせ人懐っこく笑っては「メリーお嬢様は本が好きなんですねぇ。」と楽しげな口調でそう言ってみせて。真っ赤な首輪を指で弄りながら、自分も何となく本棚を眺め出して。)
52：
チャーチ・グリム [×]
ID:b5c973b0c 2016-03-20 13:13:33
>all様
…よしっ出来た！へへー、みんな喜んでくれるかなぁ。
(ふぅ、と息を吐き満足げににこり、彼の前にはイチゴの乗った真っ白なホールケーキがあり、中々の出来映えに自分の頬も緩まって。用具を手早く洗っては片付け、エプロンを脱いで服を整えて。ケーキを箱に入れるとそれを抱え、キッチンを後にして。陽気に鼻唄を口ずさみ、廊下を歩いていって。)
(遅れました、ロル投下させて頂きますっ。どうぞたくさん絡んでやってくださいませ！)
53：
ジャクリーン・アシュリー [×]
2016-03-20 15:04:53
＞ヴァンパイア
うるっさい、つか"嬢"とか付けんなって前から言ってんだろ！お前俺が此処から降りたら覚悟してろよ！
(恐らく此方が女の子扱いされるのが嫌いだということを分かった上でわざとそうしているのだろう、明らかにからかうような笑みを含んだ相手の言葉に眉を寄せながら怒鳴り声を上げ。しかしながら相手をどうするにしてもまずは木から下りなければどうにもならず、もどかしそうに唇を噛み締めながら腕の中でもぞもぞと身じろぐ猫を抱え直すと相手への報復を示唆するような言葉をぶつけてから再びゆっくり慎重に木を下っていき。)
＞グリム
だからそのお嬢様ってのは…まあいいや、お前何言ってもすぐ忘れそうだしな。こいつはさっき木から下りられなくなってたのを助けたとこだよ。
(立場上仕方ないのだが呼ばれたくない"お嬢様"なんて言葉と共に駆け寄ってきた相手に苦言を呈そうとするのだが、あまりに邪気のない相手の様子にわざわざ直させるのも何だか可哀想になってしまい口を噤み。それから猫に興味深々と知った様子の相手を思ってかそっと相手に猫を抱かせてやるとふわふわの猫の頭を撫でながら事のいきさつを説明し。本来このやり取りを行うべきは相手ではなく相手の口にした自身の執事のはずなのだが、姿の見えない彼に対してため息交じりに零して。)
あー…多分途中で撒いちゃったんだろうな、覚えてないけど。男のくせに軟弱なんだよな、あいつ。
54：
ニーナ･エリオット [×]
2016-03-20 15:44:55
>>ジャクリーンさん。
＿＿ハッ…貴女。
(木陰で寄り掛かってると何やら頭上からざわざわとしまだ青茂った葉がひとりら落ちて上を見上げると人影が地上へと降りてきて身体がびっくりと跳ね上がり横目でちらりと見つめ一言上記を述べ。「あら猫。可愛いわね？ジャクリーンちゃんのかしら」目を引く小さな動物に不思議そうに小首を傾げ問い掛け。)
(/絡ませて貰いました！プライドが高くツンデレでイラッと来る時あると思いますが、、、よろしくお願いします。)
>>チャーチさん。
ごきげんよう、チャーチさん。
ご飯？いいえ、先程軽食召し上がりましたし＿
お腹いっぱいですわって…
本当に、お嬢様だからって執事さんはお節介だし…子供扱いしないで。
(廊下でバッタリと遭遇した見知った人物に軽く解釈し挨拶を交わせば小首を横に振り軽くお腹に手を当てると上記をやんわりお断りするが頭をくしゃくしゃとされるとか少し膨れ面になりながら腰に手を当て上記を告げ。)
(/絡みありがとうございます。プライドが高く、ツンデレななのでイラッと来る時あると思いますがよろしくお願いします！)
55：
Boogieman [×]
ID:f15bb667b 2016-03-20 15:56:23
>>50 / ニーナお嬢さン、
もしかしたらと思ッてなァ。…そうかイ、相変わらずお嬢さンは一人でなンでも出来るなァ、。かとイッてほッとく訳にもイかないが。
( 背を向けたまま同じ木に寄り掛かり上記を述べ、不意に思い出す相手の無表情の顔。それはいつも変わることはなく、笑顔を浮かべることが少ない。笑わせようとしたこともあるが笑った回数は指で数えるほどしかなく、やはり親からの大きな期待、そして厳しい教育をされたことによってこうなってしまったのだろう。相手に聞こえないように小さく溜息を一つ吐き、次の相手からの言葉に目を丸くさせるも直ぐにいつものように口許をゆるりと上げ、木の後ろから顔を覗かせると下記を告げ。 )
なンだ、お嬢さンそう思ッてくれてイたのか。ブギー、少し嬉しいぜ。
>>ＡＬＬ
おヤ、こんなところで何してイるんだイ？可愛イ仔猫さン、ブギーが楽しイ所へ案内するぜ。
( 不意に訪れた学園の敷地内に存在する校庭の端。木々や並木が並ぶ隙間に黒い仔猫を見付け、並木の前に立っては手を後ろ手に組み、そっと誘惑するような声音で語りかけ、此方に寄ってきた途端、何かに気付き逃げ出してしまい。ふ、と後ろを向けば学園内で何度か見掛けた人物が此方に歩み寄って来ており。首を傾げる間もなく相手を見ては下記を告げ。 )
こンにちは、あンたも仔猫を探しにきたのかイ？
56：
ソフィア･フォスター [×]
2016-03-20 18:26:44
>ブギーさん
邪魔だなんてそんな事無いです
(扉まであと数歩というところで背後から飛んできた相手の言葉に足を止め振り返ると、肩を竦めているのが見え自分の予想は見当違いだったのだろうかと思いながら、話さないかという誘いに快く頷いて。再び先程まで座っていた椅子に戻れば窓の下わくに腰掛ける相手に視線を向け、首を振って上記を述べ必死に否定をして)
>メリニア先輩
はい、どうぞ
(初対面で馴れ馴れしすぎただろうかと相手の様子を見ながら思いつつ、しかし相手の仕草は可愛らしいななんて考えて。少しおどおどしている相手の足元に踏み台を置くとそれを手の平で指し、相手の警戒心を少しでも解こうと出来るだけ優しい声色で上記)
>ニーナ本体様
(/お初にお目にかかります、ソフィアの背後です。素敵な娘様と絡みたい気持ちは山々なのですが当方の力不足故、只今手一杯の状態でして…お先に挨拶だけ失礼させて頂いた次第です！余裕が出来ましたら是非お相手お願い致します)
>ジャクリーン本体様
(/初めまして、ソフィアの背後の者です。素敵なロルと娘様に感動し絡みたくてウズウズしているのですが、只今手一杯でして絡みに行くことが叶わない状態なので…お先に挨拶だけ失礼させて頂きました！余裕が出来次第、是非お相手お願い致します)
>ヴァン
可愛げなくてすみません
(少しつまらなそうな表情をした相手に態とらしく唇を尖らせ上記を言ってみて。しかし見つめていた事で更に顔を近づけ問い掛けられれば、その距離に動じることなく首を振って｢相変わらず綺麗な顔だなーって、思ってただけです｣気にしないで下さいと言わんばかりの発言をし僅かに笑みを浮かべて)
(/しっくり来るものが無かったので、少々安直ではありますがヴァンと呼ばせて頂きます！改めて、宜しくお願いします！)
>チャーチ本体様
(/初めまして、ソフィアの背後の者です。こちらの事情で申し訳ないのですが、今は素敵な息子様と絡むことが出来ないので挨拶だけ失礼させて頂きます！余裕が出来次第お相手宜しくお願いします)
57：
Iris Elrand(ｲｰﾘｽ・ｴﾙﾗﾝﾄﾞ) [×]
2016-03-20 19:26:00
>all
最近よく会うわね(友人達に食堂へと誘われたものを丁重に断りを入れ中庭のベンチで御飯を食べ終わったのが先程。最近学園内へと姿を見せるようになった猫が膝に乗ってくればふっと口許を緩めて上記。ふわふわとした毛並みを堪能するかのように頭を撫でていたものの、ついつい微睡んでしまったものの、それも束の間。誰かが近づいてくるような足音に意識を引き戻されてはゆったりとした動作で顔を上げ、何故か疑問系で挨拶を口にして)こんにちは...?
(/主様参加許可ありがとうございます！参加のほう遅れてしまって申し訳ありません。拙いロルでは御座いますが何卒これからも宜しくお願い致します！)
58：
ニーナ･エリオット [×]
2016-03-20 19:38:02
>>ブギーさん。
そうね。私は１人でも出来るけど、別にほおって置いても
貴方が例え叱られても私が庇って上げてもイイわよ？
(無表情のまま相手の問に周りの事は自分でてきても父から雇われた執事でも大事な人だと感じ、相手が考えそうな事を思い付きながら微かに笑みを浮かべ小首を傾げ相手に目線を向け上記を告げ。「私、何も言ってないんだから…」聞こえない位に言った言葉を聞き取られ内心焦りつつ相手の笑みを見ると照れた様子でそっぽを向き告げ。)
>>ソフィアさん。
(/こちらこそお初でございます。素敵なソフィア姫様と絡める時がありましたらよろしくお願いします。御丁寧な挨拶をありがとうございます！)
59：
メリニア・ステファニー [×]
2016-03-20 20:51:14
>>ブギー様
え、……( 相手の想定外の言葉にピシッと表情固まらせ薄く笑われればプルプルと拳握り俯きながら震え、むう、と頬膨らまし拗ねたように相手見上げればぷいっと本棚に身体向け直し自分で取ろうと再び背伸びし精一杯手を伸ばして、ぴょんぴょんと小さく跳ねてみて )
>> グリム様
わっ、ありがとうございます( 背後から手が伸びてき驚いて目を開かせ背伸びしつま先立ちしていた足を地面につけ、慌てて相手に身体向ければペコペコと何回も頭下げお礼言って。本受取れば嬉しそうににへ、と柔らかく微笑み両手で抱き締めるように抱えて。相手の言葉に照れくさそうに俯き目泳がせて )
>>ソフィア様
よいしょ、と( お礼言うようにへにゃ、と優しく微笑み足元に置かれた踏み台にゆっくりと身を載せれば先程取ろうとしていた本に手を伸ばし、今度は簡単に取ることが出来て。ぱぁあっ、と表情明るくし嬉しそうに手が届いた本を抱き締め軽い足取りで踏み台から降りて )
60：
ニーナ･エリオット [×]
2016-03-20 21:42:22
>>イリースさん。
(/初めまして、昨日入ったばかりでお初目に掛かります
。よろしくお願いします！)
ごきげんよう。
(アフタヌーンティーを楽しみに自ら用意した紙袋に入れたスコーンを抱き締めながら執事を探しに学園内を歩いてると疑問系で声を掛けられ挨拶されると足を止め軽く解釈し。「貴女は、イリースちゃんね。もしお暇であれば一緒にお茶でも如何かしら？」顔を見ると学園に通う人の顔と名前は何となく覚えて居て告げると一息置いてからお茶へ誘ってみて)
61：
ヴァンパイア [×]
2016-03-20 22:37:18
>ニーナ
クックック。ほら、その言い方だって可愛いと思いますよ？(ニヤニヤと笑いながらそう呟いて、「よく人間達の話題の中の１つにありますよぉ？あなたの事が好きな男性達の話をね」と、大してそんな話は聞いた事もないのだがどういう反応をするのか面白そうにじっと見て)
>チャーチ
おやおやこれはグリムさん。我が主は今昼食をお取りになっているはずですよ？私の眷属であるコウモリが監視しているので(確か同じ執事として面識のある人？の質問に受け答えしながら、「私にとっては美味しいですが、他の生物にはどうでしょうねぇ？飲んでみますか？」少し口角を上げてニヤッと笑いながら懐から輸血用パックを取り出して)
>ジャクリーン
おお、怖いですねぇ。(顔はにやけた表情を崩さずに手を少し広げて大げさなリアクションを取りながら、「でも気を付けて下さいね？そこ、裏に蜂の巣ありますよ」ふと気づいたような顔をしてから、ニタァとさらに嬉しそうな笑みを浮かべてそう注意を促して)
>ソフィア
へぇ、それはありがとうございます。(素直に礼を言って顔を離し、懐からから輸血用パックを取り出し、ストローを挿して血液を飲みながら、「所でマスター、そろそろ私人間の生き血、を飲みたいのですが…？」血液を飲みながらニヤリと笑い、少し声をいつもより少年っぽくしてからそう語りかけて)
62：
ソフィア･フォスター [×]
2016-03-20 22:56:49
>メリニア先輩
役に立てたみたいで良かったです
(無事に目的の本を取ることが出来、明るい表情で踏み台から降りた相手を見ると此方まで嬉しい気持ちになり小さく笑みを零しながら言って。踏み台を元の場所に戻して勉強を再開しようと、踏み台を持ち上げれば｢それじゃあ｣と軽く頭を下げその場を立ち去ろうとして)
>ヴァン
え、だって今血飲んでるじゃないですか
(吸血鬼である彼が懐から取り出した輸血パックにストローを挿し血液を摂取するのを椅子に腰掛けたままで何となく見ていたのだが、不敵な笑みを浮かべた相手の少し幼い声で紡がれた言葉を聞けば思わず立ち上がり、珍しく動揺した様子で言葉を返し)
63：
ジャクリーン・アシュリー [×]
2016-03-20 23:50:11
＞エリオットくん
いや、多分迷い猫かな？まだ子猫だから登ったきり降りられなくなってたみたいでよ。…ああそうだ、それより俺の靴見なかったか？適当に放ったからさあ…。
(ある程度地面が近づいた頃合いで面倒を省くように木から飛び降り、しゃがむ様な体勢で上手く着地こそ出来たものの傍にひとがいたとは気付かず相手の声に驚いて思わず肩を跳ねさせてしまい。何度かぱちぱちと瞬きをした後に相手の問いに応える言葉を続けると急に飛び降りたことにびっくりしてしまったのだろう、毛を立てて縮こまる腕の中の猫を宥める様に背中を撫でてやり。それから何の前触れもなく相手に近寄っていくと無言のまま"預かっていてくれ"とばかりに相手の傍に猫を離し、木登りのために放った靴やら靴下やらを集め出して。)
＞ブギーマン
――いんや、どっちかって言うと救出に来たって感じだな。お前、なーに俺の友達唆そうとしてんの？
(動物や虫などに興味を向ける己、とは言え厳粛な雰囲気の強い学園内でそのような触れ合いが出来る相手というのも限られておりそんな数少ない友人と称することが出来る子猫の様子を見に校庭の傍のいつもの場所へと赴けば珍しい先客に緩く首を傾げ。丁度その時此方に猫が気付いたのだろう、相手から逃げる様にして駆け出した猫はそのまま此方の足元へ、その身を相手から隠そうとするように自分の足の陰に隠れる子猫を抱き上げながら聊か困ったように言葉を返すと相手の方へ歩み寄っていき。)
＞ソフィア本体様
(/わざわざ申告ありがとうございます！素敵な娘様と絡めないのは非常に残念ですが、今度お手隙の際はぜひぜひお相手よろしくお願いいたします。)
＞エルランドくん
ん、こんにちは。ちょっとそいつに用があるんだけどいい？
(さっさと昼食を済ませ向かった先は中庭、最近仲良くなった猫がよく訪れている気に入りと思しきベンチに顔を出すと案の定猫を発見できたのだが思わぬ先客が居て。うたた寝していたのだろうか、どこかぼんやりとした声で此方に挨拶をする相手に応えてから有無を問う事もなくベンチの空いたスペース、相手の隣へと腰を下ろすとポケットの中をごそごそと探り。確か相手は自分より上級生だったはずだがそんなことは正直どうでもよくて、フランクな口調で相手に猫との接触の許可を申し出ると漸く見つかったとばかりにポケットから小さな包みを取り出して。)
＞ヴァンパイア
ッはぁ！？っちょ、うそ…――ッ！
(此方をおちょくるような態度を崩さない相手の存在は非常に苛つくがまずは木から下りなければ話にならないと少しずつ急くように速さが増すものの、そんな状況だったからこそ相手に忠告されるまで木に巣食った蜂の存在に気付かず。指摘を耳にするなり動揺の声を漏らすもののそうして意識した頃にはもう時すでに遅し、急ぐことに考えが左右されていたせいで枝を掴む手のすぐ傍に蜂が留まっていたことに気付かず反射的に枝から手を離すとそうして体勢が崩れたことでそのまま片足を滑らせ。重心が狂ってしまえば最早どうすることも出来ずせめてでもと猫を庇う様に胸に抱きながら枝から落下していき。)
64：
メリニア・ステファニー [×]
2016-03-21 00:01:47
>>ソフィア様
っと、あの！良かったら……お茶でも如何ですか？( 立ち去ろうとする相手に慌てて大きく声出し引き止めて。その後の言葉に詰まり、ぐ、と唇噛み締めるも勇気を出し誘ってみて。断られたら、なんて考えながら胸をドキドキと大きく鳴らし緊張で喉が乾いたのを感じて。チラ、と恐る恐る相手の顔伺うように目線だけで確認して )
65：
ヴァンパイア [×]
2016-03-21 17:19:12
>ソフィア
いやいや、輸血用ですよこれ？新鮮な血の方がいいに決まってるじゃないですか(輸血用パックを血液を飲み干すとまだ足りないと思わせるように口元を舐めて、「それに、あなたの父上からも許可は…まぁ貰ってませんが大丈夫ですよ、痛くないですし？」そう言うと距離を詰めていって目の前に立ち、手で相手の顎をクイッとして)
>ジャクリーン
ほら、気を付けてと言ったじゃないですか？ジャクリーン嬢？(相手が木から落ちるのを見た瞬間に反応し、落ちてくる真下に走り込んでお姫様だっこの容量で受け止めて、「私は執事の前に紳士ですので、それにあなたが怪我したら我が主が悲しむかもしれませんので…さて、じゃあ逃げるとしますか」蜂の巣から何匹か蜂が出てきたために、猫と共に相手をだっこしながら走り始めて)
66：
ソフィア･フォスター [×]
2016-03-21 17:36:31
>メリニア先輩
いいですよ、えぇと…
(踏み台を元の場所に戻し終えたとき、先程の女生徒に思いがけず大きめの声で呼び止められて一瞬動きを止め。しかし直ぐに相手に向き直ると、勇気を出して誘ってくれたのは火を見るより明らかで、それなのに勉強するからと断るのはいくら何でも酷すぎるかと考えて僅かに微笑み頷き。そういえばまだ相手の名前も学年も知らない事に気付き少しの間を置いて｢一年の、ソフィア･フォスターです。よろしく？お願いします｣となんとも微妙な自己紹介をし)
>ヴァン
ま、まあ確かにそうですね…
(新鮮なほうが良いに決まってる、なんて言われれば妙に納得したように頷き。早くも飲み干してしまったらしい相手の言葉に｢それ全然大丈夫じゃないでしょう！｣突っ込みを入れつつも、身の危険を感じ後ろに下がるが残念な事に壁に背がついてしまって。見事に距離を詰められ顎を軽く上げられれば強制的に相手と目が合い、｢待って、一旦落ち着いて、ね？｣引き攣った笑みで説得を試みて)
67：
ヴァンパイア [×]
2016-03-21 22:07:07
>ソフィア
私は常に落ち着いてますよマスター。(舌舐めずりしながらさらに顔を近づけて、「まだ私はあなたの味を知らないので、教えて下さいよ？」とニヤニヤと笑いながらもいやらしい感じで囁いて)
68：
ジャクリーン・アシュリー [×]
2016-03-21 22:19:20
＞ヴァンパイア
さ、わんなって、女扱いするなって言ってんだろ！つか下ろせ、ひとりで走れるって！
(流石にこの高さから落ちれば痛い程度の話では済まないかと身構えていたのに訪れた衝撃はごく小さなもので、明らかに地面ではないその感触に恐る恐る目を開ければ相手の顔が窺えて。まさかこんな形で相手に借りを作ってしまうとは思わず悔しい想いを抱えるものの、そのまま走り出した相手に気後れしつつも声を上げると相手の身体から離れようとするように相手の胸板を押し返して。これ以上女扱いをされていてはプライドが許さないのかその抵抗は割と容赦がなく、猫こそ大切そうに胸に抱えているものの空いた腕では相手を押し返したり肩を叩いたりとかなりの反発を見せて。)
69：
ニーナ･エリオット [×]
2016-03-21 22:55:23
>>ヴァンパイアさん。
私が可愛い…何を馬鹿な事を言ってるの！！
耳にしてないし、そんなのああ、り得ないわ。
(学園内の生徒からの声を聞かされると全否定しては噂話は余り信じていないが、初めて言われる事に動揺を隠し切れないのか噛み噛みで上記を呟き。「それよりも、貴方は今お一人なのですか？」執事はお嬢様に仕えると思っていて当たりを見回し小首を傾げ問い掛け)
>>ジャクリーンさん。
迷い猫だったのね。この学園も広いですから、迷い込んでしまったのね。＿＿貴女の靴？ちょっと待ってて…
あ、合ったわよ！これかしら？
(子猫に視線を向けると相手の言葉に納得をし顎に人差し指を当て頷くと靴を聞かれ、座っていた腰を立ち上がらせ木の周りを探し出すと赤いシューズを見つけ両手で丁寧に扱い小首を傾げ問い掛け。預かった子猫を大事そうに頭を撫でると余り上手く表情が作るのが下手だが自然と柔らかい笑みを浮かべながら不意に子供の様な口調で下記を述べ)
子猫の毛並み迷い猫にしては凄くふわふわして
手入れされてるね。
70：
ソフィア･フォスター [×]
2016-03-21 22:58:21
>ヴァン
美味しくないですから、毎日安い物ばかり食べてて安い味しかしないですから…！
(さらに近づいてきた相手の整った顔から逃れる事は背後の壁が許さず。妙に艶やかな囁き声に流石に頭がパンクしてきたのか自虐とも取れる様な、訳の分からない事を早口に述べて。しかし少し冷静になって考えると逃げ場は後ろにはないが横はガラ空きであると気付き、何でもっと早く気付かなかったのかと呆れつつも今度こそ目の前の相手から逃れる為障害物の少ない右側から逃げようとして)
71：
メリニア・ステファニー [×]
2016-03-21 23:16:35
>>ソフィア様
……ッ( 胸ドキドキと心臓大きく鳴らし拳強く握って俯きながら相手の返事待っていれば承知の言葉が返ってきてぱぁあっ、と表情明るくして顔上げて。嬉しそうにニコニコと微笑んでいれば相手が自己紹介し始め慌てて一生懸命聞いていて。ふむ、と顎に手を当て｢ ソフィア、様……可愛いお名前ですね。｣なんて微笑みながら言ってみて。自分の自己紹介を忘れておりニコニコしていて )
72：
Boogieman [×]
ID:f15bb667b 2016-03-22 00:40:18
>>56 / ソフィアお嬢さン、
そうかイ、それは良かッたぜ。
( 自身の言葉に必至に否定をし、首を振る相手に上記の言葉を安心しきった声音で語り掛けるような告げ。再び先程の椅子に座り、此方へと視線を向けてくる相手を視界に入れた後、後ろへ向くと大きく広がっている青空を見上げ、再び相手へ視線を向け足を組み。すると不意に思い出した相手の執事の存在に問い掛けようとしようとするも野暮か、と感じ聞こうとした内容を違うものにしては下記を告げ。 )
お嬢さンは一人は好きかイ？
>>58 / ニーナお嬢さン、
でも人間は誰しも一人では生きてイけなイッてイうだろ？ブギーは食糧ナしでも人間さえ食ッてイれば生きてイける。例えお嬢さンのお父様から解雇にされてモ。
( 一人では出来ないこともあるだろうとそう考えた自身は巧みな表情を浮かべ木の裏から出てきては上記を述べつつ相手の前へと立てばその白い頬に触れてはするりとそっぽを向いている表情を此方に向かせようと指で撫でるように此方に向かせ手はそのままに照れた様子の相手を見つめ何を思ったのか触れていた手をパッと離し相手の言葉に下記を告げ。 )
イイや、聞こえたぜ。なンだ、お嬢さンも可愛イとこあるンだなァ、。
>>59 / メリニアお嬢さン、
それじゃァ届かなイぜ。…しょうがなイなァ、ブギーが手伝ってやるぜ。
( 自身の表情と言葉に頬を膨らませ再び本棚を見上げると一生懸命跳び跳ね取ろうとしているその姿に小さく笑みを浮かべ、次第に呆れが生まれては相手に近付き脇腹をむんず、と掴んで上に持ち上げ。女性にとっては恥ずかしいだろうと感じるだろうも脚立の存在を教えずわざと持ち上げ。 )
>>63 / ジャクリーンお嬢さン、
おヤおヤ、随分と礼儀知らずな御主人様だなァ、ブギーはただ遊ぼうとしただけさ。
( 逃げてしまった猫は振り向いた先にいた女性の足元へ。急にお前と呼ばれてはこの学校には数少ない類いである礼儀知らずなお嬢様と思っては肩を竦め。そっと後ろ手に両手を組めば大事そうに抱えられている仔猫に近付き頭を撫でようと手を伸ばせば一瞬鋭い目付きを見せ鋭利な爪で引っ掻こうと此方へ鋭い爪を降り下ろし。パッ、と瞬時に引っ込めるも猫の威圧はこちらを向いたままで。 )
可愛イ仔猫かと思えバ…どうやら御主人様思イの猫だッたみたイだなァ、。
73：
ニーナ･エリオット [×]
2016-03-22 08:21:37
>>ブギーさん。
ブギーの言う通りかも知れません。その時は、貴方に頼むわ…貴方が迷惑ではなければ。人間を食糧にね＿、私に万が一あった時は食べられてもイイって思う…不思議と
(人間は誰しも完璧に出来ない生き物は充分承知な上でその理論は間違っていないと珍しく素直に納得してからさり気なくお願いして見ては、化物の相手からしては人間を食糧と認識するのも分かり己自身の身に危機が合った際を不意に頭で思い浮かべると平然とした死を恐れない表情で上記を冗談のように告げ。そっぽを向いた顔を相手に向けられ目が合うと動揺してるのか目が泳ぎ戸惑いながら持ち上げられた手を離され言われた言葉に「き、聞こえなくっていいから。可愛くないわよ…私＿」相手の両耳を両手で覆うような仕草をしてから立ち上がり肌寒くなってきたのか室内へ向おうとし)
74：
ヴァンパイア [×]
2016-03-22 14:58:13
>ジャクリーン
人間の女性の力では、例えあなたでも私にとっては蚊に刺される程度ですよ(クスクスと笑いながら平然とそう呟いて、「あそこの木の裏まで走ればもう蜂も来ないはずなのでしばらく静かにして下さいね。それにあなたもこういう体験初めてでしょう？」スピードは落とさずに走り続けて時々後ろを見てどれくらい離れたのか確認しながら相手に話しかけて、最後にからかうようにそう呟いて)
>ニーナ
えぇ、1人ですよ。彼女は常に付かなくても大丈夫な人ですから(ニッコリと笑いながらそう呟いて、「それに、あなたのような面白い人を観察するのが趣味でしてね？」と言って手で相手の顎を持ちクイッと上げながら)
>ソフィア
あぁ、足が疲れてしまいました。少し足の位置を変えますか(相手が逃げ出そうとするのを確信すると、相手が逃げ出した方の足を適当な理由を付けて出して相手の足に引っ掛けようとして)
75：
メリニア・ステファニー [×]
2016-03-22 22:36:13
>>ブギー様
…えッ？ っあ、あの！？ ( 相手の言葉にむす、と頬膨らまし振り返って抗議しようとした瞬間ひょいっと体が浮き驚いて目ぱちくりさせて。目線下にやれば宙に浮いている自分の足と脇に手があり、やっと状況把握しオロオロと戸惑いだして。顔だけ後ろを向き相手に下ろして、というような顔でを向け足ぷらぷらと揺らして )
76：
ニーナ･エリオット [×]
2016-03-23 04:39:47
>>ヴァンパイアさん。
確か、ソフィア･フォスターさんでしたよね？貴女の主は。
学年が違うからそこまで話した事ないけど…雰囲気からしてしっかりしてるわよね。
(深くは話した事なくすれ違う位で相手の事をよく知らないが見た感じを思った様に告げてみては人差し指を右頬に軽く添え上記を述べ。「お、おもしろいって私がですか？！そんは事初めてですわ」顎を持ち上げられ言われる言葉に瞳を何度か瞬きをし驚き戸惑いを隠し切れない声で告げ。)
77：
ソフィア･フォスター [×]
2016-03-23 12:27:01
>メリニア先輩
ありがとうございます
(相手はやはりお嬢様というだけあって世辞も上手いんだなー、と自分の名前を褒められた事をお世辞と受け取り微笑んで礼を言い。流れ的に自己紹介してくれるものだと考えていたが、相手はニコニコするだけで一向に名乗る様子がなくお嬢様とはそう言うものなのだろうかと勘違いしつつ｢失礼ですがお名前と学年を伺っても？｣少し控えめな声で申し訳なさそうに尋ねて)
>ブギーさん
好きって言うよりは…慣れてる、という方が近いです
(ほぼ初対面に近いせいか場の空気がもたないな、そう感じていた矢先相手が気を遣ってくれたのか他愛のない質問をされ。時には1人でいる方が楽な場合もあり嫌いという訳では無いが、好きかと言われれば何処か違うような気がして少し考え、自分に当てはまる言葉を見つけそれを述べて)
>ヴァン
え？――わっ！
(独り言とも態とらしい発言とも取れる相手の言葉を聞けば、どういう事だと疑問に思い一瞬相手の顔を見て。その隙に出てきた長い足を運動神経の悪い自分が避け切れるはずも無く、逃げ切れるかもという甘い考えは、相手のたった一つの行動によってかき消され見事にその足に引掛り、体が前方へと倒れていくのが分かって)
78：
ソフィア･フォスター [×]
2016-03-25 20:49:00
(/埋もれてしまったので上げます！)
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